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「仮面ライダーV3」 第40話「必殺! V3マッハキック!!」


 第40話「必殺! V3マッハキック!!」(1973年11月17日)

 前回同様、「仮面ライダー」の第31話「死斗!ありくい魔人アリガバリ」のリメイク作品である。

 しかし、仮にも大幹部の退場回だと言うのに、焼き直しのシナリオを使うと言うのは、さすがにどうかと思う。

 そう、ツバサ大僧正も、キバ男爵と同じく、5話でお役御免となってしまうのである。

 冒頭、とある団地で新聞配達をしている感心な兄弟。

 
 辰夫「さ、頑張れよ、清志」
 清志「兄ちゃんこそ、今日は大学の試合だろう。早いとこ済ませて急がなきゃ」
 辰夫「こいつめ、じゃな」

 二人は軽口を交わして別れるが、その直後、辰夫は公園の植え込みの中で若い男性がコウモリの化け物に血を吸われているところにでくわす。

 
 怪人「この男の血は吸い終わった、次は貴様だ」

 なんとなく、「仮面ライダー」の蝙蝠男を髣髴とさせるデザインの死人コウモリこそ、ツバサ大僧正の正体なのである。

 怪人「今度は貴様を試してみる、この死人コウモリ様のヒマラヤの悪魔と名付けられたディープキスに耐えられるかどうかをな!」
 辰夫「ヒイイッ!」

 間違えました。

 怪人「今度は貴様を試してみる、この死人コウモリ様のヒマラヤの悪魔と名付けられたビールスに耐えられるかどうかをな!」
 辰夫「た、助けてくれーっ!」

 辰夫、悲鳴を上げて逃げようとするが、足がもつれて転んでしまう。

 
 この怪人、女性の乳房のように膨らんだ胸と言い、

 
 肉厚で、馬のペニスのように伸びる長い舌と言い、全体的に妙にヒワイな感じがするのは、管理人がどうしようもなくヒワイだからだろうか?

 
 別の映像では、赤黒く、ぬめぬめしていて、これまた気持ち悪い。

 死人コウモリは恐怖で身動きできない辰夫に特殊なビールスを注入する。

 
 それとはなんの脈絡もなく、団地の屋上に、得体の知れない怪人物のシルエットが映るが、言うまでもなく、新しい大幹部ヨロイ元帥のチラ見せなのである。

 ヨロイ元帥も、登場する前だけは、なんか強そうで期待できたのだが……

 その後、団地の人たちが、新聞の束が落ちているのを囲んでがやがや話している。

 正直、そんな気にしなくても良いと思うんですが……

 そこへ配達を終えた清志もやってきて、兄の身に何かあったに違いないと力説するが、なんのことはない、彼らが話していると、その辰夫がふらりとあらわれる。

 
 清志「兄ちゃん」
 辰夫「清志」
 男性「小川さん、どうかしましたか」
 辰夫「いや、つい急いであの非常階段から滑って落ちたんです」
 清志「どうしたのかと思ったよ、良かった、兄ちゃん」

 安堵する清志であったが、兄の様子が普段と違うことに気付く。

 しかし、生まれつき細かいことを気にしない性格だったのか、そのまま兄と一緒に部屋に戻り、ぐーすか寝るのだった。

 深夜、辰夫はベッドから起き上がると、隣家の男性を訪ね、男性がドアを開けたところで死人コウモリがあらわれ、その男性にもビールスを投与する。

 そのビールスを浴びたものは、死人コウモリの忠実な下僕となってしまうのだ。

 不思議なことに、真っ先に襲われるべき清志はピンピンしていて、

 
 シゲル「だけどさぁ、そりゃ清志君の考え過ぎじゃないか」
 清志「そうかなぁ、僕にはどうしても兄ちゃんじゃないような気がして仕方がないんだがな」

 翌日、ライダー隊本部に来て、兄の様子がおかしい、別人のようだとシゲルたちに相談するのだった。

 シゲル、生死の境を彷徨うと性格が変わるものだと聞いた風な口を叩くが、

 清志「食べ物の好き嫌いまで変わるかな」

 
 純子「食べ物?」

 今週もいつもと変わらぬ美貌を見せてくれる純子さん。

 清志「ああ、ご飯をほとんど食べないんだぜ」
 立花「それじゃ何を食べてるんだい?」
 清志「夜中にこっそり抜け出して何か食べてる様子なんです」
 シゲル「へー、まるで怪談じみてるな」

 その夜、辰夫は清志の寝息をうかがうと、何処かへ出掛ける。

 あらかじめ清志の部屋に隠れていたシゲルは、怖がる清志を促して、辰夫のあとをつける。

 辰夫は近くのお寺の境内に行くと、何度もピョンピョン跳び上がって、何かを捕まえては口に入れている様子。

 
 清志「なにしてるんだろう?」

 清志が持参の懐中電灯で照らすと、なんと、辰夫がくわえているのは大きな蛾であった。

 清志「蛾を食べてる」
 シゲル「どうして?」

 
 辰夫「俺の体に巣食った、ヒマラヤの悪魔のビールスを養うためだ」
 シゲル(教えてくれるんだ……)

 そこへ死人コウモリと戦闘員たちがあらわれ、二人を捕まえるが、あらかじめ張り込んでいたのだろう、志郎が飛び込んできて二人を逃がし、V3に変身して戦う。

 清志たちはなおもその場に残って「キックで倒しちゃえ!」などと勝手なことを言ってV3を応援していたが、V3は両足を掴まれて上空に持ち上げられ、ジャイアントスイングのような技で振り回された挙句、地面に叩きつけられる。

 しかし、これは、38話でドクガーラがやったのとほぼ同じ方法なので、いまひとつ新鮮味がない。

 
 運の悪いことに、清志は、V3が激突して倒れた大木の下敷きになって、重傷を負ってしまう。

 清志「V3が、負けた……」
 志郎「清志君!」

 とにかく清志を病院に運ぶのが先決だと、V3はハリケーンに清志とシゲルを乗せてその場から走り去る。

 ここで残念なお知らせです。

 管理人、早くもこの辺で今回の話がぜんっぜん面白くないことに気付いてしまう。

 可愛い女の子ならともかく、清志が死のうが生きようが、あんまり興味ないし……

 
 首領「計画は進んでいるか」
 ツバサ大僧正「着々と進んでおります。首都圏地区の団地と言う団地にコウモリビールスを持った有毒戦闘員を配置し、一斉に暴動を起こさせます」
 首領「わかった、今度失敗したら死だ。わかっているな?」
 ツバサ大僧正「死?」

 首領の最後通牒に、ポカンとした顔で聞き返す暢気なツバサちゃんであった。

 なお、有毒戦闘員と言うは、清志の兄のようにビールスによってデストロンの手先となったもののことを指すらしい。

 まあ、暴動を起こせば、その戦闘員たちからもビールスが広まるであろうが、なんでビールスを大量生産して大気中に散布するとか、水道に混入するとか、もっと効率の良い方法を選ぼうとしないのか。

 
 と、背後の扉が開くと、再びあの怪しげな人物のシルエットが浮かび上がる。

 ツバサ大僧正「何者だ、貴様?」

 CM後、病院に収容された清志であったが、その容態は思ったより深刻であった。

 
 立花「先生、この子を、清志君を助けてください」
 医者「今日一杯が峠です」

 意識朦朧としている清志が「V3が怪人に負けたんだ」とうわごとをつぶやく。

 
 立花「清志君」
 医者「体も重体ですが、この少年は心に大きな傷を受けています。その心の傷が体に影響しなければいいんですがね」

 などと話していると、右手を三角巾で吊るし、左目を痛々しく腫れ上がらせた、いかにも満身創痍と言った感じの志郎が入ってくる。

 
 立花「志郎!」
 医者「君は、まだ横になってなきゃ駄目だ」
 純子「そうよ、志郎さん、清志君の看病は私たちが引き受けるわ!」

 純子さんがぶにっとした口で叫ぶように諌めるが、自分のために子供が生死の境を彷徨っていると言うのに、志郎が安閑と寝ていられる訳がない。

 
 清志「V3が、V3が負けた……負けたんだ。ったく、どーしようないクソだよ、あいつは
 志郎(今すぐ殺したろか……)

 じゃなくて、

 清志「V3が、V3が負けた……負けたんだ」
 志郎「V3は負けやしない。デストロンの怪人には必ず勝つ。負けるものか」
 純子「志郎さん……」

 志郎が廊下へ出て、ひたすら自分のことを責めていると、おやっさんがその肩を掴む。

 
 立花「やってくれ、志郎、それだけが清志君を救う道だ」
 志郎「おやじさん……駄目だ、あの怪人は強過ぎるんですよ」

 だが、志郎はらしからぬ弱音を吐くと、

 
 志郎「でも、俺は精一杯やるだけ……」

 
 立花「バキヤロウ!」
 志郎(……ですって言おうとしたのに、なんで殴られたんだろう?)

 と言うのは嘘だが、おやっさんの殴るタイミングがなんかおかしいのは事実である。

 まあ、志郎が「俺は精一杯やるだけのことはやったんです」と、男らしくない言い訳をして自己正当化を図ろうとしたので殴った、と言うことなのだろうか。

 つーか、そもそも、志郎は誰がどう見ても怪我人なんだから、怪我人を殴ったらあかんやろ。

 おやっさん、志郎の前に回ると、

 立花「俺は無理なことを頼んでるんだ!」
 志郎「……」
 立花「俺はあの子を救ってやりたい。仮面ライダーV3は無敵であって欲しい。それがあの子を救うたった一つの道なんだ」

 熱弁をふるうおやっさんであったが、視聴者は……少なくとも管理人は別に救いたいと思わないのが、このドラマの欠点である。

 一方で、自分はそんなに冷たい人間なのだろうかとちょっと心配になる。

 読者の皆様の感想も聞いてみたいところである。

 そこへ純子さんがやってきて、

 
 純子「会長、清志君が大変です!」

 純子さんのスカート丈のほうが大変です!

 
 おやっさんが病室に戻ると、清志の鼻に、なんか白い紐みたいなものが突っ込まれていた。

 
 立花「先生!」
 医者「打つべき手は、すべて尽くしました」
 立花「これでですか?」

 と言いたくなるおやっさんの気持ちも分かりますが、ここは我慢しましょうね。

 医者「後の生死はこの子の気力の問題です」

 結局、清志のメンタルに責任を丸投げしてしまう藪医者であったが、特撮ドラマに出てくる医者はだいたいこんなものなので、気にする必要はない。

 
 立花「清志君、しっかりするんだ」
 清志「V3、しっかり!」
 純子「あんたがしっかりしなさいよ!」

 と思わず叫びたくなる純子さんの気持ちも分かりますが、自重しましょう。婚期に響きます。

 見ず知らずのお子様の危篤状態を正視できなくなった純子さんは、思わず廊下に飛び出すと、

 
 純子「……って、なんで私がこんなことしてなきゃいけないのよっ!」

 と、もっともな疑問を口にするのだったが、嘘である。

 純子「こんな時に、どうしてV3はあらわれないのっ?」

 天の無情を恨むような叫び声を放つのだった。

 そのV3が何をしていたかと言うと、

 
 V3「わーい!」

 こんなことして遊んでました。

 ま、実際は、死人コウモリの空中ジャイアントスイングを破るための特訓をしているところなんだけどね。

 具体的には、自分の足をロープで縛り、採石場の鉄塔(?)の上から逆さにぶら下がりつつ、上体を曲げてロープを掴むと言う、はっきり言ってなんの意味があるのかさっぱり分からない訓練なのである。

 まあ、ロープを怪人の手に見立てて、その手を自力で外す……と言うことなのだろうか?

 ちなみに「仮面ライダー」のリメイクと言うことでか、このシーンのBGMは、「仮面ライダー」の「ロンリー仮面ライダー」(だっけ?)が使われている。

 特訓を終えた志郎は、色々あって、まだ完成していない「船の科学館」の近くの水辺で死人コウモリ、戦闘員たちと激突する。

 V3「私は必ずお前を倒す、倒さねばならん」
 怪人「既に貴様は俺の敵ではない。ここが貴様の墓場よ」

 死人コウモリ、再びV3にあの技を掛けるが、特訓の成果か、足がスポッと抜けてしまう。

 ……

 特訓関係ねえじゃん!

 と、思ったが、死人コウモリから離れたV3が自らの体を高速回転させ、「V3マッハキック」と叫んで死人コウモリの頭を蹴飛ばす。

 ……

 やっぱり特訓関係ねえじゃん!

 いや、まあ、特訓シーンの最後に空中でフリスビーのように回転しているV3の姿がちらっと映ってはいるのだが、鉄塔からぶら下がった状態では、とてもあんな動きは出来ないと思うんだけどね。

 とにかく、V3は難敵・死人コウモリに勝つ。

 怪人「くそう、マッハキックで羽根を折られた。キエーッ!」

 痙攣するようにその場でピョンピョン飛び跳ねていた死人コウモリ、地面に仰向けに倒れ、

 
 怪人「キエーッ、キエーッ!」

 苦しそうに羽根をばたつかせていたが、

 
 やがて、両手を上下に動かしているツバサ大僧正の姿になる。

 V3「おお、ツバサ大僧正!」

 
 ツバサ大僧正「おお、死が来た……」

 自分の死を悟ったツバサ大僧正、あらかじめ用意されていた棺桶の中によたよた入ると、

 
 ツバサ大僧正「デストロン首領よ、永遠に栄えあれ……うっ」

 棺桶の中にばったり倒れる。

 
 一瞬の間を置いてから、

 
 ツバサ大僧正の体が大爆発を起こし、棺桶の破片を高々と吹き飛ばす。

 名前に「死人」がついているだけあって、死ぬ間際に自ら棺桶の中に入ると言う、手間のかからない大変礼儀正しい死に方を披露されたツバサ大僧正に、敬礼!

 と、同時に、さっきの「ここが貴様の墓場よ」と言う台詞を思い返すと、胸の中を一陣の秋風が通り過ぎて行くような、寂寞とした気分にさせられる管理人であった。

 V3「清志君、私は勝ったぞ」

 その清志の病室には、徹夜で付き添っていたおやっさんたちが椅子に座ったまま眠りこけていた。

 
 純子さんの寝顔がめっちゃ可愛いのだが、その肩に凭れているシゲルがめっちゃ羨ましいのである!

 と、辰夫を抱いたV3が病室に入ってきて、清志のベッドの上に辰夫の体を横たえる。

 
 V3「清志君」
 清志「V3」
 V3「私は勝った、死人コウモリを倒したぞ。君も頑張るんだ」
 清志「ほんと、ほんとにあの怪人を?」
 V3「V3が嘘をつくものか。一日も早く元気になるんだ」
 清志「やっぱりV3は強いんだね。僕も早く良くなるぜ、きっとだ」
 V3「ああ、清志君の兄さんも無事だったんだよ」
 清志「兄ちゃん!」

 V3に言われて、やっと目の前の辰夫の存在に気付く清志。

 なお、この一番感動的であるべき筈のシーンがあんまり胸に迫ってこないのは、既に鼻のチューブも外されて、清志の容態が完全に峠を越したようにしか見えないからであろう。

 V3、清志を励ますと、病室を出て行く。

 清志「V3!」

 

 
 純子「はっ!」

 V3を呼ぶ清志の声に、弾かれたように目を覚ます純子さんが可愛いのである!

 純子「ダメじゃない、静かにしてなきゃ! うるさくて眠れないじゃないの!

 
 清志「V3が来たんだよ」
 純子「夢を見たのね」
 清志「夢じゃないよ、V3が怪人に勝ったって、自慢しに来たんだ。ちーせー奴ww」
 V3「やかましいわっ!」
 清志「へぶっ」

 物凄い勢いで戻ってきて清志を蹴り殺すV3であったが、嘘である。

 清志「夢じゃないよ、V3が怪人に勝ったって告げに来てくれたんだ。ほら、兄ちゃんも連れて来てくれた」
 純子「まあ」

 目を覚ましてから15秒後、清志に言われて、やっと目の前に落ちている、辰夫の大きな図体に気付くうっかり屋さんの純子。

 さすがに不自然だが、辰兄ぃ、普段からよほど存在感がなかったのだろう。

 以上、はっきり言って面白くもなんともないエピソードであったが、純子さんの画像をたくさん貼れたので、個人的には満足している。

 ちなみに今回レビューしてて気付いたのは、ツバサ大僧正およびツバサ軍団って、割と優秀ではないかと言うことだ。ドクガーラや今回の死人コウモリはV3に一度は勝っているし、コダマムササビは人間をムササビに変え、バショウガンは人間を小さくすると言う離れ業を演じていた。

 少なくとも、キバ男爵およびキバ一族のように、何かやるたびにいちいち長ったらしい儀式をしないだけ、首領の評価は高かったのではないかと思われる。

 ともあれ、次回からは、最後の大幹部ヨロイ元帥がデストロンを指揮することになる。
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コメント

殴るおやっさん

隼人の時もそうでしたが、怪我人の志郎に対して殴る事はないだろと思ったのは小生だけでしょうか?おやっさんに怒られる序列は隼人>>志郎>>猛に見えるのは小生だけでしょうか?それにしてもツバサ大僧正は5話で退場でしたか?勿体無いですね😅

俺ならV3を空から攻めるね

同時期の『マジンガーZ』でも空飛ぶ機械獣相手に苦戦が続いてましたし、この頃のヒーローは空飛ぶ敵に苦戦する展開が流行ってたんでしょうか

帰ってきたウルトラマン?

脚本の使い回しとはいえ、序盤ならともかくここまできて志郎が弱音を吐くのは違和感がありますね。死人コウモリ以上の苦戦も今までにあったわけですし。

>熱弁をふるうおやっさんであったが、視聴者は……少なくとも管理人は別に救いたいと思わないのが、このドラマの欠点である。
これは同感ですね。兄弟と志郎は何の関係もないのだからここまで感情移入する理由がわかりません。帰ってきたウルトラマンの19話みたいならわかるんですが。

最後にサブタイトルが帰ってきたウルトラマン4話の「必殺!流星キック!」に似ているとも感じました。

原典の方が好き

原典の方が良い点は、隼人が(変身しないで)滝と特訓するところ。
2人の絆の強さが描かれて、大好き!

Re: 殴るおやっさん

殴っちゃダメですよね。

Re: 俺ならV3を空から攻めるね

> 同時期の『マジンガーZ』でも空飛ぶ機械獣相手に苦戦が続いてましたし、この頃のヒーローは空飛ぶ敵に苦戦する展開が流行ってたんでしょうか

空から攻撃するほうが有利と言うのは実際の戦争でもそうですからね。

Re: 帰ってきたウルトラマン?

> 脚本の使い回しとはいえ、序盤ならともかくここまできて志郎が弱音を吐くのは違和感がありますね。

ですよね。

> これは同感ですね。兄弟と志郎は何の関係もないのだからここまで感情移入する理由がわかりません。

(視聴者が)同情したくなるようなキャラとして描かないとダメですよね。

Re: 原典の方が好き

キャストが違うのにそのまま使い回しても意味ないですよね。

強さのインフレ

苦しい特訓の末に編み出したこのマッハキックもサイタンクにはまったく通じないという・・・

純子さんの衣装

先程、気がついたのですが、純子さんの衣装は39話と同じようですね😅当時は二本撮りだったのでしょうか?

原典

原典では、佐久田脩さんがゲストでしたね。
重傷を負うのがその少年じゃなくて、レギュラーの五郎だから感情移入できるので
今回はシゲルにしなかったのは明らかにミスですね。

零細企業

タッキー&翼・・・じゃなかったキバ一族&ツバサ軍団は怪人5人ずつですが
この2つがデストロンと「提携」した組織なら
零細企業」(卸売業・小売業などの商業やサービス業:従業員5名以下)ですね。
しかも、社長=キバ男爵・ツバサ大僧正もその5人に入っているし・・・
ここはせめて「7人の侍」にしとこうよ!

リメイク4作

2年以上経過していますが、小林昭二さんなら「あれ?前も?」と気づきそう(~_~;)
リメイクという趣旨は説明したんでしょうね。多分。

前回は松田洋治さん、次回は上野隊員、最後は芦川よしみさんとゲストは豪華ですね。

Re: 強さのインフレ

サイタンクは突然変異的に強かったですね。

Re: 純子さんの衣装

それは気付きませんでした。

まあ二本撮りは珍しくはないでしょうけど。

Re: 原典

> 原典では、佐久田脩さんがゲストでしたね。

忘れてました。ライダー俳優より子役が先に亡くなると言うのは切ないですね。

Re: 零細企業

キバ一族はともかく、ツバサ軍団はかなりいた筈なんですけどね。

Re: リメイク4作

> 2年以上経過していますが、小林昭二さんなら「あれ?前も?」と気づきそう(~_~;)

しかし、あれだけ長くやってたら忘れるんじゃないですか。似たような話も多いし。

松坂雅治さん

翌年のウルトラマンレオで松坂雅治さんと小野ひずるさんは共演しましたね。

Re: 松坂雅治さん

そうでしたね。特に絡みはなかったと思いますが。

ケガの少年の件はあくまでも子供向け番組だということをお忘れなく… ガルマジロンもですが例え焼き直しでも決して自分は悪くないと思います

Re: タイトルなし

そうですね。

コウモリ型怪人

小生なりの観察ですが、怪人の能力なら死人コウモリ>>ガニコウモル>>人間蝙蝠で、作戦能力なら人間蝙蝠>>死人コウモリ>>ガニコウモルだと思うのですがね😅

Re: コウモリ型怪人

意外と強いキャラが多いですよね。

風見志郎の怪我メイク

一説には、このエピソードでの負傷した際のメイクは宮内さん自ら施したと聞いています。
それ以前にも怪我のメイクはしてはいたものの、それが次第にエスカレートしていって、毎日放送の 廣瀬隆一編成局長から「ヒーローが安易に容姿を汚すとは何事か」というお達しも一蹴したほどで…^^;

Re: 風見志郎の怪我メイク

貴重な情報ありがとうございます。

いかにも宮内さんらしいエピソードですね。

No title

この回はは元になった初代仮面ライダーの第31話「死斗!ありくい魔人アリガバリ」とは比較にならないほどに完成度は高いですよね。
何しろアリガバリは構成がチグハグなんてもんじゃないですから。
ゲストの少年(兄がアリガバリの細菌の媒体にされる)はいつの間にかストーリーから消えて、後半は戦いに巻き込まれて重傷を負った五郎にスポットが当たっちゃいますから。

一方この回は重傷を負う役回りをゲストの少年に振った事で構成はしっかりしています。アリガバリの時は怪人の支配下に置かれた兄の異変を察知する弟がドラマの後半全く登場しなくなってしまう不自然さをV3の巻き添えでケガを負う役回りを振る事でちゃんと最後まで話に絡め、かつ見ず知らずの少年を巻き込んだという事で志郎の苦悩する姿をより浮き彫りにしています。
あとこの回では滝がいない事でおやっさんと風見の関係がシンプルかつ明確になっています。

おやっさんに叱咤されて怪人打倒のための新しい技を編み出す特訓を始めるのは同じですが、滝が付き合ってやっている隼人に対して一人で特訓に臨む志郎の姿の方がより悲壮なカッコ良さに溢れていますね。

Re: No title

> ゲストの少年(兄がアリガバリの細菌の媒体にされる)はいつの間にかストーリーから消えて、後半は戦いに巻き込まれて重傷を負った五郎にスポットが当たっちゃいますから。

そう言えばそうでしたね。

> 一方この回は重傷を負う役回りをゲストの少年に振った事で構成はしっかりしています。アリガバリの時は怪人の支配下に置かれた兄の異変を察知する弟がドラマの後半全く登場しなくなってしまう不自然さをV3の巻き添えでケガを負う役回りを振る事でちゃんと最後まで話に絡め、かつ見ず知らずの少年を巻き込んだという事で志郎の苦悩する姿をより浮き彫りにしています。

ドラマとしてはしっかりしてましたよね。

水を差す行為

どうも首領は折角ツバサ大僧正(死人🦇)が優勢に作戦を進めているにも関わらず何故脚を引っ張ることをしてしまうのでしょうか?これではやる気も起きないですよね😖

Re: 水を差す行為

首領と言うのは大体役立たずですね。

今回の選曲他

>「仮面ライダー」の「ロンリー仮面ライダー」(だっけ?)が使われている。
松坂雅治さんはゲルショッカー戦闘員役でゲスト出演した時期のエンディング曲が三代目のこれでした。
松坂雅治さんは現在、演劇プロデューサーです。レオで同僚だった朝倉隆さんは音楽プロデューサーです。


その通りです。ラス殺陣は「戦え!仮面ライダーV3」が久々の使用です。第一ラウンドでは、勝利確定の曲でおなじみの仮面ライダー讃歌が途切れるのがV3逆転負けの演出として効果を上げていました。火炎コンドル戦第一ラウンド以上の敗北感がありました。
いわゆる「曲のブチ切れ」が暗転の演出になるというお手本の回でした。


Re: 今回の選曲他

> 松坂雅治さんは現在、演劇プロデューサーです。レオで同僚だった朝倉隆さんは音楽プロデューサーです。

どっちもえらくなれてるんですね。

> いわゆる「曲のブチ切れ」が暗転の演出になるというお手本の回でした。

そこまでは考察できませんでした。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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