コメント
純子さんは髪も脚も美しい!
>穢れを知らぬ純子さんの白い裸身が、毛深い男たちにいいように弄ばれるのを期待
「ハングマン」なら、やっていそうな時代です。
まあ、ライダーマンは(一応、強化スーツを着ているが)
腕以外は唯の人なんで、あまり弄らないであげましょう(笑。
「ハングマン」なら、やっていそうな時代です。
まあ、ライダーマンは(一応、強化スーツを着ているが)
腕以外は唯の人なんで、あまり弄らないであげましょう(笑。
進歩がない
確かにヨロイ元帥に限らず悪の組織の皆さんは、自らのチャンスを何度も不意にしていますね😅今回も普通なら最初にV3に勝ったのですから、直ぐに始末していれば何の問題も無かった筈でしたがね😖折角ライダーマン(結城丈二)を捕らえても結局は逃げられる始末でしたね。サイタンクが強敵だっただけに、どうも勿体無い結末でしたね😅
結城「うん……ヨロイ元帥、今こそ貴様に思い知らせてやる。覚悟しろ」
このシーン、鳥肌が立つほど結城丈二がカッコいいですね。
登場した9回中、この4回目で「目が覚める」のは配分としてはベストですね。
ま、次々回で「やらかし」ますが・・・
登場した9回中、この4回目で「目が覚める」のは配分としてはベストですね。
ま、次々回で「やらかし」ますが・・・
技術は進むよ♪どこまでも♪
>にしても、デストロン、終盤に来て、大幹部も戦闘員も軒並み劣化しているのに、怪人の戦闘能力だけが上がっているように見えるのは不思議である。
少しも不思議じゃないですよ。技術は常にフィードバックされて日進月歩します。
トップと末端がいくら無能でも技術陣が優秀な(だから某国に行ったりするけど)企業は多い。
あと、「改造素体」として風見志郎を上回る身体能力の人物が存在してもおかしくない。
ショッカーだって本郷抹殺のためにスポーツ万能の一文字を選んだし。
少しも不思議じゃないですよ。技術は常にフィードバックされて日進月歩します。
トップと末端がいくら無能でも技術陣が優秀な(だから某国に行ったりするけど)企業は多い。
あと、「改造素体」として風見志郎を上回る身体能力の人物が存在してもおかしくない。
ショッカーだって本郷抹殺のためにスポーツ万能の一文字を選んだし。
>しかし、実際、「愛の救世主」と言うのはどう考えても的外れの表現だよね。
的外れじゃありません。「愛」って性愛だけじゃないですしね。51話で「人類愛」に目覚めるし。
ブラックサンタ、演じているのは前回とは別の俳優のようである
いえ、同じ藤沢 陽二郎です。これが本当に、ヒーロー作品最後の出演(ワンカットで、しかもセリフなし)でした…。
密告引き抜き何でもござれ、デストロンは厳しいのだ
ライダーマン登場の影響でヨロイ元帥の続投が決定した為ヨロイ一族が最後まで登場する事となりましたが、当初の予定では他にもツノ一族やヒレ一族等が登場する事になっており、サイタンク以降のヨロイ一族の一般怪人はそれらの没になった部族の怪人として登場する予定でした
それらの事情を考慮すると実はツノ一族やヒレ一族らも存在していたがヨロイ元帥の謀略により粛清され、残った怪人達がヨロイ一族に引き抜かれたのではないでしょうか、多分サイタンクはツノ一族最強の怪人だったのでしょう
じゃあなぜ首領がこんな好き勝手やってるヨロイ元帥を処分しないのかという話ですが、この程度の謀略に気付いて手を打てないようでは幹部は務まらんという方針かもしれません
それらの事情を考慮すると実はツノ一族やヒレ一族らも存在していたがヨロイ元帥の謀略により粛清され、残った怪人達がヨロイ一族に引き抜かれたのではないでしょうか、多分サイタンクはツノ一族最強の怪人だったのでしょう
じゃあなぜ首領がこんな好き勝手やってるヨロイ元帥を処分しないのかという話ですが、この程度の謀略に気付いて手を打てないようでは幹部は務まらんという方針かもしれません
Re: 純子さんは髪も脚も美しい!
まあ、V3の引き立て役だから、仕方ないんですけどね。
Re: 進歩がない
本気で勝つ気があるのか、疑問に思えてきますね。
Re: 結城「うん……ヨロイ元帥、今こそ貴様に思い知らせてやる。覚悟しろ」
やっぱりいい役者さんですよね。
Re: 技術は進むよ♪どこまでも♪
でも、最初のカメバズーカがめちゃくちゃ強かったのに、それ以降の怪人は明らかに劣化してますよね。
Re: >しかし、実際、「愛の救世主」と言うのはどう考えても的外れの表現だよね。
いや、それは分かるんですが、デストロンに裏切られた心の痛手(喪失感)を、それで埋め合わせできるほどには、まだ志郎との友情を深めているとは到底思えないので、いかにも唐突な感じがするんですよね。
もう少し後ならまだ分かりますが。
もう少し後ならまだ分かりますが。
Re: ブラックサンタ、演じているのは前回とは別の俳優のようである
ご教示ありがとうございます。
あんまり自信がなかったんですが、違ってたら誰か言ってくれるだろうと横着なことをしてしまいました。
でも、あれだけの出番なら、別人でも良かったような。
あんまり自信がなかったんですが、違ってたら誰か言ってくれるだろうと横着なことをしてしまいました。
でも、あれだけの出番なら、別人でも良かったような。
Re: 密告引き抜き何でもござれ、デストロンは厳しいのだ
> ライダーマン登場の影響でヨロイ元帥の続投が決定した為ヨロイ一族が最後まで登場する事となりましたが、当初の予定では他にもツノ一族やヒレ一族等が登場する事になっており、サイタンク以降のヨロイ一族の一般怪人はそれらの没になった部族の怪人として登場する予定でした
そうなんですか。
ヒレ一族、めっちゃ見たかったです。
そうなんですか。
ヒレ一族、めっちゃ見たかったです。
No title
>でも、最初のカメバズーカがめちゃくちゃ強かったのに、それ以降の怪人は明らかに劣化してますよね。
Ⅴ3が26の秘密を次々解き明かし、実戦経験を積んで強くなっているので
デストロン怪人が劣化しているとは思えません。
その強くなったⅤ3をサイタンクが圧倒しているのだから強化は着実に進行しています。
Ⅴ3が26の秘密を次々解き明かし、実戦経験を積んで強くなっているので
デストロン怪人が劣化しているとは思えません。
その強くなったⅤ3をサイタンクが圧倒しているのだから強化は着実に進行しています。
No title
>デストロンに裏切られた心の痛手(喪失感)を、それで埋め合わせできるほどには、まだ志郎との友情を深めているとは到底思えないので、いかにも唐突な感じがするんですよね。
これはこれで納得できますが、例えば異性関係で
あることで「一瞬で」恋の炎が燃えたり、逆に「百年の恋も冷める」ことがあります。
特に結城のような(デストロンを正義と信じるような)純真さなら
「180度反転」も不思議ではないと僕は思います。
これはこれで納得できますが、例えば異性関係で
あることで「一瞬で」恋の炎が燃えたり、逆に「百年の恋も冷める」ことがあります。
特に結城のような(デストロンを正義と信じるような)純真さなら
「180度反転」も不思議ではないと僕は思います。
Re: No title
そうですね。
ただ、サイタンク以降の怪人がえらい弱いような気もします……
ただ、サイタンク以降の怪人がえらい弱いような気もします……
Re: No title
自分の中では、結城のデストロンへの帰属意識と、志郎との友情とがどうにも結びつかないんですよね。
それにやっぱり「愛の救世主」と言う表現が引っ掛かって……
「一筋の希望の光」くらいならまだ分かるんですが。
それにやっぱり「愛の救世主」と言う表現が引っ掛かって……
「一筋の希望の光」くらいならまだ分かるんですが。
ここがピーク?
他の方が仰る通りサイタンク以降の怪人は今一つパッとしないのが残念ですね😅此処がピーク(怪人の強さ的に)だったのでしょうか?
Re: ここがピーク?
最後の敵がザリガーナですもんね。
「ソルブレイン」40話
主人公
「本部長、本当に警察官は人を憎んではいけないんでしょうか?」
正木本部長
「その通りだ。「罪を憎んで人を憎まず」を厳守するのが警察官。冷静に罪だけを考えるんだ」
この台詞は宮内洋さんだからこそ重みを感じるなぁ・・・
藤岡さんや佐々木さんでもここまで響かない気がある。
宮内さんがヒーローを演じ続けてきたのは伊達じゃないですね。
「本部長、本当に警察官は人を憎んではいけないんでしょうか?」
正木本部長
「その通りだ。「罪を憎んで人を憎まず」を厳守するのが警察官。冷静に罪だけを考えるんだ」
この台詞は宮内洋さんだからこそ重みを感じるなぁ・・・
藤岡さんや佐々木さんでもここまで響かない気がある。
宮内さんがヒーローを演じ続けてきたのは伊達じゃないですね。
Re: 「ソルブレイン」40話
「ソルブレイン」も一通り見てる筈なんですが、全く覚えてないですねえ。
女性の人質をいたぶるいやらしさ
今回のヨロイ元帥の拷問にはなんの必然性がなく、残忍さが際立っていますね。
小悪党かつ女の子をいたぶるサディストというと最近のアニメでは三木眞一郎さんとか平川大輔さんといった声優の名前が浮かびます。
小悪党かつ女の子をいたぶるサディストというと最近のアニメでは三木眞一郎さんとか平川大輔さんといった声優の名前が浮かびます。
Re: 女性の人質をいたぶるいやらしさ
> 今回のヨロイ元帥の拷問にはなんの必然性がなく、残忍さが際立っていますね。
確かに、拷問する必要ないですよね。
確かに、拷問する必要ないですよね。
結城の考え方
確かに管理人様が仰る通り結城が“何も知らない”のは不自然ですね😅例え研究一筋だったとしても、怪人製造に関わっていた人間(或いは科学者)がデストロンの実態を理解出来て当然だと思いますがね
Re: 結城の考え方
まあ、あまり突っ込むのも野望ですけどね。
デジャビュ
デストロンの手術台に乗せられてる志郎は仮面ライダーの第76話でシードラゴン二世に捕らえられた猛と似ているシーンでしたね😅しかも地獄大使がヨロイ元帥同様に“一思いには殺さん❗️ジワジワとなぶり殺してやる❗️”と言うセリフもそっくりでしたね!(◎_◎;)
Re: デジャビュ
そうでしたか。
一思いに殺せってアドバイスしたくなります。
一思いに殺せってアドバイスしたくなります。
今回も仮面ライダー讃歌
今回はラス殺陣が長めということで、仮面ライダー讃歌でした。サイタンクが強敵ということもありカタルシスがありました。この曲はV3が圧倒的優勢で脱出と人質救出のミッションが確実の際にかかる曲で強敵との決戦というイベントになるとより盛り上がるという名曲です。
ストロンガーとスカイライダーにV3が客演した際にも使用されました。スカイライダーでは35話のラストに曲の締めが使用されていたことが印象深く、北海道ローカルのラジオ番組、明石英一郎のビビデバビデラジオの番宣に使用されました。明石英一郎さんは、仮面ライダーV3のファンとしてラジオ好きの人には有名でV3アクションをこの時期は番組のOPに使用していました。
ストロンガーとスカイライダーにV3が客演した際にも使用されました。スカイライダーでは35話のラストに曲の締めが使用されていたことが印象深く、北海道ローカルのラジオ番組、明石英一郎のビビデバビデラジオの番宣に使用されました。明石英一郎さんは、仮面ライダーV3のファンとしてラジオ好きの人には有名でV3アクションをこの時期は番組のOPに使用していました。
Re: 今回も仮面ライダー讃歌
> ストロンガーとスカイライダーにV3が客演した際にも使用されました。スカイライダーでは35話のラストに曲の締めが使用されていたことが印象深く、北海道ローカルのラジオ番組、明石英一郎のビビデバビデラジオの番宣に使用されました。明石英一郎さんは、仮面ライダーV3のファンとしてラジオ好きの人には有名でV3アクションをこの時期は番組のOPに使用していました。
そうなんですか、全くの初耳です。
そうなんですか、全くの初耳です。
No title
今から49年前の今日、放送されました。仮面ライダーV3&ライダーマン対怪人サイタンクの2度目の戦いの舞台の場所は今は亡きお化けマンションで、今回で最後の姿となります。さあ、「V3」の物語は次回の第47話から最終回である第52話の残り6話となり、V3がライダーマンにライダー4号の名を贈る時が来ます。最終回までよいお年を!
Re: No title
49年ですか。
ロケ地は鶴川
今回は、東京都町田市の鶴川駅周辺でロケがあり、地元の病院が写っていました。鶴川の「お化けマンション」という廃墟は今回も含め、アクションシーンのロケ地としておなじみです。