コメント
色々あって
今回は竜隊長が傲慢な高倉司令官を👊で殴るシーンが最高でしたね。また普段は対立しがちな山中隊員がソガ並みの優しさを感じるのも良かったですね😅エースキラーもAが到着する前に4兄弟を始末するべきでしたね
希望が呼んだ勝利
連続失礼します。
エースに自分達のエネルギーを与えてゴルゴダ星から逃がしたウルトラ4兄弟。自己犠牲とも取れる行為ですが、それと同時に彼らはエースに希望を託していたのだと思います。何と言っても、ウルトラ5兄弟には最後の切り札とも言うべき「スペースQ」という合体技があるのですから。
そう考えれば、ウルトラマンの一見犠牲的とも思えるセリフは、兄弟全ての存亡をエースに託した言葉のように受け取れますし、エースもその言葉の意味を汲み取ったからこそ泣く泣く脱出したのだと思います。
だから私は、エースの『ボクも兄さん達と死のう』と言うセリフも絶望的なものでは無く『みんな生きるも死ぬも一緒だよ』といった意味合いの言葉に受け取っています。
エース13話・14話が私にとって「絶望的になったウルトラ兄弟の自己犠牲に自己完結した」話だったら果てしなくゲンナリしますが、そうでは無く「ウルトラ兄弟達が希望を捨てず必死で生きる努力をして勝利した」話だと思うからこそ輝いて見えるんです。
自己犠牲の精神は美しいですが、実際誰かが犠牲になる事は美しくも何ともありませんからね。
エースに自分達のエネルギーを与えてゴルゴダ星から逃がしたウルトラ4兄弟。自己犠牲とも取れる行為ですが、それと同時に彼らはエースに希望を託していたのだと思います。何と言っても、ウルトラ5兄弟には最後の切り札とも言うべき「スペースQ」という合体技があるのですから。
そう考えれば、ウルトラマンの一見犠牲的とも思えるセリフは、兄弟全ての存亡をエースに託した言葉のように受け取れますし、エースもその言葉の意味を汲み取ったからこそ泣く泣く脱出したのだと思います。
だから私は、エースの『ボクも兄さん達と死のう』と言うセリフも絶望的なものでは無く『みんな生きるも死ぬも一緒だよ』といった意味合いの言葉に受け取っています。
エース13話・14話が私にとって「絶望的になったウルトラ兄弟の自己犠牲に自己完結した」話だったら果てしなくゲンナリしますが、そうでは無く「ウルトラ兄弟達が希望を捨てず必死で生きる努力をして勝利した」話だと思うからこそ輝いて見えるんです。
自己犠牲の精神は美しいですが、実際誰かが犠牲になる事は美しくも何ともありませんからね。
「・・・・ふん!爆破したのがまちがいだったな・・・・・・ヤプール!」
そういやかつてウルトラセブンは月で戦った時に落ちてきた隕石の光と熱で復活した事がありましたので、もしかすると同じ要領でエースロボットとの模擬戦の時に爆発のエネルギーの一部を吸収していたんでしょうか
そうなるとエースロボットが爆発した時のリアクションは驚愕や恐怖ではなく「よし、このエネルギーだ!」だったのかもしれませんね
そうなるとエースロボットが爆発した時のリアクションは驚愕や恐怖ではなく「よし、このエネルギーだ!」だったのかもしれませんね
せっかく北斗と南の“関係”を…
ここまで描き上げた市川 森一だが、諸事情で作品から離れている間に、《ヤプールは表向きは全滅》《男女合体変身は消滅》残ったのは《ウルトラ兄弟》だけ…。
彼の構築した「~A」の作品世界が他のスタッフには伝わらず、今までのシリーズのように修正されてしまいました。
彼の構築した「~A」の作品世界が他のスタッフには伝わらず、今までのシリーズのように修正されてしまいました。
ツッコミ多過ぎ回 2
>ゴルゴダ星と地球の安全保障とにあまり関係があるとも思えず、仮にあったとしても、そんなに急いで爆発せにゃならん理由は何処にもない
その点「レオ」38・39話の「ウルトラの星が地球に激突」はうまいですね。
同じ「高倉」でも神田隆さんの「長官」はいい人(^^♪
>ここからの竜隊長の行動が実にかっこよく
同じアニメの「ゴルゴ13」役でも映画の瑳川哲朗さんは「最高」なので
TVの舘ひろしのガッカリ感が半端ないのです😢
>夕子の思いが奇跡を起こしたのか、二人の手が時空を超えて接触し
ここが一番の「ご都合主義」では?
子供時代から「男女変身ってなんやねん」でした。
せめて「北斗はエースの肉体、南は精神・頭脳」としておけばこのシーンもまぁ・・・
>ウルトラ戦士たちは前回、残った力をAに分け与えた上、それぞれの必殺技のエネルギーをエースキラにー奪われ、さらにそれから五日間も冷凍状態でハリツケにされていたというのに、まぁだそんなエネルギーが残っていたというのは、あまりにご都合主義的ではないかい?
と言うか、そんな状態のまま五日間も放っておかれたら、普通に死んでね?
「カラータイマーが消えるとき、ウルトラマンは二度と立ち上がる力を失ってしまうのだ」
とか煽ってたのはなんやねん!!!ええかげんにしなさい!
スペースQは「ファンコレ」で第1期信者に
「兄たちにブレスレットとかエネルギーを貰わないと勝てない弱いウルトラマン」とボロクソ。
うん!これは同意ですね。「特訓」とかしようよ・・・
「前篇で絶望的状況➡後篇でご都合主義」はありがちだけど、この2話は特に。
あと、ここから「ウルトラはなんでもあり」に完全に舵を切った感じですね。
その点「レオ」38・39話の「ウルトラの星が地球に激突」はうまいですね。
同じ「高倉」でも神田隆さんの「長官」はいい人(^^♪
>ここからの竜隊長の行動が実にかっこよく
同じアニメの「ゴルゴ13」役でも映画の瑳川哲朗さんは「最高」なので
TVの舘ひろしのガッカリ感が半端ないのです😢
>夕子の思いが奇跡を起こしたのか、二人の手が時空を超えて接触し
ここが一番の「ご都合主義」では?
子供時代から「男女変身ってなんやねん」でした。
せめて「北斗はエースの肉体、南は精神・頭脳」としておけばこのシーンもまぁ・・・
>ウルトラ戦士たちは前回、残った力をAに分け与えた上、それぞれの必殺技のエネルギーをエースキラにー奪われ、さらにそれから五日間も冷凍状態でハリツケにされていたというのに、まぁだそんなエネルギーが残っていたというのは、あまりにご都合主義的ではないかい?
と言うか、そんな状態のまま五日間も放っておかれたら、普通に死んでね?
「カラータイマーが消えるとき、ウルトラマンは二度と立ち上がる力を失ってしまうのだ」
とか煽ってたのはなんやねん!!!ええかげんにしなさい!
スペースQは「ファンコレ」で第1期信者に
「兄たちにブレスレットとかエネルギーを貰わないと勝てない弱いウルトラマン」とボロクソ。
うん!これは同意ですね。「特訓」とかしようよ・・・
「前篇で絶望的状況➡後篇でご都合主義」はありがちだけど、この2話は特に。
あと、ここから「ウルトラはなんでもあり」に完全に舵を切った感じですね。
哀れなやつ
エースキラーが倒されたのは仕方ないにしてもヤプールもやけくそになりすぎですね。放射能の雨でバラバをサポートするなり退却させるなりするべきだと思うのですが。ちゃんとパワーアップを図ったサボテンダーに比べるとバラバが哀れに思えます。
あと近接用の武器に覆われているのは仮面ライダーにはいいでしょうが、光線技を必殺技にしているウルトラ兄弟にはあまり有効じゃないような…。
あと近接用の武器に覆われているのは仮面ライダーにはいいでしょうが、光線技を必殺技にしているウルトラ兄弟にはあまり有効じゃないような…。
Re: 色々あって
冷静に考えたら、やり過ぎですけどね。
Re: 希望が呼んだ勝利
> エース13話・14話が私にとって「絶望的になったウルトラ兄弟の自己犠牲に自己完結した」話だったら果てしなくゲンナリしますが、そうでは無く「ウルトラ兄弟達が希望を捨てず必死で生きる努力をして勝利した」話だと思うからこそ輝いて見えるんです。
そこまで深く考えてなかったですが、単なる自己犠牲で終わってないのは良いですよね。
もっとも、ヤプールが彼らを殺さずにいたからこそなんですが……
そこまで深く考えてなかったですが、単なる自己犠牲で終わってないのは良いですよね。
もっとも、ヤプールが彼らを殺さずにいたからこそなんですが……
Re: 「・・・・ふん!爆破したのがまちがいだったな・・・・・・ヤプール!」
> そういやかつてウルトラセブンは月で戦った時に落ちてきた隕石の光と熱で復活した事がありましたので、もしかすると同じ要領でエースロボットとの模擬戦の時に爆発のエネルギーの一部を吸収していたんでしょうか
なるほど、そこまでは思い至りませんでした。
なるほど、そこまでは思い至りませんでした。
Re: せっかく北斗と南の“関係”を…
> ここまで描き上げた市川 森一だが、諸事情で作品から離れている間に、《ヤプールは表向きは全滅》《男女合体変身は消滅》残ったのは《ウルトラ兄弟》だけ…。
> 彼の構築した「~A」の作品世界が他のスタッフには伝わらず、今までのシリーズのように修正されてしまいました。
そうなんですか。全体的にちぐはぐな感じのするのは、そのせいだったんですね。
> 彼の構築した「~A」の作品世界が他のスタッフには伝わらず、今までのシリーズのように修正されてしまいました。
そうなんですか。全体的にちぐはぐな感じのするのは、そのせいだったんですね。
Re: ツッコミ多過ぎ回 2
> 同じアニメの「ゴルゴ13」役でも映画の瑳川哲朗さんは「最高」なので
> TVの舘ひろしのガッカリ感が半端ないのです😢
どっちも見たことないですが、舘ひろしは違うだろうなぁとは思います。
> ここが一番の「ご都合主義」では?
まあ、確かに……
> 「前篇で絶望的状況➡後篇でご都合主義」はありがちだけど、この2話は特に。
エースキラーの肩透かし感も相当なものがありました。
バラバがひとりで頑張ってるみたいで、なんか哀れです。
> TVの舘ひろしのガッカリ感が半端ないのです😢
どっちも見たことないですが、舘ひろしは違うだろうなぁとは思います。
> ここが一番の「ご都合主義」では?
まあ、確かに……
> 「前篇で絶望的状況➡後篇でご都合主義」はありがちだけど、この2話は特に。
エースキラーの肩透かし感も相当なものがありました。
バラバがひとりで頑張ってるみたいで、なんか哀れです。
Re: 哀れなやつ
> エースキラーが倒されたのは仕方ないにしてもヤプールもやけくそになりすぎですね。放射能の雨でバラバをサポートするなり退却させるなりするべきだと思うのですが。ちゃんとパワーアップを図ったサボテンダーに比べるとバラバが哀れに思えます。
バラバがかわいそうというのは同感です。しかも急にギャグになっちゃうし。
バラバがかわいそうというのは同感です。しかも急にギャグになっちゃうし。
高倉司令官
その凶悪さにレギュラーがかすんでましたね。
山形さんが悪の大物と認識したのは高校生のときで、柳沢吉保役で定着した時期の出演ですね。20代のときにあるサイトでエースの感想を募集していて、柳沢吉保とイメージがダブると投稿しました。
山形さんが悪の大物と認識したのは高校生のときで、柳沢吉保役で定着した時期の出演ですね。20代のときにあるサイトでエースの感想を募集していて、柳沢吉保とイメージがダブると投稿しました。
Re: 高倉司令官
> 山形さんが悪の大物と認識したのは高校生のときで、柳沢吉保役で定着した時期の出演ですね。20代のときにあるサイトでエースの感想を募集していて、柳沢吉保とイメージがダブると投稿しました。
そうそう、水戸黄門でお馴染みですね。
そうそう、水戸黄門でお馴染みですね。
エースレビューで楽しみだった人
「A」レビューは竜隊長にスポットがあたってきたので
山形勲がぶん殴られるシーンは楽しみの一つですね。
「A」翌年の時代劇「剣客商売」(初のTVドラマ化であり、
この時は加藤剛が演じた若先生が主役)でレギュラー出演していますね。
山形勲がぶん殴られるシーンは楽しみの一つですね。
「A」翌年の時代劇「剣客商売」(初のTVドラマ化であり、
この時は加藤剛が演じた若先生が主役)でレギュラー出演していますね。
Re: エースレビューで楽しみだった人
長官が殴られるなんて、他にないですよね。
以外や以外…。
バラバって、まったく記憶に残って無い超獣なんですけどねぇ…やっぱりエースキラー…変に奇をてらわない所が好感が持てるネーミング(笑)と見た目で存在はしっかりと覚えてるんですけど、こんなに簡単に姿を消してたんですね。しかし、ウルトラ兄弟もズルい…これじゃ、エースキラーも当て馬と言うか、道化みたい…本当に勿体無い。(^◇^;)
Re: 以外や以外…。
> これじゃ、エースキラーも当て馬と言うか、道化みたい…本当に勿体無い。(^◇^;)
エースキラーの肩透かし感は、かなりのものがありますね。
エースキラーの肩透かし感は、かなりのものがありますね。
これは悪趣味
>その目玉が谷岡ヤスジの漫画みたいにビョーンと飛び出してしまう。
>前回から今までずーっとシリアス路線で来たのに、最後の最後になんでナンセンス路線になるのか良く分からない……
VSサイゴンでの闘牛、VSベロクロン二世での相撲とか
僕はこういうのはヤーダ!
>前回から今までずーっとシリアス路線で来たのに、最後の最後になんでナンセンス路線になるのか良く分からない……
VSサイゴンでの闘牛、VSベロクロン二世での相撲とか
僕はこういうのはヤーダ!
Re: これは悪趣味
意味不明ですよね。
北斗と夕子
この2人の関係って(TACの)今後もパートナー以上の関係には進展しないのが残念なようですね😅
Re: 北斗と夕子
ちびっ子向けドラマですからね。
針つけの筈なのに
確かに5日間も飲まず食わずの上に更に針つけにされては身動き出来ないのに、気力(エネルギー)は残っているというのも不自然ですね😅仮にエネルギーを集めても、跳ね返される(エースキラー)可能性もありそうな展開だと思いますがね
Re: 針つけの筈なのに
不自然ですよね。
No title
次回の第15話「夏の怪奇シリーズ 黒い蟹の呪い」を忘れないように是非入れて下さい。待ってます!
Re: No title
誠に申し訳ありませんが、今のところレビューの予定はありません。
No title
次回の第15話「夏の怪奇シリーズ 黒い蟹の呪い」を勝手に飛ばさないで下さい。忘れないように是非更新を入れて欲しいのです。お願いします!待ってまぁ~す!
先輩達の恨み
スペースQで反撃する時は、まずは磔にされた先輩達がエネルギーをAに与える時「A、生き還れー!」と言っているような感じで、スペースQを撃つ時は「先輩達の恨み、思い知れェエェ❗️」だと思いますか?
その後エースキラーを倒してゴルゴダ星の爆破間近に先輩達を助けた後、バラバに反撃した時は、ドラゴンボールでナッパに攻撃する成長した悟空みたいに、「こいつはゾフィー先輩の恨みだ!」とか、「マン先輩の恨み!」「セブン先輩の恨み!」「ジャック先輩の恨み!」と言っているように打撃していると思いますか?
注・ここではウルトラ兄弟は兄さんではなく先輩呼ばわりしています。
その後エースキラーを倒してゴルゴダ星の爆破間近に先輩達を助けた後、バラバに反撃した時は、ドラゴンボールでナッパに攻撃する成長した悟空みたいに、「こいつはゾフィー先輩の恨みだ!」とか、「マン先輩の恨み!」「セブン先輩の恨み!」「ジャック先輩の恨み!」と言っているように打撃していると思いますか?
注・ここではウルトラ兄弟は兄さんではなく先輩呼ばわりしています。
Re: 先輩達の恨み
表情が変わらないので、あまりそう言う感じはしないですね。
ゲストが魅力的な件
おはようございます。K.Y.さんが注目なさっている「A」15話ですが、
>誠に申し訳ありませんが、今のところレビューの予定はありません。
とはいえ、ロリコン戦士的にはゲストヒロインである今野の姪・ユミコを演じる宇野三都子さん(参考URL:https://ameblo.jp/naturemates/image-11835787987-12946826885.html)は魅力的ですよ。
>誠に申し訳ありませんが、今のところレビューの予定はありません。
とはいえ、ロリコン戦士的にはゲストヒロインである今野の姪・ユミコを演じる宇野三都子さん(参考URL:https://ameblo.jp/naturemates/image-11835787987-12946826885.html)は魅力的ですよ。
Re: ゲストが魅力的な件
わざわざリンクありがとうございます。
……
うーん、やっぱりやる気が起きないです。
……
うーん、やっぱりやる気が起きないです。
逆の立場なら
仮定の話しですが、夕子姉さんが北斗の代わりにパイロットになったらどうなっていたのでしょうか?北斗が“俺が夕子と変わってあのロケット🚀に乗る”と交代を申し出たのでしょうか?
Re: 逆の立場なら
ありそうですね。
セブンの勝利確定曲
>ナレ「スペースQ、それこそゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマン二世、4人の兄弟たちがAに与えた最後の切り札、スペースQだ」
ウルトラセブンの主題歌アレンジ曲がここで使用され、エースキラーの負けが確定という演出でした。
帰マンのナックル星人の宇宙船団が壊滅するシーンと同じく旧作の主題歌メロディーを使う手法でした。
ウルトラセブンの主題歌アレンジ曲がここで使用され、エースキラーの負けが確定という演出でした。
帰マンのナックル星人の宇宙船団が壊滅するシーンと同じく旧作の主題歌メロディーを使う手法でした。
Re: セブンの勝利確定曲
セブンの主題歌はやっぱり盛り上がりますよね。