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「ウルトラマンA」 第14話「銀河に散った5つの星」 前編


 第14話「銀河に散った5つの星」(1972年7月7日)

 前回からの続きのお話であるが、なんか誤解を招きそうなサブタイトルである。

 まあ、間違ったことは言ってないが、これではまるでウルトラ5兄弟が全員死ぬみたいではないか。

 さて、ウルトラ4兄弟をゴルゴダの星の十字架にハリツケにし、その映像を地球の空に映して得意の絶頂にあるヤプール人。

 ヤプール「ははは、どうだウルトラ4兄弟、お前たちの命は私が握っているのだ。そしてお前たちの弟のウルトラマンAも……地球人たちよ、耳あらば聞け」
 竜「耳がなかったら聞けません」
 ヤプール「揚げ足を取るんじゃないっ!!」

 さすが「揚げ足の竜」と呼ばれるだけあって、ヤプール人の揚げた足も容赦なく取る竜隊長であったが、嘘である。

 ヤプール「耳あらば聞け、もはやこれ以上の抵抗は無益だ、降伏せよ、地球人」

 しかし、せっかくウルトラ4兄弟をまとめて捕まえると言う大成功を収めたのだから、さっさと4人を殺せば良いのに……

 一方、エネルギーを使い果たして生死が危ぶまれていた北斗と夕子であったが、TAC内の、一見日焼けサロンみたいな特殊な施設に収容されて、あっさり意識を取り戻す。

 
 美川「良かったわ、もう大丈夫よ」
 北斗「あ、この光は?」
 美川「人工太陽光線よ」

 美川隊員の言葉に、十字架上のウルトラ兄弟たちの姿が北斗の脳裏にフラッシュバックする。

 
 北斗(よし、どんなことがあっても、Aの兄弟たちを奴らの手から救い出さなくては……)

 美川隊員の言う人工太陽光線がどんなものなのかそれ以上の説明はないが、光の戦士である北斗と夕子にとっては、まさに時宜を得た治療法であったろう。

 もっとも、外見は紛れもない人間である二人が体力を使い果たして倒れていると言うのに、手当てする側がそんなもん照射するだろうかという疑問は残る。体が凍り付いていた……とかならまだしも。

 で、てっきり、北斗はその人工太陽光線発射装置を極寒のゴルゴダの星に持って行き、それによって4兄弟のエネルギーを復活させるのだろうと思ったのだが、全然関係ありませんでした。わお!!

 その後、TAC基地に、TAC国際本部の高倉司令官が陣頭指揮を取るためにはるばる南太平洋からやってくる。

 
 竜「ゴルゴダ星を爆破せよとの命令ですか?」

 司令官の意外な命令に、一斉にその顔を見遣る隊員たち。

 
 高倉「そうだ」

 高倉司令官を演じるのは、時代劇の重鎮・山形勲さん。

 少年時代、軽業師としてヨーロッパ各地を巡業したと言う、嘘みたいな経歴の持ち主である。

 梶「しかし、ゴルゴダ星は裏宇宙にある星です。三次元からのミサイル攻撃は不可能だと思われますが」
 高倉「超高速ミサイルで爆破する。ここにその設計図がある。五日後の7月7日までに完成し、ただちに打ち上げる」

 
 高倉の台詞に合わせて、

 ウルトラマン「誰だ、焚き火に花火入れたバカは!」

 と叫んで吹っ飛んでいるような、4兄弟のビジュアルが映し出される。

 ゾフィー「すまん……」
 セブン「やっぱり兄貴か!」
 新マン「つかえねーなーっ!」

 嘘はさておき、当然ながら、北斗は高倉司令官に対して激しく反発する。

 
 北斗「待ってください、ゴルゴダ星にはウルトラ4兄弟が捕まっています。まずかれらの救出が先決だと思います」
 高倉「今は何よりも地球の危機を救うことが先決だ! 君は本部の決定事項に異議を申し立てようと言うのかね」
 北斗「ウルトラ4兄弟の命はどうなるんですか、それだけじゃありません。ゴルゴダ星はヤプールに侵略されているとは言え、それ以外の住人もいる筈です」
 高倉「この際、多少の犠牲はやむを得ない」
 北斗「司令官! ゴルゴダの星に捕まっている4兄弟は、ゾフィーも、マンも、セブン、ウルトラマン二世もいずれもこの地球を長年にわたって幾多の宇宙侵略者の魔の手から守ってくれたM78星雲の平和の使者たちなんです。我々は彼らを見殺しには出来ないはずです」

 取りつく島のない高倉司令官に対し、なおも北斗は食い下がり、熱弁をふるうが、

 
 高倉「ゾフィーも?」
 北斗「う゛っ!!」

 なんとなくゾフィーの名前まで紛れ込ませたのが痛恨のミスであった。

 北斗(くそう、役立たずの兄貴めぇ~)

 その場にいないのに仲間の足を引っ張るゾフィーに殺意すら覚える北斗であったが、全部嘘じゃい。

 もっとも、ゾフィーを「長年~守ってくれた」組に入れたのが間違いなのは事実である。

 高倉「北斗隊員、これ以上の異議申し立ては許さんぞ」
 北斗「……」

 この手の司令官の中でも際立って話の分からない、パワハラ上司の権化のような高倉司令官は、「部下の教育がなっとらん」とでも言いたげに竜隊長をひと睨みしてから立ち去る。

 竜隊長も恐らく反対だっただろうが、上司の命令には逆らえず、ただちに超高速ミサイルの建造に取り掛かるのであった。

 ナレ「超高速ミサイルナンバー7、光より速いスピードでマイナス宇宙へ突入するTACの新兵器である。構造は二段式有人ミサイルで、先端の第一ロケットには人間が乗り込み、ミサイルを宇宙まで誘導する。目標近くで第一ロケットは切り離され、第二のロケットのミサイルだけが光速を超え、マイナス宇宙へ飛び込む仕掛けである」

 しかし、この作戦、ひとつだけ大きな問題点がある。

 それは、なんでゴルゴダ星を破壊しなければならないのか? と言う根本的な疑問である。

 何故ならヤプールやバラバがゴルゴダ星を拠点にしているのならともかく、そんな形跡はないし、少なくともTACがその事実を掴んでいる描写は見られないからである。

 単にウルトラ4兄弟をおびき出して処刑しようとしている場所だということは、北斗だって分かってる筈なのに、その点を高倉司令官に指摘しなかったのは迂闊であったろう。

 つまり、ゴルゴダ星を破壊したところで、バラバから地球を守ることにはならず、逆に、ウルトラ4兄弟を自分たちの手で始末してしまうだけの間抜けな行為でしかない。

 まあ、高倉司令官のことだから、Aがウルトラ兄弟を人質に取られてまともに戦えないのなら、いっそのこと人質を殺してしまえと言う、酷薄な発想なのかもしれないが。

 ……などと鬼の首を取ったように調子に乗って考察していたら、ナレーターが「ゴルゴダ星に陣取ったヤプール」って明言したのでちょっとバツの悪い思いを味わった管理人であった。

 でも、ヤプールはそもそも異次元人なのだから、「ゴルゴダ星に陣取る」と言う表現もなんか変だよな。

 ともあれ、ヤプールはバラバだけでなく、第二の刺客を用意していた。

 そう、かの有名な(?)エースキラーである。

 
 ヤプール「ウルトラマンのスペシウムエネルギーをエースキラーに移せ」

 ヤプールはまず、ウルトラマンのカラータイマーからスペシウムエネルギーを奪い、エースキラーに与える。

 前回の時点でAに残り少ないエネルギーを分け与えていたウルトラマンは、完全にエネルギーを失ったのか、がっくり首を垂れる。

 
 ヤプール「ひとつ飛ばして、ウルトラセブンのエメリウムエネルギーを……」
 ゾフィー「おいっっっ!!」

 お約束は決して外さないヤプールであったが、嘘である。

 ほんとはちゃんと「ゾフィーのM87光線をエースキラーに与えよ」と言って、ゾフィーの顔を立ててあげてます。

 あと、新マンだけ、エネルギーじゃなく、「ウルトラブレスレット」を取られているのがちょっと悲しい。

 ウルトラブレスレットがないと何も出来ないみたいじゃないか。

 ヤプール「起きろ、エースキラー!」

 
 エネルギーとブレスレットを与えられ、「完全体」となったエースキラーの目が緑色に輝く。

 このアップは実に良いのだが、

 
 エースキラー「……」

 カメラが引くと、それこそ「起きろ」と言いたくなるようなボケーッとした姿勢に見えるのが難である。

 ヤプール「エースキラーよ、我々ヤプールは今お前にウルトラ4兄弟のエネルギーと武器を与えた。お前の力はウルトラ4兄弟の力だ。お前と戦うウルトラマンAはウルトラ4兄弟と戦うのに等しい。その結果がどうなるか、今目の前で見せてやる。ウルトラマンAを出せ!」

 ヤプールが命じると(誰に?)、地中からウルトラマンAそっくりのロボットが出現する。

 
 ヤプール「驚いたか、ウルトラの兄弟たちよ、我々ヤプールの科学を持ってすればAのひとりやふたり作り出すことなど手もないことなのだ。ようく見るが良い、お前たちの力で可愛い弟が八つ裂きにされるさまを!」

 要するに、ショッカーがたまにやっていた、実験用のダミーロボットである。

 ヤプールの口ぶりでは、その能力はAと同等らしいが、実際のところは不明である。

 つーか、Aと同じ能力を持つロボットを大量生産できるのなら、そいつらを地球に送り込めば楽勝だっての。

 ヤプール、賢いんだか、バカなんだか……

 
 ともあれ、Aロボットは、いきなり本家そっくりのメタリウム光線を放つが、エースキラーは涼しい顔。

 
 逆にエースキラーはエメリウム光線、スペシウム光線、ウルトラブレスレットを立て続けに使ってAロボットを一方的に痛めつける。

 ヤプール「よし、今日はそれぐらいにしておこう」
 ゾフィー「おいっっっ!!!」

 重ね重ね、お約束は絶対外さないヤプールであったが、嘘である。

 
 実際は、ちゃんとゾフィーの顔を立てて、M87だか、M78だかの光線を使ってあげるエースキラーでした。

 その後も矢継ぎ早に色んなビームを浴びせるエースキラー。

 ウルトラマンたちが、ロボットとは言え、Aが自分たちの技でいたぶられているのを見てショックを受けたのは言うまでもない。

 
 ヤプール「M87光線!」

 
 最後に、もう一度ゾフィーのM87光線が使われるのだが、今度はピンク色のエネルギーの塊をぶつける技で、明らかにさっきとは違っている。

 それにしても、今回の光学作画の担当者、死ぬかと思っただろうな……

 
 ともあれ、その技でAロボットの体は木っ端微塵に砕け散る。

 ゾフィー、ちょっと見直した。

 ヤプール「テスト終了! なはははははは……」

 ヤプール星人のせんだみつお笑いにあわせて、わしゃわしゃ両手を動かすエースキラーであった。

 もしエースキラーとまともに戦えば、本物のAも無残な死を遂げていただろうが、ウルトラ4兄弟にAの死に様を見せてやろうと欲を出し、4人の息の根を止めておかなかったのが、ヤプールにとって取り返しのつかない失策であった。

 ショッカーの皆さんにも常々言ってきたことだが、ヒーローを捕まえたら即殺すのが吉ですよ、宇宙の悪の皆さん!

 
 五日後、突貫工事によって超高速ミサイルは完成するが、パイロットとして高倉司令官がじきじきに指名したのは、意外にも計画に反対していた北斗であった。

 竜「司令官、北斗隊員は我がTACの中でも最も年齢も若く、宇宙飛行の経験時間も少ないものです。誰か他のものが適任かと思われます」
 山中「それにナンバー7はまだ試作の段階で欠陥も多く、万が一の失敗も十分に考えられます。こういう危険率の高い任務にはやはり、いてもいなくてもいい今野が適任です」
 今野「そうですね……って、おいっっっ!!!

 じゃなくて、

 山中「経験人数の、いや、経験年数の多いものが適任です。私にイカせてください!」

 若干、嘘も混じっているが、竜も山中も、口々にパイロットの交代を進言するが、

 
 高倉「今更搭乗員の人選で君たちと議論する気はない。言われるまでもなく、TAC全員の体力テスト、耐久テストのデーターを詳細に調べ上げ、誰が適任かはコンピューターが指名した結果だ」

 高倉司令官がそんなことを受け入れる筈がなく、また北斗も進んで辞退するような男ではないので、結局北斗がパイロットを務めることになる。

 いやしくもTACの司令官たるもの、任務に私情を挟むことはないと信じたいが、こと高倉司令官に関しては、さっきの意趣返しに、わざと北斗を危険な任務に就かせたと勘繰られたとしても仕方なく、敬礼で応じたものの、隊員たちは一様に納得のいかない顔つきであった。

 後編に続く。
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コメント

趣向返し

確かに高倉長官は、密かに北斗を恨んでいたようですね😅あれだけ真正面から反論されたら、怒るのは当たり前ですね

使われない設定

今野隊員にはロケット工学の権威という設定があるんですが、本編では全く使われておりません
こういう時こそパイロットに志願するとかミサイルの設計の甘さを指摘するとかの見せ場だと思うんですが

ちなみにエースキラーがM87光線を使ったのは止めの一回だけですね、そしてこれが映像作品で使われた初のM87光線だったりします
エメリウム→スペシウム→ブレスレットときてエメリウム→スペシウム→エメリウムかと思ったらスペシウム、って旗上げゲームやってんじゃないんだからエースロボットぶっ壊す前にM87光線も試しときましょうよ

恐怖の高倉司令官

こんばんは。
待ちに待っていました「エース」の問題作!
ゴルゴダ星編の中では、TACの最高責任者・高倉司令官も強烈なインパクトを残していますね。高倉はウルトラ4兄弟が捕らえられているゴルゴダ星を、何の躊躇も無く破壊しようとしました。劇中では理由がはっきり語られていませんでしたが、後の記述からどうもヤプールの本拠地がゴルゴダ星と見たらしいとの事だそうです。・・・が、それにしてもこの判断は・・・(汗)。
地球にとって、ウルトラ兄弟は数々の危機を命がけで救ってくれた大恩人。本来ならば、こちらも命がけで彼らを救出するのが当然の義務です。マイナス宇宙へ飛べるだけのエンジンを作り出せる科学力があるのなら、ミサイルでは無くロケットでゴルゴダ星へ出向いて4兄弟を拘束している十字架を破壊するか、4兄弟にエネルギーをチャージする方法だのを考え出せたはずです。でも高倉の命令は、あまりにも恩知らずで無慈悲でした・・・。
タカ派軍人の典型的な特徴として、自分こそが地球の英雄になって脚光を浴びたいという願望がありますね。地球の守りの頂点になりたがっている者にとって、もう一つの地球の守り・ウルトラ兄弟はさぞかし目の上のタンコブでありましょう。
私は、こう思うのです。高倉が本当に爆破したかったのは、ゴルゴダ星では無くウルトラ兄弟だったのではないかと・・・(考え過ぎでしょうか?)。

ツッコミ多過ぎ回

>高倉「超高速ミサイルで爆破する。ここにその設計図がある。五日後7月7日までに完成し、ただちに打ち上げる」
怪獣一匹ろくに倒せないのに、星を破壊できるミサイルはお茶の子さいさい
しかも、今度はマイナス宇宙!5日後!スゲー!
こんな人類をなぜ?ウルトラ兄弟は命懸けで守るんですか?特にセブン!
7日7日は放映日ですが、円谷英二監督の誕生日なのでやたら強調しますね。

>ウルトラマン二世
「帰ってきたウルトラマン」がこう呼ばれるのは2期シリーズではたしかこの回だけ。
「息子」みたいなんで使わなかったんでしょうね。「固有名詞すらない」ヒーロー😢

>つーか、Aと同じ能力を持つロボットを大量生産できるのなら、そいつらを地球に送り込めば楽勝だっての。
「スカイキックをマスターしたアリコマンド」ももったいなかったですね(-_-;)

>こと高倉司令官に関しては、さっきの意趣返しに、わざと北斗を危険な任務に就かせたと勘繰られたとしても仕方なく
「報復人事」「嫌がらせ人事」日本企業の日常光景ですね。
僕は何度も見てきましたし、僕自身も喰らいました。

Re: 趣向返し

器の小さい長官です。

Re: 使われない設定

> 今野隊員にはロケット工学の権威という設定があるんですが、本編では全く使われておりません

私もすっかり忘れてました。

> ちなみにエースキラーがM87光線を使ったのは止めの一回だけですね、そしてこれが映像作品で使われた初のM87光線だったりします

そうなんですか。わかりづらいですね。

Re: 恐怖の高倉司令官

こんばんは。

> 高倉はウルトラ4兄弟が捕らえられているゴルゴダ星を、何の躊躇も無く破壊しようとしました。劇中では理由がはっきり語られていませんでしたが、後の記述からどうもヤプールの本拠地がゴルゴダ星と見たらしいとの事だそうです。

やっぱりなんか変な作戦ですよね。根本的に何か間違ってるような。

> 私は、こう思うのです。高倉が本当に爆破したかったのは、ゴルゴダ星では無くウルトラ兄弟だったのではないかと・・・(考え過ぎでしょうか?)。

理屈で考えればありえないんですが、そういうありえないことをするのが人間、いや、軍人ですからねえ。可能性は0ではないと思います。

Re: ツッコミ多過ぎ回

> しかも、今度はマイナス宇宙!5日後!スゲー!

あえて突っ込みませんでしたが、テクノロジーの偏りがひどいですよね。

> 7日7日は放映日ですが、円谷英二監督の誕生日なのでやたら強調しますね。

そうだったんですか。

> 「帰ってきたウルトラマン」がこう呼ばれるのは2期シリーズではたしかこの回だけ。

二世じゃ、親子ですもんね。

> 「報復人事」「嫌がらせ人事」日本企業の日常光景ですね。
> 僕は何度も見てきましたし、僕自身も喰らいました。

軍隊だと文字通り生死に直結しますから、洒落になりませんよね。

No title

 あけましておめでとうございます。今年も健筆を期待しています。
さて今回登場した山形勲さんですが1956年の大映映画「宇宙人東京に現る」では原水爆より強力な爆弾を開発する科学者を演じています。これをパイラ人が発見して地球に接近している「新天体R」に対して使用するというあらすじでした。この映画と今話の山形氏の起用は何か関係があるのかわかりませんが短い登場時間で強烈なインパクトを残したと思いました。

Re: No title

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

> さて今回登場した山形勲さんですが1956年の大映映画「宇宙人東京に現る」では原水爆より強力な爆弾を開発する科学者を演じています。これをパイラ人が発見して地球に接近している「新天体R」に対して使用するというあらすじでした。この映画と今話の山形氏の起用は何か関係があるのかわかりませんが短い登場時間で強烈なインパクトを残したと思いました。

その映画は未見ですが、何か通じるものがありますね。

進歩がない

確かに管理人様の仰る通り科学技術の革新は昔とは比べ物にならないぐらい格段に進歩しましたね。ですが、それを利用する人間の側は全くと言って良いほど進歩がないようですね😅

別ストーリー

高倉がヤプールに操られている・・・というストーリーにしたら?
ヤプール「地球人よ!お前たちはお前たちの星を命懸けで守った恩人を〇すのだ」
最終回が顕著だけど、ヤプールの作戦って「嫌がらせ」だもんね。

Re: 進歩がない

むしろ退化してますね。

Re: 別ストーリー

ああ、それなら納得の展開でしたね。

No title

前作「帰ってきたウルトラマン」の主人公の名前が「ウルトラマンジャック」ではなく、まだ「ウルトラマン二世」でしたね。
北斗星司さん、ウルトラマンエースに合体変身の一人、後の単独変死する主人公なのに、「M78星雲」が正しいですよ!この回の脚本の市川森一が台詞をちゃんと書き直して欲しかった。

Re: No title

まあ、紛らわしいですけどね。

No title

あっ、漢字1文字だけ間違えた事がありました。「単独変死」ではなく、「単独変身」でした。失礼しました。
それに、(あと、初代ウルトラマンの事を「マン」って省略するのはやめて欲しい)は是非消して欲しいと思います。「M78星雲」が正しいです。

Re: No title

消しました。

宇宙人東京に現わる

>「宇宙人東京に現わる」は未見ですが、何か通じるものがありますね。

ちょうどyoutubeに宇宙人東京に現わるのオリジナルがあったのでお時間あるときに見てください。
https://youtu.be/w5UsB0FG35c

>高倉司令官を演じるのは、時代劇の重鎮・山形勲さん。少年時代、軽業師としてヨーロッパ各地を巡業したと言う、嘘みたいな経歴の持ち主である。

この人の長年のライバルだったのが初代ゴッドの山村聰さんだったそうですが、山村さんと共演のオファーが来ると山形さんは意気込んでいたそうですが、山形さんのお生まれはロンドンでサーカス団員としてヨーロッパを回った経歴があるそうですね。

個人的には東映映画「点と線」に登場する安田辰郎役のイメージがある山形さんですが、安田の完全犯罪を暴く刑事を南広さんと加藤嘉さん・心中死体で見つかる男の役を成瀬昌彦さんが演じているのでこちらもチェックしてみてください。

Re: 宇宙人東京に現わる

> ちょうどyoutubeに宇宙人東京に現わるのオリジナルがあったのでお時間あるときに見てください。

わざわざリンクありがとうございます。ゆっくり見させていただきます。

> 個人的には東映映画「点と線」に登場する安田辰郎役のイメージがある山形さんですが、安田の完全犯罪を暴く刑事を南広さんと加藤嘉さん・心中死体で見つかる男の役を成瀬昌彦さんが演じているのでこちらもチェックしてみてください。

オススメありがとうございます。

No title

北斗星司さん、「M87星雲(×)」ではなくて、「M78星雲(○)」が正しいですよ!

Re: No title

直しときました。

No title

次回の第15話「夏の怪奇シリーズ 黒い蟹の呪い」はまだですか?待ってるので、是非入れて下さい。お願いします!

No title

次回の第15話「夏の怪奇シリーズ 黒い蟹の呪い」を勝手に飛ばさないで下さい。更新はまだですか?待っているので、是非入れて下さい。お願いします!

Re: No title

だからやらないって言ってるでしょ!!

No title

M78星雲は企画時は「M87星雲」という名称だったそうですが、脚本印刷時に誤って「M78星雲」となったそうです。あながち間違ってないとは思います。

Re: No title

そうだったんですか。貴重な情報ありがとうございます。

まあ、数字自体に意味はないですからね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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