コメント
さすがの曽田先生
>剣、今度は草花や野鳥など、自然の美しい風景を映しながら、切々と語りかける。
>剣「見てください、この星にはこんなにも命が満ち溢れています。木や草も、みなひたむきに生きています。この星を破壊しないでください。私たちは弱い人間だけど、この星を懸命に守っているのです」
う~ん、これじゃ「地球良い所!侵略するにはもってこいですよ!」と逆効果では?
書いた曽田先生も気づいたのか?9年後の「ブルースワット」15話「侵略CM大放送」がこれ。
スペースマフィアが凶悪エイリアン軍団に地球を狙わせるために放送を企てる。
ブルースワットが「地球は滅亡寸前」の映像に差し替えて、引き返す・・・
「同じネタをタテに書いたら今度はヨコに書け!その次は斜めに書け!」との
藤川桂介先生の上原先生への教えは曽田先生にも伝わっていた!
>剣「見てください、この星にはこんなにも命が満ち溢れています。木や草も、みなひたむきに生きています。この星を破壊しないでください。私たちは弱い人間だけど、この星を懸命に守っているのです」
う~ん、これじゃ「地球良い所!侵略するにはもってこいですよ!」と逆効果では?
書いた曽田先生も気づいたのか?9年後の「ブルースワット」15話「侵略CM大放送」がこれ。
スペースマフィアが凶悪エイリアン軍団に地球を狙わせるために放送を企てる。
ブルースワットが「地球は滅亡寸前」の映像に差し替えて、引き返す・・・
「同じネタをタテに書いたら今度はヨコに書け!その次は斜めに書け!」との
藤川桂介先生の上原先生への教えは曽田先生にも伝わっていた!
>戦隊シリーズとしてはかなり際どいシーンである。
33話のレビュー、期待しています!
女心と秋の空
>若い女性の心理とは残酷なもので、ボルタがタレ目だと分かった途端、百年の恋も一気に醒めてしまったシーマ、冷たく吐き捨てる。
シン様「女の心がわりはおそろしいのぉ‼」
「秋の空」というか「夏の天気」ですよね。雲一つない青空が突然雷雨に(~_~;)
シン様「女の心がわりはおそろしいのぉ‼」
「秋の空」というか「夏の天気」ですよね。雲一つない青空が突然雷雨に(~_~;)
目を眩ませれば?
ゴズマに支配されているからと言って不幸な目に遭っているというのは同感です。有能な部下に統治を任せればそれなりに上手くいくでしょうし。
スローモーションに見えるというのはゴレンジャーにもありましたね。ただゆっくり見えるだけだから回避できるとは思えないんですが。仮に回避できるとしても強力な光で目を眩ませれば簡単に対処できるはずですし。
スローモーションに見えるというのはゴレンジャーにもありましたね。ただゆっくり見えるだけだから回避できるとは思えないんですが。仮に回避できるとしても強力な光で目を眩ませれば簡単に対処できるはずですし。
宇宙モノ
>全宇宙を舞台にした壮大なスケールの話が、急に庶民的な、それこそゲーターの声のマスオさんが住む、こじんまりとした町内会レベルに矮小化されたような感じがするではないか。
「ジャスピオン」は最後は関東地区限定になりましたね( ;∀;)
「マシンマン」は「宇宙から来た町内会ヒーロー」という逆の発想から来ているのが面白かった。
「ジャスピオン」は最後は関東地区限定になりましたね( ;∀;)
「マシンマン」は「宇宙から来た町内会ヒーロー」という逆の発想から来ているのが面白かった。
シーマ
シーマは前作のギアのメンバーでも違和感ない洗練されたキャラですよね。
「プリンスの妻」とか似合いそう・・・
「プリンスの妻」とか似合いそう・・・
女心は複雑
どうも今回は最初からコントの様相でしたね😅シーマもボルタに一目惚れした割にはタレ目だと分かった瞬間に恋が醒めてしまったようですな。女心は複雑ですね
シュバリエ
シュバリエはキュロス同様、ナルシストというイメージやよ。自分の実力やルックスにうぬぼれてるやんか。シュバリエを演じてるのはグリーンフラッシュやけどね。特撮界のスーパースターなのは間違いないかも。
設定はどこに?
シーマは愛や平和より憎しみや戦うことを教え込まれてきたという設定だったのに、随分とミーハーですね。ある意味、胸が痛みます(笑)。
あと指揮権がアハメスに移りつつあるようですが、ギルークはヘルサターン総統みたいに影が薄くなってしまうんですかね?
あと指揮権がアハメスに移りつつあるようですが、ギルークはヘルサターン総統みたいに影が薄くなってしまうんですかね?
Re: さすがの曽田先生
> 書いた曽田先生も気づいたのか?9年後の「ブルースワット」15話「侵略CM大放送」がこれ。
> スペースマフィアが凶悪エイリアン軍団に地球を狙わせるために放送を企てる。
> ブルースワットが「地球は滅亡寸前」の映像に差し替えて、引き返す・・・
面白そうな話ですね。「ブルースワット」はほとんど見たことないですが。
> スペースマフィアが凶悪エイリアン軍団に地球を狙わせるために放送を企てる。
> ブルースワットが「地球は滅亡寸前」の映像に差し替えて、引き返す・・・
面白そうな話ですね。「ブルースワット」はほとんど見たことないですが。
Re: >戦隊シリーズとしてはかなり際どいシーンである。
> 33話のレビュー、期待しています!
ご期待下さい!
ご期待下さい!
Re: 女心と秋の空
ほんと、タレ目だからなんやっちゅうねんと言う感じですね。
Re: 目を眩ませれば?
> ゴズマに支配されているからと言って不幸な目に遭っているというのは同感です。有能な部下に統治を任せればそれなりに上手くいくでしょうし。
まあ、具体的にどんな統治方法なのか、全然分からないんですけどね。
> スローモーションに見えるというのはゴレンジャーにもありましたね。
つーか、そのサングラスをゴズマの全員に配れば良いのでは? と思いました。
まあ、具体的にどんな統治方法なのか、全然分からないんですけどね。
> スローモーションに見えるというのはゴレンジャーにもありましたね。
つーか、そのサングラスをゴズマの全員に配れば良いのでは? と思いました。
Re: 宇宙モノ
> 「ジャスピオン」は最後は関東地区限定になりましたね( ;∀;)
スケールダウンがひどいですよね。
> 「マシンマン」は「宇宙から来た町内会ヒーロー」という逆の発想から来ているのが面白かった。
ああいう特撮って、もっとあっても良いと思いますけどね。
今はとにかく極限まで話をでかくしますから。
スケールダウンがひどいですよね。
> 「マシンマン」は「宇宙から来た町内会ヒーロー」という逆の発想から来ているのが面白かった。
ああいう特撮って、もっとあっても良いと思いますけどね。
今はとにかく極限まで話をでかくしますから。
Re: シーマ
女性の声を男性があてるって、今思うと斬新ですよね。
Re: 女心は複雑
こういうコミカルな回があるとホッとしますよね。
Re: シュバリエ
良い声してますよね。
Re: 設定はどこに?
> シーマは愛や平和より憎しみや戦うことを教え込まれてきたという設定だったのに、随分とミーハーですね。
まあ、あまり設定に忠実だと、ストーリーの幅が狭くなりますからね。
まあ、あまり設定に忠実だと、ストーリーの幅が狭くなりますからね。
ああ90年代の香り
ええと、ゴズマの侵略は基本的に武力制圧であり(作中で描かれている限り全て)、滅ぼされた星の住人が宇宙獣士にされて次の侵略のための尖兵にされているのはこれまでの話で(チェンジマンが得ている情報分だけでも)明らかなんですが
ボルタのファンにしたってゴズマの実態や侵略を受けている星がなんなのかどこまで知っているかという話ですし(我々の世界で例えるとバラエティ番組の海外の珍しい生物を捕まえる企画があって大人気だったとしても、実はその生物は我々と同等の知的生物だと分かったらその企画を気分よく見られるかと言ったら多分Noでしょうし)
特撮VOWじゃないんですからヒーローのやることにはとりあえずケチ付けて嘲笑って下ネタ言っておこう、みたいなノリはちょっと……
ボルタのファンにしたってゴズマの実態や侵略を受けている星がなんなのかどこまで知っているかという話ですし(我々の世界で例えるとバラエティ番組の海外の珍しい生物を捕まえる企画があって大人気だったとしても、実はその生物は我々と同等の知的生物だと分かったらその企画を気分よく見られるかと言ったら多分Noでしょうし)
特撮VOWじゃないんですからヒーローのやることにはとりあえずケチ付けて嘲笑って下ネタ言っておこう、みたいなノリはちょっと……
Re: ああ90年代の香り
ご意見ありがとうございます。
> ヒーローのやることにはとりあえずケチ付けて嘲笑って下ネタ言っておこう、みたいなノリはちょっと……
下ネタはともかく、嘲笑しているつもりは毛頭ないんですが、不快な思いをさせたのなら謝ります。
> ヒーローのやることにはとりあえずケチ付けて嘲笑って下ネタ言っておこう、みたいなノリはちょっと……
下ネタはともかく、嘲笑しているつもりは毛頭ないんですが、不快な思いをさせたのなら謝ります。
束の間の恋
シーマがボルタに惚れたのも束の間(ほんの一瞬)でしたね😅ブーバの勘違いも爆笑ものでしたね🤣
Re: 束の間の恋
この頃はほのぼのしてましたね。