コメント
今なら3話辺りで路線変更かな?
>キリヤマ隊長の薫陶を受けたダンが、こんな鬼教官みたいな人間になる訳がない。
まあ、キリヤマ隊長は最終回でアマギ隊員をサラッと見捨てるとかしてますが。
そういう薄情な所だけ受け継がれてしまったか。
しかし百子さんの元にかけつけようとするゲンの前に立ち塞がる隊長は
怪獣より数段、手強い壁にみえますね。ヒロイン重傷展開は
「帰ってきた」序盤にもありますが、あちらは気持ちがバラバラになっていた
MATメンバーが一丸になるカタルシスが前後編で無駄なく描かれたのに比べ
本作は師弟の絆がこれで深まりました…?
まあ、キリヤマ隊長は最終回でアマギ隊員をサラッと見捨てるとかしてますが。
そういう薄情な所だけ受け継がれてしまったか。
しかし百子さんの元にかけつけようとするゲンの前に立ち塞がる隊長は
怪獣より数段、手強い壁にみえますね。ヒロイン重傷展開は
「帰ってきた」序盤にもありますが、あちらは気持ちがバラバラになっていた
MATメンバーが一丸になるカタルシスが前後編で無駄なく描かれたのに比べ
本作は師弟の絆がこれで深まりました…?
怪獣より怖いダン隊長
スポーツ界でのパワハラが問題になっていた頃、真夏竜さんは自身のブログで「差し詰め今の時代だったら、モロボシダンは告発されますね」とジョークを飛ばしておられました。
鬼教官
ゲンの最大の敵はマグマ星人達ではなく、上司のダンだったようですね😅何故ダンが過去の隊長の性格を受け継がずに、馬鹿みたいにしごくのが趣味になってますね😖
綺麗に終わったのをぶち壊す
>これってダンじゃないよね
金城哲夫さんのあずかり知らないところですが(公式では)繋がってますからね。
「ファースト」ラストで「人類の希望のニュータイプ」のように描かれたカツが
「Z」で惨めな死を遂げるのと同等以上に
「そこはいじるとこじゃない」と思います。
金城哲夫さんのあずかり知らないところですが(公式では)繋がってますからね。
「ファースト」ラストで「人類の希望のニュータイプ」のように描かれたカツが
「Z」で惨めな死を遂げるのと同等以上に
「そこはいじるとこじゃない」と思います。
分岐点
>いかにもパイロット版らしい、バトルやスペクタクルシーン偏重の連続エピソードであったが、それを差し引いても、ドラマ要素がスカスカで、無味乾燥と言ってもいいくらいのお粗末なシナリオであった。
「帰ってきたウルトラマン」までは「怪獣映画」「SFドラマ」だったけど
「エース」以降は「ヒーローのバトル」ありきで、設定やドラマがそれに隷属していますね。
「帰ってきたウルトラマン」までは「怪獣映画」「SFドラマ」だったけど
「エース」以降は「ヒーローのバトル」ありきで、設定やドラマがそれに隷属していますね。
獅子だ!獅子だ!お前は獅子になるのだ!
以前どこかで見た考察にて「スポ根物として『レオ』を見た場合、達成すべき大目標が無い事が問題」という意見がありました
曰く、スポ根物には大きく分けて2つの大目標があり、主に球技に見られる「大会で優勝する」と格闘技物に見られる「敵対組織や宿敵と決着を付ける」に分けられるとのことですが、『レオ』にはどちらも無かったのがスポ根路線で上手くいかなかった理由ではないかとの事でした
放送当時学年誌で連載されていた内山まもる先生の漫画版ではマグマ星人がレオへの刺客とするために侵略宇宙人を手引きするという展開になっていたため、企画書段階では毎回マグマ星人の送り込む宇宙人と戦い、最後はマグマ星人を全滅させる『タイガーマスク』のような展開が想定されていたのではないでしょうか
曰く、スポ根物には大きく分けて2つの大目標があり、主に球技に見られる「大会で優勝する」と格闘技物に見られる「敵対組織や宿敵と決着を付ける」に分けられるとのことですが、『レオ』にはどちらも無かったのがスポ根路線で上手くいかなかった理由ではないかとの事でした
放送当時学年誌で連載されていた内山まもる先生の漫画版ではマグマ星人がレオへの刺客とするために侵略宇宙人を手引きするという展開になっていたため、企画書段階では毎回マグマ星人の送り込む宇宙人と戦い、最後はマグマ星人を全滅させる『タイガーマスク』のような展開が想定されていたのではないでしょうか
>このシーンのダンの態度って、機嫌の悪い彼女みたいだね。
「何を言っても」会話が通じない・嚙み合わない・・・最悪の上下関係ですな・・・
ちびっ子が観たいものではないですね。
実は僕は「レオ」を観てた記憶が残ってないんですよ。
同年の「アマゾン」は残ってるのに。
ちびっ子が観たいものではないですね。
実は僕は「レオ」を観てた記憶が残ってないんですよ。
同年の「アマゾン」は残ってるのに。
>隊長からも期待されていないことがナレーションで堂々と語られ
1話のセブンの戦闘も当然、全機撃墜された後なんでしょう。
隊長就任から1話までの時間は不明も「どうせ、俺が変身して倒すんだから」と
ろくな指導をして来なかった・・・のがMACが弱い理由なのかもしれませんね(~_~;)
隊長就任から1話までの時間は不明も「どうせ、俺が変身して倒すんだから」と
ろくな指導をして来なかった・・・のがMACが弱い理由なのかもしれませんね(~_~;)
Re: 今なら3話辺りで路線変更かな?
> そういう薄情な所だけ受け継がれてしまったか。
いや、あれは薄情とか言うより、頭がおかしいとしか……
いや、あれは薄情とか言うより、頭がおかしいとしか……
Re: 怪獣より怖いダン隊長
そうなんですか。良くも悪くも時代性を反映してますよね。
Re: 鬼教官
怪獣よりよっぽど怖いですよね。
Re: 綺麗に終わったのをぶち壊す
イデオンほどじゃないですが、Zも人死に過ぎでしたね。
Re: 分岐点
そうですね。ほんとはもっとひどいこと書いてたんですが、自重しました。
Re: 獅子だ!獅子だ!お前は獅子になるのだ!
> 以前どこかで見た考察にて「スポ根物として『レオ』を見た場合、達成すべき大目標が無い事が問題」という意見がありました
なるほど、確かにそうですね。
> 放送当時学年誌で連載されていた内山まもる先生の漫画版ではマグマ星人がレオへの刺客とするために侵略宇宙人を手引きするという展開になっていたため、企画書段階では毎回マグマ星人の送り込む宇宙人と戦い、最後はマグマ星人を全滅させる『タイガーマスク』のような展開が想定されていたのではないでしょうか
ご教示ありがとうございます。あれだけ内容と食い違うナレーションも珍しいですよね。
なるほど、確かにそうですね。
> 放送当時学年誌で連載されていた内山まもる先生の漫画版ではマグマ星人がレオへの刺客とするために侵略宇宙人を手引きするという展開になっていたため、企画書段階では毎回マグマ星人の送り込む宇宙人と戦い、最後はマグマ星人を全滅させる『タイガーマスク』のような展開が想定されていたのではないでしょうか
ご教示ありがとうございます。あれだけ内容と食い違うナレーションも珍しいですよね。
Re: >このシーンのダンの態度って、機嫌の悪い彼女みたいだね。
大人が見てもつらいほどですからねえ……
Re: >隊長からも期待されていないことがナレーションで堂々と語られ
考えたら、ウルトラ警備隊の頃より装備も向上してるだろうに、防衛軍が弱くなってるって変ですけどね。
十年一昔というが…
それにしても異星人である事を自覚している主人公がここまでストレートに
地球人のヒロインに好意を示すというのは新鮮だったかもしれませんね。
(本作は「Ⅴ3」の翌年作だった訳で)
「帰ってきた」は郷さんの人格と肉体にウルトラの命が宿った訳だし…。
アンヌの好意を安易に受け容れる訳にはいかなかったダン隊長から見れば
10歳程、年下のゲンが甘ったれに見えてしまうのも仕方なかったかも…。
でも第2話でこれなら最終回の告白の相手はやはり百子さんであって欲しい。
「80」で放置プレイになった京子先生と本当にどちらがマシなのやら。
地球人のヒロインに好意を示すというのは新鮮だったかもしれませんね。
(本作は「Ⅴ3」の翌年作だった訳で)
「帰ってきた」は郷さんの人格と肉体にウルトラの命が宿った訳だし…。
アンヌの好意を安易に受け容れる訳にはいかなかったダン隊長から見れば
10歳程、年下のゲンが甘ったれに見えてしまうのも仕方なかったかも…。
でも第2話でこれなら最終回の告白の相手はやはり百子さんであって欲しい。
「80」で放置プレイになった京子先生と本当にどちらがマシなのやら。
>付き合わされるミドレンジャーは良い迷惑だ!!
7話では百子さんと一緒にブーメランを投げていましたね。
しかし、猛からしたら「MAC隊員なのに出撃しないで、何やってんの(byブライト)」
ですよ~ねぇ・・・
しかし、猛からしたら「MAC隊員なのに出撃しないで、何やってんの(byブライト)」
ですよ~ねぇ・・・
まちぶせby石川ひとみ
>途中で、ダンの杖に行く手を塞がれ、乱暴に押し戻される。
ドラマなので自然な流れですが
「そろそろ逃げ出す頃か」とタバコを吸いながら待ち伏せしているダンが目に浮かびます。
しかし、隊長の不在にMAC隊員の不信はつのる(-_-;)
ドラマなので自然な流れですが
「そろそろ逃げ出す頃か」とタバコを吸いながら待ち伏せしているダンが目に浮かびます。
しかし、隊長の不在にMAC隊員の不信はつのる(-_-;)
これが仮面ライダーなら
変身前に特訓で会得した技が変身後(同じ等身大)でも難なく活かされるだがなぁ・・・
そのカタルシスは「レオ」の比じゃぁない!
コミカライズではデルザー軍団に歯が立たないライダー達が再改造の余地がもはや無く
結城の提案により「特訓で」デルザー軍団を打ち負かす・・・ってのがありました。
そのカタルシスは「レオ」の比じゃぁない!
コミカライズではデルザー軍団に歯が立たないライダー達が再改造の余地がもはや無く
結城の提案により「特訓で」デルザー軍団を打ち負かす・・・ってのがありました。
Re: >付き合わされるミドレンジャーは良い迷惑だ!!
猛も百子もその点を突っ込まないのが不自然ですよね。
Re: まちぶせby石川ひとみ
隊長が一人の隊員に付きっ切りと言うのはねえ……
Re: これが仮面ライダーなら
> 変身前に特訓で会得した技が変身後(同じ等身大)でも難なく活かされるだがなぁ・・・
そこが一番の問題ですね。
そこが一番の問題ですね。
No title
>当時の終末ブームに思いっきり乗っかったサブタイトルであるが、誇大広告の臭いがプンプンしやがるぜえええーっ!!
なにしろ、沈没どころか、最後は逆に浮上しちゃうんだから……
第1話でも、セブンは死にませんし、東京も沈没しないしね。逆に切通理作氏は、第40話のタイトルを「誇大タイトル」だと思い込んでいたので、あまりのストーリーにおったまげたそうです。ストーリーを知っている私たち大人ですら、観ていてきついですもんねえ・・・。初めて観た子どものころ(再放送で、たしかストーリーは知っていたはず)より今のほうが正直きついです。
>かなり過激なファイヤーアクションが出てくる
これすごいですよね。「レオ」ってその手のシーンの連発ですが、とても子ども向けドラマには思えません。
>繊細な指も美しいのである!!
そうですよね! このあたり真船監督の演出はさすがです。森次・真夏両氏とも、真船監督を絶賛しています。真夏氏にとっては、真船監督は生涯の恩人だしね。
余談ですが、デニムの上下とその下の赤いシャツって、この番組での丘野さんの基本的な衣装の1つですが、やはり彼女は、清楚なワンピースとかお嬢さん風の衣装がいいですよね。ジャージ姿はいまひとつです。
>何かに憑かれたような顔で一心不乱に百子さんのもとへ行こうとする。
このシーン、カメラワークが大好きです。
>うーん、ゲンの親のカタキなんだから、その決着は、特訓シリーズが終わらないうちにハードにつけて欲しかったなぁ。
同感ですが、たとえば38~39話でババルウ星人でなくマグマ星人を出すなんてのも悪くなさそうですね。実際マグマ星人を改造してババルウ星人にしたわけだし、またマグマ星人は今日にいたるまで人気がある敵役なのだから、マグマ星人をうまく活用できなかったのは、私が「レオ」の残念なところです。
>ナレ「島が戻った。百子の命と共に島も今に蘇った」
だったら40話でも、百子さん甦らせろよと思いますね。マジで。
>当時としてもかなりのミニで、ほとんどリアルワカメちゃん状態のカオルのパンツが、ここでも丸見えとなってしまう。
第1話では、さすがにカオルにブルマをはかせるくらいの良識(?)はあったんですけどね。同時撮影の第2話にしてもうですね(苦笑)。やはり(ロリコンの?)スタッフから、「ブルマなんて甘い」「視聴者を喜ばすべきだ」という声でもありましたかね。私も相当な馬鹿ですが、さすがに冨永みーなに、「レオ」でパンツをさんざん楽しませていただきましたとイベントで話す度胸はありません。
>実際は、さっきも言ったように30話まで一切登場しないのだから、JAROに電話したほうが良いレベルの詐欺だよな。
この時点では、メインライターの田口氏は、マグマ星人をもっとフューチャーするつもりだったのでしょうね。実現したほうが面白かったと思います。
>以上、いかにもパイロット版らしい、バトルやスペクタクルシーン偏重の連続エピソードであったが、それを差し引いても、ドラマ要素がスカスカで、無味乾燥と言ってもいいくらいのお粗末なシナリオであった。
なぜかトオルも登場しないし、ゲンと百子さんの関係もよくわからないし、なんか連続にしたわりには妙に内容薄いですよね。しかしこれからのレオの視聴率が、ここからどんどん悪くなるのがなんとも。
なにしろ、沈没どころか、最後は逆に浮上しちゃうんだから……
第1話でも、セブンは死にませんし、東京も沈没しないしね。逆に切通理作氏は、第40話のタイトルを「誇大タイトル」だと思い込んでいたので、あまりのストーリーにおったまげたそうです。ストーリーを知っている私たち大人ですら、観ていてきついですもんねえ・・・。初めて観た子どものころ(再放送で、たしかストーリーは知っていたはず)より今のほうが正直きついです。
>かなり過激なファイヤーアクションが出てくる
これすごいですよね。「レオ」ってその手のシーンの連発ですが、とても子ども向けドラマには思えません。
>繊細な指も美しいのである!!
そうですよね! このあたり真船監督の演出はさすがです。森次・真夏両氏とも、真船監督を絶賛しています。真夏氏にとっては、真船監督は生涯の恩人だしね。
余談ですが、デニムの上下とその下の赤いシャツって、この番組での丘野さんの基本的な衣装の1つですが、やはり彼女は、清楚なワンピースとかお嬢さん風の衣装がいいですよね。ジャージ姿はいまひとつです。
>何かに憑かれたような顔で一心不乱に百子さんのもとへ行こうとする。
このシーン、カメラワークが大好きです。
>うーん、ゲンの親のカタキなんだから、その決着は、特訓シリーズが終わらないうちにハードにつけて欲しかったなぁ。
同感ですが、たとえば38~39話でババルウ星人でなくマグマ星人を出すなんてのも悪くなさそうですね。実際マグマ星人を改造してババルウ星人にしたわけだし、またマグマ星人は今日にいたるまで人気がある敵役なのだから、マグマ星人をうまく活用できなかったのは、私が「レオ」の残念なところです。
>ナレ「島が戻った。百子の命と共に島も今に蘇った」
だったら40話でも、百子さん甦らせろよと思いますね。マジで。
>当時としてもかなりのミニで、ほとんどリアルワカメちゃん状態のカオルのパンツが、ここでも丸見えとなってしまう。
第1話では、さすがにカオルにブルマをはかせるくらいの良識(?)はあったんですけどね。同時撮影の第2話にしてもうですね(苦笑)。やはり(ロリコンの?)スタッフから、「ブルマなんて甘い」「視聴者を喜ばすべきだ」という声でもありましたかね。私も相当な馬鹿ですが、さすがに冨永みーなに、「レオ」でパンツをさんざん楽しませていただきましたとイベントで話す度胸はありません。
>実際は、さっきも言ったように30話まで一切登場しないのだから、JAROに電話したほうが良いレベルの詐欺だよな。
この時点では、メインライターの田口氏は、マグマ星人をもっとフューチャーするつもりだったのでしょうね。実現したほうが面白かったと思います。
>以上、いかにもパイロット版らしい、バトルやスペクタクルシーン偏重の連続エピソードであったが、それを差し引いても、ドラマ要素がスカスカで、無味乾燥と言ってもいいくらいのお粗末なシナリオであった。
なぜかトオルも登場しないし、ゲンと百子さんの関係もよくわからないし、なんか連続にしたわりには妙に内容薄いですよね。しかしこれからのレオの視聴率が、ここからどんどん悪くなるのがなんとも。
Re: No title
痒いところに手の届くコメントありがとうございます。
> 第40話のタイトルを「誇大タイトル」だと思い込んでいたので、あまりのストーリーにおったまげたそうです。
でしょうねえ。
> これすごいですよね。「レオ」ってその手のシーンの連発ですが、とても子ども向けドラマには思えません。
凄いけど、あんまり報われてないような……
> 余談ですが、デニムの上下とその下の赤いシャツって、この番組での丘野さんの基本的な衣装の1つですが、やはり彼女は、清楚なワンピースとかお嬢さん風の衣装がいいですよね。ジャージ姿はいまひとつです。
同感です。ズボンではチラの可能性ゼロだし。
> マグマ星人をうまく活用できなかったのは、私が「レオ」の残念なところです。
ナレーターが煽ってただけに、余計がっかり感があります。
> だったら40話でも、百子さん甦らせろよと思いますね。マジで。
そうですね。
> 第1話では、さすがにカオルにブルマをはかせるくらいの良識(?)はあったんですけどね。同時撮影の第2話にしてもうですね(苦笑)。やはり(ロリコンの?)スタッフから、「ブルマなんて甘い」「視聴者を喜ばすべきだ」という声でもありましたかね。
しかし、ああ言うのって、スタッフが「ブルマ履いてね」とか指示してたんでしょうか。それとも子役(の親)任せだったんでしょうか。
> なぜかトオルも登場しないし、ゲンと百子さんの関係もよくわからないし、なんか連続にしたわりには妙に内容薄いですよね。
画面全体が暗くて、なんかスカッと出来ないんですよね。
初回くらい、特訓なしで勝って欲しかったし。
> 第40話のタイトルを「誇大タイトル」だと思い込んでいたので、あまりのストーリーにおったまげたそうです。
でしょうねえ。
> これすごいですよね。「レオ」ってその手のシーンの連発ですが、とても子ども向けドラマには思えません。
凄いけど、あんまり報われてないような……
> 余談ですが、デニムの上下とその下の赤いシャツって、この番組での丘野さんの基本的な衣装の1つですが、やはり彼女は、清楚なワンピースとかお嬢さん風の衣装がいいですよね。ジャージ姿はいまひとつです。
同感です。ズボンではチラの可能性ゼロだし。
> マグマ星人をうまく活用できなかったのは、私が「レオ」の残念なところです。
ナレーターが煽ってただけに、余計がっかり感があります。
> だったら40話でも、百子さん甦らせろよと思いますね。マジで。
そうですね。
> 第1話では、さすがにカオルにブルマをはかせるくらいの良識(?)はあったんですけどね。同時撮影の第2話にしてもうですね(苦笑)。やはり(ロリコンの?)スタッフから、「ブルマなんて甘い」「視聴者を喜ばすべきだ」という声でもありましたかね。
しかし、ああ言うのって、スタッフが「ブルマ履いてね」とか指示してたんでしょうか。それとも子役(の親)任せだったんでしょうか。
> なぜかトオルも登場しないし、ゲンと百子さんの関係もよくわからないし、なんか連続にしたわりには妙に内容薄いですよね。
画面全体が暗くて、なんかスカッと出来ないんですよね。
初回くらい、特訓なしで勝って欲しかったし。
かなりエグい
この前後編はBS11のウルトラ兄弟セレクションで放送されました。初見は87年の12月ですがかなりのエグさに驚きました。
Re: かなりエグい
全体的に陰惨ですね。
スピンにはスピン
スピンにはスピンは同時期のアマゾンライダーのガマ獣人の回やトッキュウジャーにも出てきましたね。
Re: スピンにはスピン
そうでしたね。トッキュウジャーは見たことないですが。
マグマ星人
後半(第30話)に登場するマグマ星人は序盤のマグマ星人とは思えない程、別人になってしまったようですね😅
Re: マグマ星人
物凄い違和感がありますね。
単に新しいスーツを作る余裕がなかっただけのようにも見えます。
単に新しいスーツを作る余裕がなかっただけのようにも見えます。