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「ウルトラマンA」 第13話「死刑!ウルトラ5兄弟」


 第13話「死刑!ウルトラ5兄弟」(1972年6月30日)

 冒頭、まだほとんどの人が心地よい眠りの揺りかごに身を委ねている黎明の空の下、一緒に新聞配達をしている兄弟がいたが、その眼前に、まるで蜃気楼のような、半透明の超獣があらわれる。

 真面目な兄の一郎はすぐに最寄の電話ボックスに入り、TACに知らせようとするが、蜃気楼でもなんでもない、しっかりと実体のある超獣に襲われ、

 
 昭二「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」

 弟の方は無事だったが、兄は電話ボックスの下敷きになり、あえない最期を遂げてしまう。

 その超獣バラバは、それ以上何もせず、暁闇に溶け込むように姿を消してしまう。

 素朴な質問なのだが、バラバ、一体何のために出現したのだろう?

 異次元から三次元に移動する「出」のリハーサルでもしていたのだろうか?

 兄を殺された昭二は警察に超獣のことを話すが、全く取り合ってくれない。

 たまたまそこにパンサーで通り掛かった北斗と夕子にも、昭二は必死になって超獣の存在を信じてもらおうとするが、なにしろ何の証拠もなく、他に目撃者もいなかったので、北斗たちにもどうすることもできず、

 警官「いやぁ、単なる事故ですよ。何かありましたら連絡いたします。いまのところ、TACの管轄のことのようですから」
 北斗「しかし、超獣となりますと……」
 警官「いやいや、うちの子も同じです。嘘もほんとも一緒にしてしまって……どうぞ、お引取り下さい」

 警官に慇懃無礼に言われては、黙って引き下がる他ないのだった。

 一方、TAC本部では、特殊レーダーによって、まるでガイコツのような形をした小惑星の写真を撮影することに成功する。

 
 美川「これがゴルゴタ星? 気味が悪いわね」
 竜「ゴルゴダ? どこかで聞いたことがあるな。確かイタリアのチー……」
 吉村「キリストが十字架に掛かった丘の名前が確かゴルゴダの丘と言いましたね」
 竜「そう、それだよ!」
 美川(今、絶対違うこと言おうとしてたな……)

 じゃなくて、

 竜「ゴルゴダ? どこかで聞いたことがあるな」
 吉村「キリストが十字架に掛かった丘の名前が確かゴルゴダの丘と言いましたね」
 梶「そうだよ、その名前から取ったんだ。ゴルゴダ星はマイナス宇宙、つまり我々が住んでる宇宙の裏側の宇宙なんだ」

 
 山中「なぁるほど」
 竜(こいつ、絶対わかってねえな……)

 じゃなくて、

 山中「なぁるほど、それじゃ肉眼で見るのは不可能だな」
 今野「一体どんな星なんだろうな」

 北斗たちは引き続きパンサーを走らせていたが、不意に、互いのウルトラリングが光を放つ。

 
 北斗「俺のウルトラリングが光った」
 夕子「私のもよ」
 北斗「なんだろう?」

 街には何の異変も見られなかったが、やがて夕子が、赤々と燃える太陽を指差して叫ぶ。

 
 夕子「星司さん!」
 北斗「ウルトラサインだ、ゴルゴダの星に集まれ……ウルトラ兄弟が呼んでるぞ」
 夕子「ゴルゴダの星に何かあったんだわ」
 北斗「何か大変なことが起こってるんだ。夕子、行くぞ!」

 しかし、ゴルゴダの星って、ついさっきTACが発見して、梶が勝手につけたネーミングなのに、なんでそれをウルトラ兄弟たちも使っているのだろう?

 まさか、偶然同じ名前を梶が思いつくとは考えにくいし。

 
 ま、そんな細かいことはどうでもよくて、大事なのは夕子タンの奇麗なお顔を貼り貼りすることなのである。

 二人その場でAに変身すると、一気に宇宙へ飛び出して光の速度を越え、マイナス宇宙に突入する。

 さすが真面目なウルトラ兄弟たちは、仮病を使うこともせず、全員Aと合流して、一緒にゴルゴダの星に降り立つ。

 
 屋上怪獣ショーで培われた習性か、集まると、とりあえず必殺技のポーズを決めてしまう5人。

 そう言えば、こないだ新聞に古谷敏さんのインタビューが載ってたけど、イベント会社をやってたときは売り上げが3~4億あったとか書いてあったな(うろ覚え)。

 ウルトラマン「A、一体どうしたのだ?」
 A「ウルトラサインが上がったのです」
 ウルトラマン「私はAが呼んだのかと思った」
 A「僕が兄さんたちを?」
 ウルトラマン「君ではないのか」

 
 ゾフィー「では、誰が我々を呼んだのだ?」

 誰もウルトラサインを出してないと分かり、戸惑うウルトラ戦士たち。

 ちなみにAの声は納谷悟朗さん、ウルトラマンは辻村真人さん、ゾフィーが市川治さん、セブンは池水通洋さん、新マンは山下啓介さんと、なかなか豪華な顔触れである。

 つまり、ショッカーの首領(納谷)と怪人(辻村、山下、池水、市川)と仮面ライダー(市川、池水)が入り乱れて喋ってる訳で、「仮面ライダー」ファン的には鼻血モノのやりとりとなっている。

 と、何処からか、パイプオルガンで演奏しているような葬送行進曲っぽい陰気なメロディーが聞こえてくる。

 このくだりは、「そして誰もいなくなった」みたいな、孤島ミステリーを髣髴とさせるような演出である。

 
 5人がその音色に導かれてぞろぞろ向かった先には、まさにゴルゴダの丘を連想させるような、荒涼とした丘があり、その上には5つの十字架……墓標が立ててあった。

 ウルトラマン、すたすたと歩いてその十字架の前に行き、そのひとつを見上げるが、

 
 ウルトラマン「これは私の墓だ。私の名が刻んである」

 十字架のてっぺんには、ウルトラサインと同じ文字で、ウルトラマンの名前がレリーフで刻まれていた。

 A「そんなバカな」

 他の4人も丘の上に上がり、他の十字架の文字を見る。

 
 A「これは僕の十字架だ!」
 セブン「俺のもある!」
 新マン「俺のもある!」
 ゾフィー「俺のも……って、なんで俺の名前だけねえんだよっ!!
 4人「……」

 口には出さなかったが、Aたちはなんとなく納得したとかしないとか……

 ……嘘である。

 正解は、

 A「これは僕の十字架だ!」
 ゾフィー「俺のもある!」
 セブン「俺のもある!」
 新マン「俺のもある!」

 でした。

 ちなみに、このシーン、ひとりずつ順番に叫んで大袈裟にのけぞるのが、かなりのツボである。

 やがて不気味な雷鳴が轟くと、異次元空間にいるヤプールが超獣バラバを地球の街中に出現させる。

 そう、ヤプールは邪魔なウルトラ戦士たちをゴルゴダ星へおびき出して一網打尽にした上で、バラバに地球を攻撃させようと考えたのだ。

 ショッカーにも見習っていただきたい、実に優れた戦略である。

 超獣出現の知らせを受けたTACは、北斗と夕子、美川隊員を除く4人がアロー、スペースで出撃する。

 どういう仕組みか不明だが、そのことは、直ちにゴルゴダ星にいるウルトラ戦士たちの知るところとなる。

 
 ウルトラマン「A、地球に超獣が出たぞ」
 ゾフィー「これは罠だ」
 セブン「Aのいない地球を狙ったに違いない」
 新マン「異次元人の罠だ!」
 ゾフィー「いや、それ、今俺が言っただろ?」
 新マン「あ、ゾフィー兄さんいたの?」
 ゾフィー「おったわい!!」

 普段から影の薄いゾフィーであったが、途中から嘘である。

 彼らはAに一刻も早く地球に戻るよう命じるが、それより早く、頭上から強烈な冷凍ガスが吹き付けられ、あっという間にウルトラ戦士たちの体を凍結させる。

 ヤプール「ふふふふ、見ろ、ウルトラ兄弟たちの弱点は低い温度だ。十字架に仕掛けられた冷凍装置は間もなくマイナス273度の絶対温度に近付く。気になるウルトラ兄弟の処刑はCMのあと!」

 じゃなくて、

 ヤプール「ウルトラ兄弟の処刑は間もなく始まるぞ!」

 一方、地球。

 ヤプールがバラバを守るために降らせている放射能を含んだ豪雨を切り裂き、TACの戦闘機が突入を開始する。

 
 竜「無駄だと思うけど攻撃開始!」
 山中「ダメモトで了解!」

 
 ビル街の真ん中にそそり立つバラバの巨体にTACスペースが突っ込んでいく、失禁しそうなほど燃える特撮ショット。

 山中「隊長、弾丸が跳ね返ってしまいます」
 今野「ちくしょう~、帰りましょう!」
 山中「よし!」

 じゃなくて、

 今野「ちくしょう~、ミサイルを発射しましょう」
 山中「よし!」

 が、バラバの鋼鉄の鎧のような皮膚にはミサイルも通じない。

 もっとも、それはいつものことなので、竜隊長は平気であった。

 再びゴルゴダの星。

 まだウルトラ戦士たちはかろうじて動くことができる状態だった。

 
 ウルトラマン「A、早く行け」
 A「ダメです、地球へ戻るにはエネルギーが足りない。光も熱もみんな奪われてしまった」

 
 ウルトラマン「お前に兄さんたちのエネルギーを分けてやろう」
 A「いや、いけない、そんなことをしたら兄さんたちが死んでしまう」
 ウルトラマン「A、お前の使命は地球を守ることだ。行くんだ、A」
 A「いやです」

 
 ウルトラマン「ふんっ」

 ウルトラマン、駄々っ子のように拒否するAの頬を音高くビンタする。

 ウルトラ兄弟がウルトラ兄弟をビンタするって、ウルトラシリーズの歴史の中でもこれだけだろうなぁ。
 
 ウルトラマン「聞くんだ、A、このままではウルトラ5兄弟はここで死ぬことになる。だがA、お前は死ぬにはあまりにも若過ぎる、生きるんだA、兄さんたちの分まで活躍できるのはお前だけなのだ」
 ゾフィー「A、ウルトラマンの言うことが分かるか?」
 A「はい」

 とんと刑事ドラマか、学園青春ドラマのノリであったが、Aはウルトラマンの熱血指導によって踏ん切りをつけ、みんなからエネルギーを貰うことになる。

 しかし、納谷さん、ショッカーの首領としてライダーと戦いながら、同時にウルトラマンにビンタされてたなんて、どんだけ珍妙な人生やねん!

 
 Aを囲むように4人が並び、回転しながらそれぞれのエネルギーをAに注ぎ込む。

 エネルギーの蘇ったAはゴルゴダの星から飛び立つが、完全に力を失った4人はなすすべもなく十字架に引き寄せられ、

 
 まさにキリストのように、鎖でおのおの十字架にハリツケにされる。

 CM後、嵐の中、やりたい放題に暴れまわっているバラバ。

 だが、管理人の関心は、

 
 階段を降りている避難住民たちの中の、ミニスカギャルの見えそで見えない股間に釘付けなのであった。

 一方、引き続きバラバの周囲を飛び回っているTACの戦闘機。

 竜隊長は、山中たちのTACスペースと連携してレーザーをお見舞いするが、

 
 やはり、バラバラの体には通用しない。

 しかし、さらっと見てしまうが、この光学作画が実に奇麗である。

 逆に竜隊長たちのアローが撃墜されるが、竜と吉村はパラシュートで脱出&降下する。

 そこへ、本部に残っていた美川隊員が別のアローで戦場に駆けつける。

 彼女は北斗たちの呼び出しを命じられていたのだが、どうしても連絡がつかず、隊長の指示を待たずに自ら出撃してきたのである。

 うーん、美しくも頼もしいお姉さま!

 もっとも、TACの戦闘機が何機いようが、超獣にとっては蚊が飛んでいるのと同じで意味はなく、今度はTACスペースが伸縮式のムチで叩き落される。

 
 山中「ちっくしょう、超獣の野郎め、おぼえてろっ!」
 今野(おぼえてるわけねえだろっ!)

 時代劇に出てくるチンピラみたいな捨て台詞を吐いて、脱出装置で空中に射出される山中たち。

 ちょうどそこへ、一旦人間の姿に戻った北斗と夕子のパンサーが到着する。

 北斗は、超獣に向かって走っている見覚えのある子供に気付く。

 そう、バラバに兄を殺された昭二少年であった。

 
 んで、その合成ショットがこれまた見事なのである。

 昭二少年は勇敢にして無謀にも、超獣にパチンコをぶつけて兄の仇を取ろうとする。

 北斗たちは昭二を保護して安全なところまで後退する。

 北斗「坊や、なんてことをするんだ。超獣(のやられ役)はTACに任せるんだ」
 昭二「僕はお兄ちゃんの仇を取るんだ。あいつがお兄ちゃんを殺したんだ」
 北斗「坊や、それはほんとなんだね?」
 昭二「ほんとだよ、僕、嘘なんかつかないよ」

 しかし、北斗たちはこの日の早朝、昭二少年に同じ話を聞かされてる筈なんだけどね。

 だからここでは、昭二が「なんで信じてくれなかったんだ」となじり、北斗たちが申し訳ないと謝るのが自然だったと思う。

 
 それはともかく、北斗たちを守ろうとした美川隊員のアローがバラバの前を通り過ぎようとした際、バラバの右手の鉄球から打ち出されたフック付きのムチが絡みつき、手繰り寄せられそうになる。

 
 北斗「坊や、あっちへ逃げるんだ」
 昭二「だってえ」

 
 夕子「坊や、私たちを信じて」

 
 昭二「うん!」
 北斗(即答かい!)

 自分の時とえらい態度が違うなぁと思う北斗であったが、これはまあ、仕方ない。

 美川隊員、出力を最大にして振り切ろうとするが、超獣の力にあらがうことはできず、今にも叩き潰されそうになる。

 北斗「美川隊員!」

 
 ここで二人のウルトラリングが光り、二人は顔を見合わせて走り出す。

 ウルトラマンAに変身すると、まずバラバの手からタックアローを引き剥がし、地面に置く。

 バラバとの戦いとなるが、

 

 
 マイナス宇宙を行き来したせいで宇宙ボケになっているのか、酔っ払って子供の作った積み木の城を崩して激烈に奥さんに叱られるオヤジのように、ビルの上に豪快に尻餅をついて倒壊させてしまうA。

 ヤプールが自信を持ってお送りしてきた超獣だけあり、バラバはかなりの強敵であったが、頭についている十字形の剣を飛ばしたところ、逆にAにキャッチされて、自分の武器で殺されそうになる。

 だが、その時、空に怪しい閃光が走ったかと思うと、

 ヤプール「やめろ、ウルトラマンA、これを見るが良い」
 A「……」

 空中に、ゴルゴタの星で十字架にかけられているウルトラ兄弟の映像が映し出される。

 ヤプール「超獣バラバの邪魔をしたら4兄弟の命はないものと思え」
 A「……」

 ウルトラシリーズに出てくる悪役にしては極めて珍しいことだが、人質を取ってウルトラ戦士の動きを牽制しようとするヤプール。

 ちなみにウルトラ戦士たちの映像が映し出された直後、空を見上げている住民たちのカットがあり、彼らの中から「Aが負けるなんて」と言う声が聞こえるが、これは時期尚早。

 それでもなんとなく戦ってしまうAに対し、

 ヤプール「A、覚悟は出来ているのだな」

 しつこく脅しを掛けてくるヤプール。

 また、そのタイミングで、

 山中「なんて奴だ、放射能の雨なんて降らせやがって!」
 竜(えっ、そこ?)

 山中隊員が今更その点について悪態をつくのも、なんかピントが外れている。

 ヤプール「はははは、恐れ入ったか、ざまーみろ!」

 手出しが出来ないAを見て、知性のカケラも感じられない快哉の声を放つヤプール。

 結局Aは戦いを放棄して、途中で自ら姿を消してしまう。

 昭二「Aが負けた!」

 
 ヤプール「ぬはははは、ウルトラマンAの最後だ」

 ありえない事態に、言葉もなく立ち尽くすTAC隊員たち。

 
 で、何故かここで、竜隊長を差し置いて、美川隊員の顔だけがクローズアップされる。

 はっきり言って不可解だが、キャメラマンが美川隊員の奇麗なお顔を撮りたかった気持ちだけは痛いほど分かる。

 竜「ウルトラマンAは死んだ、あとは我々TACの力で超獣バラバを倒さねばならん」

 絶望的な状況の中、それでも部下たちを激励する竜隊長であったが、どさくさ紛れに勝手にAを殺してはいかん。

 映像的にはAが普通に退却したようにしか見えないからね。

 ラスト、土砂降りの雨の中、廃墟の上で力尽きて倒れている北斗と夕子と、その頭上に浮かんでいるハリツケにされたウルトラ4兄弟の姿を映しつつ、14話へ続くのだった。
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コメント

>ウルトラマンは沢りつおさん

辻村真人さんでは?
いまさらですが、初代ウルトラマンのイメージとの乖離がスゲー!!!

第2期4作の初代ウルトラマンを見ると、古谷さんのスタイルの良さを痛感しますね。
現在もその体形を維持なさっているのが凄いですな。

ビル崩壊

ウルトラシリーズでは珍しいぐらいに主人公(ウルトラマン)がビルを崩壊させていますね😅ウルトラマンがAをビンタするとは思わなかったですね😅

No title

レビューお疲れ様です。
終盤のTAC隊員たちのシーンが思いっきり
青空なのもズッコケてしまいますね。

13話~14話は妙に突っ込みどころが多いの
ですが、吉野安雄氏のウルトラシリーズ初監督
作品だったことも影響しているのかも知れません。

ショッカーの首領(納谷)と怪人(沢、山下、池水、市川)と仮面ライダー(市川、池水)が入り乱れて喋ってる

>≧つまり、ショッカーの首領(納谷)と怪人(沢、山下、池水、市川)と仮面ライダー(市川、池水)が入り乱れて喋ってる訳で、「仮面ライダー」ファン的には鼻血モノのやりとりとなっている。

>この1年後に放映された毎日放送制作の「ジャンボ―グA」だと、納谷さんがエメラルド星人・池水さんはジャンボ―グAの敵のマッドゴーネとジャンボ―グAとジャンボ―グ9の声を担当されていたことを思い出します。

>>その超獣バラバはそれ以上何もせず、暁闇に溶け込むように姿を消してしまう・・・・・・・素朴な質問なのだが、バラバ、一体何のために出現したのだろう?

>ゴルゴダ星=キリストが十字架に掛かった丘の名前に由来するのと同時に、バラバも新約聖書の福音書に登場する囚人の名前に由来するそうですね。バラバって言ったら光戦隊マスクマンの敵キャラもいますが・・・・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%90#バラバの罪状

今年もお疲れ様でした

Aが「ウルトラビンタ」を食らうシーンは5歳当時の僕にはショッキングでした。

今年は大変な1年でしたが、管理人様のレビューに大いに楽しませていただきました。ありがとうございます。

は~今日の通報はほんとかなあ

個人的にウルトラシリーズで気に入らない事の一つが「怪獣を見たという子供の話を信じない」だったりします
『仮面ライダー』だったらまだわかるんですよ、ショッカーは基本人目につかないような場所で行動しますから
でもしょっちゅう怪獣が出現するウルトラシリーズで(それも異次元から超獣が送り込まれるエースでだ!)子供が超獣を見たと言ってるのを信じないというのは逆にリアリティが無い描写としか言いようがないでしょう
せめて「その子供が嘘つきで有名」「念のためTACも調査したが何の痕跡もなかった」「超獣がらみの誤通報が相次いでいて今回も間違いだと思っている」のどれかを理由付けとして脚本に組み込んでおくべきだと思うのですが

染谷利貴さん

不幸なゲストの常連、染谷さんが出ています。
警官の態度が腹立たしいですね。
V3のナイフアルマジロ回と並ぶ不幸なメインゲストです。
レオのケットル星人回にも出ていて、これも内容が暗くてどうしようもないですね。

子供時代でのリアルタイム視聴(70年代前半)

仮面ライダー
「先輩ライダーキタ━(゚∀゚)━!颯爽と現れ、後輩(現行ライダー)のピンチを救う!共に怪人撃破!
素顔の7人出演で、これ以上はない大フィナーレ!ライダー最高!!!」

ウルトラマン
●何の警戒も無く、のこののと現れて、あっさり罠にかかり、磔だのブロンズ像に
●頭に火を点けられて、嘴で刺されて、雨に野ざらし
●怪獣一匹に5人抜きされる
●怪獣に右足をへし折られて、変身不能、ジープとか頭おかしくなる
●怪獣に喰われて生死不明(そのご30年間、公式もほったらかし)
※数年後の「ファンタスティックコレクション」で「田口のせい」と知る

現在の若いファンには逆みたいだけど、僕にとっては
「栄光の7人ライダー」>>>>>>「ウルトラ6兄弟」
ライダーは「改造人間の苦しみ・悲しみを共有する同士」なのに対して
ウルトラは「義兄弟」でいかにも「寄せ集め」感が半端ない。

>屋上怪獣ショーで培われた習性か、集まると、とりあえず必殺技のポーズを決めてしまう5人。

初代ウルトラマンのスペシュウム光線の構えが左右逆
スーツの出来は常に悪いわ、掛け声や効果音は違うわ・・・
田口・満田(嘘つき)は「俺たちがウルトラ兄弟を確立させた」と主張しているけど
小学館が主導で、円谷プロは乗り気じゃなかった説もあります。
現場のスタッフにしたら、「キャラクターメンテナンス」だけでも大変でたまったもんじゃない。
小学館の方はイラストや漫画で済むから楽ちん。

ちなみに第3期のブーム再燃も
コロコロコミックで内山まもる先生の漫画が再録されたのが発火点。
でも「80」では先輩は出ず、視聴率低迷。

>ウルトラマン、駄々っ子のように拒否するAの頬を音高くビンタする

「ウルトラの神秘性」主張の「第1期信者」に同調するつもりはないけど、こういうのがスゲー嫌。

田口は「僕は兄弟がいないので、こういうのが書きたかったんです」って・・・他所でやれ!

元は人間のライダーとか戦隊はいいんだけど
超絶な能力をもつ宇宙人のウルトラマンでやらなくても・・・。

>誰もウルトラサインを出してないと分かり、戸惑うウルトラ戦士たち。

偽のウルトラサインで呼び出された
=ウルトラサインのセキュリティ?がヤプールに破られている ってことでしょうか?
光の国に内通者がいるんでしょうか?単純に脆弱なだけとか?

Re: >ウルトラマンは沢りつおさん

すいません、またやらかしてしまいました。

> 第2期4作の初代ウルトラマンを見ると、古谷さんのスタイルの良さを痛感しますね。

スタイルに関してはウルトラマンがピカイチですね。

Re: ビル崩壊

豪快に壊してますね。

Re: No title

> レビューお疲れ様です。

ありがとうございます。

> 終盤のTAC隊員たちのシーンが思いっきり
> 青空なのもズッコケてしまいますね。

そうでしたね。突っ込み忘れてました。

> 13話~14話は妙に突っ込みどころが多いの
> ですが、吉野安雄氏のウルトラシリーズ初監督
> 作品だったことも影響しているのかも知れません。

ああ、それは気付きませんでした。

Re: ショッカーの首領(納谷)と怪人(沢、山下、池水、市川)と仮面ライダー(市川、池水)が入り乱れて喋ってる

> ゴルゴダ星=キリストが十字架に掛かった丘の名前に由来するのと同時に、バラバも新約聖書の福音書に登場する囚人の名前に由来するそうですね。

それは知りませんでした。勉強になります。

Re: 今年もお疲れ様でした

> Aが「ウルトラビンタ」を食らうシーンは5歳当時の僕にはショッキングでした。

滅多に見られないシーンですよね。

> 今年は大変な1年でしたが、管理人様のレビューに大いに楽しませていただきました。ありがとうございます。

いえいえ、こちらこそ、一年間お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。

Re: は~今日の通報はほんとかなあ

> でもしょっちゅう怪獣が出現するウルトラシリーズで(それも異次元から超獣が送り込まれるエースでだ!)子供が超獣を見たと言ってるのを信じないというのは逆にリアリティが無い描写としか言いようがないでしょう

仰るとおりですね。レビューではあえて書きませんでしたが、電話ボックスが倒れていると言うはっきりした痕跡があるのだから、調査ぐらいはすべきでしたね。

Re: 染谷利貴さん

役者さんの名前は知りませんでしたが、そう言う人っていますよね。

Re: 子供時代でのリアルタイム視聴(70年代前半)

> ●怪獣に右足をへし折られて、変身不能、ジープとか頭おかしくなる

吹きました。

> 現在の若いファンには逆みたいだけど、僕にとっては
> 「栄光の7人ライダー」>>>>>>「ウルトラ6兄弟」
> ライダーは「改造人間の苦しみ・悲しみを共有する同士」なのに対して
> ウルトラは「義兄弟」でいかにも「寄せ集め」感が半端ない。

確かに、ウルトラシリーズの客演って、がっかりなことが多いですよね。

Re: >屋上怪獣ショーで培われた習性か、集まると、とりあえず必殺技のポーズを決めてしまう5人。

> スーツの出来は常に悪いわ、掛け声や効果音は違うわ・・・

自分はあまりそう言うのが気にならないタチですが、確かにひどいですよね。

Re: >ウルトラマン、駄々っ子のように拒否するAの頬を音高くビンタする

> 「ウルトラの神秘性」主張の「第1期信者」に同調するつもりはないけど、こういうのがスゲー嫌。

そもそも、ウルトラ戦士が兄弟である必然性はないですよね。

つーか、セブン、どう見ても違う種族やん。

Re: >誰もウルトラサインを出してないと分かり、戸惑うウルトラ戦士たち。

そもそもあれって何語なんでしょうね?

思いませんでしたか?

今回のレビューは思ったより真面目に書かれている感じですね。
個人的には「放射能の雨を降らせることに集中したほうが良くない?」とか「ウルトラ一族は死んでも甦れるでしょ?」といったツッコミを期待していたのですが、思いませんでしたか?あといささか不謹慎な発言だとは思っていますので、不快に感じたらお許し下さい。

Re: 思いませんでしたか?

今までふざけ過ぎてお叱りを頂戴したことは何度かありますが、真面目過ぎると言うご意見は初めてで、なんか新鮮な気持ちになりました。

しかし、あんまりなんでもかんでも思いついたこと書いてると、話が進まないですからねえ。

>つーか、セブン、どう見ても違う種族やん。

ゾフィー・ウルトラマン・新マンは「シルバー族」で「知識階級」
セブン・タロウは「レッド族」で「武闘派」
なのだそうです・・・

しかし「シルバー族」って「老人」みたいだなぁ(-_-;)

第2期のセブン

第2期4作の客演で(逆説的に)古谷ウルトラマンのスタイルの良さだけなく
上西弘次さんセブンの逞しさ・ポーズのキレの良さも痛感しますね。
特にVSタイラント&VSギラス兄弟の「耳なしセブン」は「貧弱、貧弱」byディオ。
まぁ、スーツアクターという言葉すらない時代で、その重要性も認識していなかったのですが。

Re: >つーか、セブン、どう見ても違う種族やん。

> ゾフィー・ウルトラマン・新マンは「シルバー族」で「知識階級」
> セブン・タロウは「レッド族」で「武闘派」
> なのだそうです・・・

そうなんですか。でも、みんな同じ両親から生まれてるんですよね?

Re: 第2期のセブン

そもそもウルトラシリーズって、客演自体必要ないんじゃないかと思うこともあります。

ゾフィーなんか、地球での実績もないのにフツーにヒーロー面して客演してますが、昔からなんか釈然としないのです。

>でも、みんな同じ両親から生まれてるんですよね?

6人とも違います。
放送当時から、親の職業まで細かく設定されています。
エースだけ「孤児」なのはデザインが違い過ぎるからかな?
ま、現在の「公式」はどうなのかは確認していませんが
当時は「こんなん夢壊すだけやろ」と冷ややかに見てました
(当時は雑誌しか媒体もなかったし)

Re: >でも、みんな同じ両親から生まれてるんですよね?

そうなんですか。てっきりみんなウルトラの父と母から生まれたのかと思ってました。

じゃあ、ウルトラ兄弟って言っても義兄弟なんですね。

>じゃあ、ウルトラ兄弟って言っても義兄弟なんですね。

YES!まぁ「ヤ〇ザ」みたいなもんです(違うかな?)

漫画ですが「ウルトラマンSTORY 0」では
エースまでの5人は「プラズマスパークの力で超人に進化」したのに対して
ウルトラの父と母の実子であるタロウは、初めての「超人同士から産まれた」ので
5人以上の体格・パワー、ウルトラダイナマイトのような特殊能力が使える・・・というものでした。

強い兄貴だ♪ゾフィー♬ゾフィー♪

>ゾフィーなんか、地球での実績もないのにフツーにヒーロー面して客演してますが、昔からなんか釈然としないのです。
金城哲夫さんの「ウルトラマン」最終回の初稿では「ゾフィーがゼットンを倒す」でした。
こちらの方だと、「最強のゾフィーまで出てくるって、ヤプールはヤバイんだな」となるし。

Re: >じゃあ、ウルトラ兄弟って言っても義兄弟なんですね。

うーむ、今まで実の兄弟だとばかり思っていたので、軽いショックを受けました。

ま、そもそも兄弟と言う設定自体どうでもいいんですが。

Re: 強い兄貴だ♪ゾフィー♬ゾフィー♪

> 金城哲夫さんの「ウルトラマン」最終回の初稿では「ゾフィーがゼットンを倒す」でした。

そうだったんですか。ゾフィー、ツイてないですね。

リベンジの機会

どうもゾフィーはツキがない星の元に生まれているようですね😅ゼットンの時はペンシル💣のせいでチャンスを逃して、バートンには一蹴されて、唯一貢献出来たのはアリプンタの時ぐらいでしょうか?

Re: リベンジの機会

まあ、レギュラーヒーローじゃないですからねえ。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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