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「時空戦士スピルバン」 第42話「大将軍の突撃!100万ボルトの究極回路」


 第42話「大将軍の突撃!100万ボルトの究極回路」(1987年2月23日)

 デスゼロウの最期を描いたエピソードである。

 であるが、最初に言っておきますと、今回の話、クソつまんないです。

 コミカル路線に戻ったような41話の方がよっぽど面白く、いっそこのこと前回のうちにデスゼロウを死なせておいたほうが誰にとっても良かったのではないかと思えるほどである。

 酷だけど、こと終盤に関しては、メインライターの上原さんより、サブライターの杉村升さんの脚本の方が明らかに優れており、もっと早い段階から杉村さんが参加していれば、「スピルバン」ももうちょっとマシな作品になっていたのではないかと思われる。

 ま、杉村脚本にしても、あくまで上原さんと比べればの話で、実際はそれほど面白い訳ではないのだが……

 前回、あと一度と言うチャンスも棒に振ってしまい、パンドラからの信頼をすっかりなくしてしまったデスゼロウであったが、

 
 デスゼロウ「滝に打たれ、大いに反省してまいりました。ワシの考えは確かに甘かった」
 ポス「弁解は聞き飽きた」
 デスゼロウ「女王様! もう一度チャンスを下さい、私めを男にしてください」

 性懲りもなく、重ねてのチャンスを願い出る。

 「滝に打たれ……」と言う台詞は面白いが、どうせなら実際にそのシーンを見せて欲しかった。

 
 パンドラ「あなたはサイテー男です」

 だが、パンドラはデスゼロウの嘆願を侮蔑と嫌悪の入り混じった目でばっさり斬り捨てると、

 パンドラ「デスゼロウデスクにしてあげましょうか?」
 デスゼロウ「デスゼロウデスクぅ?」

 デーモン小暮みたいな、おっそろしいことを口走る。

 
 ポス「リッキーチェアと、デスゼロウデスク! けっけっけっ!」

 ……

 いやいや、笑えない、管理人、全然笑えない。

 リッキーはほんとに椅子にされちゃってるんだから、さらにデスゼロウまで机にするとは、悪趣味にもほどがあるというものだろう。

 ま、70年代のダークな特撮ならあるかもしれないが、そのテイストを明るく楽しい80年代特撮に持ち込んでしまったのが、上原さんの敗因だったのではあるまいか。

 それにしても、これだけ握り潰したくなるハムスターも珍しく、それを可愛がっているパンドラやギローチンが、ますます嫌な奴に見えてくる。

 だが、さすがにプライドのないデスゼロウも、パンドラのこの発言には心底失望したようで、

 
 デスゼロウ「情けない……ワシを机になさろうとするなんて……デスゼロウデスク」

 怒ると言うより、むしろ悲しそうに嘆息しながら、それ以上何も要求せずに退室するのだった。

 今までそうしなかったのが不思議なくらいだが、デスゼロウ、遂にパンドラへの謀叛を決意する。

 が、自分ひとりでは到底勝ち目はないので、当分見えなかったドクターバイオに共闘を持ち掛ける。

 
 デスゼロウ「どうた、ドクター、ワシと手を組まないか、ワシはもう我慢ならんのだ。どうだ、もし話に乗るのなら、元の姿に返してやろう。ワーラー奇城のメインコンピューターに全データーがインプットされているのだ。どうなのだ?」
 ドクターバイオ「私には出来ない。ギローチンがいない今こそ、なんとか女王様の力になりたいと思っているのだ」
 デスゼロウ「ギローチンのいない今こそ、チャンスではないか」

 終盤に来ての権力闘争と言う、「悪の組織」の恒例行事が始まるかと思われたが、ドクターバイオはワーラーやパンドラに忠誠を誓うように洗脳されているので、デスゼロウがいくら口説いても無駄であった。

 しかも、それをポスに聞かれ、パンドラに密告されてしまう。

 ……ったく、つくづく腐ったハムスターだよ、お前は!

 ちなみにギローチンは前回から引き続き、スピルバン打倒の秘策を探し求めて不在なのである。

 もっとも、狡猾なパンドラは、短兵急にデスゼロウを粛清しようとはせず、

 
 デスゼロウ「お呼びでしょうか、女王様」
 パンドラ「さきほどはきついことを言い過ぎました。どうです、将軍、東京大火災作戦を指揮してみませんか?」
 デスゼロウ「それはまことでしょうか、女王様?」
 パンドラ「あなたに頼るしかないのです」
 デスゼロウ「ありがたき幸せ」

 逆にデスゼロウをおだてて、作戦の指揮を取らせようとする。

 デスゼロウ、何か深謀遠慮があるのか、気が変わったのか、それともただのバカなのか、その命令を快諾する。

 で、これが、ニュー戦闘機械人ブリザーを使って、東京中の水道管を凍結させたうえで、放火をして、東京の火の海にしようという、どうでも良いような作戦なのだった。

 そろそろ最終回だってのに、水道管凍らしてどうすんのよ?

 ともあれ、作戦は開始され、水道管をチェックしていた作業員がマンホールから吹き出したブリザードを浴びて人間雪だるまになり、それを偶然見付けたスピルバンによって病院に担ぎ込まれる。

 
 スピルバン「マンホールからブリザードが?」
 父親「そうなんです、物凄い吹雪でした」
 テツヤ「吹雪怪獣の仕業だよ」
 スピルバン「吹雪怪獣?」
 テツヤ「うん、吹雪怪獣は口から冷凍光線を吐くんだ」
 スピルバン「君は、その吹雪怪獣を見たのかい?」
 テツヤ「見てない、でも、僕には分かるのさ。東京は氷漬けになっちゃうよ」
 母親「テツヤ、いい加減にしなさい! すいませーん、この子ったら作り話が好きで、いつも夢みたいなことばっかりぃ」

 うむ、書いていても全然面白くない会話である。

 スピルバン、ともかく地下通路に入り、調査を開始する。

 そこを走る水道管は完全に凍結し、ツララまで下がっていた。

 スピルバン「はぁーっ、物凄い寒さだぁ」

 
 そりゃそうだろう。

 2月だぜ、今?

 せめてこういうシーンくらい、ちゃんと防寒着を着せてやって欲しいと思う。

 と、背後にダイアナがあらわれるが、

 
 お前も服着ろよぉおおっ!

 さすがに、これじゃあ、痴女と言うより、ただのアホである。

 スピルバン「ダイアナ、だいじょぶか」
 ダイアナ「グランナスカの記録も調べてみたんだけど、この一帯だけが異常に低いわ」
 スピルバン「もしかすると、戦闘機械人の仕業かも」
 ダイアナ「じゃあ、ワーラー?」

 などとやってると、早速ブリザーが冷凍ガスを吹き付けて襲ってくる。

 二人は「結晶」して戦うが、冷凍ガスの威力は凄まじく、ハイテククリスタルスーツの回路にまでダメージを与える。

 スピルバン、やむなくホバリアンを呼んで、ダイアナともどもその場から急速離脱するのだった。

 ま、はっきり言ってデスゼロウの手柄と言うよりブリザーの手柄なのだが、デスゼロウは意気揚々と帰還して、

 デスゼロウ「水道管凍結作戦は見事、成功しました」
 パンドラ「将軍、よくやってくれました。これは私からの気持ちです」
 デスゼロウ「おっ、それは究極回路!」

 
 パンドラ「そう、これが、究極回路、あなたの力を100倍にパワーアップ、大将軍と言われるような、指揮官になるのです!」
 デスゼロウ「大将軍!」

 パンドラ、透明な筒状の電子部品をおごそかにデスゼロウに授け、その場でデスゼロウの頭を開き、元の回路と交換する。

 いや、そんな便利なもんがあるなら、なんでもっと早く付けてやらなかったの?

 デスゼロウ「大火作戦を実行に移します。東京を火の海にしてご覧に入れます」
 パンドラ「水道管を凍結させ火を放てば、消すことが出来ません」
 デスゼロウ「ついでにスピルバンを片付けてきます」

 公称100倍にパワーアップしたデスゼロウであったが、外見は全く変わらず、その態度が頼もしくなっただけであった。

 だいたい、いくらCPUだけ良くなっても、ジェネレーターや武装を変えなければスピルバンには勝てそうもない。

 デスゼロウ、パンドラへの謀叛はきっぱりやめたのかと思いきや、

 
 デスゼロウ「今に見ておれよ、パンドラ、ワシはワーラー帝国の王の座について見せる」

 部屋を出た途端、堂々と叛意を口にする、いつからそんなに野心家になってしまったの? てな感じのデスゼロウであった。

 しかし、忠節→謀叛→忠節→謀叛と、短時間でめまぐるしく態度が変わるデスゼロウが、いささか分裂気味に視聴者の目には映ってしまう。

 せめて、パンドラが「成功したら究極回路をつけてあげます」と言う条件を出して、それでヘソを曲げていたデスゼロウが水道管凍結作戦の指揮を取ったのなら、はじめからその回路でパワーアップしてパンドラを倒すつもりだったと解釈できるのだが……

 かと言って、デスゼロウは何か行動を起こすでもなく、唯々諾々とパンドラに従っているのがどうにも不可解である。

 まあ、「宇宙刑事シリーズ」や「戦隊シリーズ」で、その手の造反劇を何度も描いてきた上原さんにしてみれば、もう、そう言うのには飽き飽きだと言う気持ちだったのかもしれない。ついこないだも、ヨウキが同じことやったばかりだしね。

 けど、だったら、中途半端にデスゼロウに謀反を匂わせるような言動をさせなきゃいいのに……

 その後、色々どうでもいいシーンがあって、デスゼロウたちの活動により、都内の水道管はすべて凍結されてしまう。

 確かに住民にとってはどえらい迷惑であったろうが、なんか、宇宙をまたにかけて侵略行為を繰り返しているワーラー帝国にしては、あまりにスケールが小さいんだよね。

 
 デスゼロウ「水はすべて氷となった。後は放火あるのみ! 進め!」

 道路の上に横一列に並び、Gメン75のように歩き出すデスゼロウと部下たち。

 仮にも将軍の任務が、「放火」って……

 デスゼロウ「ワーラー帝国の王座は貰ったぞぉ」

 おまけに、部下の前で堂々と叛意を口にするし、もうめちゃくちゃ。

 
 デスゼロウ「むっ」

 と、そんな彼らの前に敢然と立ちはだかったのが、女子二人を引き連れたスピルバンであった。

 デスゼロウ「大将軍のパワーを見せてやる、突撃ぃ!」

 ここからいつものミニチュアバトルを経て、まずはブリザーとのラス殺陣となるが、スピルバン、コンバットフォーメーションのグランナスカから凍結ビームを出してブリザーを凍らせてから、

 

 

 
 アークインパルスで撃破するという、大人気ないことをする。

 ブリザーが手前に立ち、敵に背中を向けて倒れるのが、ちょっと珍しいパターンである。

 
 パンドラ「さあ将軍、いよいよメインエベント、あなたの出番ですよ」
 ポス「と言うことは?」
 パンドラ「究極回路を作動させ、自由にコントロールするのです」
 ポス「すると、はじめからそのつもりで?」
 パンドラ「勿論、スイッチオン!」

 冷酷なパンドラ、最初からデスゼロウを捨て石にするつもりだったのだ。

 ……

 ただ、コントロールするも何も、デスゼロウはスピルバンと戦う気マンマンだったのだから、究極回路でコントロールしようがしまいが、結果は同じことだったんじゃないかと。

 デスゼロウが、途中で戦いを放棄してパンドラに歯向かってきたのならともかく……

 デスゼロウ「エネルギー、モリモリ、スカルドン、出ろ!」

 究極回路にしても、別にデスゼロウの戦闘能力が上がる訳でなし、単に元気になったと言う程度の変化しか見られないのは看板倒れもいいところである。

 それより、パンドラの比類なき冷酷さを表現するには、コントロールとかじゃなくて自爆装置のほうがふさわしかったかもしれない。

 つまり、スピルバンと揉み合っている時に、究極回路を爆破させてスピルバンもろとも爆死させようという、げにも恐ろしい策略である。

 ともあれ、デスゼロウ、久しぶり(?)に専用戦車スカルドンを呼び出して操縦席に乗り込み、

 
 デスゼロウ「デスゼロウ、行きまーす!」

 アムロみたいな台詞を放って、スピルバンたちに砲撃を加える。

 スピルバンもガイオスを呼び、戦車、ついで戦闘機同士のバトルとなるが、無論すべてバンク映像を組み合わせているだけで、新味も面白味もまったくない。

 ブリザーなど出さず、その分、デスゼロウのボディーを強化したほうが、まだしも盛り上がっていたと思うが……

 が、メカのほうはいつもどおりなのであっさり負け、パンドラは再びコントロール装置を操作して、

 パンドラ「デスゼロウ特攻ミサイル!」

 
 デスゼロウの体を強制的にミサイル形態に変えて、スピルバンに突っ込ませる。

 これも、前にやったことの繰り返しなので、面白くもなんともない。

 スピルバン、空中でミサイルを受け止めると、タッチダウンのように地面に叩きつけて破壊するが、

 パンドラ「うーーーーんまぁ、究極回路出力150パーセント!」

 諦めの悪いパンドラが出力を無理矢理上げると、

 
 デスゼロウ「ワシは、ナンバー1になるのだ!」

 デスゼロウが炎の中から立ち上がり、剣を抜いてスピルバンに襲い掛かる。

 その気迫に押されたのか、スピルバンも多少は苦戦して見せるが、ま、これは、長いこと戦ってきた好敵手(お得意さんとも言う)に対するせめてもの思いやりであったろう。

 頃合を見て、ツインブレードでデスゼロウの剣を空高く弾き飛ばすと、

 スピルバン「アークインパァルス!」

 いつもより気合の入った決め声で必殺技を叩き込む。

 この小さい「ァ」が、スピルバンからデスゼロウへの最後のはなむけであったろう。

 
 デスゼロウ「ワーラー帝国のナンバー1だ!」

 
 デスゼロウ、なんとなく悲しくなる雄叫びを上げつつ、前のめりに倒れて派手に爆発して果てる。

 ……

 どうでもいいけど、以前、ギローチンが、アークインパルスを使うとスピルバンのエネルギーがなくなるとか言ってなかったっけ?

 じゃあ、今回のアークインパルス二連発は一体なんなんだって話になるよね。

 ともあれ、こうしてデスゼロウは遂にスピルバンに敗れ去る。

 初期はともかく、中盤からは毎回のように陰険な上司たちに叱られ、バカにされ、なぶりものにされて、おまけにヒーローにはまったく歯が立たないまま終わってしまったデスゼロウ、実に不憫でならないが、ギローチンの捨て石にされたシャドーたちや、椅子にされてしまったリッキー、パンドラに封印されたヨウキのことを思えば、正々堂々、ヒーローと戦って散ると言う、悪の幹部としては理想的な死に方だったのがせめてもの救いであると言えるのではなかろうか。

 
 キンクロンたちも、その壮烈な死に様に、自然と敬礼をして弔意を示すのだった。

 まあ、陰湿で冷血なパンドラたちに比べれば、単純で粗暴とは言え、仕えやすい幹部だったろうからね。

 対照的に、パンドラは、

 
 パンドラ「ああ、せめてスピルバンを道連れに願ったのに……まったく、役立たずな男ね!」

 その死を悲しむどころか、死者に対してまで罵倒の言葉を浴びせる冷酷さを見せる。

 ここまで非情に徹すれば、これはこれで立派である……と言いたいところだが、やっぱりパンドラって好きになれん。

 アハメス様のような臈たけた美女ならば、それも魅力のひとつに数えられようが、パンドラのようなガハハおばさんでは、ひたすらおぞましいだけである。

 今更言っても仕方ないが、パンドラは、ヘドリアンのようにもう少し陽性のキャラに設定すべきだったな、と。

 あるいは、せめて身内にはそれなりの愛情を持って接して欲しかったと思うのである。

 それはさておき、遂にデスゼロウが斃れ、ギローチンが不在の今、とうとうパンドラの話し相手は、ポス一匹になってしまったことになる。

 地球征服を企むワーラー帝国の女王の話し相手が、ハムスターだけって……

 以上、最初に書いたように、大幹部の死と言うイベントが織り込まれているとは思えないほど、面白くもなんともないエピソードであった。

 せめてテツヤ少年が、可愛い女の子だったらなぁ……
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コメント

組む相手を間違えた?

どうもデスゼロウ将軍はパンドラ女王に利用されるだけの存在と化していましたね😅
確かにつまらない回でしたね。ダイアナもヘレンもせめて冬用の服を用意させて欲しかったものですね😅

無いのは予算かアイデアか

グランナスカコンバットフォーメーションのスーツを作れなかった位なのでデスゼロウ将軍の強化改造などできなかったんでしょうね、一話限りの怪人用ならいざ知らず長期間使うのが前提の幹部用のスーツとなると予算それなりにかかるでしょうし
にしてもせめてデスゼロウ将軍の独断で究極回路を組み込んでスピルバンを圧倒するも、パワーアップの反動で大破してそこから逆転負けとかにした方が盛り上がったのでは

チグハグ

デスゼロウの最期だというのに全然盛り上がりませんでしたね。パンドラが餞としてデスゼロウを強化して戦いに挑ませるか、デスゼロウが反旗を翻して内部分裂を描くかすればまだしも盛り上がったと思うんですが、チグハグな印象が否めませんでした。
本当にワーラーにはまともな幹部がいませんね。

自責の念

「デスゼロウ将軍の頭部をロケット状にデザインにしたばかりにこんな最期にしてしまった」
と雨宮慶太先生は自責の念にかられたそうですけど
上原先生の責任で、雨宮先生には責任はないと僕は思いますね。

「バイオマン」では曽田先生と出渕先生が「意見交換した」と双方が述べていたけど
上原先生にはその余裕は無かったのでしょうか?

杉村脚本

>酷だけど、こと終盤に関しては、メインライターの上原さんより、サブライターの杉村升さんの脚本の方が明らかに優れており、もっと早い段階から杉村さんが参加していれば、「スピルバン」ももうちょっとマシな作品になっていたのではないかと思われる。
>ま、杉村脚本にしても、あくまで上原さんと比べればの話で、実際はそれほど面白い訳ではないのだが……

「BLACK」を上原先生降板後に完結させたのは杉村升さんでしたね。
「スケバン刑事」最終回はじめ、杉村脚本には「なんだかなぁ」が多いけど
「BLACK」の後半は僕は大いに評価しています。

陰湿

問題山積の今作で最大の問題点は
「上級悪役に少しも感情移入できない」と思います。
「冷酷」というよりは、ただただ「陰湿」なだけだもんね。

元に

脳と目玉だけになった身体をデーターがあるからと元に戻すのは可能かなぁと当時から思ってました。

>今回の話、クソつまんないです

まだ、最終決戦じゃないですからね。ガイラー将軍やヘスラー指揮官との違いはここ。
ま、「主人公を戦士へと駆り立てた」重要キャラなのに
「次作に登場させないため」の「慌てて大量処分」の一員にされて
投げられただけで爆死する再生怪人のような末路をあてがわれた方に比べれば幸せ。

i飯塚・曽我コンビ

デンジマン以来の飯塚・曽我コンビの中では最低ランクの人気ではないでしょうか。飯塚昭三さんのキャラとしてもデスゼロウは最低の扱いでしょう。一年おいたジライヤの毒齋・クモ御前コンビとは雲泥の差です。
二人の掛け合いの面白さを引き出せなかったこともスピルバンの人気が低い理由の一つでしょう。
スピルバンがシリーズで低評価なのには音楽的な評価が低いことがあります。BGMに力がなく、渡辺道明作品の中でジバンの次ぐらいに低い評価を受けています。

Re: 組む相手を間違えた?

哀れ過ぎて、見てるのがつらくなります。

Re: 無いのは予算かアイデアか

> にしてもせめてデスゼロウ将軍の独断で究極回路を組み込んでスピルバンを圧倒するも、パワーアップの反動で大破してそこから逆転負けとかにした方が盛り上がったのでは

ですよね。究極回路の意味がなかったです。

Re: チグハグ

> デスゼロウの最期だというのに全然盛り上がりませんでしたね。

前回のほうがよっぽど盛り上がりましたね。

Re: 自責の念

ほんと、デザインはとても良いんですけどね。

Re: 杉村脚本

> 「BLACK」の後半は僕は大いに評価しています。

「BLACK」にも「スピルバン」41話みたいなコミカル回があったら面白かったかも。

それによってメインストーリーの暗さが余計引き立つから。

Re: 陰湿

仰るとおりですね。

これだけ悪役に魅力がない特撮も珍しいと思います。

Re: 元に

> 脳と目玉だけになった身体をデーターがあるからと元に戻すのは可能かなぁと当時から思ってました。

いや、自分はむしろ先進的な発想だと思いましたけど。

Re: >今回の話、クソつまんないです

デスゼロウの死は別にしても、水道管凍結や子供の活躍するくだりとか、ほんと無味乾燥としか言えませんでした。

Re: i飯塚・曽我コンビ

> デンジマン以来の飯塚・曽我コンビの中では最低ランクの人気ではないでしょうか。

でしょうねえ。

> スピルバンがシリーズで低評価なのには音楽的な評価が低いことがあります。BGMに力がなく、渡辺道明作品の中でジバンの次ぐらいに低い評価を受けています。

そうなんですか。私は割りと好きですが……

追悼 上原正三先生

今年鬼籍に入られた方々で、僕にとって一番存在感が大きかったのが上原先生。
「帰ってきたウルトラマン」~「スピルバン」までのメイン作をリアルタイムで観ただけに
「父親」といっても過言ではありませんでした。

「怪獣使いと少年」に言及するよりも
「自分の書きたい事と自分に求められている事」の「バランス感覚の良さ」が重要。
やはり金城哲夫さんの栄光と挫折と死を見てきたからでは?

あまり言及されないけど「戦え!電人ザボーガー」はじめ「作詞家」としての功績もデカい。
メタル5作では「メカ歌」は全部書いてるし、「結晶だ!スピルバン」が最高過ぎる!

Re: 追悼 上原正三先生

もう1年になるんですねえ。

このブログにとっても「恩人」のような存在でした。

最低のツートップ

他の方が仰る通り悪の組織の大幹部であるデスゼロウ将軍とパンドラ女王の組み合わせは最低のツートップの部類に入るのではないのでしょうか?飯塚・曽我コンビと言えばサンバルカン時代のヘルサターンとヘイドリアン女王のツートップが最高でしたね😊

Re: 最低のツートップ

愛着が持てないキャラですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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