コメント
久しぶり
管理人様、久しぶりのレビューありがとうございます😊確かに美女と熟女が揃って二人も登場した事は有難いですね😅ところで23話と24話はつまらないからレビューしなかったのでしょうか?
みかづきだけど まーる
月ノ輪、なんというか"丸い"んですよね、全体的に
少年誌の特集記事などのイラスト版では仮面の赤い部分が大きく鋭く描かれていますし何より等身が8頭身以上ありますが、特撮版だと丸い耳が目立ってしまっている上にマスク自体がデカいので6頭身位になってしまって全体的に鋭さが足りないデザインになってしまっています
正直パワー系のデザインにするわけでもないのにツキノワグマをモチーフにしたのが間違いだったのでは
少年誌の特集記事などのイラスト版では仮面の赤い部分が大きく鋭く描かれていますし何より等身が8頭身以上ありますが、特撮版だと丸い耳が目立ってしまっている上にマスク自体がデカいので6頭身位になってしまって全体的に鋭さが足りないデザインになってしまっています
正直パワー系のデザインにするわけでもないのにツキノワグマをモチーフにしたのが間違いだったのでは
モチーフ無視
今回はゲスト女優が随分可愛らしいですね。こんな豪華な話も珍しいのでは。
それにしても時代考証も無茶苦茶ですが、モチーフも完全に無視されていますね。ハヤテもやけに派手な格好だし、ゴルゴンも石化能力全くありませんし。特撮だからこそモチーフは大事にしてほしいです。
それにしても時代考証も無茶苦茶ですが、モチーフも完全に無視されていますね。ハヤテもやけに派手な格好だし、ゴルゴンも石化能力全くありませんし。特撮だからこそモチーフは大事にしてほしいです。
知名度補正とユニークスキル
後にゴルゴン三姉妹で一番知名度の高いメドーサが出るので共通能力の石化は彼女一人に持たせ、その代わりにゴルゴンにはニュアンスの近めな凍結能力を持たせたという事なんでしょうか
・・・いや、そこまでしてゴルゴンを出す理由はあるのか、メデューサがいるなら能力が被ってるくせに知名度が低い上、そもそも不死身で原点でも死んでないという倒す方法が面白くならなそうな姉はいらないんじゃないのか
あっ、もしかして原案では雪女だった所を西洋妖怪にそれっぽいのがいなかったから急遽蛇っぽい髪だけ用意すれば済むゴルゴンにしたのか?
・・・いや、そこまでしてゴルゴンを出す理由はあるのか、メデューサがいるなら能力が被ってるくせに知名度が低い上、そもそも不死身で原点でも死んでないという倒す方法が面白くならなそうな姉はいらないんじゃないのか
あっ、もしかして原案では雪女だった所を西洋妖怪にそれっぽいのがいなかったから急遽蛇っぽい髪だけ用意すれば済むゴルゴンにしたのか?
Re: 久しぶり
お待たせしてすみませんでした。
> ところで23話と24話はつまらないからレビューしなかったのでしょうか?
そうです。
> ところで23話と24話はつまらないからレビューしなかったのでしょうか?
そうです。
Re: みかづきだけど まーる
> 少年誌の特集記事などのイラスト版では仮面の赤い部分が大きく鋭く描かれていますし何より等身が8頭身以上ありますが、特撮版だと丸い耳が目立ってしまっている上にマスク自体がデカいので6頭身位になってしまって全体的に鋭さが足りないデザインになってしまっています
情報ありがとうございます。確かに鋭さが足りないですね。
情報ありがとうございます。確かに鋭さが足りないですね。
Re: モチーフ無視
> ゴルゴンも石化能力全くありませんし。特撮だからこそモチーフは大事にしてほしいです。
ま、28話に出てくるメドーサが、代わりに石化能力使ってますけどね。
ま、28話に出てくるメドーサが、代わりに石化能力使ってますけどね。
Re: 知名度補正とユニークスキル
> あっ、もしかして原案では雪女だった所を西洋妖怪にそれっぽいのがいなかったから急遽蛇っぽい髪だけ用意すれば済むゴルゴンにしたのか?
あ、ありそうな話ですね。
あ、ありそうな話ですね。
ゴルゴンとメデューサ
ゴルゴンはあまり知られていませんが、姉妹の妖怪で、ゴルゴン(ゴーゴン)は種族名でメデューサは個人名です。
ゴルゴンを姉妹として出したのは嵐と2008年放送の5期鬼太郎ですね。41歳の若さで死去した川上とも子さんが熱演されました。
ゴルゴンを姉妹として出したのは嵐と2008年放送の5期鬼太郎ですね。41歳の若さで死去した川上とも子さんが熱演されました。
黒くて太くて長い物…。
ああ…恵方巻だなって直ぐに思いましたよ。(笑)管理人さんの言われる時代考証のいい加減さもですけど、何か全体的に雑ですよねぇ…設定も行き当たりばったりな感じで徹底性が無い…折角、時代劇ならツキノワも01のワルダーみたいなキャラにした方が良かった様な気がしますし。(^◇^;)
レビュー
管理人様、いつもありがとうございます😊今すぐとは言いませんが、“ 変身忍者嵐”の第23話と第24話のレビューをお願いします。作品が全部終わった後でも構いませんよ😅
Re: ゴルゴンとメデューサ
> ゴルゴンはあまり知られていませんが、姉妹の妖怪で、ゴルゴン(ゴーゴン)は種族名でメデューサは個人名です。
ご教示ありがとうございます。ややこしいですよね。
ご教示ありがとうございます。ややこしいですよね。
Re: 黒くて太くて長い物…。
> ああ…恵方巻だなって直ぐに思いましたよ。
どうでもいいけど、恵方巻商法、もうやめればいいのに……チョコレートなら保存が利きますが、生ものだと生ゴミを大量生産してるみたいなもんですからね。
> 時代考証のいい加減さもですけど、何か全体的に雑ですよねぇ
まあ、時代劇と言っても、本質は変身ヒーロー番組ですからねえ。
どうでもいいけど、恵方巻商法、もうやめればいいのに……チョコレートなら保存が利きますが、生ものだと生ゴミを大量生産してるみたいなもんですからね。
> 時代考証のいい加減さもですけど、何か全体的に雑ですよねぇ
まあ、時代劇と言っても、本質は変身ヒーロー番組ですからねえ。
Re: レビュー
わかりました。手抜き記事で良ければそのうち書きましょう。
錯覚
今回はヒロイン(大森さん)が人間からゴルゴンに変身するシーンが、志村けんのコントに登場するような錯覚を受けたのは小生だけでしょうか?
Re: 錯覚
時代劇であのタイツはねえ……
最後のプライド
『嵐』の視聴率は裏番組の『ウルトラマンA』相手に苦戦しており、色々とテコ入れや話題作りが検討・実行されておりました
そして中には25-27話で血車党の壊滅を描く案もあり、大魔神像の地図の争奪戦をしていたのもこの展開の名残ではないかと思います
・・・そこまでは良いんですが、実はこの案では仮面ライダーと滝和也がゲスト出演する事になっていたそうです
幸いな事に流石に現代から仮面ライダーを連れてくるのは無理があると思ったのか、人気の現行作品に頼らないだけのプライドがあったのか実現はしませんでした
が、この後『嵐』には話題作りのためプライドもへったくれも無いゲストが登場する事になります
仮に管理人様が製作陣への罵詈雑言と共にレビューを投げ出したとしても全世界の特撮ファンが無罪判決を下すレベルの代物がやってきますので、どうか無理をしないで頂きたいと思います
そして中には25-27話で血車党の壊滅を描く案もあり、大魔神像の地図の争奪戦をしていたのもこの展開の名残ではないかと思います
・・・そこまでは良いんですが、実はこの案では仮面ライダーと滝和也がゲスト出演する事になっていたそうです
幸いな事に流石に現代から仮面ライダーを連れてくるのは無理があると思ったのか、人気の現行作品に頼らないだけのプライドがあったのか実現はしませんでした
が、この後『嵐』には話題作りのためプライドもへったくれも無いゲストが登場する事になります
仮に管理人様が製作陣への罵詈雑言と共にレビューを投げ出したとしても全世界の特撮ファンが無罪判決を下すレベルの代物がやってきますので、どうか無理をしないで頂きたいと思います
Re: 最後のプライド
> そして中には25-27話で血車党の壊滅を描く案もあり、大魔神像の地図の争奪戦をしていたのもこの展開の名残ではないかと思います
なるほど、そうだったんですか。
> が、この後『嵐』には話題作りのためプライドもへったくれも無いゲストが登場する事になります
あれは凄いですよね。ある意味、貴重かも……
なるほど、そうだったんですか。
> が、この後『嵐』には話題作りのためプライドもへったくれも無いゲストが登場する事になります
あれは凄いですよね。ある意味、貴重かも……
お久しぶりです
どうもwakiwakiです。
気になったので
嵐が毒蛾くノ一に言った
「私はどんな敵であっても、女子供は倒せん!」
あれは嘘だったのでしょうか?
気になったので
嵐が毒蛾くノ一に言った
「私はどんな敵であっても、女子供は倒せん!」
あれは嘘だったのでしょうか?
Re: お久しぶりです
お久しぶりです。
小説の方、超スローペースで読ませてもらってます。
> 「私はどんな敵であっても、女子供は倒せん!」
言ってましたねえ。
まあ、ゴルゴンは妖怪なので女のうちに入らないってことなんでしょう。
小説の方、超スローペースで読ませてもらってます。
> 「私はどんな敵であっても、女子供は倒せん!」
言ってましたねえ。
まあ、ゴルゴンは妖怪なので女のうちに入らないってことなんでしょう。
テレビ版とは、また別に
御愛読いただき、ありがとうございます。
まだ、こちらまで読み進んではいらっしゃらないかもしれませんけど‥
実際のテレビ版にはこのような話はありませんでしたが、もし添付したURLのようなことがあったら、どうするつもりだったんでしょうね?
それとも
ゴルゴンを躊躇いなく斬るようになるまでに、ハヤテの心境に何らかの変化があったのか?
なおpixivでは、別の方による「カスミが化身忍者と化してしまう」小説もあり
そうなったとき、ハヤテに「化身忍者と化したカスミ」が斬れるのか?
などということも思ったりしました。
まだ、こちらまで読み進んではいらっしゃらないかもしれませんけど‥
実際のテレビ版にはこのような話はありませんでしたが、もし添付したURLのようなことがあったら、どうするつもりだったんでしょうね?
それとも
ゴルゴンを躊躇いなく斬るようになるまでに、ハヤテの心境に何らかの変化があったのか?
なおpixivでは、別の方による「カスミが化身忍者と化してしまう」小説もあり
そうなったとき、ハヤテに「化身忍者と化したカスミ」が斬れるのか?
などということも思ったりしました。
Re: テレビ版とは、また別に
返信ありがとうございます。
長いのでぼつぼつ読ませてもらってます。
> ゴルゴンを躊躇いなく斬るようになるまでに、ハヤテの心境に何らかの変化があったのか?
ま、実際は、女子供うんぬんというより、斬るに忍びない事情があったからでしょうけどね。
長いのでぼつぼつ読ませてもらってます。
> ゴルゴンを躊躇いなく斬るようになるまでに、ハヤテの心境に何らかの変化があったのか?
ま、実際は、女子供うんぬんというより、斬るに忍びない事情があったからでしょうけどね。
すみませんでした
すみません、感想をおねだりしたみたいになってしまって(苦笑)。
その件について、私なりの理由付けをしたので、ご感想をうかがってみたくなったんです。
失礼しました。
その件について、私なりの理由付けをしたので、ご感想をうかがってみたくなったんです。
失礼しました。
Re: すみませんでした
いえいえ、そんなに気を使われなくても大丈夫ですよ。
ありがとうございます
ありがとうございます。
少し調子に乗りすぎたかなとも思いました。
もともと自分が楽しむためにはじめたことですしね(苦笑)。
なお、見も蓋もない話でいうと
テレビ版のハヤテは、これに限らず矛盾した発言がしばしば見られます。
単純に制作側が行き当たりばったりだったんでしょうね。
それでは面白くないので、勝手にいろいろ考えているわけです(笑)。
少し調子に乗りすぎたかなとも思いました。
もともと自分が楽しむためにはじめたことですしね(苦笑)。
なお、見も蓋もない話でいうと
テレビ版のハヤテは、これに限らず矛盾した発言がしばしば見られます。
単純に制作側が行き当たりばったりだったんでしょうね。
それでは面白くないので、勝手にいろいろ考えているわけです(笑)。
Re: ありがとうございます
> テレビ版のハヤテは、これに限らず矛盾した発言がしばしば見られます。
この作品に限らず、昔の特撮やドラマではよくあることですね。
この作品に限らず、昔の特撮やドラマではよくあることですね。
ゲストヒロイン
ゲストヒロインの大森さんは大人の女性でしたね😅カスミ役の林寛子さんとはまた一味違うタイプのようですね😄
Re: ゲストヒロイン
まあ、まだ少女と言う感じですけどね。
原良子さん美人だねえ。
こんな妖怪に襲われるなら
大歓迎。
こんな妖怪に襲われるなら
大歓迎。
Re: タイトルなし
いかにも大人の女性と言う感じですね。