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「ウルトラマンA」 第19話「河童屋敷の謎」


 第19話「河童屋敷の謎」(1972年8月11日)

 いつも嘘をついているので、友人から嘘つきヤッチャンと呼ばれているビンボーでビンボーでしょうがない安夫少年が今回の主人公。

 ある日、木の上に登ってひとりオカリナを吹いていると、

 
 雨も降っていないのに突然ひとすじの雷が落ち、

 
 落下地点から猛烈な勢いで水が噴きだしたかと思うと、

 
 そこに、巨大な頭を持つ超獣らしき影が立ち、体をくねらせていたが、やがて大地の中に沈み込む。

 その頭にはくぼみがあったが、

 
 そのくぼみだけが地上に露出し、パッと見、中庭に作られたプールにしか見えなくなる。

 次のシーンでは、早くも北斗と山中が安夫と一緒に、そのプールのある春山と言う家の前までやってきている。

 安夫少年の通報を聞いて、とにかく様子を見に来たのであろう。

 だが、二人が調査を開始するより先に、ラーメンの屋台を引いていた安夫の母親が通り掛かり、

 
 母親「安夫、お前、また嘘ついたんだね」
 安夫「嘘じゃないんだよ、本当に超獣が現れたんだよ。だからTACが来たんじゃないかー」
 北斗「それで君、超獣は何処に?」
 安夫「うん、それがぁ……プールになっちゃんだよ、その超獣」
 北斗「超獣がプールに?」
 母親「バカなことばっかり言ってぇ」

 いつの間にか湧いていた野次馬たちも安夫の突飛な説明を聞いてバカバカしそうに笑っていなくなり、山中も、調べるまでもないと引き揚げを命じるが、北斗だけは立ち去りがたい思いに駆られていた。

 その後、安夫は友人二人を連れて、改めてその屋敷を訪れる。

 
 子供「普通のうちじゃないかー」
 子供「どう見たって超獣屋敷には見えないや」

 二人は中庭にプールがあるのを見て、割と大きな声で泳がせてくれないかなぁと話していたが、

 
 庭でパットの練習をしていたその家の主人は、彼らに気付くと、にこやかな顔で手招きする。

 子供「行ってみよう」
 子供「うん」
 安夫「よせよ、危ないよ、超獣のプールなんだぞ。それにあいつら宇宙人かもしれないんだ」

 ただでさえ非現実的な話の上、日頃嘘ばっかりついている安夫の言うことなので二人ともまったく信じてくれず、安夫を置いてさっさと春山夫妻のところへ行き、ほんとにプールで泳がせてもらう。

 だが、やがてプールの中に渦が出来ると、子供たちはなすすべもなく水の中に引き摺り込まれてしまう。

 安夫が、それをまた木の上から見ていると、自分の姉が足元を通り掛かる。

 
 安夫「姉ちゃん、何処行くんだ?」
 千鶴子「春山さんちのプールで泳がせてもらうのよ」
 安夫「駄目だよ、あのプールに入ったら引き摺り込まれるんだ。今、僕の友達が二人とも……」
 千鶴子「安夫、そんな出鱈目言ってる暇があったら勉強でもしてなさい」

 安夫が必死に止めるが、例によって安夫は相手にされず、姉はさっさと行ってしまう。

 ちなみに安夫の姉は、名前が分からないのだが、ただ「姉」と書いても味気がないので、演じている渡辺千鶴子さんの名前で呼ばせていただくことにした。

 何しろ兄弟のことなので、安夫は急いで木から降りて追いかけるが、

 
 安夫「あれえ、どうした、大丈夫?」

 案に相違して、入れ違いにあの友人たちが何事もなかったように帰ってきたではないか。

 子供「だいじょうぶさ、面白かったよなー」
 子供「うん、お前、バカだなぁ、泳がせて、もらわないなんて」
 安夫(物凄い棒読み……)

 安夫、二人の裸をじっと見詰めていたが、

 
 安夫「だけど変だなぁ、君たち、おへそがないみたいだ」
 子供たち「えーっ?」

 言われて自分のお腹を見て、ほんとうにへそがなく、パテでも埋めたように平べったくなっているのに気付いて、思わず素っ頓狂な声を上げる二人。

 しかし、へそを取られると言うのは、河童じゃなくて雷様じゃないの?

 まあ、河童に尻子玉を抜かれるとか言うが、そもそも尻子玉がなんなのかはっきりしないし、なんか尾篭な話になりそうなので、へそで代用したのだろう。

 どうせなら、千鶴子ちゃんの尻子玉が抜かれるところを見せて欲しかったな……って、管理人の知り合いが遠くを見ながら言ってました。

 
 安夫「あっ、お姉ちゃーん!」

 と、ちょうどその時、プールサイドから飛び込もうとしている姉の姿が目に入ったので、安夫は思わず叫ぶが、

 
 千鶴子は構わず、ビキニ姿でプールに飛び込む。

 少女(処女確率98パーセント)が、当時としてはかなり貴重なビキニに果敢にトライしてくれたのに、その肢体を遠くから、それもほんの一瞬しか記録にとどめなかったスタッフの不見識は万死に値する……って、管理人の知り合いがリモート飲み会の最中に叫んでました

 ほんと、もったいない。

 まあ、そんなに可愛い訳じゃないんだけどね。

 結局、安夫は再び北斗をともなって、春山邸に正面から乗り込むことになる。

 が、春山夫妻は自分から門を開けて、北斗の来訪を心から歓迎してみせる。

 
 春山「どうぞお入り下さい、私たちはTACの大ファンなんです」
 安夫「騙されちゃ駄目だよ、この世にTACの大ファンなんている訳がないんだから」
 北斗「……」

 じゃなくて、

 安夫「騙されちゃ駄目だよ、宇宙人ってすごくずるいんだから」
 北斗「ともかく、この子のお姉さんに会わせて頂けませんか」
 春山夫人「お姉さんなら……あら、いらしたわ」

 果たして、千鶴子も安夫の友人たちと同様、一見何の変わりもない様子であらわれる。

 
 千鶴子「あら、どうしたの、安夫?」
 安夫「あれー、姉ちゃん、プールで泳いでなんともなかった?」
 千鶴子「別にー」
 安夫「お腹だいじょーぶ?」

 安夫、可愛らしい声で聞きながら、姉のへその辺りをじっと見詰める。

 千鶴子「一体何のことよ」
 北斗「いやね、安夫君の言うところでは、こちらのプールで泳ぐと、おへそを抜かれる危険があるとのことで」
 春山夫人「おっほっほっほっほっ」
 千鶴子「それじゃ、北斗隊員は私のおへそを調べに?」
 北斗「え、まあ……」

 年頃の娘のはにかんだ顔に、さすがの北斗も気まずそうに目をそらす。

 
 千鶴子「いやだー、安夫ったら」
 安夫「見せろよ、姉ちゃん!」

 ある意味、ちょっとセクハラ臭いシーンだが、どうせなら河童伝説になぞらえて、「お尻の穴がふさがってないかどうか」を確かめるシーンにして欲しかった……って、管理人の中の人が言ってました。

 ……

 ほな、ワシやないかいっ!

 ともあれ、千鶴子は思い切ってシャツをまくって、おへそを見せてくれる。

 
 だが、安夫の主張とは違い、千鶴子のへそに異常はなかった(なんちゅう画像を貼っとるんだワシは?)

 安夫「だけど、変だなぁ……あ、そうだ、ゼンタや三平は?」
 春山夫人「お友達ならさっき帰ったわ」
 千鶴子「もう、二度と嘘ついたら承知しないわよ」
 北斗「やっぱり嘘だったのか?」
 安夫「僕、わかんない」
 北斗「どうなんだ、安夫君?」
 安夫「もしも、僕の言ったことが本当だと分かったら……」
 春山「はっはっ、本当だとわかったら、北斗隊員はプールへ飛び込んでおへそを取り戻して見せるそうだ。ねえ、北斗隊員?」
 北斗「ふっ、ああ、なんでもするよ安夫君」
 安夫「お兄さんは嘘をつかない?」
 春山夫人「安夫ちゃん、TACの隊員さんは嘘はつかないのよ」

 長々と書き写してきたが、なんかピントが外れてて、しかも面白くもなんともないやりとりだ。

 つーか、安夫が嘘をついたのかどうかと言う問題が、いつの間にか北斗が嘘をつくかつかないかと言う話に摩り替わってるような……

 
 北斗「いいか、嘘をつくと言うことは、男にとって一番恥ずかしいことなんだ。これだけは覚えとけ」

 北斗、熱血教師のような台詞を吐いて締め括るが、本部に帰ると、他の隊員たちから嘲弄される。

 
 今野「はっはっはっはっ、TACの隊員が女の子のおへそ調べとはねえ……」
 山中「そんなことばかりしてるから、TACの評判が悪くなるんだっ」
 北斗「しかし、あの子が嘘つきだと思いたくなかったんです」
 吉村「甘いなぁ、北斗隊員はだいたい子供に甘過ぎるんだよ」
 北斗「……」

 もっとも、実際にプールや春山夫妻の身元などについて調べた訳じゃないのに、すべて安夫の嘘だったと決め付けるのも乱暴な話なんだけどね。

 その夜、北斗と夕子が、安夫の母親がやっている屋台のラーメンを啜りながら、事件について話している。

 
 夕子「でも、安夫君の言ったこと、まるっきり根も葉もないことだったのかしら」
 北斗「わからん……春山って夫婦も確かに変な感じだしなぁ」

 ……いや、春山夫妻には、別に怪しいところはなかっただろ。

 夕子「でも、もし安夫君の言ったことが本当だったとしたら、そりゃ大変なことだけど、でも、安夫君のためには嬉しいような気がするわね」
 北斗「そうさ、乾杯してやるよ」
 母親「ありがと、隊員さん……でもねえ、あの子のことはもう放っといてください、これ以上皆さんにご迷惑かけちゃとってもねえ……」

 夜、千鶴子が音もなく鏡台の前に座ると、

 
 自分でシャツをめくり、汚れのないおへそを露出させるが、肌色のシールを剥がすと、その下からあらわれたのは、やはりへそのない、つるつるのお腹だった。

 そう、千鶴子はあらかじめ普通のへそに見えるようなシールを貼って、北斗たちの目を欺いたのだ。

 千鶴子はそのまま家を出て行き、春山の屋敷へ入っていく。

 安夫がその後を追って建物の中を探して回ると、とある部屋に、帰ったはずのゼンタと三平少年が倒れていた。

 
 安夫「ゼンタじゃないかー」
 ゼンタ「あっ、ああ、うわぁーっ、あ、あ゛あ゛ぁっ! うーっ」
 安夫「あーっ?」

 だが、暗闇の中ではっきり見えなかったが、苦しそうに呻きながら起き上がろうとしているゼンタの顔や足は、未知の皮膚病にでもかかったように爛れて青黒く変色していた。

 安夫、驚いて逃げようとするが、

 
 今度は千鶴子が、どろどろに溶けて半分崩れたようなおぞましい顔で安夫の前にあらわれる。

 いやぁ、この特殊メイクはさすがにやり過ぎて、まさにトラウマ級の気持ち悪さである。

 安夫「あーっ!」

 安夫、階段を駆け下り、踊り場に立って上を見上げていると、誰かに肩を叩かれる。

 
 ひょいと振り向くと、

 
 安夫「うわーっ!」
 春山夫人「来たわねえ、待ってたのよおお」

 そこに青白い顔をした春山夫人が立っていた。

 さらに、

 
 春山「はっはっはっはっはっはっ、北斗の奴、これでプールに飛び込むよりなくなった、はっはっはっはっはっ……」

 その背後には、これまたトラウマ級のホラーメイクをした春山がいて、歯を剥き出しにして笑うと、安夫に向かって両手を伸ばす。

 安夫「うああああーっ!」

 ……

 えーっと、つまり、あれですか、彼らヤプールの狙いは、北斗に子供とそんな約束をさせて、北斗をプールに飛び込まざるを得ない状況に追い込むという、ただその一点にあったと言うことなんですか?

 まわりくどいっ!!

 そんな七面倒臭いことせずとも、北斗の目の前で子供をプールの中に引き摺り込めば、当然北斗はプールの中に飛び込むだろうから、その方がよほど簡単ではないか。

 ともあれ、CM後、安夫はプールの中に引き摺り込まれておへそを奪われたものの、不屈の精神力で春山邸から逃げ出し、TACに保護される。

 
 梶「大脳皮質ホルモンに異常が見られますね。ここまで持ち堪えたのは子供にしちゃ凄い精神力だな」
 夕子「と言いますと?」
 梶「うん、普通こういう症例の患者は体ばかりではなく心まで敵の思い通りになる。つまりサイボーグとなってしまうんだ。この少年がそうならなかったのは何かよほど気に掛かることがあったに違いない」

 TACの病院で、千鶴子たちと同じく体の一部が怪物化したような安夫を北斗たちが心配そうに見守っている。

 しかし、「普通」って言ってるけど、こんな症例、滅多にないと思うんですけど……

 それはそうと、安夫が千鶴子たちのように心まで支配されなかったのは、自分が嘘つきではないことを証明したいと言う強い気持ちがあったからなのだろう……か?

 北斗「なんとかならないもんでしょうか?」
 梶「……」
 医者「今の注射でおそらく精神の方は安定するでしょう、しかし体のほうは……」

 北斗、改めて安夫に必ず約束は守ると告げる。

 
 夕子「そんな、あのプールに飛び込むなんてわざわざ罠に嵌まりに行くようなものよ」
 北斗「あの子は危険を冒してほんとのことを言い続けてきたんだ、その安夫君を裏切るなんてことが出来るか? 俺は約束したんだ」

 北斗の身を気遣う夕子タンであったが、北斗の意志は固い。

 パンサーに乗ろうとしたところで、北斗はふと思い出したように自分の体験を語り出す。

 北斗「俺、中学の頃、山で遭難しかけたことがあるんだ」
 夕子「そうなんですか」
 北斗「……」

 じゃなくて、

 北斗「俺、中学の頃、山で遭難しかけたことがあるんだ。引率してた先輩の大学生は俺たちに待ってるように言って、道を探しに行った」
 夕子「……」
 北斗「ところが他の登山隊が俺達を見付けて、連れて降りてくれたんだ。そのためにその人は吹雪の中を三日三晩俺達を探し続けたんだ。子供との約束だからっていい加減に考えたりはしなかった。命を懸けて約束を守ろうとしたんだ。その人が担架で降りてきた時、俺たちはみんな泣いた。そして誓い合ったんだ、どんなことがあっても約束だけは守ろうって」
 夕子「……」

 北斗の信念を知って、理解を示すように黙って頷く夕子タンであった。

 その後、色々あって、竜隊長たちが春山邸に乗り込み、いきなり春山目掛けて発砲する。

 いや、さすがに乱暴なのでは?

 
 春山「ううーっ!」

 もっとも、春山夫妻の正体はロボットだったので、ザッツ・オール!

 一方、北斗はひとりでプールの中に飛び込むが、強い渦に巻き込まれ、抜け出せなくなる。

 ヤプール「はっはっはっはっはっ、これが我々のキングカッパー大作戦なのだ!」

 どうやら、ほんとにヤプールの狙いは北斗をプールに飛び込ませることにあったらしい。

 じゃあ、子供たちのへそを奪ったり、その体を怪物化させたのは一体なんのためだったのだろう?

 あるいは、単に超獣の頭のプールで泳いだことによる、副作用に過ぎなかったのだろうか。

 やがて、北斗を頭に載せたまま、キングカッパーが地中から出てきて暴れ出す。

 
 山中「隊長、超獣の頭には北斗隊員がいます」

 TACスペースで攻撃していた山中たちも、すぐに気付いて地上の竜隊長に報告する。

 
 竜「了解!」

 知らせを聞いた竜隊長は、

 
 竜「ようし、何も聞かなかったことにするんだ!」
 夕子「ひでー」

 じゃなくて、

 竜「ようし、超獣の頭を避けて攻撃するんだ!」

 竜たちはキングカッパーの下半身を中心に銃撃を加える。

 夕子「最初から北斗隊員を狙って……」
 竜「恐らくこれが奴らの計画だったんだ」

 夕子は、アローで突撃する許可を求めるが、春山夫人に撃たれて負傷している夕子の身を気遣い、竜はどうしても許してくれない。

 なお、読者の皆様には既にお気付きのことと思うが、今回の話、ぜんっぜん面白くないです。

 

 
 それに比べて、TACスペースがキングカッパーの砲撃を受けて撃墜されるショットなど、相変わらずビジュアルシーンは必要以上に素晴らしい。

 まあ、はっきり言って、シナリオが映像に負けてるよな。

 で、色々あって、夕子が隊長命令を無視してTACアローで突撃、撃破されてプールの中に落ち、その中でウルトラタッチを行って何とかウルトラマンAに変身する。

 キングカッパーはかなりの強敵で、Aも苦戦するが、

 
 Aが特殊なビームでプールの中の水を吸い取ると、本物(?)の河童同様、たちまちパワーダウンする。

 
 そこですかさずバーチカルギロチンを放ち、

 

 
 キングカッパーの体を文字通り真っ二つに斬り裂くという、いつもながらのエグい殺し方で仕留める。

 ちなみにAの体に赤い染みがついているのは、水を使った撮影で、スーツの塗料が溶けてしまったのだろう。

 さて、キングカッパーの死とともに安夫たちのへそも皮膚も元通りになり、めでたし、めでたしとなる。
 
 もっとも、安夫の入院していた病院は跡形もなくぶっ壊れているので、素直に喜んで良いのか疑問だが。

 竜隊長たちが北斗たちのいる廃墟にパンサーでやってきて、

 
 竜「えー、北斗、南両隊員は、重大な規律違反を犯した。従って……」

 竜隊長のいかめしい顔つきに、

 
 厳罰を覚悟して浮かない顔になる夕子タンが可愛いのである!

 が、花も実もある隊長のこと、続いて出た言葉は、

 竜「明日の日曜日は揃って出勤、子供たちを海水浴にでも連れてってやれ」

 と言う、大甘の命令であった。

 竜隊長の粋な計らいに、狂ったようにはしゃいで北斗たちの周りを駆け回る、ビンボーでビンボーで仕方のない子供たちの様子と、「ケッ、これだから貧乏人は……」とでも言いたげに顔を見合わせて笑う北斗と夕子の姿を映しつつ「おわり」ですが、途中から嘘である。

 以上、はっきり言ってスルーしても問題ない凡作であった。

 せめて安夫の姉がもうちょっと可愛かったらなぁ……

 もしくは、せっかくプールがあるんだから、夕子タンや美川お姉さまの水着姿が見たかったな、と。
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コメント

嫌がらせその3

締めはまさにその通りです。ヤプールがなにをやりたいのか分からないから凡作というのが通説です。安夫の姉もブスではないが色気はないというところで演出のへぼさもゲストヒロインのキャラが立たなかった要因でありましょう。
女性の水着が前面に出ていたらエース屈指のエロ回になっていたことでしょう。
ヘソ出しのシーンは2回目に見たときにかなりエロいと思いました。中学1年の夏関東地区の再放送で、ライブマンが本放送された時期です。

かぁ~っぱかっぱ、河童の姿の(ry

河童の超獣・・・・・・どっちだ、どっちなんだ
河童の姿の宇宙生物がいるのか、地球には本物の河童がいるのか、『T』とかだとお前は妖怪だろと思うような怪獣がちょくちょく出てくるのでどちらも十分あり得る・・・・・・

ちなみに河童繋がりで思い出しましたが、『セブン』にも河童型の宇宙人と怪獣が出てくる回がありましたね
管理人様はスルーしましたが・・・・・・いやTV版の方はスルーして正解だと思いますが、桑田次郎先生が描いた漫画版では故郷を亡くした宇宙人の移住問題を採り上げた中々の名エピソードになっておりますので、機会がありましたら一読する事をお勧めします

へそ盗り物語

こんばんは。
ヤプールは北斗星司と南夕子を引き離す為に毎回趣向を凝らした作戦に出ますが、中でもキングカッパーのへそ盗り作戦は子供の周辺で事件を起こす事で、子供好きの北斗を引き込むというユニークな作戦でしたね(笑)。
被害に遭う安夫少年が可哀そうなんですけど、何も選りに選って14~15歳ぐらいの思春期真っ只中の自分の姉さんのへそを若い北斗隊員(20歳)に調べさせる事はないでしょう!?こういう事には全く無頓着なんだから、子供というものは・・・・・・(汗)。
(まあ、2人とも恥じらいつつも嬉しそうな感じ。その場に夕子さんがいなくて良かったですね:笑)

安夫くんのお姉さん、働いているお母さんや弟の為にお家の切り盛りをしているせいか、やたら喋り口調がしっかりしています。「A」ではダン・香代子のレギュラー姉弟だけで無くゲストでもしっかり者の姉と幼い弟という組み合わせが多いですね(26・27話ヒッポリト星人回、50話シグナリオン回)。

最後は北斗と夕子さんとで皆を連れて海水浴へ行く事になりますが、海水浴の場面が無かったのは残念。男衆(北斗&子供3人)の中で、夕子さんと安夫くんのお姉さんが水着姿で花を添えても良かったかも・・・・・・(笑)。

めちゃくちゃ

今回の北斗はめちゃくちゃとしか言いようがないですね。プールの水質検査をするなり近所に聞き込みでもするなりすれば不自然な点が出てきてヤプールの仕業だとわかるはずなのに。

あと竜隊長も甘すぎです。北斗は完全に私情で動いているし、下手すれば南も大怪我する危険性もあったので、ここは厳しい処分を下すべきでしょう。ダン隊長みたいに理不尽なのも嫌ですが、甘すぎるのも嫌ですね。

意図が分からん

どうもヤプールの作戦の意図が今ひとつ分からないですね😅管理人様の仰る通りまわりくどい作戦をせずに、子供を単純に誘拐した方がまだまともだと思うのですがね

わかります!こういう凡作も沢山あるのが困ったところです。
ヤスオの姉は「かわいい」と思います。美少女という設定ではない子供にまでそこを求めるのも贅沢なのかもしれません。こんな子供をそういう目で見るのも。。ていうかそもそも自分が人の顔の造形をとやかく言える顔してないんで、そんなこと自分はとても言えないです。それで十分ですね(^◇^;)凡作ですし。

無料漫画

イピオ さんがおっしゃられたものです
https://www.sukima.me/bv/t/BT0000372572/v/2/s/9/p/1

尻つぼみ

「ミラーマン」のインベーダー怪獣も超獣も、先鋭的でカッコいいのはごく初期のだけ。
結局、「差別化」に失敗。
「新マン」はプリズ魔、ブラックキング、キングボックルとか後半も良かっただけにね。

今も今で良い時代

無料で読める所があったのは知らなかった
影の王子さん、ありがとうございます

この話の良い所は話の中でバランスが取れている所だと思います
テペト星人側の行動に問題は無いけれど、地球防衛軍最高司令部の判断も一理ある
キリヤマ隊長も地球人類のためにテペト星人を全滅させなければならないと繰り返し発言しているけど、ダンが総攻撃の事をテペト星人へ教えに行くであろう事に気付いた上で気持ちは分かると言って止めず、最後には地球を去っていくテペト星人を黙って見送っている

対立せざるを得ない状況をどっちかを明確な悪者にせずに作り出し、辛い決断をしなければならない互いの心情をきちんと描き、そして最後はいくらかの希望を持たせた形で締めくくっている
ウルトラシリーズで異星人の移住問題を扱った話ではこの話が一番好きな話です

Re: 嫌がらせその3

> 女性の水着が前面に出ていたらエース屈指のエロ回になっていたことでしょう。

ウルトラシリーズは真面目ですからね。

Re: かぁ~っぱかっぱ、河童の姿の(ry

> 桑田次郎先生が描いた漫画版では故郷を亡くした宇宙人の移住問題を採り上げた中々の名エピソードになっておりますので、機会がありましたら一読する事をお勧めします

情報ありがとうございます。たった今読みましたが、後味の爽やかな佳作でしたね。「ノンマルトの使者」のソフト版みたいで。

Re: へそ盗り物語

こんばんは。

> 被害に遭う安夫少年が可哀そうなんですけど、何も選りに選って14~15歳ぐらいの思春期真っ只中の自分の姉さんのへそを若い北斗隊員(20歳)に調べさせる事はないでしょう!?こういう事には全く無頓着なんだから、子供というものは・・・・・・(汗)。

なんとなくエロティックですよね。

> 安夫くんのお姉さん、働いているお母さんや弟の為にお家の切り盛りをしているせいか、やたら喋り口調がしっかりしています。「A」ではダン・香代子のレギュラー姉弟だけで無くゲストでもしっかり者の姉と幼い弟という組み合わせが多いですね(26・27話ヒッポリト星人回、50話シグナリオン回)。

確かにそうですね。

> 最後は北斗と夕子さんとで皆を連れて海水浴へ行く事になりますが、海水浴の場面が無かったのは残念。男衆(北斗&子供3人)の中で、夕子さんと安夫くんのお姉さんが水着姿で花を添えても良かったかも・・・・・・(笑)。

まあ、そこまで望むのは贅沢のような……

Re: めちゃくちゃ

まあ、北斗がと言うより、シナリオがめちゃくちゃなんですけどね。

Re: 意図が分からん

まあ、駄作ですね。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

> こういう凡作も沢山あるのが困ったところです。

特に第2クールに多い気がします。17話と18話もほんとはスルーするつもりだったんですけどね。

Re: 無料漫画

ありがとうございます。便利なものがあるんですね。

Re: 尻つぼみ

普通の怪獣と大差ないですよね。

キングクラブは震災でカット

管理人さんがスルーしたキングクラブの回は2011年のBS11ではカットされてました。
怪獣のイラストを長年ピクシブに投稿されている、同郷かつ同学年の石監督さんというイラストレーターの方が震災の件にふれていたので、ここに書き込みます。
放送当時残念な気持ちになった出来事です。
エースは内容が暗いけど、特撮ファンとして充実感を持ってみられた作品としてスカイライダーと並ぶお気に入りです。石監督さんは現在スカイライダーとエースのイラストを連続で投稿されています。

ウルトラマンは何故?無償で地球を守るのか?

「俺たちが血を流して戦う理由は無い。まずはお前たち地球人が死力を尽くして戦え。話はそれからだ」
と言うウルトラマンが出てきても当然のことではないかと?

無料漫画2

管理人様・イピオ様、よろしければ、こちらもどうぞ。
https://www.sukima.me/book/title/BT0000610611/
1978年からの第三次ウルトラブームを支えていました。
まずは1話目だけでも。

プールはあっても色気は無い

>千鶴子のへそに異常はなかった(なんちゅう画像を貼っとるんだワシは?)
そりゃ、キャプ意欲の湧くカットが少ないですから。
この話は前に観た事がありますが、この臍云々の個所以外は
どういうストーリーだったか全く覚えてませんでした(笑。

Re: キングクラブは震災でカット

よくあることですが、何の意味があるんですかね。

Re: ウルトラマンは何故?無償で地球を守るのか?

まあ、それを言い出したら……

Re: 無料漫画2

情報ありがとうございます。

こんな漫画があるとは、恥ずかしながら知りませんでした。

Re: プールはあっても色気は無い

> この話は前に観た事がありますが、この臍云々の個所以外は
> どういうストーリーだったか全く覚えてませんでした(笑。

ストーリーらしいストーリーがないですからね。

ヤプールだけじゃなく、安夫も特に何かしたい訳でもないし……

影の王子さん、重ね重ねありがとうございます

ありがとうございます、気にはなっていたのですが長い事書店で探して見つけられなかったのでこんな形で読めるとは思ってもみませんでした

ところで読んでいて気になった事ですが、「ウルトラ一族の大反乱」の怪獣軍団の場面に明らかに作画が異なる怪獣がいるのは何があったんでしょうか
レッドキングやゴモラ等は明らかに一峰大二のタッチですし、エレキングとギエロン星獣もどう見ても桑田次郎が描いた時と同じデザイン(そして掲載紙の出版社は3人とも違う)
・・・・・・昔は緩かったんでしょうか、色々と

No title

裏番組の「変身忍者嵐」第19話と同じ本放送日は、元タレント女優の喜多嶋舞が生まれた日であります。

No title

あっ、そうそう、言い忘れました。本放送日の元タレント女優の喜多嶋舞と同じ生まれた女優がもう一人いました。現在も続くNHK朝ドラでかつて元号の昭和で放映された「おしん」でその主演の子役を演じた小林綾子が生まれた日でした。

Re: No title

そうなんですか。そう言えば、喜多嶋舞って最近見ませんね。

幻の怪談シリーズ?

こんにちは。この回は中盤でのホラー演出や、河童モチーフのキングカッパーが登場する点から、元々は「怪談シリーズの最後を飾る予定だったが、史実の18話の脚本の方が先に完成してしまい、泣く泣く1話ずらすことになった」という可能性もありえますね。

Re: 幻の怪談シリーズ?

内容的には怪談シリーズでもおかしくないですよね。

まあ、作品の評価は変わりませんが。

映像>>>シナリオ

ウルトラシリーズの映像はいつ見ても迫力がありますね😅ストーリーの貧弱さを充分にカバー出来てますね。改めて見るとバーチカルギロチンはエグい技ですね😅

Re: 映像>>>シナリオ

カバーできてない話も多いですが。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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