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最終決戦
よいよ麗巳VSサキの最終決戦が始まりますね😅この期に及んで剛三はサキに対する愛情(執着)があるようですね😖
見逃しました
自宅にビデオがなく見逃した回の一つです。
この頃は集中して見てたな。
この頃は集中して見てたな。
「宇宙」に勝った「スケバン」
>昔は別に不思議に感じなかったけど、今になって考えたら、プロ野球でドラマの放送回数が減ると言うのは、納得できないシステムだよなぁ。
「ギャバン」はきっちり1年間の放送で44話しかない!
僕としては「出生」ネタに拘りすぎた気がしますね。ここはもーちと薄味で・・・
1985年は「Z」「チェンジ」「ジャス」と「宇宙モノ」が盛り上がりに欠ける中
放送当時で既に古くなってた「スケバン」に一番興奮させられるとは!
しかし、放送35年経過して、斉藤さん・高橋さんはお元気ですが
和田先生、田中監督、杉村升氏、そして長門さん・中さんと鬼籍。
時間の残酷さが身に染みてくる毎日です。
「ギャバン」はきっちり1年間の放送で44話しかない!
僕としては「出生」ネタに拘りすぎた気がしますね。ここはもーちと薄味で・・・
1985年は「Z」「チェンジ」「ジャス」と「宇宙モノ」が盛り上がりに欠ける中
放送当時で既に古くなってた「スケバン」に一番興奮させられるとは!
しかし、放送35年経過して、斉藤さん・高橋さんはお元気ですが
和田先生、田中監督、杉村升氏、そして長門さん・中さんと鬼籍。
時間の残酷さが身に染みてくる毎日です。
くみたん(☆∀☆)
いよいよ最終局面にはいりましたな。
>剛三の声「私はナツを自分のものにしたくてウズウズしていたものだった……」
ついにキターー!管理人様が”ウズウズ”と聞くと条件反射でこの場面を思い浮かべるシーン、これが本家本元の場面。
>剛三「ふふふっはっはっはっはっ!」
その時のセックスがあまりに気持ち良かったのか、画面を占領して大笑いする剛三パパ。
こちらの剛三お父様はとんでもないゲスヤローだった。いやね、あちらの(ってどっちだよ)剛造お父様はビジネスの面では冷酷さがあったかもしれないが、家政婦やお手伝いさんを手籠めにするようなことはしなかっただろう、紳士的で威厳もあり品格というのも持ち合わせていた。
もはや、剛三パパの笑いすら背筋が凍る。キングオブクズの新たな称号は剛三パパに決まりました。
>剛三の言葉に、全身をわななかせ、声にならない声を上げるサキ。
これは、サキにとってとてもショックな事実だな(悲)しかも、みんなに聞こえてる。レミに愚劣、最低と評価されるのもしかたない。
>神に背中をポンと叩かれ、よく訓練された猟犬のように走り出す三平。
これは大爆笑ですね。
神「パピー、行ってこいーー」
三平(パピー)「ワォーーーーン」
三平が警察犬となす。
>それもその筈、ほとんど「北斗の拳」から抜け出してきたような鋭角的な顔立ちと陰影の濃さを見せつつ、神が放送室のドアを塞ぐようにして屹立していたからである!
放送室前で立ち塞がる神恭一郎サマ!!カッコ良すぎです!!あゆみちゃんの「ウッ」っという表情で立ち止まるのも当然のこと。
この余裕の神サマの表情前では、レミが相手でも、冒頭のボディーガード、ハヤトだろうと(ハヤトは「2」だろう、おそらく、ハヤトは海槌家がなくなって、青狼会に拾われたのだろう、さらに鍛えて、ターミネーターもどきとなって帰ってきたのです)、信楽一派全兵力をもってしても、果心居士がこようとも(化物はちょっと)、最強(恐)の翔子だろうと(懐かしい)、変態のギローチ〇だろうと(変態だったの?名前の由来がチ〇コらしい)ビアスであろうと(誰だよ)、神サマが全てやっつけて下さいます。
>警備員「うおっ!」
当然、軽くあしらわれる警備員。
>それでも、得意のムチをふるって、果敢に神に戦いを挑む、健気な娘・亜悠巳ちゃん。
あゆみちゃんのラストのムチ振るうキャプ画像、どこか大変さが伺えます。そして、ムチを華麗に左右にかわす神サマ。こういう手錠の使い方もあるのだなぁ、クルクル~。
>最後は左手に手錠を嵌められ、生々しく目ン玉を見開いて観念する。
最後まで目力が凄まじいあゆみちゃんでした。あゆみちゃん確保!
一方、くみたんは端から警備員にバリケードをどうにかしろといつもながら他力本願。ついには警備員も逃げ出す始末、周りを取り囲まれる。
>荒ぶるゴリラこと沼先生の竹刀を受けて、いたいけな少女の顔に戻って確保される。
あぁ、わしのくみたんが・・・(´·ω·`)
>剛三の声「そうだ、麻宮俊也を殺してお前の母親に罪を着せたのは、私だ」
剛三パパは”おバカ”さんでしたね。完全にネジが抜けているといわんばかりですな。
>CM後、あっさりサキが矢崎から銃を奪うと、やっと神と三平が飛び込んでくる。
ここでCMですか、かなりのボリュームですな。
> 剛三「サキ、お前をもっと早く殺しておくべきだった。私の負けだ」
いや、これって、剛三パパが1人自滅してますね。
>次々と落ちて来るコンクリート製の建材を避けつつ、部屋からとっとと逃げ出すサキ
見返すまではこのシーンが自分の中では最終回と勘違いしてましたね。建物が崩壊してましたし。どうやって脱出したのだろう。
>実に12年ぶりの親子の抱擁に、二人とも熱涙を溢れさせる。
>暗闇指令「お前の働きで海槌一族の野望は打ち砕かれた。礼を言う」
海槌家との死闘も終わり、ナツの冤罪が晴れ、ようやくめでたしめでたしですな。
>続いて、元通りの平和な学園に戻った鷹の羽のグラウンドで、沼先生が竹刀を手に、うれしはずかしブルマ姿の女子たちをランニングさせている図。
ここの画像は管理人様が好きそうなのでキャプされると思っていたのですが、予想外でした。
ナレにもありますが、ようやく平穏な鷹の羽学園が戻った様子が伝わります。
>ラスト、暗闇指令提供のささやかな一軒家で、虫の音を聞きながらナツの肩を揉んでいるサキ。
そして12年ぶりの母と娘のようやく訪れた平穏なひと時に
>サキ「麗巳、お前は生きていたのか……」
おいおい、偶然にも「乳姉妹」同様、最終回2話前でめでたしめでたしで終わらせてあげなよって思いますな。
>以上、はっきり言って、とても30分枠のアクションドラマとは思えぬほど密度の濃いエピソードで、途中で泣きたくなるほどしんどいレビューだった。
管理人様、22話ロング編お疲れ様でした。
これは終盤にも述べておられますが、あまりにも密度が凝縮していたため管理人様もロング編ではなく、前編、後編にわけられてもよかったかなぁと思いました。なにしろ、過去の真実から、あゆみとくみの逮捕劇、剛三の最期、ナツの釈放と1話にして海槌家が壊滅してしまいました。かなり展開が早すぎです。
その背景に野球が関係していたとは知りませんでした。野球のバカ〇ンが(野球ファンの方々には申し訳ない、でもわしゃ、もっと丁寧に見たかったんや)
残り2話も楽しみにしています。更新お疲れさまでした。
>剛三の声「私はナツを自分のものにしたくてウズウズしていたものだった……」
ついにキターー!管理人様が”ウズウズ”と聞くと条件反射でこの場面を思い浮かべるシーン、これが本家本元の場面。
>剛三「ふふふっはっはっはっはっ!」
その時のセックスがあまりに気持ち良かったのか、画面を占領して大笑いする剛三パパ。
こちらの剛三お父様はとんでもないゲスヤローだった。いやね、あちらの(ってどっちだよ)剛造お父様はビジネスの面では冷酷さがあったかもしれないが、家政婦やお手伝いさんを手籠めにするようなことはしなかっただろう、紳士的で威厳もあり品格というのも持ち合わせていた。
もはや、剛三パパの笑いすら背筋が凍る。キングオブクズの新たな称号は剛三パパに決まりました。
>剛三の言葉に、全身をわななかせ、声にならない声を上げるサキ。
これは、サキにとってとてもショックな事実だな(悲)しかも、みんなに聞こえてる。レミに愚劣、最低と評価されるのもしかたない。
>神に背中をポンと叩かれ、よく訓練された猟犬のように走り出す三平。
これは大爆笑ですね。
神「パピー、行ってこいーー」
三平(パピー)「ワォーーーーン」
三平が警察犬となす。
>それもその筈、ほとんど「北斗の拳」から抜け出してきたような鋭角的な顔立ちと陰影の濃さを見せつつ、神が放送室のドアを塞ぐようにして屹立していたからである!
放送室前で立ち塞がる神恭一郎サマ!!カッコ良すぎです!!あゆみちゃんの「ウッ」っという表情で立ち止まるのも当然のこと。
この余裕の神サマの表情前では、レミが相手でも、冒頭のボディーガード、ハヤトだろうと(ハヤトは「2」だろう、おそらく、ハヤトは海槌家がなくなって、青狼会に拾われたのだろう、さらに鍛えて、ターミネーターもどきとなって帰ってきたのです)、信楽一派全兵力をもってしても、果心居士がこようとも(化物はちょっと)、最強(恐)の翔子だろうと(懐かしい)、変態のギローチ〇だろうと(変態だったの?名前の由来がチ〇コらしい)ビアスであろうと(誰だよ)、神サマが全てやっつけて下さいます。
>警備員「うおっ!」
当然、軽くあしらわれる警備員。
>それでも、得意のムチをふるって、果敢に神に戦いを挑む、健気な娘・亜悠巳ちゃん。
あゆみちゃんのラストのムチ振るうキャプ画像、どこか大変さが伺えます。そして、ムチを華麗に左右にかわす神サマ。こういう手錠の使い方もあるのだなぁ、クルクル~。
>最後は左手に手錠を嵌められ、生々しく目ン玉を見開いて観念する。
最後まで目力が凄まじいあゆみちゃんでした。あゆみちゃん確保!
一方、くみたんは端から警備員にバリケードをどうにかしろといつもながら他力本願。ついには警備員も逃げ出す始末、周りを取り囲まれる。
>荒ぶるゴリラこと沼先生の竹刀を受けて、いたいけな少女の顔に戻って確保される。
あぁ、わしのくみたんが・・・(´·ω·`)
>剛三の声「そうだ、麻宮俊也を殺してお前の母親に罪を着せたのは、私だ」
剛三パパは”おバカ”さんでしたね。完全にネジが抜けているといわんばかりですな。
>CM後、あっさりサキが矢崎から銃を奪うと、やっと神と三平が飛び込んでくる。
ここでCMですか、かなりのボリュームですな。
> 剛三「サキ、お前をもっと早く殺しておくべきだった。私の負けだ」
いや、これって、剛三パパが1人自滅してますね。
>次々と落ちて来るコンクリート製の建材を避けつつ、部屋からとっとと逃げ出すサキ
見返すまではこのシーンが自分の中では最終回と勘違いしてましたね。建物が崩壊してましたし。どうやって脱出したのだろう。
>実に12年ぶりの親子の抱擁に、二人とも熱涙を溢れさせる。
>暗闇指令「お前の働きで海槌一族の野望は打ち砕かれた。礼を言う」
海槌家との死闘も終わり、ナツの冤罪が晴れ、ようやくめでたしめでたしですな。
>続いて、元通りの平和な学園に戻った鷹の羽のグラウンドで、沼先生が竹刀を手に、うれしはずかしブルマ姿の女子たちをランニングさせている図。
ここの画像は管理人様が好きそうなのでキャプされると思っていたのですが、予想外でした。
ナレにもありますが、ようやく平穏な鷹の羽学園が戻った様子が伝わります。
>ラスト、暗闇指令提供のささやかな一軒家で、虫の音を聞きながらナツの肩を揉んでいるサキ。
そして12年ぶりの母と娘のようやく訪れた平穏なひと時に
>サキ「麗巳、お前は生きていたのか……」
おいおい、偶然にも「乳姉妹」同様、最終回2話前でめでたしめでたしで終わらせてあげなよって思いますな。
>以上、はっきり言って、とても30分枠のアクションドラマとは思えぬほど密度の濃いエピソードで、途中で泣きたくなるほどしんどいレビューだった。
管理人様、22話ロング編お疲れ様でした。
これは終盤にも述べておられますが、あまりにも密度が凝縮していたため管理人様もロング編ではなく、前編、後編にわけられてもよかったかなぁと思いました。なにしろ、過去の真実から、あゆみとくみの逮捕劇、剛三の最期、ナツの釈放と1話にして海槌家が壊滅してしまいました。かなり展開が早すぎです。
その背景に野球が関係していたとは知りませんでした。野球のバカ〇ンが(野球ファンの方々には申し訳ない、でもわしゃ、もっと丁寧に見たかったんや)
残り2話も楽しみにしています。更新お疲れさまでした。
Re: 最終決戦
麗巳との決戦はまだ先ですけどね。
Re: 見逃しました
自分の家にもまだなかったなぁ。
Re: 「宇宙」に勝った「スケバン」
> 僕としては「出生」ネタに拘りすぎた気がしますね。ここはもーちと薄味で・・・
自分もあまりウェットな話は苦手です。書くの疲れるし。
自分もあまりウェットな話は苦手です。書くの疲れるし。
Re: くみたん(☆∀☆)
> いよいよ最終局面にはいりましたな。
年内に完結するのは無理っぽいです……
> ついにキターー!管理人様が”ウズウズ”と聞くと条件反射でこの場面を思い浮かべるシーン、これが本家本元の場面。
自分も何度もネタにしていたので、ここに出て来たのがちょっと新鮮でした。
> もはや、剛三パパの笑いすら背筋が凍る。キングオブクズの新たな称号は剛三パパに決まりました。
くどいようですが、自分の娘にそんなこと言う父親はいないですよね。
> あゆみちゃんのラストのムチ振るうキャプ画像、どこか大変さが伺えます。
そうなんです。残像が残ってますね。
> あぁ、わしのくみたんが・・・(´·ω·`)
でも、この表情、なんかそそられません?
> いや、これって、剛三パパが1人自滅してますね。
あまりにバカ過ぎて、同情できないですね。
> ここの画像は管理人様が好きそうなのでキャプされると思っていたのですが、予想外でした。
うーん、確か、あんまり大きく映してくれてないんですよねー。そうじゃなかったら尻フェチの管理人(あ、俺のことか)が見逃す筈がないんで。
> これは終盤にも述べておられますが、あまりにも密度が凝縮していたため管理人様もロング編ではなく、前編、後編にわけられてもよかったかなぁと思いました。
すいません、最近、二つに分けるのが面倒になってました。反省しております。
> 残り2話も楽しみにしています。更新お疲れさまでした。
ありがとうございます。
多分来年になると思いますが。
年内に完結するのは無理っぽいです……
> ついにキターー!管理人様が”ウズウズ”と聞くと条件反射でこの場面を思い浮かべるシーン、これが本家本元の場面。
自分も何度もネタにしていたので、ここに出て来たのがちょっと新鮮でした。
> もはや、剛三パパの笑いすら背筋が凍る。キングオブクズの新たな称号は剛三パパに決まりました。
くどいようですが、自分の娘にそんなこと言う父親はいないですよね。
> あゆみちゃんのラストのムチ振るうキャプ画像、どこか大変さが伺えます。
そうなんです。残像が残ってますね。
> あぁ、わしのくみたんが・・・(´·ω·`)
でも、この表情、なんかそそられません?
> いや、これって、剛三パパが1人自滅してますね。
あまりにバカ過ぎて、同情できないですね。
> ここの画像は管理人様が好きそうなのでキャプされると思っていたのですが、予想外でした。
うーん、確か、あんまり大きく映してくれてないんですよねー。そうじゃなかったら尻フェチの管理人(あ、俺のことか)が見逃す筈がないんで。
> これは終盤にも述べておられますが、あまりにも密度が凝縮していたため管理人様もロング編ではなく、前編、後編にわけられてもよかったかなぁと思いました。
すいません、最近、二つに分けるのが面倒になってました。反省しております。
> 残り2話も楽しみにしています。更新お疲れさまでした。
ありがとうございます。
多分来年になると思いますが。
No title
「地獄に落ちろ!」ってタイトルも攻めてるなぁ・・・
先行していた「ブラックエンジェルズ」の影響かもしれんが?
少なくも、正義の刑事にはちょっとね・・・
先行していた「ブラックエンジェルズ」の影響かもしれんが?
少なくも、正義の刑事にはちょっとね・・・
間抜け
何故剛三はサキに余計な事をペラペラと話してしまったのでしょうか?麗巳ももう少し早く(剛三に)見切りを付けて置くべきでしたね😅最後の最後で詰めを誤ってしまいましたね😖
Re: No title
まあ、サキにとっては仕事と言うより個人的な復讐みたいになってましたからね。
Re: 間抜け
ほんと、間抜けとしか言いようがないですね。
男性の役者さんが回想シーンで違和感あまりないのは、髪の毛が寂しい方が回想するときにカツラかぶることになるので若々しくなるのがでかいんじゃないですかね。
女性は見た目があまり変わらないから厳しくなっちゃいますよね
踊る大捜査線ではいかりやさんの回想シーンは照明が頭に思い切り当てちゃってるので顔しか写ってないとかのパターンとかありますけど
女性は見た目があまり変わらないから厳しくなっちゃいますよね
踊る大捜査線ではいかりやさんの回想シーンは照明が頭に思い切り当てちゃってるので顔しか写ってないとかのパターンとかありますけど
何故か視聴率が一番悪かったらしい。
「体育の日(当時は10日)」の祝日だったせいもあるのかも?
いまさらだけど、
部下にやらせず、俊也の家に直接乗り込む剛三ってアホなんじゃないかと?
それだけナツへの執着心とか俊也への嫉妬心が強かったんでしょうけど。
それだけナツへの執着心とか俊也への嫉妬心が強かったんでしょうけど。
Re: タイトルなし
> 男性の役者さんが回想シーンで違和感あまりないのは、髪の毛が寂しい方が回想するときにカツラかぶることになるので若々しくなるのがでかいんじゃないですかね。
確かに、こういう場合、ハゲてる人は便利ですよね。
確かに、こういう場合、ハゲてる人は便利ですよね。
Re: 何故か視聴率が一番悪かったらしい。
まあ、どっちにしても視聴率なんてただの参考値ですからね。
Re: いまさらだけど、
まあ、当時はまだ小物で、部下もあまりいなかったとは思いますが、それにしても、自分で刺しに行くのは変ですよね。
人にやらせると、それはそれで弱みを握られるかもしれませんが。
人にやらせると、それはそれで弱みを握られるかもしれませんが。
武論尊先生
「資料なんて鍼のツボの本が1冊あるだけなんですよ。それを引っ張り出してきて
ちょっと位置を変えてやっただけで、あとは難しい漢字をつなぎ合せて。
それは面白かったですね、何分後に爆発するとか、後ろ向きにしか歩けなくなるとか、
笑いながらやってました。」
北斗神拳のアイデアそのものは原哲夫先生(の読み切り3作)だけど
「原先生には画に集中してもらう」と武論尊先生を担ぎ出した編集はマジ有能でしたね。
ちょっと位置を変えてやっただけで、あとは難しい漢字をつなぎ合せて。
それは面白かったですね、何分後に爆発するとか、後ろ向きにしか歩けなくなるとか、
笑いながらやってました。」
北斗神拳のアイデアそのものは原哲夫先生(の読み切り3作)だけど
「原先生には画に集中してもらう」と武論尊先生を担ぎ出した編集はマジ有能でしたね。
Re: 武論尊先生
> 北斗神拳のアイデアそのものは原哲夫先生(の読み切り3作)だけど
> 「原先生には画に集中してもらう」と武論尊先生を担ぎ出した編集はマジ有能でしたね。
編集者の力は大きいですよね。
> 「原先生には画に集中してもらう」と武論尊先生を担ぎ出した編集はマジ有能でしたね。
編集者の力は大きいですよね。
No title
自分と同い年の斉藤さんや鈴木保奈美(旦那が石橋貴明ってのが嫌)が
現在もドラマにご出演されているのは嬉しいが
「病死」のシーンを見てると、なんか凹むわぁ・・・
現在もドラマにご出演されているのは嬉しいが
「病死」のシーンを見てると、なんか凹むわぁ・・・
Re: No title
斉藤由貴さん、見事に再ブレイクされましたね。