fc2ブログ

記事一覧

「仮面ライダーV3」 第30話「ドクトル・ゲー! 悪魔の正体は?」



 第30話「ドクトル・ゲー! 悪魔の正体は?」(1973年9月8日)

 いやね、昔の特撮ばっかり見てるのもアレなので、たまには新作を見ようと、昨日、「ゼロワン」と「キラメイジャー」を初めて見たんですよ。

 ……

 「ゼロワン」の感想

 ・CGに頼り過ぎ
 ・どいつもこいつもライダーに変身し過ぎ

 「キラメイジャー」の感想

 ・特になし

 ……

 しかし、どうでもいいことだが、戦隊シリーズのネーミング、

 「ゴレンジャー」→5人or5色のレンジャー部隊

 「ターボレンジャー」→ターボなレンジャー部隊

 「カクレンジャー」→隠れてるレンジャー部隊

 みたいなことなんだろうに、

 「キラメイジャー」では、きらめいている炊飯器になってしまい、なんでもかんでもジャーをつければ良いというものではないと思うのだが。

 ま、結局、自分が新しい特撮にはついていけないオールドタイプのおじさんだということが再確認されただけで、「これが若さか……」と、サングラス飛ばしながらカミーユにぶん殴られているクワトロ・バジーナのように、ちょっぴりおセンチな気持ちになった管理人でした。

 余談はさておき、本題に入ろう。

 長いようで短かった、まるで小学生の夏休みのようなドクトルG時代の最終エピソードである。

 まず、予告編から見ていこう。

 ナレ「暗黒組織デストロンが最後に叩きつけるライダーV3(へ)の挑戦状は、ドクトルGが自ら改造人間になり、ライダーV3と死闘を続ける。さて、どちらが勝つか?(後略)」

 いや、「どちらが勝つか?」って……これほど強烈なイヤミはなかなか言えないよね。

 あと、なんか、Gじゃなくて、デストロンそのものがこれで終わりみたいな言い方をしていて、紛らわしい。

 さて、本編。

 
 前回から引き続き登場の暗号解読の専門家・田所が、紆余曲折の末にV3が手に入れた暗号を解読している。

 嬉しいことに、田所の娘ミミこと茂木みゆきちゃんも引き続き顔を見せているが、出番はこれだけで台詞のひとつもないままフェードアウトしてしまうのが、実にもったいない。

 で、その暗号文に記してあったのは、日本におけるデストロンの改造人間製造工場の位置と言う、割と重要な情報だった。

 
 ケン「暗号書類にあった改造人間工場は、ここだ」

 再びインターポールのアジトで仲間たちと作戦を立てているケンちゃん。

 ……って、またまたデストロンハンターが増えちゃってるよ!

 G、ケンちゃんが最後のデストロンハンターだって言ったのにぃ……川崎ぃ……

 
 ちなみに左端の1号を演じているのは、「あぶない刑事」などでお馴染みの、山西道広さんの若き日の姿なのである。

 
 ケン「ガス弾に時限装置だ」

 
 ケン「プラスティック爆弾に拳銃だ」

 机の下から、次々とスパイの七つ道具を取り出して仲間に配るケンちゃん。

 最後に、

 ケン「おやつにお弁当だ」

 と言うお約束ギャグを言うかと思ったが、言わなかった(当たり前だ)

 彼らは早速これから工場を爆破しに行こうとしているのだが、当然同行すると思われた志郎は、

 志郎「俺はそう言うことに関して素人だ、あなた方に任せよう」

 ケンちゃんの顔を立てて、彼らに一任するのだった。

 おそらく、おやつが出なかったからであろう(註・違います)

 しかし、デストロンの方では最初から暗号の内容は分かっているのだから、それが敵の手に渡った今、万が一に備えて工場を別の場所に移転させるとか、厳重な警戒態勢を敷くとか、襲撃への備えをしていることは十分考えられることで、そう簡単にデストロンハンターの思惑通りに運ぶとは思えなかったのだが、

 
 はい、運んじゃいましたぁあああっ!

 そう、実にあっけなくデストロンハンター4人の侵入を許し、時限爆弾で吹っ飛ばされてしまうのである!

 
 また、見張りに立っていた戦闘員の一人は、明らかに太り過ぎであり、戦闘員が自分の体重管理も出来なくなっていることが、デストロンの弛緩・退廃ぶりを如実に物語っていると言えるだろう。

 意気揚々と引き揚げようとする4人であったが、その行く手に怪しい霧が立ち込め、

 
 Gの声「遅かった、一足遅かったか!」
 ケン「……」

 その奥から、全力で悔しがるGの声が聞こえてくる。

 仮にも悪の大幹部ともあろうものが、敵の前でそんなあからさまに悔しがっちゃダメ!

 まあ、前回、失敗続きでとうとう首領からシカトされると言う、前代未聞の恥辱を味わってプライドがずたずたにされたG、もう、そんな細かいことを気にする余裕すらなくなっていたのだろう。

 G「よくもデストロンの改造人間工場を爆破させたな? うぬらデストロンハンターども、ドクトルGがひとり残らず殺してくれるわ!」

 Gの持つ斧が、次々とデストロンハンターの喉笛を掻き切って行く。

 最後に残ったケンちゃんにGが迫るが、

 
 ケン「助けてくれーっ!」

 あろうことか、ケンちゃん、全力で命乞いをすると言う醜態を見せる。

 ケンちゃんが、志郎のパートナーと言う栄誉ある地位から滑り落ちた瞬間であった。

 これ、滝だったら、間違っても口にしない台詞だよね。

 と、そこへV3がハリケーンに乗ってあらわれ、二人の間を駆け抜ける。

 志郎、ああ言ったものの、やはり心配なので近くまで来ていたのだろう。

 
 V3「ドクトルG、私が相手だ」
 G「望むところだ」
 ケン「V3!」

 頼もしくGと対峙するV3の背中に、またまたケンちゃんが情けない声を出してしがみつく。

 
 V3「どいてろ!」

 「邪魔だ!」と言わんばかりの語気で、ケンちゃんの体を押しのけるV3。

 いくらなんでもこれじゃあ、ケンちゃんがかわいそうである。

 しばらく戦ったあと、Gはひとまず退却する。

 ケン「みんな、パリのインターポールを元気で、一緒に出発したのに、俺だけ、ひとりになってしまった」

 公園のベンチに座って、死んだ仲間たちの腕時計を見ながら、途方に暮れたようにつぶやくケンちゃん。

 これじゃあ、泣き虫ケンちゃんだよ。

 
 首領「ドクトルGよ」
 G「お待ちしておりました」

 一方、本部に戻ったGに、やっと首領が口を利いてくれる。

 ほんとは躍り上がって叫びたいほど嬉しいGであったが、つとめて威容を崩さず、

 G「暗号書類を解読され、改造人間工場を破壊された全責任はこの私……しかし、残されたただひとつの方法、それはデストロンが日本を征服すること、すなわち、仮面らぁぁいだV3の死……首領、偉大なるデストロンの首領、最後のチャンスをドクトルGめにお与えください。らぁいだV3と戦うことを」
 首領「与えよう、ドクトルG、デストロン大幹部の誇りを以て、ライダーV3と戦え、戦って奴を倒せ、その時こそ、お前の名はデストロンの偉大なる戦士として永久に残される」

 なんだかんだで寛大な首領のお言葉に、うやうやしく頭を下げるG。

 ただ、実のところ、ショッカー立ち上げ以来、負けることに馴れている首領は、とっくの昔にGのことを見限っており、V3と戦って殺されるのなら処刑する手間が省けるし、百万が一にもGが勝ったら儲けもの、程度に考えていたのではないだろうか。

 
 G「悪魔の戦士の精霊の儀式を……」
 首領「え、またやるの?」
 G「いや、またって……」

 敗戦処理投手として送り出そうとしていた相手から注文されて、露骨に顔をしかめる首領であったが、嘘である。

 嘘であるが、内心ウンザリしていた可能性は否定できない。

 
 と言う訳で、Gによる悪魔の儀式が厳かに執り行われることになる。

 そう言えば、着任した直後にも似たようなことやってたな。

 で、この儀式が、またやけに段取りが多くて無駄に長いんだよね。

 こんなシーン要らないから、その分、茂木みゆきちゃんの出番を増やして欲しかった。

 まず、外国語っぽい呪文を唱えてから、盾を床に置き、

 
 G「古代の戦士よ、永遠不滅の悪魔の戦士の精霊よ、ドクトルGにその偉大なる力を恵み与えよ」

 右手、次いで両腕を掲げ、悪魔の戦士の精霊とやらに全力でお願いする。

 まぁ、古代の戦士の精霊に頼ってる時点で、大幹部失格だけどね。

 と、精霊があらわれた証なのか、稲光が走り、雷鳴が轟く。

 
 G「我が呪われし血を捧げん……」

 続いて、短剣で自分の左腕を深々と突き刺すG。

 G「我に宿りし悪魔の戦士の精霊よ、このドクトルG、必ず仮面らぁいだV3をこの祭壇にイケニエとして捧げるであろう……」
 戦闘員「デーストローン」

 Gの言葉を合図に、背後のトンガリ頭巾や戦闘員たちが両手を上げて、地底から響くような低音ボイスで唱える。

 最後にカメラがGの顔に寄って行ったので、てっきり怪人になるんだろうと思ったら、

 
 次のシーンで、おやっさんのスポーツショップの店先の様子が映し出されたので、

 思わず「変身せんのかいっ!」と、声に出してツッコミを入れてしまった管理人であった。

 声に出して読みたいツッコミ……いえ、なんでもありません。

 まぁ、死神博士や地獄大使の時だって、その正体はぎりぎりまで秘密にされてはいたけど、Gの場合は、この長ったらしい儀式を見させられた後だけに、この肩透かし感はかなりのものであった。

 それはさておき、おやっさんが珍しく真面目に仕事してると、スーツ姿の一見まともなサラリーマン風の男性(演じるのはツバサ大僧正の富士乃幸夫さん)が訪れ、子供用のグローブを注文する。

 だが、その男はデストロンの一味で、たちまちおやっさんを催眠状態に陥れ、店から連れ出そうとする。

 
 シゲル「姉さん!」
 純子「シゲル!」

 本部に篭っていた純子たちは、モニターでおやっさんが店外デートに行こうとしているのを見て、慌てて追いかけようとするが、

 
 秘密のシャッターを出たところで、押し寄せてきた戦闘員にあっさり捕まってしまう。

 ……

 いや、確か、シャッターの前にはカモフラージュ用の倉庫があったと思うのだが? うっかり、誰かが倉庫をどけたままにしておいたのだろうか?

 それにしても、こんな場合にも純子さんのデリケートゾーンと言うサンクチュアリには決して手を触れようとしない戦闘員たちの痛々しいほどのストイックさに、胸が熱くなる管理人であった。

 もし自分が戦闘員だったら、どさくさ紛れに純子さんの乳を揉むわ、スカートをめくるわ、やりたい放題のことをしていたであろう。

 どうでもいいが、戦闘員、せっかくライダー隊本部に自由に出入りできるチャンスだというのに、本部には一切入ろうとしないのは、いくらなんでも敵に優し過ぎないか? 爆弾でも仕掛けておけば、ライダー隊の活動にかなりのダメージを与えられただろうに。

 その後、志郎とケンちゃんが連れ立って戻ってくると、無論店内はもぬけの空で、Gから人質を助けたかったら4時に三浦海岸に来なせえと通信が入る。

 CM後、Gに操られたおやっさんが数人の少年ライダー隊員を集め、人質に追加すると言う、面白くも何ともないシーンが2分近くも費やして描かれる。

 そんなのいいから、茂木みゆきちゃんを……

 それは、「人質は多ければ多いほど良い」と言う、G理論にもとづく作戦だったが、海岸で戦闘員たちが子供を担いで運んでいる途中、

 
 志郎「ドクトルG、ここが貴様の墓場かもしれないぜっ」

 明らかに予定の時刻より早くに、颯爽と志郎とあらわれる。

 改めて言うことでもないが、宮内さんには何とも言えない男の色気と言うのがあるんだよね。

 この辺が、泣き虫ケンちゃんとの決定的な差なのである。

 さらに言えば、ライダー俳優には、この色気と言うものが必要不可欠な要素ではないかと思う。

 一也にはあんまりなかったな……(ぼそっ)

 
 志郎、戦闘員から隊員を奪い返すと、ひとりひとり日当たりのいい岩場に、干物のように並べていく。

 やがて子供たちは目を覚ましてスタコラサッサと逃げていくのだが、おやっさんが集めた子供は10人ほどいたのに、ここでは肥満少年を含めて4人しかない。

 雑だなぁ。

 Gは慌てず騒がず、一本の柱に縛り付けられているおやっさんたち三人に志郎の注意を向けさせる。

 G「あれを見ろ」
 志郎「おやっさん!」
 G「待てい、あの三人の周りにはワシの命令で動く人食いガニがいるのだ」
 志郎「なにぃ」

 
 見れば確かに、三人の足元に小さなカニがわしゃわしゃまとわりついていた。

 
 それを見て、気持ち悪そうに唇を喘がせる純子さんが可愛いのである!

 しかし、カニレーザーからの発想だろうが、大幹部の切り札が「人喰いガニ」って言うのもなぁ……

 おまけに、

 
 G、折角人質をとったのに、「動くな」とか「変身するな」とか、なんの要求を出さないので、普通に志郎と戦うことになり、まるっきり支離滅裂であった。

 それでも、志郎が変身ポーズを取ろうとすると、しつこく攻撃を繰り出して変身を妨害する。

 
 と、岩陰からケンちゃんが出てきて、畏れ多くも純子さんの縛りを解くという、栄誉ある任務を果たす。

 言うまでもないが、これがケンちゃんの人生におけるピークであった。

 もっとも、Gは人質のことなどどうでも良くなっていたようなので、ケンちゃんが助けようが助けまいが、大勢に影響はなかったと思われる。

 ケン「風見さーん、こっちはだいじょぶだ」
 志郎「うるっっっせえっ! こっちはそれどころじゃねえんだよっ!」
 ケン「……」

 負けるなケン、頑張るんだケン!

 
 G「嬲り殺してやる、ふぅっはっはっはっはっ……飲め、たっぷり飲め~、飲め、もっと飲めぇ」

 斧で、志郎の体をぐりぐりと海に押し付け、忘年会のドS幹事のごとく、志郎に海水を飲まして溺れ死にさせようとするG、さすがの貫禄であったが、その善戦も志郎がV3に変身するまでのことだった。

 V3キックを浴びると、盾の後ろに体を隠し、その下から白い泡を噴き上げ、

 
 とうとう、その怪人としての正体を明らかにする。

 なんかヒワイだな。

 
 V3「はっ、ドクトルGの正体はカニレーザー?」

 今回は、もう散々ツッコミを入れてきたので、「なんで名前知ってるんだろう?」と言う、ベーシックなツッコミを入れる気力もない。

 
 カニレーザー、額のレンズからレーザービームを放ったりするが、はっきり言って変身する前のほうがよっぽど強かった気がする。

 
 V3「V3きり揉み反転キィック!!」

 最後はキックをまともに浴びて、あえなく敗れる。

 今更だけど、中屋敷さんのアクションは実に美しい。

 カニレーザー、再びGの姿になり、

 
 G「V3、潔くこの勝負は俺の負けを認める……しかし、偉大なるデストロンは永久に滅びまい。さらばじゃ、仮面らぁぁいだV3!」

 いかにも大幹部らしい台詞を放つと、その場に倒れて爆死する。

 しかし、「潔く」「認める」も何も、誰がどう見たって100パーセント完璧にGの負けなんだから、いまひとつ決まってない敗北宣言である。

 V3「ドクトルGの最期か……」

 ともあれ、宿敵Gを倒して、しばし感慨に耽るV3であったが、何処からか首領の声が聞こえてくる。

 
 首領「ライダーV3、ドクトルGの死とともにデストロンの第一次攻勢は終わった」
 V3「なに、第一次攻勢?」
 首領「そうだ、デストロンは新しい組織を作った。第二次攻勢がいよいよ始まるのだ。それがいかに恐るべきものか、その時までさらばだ!」
 V3(いよいよ始まるって言われてもなぁ……)

 首領の、文字通りの「負け惜しみ」のあと、Gの命の炎が消え、その前に、イノシシのような新たな怪人があらわれ、雄叫びを上げる。

 それにしても、新しい組織を作るのが好きなお人だ。

 なんか、目的である世界征服より、手段である組織作りの方に夢中になってるような気がする。

 ともあれ、次回から、新たな大幹部キバ男爵を迎えての新たな戦いが続くことになるのだ。

 以上、ストーリーがつまらない上、突っ込みどころが多く、可愛いゲストヒロインも出てこないという、前回より輪をかけて退屈なエピソードであった。

 とにかくアクションシーンが長過ぎるんだよね……
関連記事
スポンサーサイト



コメント

ドクトルGの勤続話数

18話の1クール半か・・。
シャドウ&タイタンの方が粘ってますな。
アポロガイストはどうだったかな?

>ゲストヒロイン不在
その分、ピンクのブラウス姿の純子さんが際立ったという事で…。

しかし爆弾は仕掛けられるのにライダー本部に仕掛けはしない。
どっちが悪の組織だ!というのも既に負け惜しみでしょうか。

儀式は要らない

ケンちゃんは前回に比べると多少は仕事はしているようですね😅ヘタレなのは相変わらずですが。ドクトルGにしても、余計な儀式をするぐらいなら事前におやっさんや純子さんを人質に取って仮面ライダーの66話(悪魔祭り)のような展開にして欲しかったですがね😓

いいほうかも?

ご存じだと思いますが、V3がカニレーザーを知っているのは改造人間製造工場でカニレーザーと戦う描写を当初は入れるためだったらしいです。実際、写真もあるようです。

ところでドクトルGですが、最後は戦うチャンスを与えられたし、首領も応援してくれたので、大幹部としてはいいほうじゃないでしょうか?今までの大幹部は最後の戦いに挑む理由もいまいちよくわかりませんでしたし。
あとカニレーザーに変身したあとも衣装が変わらないのが芸が細かいと感じました。

>首領「そうだ、デストロンは新しい組織を作った。」

首領「なんか前にも同じ事を言った(地獄大使の死後に)かな?いや、気のせいだ」

>なんか、目的である世界征服より、手段である組織作りの方に夢中になってるような気がする。

愛妻家ほど「妻が死ぬと直ぐに再婚する」のと同じかも?

>一也にはあんまりなかったな……(ぼそっ)

逆に考えるんだ!一也以外が色気があり過ぎ だと!

でも「変身前でも強そう」なのはオダギリジョー以降が及ぶべくもないですけどね。

Z

>「これが若さか……」と、サングラス飛ばしながらカミーユにぶん殴られているクワトロ・バジーナ
再放送で観直しましたが、これを含む20話(フォウの協力で宇宙に帰還)までは良いです。

でも、次回から絶望的につまらない。
MK-Ⅱの危機に駆けつけるZ、でもMS形態にならない。
カミーユとファが延々と言い争うとか・・・

やる気の富野監督の凄さには心底ぶちのめされる(特にトリトン)けど
やる気のないときは「販促」すらやらない(ZZは反省したけど)

あと、後期OPの森口博子が35年後の今日まで芸能人として生き延びていること
に「ガンダムブランド」の力を思い知らされますね(-_-;)

>見張りに立っていた戦闘員の一人は、明らかに太り過ぎであり

よく見かけますが
「色々な役」に対応するために「色々な体形」のスーツアクターを採用する必要がある
でも、人手不足(この時期の剣友会はいくつもの番組を掛け持ち)だから
投入せざるを得ない・・・のではないでしょうか?

>G「嬲り〇してやる、ふぅっはっはっはっはっ……飲め、たっぷり飲め~、飲め、もっと飲めぇ」
>G「V3、潔くこの勝負は俺の負けを認める……
前4人ほどの魅力を感じないのは、こうした「武人キャラ」の中途半端さかな?

Gさん、お疲れ様

 いよいよGさんのラストか。彼はV3の良きライバルやったと思うのね。見た目も十分に渋くてかっこいい。なので怪人に変身しなくてもいいです。Gのままで戦ってほしかったのですよ。
 次はキバ男爵編ですな、管理人殿。

>「ゼロワン」の感想

>・CGに頼り過ぎ
>・どいつもこいつもライダーに変身し過ぎ
次回作「仮面ライダーセイバー」に至っては10人以上ライダーが出る事が既に公約されています。
また昨今の情勢を踏まえてか、異世界で戦うという設定になるので、ライダー史上最大級にCGに頼りまくる事になるのは不可避かと…。
関係無いけど前回の「首領にも無視され」は盛大に吹いた。

Re: ドクトルGの勤続話数

> 18話の1クール半か・・。
> シャドウ&タイタンの方が粘ってますな。

意外と短いんですよね。

> しかし爆弾は仕掛けられるのにライダー本部に仕掛けはしない。
> どっちが悪の組織だ!というのも既に負け惜しみでしょうか。

まあ、爆破したらスタッフが困りますからねえ。

Re: 儀式は要らない

面白くもなんともない儀式ですもんね。困ったことにキバ男爵も儀式好きなんですよねー。

Re: いいほうかも?

> ご存じだと思いますが、V3がカニレーザーを知っているのは改造人間製造工場でカニレーザーと戦う描写を当初は入れるためだったらしいです。実際、写真もあるようです。

そうだったんですか。全然知りませんでした。

> ところでドクトルGですが、最後は戦うチャンスを与えられたし、首領も応援してくれたので、大幹部としてはいいほうじゃないでしょうか?今までの大幹部は最後の戦いに挑む理由もいまいちよくわかりませんでしたし。

確かに、下手すれば4大幹部と一緒に殺される可能性もありましたからね。

Re: >首領「そうだ、デストロンは新しい組織を作った。」

ベンチャー企業の(無能な)社長みたいですね。

Re: >一也にはあんまりなかったな……(ぼそっ)

> でも「変身前でも強そう」なのはオダギリジョー以降が及ぶべくもないですけどね。

今は優男ばっかりですからねえ。

Re: Z

> あと、後期OPの森口博子が35年後の今日まで芸能人として生き延びていること
> に「ガンダムブランド」の力を思い知らされますね(-_-;)

彼女の場合はガンダムブランドと言うより、実力だと思いますけどね。

Re: >見張りに立っていた戦闘員の一人は、明らかに太り過ぎであり

おっしゃるように人手不足なんでしょうけど、それが落ちぶれているデストロンの描写にうまく合致してますよね。

Re: G

まあ、ヨロイ元帥に比べたら全然まともですけどね。

Re: Gさん、お疲れ様

>  いよいよGさんのラストか。彼はV3の良きライバルやったと思うのね。見た目も十分に渋くてかっこいい。なので怪人に変身しなくてもいいです。Gのままで戦ってほしかったのですよ。

そうですね。せめてもうちょっとカッコイイ怪人だったら良かったんですが。

Re: >「ゼロワン」の感想

> 次回作「仮面ライダーセイバー」に至っては10人以上ライダーが出る事が既に公約されています。
> また昨今の情勢を踏まえてか、異世界で戦うという設定になるので、ライダー史上最大級にCGに頼りまくる事になるのは不可避かと…。

そうなんですか。いい加減ネタ切れなんでしょうね。

一旦やめればいいのに……

> 関係無いけど前回の「首領にも無視され」は盛大に吹いた。

ありがとうございます。

「キラメイジャー」は特になしでしたか

ヒロインの娘達は可愛いんですけどね。
しかも、ダブルヒロインで二人ともワシのタイプばかりか、偶に出るゲストもみんな可愛いからもったいない限りです。
どうせなら、全ヒロインでワシの家に来ればいいのにと思ってます。
何を言うとるんだ❗ワシは❗

えーと、カニレーザー?
妄想してたら、どうでもよくなってきました。

佐久間と助八っつぁんは似た者同士?!

>ケン「助けてくれーっ!」
あろうことか、ケンちゃん、全力で命乞いをすると言う醜態を見せる。

ドクトル・Gに斧を突き付けられる佐久間・・・・。これでは「第二の滝」どころか、「サンバルカン」で探検ごっこ中に山の中でブラックマグマの怪人工場に出くわしてしまい、マシンマンたちに追い回された挙句、アマゾンキラーに恫喝される助八っつぁんの様で可笑しいです!!それが美佐さんだっら
「はははは、わめけ、叫べっ!たっぷりと命乞いをするがよかろうっ!!」
とのアマゾンキラーにも
「誰が命乞いをするものかっ(怒)!!!!」
と毅然と言い放つ処でしょう!!
そしてもし、その場にイーグル若しくはシャークがここに観るV3と同じく登場したら、絶対助八っつっあんも
「どいてろっ!!!」
と言われてしまう事は必定です!!また助けに現れたのが変身前パンサーだったら
「助けてって言われても、只じゃな~。」
と言い、
「むこう、一週間カレー並盛料金で大盛っ!!」
との助八っつぁん!!しかしパンサーが
「う~ん、まだまだ。」
と言うので
「じゃあ、カレー丼にカレースパゲッティ付きーーーーっ!!!」
との助八っつぁん!!しかしそれでもパンサーが
「う~ん、もう一声っ!!」
と言うので
「えーーーいっ、それじゃ清水の舞台から飛び降りた気で、サファリ特製テイクアウトのカレーパンもサービスだーーーーーっ(泣)!!!!」
との助八っつぁんにパンサーもやっと
「よっしゃーーーーーーっ♪」
とマシンマンたちを嬉々とぶちのめすなんて展開にもなりそうですね(笑)!!

仮面ライダー讃歌

この話は、仮面ライダー讃歌のメロディーが、シリーズ初使用で、クライマックスのバトルシーンを盛り上げました。挿入歌の中では長めの曲で強敵との長時間にわたる戦闘シーンの演出に適していると言うことで後半よくしようされましたね。ほぼ全曲使用なのでこの回の戦闘は何回もビデオで見ました。自分は東映作品で好みのBGMが使われている回の戦闘を繰り返し見るのが好きです。
また、余談ですが、この回では人質にされる少年仮面ライダー隊員の一人に金八先生で新井つねひろさんと共演した茂木昌則さんがでてます。太めの隊員が彼です。最終回にも同じ役で再登場しました。

カズレーザー

「カニレーザーから芸名を決めた」と言ってました。
「しくじり先生」のガンダム特集、あまりも的確で感服しました。

Re: 「キラメイジャー」は特になしでしたか

まあ、ほんとは「強化スーツがダサい」とか「基地のセットがバラエティーみたいだ」とか「魔進ってなんだよ、勝手に言葉作るなよ」とか、言いたいことはあったんですが、悪口ばっかりになるので書きませんでした。

> ヒロインの娘達は可愛いんですけどね。

そうでしたか。最近はアイドルも女優さんもみんな綺麗なので、昔ほど美人の価値がない時代なのかも。

Re: 佐久間と助八っつぁんは似た者同士?!

確かに、ケンちゃんはせいぜい助八クラスのキャラですよね。

最初からコメディリリーフ的なキャラとして設定していれば、もう少し活躍できたかも。

Re: 仮面ライダー讃歌

> この話は、仮面ライダー讃歌のメロディーが、シリーズ初使用で、クライマックスのバトルシーンを盛り上げました。挿入歌の中では長めの曲で強敵との長時間にわたる戦闘シーンの演出に適していると言うことで後半よくしようされましたね。ほぼ全曲使用なのでこの回の戦闘は何回もビデオで見ました。自分は東映作品で好みのBGMが使われている回の戦闘を繰り返し見るのが好きです。

そうなんですか。自分はあまりBGMとか気にせず見る方なので、参考になります。

> また、余談ですが、この回では人質にされる少年仮面ライダー隊員の一人に金八先生で新井つねひろさんと共演した茂木昌則さんがでてます。太めの隊員が彼です。最終回にも同じ役で再登場しました。

情報ありがとうございます。残念ながら金八はほとんど見たことないですが。

Re: カズレーザー

そうなんですか。基本的に地上波は見ないので、さっぱり分かりませんが。

No title

ドクター・ゲーといえば週刊少年ジャンプで連載されていた「まんゆうき~婆と哀れな下僕たち」に登場したドブロクGというキャラクターがドクター・ゲーのパロディだったことが思い出されます。
この作品にはゲル大佐、ホワイト将軍などどこから引用したのか明らかなキャラが多数出ていました。

Re: No title

「まんゆうき」って、あの下品な漫画ですか。

多少は読んだことありますが、そう言うキャラがいたとは知らなかったです。

今回に関する余談

遅ればせながら、ご返信ありがとうございます。

ところで7枚目の写真に観る様なおデブ戦闘員!!これが「ゴーグルファイブ」のデスダークのアジトだったら
「食って、寝て、テレビばっかり観てるからそんなに太るんだぞっ(怒)!!!!」
とデスギラー将軍に一喝されるおデブマダラマン!!しかしその直後にアジトが大爆発が起こり、
「や~いっ、俺様の変装も見破れないなんて、お前らもやきが回ったな~♪」
とおデブマダラマンが覆面を取ると何とイエローが変装していた偽マダラマンだったなんて場面にする事が出来たでしょう(笑)!!
また、純子姉さんたちが、磔にされて人食いガニの餌食にされそうになる処も、「アマゾン」のカニ獣人のお話でりつ子姉さんが同じ目に遭う場面程観ていてエキサイトしませんでしたね!!なぜなら序盤で
「日本から出てってよっ(怒)!!!!」
との辛辣な言葉をりつ子姉さんから浴びせられて、一時は
「・・・・・・・・・・(泣)。」
となりながらも、真冬の海を泳いで渡り(!)助けに行く、粋な志郎とは正反対な愚直なまでに「いい人」なアマゾン(佐久間もその位がんばろうぜっ!!)が観られる事や、カニ獣人撃滅後、お礼として上着を贈る等のりつ子姉さんのツンデレ炸裂回だったからです(また笑)!!
なお、記事では文章のみで語られていた、おやっさんがライダー隊の子たちに偽ペンダントを贈呈し人質工作に一役買わされてしまう処で、その際ドクトル・Gは特殊眼鏡を掛けさせおやっさんを傀儡化していましたが、それも前作の蜂女の眼鏡を転用した様な感が否めません。

Re: 今回に関する余談

太った戦闘員がゴーグルイエローだったと言うのは、いかにもありそうですね。

No title

精悍な宮内さんとどこかユーモラスの印象のあるV3はギャップがあると思いました。

Re: No title

そうですか。

哀れな戦闘員

ドクトルGが末期ならデストロンの戦闘員ももはややる気なしですね😅ケンちゃん率いる“デストロン・ハンター”に易々と潜入された上に、アッサリと壊滅ですか?もはや組織の程を為していないようですね😖

Re: 哀れな戦闘員

あれだけ負け続けたら、士気も落ちますわな。

デストロン被害者同盟

>って、またまたデストロンハンターが増えちゃってるよ!G、ケンちゃんが最後のデストロンハンターだって言ったのにぃ……

>この辺りは「アンチショッカー同盟みたいにデストロンの被害者同盟みたいな人たちをケンちゃんが集めた」って設定にしても良かったかな?と思いますね。

>ちなみに左端の1号を演じているのは、「あぶない刑事」などでお馴染みの山西道広さんの若き日の姿なのである

>山西さんと宮内さんと言えば、「あぶない刑事」の「奇襲」でも刑事役と犯人役と言う形で共演されていましたよね。

また、仲谷昇さんがジャパンマフィアの幹部の富樫先生を演じた「大激闘・マッドポリス'80」の「地下銀行襲撃」が昨日までyoutubeで配信されましたが、山西さんが曽根晴美さん演じる山尾の手下の一人を演じていました。

次の次に配信される「殺人刑務所」には菅貫太郎さんや石橋雅史さん、沖田駿一さんがゲスト出演されるので、お時間ある時に見てください。

Re: デストロン被害者同盟

> この辺りは「アンチショッカー同盟みたいにデストロンの被害者同盟みたいな人たちをケンちゃんが集めた」って設定にしても良かったかな?と思いますね。

でも、ケンちゃんにそんな器量があるかなぁ……

> 山西さんと宮内さんと言えば、「あぶない刑事」の「奇襲」でも刑事役と犯人役と言う形で共演されていましたよね。

ありましたね。善と悪が入れ替わってるのが面白いですね。

> 次の次に配信される「殺人刑務所」には菅貫太郎さんや石橋雅史さん、沖田駿一さんがゲスト出演されるので、お時間ある時に見てください。

オススメありがとうございます。「マッドポリス」って、物騒なタイトルですね。

No title

ドクトルGの怪人態はカニレーザーではなく、サソリレーザーにすべきでしたね。だってドクトルGの服装完全にサソリモチーフなのになんでカニの怪人に変身するんだよと突っ込まずにはいられませんでした。それにカニレーザーのデザインもどう見てもサソリですし。デストロンのマークとモチーフがかぶりますがまあ別にそれくらいいいでしょう。

Re: No title

確かに、サソリのほうが合ってますよね。大幹部の正体がカニじゃあねえ……

スコーピオンロード

>サソリレーザーにすべきでしたね。だってドクトルGの

仮面ライダーアギトにカニレーザーのリメイクのような怪人が登場しました。ドクトルGのそれにそっくりな斧と盾を装備しました。アギトはデストロン怪人のオマージュが沢山登場しました。

Re: スコーピオンロード

そうなんですか。アギトはほとんど見たことないですね。

🦀

人喰い🦀使えばいいのにって思ったのは小生だけでしょうか?その人質もケンちゃんによって解放されてしまいましたがね😅

圧力がかかったのか

MXの放送が無事終了しました。初見から30年とかいろいろな思いが頭をよぎりました。
ドクトルG決戦編は怪奇趣味をかなり抑えているように見えました。塚田監督は上層部ににらまれていたことが記録にあるので、お得意の怪奇演出はダブルライダー登場編に持ち越しとなったのでしょう。斧による殺害シーンで血がでていないのがらしくないと思ってしまいます。美女シリーズで同様のシチュエーションでは血がでていてそれとのギャップで拍子抜けしたのを昨日のことのように思いました。

Re: 🦀

ケンちゃんも役に立つことがあるんですね。

Re: 圧力がかかったのか

色々と大人の事情があったんですね。

まあ、「恐竜戦隊ジュウレンジャー(恐竜なのか獣なのかどっちだよ)」とか昔からいますし…

Re: タイトルなし

最近の特撮はもう体が受け付けないなぁ……

No title

ジュウレンジャーはまだ14作目ですよ。

Re: No title

ジュウレンジャーじゃなくて、ドンなんとかのことを言いたかったんですが、まあ、ジュウレンジャーの時点で脱落していたのは事実です。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

最近のコメント

カテゴリー

カレンダー

01 | 2023/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター