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「ウルトラマンA」 第8話「太陽の命 エースの命」


 第8話「太陽の命 エースの命」(1972年5月26日)

 前回のラストの続きから、超獣ドラゴリー、メトロン星人Jr、二代目ムルチと言う三体の敵を相手に大苦戦に陥っているA。

 混戦の中、ムルチが間違ってドラゴリーに頭突きをかましてしまい、両者が仲間(?)割れを始める。

 だが、ただの怪獣であるムルチは超獣の敵ではなかったようで、一方的にボコられる。

 
 ムルチが仰向けに倒れてもがいていると、

 
 ちょっと分かりにくいが、ドラゴリーの手がムルチの下顎を掴み、

 
 一気に引き裂く!

 
 さらに、真っ赤な傷口……と言うより、剥き出しになった肉から鮮血がほとばしるという、スプラッター映画顔負けの残酷描写が炸裂する。

 ……

 スタッフ、正気ですか?

 さすがにこれは、超えてはいけない一線を超えちゃってるよね。

 凶暴なドラゴリーは、さらにムルチの足だか尻尾だかを引き千切り、放り投げる。

 はっきりした描写はないが、これでムルチはあえなく死んでしまったらしい。合掌。

 敵が一体減ったものの、Aの劣勢は変わらず、このままでは嬲り殺されるのは目に見えていた。

 北斗の声「このままではやられてしまう。こうなったらエースバリヤーを使うしかない。南隊員、君の体力では無理かもしれない。しかしこの際だ、我慢してくれ」

 Aのなかの北斗の人格が夕子に告げると、再びエースバリヤーを発生させ、超獣とメトロン星人を同時に別の空間に封印する。

 完全に力尽きたAはその場に倒れ、両手をクロスさせて変身を解く。

 エースバリヤーの連続使用によって、夕子はかなりのダメージを受けており、即刻病院送りとなる。

 それにしても、「この際だ、我慢してくれ」って、良く考えたらひどい言い草だね。

 
 竜「マリア2号の完成を急ごう。美川隊員は私と来い」
 美川「はいっ」
 竜「山中、今野、吉村は、どっかその辺をうろうろしてろ」
 山中「いや、どっかって……」

 相変わらず、美川隊員以外には興味のない竜隊長であったが、嘘である。

 竜「山中、今野、吉村は超獣とメトロン星人の監視を頼む」
 山中「はいっ」

 TACのミサイル工場では、あと三日で地球に激突する妖星ゴランを撃破すべく、マリア2号の製造が急ピッチで続けられていた。

 ナレ「竜隊長は焦る気持ちを押さえ、その完成を待った」

 待つだけかいっ!

 少しはなんか手伝えよ、おめーもよ。

 一方、落ち着かない気持ちで夕子の診察が終わるのを待っていた北斗の前に、医者があらわれる。

 
 北斗「先生」
 医者「病室に移しましたが、相当に危険な状態です」
 北斗「助かるんでしょうね」
 医者「心臓が極端に衰弱しています、ま、いまのところはなんとも……」

 それにしても、看護婦さんまでミニスカって、素晴らしい時代だったんだなぁ。

 
 沈痛な面持ちで夕子の部屋に入る北斗だったが(ノックぐらいしろよ)、夕子は割と元気で、意識もはっきりしていた。

 北斗「気分はどうだ」
 夕子「心配要らないそうよ」
 北斗「そうかい」
 夕子「どうしたの、そんな悲しそうな目をしちゃって」
 北斗「すまん、君がこうなることを承知でバリアを使ったんだ」
 夕子「あの場合、バリアで封じ込めなければAはやられていたわ」
 北斗「だがバリアの効力は一日だけだ。ミサイルは一日では完成しない。となれば、バリアは君をいたずらに苦しめるために使ったことになる。許してくれ」
 夕子「やめて、私は使命を果たしただけ、満足よ……」

 自分を責める北斗を、夕子が優しく慰める。

 
 その後、山の中をパトロールしていた北斗と吉村隊員は、丸いカプセルの中に入って宙に浮かんでいるメトロン星人を発見する。

 大人しく体育座りをしているメトロン星人が妙に可愛らしい……

 吉村「大変だ、攻撃しようぜ」
 北斗「待て、奴が暴れ出すまでにはまだ時間がある」

 吉村隊員は本部に連絡して竜隊長の指示を仰ぐが、 

 
 山中「奴をやっつけるんなら今です、攻撃しましょう」
 竜「いや、眠れる獅子を起こすことはない……今のままで監視を続けろ」

 強硬論を唱える山中を退け、竜隊長も北斗と同じく静観を命じる。

 だが、婚約者をメトロン星人に殺されたばかりの山中が大人しくそれに従う筈もなく、竜たちがミサイル工場に戻った後で、

 
 山中「今野、俺と一緒に来い」
 今野「何処行くんです?」
 山中「メトロン星人を爆撃する」
 今野「隊長は待機しろと言いました」
 山中「いいか、メトロン星人と超獣、このタッグチームにはウルトラマンAですら苦戦した。だがどっちか一方を倒せばその脅威は半減する。そう思わんか?」
 今野「そらぁ、そうですが」
 山中「だとすればだ、今奴を叩くべきだ」
 今野「でもぉ」
 山中「腰抜け、メトロン星人が怖いのか」
 今野「いや、怖くなんかないですよ。何言ってんですか」

 山中は今野を説き伏せ、隊長命令を無視して二人でTACアローで出撃してしまう。

 しかし、竜隊長は山中隊員がメトロン星人に強い恨みを抱いていることは百も承知なのに、山中隊員を自由にさせていたのは、管理職として、明らかなミスであったろう。

 あと、通信係の男性は、彼らの会話を全部聞いてる筈なのに、竜隊長に報告しないのは職務怠慢であろう。

 まあ、最大の問題は、山中隊員がTACの兵器でメトロン星人を倒せると勘違いしたことなのだが……

 それはともかくTACアローの操縦桿を握ってカプセルの中のメトロン星人に向かっていく山中隊員の脳裏には、

 
 愛しいマヤの在りし日の姿がありありと浮かび上がるのだった。

 こういう映像を、前回のフィルムの使い回しではなく、わざわざ別に撮影するところが、さすが円谷プロといった感じの丁寧な仕事振りであった。

 山中隊員はカプセルに向かって攻撃するが、アローの貧弱な武装ではそのカプセルすら打ち破れない。

 
 山中「マヤ!」

 泣きそうな顔でマヤの名を呼ぶ山中隊員。

 今野「山中隊員、もうこれくらいでやめたらどうですか」
 山中「……」

 今野隊員がおそるおそる忠告するが、山中隊員はヤケクソ気味に攻撃を続ける。

 やがて、北斗が恐れていたように、カプセルが壊れてメトロン星人が復活してしまう。

 やむなく北斗も地上から援護射撃するが、無論、メトロン星人には通用せず、アローのみならず、北斗たちのパンサーまで破壊されてしまう。

 帰還した4人を待っていたのは、竜隊長のきついお小言であった。

 
 竜「私にはどうしても分からん……なんで8パーセントのままなのに軽減税率って言うんだ?」
 北斗「確かに」

 じゃなくて、

 竜「私にはどうしても分からん……何故お前たちが私の命令に背き、愚かな行動に走ったのか」
 山中「隊長命令に背いたのは悪いと思ってます。しかし愚かな行動だったとは思いません」

 山中、命令違反は認めつつ、メトロン星人を倒す絶好のチャンスだったことは間違いないと強弁するが、竜隊長に「その判断の甘さを愚かだと言っておるんだ」と切って捨てられる。

 竜「今我々がしなければならないことは1秒でも早くマリア2号を完成させ、妖星ゴランを撃破することだ、となれば、カプセルの中で冬眠状態にされている方が都合が良かった。だがお前たちはわざわざ藪を突付いて蛇を出す挙動に出たんだ」

 北斗、婚約者を殺された山中隊員の気持ちも分かって欲しいと弁護するが、竜隊長は一喝して、

 竜「作戦に私情を挟むなどとは、TACの隊員として一番恥ずべき行為なのだ」

 なんか、竜隊長って、こうやって部下を叱り飛ばしてる時が、一番生き生きしてるように見える……

 ひょっとして、山中隊員が暴走するのを見越して、わざと彼をフリーしていたのではないだろうか? またとない説教の機会を得るために……

 それはともかく、このままでは説教されてる間に妖星ゴランが落ちてきそうな気がしたので、

 山中「私が間違っていました。謹慎処分にしろ、退職処分にしろ、甘んじて受けるつもりです」

 山中隊員が潔く自らの非を認めて泥を被ろうとするが、それこそ、稀代の説教魔・竜五郎が待ちに待っていた瞬間であった。

 
 竜「バカモノ! 甘ったれたことを言うな!」

 
 竜隊長の怒声に、思わず振り向く美川隊員。

 竜「貴様、今我々がどんな使命を負わされているか、考えたことがあるのか? 南隊員倒れ、猫の手すら借りたいのだ。それをなんだっ! 退職処分にしろとは……」
 北斗「……」

 ひょっとしたら、この説教、永久に終わらないんじゃないだろうかと、つらそうな目で俯く隊員たち。

 
 美川「隊長、南隊員が危篤状態に陥ったそうです!」

 と、天の助けか緊急通信が入り、美川隊員が取り次ぐが、

 
 竜「うるっせえっっっ、今それどころじゃねえんだっ!」

 なんぴとたりとも、竜隊長の説教を妨げることは許されないのデス。

 じゃなくて、

 竜「なにっ」

 生涯で5本の指に入る名説教の途中ではあったが、竜隊長はやむなく中断して、ただちに夕子の元へ駆けつける。

 それにしても、美川隊員が胸元につけてる七宝焼き(?)のブローチ、実に女性らしくって良いですなぁ。

 なお、西さんが劇中で着ていた私服は全てお父様が作られた私物だったらしいから、これも私物である可能性が高い。

 隊員たちが見守る中、酸素吸入器をあてがわれて苦しそうに喘いでいる夕子タン。

 と、異様な物音が聞こえてきたので今野隊員が窓の外を見ると、妖星ゴランが肉眼で見えるほどに接近しつつあり、その影響で地上に嵐が吹いているのだった。

 
 今野「ふっ、この世の終わりだ」

 アメリカンな仕草で、TAC隊員にあるまじき諦観を示す今野隊員。

 山中「撃ち殺しますか?」
 竜「やめとけ、弾がもったいない」

 背後でこんな会話が交わされるが、さいわい今野隊員の耳には届かなかった(嘘)

 竜「私たちは秘密基地に行く。山中、今野、吉村隊員は、これまでどおりパトロールを続けてくれ」
 山中「隊長……頑張ります!」

 命令違反を不問に付す竜隊長の寛大さに、思わず涙ぐむ山中隊員であったが、別にはっきりと謹慎処分を申し渡されていた訳ではないので、やや取って付けたような感じは否めない。

 だいたい、こんな緊急時に命令違反だの謹慎だの言ってる場合じゃないしね。

 それよりも、「私たち」だけで、自分と美川隊員のことだと部下に示しちゃうほど、竜隊長が美川隊員を自分の秘書か愛人かのごとく扱う態度の方こそ問題だと思うんだけどね。

 と、そこへ超獣出撃を予想させる震動が観測されたとのことで、山中たちはその迎撃に向かう。

 
 竜「南隊員は今、生と死の境にいる。呼び戻せるのはお前しかいない」

 一方で、竜隊長は、北斗には夕子のそばに残って瀕死の彼女を励ましてやれと言いつける。

 だが、竜たちが出て行ってすぐ、夕子は自分を戦場に連れて行ってくれと北斗に嘆願する。

 
 夕子「連れてって、守りたいの私も」
 北斗「何を言うんだ」
 夕子「お願い、今超獣に襲われたらそれこそ地球の運命は……死んでからじゃ遅いわ」
 北斗「そんなにまでして君は……」

 北斗は夕子の覚悟に胸を打たれ、医者たちの抗議の声を振りきり、車に夕子を乗せてマリア2号のもとへ急ぐ。

 結果的にはこの北斗の無謀な行為が、夕子を、そして地球をも救うことになる。

 CM後、月よりも大きく見えるほどに接近した妖星ゴラン。

 地上では嵐に加えて、竜巻、津波などの異常気象がバリューセットで襲い掛かり、まさに世界の終わりのような様相を呈していた。

 
 やがて超獣ドラゴリー、そしてメトロン星人があらわれ、漸く完成したマリア2号に向かってくる。

 
 山中「隊長、メトロン星人があらわれました」
 竜「わかった……あらわれてないことにしろ」
 山中「はぁ?」
 竜「見えてても見えないふりをしてやり過ごすんだ。どんな問題もだいたいその手でなんとかなる!」
 美川(何を言うとるんだこのオヤジは?)

 じゃなくて、

 山中「隊長、メトロン星人があらわれました」
 竜「わかった……メトロンはこっちで引き受ける。あとわずかだ、頑張ってくれ」
 山中「了解」

 竜隊長は美川隊員とジープに乗ってメトロン星人に突っ込むが、あっさりジープを撃破されて地面に投げ出される。

 山中たちはドラゴリーに猛撃を加えて何とか足止めしようとするが、このまま行けばマリア2号が潰され、地球も消滅してしまうことは目に見えていた。

 夕子は幽霊のような顔色でその場に座り込んでいたが、やがてくたっと顔を伏せてしまう。

 北斗「死んじゃダメだ、南隊員ーっ!」

 もっとも夕子は死んだ訳ではなく、ここでウルトラリングが光って二人はウルトラマンAに変身する。

 Aがドラゴリーたちを食い止めている間に、無事にマリア2号が打ち上げられる。

 だが、夕子が瀕死の状態で変身したため、Aはいつもの半分しか力が出せず、

 
 メトロン「へへっ、良いケツしてんじゃねえかよぉ」
 A「ちょっと、やだ、やめてよ~」

 ドラゴリーにボコボコにされたり、メトロン星人にセクハラされたり、散々な目に遭う。

 
 それでも残った力を振り絞り、必殺技バーチカルギロチン(ナレーションではウルトラギロチン)を放ち、

 

 
 メトロン星人の体をメロンのように真っ二つに切り裂く。

 この、体から液体とも固体とも知れないカラフルな臓器(?)が飛び散るビジュアルが、実に素晴らしい。

 山中「メトロン星人がやられたぞ。残るは超獣だけだ。頑張れA!

 怪獣やっつけ隊の最大のお仕事は、ウルトラ戦士に声援を送ることなのです。

 しかし、メトロン星人については、遺恨骨髄の山中隊員に倒させてやりたかった気もする。

 A、これで完全に力を使い果たし、ほとんど無抵抗の状態でドラゴリーにどつきまわされる。

 だが、ここで奇跡が起きる。

 マリア2号が命中して大爆発を起こした妖星ゴランの放った凄まじい光のエネルギーが、Aのパワーを一気に蘇らせたのだ。

 
 たちまち形勢逆転して、猛ラッシュを掛けた後、渾身の右ストレートで、

 
 ドラゴリーの体を貫き、その肉を円柱形にすっぽり抉り抜くと言う、これまたスタッフの正気を疑いたくなるようなえげつないことをする。

 
 体にぽっかり穴が開いて、慌てふためくドラゴリー。

 A、続いて鋭い剣を右手に生成させると、座頭市のように逆手に持って飛び掛かり、その頭を刎ね飛ばす。

 それでもうドラゴリーは死んでると思うのだが、さらにメタリウム光線を放って、

 
 その体を木っ端微塵に粉砕する。

 正直、そこまでしなくても良いのに……と思うが、これは、あとでドラゴリーの死体を処理する人たちの手間を省いてやろうと言う、Aの心遣いだったのかもしれない。

 なにはともあれ、地球壊滅の危機を乗り越え、澄み切った空の下、安堵の息を漏らす隊員たち。

 
 山中「マヤ、地球に平和が戻ったよ」

 山中隊員、亡きマヤの婚約指輪に笑顔で語りかけるのだが、最愛の婚約者を失った悲しみを、割とあっさり乗り越えてしまったようにも見えて、いまひとつ釈然としない。

 あと、Aの復活ですっかり回復した夕子を見て、

 山中「信じられん、南隊員は死んでいた」

 と言うのだが、そんなシーン、ありましたっけ?

 確かに夕子がバタッと倒れるシーンはあったが、離れた場所にいて、しかもあんな混乱状態の中で山中隊員がそれを見て、なおかつ夕子が死んだと思い込むというのは、まずありえないことだろう。

 以上、前回と比べると、ややアクションシーンを盛り込み過ぎてドラマの方がおざなりになってる気もするが、手に汗握る展開が終盤まで続く、見応えのある力作であった。

 ところで、さっき気付いたのだが、妖星ゴランの半径が6300キロと言うことは、地球とほぼ同じサイズだったことになる。

 ……

 つーか、それを一撃で破壊してしまうマリア2号のほうが、宇宙人や超獣より、よっぽど怖くねえか?

 メトロン星人も、わざわざ他の惑星を地球にぶつけるより、マリア2号(1号)を奪うか、地上で誤爆させたほうが確実に地球を吹っ飛ばせたのではないだろうか?
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コメント

竜隊長

どうも今回の竜隊長は支離滅裂のような気がしますね😅最初から山中隊員を殴ってでも諭すべきでしたね。ムルチの虐殺シーンは今では流石にカット(❌)でしょうね

健気過ぎ

ムルチが引き裂かれる描写はえげつないですよね。普通は鮮血は勿論、肉すら見えないようにするはずなのですが。
それにしても南夕子は健気過ぎますね。エースバリアーを使用して瀕死の状態でも文句の1つも言わないんですから。北斗の戦略ミスを責めてもいいと思います。
最後にAがエネルギーで復活するのは少しご都合主義に思いました。

かえせ!着ぐるみを

今回のエピソードに使われたムルチのスーツは怪獣ショーなどで使う所謂アトラクション用の物を"借りてきた"やつだったりします
ええそうです、完全に使用不能になったためスタッフは大目玉を食ったとのことです

逆説的三段論法

竜隊長と美川隊員の関係ですが、メインライターの市川氏が書いた没脚本にて美川隊員が「隊長の秘書」だからという理由で強引に竜隊長に同行する展開があったらしいです

余談ですが美川隊員って割と男運が無い人なので、もし竜隊長と美川隊員が「そういう関係」だとすると逆説的に竜隊長は結構なダメ人間ということに…?

>今野「ふっ、この世の終わりだ」

仮面ライダーとは真逆に海外展開が好調なので、何億人ものウルトラファンがいるワケですが
今野を好きな人はおらんやろなぁ・・・

切断王子(ネットでのエースのあだ名)

>正直、そこまでしなくても良いのに……と
細胞一つからでも完全復活する怪獣がいるし、ましてや改造された超獣なんで
「念には念を入れよ」なのでしょう。

別の展開

「エース」の前後篇では一番良いと思いますが、初代と違い知的じゃない星人が残念。
ここはヤプールとメトロン星人が手を組んでいて、ムルチも両者が「出した」展開もあり?

Re: 竜隊長

あれはエグいですよね。

Re: 健気過ぎ

> ムルチが引き裂かれる描写はえげつないですよね。普通は鮮血は勿論、肉すら見えないようにするはずなのですが。

それだけ社会が病んでたのかなぁ。

> それにしても南夕子は健気過ぎますね。エースバリアーを使用して瀕死の状態でも文句の1つも言わないんですから。

なんて夕子にばっかり負担が行くのか、釈然としません。

Re: かえせ!着ぐるみを

貴重な情報ありがとうございます。

借り物なのにあんなことしたんですか? そりゃ怒られますね。

Re: 逆説的三段論法

> 余談ですが美川隊員って割と男運が無い人なので、もし竜隊長と美川隊員が「そういう関係」だとすると逆説的に竜隊長は結構なダメ人間ということに…?

まあ、別に付き合ってるわけじゃないですからねえ。

Re: >今野「ふっ、この世の終わりだ」

私は割りと好きですよ。

Re: 切断王子(ネットでのエースのあだ名)

だったら、いっそのこと死体を太陽に放り込めばいいのでは? と言う気もします。

Re: 別の展開

そう言えば、ムルチ、一体何しに出てきたんでしょうね。

ヤプールの目的

恐らく、ヤプールは人類がゴランを破壊する術を失った後で、
「降伏すれば自分たちが助けてやる」という取引を持ち掛ける
気だったのではないでしょうか(ヤプールの科学ならばゴラン
破壊など朝飯前でしょう)。

ただ、人類が取引に応じなかったとしても結局はヤプールが
破壊してやらないと地球がなくなってしまいますが・・・。

No title

>愛しいマヤの在りし日の姿がありありと浮かび上がるのだった。

 こういう映像を、前回のフィルムの使い回しではなく、わざわざ別に撮影するところが、さすが円谷プロといった感じの丁寧な仕事振りであった。

まあ7話と8話は同時撮影ですからね。「セブン」の豊浦さんはお呼びでありませんでしたが、関さんについては、さすがに降板理由が「気の毒だ」というところだったんですかね。また前後編なのに、脚本については7話が市川さん、8話が上原さんというのも変わっていますね。

なお星さんは、自分が関さんの代役になったのは、体型が似ているからではないかと話していますね。出典はこちら。

https://www.amazon.co.jp/dp/4041103509

美川さんも出ています。松谷さんのような芸能界を去った方は出ていません。また隊員対象なので、丘野さんのような非隊員もあまり触れられていないのが残念。

>山中隊員、亡きマヤの婚約指輪に笑顔で語りかけるのだが、最愛の婚約者を失った悲しみを、割とあっさり乗り越えてしまったようにも見えて、いまひとつ釈然としない。

「レオ」の40話もそうですよね。Bパートで早くもまるっきり百子さんもカオルもいなかったみたいで。こちらは、さすがに最終話とその前の回で、2人の写真は写っていますが。

ところでこちらのツイートは興味深いですね。丘野かおりさんも出演しているから、ソフト化されたら買うかあるいは東映チャンネルに加入しようかな。

https://twitter.com/19770311mt/status/1295408344874680320

Re: ヤプールの目的

狡猾なヤプールならやりかねませんね。

Re: No title

> まあ7話と8話は同時撮影ですからね。

それを言っちゃあおしめえよ。

> なお星さんは、自分が関さんの代役になったのは、体型が似ているからではないかと話していますね。出典はこちら。

情報ありがとうございます。制服とかあるから、意外と大切ですよね。

> 「レオ」の40話もそうですよね。Bパートで早くもまるっきり百子さんもカオルもいなかったみたいで。

あまり引き摺るのもイヤですけど、あんまり淡白なのもねえ。

> ところでこちらのツイートは興味深いですね。丘野かおりさんも出演しているから、ソフト化されたら買うかあるいは東映チャンネルに加入しようかな。

ああ、私も見たいです。

そう言えば…

「レオ」ラスト1クールの路線変更はオイルショック以外にも
腸ねん転も影響していたようです。思えば同年、打ち切りの「アマゾン」も
最終回の船に乗って帰郷する結末はもの寂しいものがありました。
もっとも次回作「ストロンガー」ラストが歴代主演総出演の壮観な幕引きだけに
第二期ウルトラのトリである「レオ」のラストは無茶苦茶、侘しい…。

それにしてもAは光線技の多彩さに比べてフィジカル戦闘は地味な印象だけに
パンチ一発でどてっぱらに風穴を開けたシーンは強烈な印象が残りました。

Re: そう言えば…

> もっとも次回作「ストロンガー」ラストが歴代主演総出演の壮観な幕引きだけに
> 第二期ウルトラのトリである「レオ」のラストは無茶苦茶、侘しい…。

キャストも少なくなって、ほんと侘しかったですね。

結局はA頼み

TACも結局はA頼みのようですね😅前回と引き続き進歩していないようですね

Re: 結局はA頼み

まあ、こればっかりはねえ……

No title

>それにしても、看護婦さんまでミニスカって、素晴らしい時代だったんだなぁ。

70年代のドラマを観ていると、この帽子とスカート姿がものすごく新鮮ですね。特に大映ドラマなんて、やたら病院のシーンがあるので楽しめます。いまは、ナースはほとんどパンツ(ズボン)ですからね。

https://news.livedoor.com/article/detail/12252202/

まあ上の記事の時代ですよね。

この回の感想を書くと、残念ながらこのメトロン星人、『セブン』の時のような知性を全く感じませんね。着ぐるみがしょぼいせいもありますが、やっぱりそもそも脚本がいけない。

>夕子は自分を戦場に連れて行ってくれと北斗に嘆願する。

このシーンの夕子の顔好きです。ただやはり美川隊員のほうが、男にもてる顔ですかね。

それにしてもこの回、3つとも敵の最後がグロいですね。時代が違うといえばそれまでですが、子ども向けの設定ではない。

それはともかく、この回も、特に夕子に(無理やり)見せ場を作っている感がありますね。死にかかったりさせたりしているのも、そういうことなのでしょう。

Re: No title

> 70年代のドラマを観ていると、この帽子とスカート姿がものすごく新鮮ですね。特に大映ドラマなんて、やたら病院のシーンがあるので楽しめます。いまは、ナースはほとんどパンツ(ズボン)ですからね。

そうですね。エロビデオだとまだスカートが主流ですが。

> この回の感想を書くと、残念ながらこのメトロン星人、『セブン』の時のような知性を全く感じませんね。着ぐるみがしょぼいせいもありますが、やっぱりそもそも脚本がいけない。

メトロン星人じゃなかったら問題ないんですけどね。

> このシーンの夕子の顔好きです。ただやはり美川隊員のほうが、男にもてる顔ですかね。

おぼこ娘と大人の女性の差でしょうか。

No title

(1)ムルチの着ぐるみは、前作の撮影終了後にイベントなど多方面で使用されていた現物を借り受けたものでしたが、八つ裂きにしたことで使用不能となったため、スタッフはイベント担当セクションから大目玉を食ったそうです。

(2)ムルチの最期ですが八つ裂きにされるんじゃなくて、ドラゴリーに殴られて吐血しながら一撃で倒れるという展開にした方が良かったと思います。それなら「超獣」が「怪獣を超える怪獣」であることをより強調できますし、ムルチの着ぐるみが使用不能になることもなかったですし。

Re: No title

> (1)ムルチの着ぐるみは、前作の撮影終了後にイベントなど多方面で使用されていた現物を借り受けたものでしたが、八つ裂きにしたことで使用不能となったため、スタッフはイベント担当セクションから大目玉を食ったそうです。

そりゃそうでしょうねえ……

> (2)ムルチの最期ですが八つ裂きにされるんじゃなくて、ドラゴリーに殴られて吐血しながら一撃で倒れるという展開にした方が良かったと思います。それなら「超獣」が「怪獣を超える怪獣」であることをより強調できますし、ムルチの着ぐるみが使用不能になることもなかったですし。

八つ裂きはさすがに残酷ですね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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