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「超獣戦隊ライブマン」 第9話「バラよ熱く香れ!」


 第9話「バラよ熱く香れ!」(1988年4月23日)

 冒頭、ヅノーベースの実験室で、タンクヅノーと言う頭脳獣を使って、何やら悪事を企んでいるマゼンダ。

 それを踏まえて、

 俊介「愛してるよ」
 ゆかり「私も」
 俊介「必ず幸せにして見せる」

 教会から出て来た新郎新婦が、歯の浮くような台詞をやり取りして、親族・友人およびバイトの人たちの祝福を受けながらレッドカーペットのような通路を歩いていると言う、女性にとっては憧れでも、非モテには嬉しくもなんともないシーン。

 隕石とか落ちてこねえかな……って、管理人の知り合いがつぶやいてました。

 新婦のゆかりはめぐみの友人と言うことで、ライブマン三人の姿も沿道(?)の中にあった。

 
 勇介「奇麗だよな、花嫁さん」
 丈「知らなかったなぁ、めぐみにあんな奇麗な友達がいたなんて」
 
 拍手をしながらしきりと感心する二人だったが、

 
 めぐみ「ま、類は友を呼ぶってことね! ゆかり、おめでとう」
 勇介「シェーッ!」

 平然と言ってのけるめぐみに、白けた顔になるのだった。

 
 ちなみにこちらが花嫁のゆかりなのだが、どう見てもめぐみの方が奇麗だろっ!

 ま、清く正しい戦隊シリーズにおいては、メンバー同士で容姿を褒め合ったりはしないのである。

 で、ゆかりのピースサインがまずかったのではないかと思うが、そこへふらりとあらわれた、つばの広い帽子をかぶってサングラスをかけた若い女性に香水のようなものを吹き付けられた新郎の俊介が、

 
 俊介「美しい、君こそ、君こそ僕の天使だっ! 愛してます、どうか僕と結婚してください」

 いきなりその女性に結婚を申し込みむという非モテにとっては嬉しくても、新婦にとっては悪夢のような展開となる。

 俊介は、赤いスポーツカーに乗って走り去った女性を追いかけて、そのまま結婚式をすっぽかしてしまう。

 女性はその後、スピード違反で白バイにつかまるが、

 
 警官「おおっ、やっ、かぐや姫! いや、驚いた、ぶるるるっ、ふるいつきたいようなイイ女! 是非私のお嫁さんに……」

 例の香水をふきつけられた警官も、たちまちその女性にぞっこんとなり、その場に土下座して結婚を申し込む始末。

 
 で、その女性と言うのが、案の定、人間の姿をしたマゼンダだったのである。

 ヅノーベースのブリッジに戻ってきたマゼンダに、ビアスが「実験は成功だったようなだな」と話しかける。

 
 マゼンダ「はっ、このラブ・トワレをかけられたものは、誰もが私の愛の奴隷……ラブ・トワレを大量に作り出せば、全世界の男どもは私の操り人形と化すでしょう」

 苦心の作「ラブ・トワレ」を手に、いかにも誇らしげに青白い頬を上気させるマゼンダ。

 なんか、トイレの芳香剤の名前のようだが、念の為、「トワレ」とは、オードトワレ(香水)のことである。

 
 ケンプ「愛か、ふ、もっとも低俗な感情だな」
 オブラー「そして不必要な感情だ」

 と、非モテの皆さんがなんか言っておられます。

 
 ビアス「だが、愚かな人間どもは愛こそ至上のものと考えている、その愛を逆手に取るとは、見事だな」

 でました、ビアス様の「愚かな人間ども」!

 これを聞かないと「ライブマン」のレビューしてる気にならないんだよね。

 
 マゼンダ「ありがたきお言葉、しかし、ラブ・トワレ大量生産のためには膨大な石油が必要です。一滴のラブ・トワレを作り出すためには300万ガロンの石油をタンクヅノーに与えなければなりません」

 ビアスに褒められて舞い上がるマゼンダちゃんであったが、やや気遣わしげな表情になると、ラブ・トワレ製造の問題点を説明する。

 たぶん、それだけの石油を浪費して良いのかビアスにお伺いを立てたのだろう。

 だが、さすがビアス様の視座は凡人のはるか及ばぬ高みにあった。

 ビアス「石油などと言う原始的なエネルギーはすべてラブ・トワレに変えてしまうが良い」

 何の迷いもなく、あっさりそう言ってのけるのだった。

 マゼンダ「はっ」

 思わず喜色を浮かべるマゼンダであったが、ビアスはラブ・トワレ本来の効果より、それによって石油が枯渇し、人間社会が打撃を受けることのほうを重視していたのかもしれない。

 あるいは、ビアス様、意外と地球環境問題に関心があって、地球温暖化を防ぐため、あらかじめ石油を奪い取っておこうと考えられたのかもしれない。

 でも、ほんと、この頃から世界じゅうの人たちが地球環境に関心を持って長期的な対策を本気で講じておけば、まだなんとかなったかもしれないのに……

 まさに「愚かな人間ども」である。

 
 俊介「何処に行ってしまったんだ、僕の天使?」
 ゆかり「俊介、どうしたの、しっかりして」

 一方、あれからずーっとマゼンダの残り香を追って街を彷徨している俊介の姿があった。

 ゆかりがなんとか正気に返らせようとするが、俊介はゆかりなど眼中になく、邪険に突き飛ばす。

 
 ゆかり「ああっ!」

 歩道橋のアスファルトに尻餅をつくゆかり。

 ……

 キャプ職人は、たとえ0.01パーセントの可能性しかなくても、チラの発生するチャンスのある限り、どんな些細な画像もゆるがせには出来ないのである!

 そこへめぐみたちが来て、

 めぐみ「ゆかり!」
 ゆかり「めぐみ、私は一体どうしたら良いの?」
 めぐみ「俊介さん、悪い夢見てるのよ、きっとそうよ……」

 階段をふらふらと降りていく俊介の後ろ姿を見ながら、そう慰めることしか出来ないめぐみであった。

 この時点では、まさか香水のせいであんな状態になってしまったとは夢にも思っていないので、香水作りが趣味だった(?)マゼンダとの関連に思い至るのは無理であった。

 
 勇介「うん、はっきり言ってゆかりさんのことをあんまり愛してなかった」
 丈「ああ、他に女がいたわけだ」

 めぐみと違って新郎新婦とは赤の他人の勇介たち外野は、ゆかりにも聞こえるような大声で、興味本位のデリカシーに欠ける憶測を言い合う。

 めぐみは二人のそばへ寄ると、声を潜めてたしなめる。

 
 めぐみ「ちょっとぉ、やめてよ、あなたたちには今、ゆかりがどんな気持ちでいるか分からないの?」

 なんとなく、無責任な噂話に興じているクラスのガサツな男子たちを注意する、優等生の女子みたいな雰囲気である。

 もっとも、当のゆかりは勇介の話など耳に入らない様子で、手摺にもたれて、ひたすら俊介との甘く幸せな思い出に浸っていた。

 その回想シーンによって、ゆかりが胸につけている薔薇の飾りが、俊介自身が育てた薔薇だと言うことが分かる。

 
 勇介「でも男心も変わるわけだし」
 丈「男心と秋の空?」
 勇介「秋の空」

 それでも勇介たちの放言はおさまらず、まるでこの問題を楽しんでいるかのようにゲラゲラ笑う。

 どうでもいいけど、戦隊シリーズで、レッド役がいわゆる「チャラ男」系キャラなのは、何気にこの「ライブマン」が初めてではなかろうか?

 まあ、チャラ男とまでは行かないまでも、「チェンジマン」あたりまでのごりごりの熱血キャラとは一線を画しているのは間違いない。

 良かれ悪しかれ、時代性を反映した結果であろう。

 閑話休題、

 
 めぐみ「いい加減にしないと!」

 と、ここで遂にめぐみが堪忍袋の緒を切り、

 
 丈「あい、たっ!」
 めぐみ「……ぶつわよ」

 二人に歩み寄ると、丈の顔を思いっきり引っ叩く。

 
 丈「(もう)ぶってるよぉ?」
 めぐみ「ふんっ」

 いやぁ、めぐみ、小柄なのにサディストキャラと言うのがたまりませんなぁ!

 勇介「あっ!」

 めぐみの迫力にたじたじとなっていた勇介だが、目の前をあのスポーツカーが走り抜けていくのを見て、思わず声を出す。

 めぐみはすぐに自分の車にゆかりを乗せて追いかけるが、それがマゼンダの車と似たようなマツダのスポーツカーなのはご愛嬌。

 マゼンダは気付かず、とあるスタンドに立ち寄ると、

 
 店員「何リッター入れましょうか?」
 マゼンダ「全部よ」

 出て来た店員にラブ・トワレを吹きかけ、たちまち愛のトリコにしてしまう。

 店員「あ、好きです、愛しています。あなたのためなら何でもします」
 マゼンダ「じゃあ石油、全部いただいても良いかしら?」

 
 店員「はい、全部、私、プレゼントいたします」

 ……って、誰かと思ったらゴリポンじゃねえかっ!

 いや、「乳姉妹」の終盤に出て来た、ライブハウスのオーナーね。

 本名は水森コウ太さん。

 つまり、かすかに森恵さんとつながりがある人なのである。

 マゼンダ、お言葉に甘えて密かに連れていたタンクヅノーにスタンドの石油を根こそぎ吸わせようとするが、そこで勇介たちに邪魔され、最初のバトルとなる。

 そして、たまたまその場に来合わせた俊介も、マゼンダに命じられるまま、剣を武器に、変身したライブマンに襲い掛かってくる。

 相手が人間では本気で戦うことが出来ず、苦戦する三人。そこへゆかりが飛び込んできて、体を張ってなんとか俊介を止めようとするが、完全にマゼンダの言いなりになっている俊介は、そのゆかりの首を絞めて殺そうとする。

 
 ところが、ゆかりの体にのしかかっていた俊介、急に苦しみ出したかと思うとその場に昏倒してしまう。

 ゆかり「俊介!」
 イエロー「どうしたんだ?」

 CM後、グラントータスに戻った三人。

 
 コロン「分析の結果、俊介さんから採取した血液には微量ながら未知の成分が含まれている」
 めぐみ「やっぱり、俊介さんもマゼンダの香水を?」
 勇介「マゼンダの奴、とんでもないもん作りやがって」
 
 
 丈「でも、なんで急に倒れたんだろう?」

 と、モニターに映し出されている入院中の俊介と、つきっきりで看病しているゆかりの姿を見ながら、丈が疑問を口にする。

 しかし、以前にも突っ込んだと思うが、この映っている病室、何処なの?

 ちゃんと看護婦さんがいるからグラントータスの中の医務室ではあるまい。

 でも、科学アカデミアは完膚なきまでに壊滅させられたのだから、その系列病院でもない筈である。

 だとしたら、ライブマンとは関係のない一般の病院の病室を、なんでグラントータスのモニターで見ることができるんだ? ってことになる。

 
 めぐみ「あっ、薔薇の香り」

 そんな中、ゆかりが俊介の顔に薔薇の飾りの付いた胸を押し付けるように前屈みになって世話をしていたところ、急に俊介が苦しみ出したのを見て、めぐみがあることに気付く。

 めぐみ「そうよ、確かあの時も……」

 そして、さっきのシーンを回想し、俊介がゆかりにのしかかって首を絞めていたとき、ゆかりのつけていた薔薇が俊介の顔のすぐ前にあったことを思い出す。

 めぐみ「ひょっとしたら、薔薇の花にはマゼンダの香水を分解する成分があるのかもしれない」
 コロン「調べてみるコロン」

 その後、マゼンダが堂々と石油貯蔵施設に乗り込み、タンクヅノーに思う存分石油を飲ませていると、めぐみたちがあらわれる。

 
 めぐみ「マゼンダ、あなたは愛を弄ぶ魔女だわ。許せない」

 
 マゼンダ「ふっ、ひがむのはやめなさい」
 めぐみ「なんですって?」

 
 マゼンダ「美しい花は甘い蜜で虫を誘う……このラブ・トワレこそ、私の蜜!」

 勝ち誇った笑みを浮かべて得意気に言い放つマゼンダであったが、「私の蜜」と聞いて、なんかエッチなことを連想してしまった人は、後で職員室に来るように。

 
 勇介「ふざけるなっ! なんだ、その、漫画に出てくる長嶋みたいな青々としたシャドーはっ?」

 じゃなくて、

 勇介「ふざけるなっ!」

 たちまちバトルとなるが、勇介と丈、迂闊にもマゼンダのラブ・トワレを浴びてしまう。

 ライブマンとて例外ではなく、二人はたちまちマゼンダの愛のトリコと化す。

 丈「ああ、あなたのためならなんでもします」

 丈がマゼンダの手を取ってその前に跪けば、

 
 勇介「ヒゲの剃り跡がぞりぞりして気持ちイイです!」

 勇介はマゼンダに豪快に抱きついて、そのざらざらした頬の感触を楽しむのだったが、嘘である。

 勇介「あなたは僕の太陽だ」
 マゼンダ「私の可愛い奴隷たち、あの女をやっつけておしまい!」

 いとしそうに勇介のリーゼントを撫でると、ドロンジョのような口調で命じるマゼンダ。

 ここは、既に彼らはラブ・トワレを無効化する薬を発明していて、勇介も丈もラブ・トワレにかかったふりをしていた……と言うパターンもありだったと思うが、実際は、二人ともきっちり術にかかっていたのである。

 ここでマゼンダが二人を連れてヅノーベースに引き揚げていたら、彼女の大金星であったろうが、「悪の組織」の悪い癖、余計な欲を出して二人にめぐみを殺させようとしたため、全部パーとなってしまう。

 二人はマゼンダから渡された剣を手に、狂ったような顔つきでめぐみに襲い掛かる。

 
 攻撃をさけて地面をごろんと一回転した際、豪快にお股を広げてパンツを全開させるめぐみ。

 ま、前回も書いたように、これはあくまで見せパンなのだが、これだけぱっくり開けてもらうと、たとえ見せパンであっても、十分嬉しいのである。

 
 めぐみ「目を覚ますのよ、二人とも! やめて! 勇介、丈!」

 二人に迫られあとずさりながら、必死に訴えるめぐみが可愛いのである!

 丈「黙れ、貴様の命をマゼンダ様に捧げるのだっ」

 二人に加え、マゼンダ、タンクヅノーにも囲まれ、変身する余裕もなく絶体絶命の窮地に追い込まれるめぐみ。

 
 そんなギリギリの状況でも、しっかりパンチラを披露される森恵さんの女優魂に敬礼!

 と、ここで、コロンがライブクーガーでめぐみと勇介たちの間を突き抜け、

 
 すかさずロケットランチャーを撃つ。

 砲弾は二人の足元で着弾すると、二人の体を無数の肉片に変えてしまう。

 コロン「やったねコロン!」
 めぐみ「殺してどうすんのよっ!!」

 嘘である。

 砲弾は二人の足元で着弾すると、紫色の煙を吹き出す。

 そう、コロンが超特急で開発した解毒剤であった。

 
 めぐみ「……」

 額から血を流しながらそれを見守るめぐみが奇麗なので貼りました。

 めぐみ「コロン、あれは?」
 コロン「薔薇の花から作った解毒剤よ。俊介さんも元に戻ったわ」

 当然、ガスを吸った勇介たちもたちまち正気に戻る。

 
 めぐみ「操られてたのよ、マゼンダに」
 勇介「じゃあ俺たちにもラブ・トワレを?」
 丈「この野郎、男心を弄びやがって!」

 剣を地面に叩きつけて、怒りを爆発させる丈。

 ……

 あの、どうでもいいけど、前回、怒りや憎しみを発せずに戦う術を学んだんじゃなかったっけ?

 ま、やっぱりヒーローモノで、ヒーローが無表情で淡々と戦っては燃えるものも燃えないからねえ。

 さすがにキレた二人は、女だとて容赦せず、その顔やお腹を殴る蹴るする。

 でも、いくら悪とは言え、若い女性を男二人が一方的にボコボコにするという絵は、見ていてあまり気持ちの良いものではないな。

 さて、ここまでくればもう詳しく書く必要もない。

 ラス殺陣&巨大ロボットバトルをこなして事件解決。

 
 めぐみ「きっと幸せになるわね、あの二人」
 丈「羨ましい?」
 めぐみ「別に……あなたたちこそ、愛しい愛しいマゼンダ様と結婚したいんじゃない?」
 丈「それ勘弁してよ、お願いだから」

 ラスト、ゆかりたちの結婚式が改めて行われるが、参列しているめぐみの衣装が最初のシーンと同じなので、まとめて撮ってることがバレバレなのが興醒めである。

 面倒でも、やっぱりここは2パータン衣装を用意しておかなきゃ。

 めぐみ「でも良かった、俊介さんが愛の証として贈った薔薇の花が、二人を、世界を救ったのよね」

 幸せそうな二人を見ながら、めぐみが事件を総括して感動的にまとめるが、

 
 勇介「勝ったのは俺たちじゃない、あの二人が勝ったんだ」

 いや、勝ったのはお前らだと思いますが……

 読者の方も以前指摘されていたが、この辺の甘ったるさが、いかにも井上敏樹さんらしい。

 ラスト、以前にもましてイチャイチャしている俊介とゆかり。

 
 俊介「死ぬまで君を離さないよ」
 ゆかり「死んだら離しちゃうわけ?」
 俊介(めんどくせー女だなーっ!!)

 じゃなくて、

 ゆかり「死んだら離しちゃうわけ?」
 俊介「死んでも離さない!」
 ゆかり「うふふ」
 俊介「あははっ」

 ……

 ほんと、隕石とか落ちてこねえかな……って、管理人の知り合いがつぶやいてました。

 以上、めぐみの見せパン以外は特に見るべき点のない凡作であった。
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コメント

一番楽しみな作品

>キャプ職人は、たとえ0.01パーセントの可能性しかなくても、チラの発生するチャンスのある限り、どんな些細な画像もゆるがせには出来ないのである!
クワトロ・バジーナ「まだだ!まだ終わらんよ」 ですね!

>ライブマンとは関係のない一般の病院の病室を、なんでグラントータスのモニターで見ることができるんだ?
超小型のカメラドローンでも飛ばしているのでしょうね。

>漫画に出てくる長嶋みたいな青々としたシャドー
僕はアニメ「侍ジャイアンツ」ですね。

>めぐみの見せパン以外は特に見るべき点のない凡作であった。
父の伊上勝氏のテンプレをなぞっている感じですね。
管理人様が書かれた「捻り」があるべきですね。

「ライブマン」はとにかく前半がイイな。3人の掛け合いが物語の陰惨さを救ってる。

環境問題に近道無し

考えてみるとライブマンもボルトもメカの動力には何を使っているんでしょうか、「科学アカデミアで開発された新エネルギー」とか「ビアス様が発見なされた○○エネルギー」位の説明があってもよさそうな物ですが
70年代とかだと雑誌の特集ページの図解にごく自然に「高性能原子力エンジン」とか出て来ますけど、80年代位になると動力についてはぼかしてある物が多くなっている気がします

余談ですが、「環境に優しいエネルギー」を長期的な視点で考えると実は火力や原子力の方が風力や太陽光よりも優秀なんじゃないかという話があったりします
風力発電や太陽光発電の設備を生産するのに掛かる電力や資材の確保に電力が多量に必要、耐用年数が短い上風力タービンやソーラーパネルはリサイクルできない素材が多い、安定したエネルギー供給にはバッテリーが要るが、バッテリーを作るコストより石油やガスを貯めるタンクを作るコストの方が遥かに軽い等々・・・・・・

結局地球環境の事を長期的に考えるなら「環境に優しいエネルギー」に考え無しに飛びつくのではなく、火力や原子力を安定化させてその間に原子力以上のエネルギーを見つけ出すのが環境問題解決のための早道のようです
ただ現代でそれをやろうとすると確実に横槍が、それも環境の為を思っているはずの人達から入ってくるのが悩ましい所です

作戦的には💮

今回は、どっかのパロディ小説のようなタイトルのようですね😅作戦的には💮でしたが、男という生き物は美人(何処がだ)に弱いものだと言う事が改めて気付かされたようですね😖

ともあれヤード・ポンド法は滅ぶべきである

1滴精製するのに300万ガロンということは・・・・・・、1ガロンは3.785412リットルなので1135万6236リットル=1万1356立方メートル、香水1滴が0.5ミリリットルで香水ビンの容量が30ミリリットルとするとビンいっぱいのラブ・トワレを精製するのに必要な石油は68万1360立方メートル、30万トンタンカー約2隻分!研究過程でヅノーベースが物理的に傾きかねない量です

また、タンクヅノーが1秒間に100リットルの石油を処理できると仮定しても1滴のラブ・トワレを精製するのに31.5時間、ビンいっぱいなら1890時間=約79日
意外と古株の頭脳獣だったのかタンクヅノー

なお、マゼンダが使っていたガロンという単位はヤード・ポンド法に基づく単位なのですが、イギリスとアメリカで、更に液体とそれ以外で容積が異なるという人類の愚かさを体現したような単位だったりします
上記の計算をしている時、全世界の単位をメートル法で統一してくれるならボルトに魂を売ってもいいんじゃないかな、とほんの少し思うのでした

Re: 一番楽しみな作品

> 僕はアニメ「侍ジャイアンツ」ですね。

でも、若い世代にはもう伝わらない比喩かもしれませんね。

> 「ライブマン」はとにかく前半がイイな。3人の掛け合いが物語の陰惨さを救ってる。

このまま最後まで行って欲しかったですね。

Re: 環境問題に近道無し

> 結局地球環境の事を長期的に考えるなら「環境に優しいエネルギー」に考え無しに飛びつくのではなく、火力や原子力を安定化させてその間に原子力以上のエネルギーを見つけ出すのが環境問題解決のための早道のようです

しかし、もう間に合わないでしょうね。

Re: 作戦的には💮

マゼンダは相変わらずえぐい顔してますね。

Re: ともあれヤード・ポンド法は滅ぶべきである

> 1滴精製するのに300万ガロンということは・・・・・・、1ガロンは3.785412リットルなので1135万6236リットル=1万1356立方メートル、香水1滴が0.5ミリリットルで香水ビンの容量が30ミリリットルとするとビンいっぱいのラブ・トワレを精製するのに必要な石油は68万1360立方メートル、30万トンタンカー約2隻分!研究過程でヅノーベースが物理的に傾きかねない量です

わざわざ計算されたんですか。凄いですね。

> なお、マゼンダが使っていたガロンという単位はヤード・ポンド法に基づく単位なのですが、イギリスとアメリカで、更に液体とそれ以外で容積が異なるという人類の愚かさを体現したような単位だったりします

ややこしいですよね。

マゼンダのアホさ

マゼンダの兵器運用センスと格闘センスの弱さが早くも出てしまいました。火力頼みかお遊びの両極端なのがマゼンダの特徴で詰めの甘さはケンプといい勝負です。
悪趣味という点で過去の女性幹部に比べて非情さに欠けるのもマゼンダが弱く見える要因だと思います。

東映メイク(ネット用語)

中の人をケバくし過ぎて台無しに(-_-;)

Re: マゼンダのアホさ

全身武器と言う割りに、大した攻撃しませんもんね。

Re: 東映メイク(ネット用語)

エグい顔してますよね。

女優としてはあれくらい個性のある顔のほうがいいのかも。

薔薇の花言葉

この新郎によると、薔薇の花言葉は「あなたは私の愛の全てです」。そういえばケンプって、いつも薔薇をつけてますよね…

愛を弄ぶマゼンダは、愛を弄ぶビアスにそっくりです。そういえばケンプの愛する人って…

Re: 薔薇の花言葉

ケンプって色恋の話はなかったですよね。やっぱり自分が一番好きなのか。

返信への返信です

ケンプはビアス様が好きな気がします。ですが末路を思うと…

Re: 返信への返信です

二人の関係は、同性愛的な雰囲気がありますよね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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