コメント
殴るおやっさん
隼人の時もそうでしたが、怪我人の志郎に対して殴る事はないだろと思ったのは小生だけでしょうか?おやっさんに怒られる序列は隼人>>志郎>>猛に見えるのは小生だけでしょうか?それにしてもツバサ大僧正は5話で退場でしたか?勿体無いですね😅
俺ならV3を空から攻めるね
同時期の『マジンガーZ』でも空飛ぶ機械獣相手に苦戦が続いてましたし、この頃のヒーローは空飛ぶ敵に苦戦する展開が流行ってたんでしょうか
帰ってきたウルトラマン?
脚本の使い回しとはいえ、序盤ならともかくここまできて志郎が弱音を吐くのは違和感がありますね。死人コウモリ以上の苦戦も今までにあったわけですし。
>熱弁をふるうおやっさんであったが、視聴者は……少なくとも管理人は別に救いたいと思わないのが、このドラマの欠点である。
これは同感ですね。兄弟と志郎は何の関係もないのだからここまで感情移入する理由がわかりません。帰ってきたウルトラマンの19話みたいならわかるんですが。
最後にサブタイトルが帰ってきたウルトラマン4話の「必殺!流星キック!」に似ているとも感じました。
>熱弁をふるうおやっさんであったが、視聴者は……少なくとも管理人は別に救いたいと思わないのが、このドラマの欠点である。
これは同感ですね。兄弟と志郎は何の関係もないのだからここまで感情移入する理由がわかりません。帰ってきたウルトラマンの19話みたいならわかるんですが。
最後にサブタイトルが帰ってきたウルトラマン4話の「必殺!流星キック!」に似ているとも感じました。
原典の方が好き
原典の方が良い点は、隼人が(変身しないで)滝と特訓するところ。
2人の絆の強さが描かれて、大好き!
2人の絆の強さが描かれて、大好き!
Re: 殴るおやっさん
殴っちゃダメですよね。
Re: 俺ならV3を空から攻めるね
> 同時期の『マジンガーZ』でも空飛ぶ機械獣相手に苦戦が続いてましたし、この頃のヒーローは空飛ぶ敵に苦戦する展開が流行ってたんでしょうか
空から攻撃するほうが有利と言うのは実際の戦争でもそうですからね。
空から攻撃するほうが有利と言うのは実際の戦争でもそうですからね。
Re: 帰ってきたウルトラマン?
> 脚本の使い回しとはいえ、序盤ならともかくここまできて志郎が弱音を吐くのは違和感がありますね。
ですよね。
> これは同感ですね。兄弟と志郎は何の関係もないのだからここまで感情移入する理由がわかりません。
(視聴者が)同情したくなるようなキャラとして描かないとダメですよね。
ですよね。
> これは同感ですね。兄弟と志郎は何の関係もないのだからここまで感情移入する理由がわかりません。
(視聴者が)同情したくなるようなキャラとして描かないとダメですよね。
Re: 原典の方が好き
キャストが違うのにそのまま使い回しても意味ないですよね。
強さのインフレ
苦しい特訓の末に編み出したこのマッハキックもサイタンクにはまったく通じないという・・・
純子さんの衣装
先程、気がついたのですが、純子さんの衣装は39話と同じようですね😅当時は二本撮りだったのでしょうか?
原典
原典では、佐久田脩さんがゲストでしたね。
重傷を負うのがその少年じゃなくて、レギュラーの五郎だから感情移入できるので
今回はシゲルにしなかったのは明らかにミスですね。
重傷を負うのがその少年じゃなくて、レギュラーの五郎だから感情移入できるので
今回はシゲルにしなかったのは明らかにミスですね。
零細企業
タッキー&翼・・・じゃなかったキバ一族&ツバサ軍団は怪人5人ずつですが
この2つがデストロンと「提携」した組織なら
「零細企業」(卸売業・小売業などの商業やサービス業:従業員5名以下)ですね。
しかも、社長=キバ男爵・ツバサ大僧正もその5人に入っているし・・・
ここはせめて「7人の侍」にしとこうよ!
この2つがデストロンと「提携」した組織なら
「零細企業」(卸売業・小売業などの商業やサービス業:従業員5名以下)ですね。
しかも、社長=キバ男爵・ツバサ大僧正もその5人に入っているし・・・
ここはせめて「7人の侍」にしとこうよ!
リメイク4作
2年以上経過していますが、小林昭二さんなら「あれ?前も?」と気づきそう(~_~;)
リメイクという趣旨は説明したんでしょうね。多分。
前回は松田洋治さん、次回は上野隊員、最後は芦川よしみさんとゲストは豪華ですね。
リメイクという趣旨は説明したんでしょうね。多分。
前回は松田洋治さん、次回は上野隊員、最後は芦川よしみさんとゲストは豪華ですね。
Re: 強さのインフレ
サイタンクは突然変異的に強かったですね。
Re: 純子さんの衣装
それは気付きませんでした。
まあ二本撮りは珍しくはないでしょうけど。
まあ二本撮りは珍しくはないでしょうけど。
Re: 原典
> 原典では、佐久田脩さんがゲストでしたね。
忘れてました。ライダー俳優より子役が先に亡くなると言うのは切ないですね。
忘れてました。ライダー俳優より子役が先に亡くなると言うのは切ないですね。
Re: 零細企業
キバ一族はともかく、ツバサ軍団はかなりいた筈なんですけどね。
Re: リメイク4作
> 2年以上経過していますが、小林昭二さんなら「あれ?前も?」と気づきそう(~_~;)
しかし、あれだけ長くやってたら忘れるんじゃないですか。似たような話も多いし。
しかし、あれだけ長くやってたら忘れるんじゃないですか。似たような話も多いし。
松坂雅治さん
翌年のウルトラマンレオで松坂雅治さんと小野ひずるさんは共演しましたね。
Re: 松坂雅治さん
そうでしたね。特に絡みはなかったと思いますが。
ケガの少年の件はあくまでも子供向け番組だということをお忘れなく… ガルマジロンもですが例え焼き直しでも決して自分は悪くないと思います
Re: タイトルなし
そうですね。
コウモリ型怪人
小生なりの観察ですが、怪人の能力なら死人コウモリ>>ガニコウモル>>人間蝙蝠で、作戦能力なら人間蝙蝠>>死人コウモリ>>ガニコウモルだと思うのですがね😅
Re: コウモリ型怪人
意外と強いキャラが多いですよね。
風見志郎の怪我メイク
一説には、このエピソードでの負傷した際のメイクは宮内さん自ら施したと聞いています。
それ以前にも怪我のメイクはしてはいたものの、それが次第にエスカレートしていって、毎日放送の 廣瀬隆一編成局長から「ヒーローが安易に容姿を汚すとは何事か」というお達しも一蹴したほどで…^^;
それ以前にも怪我のメイクはしてはいたものの、それが次第にエスカレートしていって、毎日放送の 廣瀬隆一編成局長から「ヒーローが安易に容姿を汚すとは何事か」というお達しも一蹴したほどで…^^;
Re: 風見志郎の怪我メイク
貴重な情報ありがとうございます。
いかにも宮内さんらしいエピソードですね。
いかにも宮内さんらしいエピソードですね。
No title
この回はは元になった初代仮面ライダーの第31話「死斗!ありくい魔人アリガバリ」とは比較にならないほどに完成度は高いですよね。
何しろアリガバリは構成がチグハグなんてもんじゃないですから。
ゲストの少年(兄がアリガバリの細菌の媒体にされる)はいつの間にかストーリーから消えて、後半は戦いに巻き込まれて重傷を負った五郎にスポットが当たっちゃいますから。
一方この回は重傷を負う役回りをゲストの少年に振った事で構成はしっかりしています。アリガバリの時は怪人の支配下に置かれた兄の異変を察知する弟がドラマの後半全く登場しなくなってしまう不自然さをV3の巻き添えでケガを負う役回りを振る事でちゃんと最後まで話に絡め、かつ見ず知らずの少年を巻き込んだという事で志郎の苦悩する姿をより浮き彫りにしています。
あとこの回では滝がいない事でおやっさんと風見の関係がシンプルかつ明確になっています。
おやっさんに叱咤されて怪人打倒のための新しい技を編み出す特訓を始めるのは同じですが、滝が付き合ってやっている隼人に対して一人で特訓に臨む志郎の姿の方がより悲壮なカッコ良さに溢れていますね。
何しろアリガバリは構成がチグハグなんてもんじゃないですから。
ゲストの少年(兄がアリガバリの細菌の媒体にされる)はいつの間にかストーリーから消えて、後半は戦いに巻き込まれて重傷を負った五郎にスポットが当たっちゃいますから。
一方この回は重傷を負う役回りをゲストの少年に振った事で構成はしっかりしています。アリガバリの時は怪人の支配下に置かれた兄の異変を察知する弟がドラマの後半全く登場しなくなってしまう不自然さをV3の巻き添えでケガを負う役回りを振る事でちゃんと最後まで話に絡め、かつ見ず知らずの少年を巻き込んだという事で志郎の苦悩する姿をより浮き彫りにしています。
あとこの回では滝がいない事でおやっさんと風見の関係がシンプルかつ明確になっています。
おやっさんに叱咤されて怪人打倒のための新しい技を編み出す特訓を始めるのは同じですが、滝が付き合ってやっている隼人に対して一人で特訓に臨む志郎の姿の方がより悲壮なカッコ良さに溢れていますね。
Re: No title
> ゲストの少年(兄がアリガバリの細菌の媒体にされる)はいつの間にかストーリーから消えて、後半は戦いに巻き込まれて重傷を負った五郎にスポットが当たっちゃいますから。
そう言えばそうでしたね。
> 一方この回は重傷を負う役回りをゲストの少年に振った事で構成はしっかりしています。アリガバリの時は怪人の支配下に置かれた兄の異変を察知する弟がドラマの後半全く登場しなくなってしまう不自然さをV3の巻き添えでケガを負う役回りを振る事でちゃんと最後まで話に絡め、かつ見ず知らずの少年を巻き込んだという事で志郎の苦悩する姿をより浮き彫りにしています。
ドラマとしてはしっかりしてましたよね。
そう言えばそうでしたね。
> 一方この回は重傷を負う役回りをゲストの少年に振った事で構成はしっかりしています。アリガバリの時は怪人の支配下に置かれた兄の異変を察知する弟がドラマの後半全く登場しなくなってしまう不自然さをV3の巻き添えでケガを負う役回りを振る事でちゃんと最後まで話に絡め、かつ見ず知らずの少年を巻き込んだという事で志郎の苦悩する姿をより浮き彫りにしています。
ドラマとしてはしっかりしてましたよね。
水を差す行為
どうも首領は折角ツバサ大僧正(死人🦇)が優勢に作戦を進めているにも関わらず何故脚を引っ張ることをしてしまうのでしょうか?これではやる気も起きないですよね😖
Re: 水を差す行為
首領と言うのは大体役立たずですね。
今回の選曲他
>「仮面ライダー」の「ロンリー仮面ライダー」(だっけ?)が使われている。
松坂雅治さんはゲルショッカー戦闘員役でゲスト出演した時期のエンディング曲が三代目のこれでした。
松坂雅治さんは現在、演劇プロデューサーです。レオで同僚だった朝倉隆さんは音楽プロデューサーです。
その通りです。ラス殺陣は「戦え!仮面ライダーV3」が久々の使用です。第一ラウンドでは、勝利確定の曲でおなじみの仮面ライダー讃歌が途切れるのがV3逆転負けの演出として効果を上げていました。火炎コンドル戦第一ラウンド以上の敗北感がありました。
いわゆる「曲のブチ切れ」が暗転の演出になるというお手本の回でした。
松坂雅治さんはゲルショッカー戦闘員役でゲスト出演した時期のエンディング曲が三代目のこれでした。
松坂雅治さんは現在、演劇プロデューサーです。レオで同僚だった朝倉隆さんは音楽プロデューサーです。
その通りです。ラス殺陣は「戦え!仮面ライダーV3」が久々の使用です。第一ラウンドでは、勝利確定の曲でおなじみの仮面ライダー讃歌が途切れるのがV3逆転負けの演出として効果を上げていました。火炎コンドル戦第一ラウンド以上の敗北感がありました。
いわゆる「曲のブチ切れ」が暗転の演出になるというお手本の回でした。
Re: 今回の選曲他
> 松坂雅治さんは現在、演劇プロデューサーです。レオで同僚だった朝倉隆さんは音楽プロデューサーです。
どっちもえらくなれてるんですね。
> いわゆる「曲のブチ切れ」が暗転の演出になるというお手本の回でした。
そこまでは考察できませんでした。
どっちもえらくなれてるんですね。
> いわゆる「曲のブチ切れ」が暗転の演出になるというお手本の回でした。
そこまでは考察できませんでした。