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「ウルトラマンA」 第7話「怪獣対超獣対宇宙人」


 第7話「怪獣対超獣対宇宙人」(1972年5月19日)

 実に魅力的なサブタイトルである。

 
 冒頭から、赤く燃える巨大な妖星ゴランが、宇宙の彼方から地球目掛けて急接近していると言う危機的状況が発生している。

 竜「ゴランは半径6300キロの惑星だ。激突された地球はひとたまりもない」

 ちなみに岸田森さん、最初のナレーションでは「妖星ゴラス」と言っているように聞こえるのだが……俺の耳が悪いのか。

 他の場面では、はっきり「妖星ゴラン」と言ってるんだけどね。

 7日後には地球に到達しまっせと言う割とせっかちなゴランに対し、宇宙間弾道ミサイル・マリア1号で「おもてなし」しようとするTAC。

 
 そのスケール感と言い、質感と言い、ディテールと言い、劇場公開作品と見紛うばかりの素晴らしいミニチュアセットで描かれたマリア1号の発射場。

 TACは発射場にやってくるが、何故か、マリア1号の発射を現地で見届けようとせず、一旦本部に引き揚げることになるが、

 
 山中「マヤ」
 マヤ「あらっ」

 その途中、偶然山中隊員は、婚約者の高階マヤと言う女性と出会う。

 今野「山中隊員、先行きますよ」
 山中「おう」

 今野隊員がウィンクをして冷やかすような視線を送ってきたことから、彼女と山中隊員の関係は周知の事実らしい。

 ちなみに、怪獣やっつけ隊の隊員(主人公以外)の恋人や婚約者は、大体ろくな目に遭わないと相場が決まっているのだが、不憫なことに彼女はまさにその相場通りの悲運に見舞われることになる。

 
 山中「司令塔の通信係だって?」
 マヤ「そうなの、秒読みの時の声が震えやしないかとドキドキしてるわ」

 で、このマヤを演じている人こそ、ほんとは夕子の役を演じるはずだった関かおりさんなのである。

 以前にも書いたように、彼女は1話と2話を撮ったあとで骨折してしまい、代わりに星光子さんが抜擢されたと言う訳なのである。

 
 山中「そうだ、これ、嵌めとくと良いよ」

 と、山中隊員、小さなケースを取り出して開けて見せる。

 マヤ「まあ」

 
 山中「とんがりコーンだ」
 マヤ「……」

 じゃなくて、

 山中「婚約指輪だ。こんなところで渡すのはムードがないけどお守りになればと思ってな」
 マヤ「ありがとう、私、幸せよ」

 柄にもなく、まるでアメリカ人みたいなサプライズをかます山中隊員であったが、マヤと会ったのはどう見ても偶然なのに、任務中に制服のポケットにそんなもん入れとく奴は、さすがにいないと思うんですが。

 あと、マヤの着ている制服、いくらなんでも地味過ぎ。これでは囚人服である。

 
 山中隊員に指輪を嵌めて貰って、輝くような笑みを浮かべるマヤ。

 なんとなくAKB48とかの端っこにいそうな顔だが、当時としてはなかなかの美人であろう。

 ただ、星光子さんと比べるとねえ……

 さて、いよいよカウントダウンが始まる。

 
 制服はダサいが、マヤが見ている計器のデザインの、実にセンスの良いこと!

 TAC本部でも、打ち上げの様子をモニターで固唾を呑んで見守っていたが、案の定と言うべきか、発射まで1分を切ったところで突然地面が揺れ、大地が陥没したかと思うと、地中から巨大なメトロン星人があらわれる。

 メトロン星人Jr.と言う名前だが、別に「セブン」に出てきたメトロン星人の息子と言う訳ではあるまい。

 
 「セブン」では、モロボシ・ダンと卓袱台で差し向かいになって会話を楽しむなど、知的でまったりした印象のメトロン星人だったが、こちらはただのあばれる君であった。

 メトロン星人は、地球の命運を背負ったマリア1号を放り投げ、周囲の建物ごと破壊してしまう。

 目的を果たすと、メトロン星人は空に吸い込まれるように姿を消す。

 
 マヤは負傷しつつも生きていたが、

 
 階段の踊り場の壁から、人間サイズのメトロン星人がスーッと出てきたので、思わず息を呑む。

 メトロン星人、両手からビームを放ってあっさりマヤを殺すと、その死体の中に入り込む。

 
 ほどなくパンサーに乗って、竜隊長たちが駆けつける。

 「怪奇大作戦」の炎上シーンほどではないが、なかなか綺麗な合成である。

 だが、建物全体に火が回り、もはや手の施しようがない状態だった。

 妨害が入ることは十分予想されたのに、発射前に現場からTACを引き揚げさせた竜隊長の大チョンボだと思うのだが、竜隊長は至って涼しい顔をしていた。

 なんか、竜隊長、実は見掛け倒しのボンクラじゃないのかと言う気がしてきた……

 
 山中「マヤ!」
 竜「遅かった、もう誰も生きてはいまい」
 山中「マヤーっ!」

 山中隊員、恋人の名前を叫ぶと、燃え盛る建物に向かって走り出す。

 
 北斗「山中隊員!」
 竜「追うな、北斗」
 北斗「しかし、山中隊員が……」

 当然、北斗が連れ戻そうとするが、竜隊長が鋭い声で制する。

 
 竜「命令だっ」
 北斗「いや、命令って……山中隊員が死んだらどうするつもりなんですかっ?
 竜「え? あ、そうか」
 北斗(ダメだこいつ……)

 途中から嘘だが、この場面、竜隊長がスットコドッコイに見えるのは事実である。

 さいわい、山中隊員は生きているマヤをお姫様だっこして無事戻ってくる。

 それがメトロン星人に乗っ取られたマヤの死体とも知らずに……

 
 北斗「山中隊員!」
 竜「北斗、パンサーに乗せろ」

 山中がマヤの体を北斗に渡す際、マヤのお尻が見えないかなと思った管理人だったが、見えなかった。

 
 その代わり、その体がカメラの方を向いた瞬間、股間が見えそうになるのだが、腹立たしいことに、今野隊員の伸ばした左手がちょうど股間を遮る位置に来て、これまた不発に終わる。

 ウルトラシリーズのヒロインとして歴史に名前を留め損なった関さんには、ここで一発奮起して、ウルトラシリーズでは稀なパンチラ女優として名前を残して頂きたかったものだが……

 TAC内の病院に入院したマヤのそばには、当然、山中隊員が付き添っていたが、

 
 マヤ「マリア1号は破壊されてしまったのね。もう他に地球を救う方法はないの?」
 山中「心配しなくても良いんだよ、マヤ、マリア1号は破壊されても設計図は残ってる。六日以内にマリア2号を完成させれば地球は救われるんだ」
 マヤ「そう、マリアの設計図は無事だったの……」
 山中「ああ、兵器開発室の金庫の中に保管してあったから、ふっ、いくら宇宙人だってTAC基地のなかまでは忍び込めないさ」

 目の前にいるのがメトロン星人とも知らず、山中隊員は重要機密をベラベラしゃべってしまう。

 しかし、宇宙人or超獣に乗っ取られた人間がTAC内に侵入し、破壊工作を企むと言うプロットが二話続くと言うのは、いささか芸のない配列である。

 その後、司令室で作戦会議が開かれる。

 
 竜「ヤプーの目的は侵略だが、メトロン星人の目的は地球を破壊することにあるようだ……六日以内にマリア2号を完成できるかね」
 梶「六日以内にですか……」
 今野「考え込むことはないでしょう。出来なけりゃ地球は吹っ飛ぶんですよ」
 梶「いや、出来ないとは言ってないよ」

 
 と、ここで急に部屋が暗くなり、北斗と夕子のまわりだけ照明が当てられ、他の隊員たちの声が聞こえなくなる。

 別にメトロン星人の仕業による異変ではなく、

 
 北斗「宇宙人の破壊に乗じてヤプールが超獣を放って来たらどうする? 宇宙人と超獣を相手に戦えると思うか」
 夕子「どちらかを消さなければ勝つ見込みはないわ」
 北斗「超獣を消す方法はある、エースバリヤーを使うんだ。しかし、エースバリヤーはAのエネルギーを半分も消耗してしまう命懸けの技だ。もしそのためにどちらかが倒れたら」
 夕子「私のことなら心配しなくて良いのよ、たとえ死んだとしても地球の身代わりで死ぬのなら思い残すことはないわ」

 二人がテレパシーによって重大な話をしているのを、舞台劇のような演出で描いた、斬新かつ意欲的なシーンだったのである。

 その後、警報ブザーが鳴り響き、兵器開発部の金庫が爆破されたとの知らせが入る。

 TAC隊員たちは直ちに出動して犯人を探し回るが、

 
 長い通路を走っていた北斗は、前方にあるものを発見して驚く。

 
 北斗「……」

 それは、突き当たりの廊下をフツーに走って横切っているメトロン星人であった。

 このシーン、シュールと言うか、間が抜けているというか、とにかくかなり笑えるシーンとなっている。

 初代バルタン星人がなんであんなに威厳があったのかと言えば、常に落ち着き払っていて、移動する時も滑るように移動していたからだと言うことが、このシーンを見ると良く分かる。

 閑話休題、北斗はメトロン星人を追いかけてタックガンを撃ち、見事右腕に命中させる。

 マヤの病室付近で見失うが、マヤが同じところから血を流しているのを見て、その正体を見抜く。

 だが、マヤに銃口を向けた途端、横から飛んできた弾でタックガンをはじき落とされる。

 撃ったのは、射撃の名手・山中隊員だった。

 
 山中「北斗、貴様、どういうつもりだ」
 マヤ「助けて、この人が私を!」
 北斗「山中隊員、こいつはマヤさんじゃない、メトロン星人の化身なんだ」
 山中「マヤがメトロン星人? 貴様、気でも狂ったか」
 北斗「嘘じゃない、メトロン星人を撃った傷と、同じ傷が彼女の右腕にあるんです」

 山中、ちらっとマヤの腕の傷を見るが、

 山中「北斗、何故マヤを撃った? 俺の婚約者を何故撃った?」
 北斗「山中隊員、マヤさんはメトロン星人に殺されたんだ」

 
 山中「うるさーいっ!」

 とうとう怪物くんのようにキレた山中隊員、北斗の顔を思い切りぶん殴る。

 だが、そこへ基地に超獣が接近中との知らせが入り、この問題は一時棚上げとなる。

 TACが必死に迎撃するが、超獣ドラゴリーには全く通用しない。

 もっとも、それはいつものことなので、誰も慌てない。

 いざとなったらAが助けてくれるさっとタカを括っているのが見え見えであった。

 
 北斗「エースバリアを使うしかない」
 夕子「宇宙人もいないのに?」
 北斗「宇宙人は既にいるんだ、我々の基地の中に」

 二人はウルトラタッチでAに変身し、しばらくドラゴリーと戦ってから、

 
 エースバリヤーと言う捨て身の技を繰り出す。

 それは、自分の体を高速回転させて空間に亀裂を作り、

 
 その中に超獣を送り込むと言うものだった。

 ……

 いや、あの、普通にメタリウム光線やウルトラギロチンで倒せば良いのでは?

 エネルギーの半分を消耗してどちらかが命を落とすリスクを背負うと言うのに、その見返りが超獣を別の次元に押し返すだけでは、釣り合いが取れないではないか。

 しかも、超獣と戦っている間にはメトロン星人は出て来なかったのだから、ますます無意味に思えてくる。

 これが、複数の敵を同時に別の次元に送り込むとかならまだ分かるんだけどね(8話ではそうしているが……)

 それはさておき、北斗の危惧したように、貧乏くじを引いたのは夕子の方で、変身を解除した後、夕子だけ気を失って地面に横たわっていた。

 
 北斗「夕子、しっかりするんだ」
 夕子「だいじょうぶよ、ただちょっと心臓が……ああ」
 北斗「……」

 ひょっとしてこれは、乳を揉んでくれと言う夕子からの遠回しのメッセージなのかと思った北斗だったが、さすがにぶっ飛ばされそうな気がしたので自重する。

 
 北斗「エースバリヤーは君のエネルギーだったんだ」

 それにしても、この二枚の画像とマヤとを見比べると、関さんには悪いが、やっぱり夕子役は星さんで正解だったなぁと言わざるを得ない。

 ドラゴリーを撃退した(気になっている)TACであったが、その隙にまたメトロン星人の跋扈を許し、司令室をめちゃくちゃに破壊されてしまう。

 北斗はマヤ=メトロン星人だと訴えるが、

 
 美川「マヤさんが? だってあなた、山中隊員の婚約者なのよ」
 今野「悪い冗談をやめろ。お前、山中隊員がどんな思いをしてあの炎の中から彼女を救い出したか分かってんのか? やっとの思いで助け出された彼女をつかまえて、宇宙人みたいな顔とはなんだ?」
 北斗「いや、そんなこと言ってないです……」

 じゃなくて、

 今野「やっとの思いで助け出された彼女をつかまえて、宇宙人とはなんだっ」
 吉村「謝った方が良いな、北斗」
 北斗「隊長!」
 竜「……」

 四面楚歌となって竜隊長に救いを求める北斗であったが、見掛け倒しのボンクラ説が管理人の中で定着しつつある竜隊長、北斗にそのわけを聞こうともせず黙っている。

 このまま「新マン」の初期の頃のようなウツな展開になるかと危ぶまれたが、郷に比べれば柔軟性のある北斗が、

 北斗「山中隊員、申し訳ありません」
 山中「いやぁ、わかってくれりゃいいんだよ」

 とりあえず頭を下げて謝れば、山中隊員も拍子抜けするくらいあっさり機嫌を直してしまう。

 しかし、竜隊長以下、TAC隊員ともあろうものが全面的に情緒に押し流されて、誰ひとりとして北斗がなんでそんなことを言い出したのか問い質そうとしないのは、あまりに不甲斐ない。

 もっとも、その理由を口にしない北斗も悪いのだが……

 さて、ゴランの衝突まであと三日と迫る中、TACの地下秘密工場ではマリア2号の製造が24時間ぶっ通しで行われていた。

 一方、依然病床に就いているマヤは山中にミサイル工場を見たいと言うが、さすがの山中もそれを許すほど甘くはない。

 マヤ「あなたも私を疑ってるのね、私が宇宙人だって」
 山中「何を言いだすんだ、北斗も悪かったと謝ってたよ」
 マヤ「私、あの人が怖い……今度あの人が私を宇宙人だといったら、あの人を撃ってくれるわね?」

 
 山中(マヤがこんなことを言うなんて……とても信じられん。俺がアリ一匹殺してもかわいそうだと怒った彼女が……)

 マヤの喋り方やその烈しい内容から、山中の胸にも、漸くマヤに対する疑惑が萌しつつあった。

 山中(いや、そんなバカな、ここにいるのは確かにマヤだ。よし、賭けてみよう)

 山中、マヤが宇宙人であるかどうかはっきりさせようと、あえて規則を破ってマヤをミサイル工場へ連れて行く。

 地下のミサイル工場の扉の前に立って警護しているのは、北斗と夕子であった。

 
 山中「彼女にマリア2号を見せて欲しいんだ」
 北斗「ダメです」
 山中「分かってくれ北斗」
 北斗「山中隊員、どうしても行くんなら俺を撃ってから行って下さい。でも俺だって大人しく撃たれちゃいない。この扉の向こうには地球の運命が掛かってるんだ」
 山中「早撃ちなら俺には勝てん。通してくれ、北斗」
 北斗「抜きなさい、俺が撃つのは彼女だ」

 まるでテレビドラマを見過ぎの中学生のような押し問答を続ける二人に、夕子がうんざりした声で、

 夕子「二人ともやめて、北斗隊員、二人を通しましょう」

 と、意外な言葉を口にする。

 
 北斗「君までがなんてこと言うんだ」
 夕子「マヤさん、通してあげるかわりに条件があるの、あなたの指に嵌まってるその指輪を頂戴」

 
 マヤ「いいわ、あげるわ」

 マヤは、何のためらいもなく山中隊員からもらった婚約指輪をはずし、夕子の手の中に落とす。

 迂闊にも、自らの行為で自分がニセモノだと暴露してしまったメトロン星人であった。

 夕子「ありがと」

 
 北斗「山中隊員」
 山中「マヤ、君は俺たちの婚約指輪を……」
 マヤ「えっ?」
 北斗「メトロン星にはそんな習慣はないらしいなっ」

 地球人と宇宙人の習慣の違いを利用した、夕子の実に巧みな計略であった。

 こういうところは、前回のブロッケンの化け方と比べると実にお粗末だが、ヤプールは異次元人であると言っても地球に住んでいることには変わりないのだから、人間の機微に通じていてもおかしくはなく、逆に宇宙人であるメトロン星人がそういうことに疎かったのは、大変納得できることである。

 もっとも、婚約者である山中隊員が数日間一緒にいたのなら、もっと早い段階でバレていたのではないかと言う気もするが。

 進退窮まったマヤ、山中の銃を奪って北斗に向けて撃つが狙いが外れ、山中がもうひとつの銃でマヤを撃つ。

 マヤは倒れると、メトロン星人の姿になり、「よっこらしょ」と言う感じで立ち上がる。

 山中「ちきしょう、よくもマヤを!」

 この後、再びメトロン星人が巨大化し、ミサイル工場に向かってくる。

 さらに、この機に乗じてTACを叩き潰そうと、ヤプールがドラゴリーを送り込んでくる。

 北斗と夕子はAに変身して迎え撃つが、地上の騒ぎに触発されたのか、地中から、「新マン」に出てきたムルチがあらわれる。

 
 こうして、Aは、三体の敵と同時に戦うと言う、ウルトラ戦士がかつて遭遇したことのないハードな状況に追い込まれるのだった。

 しかし、ヤプールは竜隊長がいみじくも指摘したとおり、地球を破壊することではなく侵略することが目的なのだから、ゴランによって侵略すべき地球そのものがなくなったら、自分たちも困るのではないだろうか?
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コメント

>関さんには悪いが、やっぱり夕子役は星さんで正解だったなぁと言わざるを得ない。

夕子もアンヌも桃園ミキも代役が「結果オーライ」を超えて
この3人だったからこそ、今日に至るまでの根強い人気なんだと思いますね。

>いや、あの、普通にメタリウム光線やウルトラギロチンで倒せば良いのでは?

ホント、そうですよね。
とりあえず目先のドラゴリーを始末するのが、どう考えても賢明なのに。
(次回のラス殺陣を観たらそれがさらに)
これは作劇上の(良くない)仕掛けにしか思えませんね。

>エースバリヤーは君のエネルギーだったんだ

子供心に「なんで男女合体変身なんだろ?」でした。
「バロムワン」の「友情バロメーター」みたいにわかりやすくないし
エースが「性差を超えた存在」という企画案を知った後も
「じゃぁ、なんで銭方のとっつぁんの野太い声なんだ?」

「意欲的な設定」を完遂できないのが円谷プロには多いですね。
後で「なかったこと」にするのはもっと悪いし。

説明しない

どうも山中隊員は北斗に対して厳しいですね😅北斗も説明すればいいのに、何も言わなかったら孤立するのは当然ですよね。メトロン星人jrも地球人の習慣を父親から聞かなかった(学ばなかった)事が悔やまれますね😓

何故来ない?

失敗したら地球が消滅するという危機的な状況なのにどうにもセキュリティが甘いですね。特撮番組には割とありますが。

あと地球消滅の危険性があるうえに超獣・宇宙人・怪獣と戦わなければならないハードな状況なのにどうしてウルトラ兄弟は助けにこないんでしょうね?こういうときこそ来るべきなのに。

超兵器マリア1号

元ネタの方の『妖星ゴラス』では地球を動かして逃げるわけですが、7日ではさすがに間に合わないと踏んだか爆破作戦に
半径6300キロということはおおよそ地球と同じサイズ、そんな星を破壊できるミサイルが良く転がってたものです
・・・・・・これ弾頭部分はお蔵入りになってたR-2号では、地上で破壊されたけど大丈夫か放射能とか

何故倒さない

管理人様の仰る通り何故メタリウム光線やエースギロチンを使用しなかったのでしょうか?メトロン星人と怪獣(ムルチ)が他にもいるのだから、難敵の超獣を真っ先に始末するのは当然の事だと思いますがね😅

『(設計図は)残ってますよ、(頭を指して)この中にね』

 的外れかもしれないが、個人的には梶のこのセリフが印象的でした。

顔面偏差値違い過ぎ

>北斗「エースバリヤーは君のエネルギーだったんだ」
高峰さん好きには申し訳ございませんが、星さんとの顔面偏差値が開き過ぎですね。
星さんといえば「電人ザボーガー」の終盤も観たいです💕

Re: >関さんには悪いが、やっぱり夕子役は星さんで正解だったなぁと言わざるを得ない。

不思議なめぐり合わせですよね。

Re: >いや、あの、普通にメタリウム光線やウルトラギロチンで倒せば良いのでは?

この場では倒せない理由(マリア1号に影響が出るとか)がないとね。

Re: >エースバリヤーは君のエネルギーだったんだ

確かに、あまり意味のない設定になってしまいましたね。

Re: 説明しない

婚約指輪で正体がばれるアイディアが秀逸ですね。

Re: 何故来ない?

> あと地球消滅の危険性があるうえに超獣・宇宙人・怪獣と戦わなければならないハードな状況なのにどうしてウルトラ兄弟は助けにこないんでしょうね?こういうときこそ来るべきなのに。

まあ、それを言い出したら、毎回ウルトラ兄弟が出るようになって、いっそのこと全員地球に駐屯したら? ってなるかもしれませんね。

Re: 超兵器マリア1号

> 元ネタの方の『妖星ゴラス』では地球を動かして逃げるわけですが、7日ではさすがに間に合わないと踏んだか爆破作戦に
> 半径6300キロということはおおよそ地球と同じサイズ、そんな星を破壊できるミサイルが良く転がってたものです

物騒ですよね。「ゴラス」は見たことあるんだかないんだかも良く覚えてないですが。

Re: 何故倒さない

そんなに強い相手でもないですからね。

Re: 『(設計図は)残ってますよ、(頭を指して)この中にね』

珍しく梶が頼れる男に見えたシーンですね。

Re: 顔面偏差値違い過ぎ

個人的には最近のイケメンばっかりの特撮よりは好きですけどね。

「ザボーガー」、だいぶ前にケーブルテレビでやってたのに、見なかったんですよねえ。ああ、もったいない。

 …を演じた中山 克己、(特撮ものでは)「怪奇大作戦」では吸血鬼と心中しちゃうし、「ミラーマン」じゃ婚約者と破局しちゃうし、「仮面ライダーV3」に至っては(管理人が大好きな山田 圭子が妹なのに)プロペラカブトに改造されてやっつけられてしまう…、気の毒だ。

妖星(変換できた)ゴラン

映画「アルマゲドン」や「ディープインパクト」に登場した隕石を破壊するロケットなどはありもののスペースシャトルなどを改良したものを使っていました。推進力など従来の宇宙船を強化したものではあるもののそれでも製造には時間がかかるようです。
小説「降伏の儀式」に登場した宇宙戦艦ミカエルの製造にも何か月かの期間が必要だったようで「A」世界の科学力・技術力はなかなか恐ろしいものがあります。ただ持続しないというか。
>ゴランによって侵略すべき地球そのものがなくなったら、自分たちも困るのではないだろうか?
ヤプールは地球を侵略することが目的ではなく嫌がらせをしたいのではないかという珍説を某掲示板で見かけました。

そういう見方もあるか…

>郷に比べれば柔軟性のある北斗
初回で郷に比べて、お調子者な主人公という印象を受けるのですが、
こういう利点もあるのですね。
偽郷も近く登場しますし前番組を結構、意識した事が窺える。

>Aは三体の敵と同時に戦うと言う、ウルトラ戦士がかつて
>遭遇したことのないハードな状況に追い込まれるのだった。
これなんか前作のグドン&ツインテールとナックル星人&ブラックキング
のエッセンスを取り入れかつプラスアルファで次回への引きにしている。
もっともグドン&ツインテール以上に連携してAを追い込む意識は無いため
蓋を開けた後編は「帰ってきた」に比べて追い込まれ感は薄い訳ですが…。

ヤプールが全体の指揮を執っていたら婚約指輪を逆に利用する作戦を立てていたでしょうか。

Re: 梶

結構色んな作品に出てられるんですね。

Re: 妖星(変換できた)ゴラン

> 小説「降伏の儀式」に登場した宇宙戦艦ミカエルの製造にも何か月かの期間が必要だったようで「A」世界の科学力・技術力はなかなか恐ろしいものがあります。ただ持続しないというか。

確かに尋常じゃないスピードですよね。

> ヤプールは地球を侵略することが目的ではなく嫌がらせをしたいのではないかという珍説を某掲示板で見かけました。

そうなんですか。でも地球がなくなったら嫌がらせも出来なくなるので?

Re: そういう見方もあるか…

> 初回で郷に比べて、お調子者な主人公という印象を受けるのですが、
> こういう利点もあるのですね。

物事を深く考えないタイプですね。良い意味で。

> ヤプールが全体の指揮を執っていたら婚約指輪を逆に利用する作戦を立てていたでしょうか。

人間に乗り移って破壊工作するって、いかにもヤプール好みの作戦ですよね。

No title

 梶の「(設計図は)残ってますよ。」の発言時の美川隊員の「もう一枚あるんですか」の表情が良かったです。

Re: No title

美川隊員、たまに天然っぽいところがありますよね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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