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「電撃戦隊チェンジマン」 第36話「見たか!俺達の力」


 第36話「見たか!俺達の力」(1985年10月5日)

 いいえ、見てませんでした。

 アハメス様の新司令官就任記念公演三部作の掉尾を飾るエピソードである。

 冒頭、アハメスを前にして、今日こそ地球を征服できると確信して怪気炎を上げている星王バズー。

 しかし、全銀河を征服中のバズーにしてみれば、地球征服など彼の手掛けているあまたのプロジェクトのひとつに過ぎず、社長自らそこまで肩入れする必要があるのか知らんって思うんだけどね。

 なにしろバズー自身、アハメスとの会話で「所詮その程度の星だったのだ」と、地球大したことなかった説を唱えているほどだからね。

 だから、チェンジマンが手ごわいと見たら、ひとまず地球征服は後回しにして、別の惑星の征服にその戦力を振り向けたほうが、ゴズマにとってはるかに有益だったと思うのである。

 ま、それはともかく、アハメスの指揮により、ゴズマ戦闘機による久しぶりの空爆が行われ、各地で甚大な被害が出る。

 チェンジマンが直ちに出撃するが、ジャンゲランに乗ってあらわれたアハメス様のハードアタックが炸裂し、5人はまるで前回のフィルムを使い回しているかのように、まったく同じ構図で吹っ飛ばされ、変身も解けてしまう。

 が、アハメス様は生身の体になった剣たちをマシンガンで掃射するなどというマフィアのような不粋な真似がお嫌いだったので、

 
 アハメス「思い知ったか、チェンジマン!!」

 白い蘭のような艶やかな笑みを浮かべると、何とかの一つ覚えのビームを放ち、

 
 疾風「うーっ……」
 さやか「ちょっと疾風さん、早いわよ!!」
 疾風「えっ?」

 
 疾風「改めて、うーっわーっ!!」

 
 若干のフライングはあったものの、5人を綺麗に吹っ飛ばす。

 
 斜面を転がり落ちる5人に、土砂崩れのトッピングを足してやる気前の良いアハメス様。

 これが、どんなに小さくても、さやかタンのパンチラは出来る限り後世に伝えたいと言う管理人の願いが実現させた、奇跡のショットである。

 
 アハメス「はっはっはっはっ、ジャンゲラン!!」

 アハメス様、ここは5人の息の根を止めるまで攻撃を続けるべきだったが、もう5人は再び立ち上がれまいと見て、さっさとその場を離れてしまう。

 アハメス様の唯一の弱点は、自分の能力に自信を持ち過ぎるあまり、執拗さが足りないことであろうか。

 
 ともあれ、土砂崩れに巻き込まれた5人は、奇跡的に、ひとつところに固まって、おまけに顔だけ地面から出た状態で生き埋めとなる。

 これも、実際にはありえない話なんだけど、あんまりリアルにやるとヒーローと言えどもあっという間に死んじゃうからね。

 そこへ駆けつけたのが、現場に出るのは1話以来(だっけ?)の伊吹長官だった。

 彼らの上の岩を取り払うまでは良かったが、

 
 伊吹「起きろっ!!」

 まだ土に埋まったままの疾風たちの頬を引っ叩いたり体を揺すぶったりしてから、強引に引き摺り出し、ついでにもう一発ビンタすると言う、こんな乱暴な救助隊見たことない的な手荒なことをする。

 そう、たまーに顔を出す、伊吹長官のペルソナ、鬼教官イブキの出現であった。

 それは女子に対しても同じで、さすがにビンタこそしなかったが、

 
 伊吹「みんな起きろーっ!!」

 

 

 
 助け出されたばかりのさやかが、縋るように右手を伸ばし、仁王立ちしている伊吹の股間にタッチしつつその下半身に凭れ掛かり、ついでにパンツが丸見えになるが、そんなさやかの体を邪険に払いのけると、

 伊吹「歯を立てるんじゃない!!」

 伊吹「自分で立て!!」

 まさに、鬼のような台詞を放つ。

 ま、管理人、鬼と話したことはないので、実際にどんなこと言うのか知らないんだけどね。

 剣「だいじょうぶか……」
 伊吹「みんな立つんだ!!」

 しかし、まあ、めちゃくちゃだよね、この人。

 普通なら足の骨や肋骨が折れてても不思議はない人たちに向かって、「立て」だもんね。

 まさに典型的な、勢いだけの指揮官である。

 いや、勢いだけどころか、

 
 伊吹「みんな立つんだ」
 勇馬「無理ですよ、こんな体じゃ」
 伊吹「甘ったれんじゃない」

 伊吹長官、なんとなくウルトラシリーズに出て来そうな近未来的フォルムのレーザーガンを取り出し、倒れ伏している5人のすぐそばに何発も撃ち込む。

 これでは単に頭のおかしい人である。

 5人もてっきり伊吹長官が発狂したのかと危ぶむが、伊吹長官は正気であった。

 余計、始末に負えない。

 もう一度銃を撃つのだが、

 
 それを避けようとしたさやかタンの、豪快なパンチラが炸裂!!

 ここだけの話、今回、この一枚の画像をキャブするのにかなりの時間を費やしたことを、この場を借りて報告させていただきたい。

 前回も述べたように、パソコンの環境が変わったせいで、DVD再生ソフトのコマ送りの感覚がおかしくなり、うまいタイミングでキャプすることが格段に難しくなったからである。

 閑話休題、

 麻衣「殺す気ですかーっ!?」

 伊吹長官の暴挙にたまりかねて、麻衣が身も蓋もない叫び声を上げて抗議する。

 剣も思わず伊吹長官に飛びつくが、

 
 伊吹「おおっ、立てるではないか」
 剣「ううっ」

 伊吹、剣のガッツを褒めると、その体を背負い投げかなんかで投げ飛ばす。

 ……

 やっぱり、コイツ頭がおかしい。

 
 伊吹「君たちはまだ自分たちの力のすべてを使い切っていない。持てる力の限界まで出し切ってないんだ」
 疾風「うがーっ、いい加減にしてくれ!!」

 ここで、疾風の口からも、身も蓋もない台詞が飛び出す。

 さらに、

 疾風「俺たちは必死に戦ったんだ、鬼だ、貴様は鬼だ~っ!!
 伊吹「……」

 そりゃ、土砂崩れに飲み込まれて死に掛けた隊員たちに労わりの言葉ひとつ掛けずにレーザーガンぶっぱなしたり、全力で投げ飛ばしたりしてたら、キレられて当たり前だって話ですよ。

 しかし、戦隊シリーズ通して、メンバーが指揮官に対してここまでひどい罵言を放った例は、ちょっと他では思い浮かばない。

 正直、見てるほうも、この伊吹長官のマッチョイズムにはついていけないって感じです。

 かと言って、普段から、特に面白いことを言うわけでもないので、要するに、この伊吹長官と言うキャラ自体に魅力がないのである。

 「バトルフィーバーJ」の鉄山将軍の、指導者としての器の大きさ、立ち居振る舞いの美しさなどを少しは見習って頂きたい。

 
 さやか「そうよ!!」
 麻衣「鬼よ、鬼だわ~っ!!」

 女子たちでさえ伊吹長官に憎しみの目を向けるが、伊吹長官は意に介さず、

 伊吹「アースフォースは君たちに戦士としての力を与えてくれた、その力を信じ、自ら引き出すんだ」

 例によって具体性のない精神論で5人を鼓舞するのだった。

 でも、「持てる力の限界まで引き出してない」って言うけど、なんで他人の伊吹長官に、そんなことが分かるんだって話だよね。

 舞台変わって地球守備隊の日本支部。

 本田司令官たち最高幹部が集まって会議を開いていたが、そこもゴズマの戦闘機に攻撃され、本田たちはとっとと逃げ出す。

 しかし、第5話以来の登場となる本田司令官のことなど、視聴者の誰も覚えていなかっただろうから、いまひとつ盛り上りに欠ける。

 その知らせは伊吹長官の元にも届くが、剣たちは恨みがましい目を伊吹長官に注ぐだけで、いっかな立ち上がろうとしない。

 
 その時、彼らを見下ろす丘の稜線の上に斜めに整列したのが、全身真っ黒の謎の軍団であった。

 伊吹「君たちは……」
 戦士「伊吹長官、マシンをお借りします」
 疾風「なんだって」

 戦士たちは伊吹長官の返事も待たず、勝手にチェンジマンの各メカに乗り込んで出撃する。

 無論、行き先は、平和守備隊の日本支部である。

 彼らはチェンジマンのメカや、携帯する銃器を使って果敢にもブーバたちに戦いを挑み、かなりの善戦を見せるが、所詮、アハメス軍団の敵ではなく、あっさりぶちのめされる。

 
 それでも、死人も重傷者もゼロと言うのが、さっきも言ったけど、なんか嘘っぽいんだよね。

 こういう時こそ、別に死んでも惜しくない準レギュラーの戦士団をニ、三人殺したら、アハメス様の顔も立つし、ドラマもより一層盛り上ると思うんだけどね。

 話が前後したが、謎の軍団の正体はチェンジマンのサポートチームである戦士団のメンバーであった。

 と、シーマがアハメスのそばに駆け寄り、

 
 アハメス「なにっ、地球守備隊日本支部の最高幹部たちが、全員降伏したぁ?」
 シーマ「はっ、地球は差し上げるからワシらの命だけは助けて欲しいと……」
 戦士団(あんの、クソじじいども~~)

 なんてことになったら、まさに団の面目丸つぶれになるところであったが、嘘である。

 アハメス「なにっ、地球守備隊日本支部の最高幹部たちが? ブーバ、ギザン、引けーっ!」

 最高幹部たちが逃げたと知ったアハメスは、何故か全軍に撤退を命じる。

 いや、最高幹部を殺すことくらい、アハメス様ひとりで十分なのだから、ここはブーバたちに彼らの息の根を止めさせたほうがベターだったろう。

 つーか、そもそも、そんな連中放っておいても、なんら差し支えないと思うんだけどね。

 ともあれ、そこに剣たちも駆けつけ、自分たちのマシンがボロボロにされているのを見て、激怒する。

 
 剣「おい、なんてことをしてくれたんだっ?」
 戦士「あんたたちがだらしないからだぜっ」

 だが、男は剣の体を突き放すと、逆に剣たちを責める。

 疾風「なんだとぉ?」

 カッとなった疾風が男のマスクを剥がすと、

 
 その下からあらわれたのは、意外な顔だった。

 
 剣「君は……誰だっけ?
 さやか(言うと思った)

 じゃなくて、

 剣「君は……」
 疾風「鈴木」

 それは前記したように、裏方の戦士団の面々であった。

 
 麻衣「野本隊員」
 さやか「菊池隊員も」

 その中に女性隊員も混じっているのを見て、慌てて駆け寄るさやかタンであったが、残念ながらチラは発生せず。

 野本「驚くことないわ、私たちだって戦うんです」
 庄司or渡辺「今日ばかりは俺たちがチェンジマンになればよかったと思ったぜーっ!! でも俺たちはチェンジマンに選ばれなかった」

 庄司か渡辺か、管理人には良く分からない隊員の謎めいた雄叫びに、剣は眉をひそめ、

 剣「どういうことだ?」
 鈴木「かつて俺たちもチェンジマンを目指し、伊吹長官の下でトレーニングをしていた」

 鈴木は代わりに、自分たちも第1話の剣たちのように、伊吹長官にほとんどイジメとしか思えない激しい訓練を課せられ、アースフォースに選ばれようとしたが、選ばれず、選ばれたのは綾鷹でしたというギャグを言いたいのをぐっと堪え、結局、剣たちがチェンジマンとなったのだと悔しそうに打ち明ける。

 ちなみにその訓練シーンでも、5人いる筈の戦士団が4人しかおらず、渡辺か庄司か、どっちかの俳優が都合で参加できなかったことを物語っている。

 剣「知らなかった、チェンジマンにそんな歴史があったなんて……」
 菊池「剣さんたちは私たちの代表なんです、私たち大勢の仲間から選ばれた、最強の戦士なんです、私たちの誇りなんです。だから、だから挫けないで欲しい!!」

 菊池隊員の必死の訴えに、傷だらけの顔に厳粛な表情を浮かべて黙り込むチェンジマンと戦士団の面々。

 それぞれなかなかいい面構えであったが、管理人は目もくれず、

 

 
 ひたすらさやかタンの画像を貼るのでした。

 ふっ、相変わらず自分の欲望に正直な男だぜ。

 そこへ兵士が来て、本田司令官たちが敵に見付かったと告げる。

 一瞬、「だから?」と聞き返したくなった剣だが、相手は一応上司なので、「本田司令官?」と、危機感をあらわに叫んだところでCMです。

 CM後、ひとりで本田司令官たちを守ってヒドラー兵たちと戦っている伊吹長官。

 その眼前に、アハメス様が涼しげな眉宇を見せつつ降臨される。

 二人が顔を合わすのは、これが初めてのことであった。

 
 伊吹「アハメス!!」

 独身? と聞きたいのは山々の伊吹長官だったが、上官たちの手前、ぐっと堪える。

 しかし、本田司令官の松本朝夫さんはともかく、横に立っている高官たちが、どう見てもエキストラのおじいちゃんに軍服を着せただけにしか見えないのがちょっと悲しい。

 繰り返すが、こんな連中、わざわざ追いかけて殺すほどの価値があるとも思えない。

 が、アハメス様は地球守備隊を過大評価しているらしく、

 
 アハメス「電撃戦隊の幹部を一気に片付ければ私たちに歯向かうものはいなくなるわ!!」

 千載一遇のチャンスとばかりに攻撃を命じる。

 伊吹長官、素手でヒドラー兵たちと対峙するが、

 
 さすが日頃部下にエラソーなことを言ってるだけあり、多少腹は出ているものの、人間離れした戦闘能力を披露して、ヒドラー兵たちを薙ぎ払う。

 ま、なにしろ人間じゃないからね。

 
 アハメス「さすがは電撃戦隊長官ね、だが抵抗もそこまでよ!!」

 伊吹長官のお腹を見た後では、アハメス様のスタイルがますます細く美しく見えますね。

 アハメスの合図で今度はブーバとシーマが襲い掛かり、一方的に痛めつける。

 ここも、普通にマシンガンでも持っていれば、簡単に殺せたであろうに……

 そもそも、生身の人間を殺すのに、わざわざ格闘戦を挑む必要はないんじゃないかと思うんだよね。ジャッキー・チェンの映画じゃないんだから。

 ブーバがトドメを刺そうと剣を振り上げるが、そこへ剣たちが駆けつけ、続いて戦士団も到着する。

 ちなみにここでは何故か、戦士団の数が5人に戻っている。

 剣「本田司令官、伊吹長官、俺たちは死力を尽くして戦います」
 伊吹「うむ」

 戦士団の命懸けの説得に心を動かされたのか、剣たちはそれ以上うだうだ言わずに雄々しく宣言し、伊吹長官も満足そうに頷く。

 ま、伊吹長官のどやしつけが、全然効き目がなかったことは忘れることにしよう。

 5人はチェンジマンに変身し、ラス殺陣となるが、相変わらずアハメス軍団は精強で防戦一方となる。

 アハメスがハードアタックを連発するが、

 
 その爆発の中から、5人の体に宿るアースフォースのシンボルが燃え上がりながら出現し、5人は改めて気合を入れ直す。

 分かりにくいが、この瞬間、5人のアースフォースがパワーアップされたらしい。

 結局、伊吹長官と同じく、気合だけで問題を解決しているのは残念だ。

 ドラゴン「よし、パワーバズーカだ」

 時間もないのですぐにパワーバズーカを撃とうとするが、

 
 アハメス「ハードウォール!!」

 アハメス様もすかさずハードウォールを作り出すと、

 
 ギザンの前に降ろし、その盾とする。

 もっとも、別にギザンを撃たねばならない決まりはないのだから、ブーバやシーマ、あるいはアハメス本人が撃たれる可能性もあったと思うんだけどね。

 ギザン「はっはっはっはっ」
 アハメス「ハードウォールは打ち破れないわ」
 ドラゴン「打ち破って見せる」

 
 いつものようにパワーバズーカの発射シークエンスに入るが、今回はいつもとちょっと違い、

 

 
 背後の5人のシンボルマークがエネルギーの塊となってドラゴンの右手に集まり、

 
 それが、金色に輝くボラギノールのような砲弾になり、それをパワーバズーカのお尻に差し込み、発射する。

 つまり、メカそのものは変えずに、砲弾だけ強化されたと言う、主婦も大助かりの必殺武器のお手軽パワーアップなのである。

 うーん、ここはやっぱり「マスクマン」のように新しい必殺武器を開発するか、せめてパワーバズーカのデザインをリファインして欲しかったところだ。

 ともあれ、強化されたパワーバズーカの威力は凄まじく、今までどんな方法でも破れなかったハードウォールを打ち砕き、さらにはギザンの体を木っ端微塵に粉砕する。

 
 アハメス「負けた、私のスーパーパワーがことごとく負けるなんて……引っけい!!」

 ハードウォールと一緒にプライドも砕かれたアハメス様、ショックのあまり、巨大ロボットバトルのお膳立てさえせずに家に帰ってしまう。

 仕方ないのでバズーがギョダーイを送り込んで強引にギザンを巨大化させてチェンジロボと戦わせ、スポンサーへの義理を果たす。

 バズー、さすがにこの辺は大人である。

 ……

 つーか、別に巨大化させたからっていちいちチェンジロボと戦わせる必要なくね?

 生き返ったんだから、一旦引き揚げさせて、また別の作戦に投入すればよろし。

 もっとも、そんなことをスポンサーが許してくれる筈もないが。

 ラスト、電撃戦隊の基地で、勝利を収めた剣たちを敬礼で迎える戦士団や一般隊員たち。

 伊吹「みんな、チェンジマンは遂に自分の持っている力のすべてを自らの力で引き出してくれたよ」
 鈴木「耐えに耐えたからこそ、その力が出たんですね」
 疾風「いえ、長官やみんなのおかげです」
 剣「思い出します、俺たちが初めてチェンジマンとなってここへ来たとき、こうして迎えられました……」

 なんか、小学校の卒業式みたいな歯の浮くようなエールの交換が行われるが、どうでも良いので、

 
 最後は、剣の台詞を聞き流しつつ、さやかタンの凛々しいお顔を貼っておこう。

 以上、アハメス軍団の圧倒的優勢のうちに戦いが進められた三週間であったが、終わってみれば、チェンジマンサイドは実質的な被害ゼロで、逆にアハメス様は子飼いの三獣士を全て倒される言う、非常に釈然としない結果に終わった三連続エピソードであった。
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コメント

違和感

どうも伊吹隊長は鼓舞すれば何とかなると勝手に思い込んでいるようですね😅瀕死の状態で“皆んな起きろ❗️”なんて言う方がおかしい(精神的に)かと思いますけどね😖

釈然としない

ヒーローサイドのパワーアップはいいんですが、「苦しかったけど頑張っていたらパワーアップして勝っちゃいました」みたいで釈然としませんね。ダイナマンやバイオマンが猛特訓して必殺技を編み出したのに比べると盛り上がりに欠けます(特訓が正しいかどうかは別にして)。

あと伊吹長官が魅力がないのは同感ですね。鉄山将軍や夢野博士は厳しくもヒーローに自信を持たせるように諭していたのに。ただの精神主義は疲れるだけです。

芸がないシナリオ

伊吹長官が5人に無茶ぶりは「ダイナマン」(本作と同じ)36話の夢野博士と同じ
5人が真の力に目覚めるのは「バイオマン」34話と同じ
この3作とも「新たな敵の脅威」は身震いするほど魅力的なのに
ヒーローの反攻が「極限まで力を振り絞る」一辺倒なのがね・・・
ここはもーちとスマートな描き方が出来なかったものかと?
あと、等身大戦はこのようにすったもんだするのに、巨大戦がルーティンなのもね・・・
やはりプロデューサーやメインライターが何作も連投すると袋小路に陥るのでは?

世知辛い話3連発

ゴズマはバズーの強大さによる恐怖政治で成り立ってるので、辺境の一惑星の侵略を諦めて撤退したとなると反乱が同時多発的に発生しかねないから引くに引けないのだと思います
ついでに言うと巨大化した宇宙獣士が言葉を発しないのを見るとどうやら理性を失ってるっぽいので、回収してもゴズマード内部で暴れるだけなので勝つ可能性に賭けてチェンジロボと戦わせるしか使い道が無いのでしょう

それと『マスクマン』で新兵器のジェットカノンが登場したのは当時バブル景気の真っただ中だったからなので、『チェンジマン』でパワーバズーカに代わる新兵器を出すのは「撮影用プロップとバンクシーンの新規作成が必要」「新しい玩具を出しても買ってくれる家庭はそんな多くない」といった経済的な理由で難しかったのではないかと

・・・・・・なんか全部「どうにもならない事情」の話になってしまいました
そういえばチェンジマンのパワーアップが気合でどうにかなった件にしても、力の源が「地球が発した神秘のエネルギー」という完全オカルト要素だからそう簡単に科学の力でパワーアップされたらアースフォースの立場が無い、という事情からああなったんでしょうか

先輩のアドバイス

沢村大
「おいおい!ジャンゲランに乗って空から攻撃するアハメスになんで地上から向かってんの?
そこはジェットチェンジャー1で攻撃でしょ!え?それは卑怯だって?
なにせ、相手は宇宙の化け物だぜ。ミサイルの1発や2発じゃ死にしゃしない!
せっかくの装備をフルに活用して、ドカンと行こうぜ!」

長官失格

>伊吹「君たちはまだ自分たちの力のすべて使い切っていない。持てる力の限界まで出し切ってないんだ」
ある方のレビューでは、軍隊の長官として極めて不適切だと猛烈に批判されていました。
正規の軍として「戦力の壊滅だけは避けなければならない」のを分かっていない!と。
戦隊だから見落としがちですけど、今作は地球平和守備隊VSゴズマの戦争ですもんね。
ちなみに、この方、前話までは激賞していて「この36話で台無しにした」とも。
アースフォースの再度の出現を諦めてから、知恵と勇気で戦いながら
今話では「いつもの根性論展開」でしかないと・・・

追い詰めたけど

折角アハメス様がトップになっても実質は3連敗なんですね😅何とも不可解な結果ですな。正義サイドがしぶといのか、悪の組織が不甲斐ない(詰めが甘い)のか分からないですがね😖

オラのさやかさんパンチラで1番好きな回です。

崖落ち、さやかさんのアップがあると良かったです。
気絶しているさやかさん綺麗。
白い服が土で汚れているのも良く、絶妙のパンチラで伊吹長官に色っぽい声で「長官。」とすがりつき
突き放され「ああん」と言うのも良い。
オラが伊吹長官だったらどさくさ紛れに胸を揉み、太ももを触り、スカートに手を入れます。
伊吹長官のさやかさんに向かっての「自分で立て!」の場面
オラは勃てます。
今でも勃てます。
伊吹長官は電撃戦隊の偉い人達は守っても一般人は守らないのですね。

菊地隊員、野本隊員の迷彩服のアップもあると良かったです。

未知への第一歩

そういえばこれまでの戦隊は100%地球人の科学製か100%異星人の科学製(技術担当となる異星人付き)のどちらかで、運用している側にとってもほぼ未知の存在を組み込むのは『チェンジマン』が初めてではないでしょうか?

「前提が今までとは違うのだから今までに使ってきた方法をそのまま使う訳にはいかない」と思って迷走した結果、最終的にパワーアップの方法が精神論になってしまったというのが真相なんじゃないかと思います

しかし未開の地への挑戦の結果、より陳腐な手法を取らざるを得なかったとか何とも因果な話です

Re: 違和感

気合でどうにかなったら苦労はないですよね。

Re: 釈然としない

> ヒーローサイドのパワーアップはいいんですが、「苦しかったけど頑張っていたらパワーアップして勝っちゃいました」みたいで釈然としませんね。ダイナマンやバイオマンが猛特訓して必殺技を編み出したのに比べると盛り上がりに欠けます(特訓が正しいかどうかは別にして)。

せっかく三週間あるんだから、じっくり対策を立てるべきでしたね。

> あと伊吹長官が魅力がないのは同感ですね。鉄山将軍や夢野博士は厳しくもヒーローに自信を持たせるように諭していたのに。ただの精神主義は疲れるだけです。

もう少しで生き埋めになるところだった人たちに取る態度じゃないですよね。

Re: 芸がないシナリオ

> ヒーローの反攻が「極限まで力を振り絞る」一辺倒なのがね・・・
> ここはもーちとスマートな描き方が出来なかったものかと?

過去二回はそれなりに頭使って戦ってるから、余計勿体無いですよね。

戦士団とさやかが協力して、ハードウォールを破る砲弾を開発するとか、そんなんでも良かったんですけどね。

Re: 世知辛い話3連発

> ついでに言うと巨大化した宇宙獣士が言葉を発しないのを見るとどうやら理性を失ってるっぽいので、回収してもゴズマード内部で暴れるだけなので勝つ可能性に賭けてチェンジロボと戦わせるしか使い道が無いのでしょう

しかし、あれだけ何度も負けてりゃ、無駄だって気付きそうなもんですけどね。ギョダーイの能力を無駄遣いしてるようで……

> そういえばチェンジマンのパワーアップが気合でどうにかなった件にしても、力の源が「地球が発した神秘のエネルギー」という完全オカルト要素だからそう簡単に科学の力でパワーアップされたらアースフォースの立場が無い、という事情からああなったんでしょうか

記事で突っ込むのを忘れてましたが、前回「アースフォース(地球)に頼るな」とか言って、今度は「アースフォースをもっと引き出せ」って、なんか根本的に間違ってるような気がします。

Re: 先輩のアドバイス

確かにメカで戦おうとしないのは不自然ですよね。

Re: 長官失格

> アースフォースの再度の出現を諦めてから、知恵と勇気で戦いながら
> 今話では「いつもの根性論展開」でしかないと・・・

最後で台無しと言う奴ですね。

Re: 追い詰めたけど

まあ、それが悪の宿命ですからね……

Re: タイトルなし

熱いコメントありがとうございます。

> 白い服が土で汚れているのも良く、絶妙のパンチラで伊吹長官に色っぽい声で「長官。」とすがりつき
> 突き放され「ああん」と言うのも良い。

エロいですよね~。

Re: 未知への第一歩

> 「前提が今までとは違うのだから今までに使ってきた方法をそのまま使う訳にはいかない」と思って迷走した結果、最終的にパワーアップの方法が精神論になってしまったというのが真相なんじゃないかと思います

考えたら、そもそもアースフォースってなに? ってことですもんね。

だったら他の星にもそう言うフォースがないとおかしいんですが。

在り物の有効活用

7話に登場したアトランタ星人タローがアースフォースをアトランタフォースと呼んでいた事から考えると、あちこちの星にアースフォースと同種の力が眠ってるのはあり得そうです
ゴズマに侵略された星でそれらの力が出たりしなかったのかという疑問については「全ての星にアースフォースのような力が宿っているわけではない」あるいは「効果的に使えないままゴズマに敗れたので脅威とみなされなかった」といったところでしょうか
実際チェンジマンが戦えているのも伊吹長官が準備したチェンジスーツを通じてアースフォースを使っているからでしょうし

アースフォースに頼ってはいけない→アースフォースを引き出すんだ!については、元の量を増やすことは出来ないけれど効率は向上できると考えれば良さそうです
「人間は肉体のポテンシャルを30%程しか発揮できていない」なんて話を聞きますが、それと同じでこれまでのチェンジマンは手に入れたアースフォースの30%ぐらいしか発揮出来ていなかったのだと思います

鉄拳制裁

僕含めすべての方が伊吹長官を非難されていますね。
戦争とスポーツでは次元が違うけど「体罰」には違いない同時期の滝沢先生が涙を流しての(8話)との差異はなんでしょうか?

やっぱ、伊吹長官が単純に「頭がおかしい」からだな。
「納得できる行動」「共感できるキャラ」として描けなかったシナリオに責任があるでしょうね。

何もしないナナ

リゲルオーラでアハメスにスーパーパワーを与えた責任を感じて
ナナの協力でパワーバズーカが強化される・・・方が自然な流れでは?
しかも、終盤でも協力を拒むし・・・

勘違いにも程がある

>野本「驚くことないわ、私たちだって戦うんです」
チェンジマンが殺されかけているのに、君たちじゃ殺されるだけだっての・・・
その点「俺は頭脳で戦う」赤池主任技師(「マスクマン」29話)はカッコいいぜぇーZ!!!

>アハメス「電撃戦隊の幹部を一気に片付ければ私たちに歯向かうものはいなくなるわ!!」

「組織は頭から潰せ」と言う発想かもしれんが、ここはせめて指導者の伊吹長官にしとくべき。
何処から見ても「代わりはいくらでもいる」としか見えない連中だし(~_~;)
「ガンダム」世界での「戦局を左右する存在」として描かれているワケもないのだし。

Re: 在り物の有効活用

> 7話に登場したアトランタ星人タローがアースフォースをアトランタフォースと呼んでいた事から考えると、あちこちの星にアースフォースと同種の力が眠ってるのはあり得そうです

そうでしたね。すっかり忘れてました。

> 「人間は肉体のポテンシャルを30%程しか発揮できていない」なんて話を聞きますが、それと同じでこれまでのチェンジマンは手に入れたアースフォースの30%ぐらいしか発揮出来ていなかったのだと思います

しかし、アースフォースを全部引き出せたのかどうかって、分からないですよね。銀行の通帳みたいなので残高がチェックできればいいんですが。

Re: 鉄拳制裁

最悪のタイミングで鬼教官になっちゃいましたからねえ……

Re: 何もしないナナ

> ナナの協力でパワーバズーカが強化される・・・方が自然な流れでは?

そうですね。ただ、個人的にはナナに出しゃばって欲しくないですね。

終盤、ナナやゲーターのお陰で、どれだけさやかの貴重な出番が奪われたことか……

Re: 勘違いにも程がある

勇敢ではありますけどね。

Re: >アハメス「電撃戦隊の幹部を一気に片付ければ私たちに歯向かうものはいなくなるわ!!」

> 何処から見ても「代わりはいくらでもいる」としか見えない連中だし(~_~;)

普段、剣たちと何の接触もないから余計に……

伊吹長官にすがりつくさやかさん、いいですね。
伊吹長官がさやかさんに向けて銃を撃つ時のさやかさんのパンチラ良いです。
伊吹長官はそれを見て下半身の銃から出たでしょう、大人になったオラは出ました。

Re: タイトルなし

> 伊吹長官にすがりつくさやかさん、いいですね。

私もつい下品なギャグを書いてしまいました。

オラも伊吹長官の下半身からナニが出たと下品な事を。

Re: タイトルなし

最近下品なことばっかり書いて、反省しております。

戦隊に悪役で出演した壇蜜さん

名乗り中には攻撃しちゃいけないって勉強になりました。」

「我こそは~」などと源平合戦の時代の感覚をハイテクヒーローのみならず
異星人とか異次元人とかも共有できている世界なのでしょう(-_-;)

さすがに飽きる

観ていなかった戦隊、恐竜の戦隊以外を公式配信で観る。
善悪の力関係とかの設定やストーリーは凝っていて感心することしきり。
でも、最後は「強大化したラスボス」を「ゴリ押し」で倒すばかり・・・
ロボ玩具の在庫を捌くためとはいえ、これじゃぁ、人気もなくなるなぁ・・・
ヒロインは美形揃いで目の保養なんですが・・・

Re: さすがに飽きる

> 観ていなかった戦隊、恐竜の戦隊以外を公式配信で観る。
> 善悪の力関係とかの設定やストーリーは凝っていて感心することしきり。

凄いですね。

自分はもうストーリーを把握できるほど真面目に今の特撮を見る気力と言うか、根気がないです。

容赦ない

今回は女性レギュラーがいても容赦のない爆発💥が続いた模様ですね😅

Re: 容赦ない

危ないですよね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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