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「電撃戦隊チェンジマン」 第37話「消えたドラゴン!」


 第37話「消えたドラゴン!」(1985年10月12日)

 冒頭、前回の手痛い敗北など、まるで「なかったこと」のように嬉々として新しい作戦に着手されているアハメス様。

 以前にも書いたが、「悪の組織」の大幹部に何よりも必要な資質は、この「忘れる力」なのである。

 
 アハメス「あれをご覧、バルルカ、お前の頭脳であのチェンジマンの攻撃を分析するのだ」
 バルルカ「バルルルル……」

 いつもの辺境地帯(?)で、水晶玉から投影されるスクリーンに、過去のチェンジマンとの戦いの映像をバルルカと言う宇宙獣士に見せているアメハス様。

 文字では伝わりにくいが、アハメス様の「あれをご覧」と言う言い方が、とても「悪の組織」の大幹部と思えぬまろやかな口調で、物凄く癒されるのである!!

 それにしてもアハメス様、実力があって容姿端麗、その上、性格まで(悪としては)良いのだから、完璧超人と呼んでも差し支えあるまい。

 
 少し首を傾けて、夜空に映し出されている映像を見ているアハメス様。

 彼女は、バルルカの巨大な頭脳でチェンジマンの戦いを分析させ、その弱点を暴き出そうとしているのである。

 アハメス「もう答えが出ても良さそうな頃ね」
 バルルカ「分かったぞ」

 
 サブタイトル表示後、ブーバとバルルカたちが、またしても地球守備隊の基地を元気に襲撃している。

 ちなみにバルルカのデザイン、メトロン星人とガッツ星人を足してニで割ったような、確信犯的な「ウルトラセブン」のパクリ、いや、オマージュとなっている。

 やがてチェンジマンが駆けつけ、早速バトルとなるが、チェンジマンの動きをすべてインプットしているバルルカは、ドラゴンたちの繰り出す攻撃をことごとく見切ってかわす。

 そこへアハメス様がジャンゲランに乗ってあらわれ、

 アハメス「バルルカは貴様たちの攻撃パターンを分析し、読み取っている、もはやどんな技も通用せん、チェンジマン、三獣士の恨みを晴らしてやる。ここは貴様たちの墓場だ!!」

 ヒーローに倒された部下の無念まで思い遣ると言う、もうこれ以上、何を付け加えることがあろうかと言う、完璧過ぎるアハメス様の指揮官ぶり!!

 ま、強いて注文を付ければ、もう一度か二度、人間の姿になって欲しかったな、と。

 

 
 アハメス「ふっ」

 アハメス様、手にしたバトンをかっこよく構えてから、

 
 それをくるっと一回転させ、強力なビームを放つ。

 ビームは5人の目の前に着弾し、大爆発を起こす。

 ドラゴン「やられてたまるか、脱出するんだ!!
 グリフォン(逃げんのかい!!)

 威勢の良いことを言いながらトンズラを指示するドラゴンに思わず心の中で突っ込みを入れるグリフォンであったが、たぶん、嘘ではない。

 逃がさじとばかりアハメス様がもう一度ビームを放つが、

 
 今度は短いトンネルの中で爆発し、

 
 出口付近にいたチェンジマンを豪快に吹っ飛ばす。

 ドラゴンが他の4人を先に行かせた直後、三たびアハメス様のビームが発射され、今度はドラゴンを直撃する。

 ドラゴン「うわぁあああーっ!!」

 尋常ならざるドラゴンの叫び声に4人が驚いて振り向くと、ドラゴンの姿は跡形もなく、地面の一部が燃えているだけだった。

 ま、仮にドラゴンが即死したとしても、死体まで消えることはありえないのだが、

 
 ペガサス「ドラゴン!!」

 4人はてっきりドラゴンが死んだものと思い込み、まるでアメリカ人のように両手で頭を抱えて悲嘆に暮れるのであった。

 ここでアハメス様が、念には念を入れてドラゴンの生死を徹底的に調べていれば、今度こそ勝利の女神はアハメス様に微笑んだであろうが、4人の態度からドラゴンの死は確実と判断し、さっさとゴズマードに引き揚げてしまったのが、痛恨の逸機であった。

 それはともかく、バズーの到来に、

 

 

 
 くるっと振り向いて、ダリアのような艶やかな笑みを浮かべるアハメス様がめっちゃ可愛いのである!!

 今回から登場の、赤い陣羽織のような追加コスチュームが、これまた良く似合っている。

 アハメス「バズー様」
 バズー「チェンジドラゴンを倒したというのか?」

 満面の笑みで跪くアハメスに、バズーは前置きなしでいきなり尋ねる。

 
 アハメス「はっ、跡形もなく、粉々に打ち破りました」
 バズー「ドラゴンのいないチェンジマンなど、もはやおそるるにたらん、一挙に地球を侵略・征服してくるのだ」
 アハメス「ははーっ」

 うん? てことは、バズー、今までチェンジマンのこと恐れてたの?

 うっかり口が滑ったと言う感じだが、部下が30回以上連敗を喫している相手なのだから、恐れて当然なんだけどね。

 ……

 つーか、そろそろ、自分で倒しに行けよ。

 ショッカーの首領などとは違って、その物理的なパワーがゴズマと言う組織を支えているバズーなのだから、普通なら、とっくの昔にそうしてる筈だけどね。

 「マシンマン」のプロフェッサーKのようにお年寄りだったり、「テッカマンブレード」のオメガのように自由に動けなかったり、ラスボスが前線に出られないそれなりの理由がバズーにもあったら良かったんだけどね。

 まあ、ゴズマは地球以外の星にもたくさんの遠征軍を派遣しているのだろうから、あの体でそれらの間をビューンと飛び回っては、その経過報告を聞いたり、叱咤激励したり、人事異動を行ったり、年末調整したり、色々とやることがあって、地球だけにかかずらわってる暇はないという解釈は可能である。

 一方、なんとか本部に逃げ帰ってきた疾風たちだったが、勇馬と麻衣はかなりの重傷を負っていた。

 
 勇馬「やっと三獣士を倒し、アハメスのスーパーパワーも破ったってのに……」

 右腕を三角巾で吊った痛々しい姿の勇馬が司令室のテーブルに座り、悔しそうにつぶやいていると、伊吹長官がやってくる。

 麻衣「長官、剣さんは?」
 伊吹「まだ発見できん」

 それを聞いて疾風がすぐ飛び出そうとするのを、伊吹長官が鋭く止める。

 疾風は涙をぽろぽろ流しながら、

 疾風「長官、ひょっとしたら剣は……」
 伊吹「そうだ、倒された可能性もある」
 勇馬「ええっ」
 伊吹「だから残されたお前たちまでやられる訳には行かんのだ」

 薄情とも思える伊吹長官の言葉だったが、常に現実を直視し、最悪のケースに備えておくのが司令官のつとめであり、伊吹長官の判断は100パーセント正しい。

 正しいが……

 夜、4人はあの廃墟の上に立ち、夜空を見上げている。

 
 疾風「バルルカを倒し、地球を守る。剣のためにも……」
 勇馬「剣のため? 冗談じゃない、まだやられたと決まったわけじゃないだろう、あいつは戻ってくる……必ず戻ってきて俺に7万円を返してくれる!!」
 さやか「私の4万円も!!」
 麻衣「私の9万円も」
 疾風「お前ら……」

 じゃなくて、

 勇馬「必ず戻ってきて俺たちと一緒に戦ってくれる、この地球のために、なあ、そうだろう、そうだろう疾風?」
 疾風「大空……」

 人一倍情に流されやすい勇馬は、疾風の言葉尻をとらえて反発し、鬱陶しいほど暑苦しく剣の無事を信じて叫ぶのだった。

 疾風「そうだ、剣は必ず帰ってくる、それまで俺たちが戦うんだ」

 とりあえず勇馬の言葉を肯定してなだめる疾風であったが、頭の中は、自分が次期リーダーになった時のこと(註1)で一杯だった。

 註1……具体的には「ゴーグルファイブ」のコンボイみたいな小学生(女児に限る)隊員を導入するとか、さやかたちのコスチュームをもっといやらしいものに変えるとか、である。

 だが、彼らはそこで一銭の得にもならない愁嘆場など演じるより、その足元を掘り返すべきだったのである。

 何故なら、深夜、瓦礫の下からゾンビのごとく剣が自力で這い出してきたからである!!

 そう、なんのことはない、剣は現場の地中深くに埋まっていただけだったのである。

 さきほど、伊吹長官の判断は100パーセント正しいと言ったが、残念ながら、剣の捜索方法は100パーセント間違っていた訳である。

 プラマイゼロである。

 いや、ゼロどころか、

 
 剣(あんのクソおやじぃ~~~っ!!)

 半日も土の中に生き埋めにされたまま放置された剣にとっては、マイナス1000パーセントにも等しいトンチキぶりであった。

 実際にどんな探し方をしたのか不明だが、電撃戦隊の誇るハイテクメカを動員すれば、簡単に剣の居場所は分かった筈だからね。

 ま、それは措くとしても、ドラマ的にも、ここであっさり剣が生きていたことを視聴者にバラしたのは、百害あって一理なりの描写だったと思う。

 また、絶望にうちひしがれている剣の前に一羽のフクロウがあらわれ、それを見ていた剣が、

 剣(昼はぼんやりと眠り、夜になると獰猛な鳥に変わるフクロウ!! 変わるんだ、ドラゴンであることを捨てて変わるんだっ)

 などと、訳の分からないことを言い出してバルルカを倒す方法を開眼するのも、正直、ピンと来ない演出である。

 つーか、それ、ただの夜行性なのでわ?

 ともあれ、剣は思うところあって、仲間にも無事を伝えずによろよろとその場を離れる。

 その後、シーマの宣戦布告を皮切りに、さらに大規模なゴズマの攻撃が街に加えられる。

 
 アハメス「チェンジマンなど恐れるに足らん、総攻撃だ!!」

 疾風たちもすぐ出動してヒドラー兵たちをぶちのめすが、待ってましたとばかりにブーバとバルルカがあらわれ、

 
 ブーバ「剣のいないお前たちに出来るのはそこまでよ」
 疾風「黙れーっ、俺たちは地球を守る戦士だ、たとえ俺一人になっても貴様たちと戦うぞ!!」
 三人(何でお前だけ生き残る設定なの?)

 じゃなくて、

 疾風「たとえ一人になっても貴様たちと戦うぞ!!」
 ブーバ「へっ、ほざけっ!!」
 バルルカ「無駄なことだ、はっはっ」

 4人はとりあえずチェンジマンに変身して挑むが、やはりバルルカにはどんな攻撃も先読みされてかわされ、強烈な反撃を食らう。

 バルルカ「貴様たちがチェンジマンである限り、その考えと技は俺の頭脳ですべて分析してあるんだ」

 と、突然、建物の屋上からヒドラー兵が落ちてきたので、何事かとブーバが振り仰げば、

 
 黒いマントにつばの広い帽子、そして白い仮面を被った得体の知れない人物が立っていた。

 敵も味方も知らない謎の男は、円形の巨大な刃物を投げつけてから、バルルカたちの前に飛び降りる。

 うーん、でも、その直前に剣が生きていることを視聴者は教えられているから、これが剣だと言うことはバレバレなんだよね。

 そういう意味からも、剣の生還シーンはカットすべきだったのだ。

 
 CM後、廃工場のようなだだっ広い施設内を、バルルカがきょろきょろ周囲に目を配りながら歩いている。

 と、背後に黒マントが立っているのに気付いてビームを放つが、その下からあらわれたのはヒドラー兵であった。

 
 その後も、次から次に黒マントがバルルカの前にあらわれ、バルルカはその都度攻撃して倒すが、中身は全部ヒドラー兵であった。

 無論、それは剣の仕業なのだが、一体どうやってたくさんのヒドラー兵の動きを操っているのか、その説明が一切ないのは片手落ちであろう。

 単に気絶してるだけならともかく、中にはちゃんと歩いている奴もいるからね。

 やがてバルルカも、いちいち攻撃するのが馬鹿らしくなり、最後に現れた黒マントは無視して立ち去ろうとする。

 ところが、その黒マントこそ本物だったのだ。

 
 黒マントは例の武器を投げつけながらそこから飛び降り、バルルカの巨大な脳に致命的な打撃を与えることに成功する。

 しかし、バルルカがそのタイミングで「飽きて」くれたからいいようなものの、ついでにもう一発撃ってきたら、剣はどうするつもりだったのだろう?

 あと、これって、自分を変えるとかじゃなくて、単なる「不意討ち」or「騙し討ち」なのでわ?

 
 そこへブーバが飛び込んできて黒マントのマスクを真っ二つに切り裂くが、果たして、その下から出てきたのは、死んだ筈の剣であった。

 視聴者には全然サプライズではなかったが、

 
 ブーバ「おっ、貴様、生きていたのか?」
 さやか「剣さん!!」

 ブーバや、ビルの上階から隠れて見ていた疾風たちには大きな驚きで、4人は大急ぎで螺旋階段を駆け下り、剣の周りに集まる。

 ここは是非、階段の真下から撮って欲しかったが……

 
 まあ、普通に走ってくるだけでパンツが見えるさやかタンのコスチュームの素晴らしさを再認識できたのが救いである。

 剣「ブーバ、貴様たちが地球を狙っている以上、俺はやられるわけには行かないんだ」
 ブーバ「小癪なーっ」

 
 剣「みんな、バルルカの脳細胞は完全に破壊した、俺たちの攻撃は読めない、見ろ!!」
 バルルカ「何も分からん、貴様は誰だ、俺は何者だ?」

 剣に受けた攻撃でバルルカは怪人にしては珍しい記憶喪失にかかって暴れまくる。

 しかし、仮にも宇宙獣士ともあろうものが、外から刃物を投げつけられただけで、「脳細胞が完全に破壊」されるなんてことがあるだろうか?

 せいぜい、一時的に狂うくらいで良かったのでは?

 ともあれ、剣たちは改めてチェンジマンに変身し、半病人のバルルカを情け容赦なくぶっ殺して事件は解決する。

 だが、剣には、さらにもうひとつの試練が待ち受けていた。

 疾風「ったく、もう」
 勇馬「はーっ」

 

 
 さやか「うーんうっ」

 コンビナートの近くの土手の草むらの上で、思い思いの格好でくつろいでいる疾風たちが、呆れたようにつぶやいたり、溜息をついたりしている。

 
 麻衣「ふんーっ!!」

 麻衣などは思いっきり頬を膨らませて、あからさまな不満の色を見せる。

 言うまでもなく、自分たちを死ぬほど心配させた剣に腹を立てているのだ。

 そこへ愛想笑いを浮かべた剣がやってきて、

 
 剣「おい、聞いてくれよ、バルルカを倒すためにチェンジマン以外の人間になり……」
 疾風「腰痛えな」
 剣「違う戦法で戦い……」
 さやか「ふーっ」
 剣「奴の頭脳を破壊するしかなかった」
 麻衣「あーあっ」
 剣「だからやられたと思い込ませて接近したんだ」

 陳弁これ釈明に努めるが、4人は真面目に聞いているのいないのか、ろくに相槌も打ってくれない。

 しかし、繰り返しになるが、さっきの剣の戦い方は、別人のようになって戦うと言うより、ただの不意討ちor騙し討ちにしか見えなかったので、剣の言い訳がいかにも空々しく聞こえるのも事実であった。

 剣がその戦法を選んだからと言って、仲間に無事を伝えられない訳じゃないしね。

 現に、勇馬も、草の上で寝返りを打ちながら、

 
 勇馬「それにしても、それにしたって一言言ってくれりゃ良いのになぁ」

 と、ぼやく。

 剣「いやぁ、みんなの顔を見ると、別人にはなりきれない」
 麻衣「あっち行って」

 
 剣「仲間に甘える気持ちが先……」
 さやか「うんっ、うん……」

 剣、麻衣やさやかに対してなんとか言い訳を試みるが、相変わらず目も合わせてくれない。

 ちなみにさやかの台詞は相槌を打っているのではなく、咳払いをしているのである。

 剣「……先に立つだろ?」

 疾風、腕を組んでしかつめらしい顔で剣の弁明を聞いていたが、

 疾風「なるほど、いつもの剣と違う、非情な男になりきるためだっつーのか?」
 剣「ああ」

 
 疾風「かっこつけるんでないよ、ほんとに!!」

 その胸倉を掴むと、怒りのあまり訛りながら怒鳴りつける。

 
 さやか「さっすがドラゴン……」

 
 さやか「……と言いたいところだけど、ねえ、麻衣?」
 麻衣「ほんと、本気で悲しんだこっちの身にもなってよねーっ」

 さやかたちも口を揃えて剣への不満を並べていたが、

 
 さやか「うんーっ」
 さやか&麻衣「こぉのーっ!!」

 やがて悪戯っぽく顔を見合わせると、二人一緒に剣に襲い掛かり、疾風、勇馬もそれに加わる。

 
 4人に両手両足をつかまれて土手の上から放り投げられる剣……はどうでも良くて、それだけでもパンツが見えてしまうさやかタンの姿を映しつつ、ほのぼのとした幕切れとなる。

 以上、ストーリーはシンプルだが、中盤のシリアスな展開と、ラストのほんわかしたムードの対比の妙が楽しめる力作であった。
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コメント

どの道ヒーローのやる事じゃねえ

正体不明の黒マントに付け狙われ、倒しても倒しても替え玉、どうせまたヒドラー兵かと思ったら今度は攻撃してくるというバルルカの精神を追い込んで物理的なダメージでダメ押しして精神崩壊に追い込むという飛竜の作戦ですが・・・・・・
これ現実で例えると「正体不明の人物に付け回され、捕まえたと思ったら何も知らない雇われ者、どうせ付け回してくるだけと思って無視しようとしたらナイフで切り付けてこられてノイローゼに追い込まれる」ような物です
この作戦のためにヒドラー兵を山ほど行動不能にして"用意"している事を考えるとヒーローがヒーローであることを捨てるとどこまでえげつないかというのが良く分かります
あそこでバルルカが立ち去らなかったらやられた振りしてヒドラー兵の死体を置いてバルルカが参るまで続けていたでしょうし、下手したら歩いてきたヒドラー兵辺りは目とか喉とか潰されているのでは

90年代以降「品行方正で甘っちょろいヒーロー」を嘲笑する類のネタが漫画や小説で出てくるようになるのですが、それを見るたび「いやいや、お前が仕掛けた程度のピンチは普通に切り抜けてきてるし、ヒーローがお前の言う"甘さ"を捨てたらお前に勝ち目ないし確実に酷い死に方する事になるぞ」としか思えんのですよね、ヒーローが完全に"殺る気"になった時の恐ろしさを見て来ていると

不死身すぎ

ラストのほんわかしたシーンいいですね。特にさやかがふてくされているみたいで可愛らしいです。こういうシーンを描けるのは戦隊の特権でしょうね。
それにしてもチェンジマンは不死身すぎですね。勇馬は2日程度骨折(?)が治っているし、剣に至っては半日も生き埋めになっていたのに死なないんですから。仮面ライダーなら改造人間だからわかるんですが。
最後にこういう話こそさやかが変則的な攻撃や新兵器の開発で反撃する展開にすればいいと思うんですが。さやかの魅力と設定が活かせてないですね。

お前はさやかを何だと思っとるんか

ふと思いましたが、今回手段を選ばないモードになったのがさやかだったらヒドラー兵に爆弾背負わせる位の事はやったんじゃないでしょうか、さやかなら意識不明のヒドラー兵を操る程度の催眠装置位は作れそうですし

12話でゴズマを待ち伏せるために母親のいない姉弟に近づくのを"素で"やった前科を考えると「マーメイドであることを捨てたさやか」を相手にしていたらバルルカはどんな恐ろしい目に遭ってた事やら・・・・・・

「テッカマンブレード」

>「マシンマン」のプロフェッサーKのようにお年寄りだったり、「テッカマンブレード」のオメガのように自由に動けなかったり、ラスボスが前線に出られないそれなりの理由がバズーにもあったら良かったんだけどね。
お、「テッカマンブレード」ご覧になっていたんですか!僕はリアルタイムで毎週観ていました。
シャドームーン的存在のテッカマンエビルが好きでした。
ただ、妹のテッカマンレイピアへの拷問シーンがキツ過ぎ・・・あと作画の乱高下。

死体確認

>ここでアハメス様が、念には念を入れてドラゴンの生死を徹底的に調べていれば、今度こそ勝利の女神はアハメス様に微笑んだであろうが、4人の態度からドラゴンの死は確実と判断し、さっさとゴズマードに引き揚げてしまったのが、痛恨の逸機であった。
この前の「ゴーカイジャー」38話の配信(1週間限定)で
「ショッカーと違い、死体確認を命じるワルズ・ギル(皇帝の息子)様は有能」
とコメントしたら、いいね!が100超えてビックリ!
「みんな思っていることは同じなんだなぁ」としみじみ感じますた。

残念

剣が地中に埋まっていたこと、ラストのやりとりは「仮面ライダー」95話に似ているな。
「生存が途中でネタバレ」まで真似なくてもいいのにね。

死体確認&ポジティブシンキング

どうも悪の組織の皆様は死体確認しない&意味不明なポジティブシンキングが十八番のようですね😅目の前にチャンスがあるのに、それを自ら逃しているようですね😖

Re: どの道ヒーローのやる事じゃねえ

> この作戦のためにヒドラー兵を山ほど行動不能にして"用意"している事を考えるとヒーローがヒーローであることを捨てるとどこまでえげつないかというのが良く分かります

ヒドラー兵も、すっかりザコになりましたねえ。

> 90年代以降「品行方正で甘っちょろいヒーロー」を嘲笑する類のネタが漫画や小説で出てくるようになるのですが、それを見るたび「いやいや、お前が仕掛けた程度のピンチは普通に切り抜けてきてるし、ヒーローがお前の言う"甘さ"を捨てたらお前に勝ち目ないし確実に酷い死に方する事になるぞ」としか思えんのですよね、

甘っちょろくても完勝してますからねえ。

Re: 不死身すぎ

> ラストのほんわかしたシーンいいですね。特にさやかがふてくされているみたいで可愛らしいです。こういうシーンを描けるのは戦隊の特権でしょうね。

戦隊に限らず、特撮で、こういうのが短くてもいいから毎回あると助かるんですが……

> それにしてもチェンジマンは不死身すぎですね。勇馬は2日程度骨折(?)が治っているし、剣に至っては半日も生き埋めになっていたのに死なないんですから。

と言っても、それをリアルにやると隔週や月一で戦うことになっちゃいますから、難しいところですね。

Re: お前はさやかを何だと思っとるんか

> 12話でゴズマを待ち伏せるために母親のいない姉弟に近づくのを"素で"やった前科を考えると「マーメイドであることを捨てたさやか」を相手にしていたらバルルカはどんな恐ろしい目に遭ってた事やら・・・・・・

いかにもサドっぽい目してますからねえ。

もし自分がバルルカだったらと思うと……ワクワクします。

Re: 「テッカマンブレード」

> お、「テッカマンブレード」ご覧になっていたんですか!僕はリアルタイムで毎週観ていました。

90年代以降では、自分が嵌まった数少ないアニメのひとつですね。

> ただ、妹のテッカマンレイピアへの拷問シーンがキツ過ぎ・・・あと作画の乱高下。

同感です。あと、総集編が多くて……

Re: 死体確認

> この前の「ゴーカイジャー」38話の配信(1週間限定)で
> 「ショッカーと違い、死体確認を命じるワルズ・ギル(皇帝の息子)様は有能」
> とコメントしたら、いいね!が100超えてビックリ!

まあ、結局勝てないんですけどね。

Re: 残念

> 「生存が途中でネタバレ」まで真似なくてもいいのにね。

あれは勿体無いですよね。

Re: 死体確認&ポジティブシンキング

まあ、勝てないけど毎週侵略しなきゃいけない宿命を背負ってますからね。

チェンジスーツ&アースフォースの力

こんばんは。
茶々を入れるようで済みませんが、剣さんが半日間も空気無しで生存できたのは、ギリギリのところまでチェンジドラゴンの姿のままだったからではないでしょうか?スーツの中には酸素ボンベが装備されてますから、そのお陰で大丈夫だったのだと思います。
大空さんだけで無く、その他のメンバーも回復力が早いかもしれません。これもアースフォースが関係しているのだと思います。

悪の華

自分が視聴した戦隊では
及川奈央さんのお〇ぱいとかセクシーな女性幹部は輩出されたけど
美しさではアハメス様に並ぶ者なしだったなぁ・・・
壇蜜さんが今度の映画に出たらしいけど、この方だと怖さが勝る。

不遇ワースト1の麻衣

主役回は3回だけだったかな?
せっかくのJAC女優なのに、そのアクションを活かそうとしなかったのは
やはり矢島さんの件が尾を引いてたんとちゃうやろか?

バズー

>色々とやることがあって、地球だけにかかずらわってる暇はないという解釈は可能である。
自分が滅ぼした星の「敗軍の将」であるギルークやアハメスを使役しなければならない
のがね・・・(だから・・・の41話だけど)
その点、息子のマッドギャランがいたサタンゴースはマシだったかな?

Re: チェンジスーツ&アースフォースの力

こんばんは。

> 茶々を入れるようで済みませんが、剣さんが半日間も空気無しで生存できたのは、ギリギリのところまでチェンジドラゴンの姿のままだったからではないでしょうか?スーツの中には酸素ボンベが装備されてますから、そのお陰で大丈夫だったのだと思います。

攻撃を受けたときは変身した状態でしたから、十分考えられることですね。

Re: 悪の華

ま、女優のセクシーさを売り物にしている時点で、アハメス様の敵ではないですね。

Re: 不遇ワースト1の麻衣

ま、正直、女優としての魅力がないので、仕方のない面もありますね。

Re: バズー

でも、最終回のオチで全部台無しになってるような気もします。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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