コメント
剛三
>剛三「そのくらいの人間でなければ、私は、サキを自分の娘とは認めん」
自分との血の繋がりではなくて、亜悠巳・久巳よりも有能だからサキを仲間にしたい
という「実力主義」ならこのパパももーちと大物に思えるのですがね・・・
自分との血の繋がりではなくて、亜悠巳・久巳よりも有能だからサキを仲間にしたい
という「実力主義」ならこのパパももーちと大物に思えるのですがね・・・
外タレ
>そもそも、ヒロインが日本語の喋れない外国人ではねえ。
「バトルフィーバー」のダイアンの妹も可愛くなかった(あ、言っちゃった(~_~;)
35年前だから、あまりご無理は言えませんな(;^ω^)
「バトルフィーバー」のダイアンの妹も可愛くなかった(あ、言っちゃった(~_~;)
35年前だから、あまりご無理は言えませんな(;^ω^)
悪人ライフ
>亜悠巳「さすが、お父様、エイミーとサキに殺し合いをさせるなんて面白いことをお考えになるわ」
>久巳「私も、こういうの大好き……」
美少女二人が絵になりますね(^^♪美貌も金もあるから悪人ライフを満喫中😊
>久巳「私も、こういうの大好き……」
美少女二人が絵になりますね(^^♪美貌も金もあるから悪人ライフを満喫中😊
白倉取締役
ライダーと戦隊以外で好きな東映作品は「特捜最前線」「宇宙刑事」「スケバン刑事」
好きな東映の監督は田中秀夫。あと小林義明・・・なのだそうです。
田中監督は5シリーズとも演出しているし、後の2つがガッツリ。
1歳下の自分もこれには同意ですな。
取締役様がプロデュースされた作品は面白いと思わないけど
この人の文章はめちゃくちゃ面白い!この落差が凄まじい!
頭がいいのは間違いない。ただ、ライダーに執着し過ぎ。
去年で終えていれば、コロナ禍も避けて、ネ申になれたのに( ^ω^)・・・
好きな東映の監督は田中秀夫。あと小林義明・・・なのだそうです。
田中監督は5シリーズとも演出しているし、後の2つがガッツリ。
1歳下の自分もこれには同意ですな。
取締役様がプロデュースされた作品は面白いと思わないけど
この人の文章はめちゃくちゃ面白い!この落差が凄まじい!
頭がいいのは間違いない。ただ、ライダーに執着し過ぎ。
去年で終えていれば、コロナ禍も避けて、ネ申になれたのに( ^ω^)・・・
神無双
>同じ頃、いつの間にか海槌邸に潜入した神が、相変わらずの無敵ぶりで海槌の部下たちをぶちのめしていた。
今更ながら鬼籍に入られているのが惜しまれますね。
個人的には後任の二人よりも好き。
今更ながら鬼籍に入られているのが惜しまれますね。
個人的には後任の二人よりも好き。
くみたん(∩´∀`)∩
今回もサキは心ここにあらずのような回でしたね。
>偶然大物作詞家と出会い、再起のチャンスを掴むのだが、その大物作詞家が海槌剛三
路男が今度はこちらの”ごうぞう”お父様との出逢いですか、何の因果か。
で、思い出したのですが、サキの決め台詞はいつの間にか言わなくなりましたね。
松村さんは80年代のテレビに見ない日はないぐらい、ドラマで活躍されていらっしゃったのですねぇ。
>まずはエイミーの行方を探して保護することを優先すべきではないだろうか?
エイミーより、自分の出自が深刻な問題になってますね。まあ、元々、母親を助けるために刑事になったので、それに加え、おぞましい海槌家との関わりがあるとなると居ても立ってもいられない気持ちはわかります。
日本語もままならないエイミーほったらかしもどうかともおもいますが、これが海槌のマークにも見つからず、偶然に美也子に会うなんてあ~ら不思議ですな。
>割と最近の新聞が山積みになっているではないか。
そこにも偶然、マドリードダリアの花が載っているではないか。
そういえば、以前にも、「乳姉妹」で新聞欄に尋ね人を本人が偶然見たという場面がありましたね(笑)
そして、ようやく(いや、スムーズに)博士を発見でしましたか。
> 亜悠巳「お姉さまぁっ」
やはり、2人とも凛として可愛いですなぁ。
>麗巳の仕掛けた小型発信機が入っており、エイミーの動きは筒抜けになっていたのだ。
>スケバン刑事としてあまりに迂闊ではなかろうか。
もう、おそらく、冒頭の母親と海槌との関係で頭がいっぱいで、気が回らないのでしょう。この回は三平と美也子たちの手柄ですね。いや、三平もちょっと抜けてましたか(笑)
>ま、ドラマでは定番の身代わり作戦である。
ここは定番ですが、なかなか見事です。が、例の発信機ですな。サキも何で居所がわかるのってそろそろ気づいてほしいですな。
>プロレスでも見るような感覚で、二人の殺し合いが始まるのを今か今かと楽しみにしていた。
殺し合いを観るのが楽しみなんて残酷な一族ですなぁ。そういえば、前回のハヤテの回もそれを見てて楽しんでましたし、恐ろしい一族ですなぁ。
さらに、この画像は確かに絵になりますなぁ。中央にどっしりと腰をかけてる剛三お父様を取り囲むように、後方にレミ、前方両端、亜悠巳に久巳と極悪一家を見事に表した画像だ。そして、おそらく、これが最後の一堂に会する場面となるのかな。
>同じ頃、いつの間にか海槌邸に潜入した神が、相変わらずの無敵ぶりで海槌の部下たちをぶちのめしていた。
さすが神サマ、考えてみると、ここは敵本拠地、全く気配を悟られず、敵陣深くまで忍びこむとは、このまま撤退せず、海槌一族もろとも倒そうと思えばいけそうですな。前に時代劇で例えられてましたが、単身本丸居城に乗り込んでるようなもんですからねぇ。しかも、神サマ、天から舞い降りるの巻です!!剛三、その首もらったー!!まぁ、本来の目的は”真実を暴く”ことですからね。ここで死んでしまうと闇に葬られたままになってしまうので。
>結局博士はエイミーを連れて妻のいるアメリカに帰ることになり、港でサキたちと別れを告げるのだった
あ~、なんということだ、エイミーとの晴れ晴れとしたお別れを、管理人様の「ま、いっか」(笑)によって載せてもらえなかった。三平はご満悦でしたぞ。よほど、今回のゲストエイミーは管理人様にとって関心を寄せていなかったことが伺える。
>「サキ、お前は私の娘だ! 麻宮ナツは私の愛人だったのだ」と言う、剛三の忌まわしい言葉がリフレインし、その顔を曇らせる。
またまた、今回もスッキリしない終わり方ですなぁ。このナレがさらにサキの胸中を複雑化させてしまい表情として写ってますね。
色々とツッコミどころも含め、いつもながらここまで深くこの回を堪能することはなかったでしょう。更新お疲れさまでした。っと、気づいたらもう20話ですか、もう少しで終わるのか(悲)
>偶然大物作詞家と出会い、再起のチャンスを掴むのだが、その大物作詞家が海槌剛三
路男が今度はこちらの”ごうぞう”お父様との出逢いですか、何の因果か。
で、思い出したのですが、サキの決め台詞はいつの間にか言わなくなりましたね。
松村さんは80年代のテレビに見ない日はないぐらい、ドラマで活躍されていらっしゃったのですねぇ。
>まずはエイミーの行方を探して保護することを優先すべきではないだろうか?
エイミーより、自分の出自が深刻な問題になってますね。まあ、元々、母親を助けるために刑事になったので、それに加え、おぞましい海槌家との関わりがあるとなると居ても立ってもいられない気持ちはわかります。
日本語もままならないエイミーほったらかしもどうかともおもいますが、これが海槌のマークにも見つからず、偶然に美也子に会うなんてあ~ら不思議ですな。
>割と最近の新聞が山積みになっているではないか。
そこにも偶然、マドリードダリアの花が載っているではないか。
そういえば、以前にも、「乳姉妹」で新聞欄に尋ね人を本人が偶然見たという場面がありましたね(笑)
そして、ようやく(いや、スムーズに)博士を発見でしましたか。
> 亜悠巳「お姉さまぁっ」
やはり、2人とも凛として可愛いですなぁ。
>麗巳の仕掛けた小型発信機が入っており、エイミーの動きは筒抜けになっていたのだ。
>スケバン刑事としてあまりに迂闊ではなかろうか。
もう、おそらく、冒頭の母親と海槌との関係で頭がいっぱいで、気が回らないのでしょう。この回は三平と美也子たちの手柄ですね。いや、三平もちょっと抜けてましたか(笑)
>ま、ドラマでは定番の身代わり作戦である。
ここは定番ですが、なかなか見事です。が、例の発信機ですな。サキも何で居所がわかるのってそろそろ気づいてほしいですな。
>プロレスでも見るような感覚で、二人の殺し合いが始まるのを今か今かと楽しみにしていた。
殺し合いを観るのが楽しみなんて残酷な一族ですなぁ。そういえば、前回のハヤテの回もそれを見てて楽しんでましたし、恐ろしい一族ですなぁ。
さらに、この画像は確かに絵になりますなぁ。中央にどっしりと腰をかけてる剛三お父様を取り囲むように、後方にレミ、前方両端、亜悠巳に久巳と極悪一家を見事に表した画像だ。そして、おそらく、これが最後の一堂に会する場面となるのかな。
>同じ頃、いつの間にか海槌邸に潜入した神が、相変わらずの無敵ぶりで海槌の部下たちをぶちのめしていた。
さすが神サマ、考えてみると、ここは敵本拠地、全く気配を悟られず、敵陣深くまで忍びこむとは、このまま撤退せず、海槌一族もろとも倒そうと思えばいけそうですな。前に時代劇で例えられてましたが、単身本丸居城に乗り込んでるようなもんですからねぇ。しかも、神サマ、天から舞い降りるの巻です!!剛三、その首もらったー!!まぁ、本来の目的は”真実を暴く”ことですからね。ここで死んでしまうと闇に葬られたままになってしまうので。
>結局博士はエイミーを連れて妻のいるアメリカに帰ることになり、港でサキたちと別れを告げるのだった
あ~、なんということだ、エイミーとの晴れ晴れとしたお別れを、管理人様の「ま、いっか」(笑)によって載せてもらえなかった。三平はご満悦でしたぞ。よほど、今回のゲストエイミーは管理人様にとって関心を寄せていなかったことが伺える。
>「サキ、お前は私の娘だ! 麻宮ナツは私の愛人だったのだ」と言う、剛三の忌まわしい言葉がリフレインし、その顔を曇らせる。
またまた、今回もスッキリしない終わり方ですなぁ。このナレがさらにサキの胸中を複雑化させてしまい表情として写ってますね。
色々とツッコミどころも含め、いつもながらここまで深くこの回を堪能することはなかったでしょう。更新お疲れさまでした。っと、気づいたらもう20話ですか、もう少しで終わるのか(悲)
Re: 剛三
この辺はまだ許せるんですけどね……終盤の醜態がねえ
Re: 外タレ
> 「バトルフィーバー」のダイアンの妹も可愛くなかった(あ、言っちゃった(~_~;)
あれもがっかりフェイスでしたね。
当時も可愛い子はいたと思うんですけどね。
あれもがっかりフェイスでしたね。
当時も可愛い子はいたと思うんですけどね。
Re: 悪人ライフ
改心する余地が全くないのが良いですよね。
Re: 白倉取締役
ほんと、いつまでやるんだって感じですね。
Re: 神無双
> 今更ながら鬼籍に入られているのが惜しまれますね。
まだお若いのにねえ……
まだお若いのにねえ……
Re: くみたん(∩´∀`)∩
> 路男が今度はこちらの”ごうぞう”お父様との出逢いですか、何の因果か。
で、父親が高橋昌也さんなんですけどね。
> もう、おそらく、冒頭の母親と海槌との関係で頭がいっぱいで、気が回らないのでしょう。この回は三平と美也子たちの手柄ですね。いや、三平もちょっと抜けてましたか(笑)
言うても女子高生ですからね。
> 殺し合いを観るのが楽しみなんて残酷な一族ですなぁ。そういえば、前回のハヤテの回もそれを見てて楽しんでましたし、恐ろしい一族ですなぁ。
ティーン向けドラマで、ここまで悪に徹してる女の子キャラって珍しいですよね。
> さすが神サマ、考えてみると、ここは敵本拠地、全く気配を悟られず、敵陣深くまで忍びこむとは、このまま撤退せず、海槌一族もろとも倒そうと思えばいけそうですな。
ほんと、余裕で勝てそうですよね。
> あ~、なんということだ、エイミーとの晴れ晴れとしたお別れを、管理人様の「ま、いっか」(笑)によって載せてもらえなかった。三平はご満悦でしたぞ。よほど、今回のゲストエイミーは管理人様にとって関心を寄せていなかったことが伺える。
すいません、面倒臭かったんです。
> 色々とツッコミどころも含め、いつもながらここまで深くこの回を堪能することはなかったでしょう。更新お疲れさまでした。っと、気づいたらもう20話ですか、もう少しで終わるのか(悲)
いつもありがとうございます。自分もちょっと淋しいです。
で、父親が高橋昌也さんなんですけどね。
> もう、おそらく、冒頭の母親と海槌との関係で頭がいっぱいで、気が回らないのでしょう。この回は三平と美也子たちの手柄ですね。いや、三平もちょっと抜けてましたか(笑)
言うても女子高生ですからね。
> 殺し合いを観るのが楽しみなんて残酷な一族ですなぁ。そういえば、前回のハヤテの回もそれを見てて楽しんでましたし、恐ろしい一族ですなぁ。
ティーン向けドラマで、ここまで悪に徹してる女の子キャラって珍しいですよね。
> さすが神サマ、考えてみると、ここは敵本拠地、全く気配を悟られず、敵陣深くまで忍びこむとは、このまま撤退せず、海槌一族もろとも倒そうと思えばいけそうですな。
ほんと、余裕で勝てそうですよね。
> あ~、なんということだ、エイミーとの晴れ晴れとしたお別れを、管理人様の「ま、いっか」(笑)によって載せてもらえなかった。三平はご満悦でしたぞ。よほど、今回のゲストエイミーは管理人様にとって関心を寄せていなかったことが伺える。
すいません、面倒臭かったんです。
> 色々とツッコミどころも含め、いつもながらここまで深くこの回を堪能することはなかったでしょう。更新お疲れさまでした。っと、気づいたらもう20話ですか、もう少しで終わるのか(悲)
いつもありがとうございます。自分もちょっと淋しいです。
リアルタイムでは
内容が暗くていまいちでした。冷房のない暑い部屋でよく見ていたなと当時の自分の集中力に驚いてしまいます。
冷暖房完備の部屋ですぐに寝てしまう今の私に管理人さんのような熱いレビューは書けません。
冷暖房完備の部屋ですぐに寝てしまう今の私に管理人さんのような熱いレビューは書けません。
花嫁衣装
>歌手の松村雄基が、偶然大物作詞家と出会い、再起のチャンスを掴むのだが、その大物作詞家が海槌剛三(神山繁)だったので、思わず吹いた管理人であった。
そうそう(笑)
そうでしたね。
私も花嫁衣装には、思い入れはないというか、堀ちえみさんがヒロインという時点で魅力が感じられず、やっぱり、松村さんと伊藤さんが惹かれ合うものじゃないとものたりない!!私は大映ドラマは、乳姉妹でピークを迎えたんじゃないかなあって思います。
そうそう(笑)
そうでしたね。
私も花嫁衣装には、思い入れはないというか、堀ちえみさんがヒロインという時点で魅力が感じられず、やっぱり、松村さんと伊藤さんが惹かれ合うものじゃないとものたりない!!私は大映ドラマは、乳姉妹でピークを迎えたんじゃないかなあって思います。
Re: リアルタイムでは
> 冷暖房完備の部屋ですぐに寝てしまう今の私に管理人さんのような熱いレビューは書けません。
いやぁ、でも、冷暖房完備の部屋で書いたほうが絶対良いレビューになると思うんですけどね。
いやぁ、でも、冷暖房完備の部屋で書いたほうが絶対良いレビューになると思うんですけどね。
Re: 花嫁衣装
お久しぶりです。
> 私も花嫁衣装には、思い入れはないというか、堀ちえみさんがヒロインという時点で魅力が感じられず、やっぱり、松村さんと伊藤さんが惹かれ合うものじゃないとものたりない!!私は大映ドラマは、乳姉妹でピークを迎えたんじゃないかなあって思います。
自分も堀ちえみさんには何も感じませんでした。
それだけに、誰も彼もが彼女に惚れていくと言うのが、どうにも納得できなかったです。
> 私も花嫁衣装には、思い入れはないというか、堀ちえみさんがヒロインという時点で魅力が感じられず、やっぱり、松村さんと伊藤さんが惹かれ合うものじゃないとものたりない!!私は大映ドラマは、乳姉妹でピークを迎えたんじゃないかなあって思います。
自分も堀ちえみさんには何も感じませんでした。
それだけに、誰も彼もが彼女に惚れていくと言うのが、どうにも納得できなかったです。
No title
>自分も堀ちえみさんには何も感じませんでした。
それだけに、誰も彼もが彼女に惚れていくと言うのが、どうにも納得できなかったです。
ですよねえ。
すっごい違和感ありありです。
なので、まったく感情移入が出来ません。
今でいう、事務所のゴリ押しって感じでしょうか?力を持っている方々がおじさん達でしょうから、おじさん好みだったのかなあ?
斉藤由貴さんは、同じ女性から見ても
魅力的なので、納得いきますが。
なので、神とサキ(斉藤由貴)の恋愛も見たかったなあと思います。
それだけに、誰も彼もが彼女に惚れていくと言うのが、どうにも納得できなかったです。
ですよねえ。
すっごい違和感ありありです。
なので、まったく感情移入が出来ません。
今でいう、事務所のゴリ押しって感じでしょうか?力を持っている方々がおじさん達でしょうから、おじさん好みだったのかなあ?
斉藤由貴さんは、同じ女性から見ても
魅力的なので、納得いきますが。
なので、神とサキ(斉藤由貴)の恋愛も見たかったなあと思います。
何故気づかない?
何故エイミーの鞄に仕掛けられた発信器に警察(勿論サキも含めて)の皆さんは物語りの後半まで気がつかなかったのでしょうか?間が抜けてるとしか言いようが無いですね😅
Re: No title
> 今でいう、事務所のゴリ押しって感じでしょうか?力を持っている方々がおじさん達でしょうから、おじさん好みだったのかなあ?
人気があるから色んなドラマに出ているのか、色んなドラマに出ているから人気があるのか……
そう言えば、ご存知かもしれませんが、こないだ見た「赤い運命」の設定が、「乳姉妹」そっくりでした。
あちらは生き別れになった子供が、成人してから別々の親のところに引き取られるという話でしたが。
百恵を自分の娘だと思って引き取る三国連太郎のクズっぷりが、まんま龍作でした。
人気があるから色んなドラマに出ているのか、色んなドラマに出ているから人気があるのか……
そう言えば、ご存知かもしれませんが、こないだ見た「赤い運命」の設定が、「乳姉妹」そっくりでした。
あちらは生き別れになった子供が、成人してから別々の親のところに引き取られるという話でしたが。
百恵を自分の娘だと思って引き取る三国連太郎のクズっぷりが、まんま龍作でした。
Re: 何故気づかない?
気付かないまま終わるというのは珍しいですよね。