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「ミラーマン」 第46話「死都に愛の鐘が鳴る」(ロング版)


 第46話「死都に愛の鐘が鳴る」(1972年10月22日)

 「ミラーマン」は、1971~72年にフジテレビ系列で放送された、円谷プロ制作の特撮番組である。

 管理人が初めてこの作品を見たのはもう10年以上前だと思うが、そのハードな世界観と卓越した特撮技術、そしてドラマとしての格調の高さに魅せられ、いつかブログで紹介しようと思っていたのだが、他に取り上げるべき作品が山ほどあって、なかなか機会が巡ってこなかった。

 それに、傑作ではあると思うが、個人的には全話レビューするほどの思い入れはない(註1)ので、さてどうしたものかと考えていたのだが、とにかく、自分が一番好きなエピソードをレビューしようと言うことで、この第46話を選んでみたのである。

 (註1……要するに、女性レギュラーが好みのタイプじゃなかったのである)

 これを選んだ理由は簡単で、70年代の超絶美少女丘野かおりさんがゲスト出演しているからである!

 まあ、それだけじゃなくて、作品としても優れているんだけどね。

 なお、「ミラーマン」と言う作品自体についての説明は、面倒なので省略させていただく。

 まあ、ごく掻い摘んで骨子だけを説明すると、インベーダーと言う地球侵略を企む悪い奴らがおり、それに対抗する組織としてSGMがあり、そのメンバーのひとり、鏡京太郎が、ミラーマンと言う巨大ヒーローに変身して怪獣と戦うのである。

 冒頭、ネオンきらめく繁華街の真ん中を、車のヘッドライトが光の洪水のように流れ、歩道を行き交う人波も途切れることなく続いている。

 そんな都会の喧騒とは懸け離れた人気のない公園で、ミニスカワンピの若い女性が何者かに追われて必死で逃走していた。

 
 リサ「えっ、うっ、あうっ……」

 そんな状況ながら、キンちゃん走りにも似た典型的な女の子走りで逃げている黒髪の美少女こそ、丘野かおりさんであった。

 のっけから、ミニスカの裾が乱れてパンツが見えるではないかと思ったが、見えなかった。

 ちくしょう。

 まあ、夜の撮影だから、さすがにムリか。

 
 リサ「はっ!」

 追っ手を振り切ったと思った次の瞬間、いつの間にか目の前にその女が立っているのを見て凝然と立ち尽くすリサ。

 相変わらず、とても70年代とは思えぬ美しさである。

 手にギターケースを抱え、夜なのにサングラスをかけた女は、リサとは対照的に潤いのない顔立ちの年増で、インベーダー特有の不気味な鳴き声を発したかと思うと、

 
 リサ「あっ、ああっ!」

 その襟首を乱暴に掴むと、まるでヤクザが因縁つけているようなスタイルで、リサの顔を何度もぶつ。

 さらにリサのワンピースの左袖を引き千切って白く細い腕を露出させると、長い髪を鷲掴みにしてそのまま引っ立てていこうとする。とんと、娘を虐待している鬼母と言った趣である。

 どういう事情か不明だが、女がリサに対して激しい憎しみを抱いているのは確かだった。

 それでも必死に女の体を突き飛ばすと、再び逃げ出すリサ。

 
 リサ「助けてーっ!」
 京太郎「……」

 リサがコツコツと靴音を立てて石段を降りた先にいたのが、他ならぬ主人公、鏡京太郎ことミラーマンであった。

 演じるのは、惜しくも去年亡くなられたが、日本一爽やかな俳優として知られていた石田信之さんである。

 インベーダーである女は、当然京太郎の正体を知っており、その実力もイヤと言うほど知っているので、一戦も交えずに回れ右して退却する。

 京太郎「もう大丈夫だよ、さあ……」

 サブタイトル表示後、SGMの司令室で、他の隊員たちにリサのことを話している京太郎。

 京太郎、最初の設定は新聞社のカメラマンであったが、途中から正式にSGMの特別隊員になっている。

 
 京太郎「何を聞いても黙ってるんです、やっと口を利いたかと思うと帰る家がないと言うでしょう」

 和崎俊哉さん演じる村上チーフと、工藤堅太郎さん演じる藤本隊員。

 と、野村由起隊員と御手洗朝子隊員が、新しい服に着替えたリサを連れて入ってくる。

 由起「皆さんに紹介するわ、丘野リサさんです」

 由起の言葉に、礼儀正しく頭を下げるリサ。

 当時、まだ丘野さんは本名の山田圭子名義で活動していたのだが、後の丘野かおりと言う芸名は、この役名から来てるのかなぁ?

 ただ、翌年の「仮面ライダーV3」にゲスト出演した時も山田圭子のままなので、ただの偶然かもしれない。

 
 朝子「京太郎さん、今夜はここへ泊まっていくことになったわ」
 京太郎「そう?」
 朝子「明日ね、リサちゃんが京太郎さんにお話があるんですって」

 御手洗朝子は、SGMの創設者・御手洗博士の娘であり、京太郎にほのかな恋心を抱いているのだ。

 それこそ、丘野さんが彼女の役を演じていれば、喜んで全話レビューするところなのだが……

 翌朝、どこかの教会で祈りを捧げているリサ。外から、子供たちが野球をしている声が聞こえてくる。

 そこへ白いタートルネックのセーターが眩しい京太郎が爽やかな笑みを浮かべてやってくる。

 京太郎「いつもここへ来るのかい?」
 リサ「ええ」
 京太郎「顔色が良くないね。昨夜は眠れなかったんじゃないの? 元気を出して、さ……」
 リサ「待って、ミラーマン!」

 京太郎がリサを促して行こうとすると、リサが我慢できなくなったように叫ぶ。

 
 京太郎「どうして僕がミラーマンだと?」
 リサ「あなたのことなら何でも知っています」
 京太郎「どうして僕のことを知ってるんだい?」
 リサ「実は私、インベーダーなんです」

 早くもその正体を自ら打ち明けるリサ。

 
 京太郎「君が? まさか……」
 リサ「本当です」

 二人の間の床面から、ほぼ真上を見上げると言う究極のローアングル映像。

 こんなアングルから映しても、ほんとうの美男美女の美しさは損なわれないと言う実例である。

 
 京太郎「しかし、目が……」
 リサ「特別に作った義眼です」

 インベーダーは太陽の光に弱く、地球上では常にサングラスをかけているのである。

 それにしても絵になる二人だなぁ。

 京太郎「じゃあ、昨夜追ってきたのはインベーダー?」
 リサ「私の、姉です」
 京太郎「何故姉さんに追われてるんだ?」
 リサ「私が裏切ったからです」
 京太郎「裏切った?」
 リサ「裏切り者は殺されます……お願い、私を助けて!」

 リサ、そう言って京太郎の体にしがみつく。

 一方、SGM本部では、

 
 由起「京浜工業地帯から時々怪電波が発信されてるそうです」

 
 御手洗「インベーダー?」

 御手洗博士を演じるのは、特撮番組の長官役としては、これ以上知的で重厚な雰囲気を持つ俳優はいないだろうと思われる、宇佐美淳也さんである。「宇宙鉄人キョーダイン」にも出てるけどね。

 藤本「インベーダーめ、動き出したな」
 村上「安田君、怪電波をキャッチしろ」
 安田「はい」

 緊張するSGM本部とは対照的に、京太郎はリサとまったりした時間を過ごしていた。

 京太郎は元々民間人の特別隊員なので、非番でもないのにこんなことをしていても、誰からも文句を言われない。

 
 リサ「地球の人たちは心が優しく、みんなで平和を願っています」

 教会の鐘が聞こえる池のほとりで、欄干にもたれながら話している二人。

 
 リサ「私はいつの間にか地球の人たちが好きになったのです……私も地球人の仲間になりたい、そう思うようになり、仲間といつの間にか離れてしまったのです」

 丘野さん、70年代にこの可愛らしさはちょっとまずいです……

 今回は絵作りにも随所で工夫が見られ、

 
 かおり「それ以来、裏切り者として追われてるんです」
 京太郎「そうだったのか」

 ここでは、会話が切れ目なく続きながら、いつの間にか二人が池の前から石段の上に移動している。

 かおり「平気で人を殺し、人の命を何とも思わない仲間のところへ二度と戻りたくありません!」

 それにしても、こういうシーンを見るにつけ、ここで丘野さんが何の脈絡もなく、男のようにガバッと股を広げていたら、一体どんな破廉恥な満開映像がフィルムに焼き付けられていただろうかと考えてしまい、かえすがえすも丘野さんが突発性露出狂でなかったことが惜しまれる。

 ……え? いや、大丈夫です、管理人は正気です。たぶん。

 もっとも、矛盾するようだが、見えそうで見えない、脱ぎそうで脱いでくれないもどかしさが70年代特撮ヒロインの最大の魅力なのであって、たとえば丘野さんが後年、ピンク映画に出たり、ヌード写真集でも出されていたりしたら、これほど特別な思いを彼女に抱くことはなかったであろう。

 だから、「イナズマン」にゲスト出演された時の、見えるか見えないかと言うあえかなパンチラくらいで我々(誰?)は十分なのである。

 と言いつつ、せめて水着ぐらいは披露して欲しかったなぁと正直な気持ちも抱く管理人であった。

 話が思いっきりそれてしまった。

 
 リサ「私は地球の人間になりたい、言ってください、インベーダーの私にも地球の人間になれると」
 京太郎「……」
 リサ「なれないの?」
 京太郎「そうは言っていない」
 リサ「だったらどうして黙ってるの? あなただって、二次元の世界から来て地球人と仲良くしてるじゃない。お願い、私、努力します。だから、私の友達になって!」
 京太郎「もう僕と君は友達じゃないか」
 リサ「じゃあ、私を信じてくれたのね? わあ、嬉しい!」

 
 京太郎、そう言って立ち上がると、リサの前にやってきて、同じく立ち上がったリサの両手を握る。

 にしても、丘野さんのミニスカ姿はほんとヤバいです……

 だが、リサがインベーダーだったと言う衝撃の事実は、あっさり京太郎の口からSGMのメンバーに知らされる。

 いくらSGMの隊員とは言え、京太郎の行為は、いささか信義に悖る気がする。

 たとえば、同じようにリサが京太郎の正体がミラーマンだとみんなに暴露したら困るでしょ?

 まあ、リサの了解を得た上で話してるのかもしれないが、ストーリー上も、別にリサの正体を他のメンバーが知る必要はなかったと思う。せいぜい、御手洗博士にだけ教えるくらいで良かった気もする。

 それはさておき、女性軍はリサの気持ちに共感を表明するが、藤本は何か企みがあるに違いないと断じ、

 
 藤本「甘い、甘い、女性は甘くていかんよ、鏡君、これは罠かも知れん」
 村上「……」

 得意気に持論を展開する藤本に、マジックで眉を書かれて困っている犬のような顔になる村上チーフ。

 きっと、「だからコイツは女にモテないんだよなぁー」と溜息まじりに思っていたに違いない。

 
 朝子「京太郎さん、どう思うの?」
 京太郎「信じてやりたい……と言うより僕は信じてます」
 藤本「よせっ、インベーダーには甘っちょろいヒューマニズムなど通用しないんだっ」

 こうして並べて見ると、世の中にはモテる男とモテない男と言う二種類の生き物が、異なった種族のように厳然として存在してるんだなぁと言うことが分かりマス。

 その後、再びセンサーが怪電波をキャッチしたため、隊員たちが出動するが、何の手掛かりも得られないまま帰還する。

 藤本「そうだ、鏡が知り合ったインベーダーの少女から何か掴めるんじゃないかな」

 
 安田「そいつは良い手ですね、鏡君に連絡します」

 藤本の意見に、スーパーマラドーナのいじめられっ子みたいな顔をした安田隊員がすぐ賛同する。

 ちなみに姉妹編とも言うべき「ジャンボーグA」には、村上チーフの和崎さんと、安田隊員の杉本元さんが、それぞれ全く同じキャラクターで(途中から)レギュラー出演しているのだ。

 異なる番組で、同じ俳優が演じる同一のキャラクターが登場すると言うのは珍しいよね。

 
 村上「やめろ! 少女はそっとしといてやろう」

 だが、逸る二人を村上チーフが強い口調で止める。

 これが、明らかに女子の目を意識した、村上流「モテる男」への第一歩なのである!

 藤本は不服そうだったが、やむなく引き下がる。

 一方、公園のベンチに人待ち顔で座っているリサ。

 
 時折、焦れたように立ち上がるのだが、もう、普通に立ったり座ったりするだけでパンツが見えそうになるミニスカがかなりのヤバさです。

 最後にもう一度ベンチにお尻を下ろすのだが、お尻が直接ベンチに触れて、パンツが汚れるんじゃないかと心配になる管理人であった。

 
 リサ「……」

 なかなか来ない京太郎の姿を目で探すリサだったが、突然背中に何かを突きつけられたので、

 
 リサ「はあはっ!」

 思わずギョッとして振り向く。

 ……

 だから、70年代にこの美貌は反則ですって、丘野さん!

 が、そこに立っていたのは刺客ではなく、爽やか京太郎であった。

 リサの背中に押し付けられたのは、カメラの望遠レンズだった。

 京太郎「はははははっ」
 リサ「うふふ」

 リサもすぐ笑顔になって、京太郎の体をぶつ真似をする。

 こんな美少女と勤務中にデートできるのだから、女子隊員にシカトされている(註・されてませんっ)藤本隊員と比べて、京太郎は幸せ者である。

 
 楽しそうに話しながら歩いている二人の様子を、ギターを弾きながらじっと見ている姉のキラー。

 なんか、この姉ちゃん、任務だからと言うより、単にモテる妹に嫉妬して殺そうとしているのではないだろうか?

 
 リサ「でも、こんなに早くミラーマンと仲良しになれるなんて夢みたい」

 京太郎、人差し指を自分の唇に当てると、

 京太郎「ミラーマンはみんなに秘密なんだ」
 リサ「ごめんなさい! じゃあ……京太郎さん!」
 京太郎「うん、それでいい」

 文字に起こすと伝わらないが、リサが謝ってから京太郎の名を呼ぶまでの、ためらい、はにかむ感じが、実にもう辛抱たまらん可愛らしさなのです!

 ちなみに、彼らの背後に見えているのは横浜ドリームランドに併設されていたエンパイアホテルだが、この記事を書き始めた日(2020/2/6)に、たまたまブログにアップしたのが、その数ヶ月前に書いた「キカイダー」の13話だったのだが、実はそれにもエンパイアホテルが背景として見えており、しかも、全く脈絡なく、記事の中に丘野かおりさんの名前が出ていたのである。

 こういうのをシンクロニシティと言うのかなぁ。

 
 と、ここでいきなり姉がギターを銃のように構え直し、リサを狙って、ヘッドから緑色のビームを放つ。

 
 京太郎「危ない!」
 リサ「あっ」

 京太郎、咄嗟に反対側に飛んでよけるが、

 

 
 よけそこねたリサの脚に、ビームが命中してしまう。

 さっきも言ったけど、この見えそうで見えないアングルが最高なのです!

 リサ、一旦尻餅をつくが、「ああーっ!」と叫んで地面に突っ伏す。

 京太郎、女を追いかけて捕まえようとするが、結局逃げられてしまう。

 
 キラーの声「ミラーマン、我々インベーダーは裏切り者を許さない。お前が助けようとしている我々の仲間の少女は、たった今処刑した」
 京太郎「処刑?」

 女の姿が消えると同時に、空から女の声が聞こえてくる。

 京太郎、「処刑」と聞いて驚いてリサを見るが、リサは痛みに顔をしかめつつ、生きていた。

 京太郎「インベーダー、お前たち、失敗したようだな」
 キラーの声「ヒッヒヒヒヒッ、今は生きている。だがレーザーガンの光線を浴びた以上、あのこの体の細胞は次第に死滅していくのだ。あと僅かの命だ。ヒッヒヒヒヒッ……」
 京太郎「貴様、自分の妹を殺して平気なのか?」
 キラーの声「うるさい、ミラーマン、次はお前の命を貰う」

 京太郎が叫ぶが、女はあくまで無表情な声で応じ、その声が聞こえなくなる。

 淡々とした口調と、甲高い狂ったような笑い声の取り合わせが実に不気味である。

 
 京太郎「君、しっかりしろ!」

 ともかくリサの体を助け起こす京太郎。

 丘野さんの生脚が実に美味しそうである。

 京太郎「僕がついていながら守ってやることが出来なかったんです」

 SGMに戻り、自分の不甲斐なさを責めている京太郎。

 村上「鏡君、あの少女は死ぬことを知ってるのか?」
 京太郎「……」

 村上チーフの問いに、無言で首を横に振る京太郎。

 安田「かわいそうにな」

 他の隊員も一様に暗い顔になるが、

 
 朝子だけ、強力な恋のライバルの消滅に、安堵の笑みを浮かべているように見えるのは、管理人の目がおかしいのだろうか?

 京太郎は、御手洗博士にリサを救ってくれと嘆願するが、さすがの御手洗博士にも、インベーダーの体を治すことは出来ないと言う。

 そこへ何も知らないリサが入ってきて、「お願いがあるんだけど……」

 リサの「お願い」と言うのは、海へ連れて行ってくれと言うことで、またしても京太郎は主人公特権を行使して、二人きりで近場の海へデートに行く。

 
 リサ「うわー、いい気持ち、私、海を見るととっても幸せになるの!」

 ……

 管理人は、あなたの笑顔を見るととっても幸せになるんです!

 それにしても、セーラー服をイメージしたようなリサの衣装の可愛らしいこと……

 胸が全くないのも、最高なのです。

 リサ「あっ、カニだわ、うっふふふふっ」

 足元に小さなカニを見付けては子供のようにはしゃいだ声を上げるリサ。

 釣られて微笑を浮かべる京太郎だったが、すぐに表情を曇らせ、

 京太郎(かわいそうに……自分の体が次第に死滅していくとも知らずに……)

 リサ、しまいには、膝ぐらいまでの深さの浅瀬に入ってしまうのだが、傷口が思いっきり濡れてます。

 
 リサ「あはは、あは、あは……」

 京太郎を見て、幸せそうに笑うリサ。

 くどいようだが、ほんとに70年代の女の子とは思えない。

 いや、勿論、70年代にも綺麗な女優さんは一杯いたけど、彼女ほど現代受けするルックスをした女優さんって、他にいなかったんじゃないかと思う。

 逆に、当時の感覚では、我々が感激するほどには可愛いとは見えなかったのかもしれないが。

 だが、そんな二人の様子を、岩陰から執念深く見詰めている非モテ姉ちゃんの姿があった。

 散々遊んだあと、海辺の喫茶店で休んでいる京太郎とリサ。

 
 リサ「私、色んなこと勉強しなくっちゃ……ねえ、京太郎さん、地球の人たちと同じになるまで何年ぐらいかかるかしら?」

 
 京太郎「すぐさ、すぐそうなる……」

 痛々しいほど明るく前向きなリサに、京太郎はそう言うしかなかった。

 リサ「早くなりたいわあ、うふふ、そして大勢の友達を作るの、えっへへっ」

 どうでもいいが、姉はずーっと彼らを見ているだけで、何の手出しもしてこない。

 もう妹は死んだも同然なのだから、あまり意味のない行為だったようにも思える。

 一方、SGMがまた怪電波をキャッチし、

 
 SGMの誇る大型戦闘機ジャンボフェニックスで、京浜コンビナート上空を飛ぶ隊員たち。

 相変わらず、実景と見紛うばかりの素晴らしいミニチュアセットである。

 司令室にその怪電波の発する奇妙な音が流れている。

 由起「何か信号音のようですけど?」
 御手洗「わからん」

 御手洗博士、割と役に立たないオヤジであった。

 と、そこへ、アイドルとマネージャーみたいな感じで二人が戻ってくるが、

 
 リサ「はっ!」

 その音を聞くなり、リサは息を呑んで緊張の色を漲らせ、

 

 
 しばし、無言でその音波に耳を傾ける。

 現代の下手なアイドルよっぽど可愛いのだから困ってしまう。

 京太郎「どうしたの?」
 リサ「インベーダーの信号音! インベーダーの宇宙船と秘密基地で交信してるんです」
 京太郎「なんだって?」
 リサ「大変、インベーダーが東京の中心へミサイルを撃ち込もうとしているわ」

 
 京太郎(この子の言ってることを信じていいのか?)

 ここへ来て、リサに対する疑惑を抱く京太郎。

 なにしろ、過去に何度もインベーダーに騙されてきたことを思えば、仕方あるまい。

 リサ「あと1時間で発射するわ」

 ともかく京太郎は現地に調査へ赴き、御手洗博士はジャンボフェニックスの村上たちにも知らせる。

 藤本「しかし、どうしてミサイルが発射されるか分かったんですかね」
 村上「あの少女がインベーダーの信号を解読したんだ」
 藤本「あの少女、ほんとに信じられますか?」
 村上「藤本、口を慎め!」

 その会話がリサに筒抜けになっているとも知らず、無神経なことを言ってチーフに叱られる藤本。

 由起&朝子(あれじゃあモテないよね~)

 思わず顔を見合わせて溜息をつく女子たちであったが、嘘である。

 
 藤本の心無い一言に、悲しそうに俯くリサ。

 つと、御手洗博士がその前に立ち、

 
 御手洗「気にしないでくれたまえ、私は君を信じてるよ」
 リサ「私、これからは皆さんに信じてもらえるよう、努力します」
 御手洗「うん……」

 宇佐美淳也さんも、内心、「ナニ、この子、めっちゃ可愛いやん!」と思っていたに違いない。

 御手洗「ところで、後学の為に教えて欲しいのだが……」
 リサ「なんでしょう?」 
 御手洗「インベーダーの女性ってどんな下着履いてるの?」
 リサ「……」

 ……って、謹厳実直が服を着て歩いてるような御手洗博士が、そんなセクハラをする筈がなかろう!

 失礼にもほどがある!

 それはそれとして、丘野さんが撮影時、どんな下着を履いていたのかとても気になる管理人であった。

 我ながら最低である。

 で、ここからちょっと変なシーンになる。

 コンビナートの中であの女と遭遇した京太郎、激しく女と揉み合ったあと、一旦その場を離れる。

 京太郎(ミサイルが発射されるまであと30分しかない)

 腕時計を見てつぶやく京太郎であったが、背後に黒い肌のインベーダー(男)があらわれ、その後頭部に大きな岩を思いっきり打ち下ろす。

 京太郎「ああーーーっ!」
 リサ「京太郎さんが!」

 思わずのけぞって叫ぶ京太郎であったが、起き上がると既にインベーダーの姿は消えていた。

 
 京太郎「くそう、あの少女はインベーダーとグルだったのか?」

 ネクタイを緩めながら忌々しそうに吐き捨てるのだが、リサの情報を元にミサイル発射装置があると思われる場所に来て、リサの姉キラーやインベーダーに襲われるのはむしろ当然のことで、それでリサのことをスパイだと決め付ける意味が分からない。

 もっとも、「いや、そんな筈はない」と、直後に自分の言葉を否定してるんだけどね。

 また、一時的にせよ京太郎は意識を失ったと思われるのに、インベーダーがトドメを刺さずに消えてしまったのも腑に落ちない。

 あと、京太郎、いくらなんでも石頭過ぎ。

 

 
 それはさておき、発射時刻が迫る中、赤白に塗られたコンビナートの煙突がカパッと割れて、その下から巨大なミサイルが出現する。

 ただ、チョコジャンボモナカに名前が似ているジャンボフェニックス、目の前でそれを見ているのに、発射を阻止しようと言う素振りが一切見えないのは変である。

 まあ、下手に攻撃して爆発されると困ると考えたのかもしれないが、カタパルトを傷付けるくらいなら可能だったのではないだろうか?

 また、京太郎がそれを見ながら、

 京太郎「もうダメだ、先生、許してください」

 と、いきなり降伏宣言しちゃうのも、ヒーローにあるまじきヘタレぶりであろう。

 ミサイルの発射基地の場所が分からないのでお手上げと言うことなのだろうか? だったら、それこそミラーマンに変身してミサイルを直接止めれば良いのでは?

 とにかく、それまでのドラマが良かっただけに、終盤のこのちぐはぐな感じがとても残念である。

 と、京太郎の目の前に、インベーダーの能力を使ってリサが瞬間移動してくる。

 瞬間移動したせいか、それとも細胞の死滅が始まったのか、足の傷から緑色の鮮血が流れ出す。

 リサ、力尽きたようにその場に崩れ落ちる。

 
 京太郎「リサ、どうして?」
 リサ「あっ」
 京太郎「リサ!」
 リサ「私が余計なことをしたばっかりに……でも、信じて、私はインベーダーの仲間じゃないのよ」
 京太郎「それを言いにわざわざ?」
 リサ「京太郎さんに疑われるのはイヤっ!」
 京太郎「リサ!」
 リサ「信じてくれるわね?」
 京太郎「信じるとも」
 リサ「良かった……」

 ちなみにこのシーンもちょっとおかしくて、リサは瞬間移動する前には「京太郎さんを助けなければ……」と言っているのに、瞬間移動した後では、「潔白を信じてもらうため」と違うことを言っている。

 
 リサが再び倒れるのを京太郎が抱き起こすと、それに合わせて二人の周囲が闇に閉ざされ、スポットライトが当たったように、二人の姿が浮かび上がると言う、舞台のような演出。

 リサ「京太郎さん、私、もうダメ……」
 京太郎「何を言うんだ」

 
 リサ「色々ありがとう……」
 京太郎「リサ」
 リサ「私、京太郎さんとお友達になれてとても幸せだった……ありがとう」

 
 ソフトな画面の中で、リサの瞳に浮かんだ涙が十字架のようにキラキラ輝く、神々しいまでに美しいショット。

 あと、髪の毛が輪郭が隠れて、なんとなく、初代ライダーガールの真樹千恵子さんに似ている。

 
 リサはそれだけ言うとがっくり顔を仰け反らせ、短い一生を閉じる。

 本当の美人と言うものは、鼻の穴の形まで美しいと言うことが良く分かるショット。

 それにしても、丘野さん、これだけ長丁場のきっちりした愁嘆場を演じたのは、後にも先にもこれだけではないかなぁ?

 彼女の出演作を全部チェックした訳ではないが。

 
 京太郎、無言でその頭を抱き締め、いとおしそうに髪の毛を撫でると、静かに地面に横たえる。

 

 
 と、その体が紫色の光に縁取られ、リサはいつもつけていたロザリオだけ残して消滅する。

 
 たとえようのない怒りと悲しみが京太郎の体の奥底から突き上げてくる。

 
 京太郎、リサの形見のロザリオを握り締めると、適当なところに引っ掛けて、

 
 その光沢のある表面に向かって、両手を突き出し、

 
 京太郎「ミラー・スパーク!」

 と、叫ぶと、その体が白い光の塊となってロザリオの中に飛び込み、

 
 三次元の世界に、巨大な戦士ミラーマンとして顕現するのだった。

 そう、ミラーマンのヒーローとしての最大の特徴は、この独特の変身方法にあると思われる。

 二次元人と三次元人の間に生まれた京太郎は、鏡や水面など、光を反射するものに飛び込むことでミラーマンに変身できるのである。

 逆に言えば、光も何もないところでは変身できないわけで、それがヒーローとしてのアキレス腱にもなっている訳だ。

 で、ここで姉キラーも自らの体をロン毛のグラサン怪獣レッドモンスに変化させてミラーマンと戦うのだが、毎回言ってるように、管理人、巨大バトルには余り興味がないのでカットさせていただく。

 ミラーマン、激闘の末、ミサイルをカタパルトから外して怪獣にぶつけ、最後は必殺技シルバークロスで倒すのだった。

 そして前述のように、ジャンボフェニックスは、最後まで全く何の仕事もせず、画面に登場すらしないまま終わってしまう。

 ……

 お前ら、MAC以下だよ。

 ラスト、あの教会でリサの遺体のない葬儀を行っているSGMの面々。

 御手洗「死ぬ前に触りたかった」

 間違えました。

 御手洗「死なせたくなかった」
 村上「まるで天使のように心の美しい少女だった」
 安田「そうでしたね」
 藤本「この子はインベーダーじゃないっ」
 由起「そうよ、れっきとした地球人だわ」
 朝子「インベーダーは悪魔だわ」

 メンバーがそれぞれ言葉を手向けるが、京太郎は無言でロザリオを祭壇に置く。

 
 ナレ「ミラーマンは忘れない、地球の人間を愛し、ミラーマンを信じてくれた少女のことを……そして誓う、この少女が心から愛した美しい地球を命をかけてインベーダーの侵略から守ると……戦え、ミラーマン、インベーダーを撃滅する日まで」

 毎度お馴染み浦野光さんのナレーションのあと、逆行でシルエットになった教会に、物悲しい弔鐘の音色が重なってフィナーレとなる。

 以上、予想されたことだが、レビューと言うより丘野さんの礼賛記事になってしまった観があるが、思ったよりしんどいエピソードであった。

 ストーリーはシンプルなのだが、台詞が多く、省略できるシーンもほとんどないので、とても30分番組とは思えない長さになってしまった。

 それに、演出やキャラクターがあまりに真面目なので、ギャグを入れる余地がほとんどなく、書いていて息が詰まりそうになるのだ。

 やっぱり全話レビューを回避して、正解だったようである。

 ただ、1話だけではなんなので、明日もう1本やります。

 あ、あの話をやってくれとか、そう言うリクエストは受け付けておりませんので、あしからず。
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コメント

丘野さん!

丘野さんファンとして待望といっていい回のレビューでした。とても堪能させていただきました。ありがとうございます! 大いにうなずかざるをえないところばかりで,コメントさせていただきたいところがありすきで,きりがないのでやめておきます。
この回の,あの印象的な階段のシーンは,駒沢オリンピック公園ですね。絵作りもまた素晴らしい回でした。

この美貌は反則

管理人様の仰る通り丘野さんの美貌は反則ですね😅現代でも充分に通用すると思いますね。主人公の石田さんとは、美男美女の大人の恋のようですね

美人だと思いますが

丘野さんがずば抜けてかわいいのは同感ですが、女性隊員の2人もなかなかの美人だと思いますけどねぇ。

>かおり「平気で人を殺し、人の命を何とも思わない仲間のところへ二度と戻りたくありません!」
これに対しては「地球人も同様なんだけどね」というツッコミが欲しかったです。

最後にSGMは防衛チームとして有能なほうでしょうか?今回はMAC以下と言われても仕方ないですが。

アンタも好きねぇ

>丘野さんの生脚が実に美味しそうである
加藤茶の「ちょっとだけよ」を連想しちゃいました。

女性の死

>と、その体が紫色の光に縁取られ、リサはいつもつけていたロザリオだけ残して消滅する。
「スカイライダー」4話同様「消えてなくなる」のがエグいですよね(-_-;)
「元は人間」の分、ライダーの方がより救いがありませんが。

美人薄命

…を絵に描いたような話。キャラもキャストも。

この人がレギュラー出演したのが「ウルトラマンレオ」だけで
引退しているというのが勿体無いと言うか逆に有難みが増すと言うか。

調べてみたら「レオ」翌年の刑事ドラマや時代劇まではゲスト出演したみたいですが…。

Re: 丘野さん!

それほどお喜びいただければ、頑張って書いた甲斐があると言うものです。

> この回の,あの印象的な階段のシーンは,駒沢オリンピック公園ですね。

ご教示ありがとうございます。

Re: この美貌は反則

彼女のフィルモグラフィーの中でもひときわ綺麗に撮れている作品だと思います。

Re: 美人だと思いますが

> 丘野さんがずば抜けてかわいいのは同感ですが、女性隊員の2人もなかなかの美人だと思いますけどねぇ。

まあ、あくまで好みの問題と言うことで……

> 最後にSGMは防衛チームとして有能なほうでしょうか?今回はMAC以下と言われても仕方ないですが。

今回はたまたまで、少なくともMACよりは優秀だと思います。

Re: アンタも好きねぇ

丘野さんにしては珍しく色っぽいポーズですね。

Re: 女性の死

ますますそのはかなさが強調されて演出としては正解だと思いますけどね。

Re: 美人薄命

> この人がレギュラー出演したのが「ウルトラマンレオ」だけで
> 引退しているというのが勿体無いと言うか逆に有難みが増すと言うか。

マイナーな分だけ肩入れしたくなると言うのは確かにありますね。

ミラーマン後期の傑作

この話はミラーマン後期の中でもゲストが良かった回の典型ですね。レオの関係者では松坂雅治さんが40話に朝比奈順子さんと一緒に殺される役で出ています。

Re: ミラーマン後期の傑作

あ、それも書きました。

No title

この作品での山田さん(丘野さん)の美しさは驚異ですね。やはり彼女はストレート系の長い髪、お嬢さんぽい服がいいですね。この番組のスタッフはよくわかっておられる。

>もっとも、矛盾するようだが、見えそうで見えない、脱ぎそうで脱いでくれないもどかしさが70年代特撮ヒロインの最大の魅力なのであって、たとえば丘野さんが後年、ピンク映画に出たり、ヌード写真集でも出されていたりしたら、これほど特別な思いを彼女に抱くことはなかったであろう。

けっこうこの時代の特撮ヒロインも、桜井さん、菱見さん、榊原さん、朝加さん、藍さん、80の時代でも石田さん、萩原さん、みんな年齢や理由はともかく脱いじゃっていますからね。星さんはそうでもないかもですが、女優業続けていたら西さんなんか脱ぎの路線だったと思いますね。丘野さんはさすがに・・・と思ったんですが、「ミラーマン」にも出ている芦川よしみさんなんかかなり大胆に脱いじゃっています。この時代は、ある程度の年齢を超えるまで女優業をしていたら、そういうことが自然に要求されたのかもしれませんね。

それにしても彼女と比較したらかわいそうですが、SGMの2人、丘野さんと比べるとやっぱり見劣りします。いや、彼女らもミニスカートで強調される脚はきれいですけどね。

>くどいようだが、ほんとに70年代の女の子とは思えない。

 いや、勿論、70年代にも綺麗な女優さんは一杯いたけど、彼女ほど現代受けするルックスをした女優さんって、他にいなかったんじゃないかと思う。

 逆に、当時の感覚では、我々が感激するほどには可愛いとは見えなかったのかもしれないが。

よく彼女について言われるのに、「麻丘めぐみに似ている」というのがありますが、実際には麻丘のほうが遅く生まれているんですけどね(笑)。仰せの通り、本来なら彼女がSGMのレギュラーでいいと思うのですが、ちょっと線が細すぎましたかねえ・・・。

>それにしても、丘野さん、これだけ長丁場のきっちりした愁嘆場を演じたのは、後にも先にもこれだけではないかなぁ?

そういう感じがしますね。「刑事くん第2部 第12話」が、4月に東映チャンネルでまた放送されるそうですので、確認してみます。正直丘野さんは、年齢的なものあり、きょうだい愛、そうでなくても身内との愛をテーマとする役がほとんどだったと思うので、男性との愛をはぐくむシーンはあんまりなかったみたいですね。「レオ」も、そういった部分の描写は薄かったと思います。

Re: No title

> この作品での山田さん(丘野さん)の美しさは驚異ですね。やはり彼女はストレート系の長い髪、お嬢さんぽい服がいいですね。この番組のスタッフはよくわかっておられる。

なんだかんだで、衣装や髪型は大事ですよね。

> けっこうこの時代の特撮ヒロインも、桜井さん、菱見さん、榊原さん、朝加さん、藍さん、80の時代でも石田さん、萩原さん、みんな年齢や理由はともかく脱いじゃっていますからね。

そうなんですか。みなさん脱ぎっぷりが良いですね。

> よく彼女について言われるのに、「麻丘めぐみに似ている」というのがありますが、実際には麻丘のほうが遅く生まれているんですけどね(笑)。

なんか、特撮が一般のドラマより下に見られているようで、なんか引っ掛かる表現ですね。

麻丘めぐみより可愛いと胸を張って言いたいです。

> 正直丘野さんは、年齢的なものあり、きょうだい愛、そうでなくても身内との愛をテーマとする役がほとんどだったと思うので、男性との愛をはぐくむシーンはあんまりなかったみたいですね。

確かにそうですね。手篭めにされるというのはありましたけど。

DVDを借りてみましたが…

成程。「帰ってきたウルトラマン」と差別化を図ったのか
一郎君という子共キャラはいるものの比較的、大人向けの渋い感じですね。
ツッコミ甲斐のある隊長とか上野や今野のようなコメディリリーフもおらず
レビューするには、キツイでしょか。女子のミニスカ率は高いけど(笑。

そもそもウルトラより地味なミラーマンが巨大化して
いきなり怪獣化するインベーダーとのラスバトが何だか蛇足っぽい…。
暗躍する破壊工作員との戦いがメインストーリーな訳だし、
「シルバー仮面」の前半みたく等身大の変身ヒーローでSGMも
博士の私設部隊だからSRIを強化したぐらいの設定で良い気がします。

Re: DVDを借りてみましたが…

> ツッコミ甲斐のある隊長とか上野や今野のようなコメディリリーフもおらず
> レビューするには、キツイでしょか。女子のミニスカ率は高いけど(笑。

おっしゃるとおりです。せめて女子隊員が自分好みの女優さんだったら……

No title

市地洋子さんといえば映画『狼の紋章』で犯られてましたね
主演の志垣太郎さんとウルトラマン80の白坂紀子さんて夫婦なんだね
沢井孝子さんは2021年1月『ソープ行進曲 夢の城』がDVDになってたのでポチりました。
共演の朝比奈順子さん最近亡くなられたんですね。

Re: No title

> 市地洋子さんといえば映画『狼の紋章』で犯られてましたね

映画は見たことありますが、彼女だったとは気付きませんでした。

> 共演の朝比奈順子さん最近亡くなられたんですね。

そうでしたね。まだお若いのに。

No title

お話は突っ込み所満載ですが
『猿の軍団』の徳永れい子さんかなぁ、私のヒロインは

東映ビデオ版のBOXでは潮哲也さん、徳永さん、斉藤浩子さんの鼎談が特典ディスクとしてついてます。

Re: No title

名作ですよね。

> 東映ビデオ版のBOXでは潮哲也さん、徳永さん、斉藤浩子さんの鼎談が特典ディスクとしてついてます。

らしいですね。見たいような見たくないような……

あらかた観終りました

まあ朝子さんも私服だとスタイルいいですね。
安田隊員の妹さんも可愛いんじゃないかと。

にしてもミラーマンの父親(死んだはず?)は鬼か…。
ゾフィーやセブンの上司だって
『充分、戦ったんだから故郷で安め』と言ってくれたのに。

しかし朝子との別れはあまり泣けませんでした。
父は最初から京太郎の正体を知っていたのに娘は、
最終回に偶然、変身を目撃してショックを受けるというのが唐突。
彼女もテコ入れで途中からSGM隊員ですが結果的に
アンヌにもアキにもなれない中途半端なヒロインだったでしょうか。
京太郎が非正規隊員という立ち位置なのが問題のなのかもしれませんが。

対して京太郎とリサはビジュアル的なつり合いだけでなく(笑、
ダンと少女マヤに近い関係が窺え、この1話だけでしっくりきますな。

Re: あらかた観終りました

> しかし朝子との別れはあまり泣けませんでした。
> 父は最初から京太郎の正体を知っていたのに娘は、
> 最終回に偶然、変身を目撃してショックを受けるというのが唐突。

自分も物足りなく思いました。

> 対して京太郎とリサはビジュアル的なつり合いだけでなく(笑、
> ダンと少女マヤに近い関係が窺え、この1話だけでしっくりきますな。

お似合いのカップルですよね。

70年代

70年代はミニスカ美人の宝庫だったようですね😅確かに今のアイドルよりも丘野さんなら大人の雰囲気が漂って現代でも充分に通用すると思うのですがね

Re: 70年代

夢の時代でしたね。

YouTubeで配信中

本話がYouTubeで配信されました。リサが消滅するシーンのBGMはウルトラマンレオに流用されています。百子さんとゲンの実質最後の交流を描いた39話の冒頭で使用されました。
丘野かおりさん登場とあってコメントの盛り上がりがすごいです。

Re: YouTubeで配信中

名作ですよね。

No title

☆☆ (o|o)

丘野かおりさんを知らなくて
検索して ここに辿り着きましたww
レオは 見てたんですが 印象には残ってません
子供の頃なら
この魅力には気づけなかったんでしょうね
オマケに ミラーマンは 我が町では放送が無くて
ミラーマン そのものは好きなんだけど
その良さは いまひとつ伝わってませんでした
ボクが見たのは
第一話と 映画で見た アロザ の回だけで
これを見てたら もっとのめり込んでいたかもしれません

管理人さんの語りも 笑えて
楽しく読まさせて頂きました
ありがとうございます♪

☆☆ (o|o)


Re: No title

ご丁寧なコメントありがとうございます。

> ミラーマン そのものは好きなんだけど
> その良さは いまひとつ伝わってませんでした
> ボクが見たのは
> 第一話と 映画で見た アロザ の回だけで
> これを見てたら もっとのめり込んでいたかもしれません

こういう話がもっとあったら良かったんですが……

> 管理人さんの語りも 笑えて
> 楽しく読まさせて頂きました
> ありがとうございます♪

そう言って頂くと、とても嬉しいです。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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