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「仮面ライダーX」 第17話「恐い!人間が木にされる!!」


 第17話「恐い!人間が木にされる!!」(1974年6月8日)

 この17話から20話まで、幽霊や化け猫など、怪奇色の強い話が続き、さながら早過ぎる夏のホラー特集と言った塩梅である。

 冒頭、両親に子供二人の家族連れが、瓢箪山と言う緑と水の豊かな山にハイキングに訪れている。

 清らかな沢に出たところで、お昼ご飯を食べようとするが、何処からか、助けを求める複数の声が聞こえてくる。

 声のするほうに行ってみると、

 
 タケシ「パパ、あれ見てー、人間みたいな格好してるね」
 姉「木が喋ってる!」

 人の顔のようなものが表面に浮かび上がっている、数本の捻じ曲がった枯れ木が一箇所に集まって立っていて、どうも声はその木から聞こえているようであった。

 4人は気味悪がってすぐ山を降りようとするが、あっという間にGODの戦闘員に取り囲まれる。

 
 父親「なんだ、お前たちは?」
 怪人「俺の名はアルセイデス!」

 ついで、それこそ樹木の化け物のような怪人があらわれる。

 
 父親「アルセイデス? 俺たちをどうしようと言うのだ?」
 怪人「お前らはGODのモルモットになるのだ」
 
 父親は、アルセイデスが口から出した緑色のガスを浴びて、一瞬で木にされてしまう。

 さっきの喋る木も、元は人間だったのだろう。

 
 母親「あなた!」
 姉「パパ!」

 この姉役の女の子はなかなか可愛く、どうせなら彼女に生き延びて欲しかったところだが、母親と姉もすぐに木にされ、弟のタケシと言う男の子だけが難を逃れる。

 岩場を走って逃げるタケシを、戦闘員たちが追いかけていたが、

 
 怪人「待ていっ!」

 何故か、横からアルセイデスが止める。

 
 戦闘員「あの子供を逃がしていいんですか?」

 「目撃者の子供を捕まえること」が、なかばレゾンデートルになっている戦闘員たちにしてみれば、当然の反論であったが、

 
 怪人「どうせ遅かれ早かれ、日本中の人間たちは木になるのだ、これで俺様の実験は大成功だ!」

 アルセイデスは、怪人とは思えない巨視的な発想で彼らの懸念を一蹴する。

 些細な目撃者の捕獲にこだわるあまり、作戦そのものを何度も瓦解に導いてきた先達たちに聞かせてやりたい合理的な台詞であったが、

 総司令「バカモン!」

 出し抜けに、波平のような雷を落としてそれを引っ繰り返したのが、総司令の声であった。

 足元を見れば、可愛らしいダルマさんがいて、

 
 総司令「実験は失敗だ、体は木に変えられても心は人間のままだ。心も変えられるまで、この計画は延期する」
 怪人「しかし、総司令!」
 総司令「アルセイデス! うるさいデス!」

 じゃなくて、

 総司令「アルセイデス! 新たな指令を伝える。我々の秘密を知ったあの少年を今日中に殺せ!」

 異議を唱えようとしたアルセイデスの声におっ被せるように、新たな命令を下す総司令であった。

 しかし、人間の体を木に変えるだけで十分目的は達せられていると思うのだが、なんでそんなところまで拘る必要があるのか、総司令の考えていることが分からない。

 そもそも、心を木に変えるって、どういうことなの?

 
 怪人「何をグズグズしておる、早くあの小僧を捕まえろい!」
 戦闘員「ジッ!」

 アルセイデス、さっきとは真逆の命令を出して、戦闘員たちをせき立てる。

 朝令暮改どころの話ではなかったが、戦闘員たちは文句ひとつ言わずに再び走り出す。

 が、

 
 戦闘員(ったく、やってられねえ……)

 内心では、やりきれない思いを抱いていたであろうことは容易に想像がつき、戦闘員たちのモチベーションが著しく低下したことは間違いなく、結局タケシに逃げられてしまう。

 このシーン、10年くらい前、レビューを始めたばかりの頃にもツッコミの素材にさせてもらった、管理人的には思い出深いシーンであるが、同時に、

 総司令→怪人→戦闘員

 と言う、絶対的なヒエラルキーがGODの中にあり、それがどんなに理不尽な内容でも上からの命令には逆らえない、宮仕えのつらさと悲哀を凝縮したような奥深いシーンになっていることに、今回の再レビューを通して遅蒔きながら気付かされた管理人であった。

 さて、なんとか山から逃げ出したタケシは、偶然にもほどがあるが、たまたまそこに通りがかった敬介に発見・保護される。

 敬介はひとまずタケシを喫茶店コルへ連れて行き、話を聞く。

 立花「なにぃ、人間が木にされた?」
 敬介「この子の両親や姉さんまで化け物に木にされた。おやじさん、ひょっとしたらGODの仕業じゃ」
 立花「バカなこと言うな、いくらGODだって人間を木に変えられるか。夢でも見てんだよ」

 普段はオイルショックまでGODの仕業にしようとするおやっさんなのに、何故か今回は乗ってこない。

 
 タケシ「夢なんかじゃない! お願いです、早くママやパパを助けてください」

 おやっさんの心のない言葉を耳にして、まるで女の子みたいな可愛らしい声で必死に訴えるタケシ。

 結局、敬介とおやっさん、タケシの三人で瓢箪山に探索に行くことになるが、店を任されたマコとチコまで好奇心に駆られてこっそり出掛けてしまう。

 しかし、前回もう少しで黒焦げにされるところだったのに、あまりに暢気と言うか、怖いもの知らずな二人だが、まあ、この時点ではまだGODが関与していると決まったわけじゃないからね。

 敬介のバイクとおやっさんのジープはほどなくして山に到着、タケシの案内で事件のあった場所に向かうが、少し遅れて、一台のトラックが麓までやってきて、

 運転手「瓢箪山は向こうだよ」
 マコ&チコ「どうもありがとう」

 
 トラックに乗って来たマコとチコが、運転手に礼を言って降りてくる。

 
 いやあ、毎回言ってる気がするが、とても70年代とは思えぬ美しさである。

 スタイルでは小野ひずるさんに負けるが、可愛らしさでは二人とも引けを取らない。

 
 運転手「気をつけてな」
 マコ&チコ「ばいばーい!」

 だからして、至福の時間を過ごした(註1)トラックの運ちゃんが、満面の笑みを浮かべて彼女たちを見送るのが、説得力のありすぎるシーンとなっているのである。

 註1……別にヒッチハイクさせてもらう代わりにエッチなサービスをした訳ではない。

 
 タケシ「ここだよ、パパやママが木にされちゃったのは」
 敬介「木にされたって言うけど、なにもないじゃないか」

 タケシ、例の場所まで二人を連れて行き、指差すが、いつの間にか、あの不気味な木々たちは、跡形もなく消えていた。

 無論、GODが秘密を守るために撤去したのだろう。

 タケシ「おかしいな、たしかここだったんだけど」
 立花「だから夢だって言ったんだ」

 と、おやっさんの言葉を裏付けるように、上のほうからタケシの名を呼ぶ父親の声がして、ぞろぞろとタケシの家族たちが降りてくる。

 
 タケシ「あっ、パパ」
 父親「何処へ行ってたんだ、散々探したんだぞ」
 タケシ「でも、パパたちは木にされたんじゃなかったの?」
 父親「冗談じゃないよ」
 母親「うふふ、何言ってるの? また夢でも見たんでしょう?」
 姉「きっと昼寝でもしてたんでしょう」
 タケシ「……」

 家族に朗らかに否定され、どうにも納得できないように首を傾げるタケシだったが、最初から乗り気でなかったおやっさんは、これ幸いとばかり、タケシを家族に引き渡してさっさと引き揚げようとする。

 だが、敬介は、足元に弁当の入った黄色いリュックが落ちているのを発見して、

 敬介「先に帰ってて下さい」
 立花「うん?」

 ちなみに、ちょっと分かりにくいのだが、そのリュックは父親の持っていたリュックのようである。

 果たして、三人はGODの意のままに操られており、しばらく森の中を歩いた後、再び人間樹木にされてしまう。

 
 タケシ「また木にされちゃった!」
 怪人「お前も木にしてやる!」

 いや、木にするんじゃなくて、殺すんじゃなかったの?

 その時その時で方針がコロコロ変わるアルセイデスであったが、今度もそこへ駆けつけたチコとマコに邪魔され、タケシを取り逃がす。

 その代わり、二人はせっかくロケに参加したと言うのに、見せ場もないまま木にされてしまう。

 特に、ミニスカのマコには大変期待していた(何を?)だけに、非常に勿体無い展開である。

 当時のスタッフには、この二人の異次元的な可愛らしさが分からなかったのだろうか?

 その後、吊り橋の上でGODに捕まってしまうタケシだったが、

 怪人「GODの秘密を知った奴は生かしておけぬ」

 アルセイデス、今度はタケシの首を絞めて殺しに掛かる。

 ほんと、一体何がしたいのやら……

 以下、GODの皆さんのタケシに対する態度を一覧にして見ました。

 戦闘員「捕まえろ」
 怪人「放って置け」
 総司令「殺せ」
 怪人「捕まえろ」
 怪人「木にしてやる」
 怪人「殺してやる」←今ここ

 はい、はっきり言って支離滅裂ですね。

 まあ、最良の選択は、やっぱりアルセイデスの放置プレーだったと思うが。

 と、そこへ敬介があらわれ、タケシを助け出そうとするが、狭い吊り橋の上なので、戦闘員に阻まれ、思うように進めない。

 

 
 ここで速水さん、戦闘員に投げ飛ばされて橋の上に仰向けに倒れるが、

 
 寝たまま足を伸ばして戦闘員を蹴飛ばし、

 
 その反動で起き上がるという、大野剣友会顔負けのアクションを披露する。

 しかも、結構な高さのある吊り橋の上で演じているのだから、大したものである。

 こういう身体能力の高さがあってこそ、40年後のコラボ映画「平成ライダー対昭和ライダー」での、年を感じさせないアクションが可能だったのであろう。

 敬介はライダーに変身すると、橋の下の砂洲でアルセイデスと戦う。

 
 怪人「Xライダー、あれを見ろい!」

 その最中、ハライチの澤部みたいな語尾のアルセイデスが背後の吊り橋の上を指差す。

 

 
 タケシ「Xライダー、助けてーっ!」

 振り仰げば、タケシが二人の戦闘員に体を担がれて、目も眩むような高さの吊り橋から放り投げられようとしていた。

 ちなみにさっき速水さんがアクションしていたのも、この橋だったのだろうか? まあ、端の方の、あまり高くないところで撮ってるかな?

 しかし、これも、ほんとの子役にやらせているのだから、結構危ないよね。

 怪人「小僧の命が惜しかったら、武器を捨てて降参しろい」
 ライダー「なにぃ?」

 人質を取られてはどうすることもできず、CM後、

 
 人間の姿に戻ってあの橋の上からロープで吊るされている敬介。

 怪人「どうだ、神敬介、良い眺めだろう?」
 敬介「タケシ君はどこだ?」
 怪人「あの小僧にはまだ用がある」
 敬介「なにぃ、じゃあ、騙したのか?」

 戦闘員「捕まえろ」
 怪人「放って置け」
 総司令「殺せ」
 怪人「捕まえろ」
 怪人「木にしてやる」
 怪人「殺してやる」
 怪人「用がある」 New!

 GODからのリクエストの多さに嬉し泣きするタケシ君でありました。

 
 怪人「火をつけろ」
 敬介「おっ」
 怪人「ゆっくり死の恐怖を味わうが良い」

 さっさと殺せば良いのに、例によって例のごとく、アルセイデスは敬介の体を縛っているロープに火をつけて、時間をかけて敬介を落とそうとする。

 もっとも、子供ならともかく、カイゾーグの敬介をその程度の高さから落としたところで死ぬ筈がないことを、アルセイデスは悟るべきだった。

 ま、それはまだ許せるのだが、

 怪人「引き揚げろい!」

 帰るんかいっ!!(管理人の魂の叫び)

 GODにとって最大の敵であるライダーを処刑しようと言うのに、なんで帰っちゃうの?

 どうしても外せない用事でもあるの?

 ここで、橋に吊るされて手も足も出ない敬介の焦慮と、どんどん燃えていくロープの映像などがカットバックされ、緊張感を高めていく。

 一方、アルセイデスは山の中の小屋にタケシを運び、縛ったまま、ムシロを引いた床の上に転がす。

 
 怪人「神敬介は俺が倒した。今度は俺がアポロガイストに代わって大幹部となる番だ」
 アポロガイスト「今なんと言った?」

 アルセイデスの大言壮語が終わらぬうちに、そのアポロガイストがいつもの白いスーツ姿で戸口に立つ。

 怪人「ん? おお、アポロガイスト、神敬介は俺が片付けた」

 
 アポロガイスト「なんだとぉ?」

 あれ、アポロガイスト、髪形変えた?

 なんか、一瞬、内田勝正さんに見えてしまったが、照明のせいかな。

 ここで、再び空中で呻吟する敬介と、燃え落ちていくロープの映像がカットパックされる。

 
 怪人「どうしても、信用しないのか」
 アポロガイスト「当たり前だ、そのようなことで死ぬようなXライダーではぬわいっ」
 怪人「じゃあ証拠を見せてやる、来い!」

 アポロガイストとアルセイデスは口論の末、実際にXライダーの死を見届けに行くことになる。

 どうでもいいけど、タケシの「用」ってなんだったんだろう?

 アルセイデスはライダーが死んだと確信しているのだから、正直、使い道はないと思うのだが……

 これが女の子だったら、まだなんとなく分かるんだけど。

 しかも、二人だけじゃなくて、戦闘員まで全員ぞろぞろその場を離れてしまい、その隙に、まだ山に残っていたおやっさんにタケシを奪回されてしまう。

 ほんと、今回のGODは、やることなすこと全てがオタンチンである。

 おやっさんとタケシは急いで敬介のところへ行き、なんとか火を消そうとするが、ぼやぼやしているうちにアルセイデスたちに再び捕まる。

 アルセイデス、短剣で一思いにロープを切ろうとするが、

 
 アポロガイスト「待てーい、アルセイデス、お前にしてはなかなか上出来だ。面白い見せ場を仕組んでくれたな、これではさすがの神敬介も手も足も出まい」

 何故かそれを止めたのが、アポロガイストであった。

 ここまで来ると、アポロガイスト、ほんとは敬介のことが好きなんじゃねーのー? と小学生のように囃し立てたくなる。

 もっとも、アポロガイストもアルセイデスの手柄を横取りしようと考えた訳ではなく、ロープが自然に焼き切れて敬介が落ちるのをじっと見ていた。

 ただ、地面ならともかく、敬介が落ちたのは川の中なので、いくら楽観的な悪でも、それで仮面ライダー……しかも、元々深海活動用のカイゾーグであるXライダーが溺死するなどと信じるのは、ありえないと思うのだが、

 怪人「これで神敬介も永遠におさらばだ、引き揚げろい!」

 アルセイデス、あっさり信じちゃうんデス!

 ある意味、どんな状況でも自分たちの勝利を常に信じて疑わない、特撮ヒーローみたいな「悪」であった。

 アポロガイストも、なんとなく淋しそうな面持ちで川面を見下ろしていたが、やがて無言でアルセイデスたちに続く。

 つーか、おやっさんもタケシも、ついでにその橋から突き落とせば良いのでは?

 Xライダーが死んだ(と思い込んでいる)今、人質を取る必要もなくなったと言うのに、彼らを連れて行かねばならない理由が分からない。

 で、水の中から勢い良く飛び上がり、クルーザーで空を飛ぶライダーの復活劇を挟んで、結局二人を山小屋に連れて行き、改めて殺そうとしているアルセイデス。

 怪人「神敬介は死んだ、今度は貴様たちの番だーっ!」

 戦闘員「捕まえろ」
 怪人「放って置け」
 総司令「殺せ」
 怪人「捕まえろ」
 怪人「木にしてやる」
 怪人「殺してやる」
 怪人「用がある」
 怪人「殺す」New!

 いや、だから、「用」ってなんだったの? めっちゃ気になるんですけど。

 しかし、ひとりの被害者キャラに対し、これだけ悪の側の「処遇」が揺れ動いたケースは他にはないのではあるまいか。

 と、そこへライダーが飛び込んできて二人を救出し、車で逃げるアルセイデスたちをクルーザーで追いかける。

 
 山道に入ったところでライダーは車の屋根の上に飛び降り、助手席から身を乗り出している戦闘員と戦うが、

 

 
 走行中の車の屋根からボンネットに飛び移ると言う、なかなかハードなアクションを決める。

 無論、スピードはだいぶ落としてあるんだけどね。

 色々あって、車はちょっとした崖を滑り落ち、

 
 怪人を乗せたまま地面に激突し、後部座席からよたよたとアルセイデスが這い出てくる。

 この手のシーンで、悪人が被害者になるというのは珍しいよね。

 
 アルセイデスが走り出すと、すぐに車が爆発するが、ほぼ同時にカメラの手前からアポロガイストが全力疾走で駆け寄る。

 てっきり、アルセイデスの身を案じたのかと思ったが、

 
 怪人「アポロガイスト!」
 アポロガイスト「バカモノーッ!」

 いきなりアルセイデスを罵倒すると、

 
 その顔面にパンチを放って、殴り倒す。

 ……

 いや、九死に一生を得た仲間に対し、いくらなんでもその仕打ちはないんじゃない?

 それに、あれくらいのことでライダーが死んだと思い込んだという点では、アポロガイストだって同罪だと思うんだけどね。

 さて、こうなればもう詳しく書く必要もない。

 激闘の末、ライダーがアルセイデスを倒し、

 

 
 それと同時に木にされていた人たちも元通りの姿になる。

 怪人が倒されると、その被害者も何故か助かると言う、いつもの安直なパターンである。

 そこへおやっさんに連れられたタケシが駆けて来て、父親や母親に抱きついて再会を喜ぶ。

 立花「しかし、どうして人間に戻れたんです?」
 マコ「決まってるじゃない、Xライダーが化け物をやっつけたから呪いが解けたのよ」

 おやっさんの問いに答えたのは、茂みの中から出てきたマコとチコであった。

 
 立花「ありゃ、なんだお前たち、どうしてこんなところにいるんだ?」
 マコ「えっ」
 チコ「それはそのう……」

 おやっさんに細かいところを突っ込まれて、きまり悪そうに口篭って顔を見合わせる二人。

 
 立花「さてはお前たちも木にされたな?」
 マコ「えっ? ええ、まあねえ……」

 図星を指されて、照れ臭そうに頭を掻きながらおちょぼ口になるマコが可愛いのである!

 以上、それなりに見せ場があって面白いのだが、肝心の、人間が木に変えられるというプロットが、ストーリーにあまり活かされておらず、羊頭狗肉の感が否めない作品であった。

 なにより、マコとチコの出番がほとんどなかったのが残念である。
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コメント

残念

第1作から3年以上経過しているから、仕方ないとはいえ、脚本のテンプレ化キツいな。
子供を人質に取られる→捕まる→処刑→死ぬのを確認せずに立ち去る→脱出
何度目だ?
キャラの作り込みが半端ないだけにことさら残念。
だから長坂先生を呼んだでしょうけどね。

心をキに変える

ああ、なるほど、総司令の言っていた心も変えてしまうというのは頭の出来もアルセイデス並みにするという意味でしたか、確かにあれと同レベルなら助けを求めるという発想もできないから二度と元に戻れないだろうなあ・・・・・・

0か1か

秘密保持を考えると一人も帰さない、または全員無事に帰すのがリスクが低いので総司令の考えも分かりますね
一人残らず始末すれば近所の人が帰ってこないのを怪しんで警察に通報するまでは安全ですし、全員無事なら特撮名物「夢でも見たんだろう」で片付けられますが、今回のように家族の内一人を逃がしたとなると下手すりゃ遭難扱いで山岳警備隊が動いて面倒になりますから
でもアルセイデスに任せたのはどう考えても失敗だったと思います、というより秘密警察はこういう時に目撃者を消すのも仕事ではないでしょうか

お粗末

確かに総司令ともアル有ろう人がこの程度では、打倒仮面ライダーも“夢のまた夢”のようですね😖構ってちゃん行為も此処まで来ると笑うしかないですね😅

つり橋の格闘

 どっかのインタビューで、高所恐怖症の速水 亮が嫌だったって述懐していたなぁ…。

>大野剣友会顔負けのアクションを披露する

速水さん「(宮内がー、宮内がー、多過ぎやろ?)」

舐められている?

今回のGODは本当に支離滅裂ですね。しかも総司令の指示は「殺せ」だけなのにアルセイデスがころころ変えているので、実は総司令舐められているんじゃないかという気がしてきました。
アポロガイストもこういうときこそ「総司令の命令が聞けぬなら処刑する!」とでも言って脅せばいいのに。

>当時のスタッフには、この二人の異次元的な可愛らしさが分からなかったのだろうか?

「顔そっくりの姉妹」じゃなくて「別人」で
涼子=わるもん=陰キャラ=チコの中の人
霧子=ええもん=陽キャラ=マコの中の人
にしときゃなぁ・・・

チコの中の人は昭和ライダーでトップクラスの美人だけに。

後任

ブラックマルスなる後任のキャラが予定されるも
ヨロイ元帥と違い、人気の高さで復活したアポロガイスト。
「秘密警察第一室長」とは別の「肩書」はどうなっただろうか?
「監査官」とか?

Re: 残念

肝心の作戦がおいてけぼりというのも、毎度のことですが萎えますね。

Re: 心をキに変える

違います。

Re: 0か1か

でも、今回の作戦、アルセイデスさえいれば可能なんだから、バレても場所を変えてやれば済むことなので、そんなに機密保持に躍起になることはないと思いますけどね。

Re: お粗末

毎度のことですけどね。

Re: つり橋の格闘

高所恐怖症であんなことされてたんですか。凄いですね。

Re: >大野剣友会顔負けのアクションを披露する

いちいち比べられるのはイヤですよね。

Re: 舐められている?

今回は、アポロガイストも負けず劣らず馬鹿でしたね。

Re: >当時のスタッフには、この二人の異次元的な可愛らしさが分からなかったのだろうか?

いまさらですが、双子は大失敗でしたね。

Re: 後任

> ブラックマルスなる後任のキャラが予定されるも

そんなキャラがいたんですか。知りませんでした。

昭和シリーズにメッセージ性はありません

「スカイライダー」36・37話では「人をに」だったけど
現在なら「自然を汚す人間を木にして、自然を再生」とかになりそう(-_-;)

Re: 昭和シリーズにメッセージ性はありません

確かに、清々しいほどにメッセージ性ゼロですね。

オカルトブームや終末ブームも、ひたすら流行にあやかってるだけで……

何故怒る

何故、アポロガイストは味方の怪人に対して罵倒した挙句👊る暴挙を犯したのでしょうか?これでは人心は益々離れていくでしょうね😅

Re: 何故怒る

無駄に部下に厳しいですよね。

作戦は成功した?

人間を木に変えただけで今回の作戦は充分に成果を上げたと思うのですがね😅そんなことしていたら、ライダーに気付かれるのは当然だと思いますね

Re: 作戦は成功した?

物凄いテクノロジーですよね。

そういや、ライダーって元はホラー路線だったよね

昭ラのエセホラーなのに、そこそこ面白い…だと…

Re: そういや、ライダーって元はホラー路線だったよね

ホラーと言うほどじゃないですね。

橋の上のアクション

速水さんの橋の上のアクションは宮内(洋)さん並みに凄い事だと想いますね(あくまでも小生の感想ですが😅)

Re: 橋の上のアクション

意外という失礼ですが、大したものですね。

ツキナシ

アルセイデスはライダーを処刑しそこなった上にアポロガイストに怒られるは人質は取り逃すは最期は(Xライダーに)倒されてしまいツキナシですね😅

Re: ツキナシ

まあ、怪人なんてそんなもんです。

バトル演出は及第点

MX終了後レビューです。

今回はアポロガイストとアルセイデスの見せ場があり、テンポも良く及第点でした。
バトルミュージックはライダー讃歌と主題歌インストの連続使用でした。BGMは初代とV3の流用が多かったですね。

Re: バトル演出は及第点

アポロガイストは絵になりますね。

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