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「変身忍者 嵐」 第31話「妖怪人形!ドーテムの呪い!!」


 第31話「妖怪人形!ドーテムの呪い!!」(1972年11月3日)

 冒頭、提灯を手に藪の中の道を歩いている樵らしき男。

 と、青白い人魂が目の前を飛んだかと思うと、色鮮やかに塗られたアフリカ風の木彫りの人形がいくつも草むらの中からあらわれ、

 ドーテム「能無しの樵よ、我がイケニエになるのだ」
 樵「ワシには可愛い娘が二人いる。むざむざと貴様なんぞのーっ!」

 樵はナタを手にして立ち向かおうとするが、

 
 実体化した西洋妖怪ドーテムの槍で貫かれ、あえなく殺された上、その体は一瞬で白骨と化してしまう。

 しかし、この格好は、樵と言うより猟師だよね。

 で、そのすぐ後にやってきたのが、ハヤテ、タツマキ、ツムジであった。

 
 タツマキ「なんとむごいことを」
 ツムジ「きっと西洋怪人の仕業だよ、ねえ、ハヤテさん?」
 ハヤテ「ああ」
 タツマキ「すると、噂どおりこの近くに大魔神像が……」
 ハヤテ「散れ!」

 と、近付いてくる気配を感じたハヤテが鋭く叫び、三人は素早く草むらの中に隠れる。

 ちなみに大魔神像と言うのは、西洋妖怪を率いる悪魔道人のアジトのことである。

 さて、闇の中から「お父さん」と呼びながらあらわれたのは、年の離れた姉妹らしい二人だった。

 二人が父親と思われる死体を見つけて驚いていると、隠れていたハヤテたちがその前に立つ。

 
 ハヤテ「この死骸はあなた方の?」

 
 さゆり「なんでお父さんをこんな目に?」
 タツマキ「違う、違う、違うんじゃよ」

 妹のさゆりが、てっきり三人の仕業だと決め付けるのをタツマキが慌てて否定する。

 そして、その姉……と言うより母親にしか見えんが、それを演じているのが、若き日の松島トモ子さんなのである!

 ちなみに当時、27歳くらいだが、父親役の本多晋さんとは5つしか違わないのだ。

 
 さゆり「だって、ここにいるのが何よりの証拠だわ!」

 さゆり、めちゃくちゃな理屈でハヤテたちを父親殺しの犯人だと断定する。

 仮にハヤテたちが犯人だとしても、どうやったら人間を一瞬で白骨化できるのか?

 それに、もし犯人なら、なんでこの場でさゆりたちも殺そうとしないのか?

 その二点を考え合わせれば容易に分かりそうなことなのに、頑なにハヤテたちを犯人だと思い込むさゆりが、どうしようもないバカに見えてしょうがないのが今回のシナリオの欠点である。

 
 ツムジ「おいらたちが来た時にはもうこんな死骸になってたんだぜ? 誤解しないでくれよ」

 さゆりの理屈では、このツムジまで殺人犯の一味と言うことになるのだが、その点を不審に感じないのも変なんだよね。

 さゆり「嘘よ!」
 トモ子「さゆり、そんなこと決め付けるもんじゃないわ」
 ハヤテ「我々はたった今この村に入ったんだ、あなた方のお父さんをこんな惨い目に遭わす筈がない」

 さすがに姉が見兼ねてたしなめ、ハヤテも改めて潔白を主張するが、さゆりは口をへの字にきつく結んで下顎にウメボシを作り、依然として敵意の篭った目をハヤテたちに向けていた。

 なお、何故か松島さんの役名がないので、便宜上、トモ子と呼ぶことにする。

 しかし、そもそもなんで樵である父親が、こんな夜中に外をうろついていたのだろう?

 ハヤテたちは、とにかく遺体を彼らのうちまで運ぶことにする。

 その後、娘たちが父親の死体のそばに座っていると、どこからかアフリカンな太鼓の音が聞こえてくる。

 
 さゆり「姉ちゃん、気味が悪い!」
 トモ子「……」

 いやぁ、松島さん、まるで京人形のような可愛らしさである。

 抱き合って怯える姉妹の前に、木彫りの不気味な人形があらわれて語りかけたかと思うと、

 
 たちまちドーテムの姿に変わる。

 ドーテム「お前たちの父親を殺したのは、隣で寝ているハヤテたち三人」

 
 さゆり「やはり、お父さんを殺したのはあの三人ね」
 トモ子(いや、そう言ってるコイツの方が100倍怪しくね?)

 バカのさゆりは仕方ないにしても、常識で考えれば、こんな怪人の言うことを真に受けるほうがどうかしているのだが……

 ドーテム「憎いあの三人にお前たちは復讐しなければならん」
 トモ子「はい!」

 だが、実際には、姉もその迫力に気圧されたのか、深く考える余裕もなく頷いてしまう。

 ドーテム「思う存分遺恨を晴らすのだ。そのためにはワシの言うとおり動け。必ず目的は果たされよう」
 さゆり「なんでも仰るとおりに」

 色々と腑に落ちない点はあるが、この姉妹がハヤテたちを親の仇として付け狙うというのは、なかなかスリリングな展開で、手に汗握るストーリーが期待されたが……

 その後、別の部屋で休んでいたハヤテたち(ただの樵の家なのに、宿屋みたいにたくさん部屋があるというのも……)、廊下に怪しい影が映るのを見て殺気立つが、

 
 ハヤテ「待て!」

 ハヤテは冷静に二人を制すると、ひとり廊下に出る。

 
 見れば、頭に蝋燭をつけたあの姉妹が、何かに憑かれた目をしてこちらに向かってくるではないか。

 たぶん、その蝋燭の火を使った呪術で二人はドーテムに操られているのだろうが、だったら、無理にハヤテたちを親の仇だと信じ込ませる必要はない訳で、なんか、脚本家が自分で作った設定を自分でぶっ壊してるような馬鹿馬鹿しさが感じられる。

 ハヤテ「どうしたんだ?」
 トモ子「……」

 さすがにハヤテがギョッとしてあとずさると、二人はずんずん部屋に入ってくるが、姉のほうには呪術の効きが弱かったのか、部屋に入るなりその場に崩れ落ちそうになる。

 
 ハヤテ「悪魔祓いを……トヤーッ!」

 ハヤテがタツマキに抱かれているトモ子に向かって気合を放つと、

 
 トモ子「さきほど、神様のお告げがあって……」

 トモ子はあっさり正気に返る。

 松島さん、なんか、「キカイダー」の水の江じゅんさんに似てるな……

 と、ここで野獣の唸り声のような異様な音が聞こえてきて、タツマキは激しい頭痛を覚える。

 
 さゆり「父さんの仇!」
 ツムジ「うっ、ぐっ、何するんだ?」

 一方、ハヤテたちを憎む気持ちが強いせいか、術が良く効いているさゆりは、ツムジの首を後ろから絞めていた。

 ツムジの松葉さんが、なんとなく嬉しそうな顔をしているように見えるのは、管理人の心が歪んでいるからであろう。

 しかし、頭痛でタツマキが動けないのは分かるのだが、ハヤテのほうは別に苦しがってる様子はないのに、ツムジが襲われているのをただ見ているだけと言うのは、なんか納得行かない。

 やがて、二人の周りに黄色い煙が渦巻いたかと思うと、二人の姿は忽然と消えてしまう。

 ハヤテ「そこだっ!」

 ハヤテが気配を感じて何もない空間に小柄を投げつけると、

 
 ドーテム「いっひゃっひゃひゃひゃ……」

 姿を消して潜んでいたドーテムが、それを掴んで姿を見せる。

 ハヤテ「西洋妖怪だな?」
 ドーテム「ワシの名はドーテム、はるばるアフリカの地より、貴様たちを殺しにやってきたのだ、さあ、貴様の持つ地の巻を渡せ」
 ハテヤ「はっはっはっはっ、さあて、地の巻、俺が持っているかな?」
 タツマキ「子供たちをどうしたんじゃい?」
 ドーテム「知りたいか、知りたければ忍者大秘巻を渡すのだ」
 ハヤテ「そうはいかん!」

 ハヤテがいきなりドーテムに斬りつけると、ドーテムは木彫りの人形の姿になり、ぴょんぴょんと部屋から出て行く。

 ハヤテ「タツマキ、追うんだ!」
 タツマキ「はっ」

 で、残念なことに、松島さんの出番はほぼこれで終わってしまうのである。

 スケジュールの都合もあったのだろうが、これではわざわざゲスト出演した意味がない。

 忍者大秘巻と言うのは、天地二巻を手に入れれば日本を支配できるといわれている巻物で、天の巻を悪魔道人が、地の巻をハヤテたちが持っているのである。

 その次には、ハヤテとタツマキかいつもの採石場の谷を、ツムジとさゆりの名を呼びながら走っているシーンとなるが、さっきまで明らかに夜だったのに、思いっきり昼になっている……

 まあ、野外のナイトシーンは画面が暗くて何やってんだかさっぱり分からなくなるから、それで良いんだけどね。

 二人は割と簡単に、岩山の頂に建てられたドーテムのアジトを発見する。

 その中では、ドーテムがツムジたちを縛り上げ、

 
 ドーテム「ガキども、俺様の目を見るのだ、この目を見るのだ」
 ツムジ「……」

 二人に催眠術をかけていた。

 ただ、さゆりは勿論、ツムジも最初からがっつり術に掛かっているように見えるので、二度手間と言う印象が拭えない。

 それはともかく、こうして見ると、この子役、なかなかの男前である。

 ドーテム「ツムジ、忍者大秘巻・地の巻は誰が持っている?」
 ツムジ「地の巻は、ハヤテさんが持っている」
 ドーテム「やはり、ハヤテか……」

 その後、色々あって、嵐に変身したハヤテとタツマキが、ドーテムを追いかけてそのアジトの中に突入するが、入ると自動的に扉が閉まり、二人はその中に閉じ込められてしまう。

 ついで、部屋の中が暗くなり、四方の壁に飾られた巨大な仮面(盾)の目から特殊な光が放射され、二人の体を硬直させる。

 
 ドーテム「見たか、ドーテムの痺れ光線を」
 嵐「どれが本当の目なのか、それさえ叩っ切れば……」

 
 嵐「あれだ、とぉおりゃああーっ!」
 ドーテム「ぐあっ」

 で、特に何のきっかけもなく、それを見破ってしまう嵐。

 ……

 もうお気付きになられた方も多いかと思いますが、今回の話、クソつまんないです。

 松島さんが出ていなかったら、迷うことなくスルーしていたことでしょう。

 
 自由を取り戻した嵐とタツマキは、部屋にあった大きな人形から子供の呻き声が聞こえているのに気付くや、真っ二つに断ち切ってその中にいたツムジとさゆりを助け出す。

 なんで、貴重な人質を、そんなところに放置していたのか、良く分からない。

 たぶん、ドーテムにも良く分かっていなかったのではないかと思う。

 もっとも、建物が揺れ、あの黄色い煙に巻かれたかと思うと、再び子供たちは攫われてしまう。

 二人が外に出て子供たちを探していると、もう一度地震が起こり、振り向けば、一瞬でドーテムのアジトが消えていた。

 ついで、空からドーテムの声が聞こえてきて、子供たちを助けたければ、地の巻を持って死人岩まで来いと告げる。

 二人はすぐに海岸の岩場にある死人岩と言う場所へ向かうが、途中で二手に別れる。

 タツマキ、その途中、ドーテムの放った毒蛇に足を噛まれてしまい、そこを下忍たちに襲われて絶体絶命のピンチに陥るが、

 
 そこへ全く何の前触れもなく飛び込んで来たのが、雲水の格好をした謎の男であった。

 男はタツマキを逃がすと、下忍たちに向かってファイティングポーズを取る。

 下忍「余計な邪魔立てすると、容赦はせんぞ」

 
 原田「少林寺拳法・師範、ファイティング原田!」

 網代笠の下からあらわれたのは、そう、プロボクシングの元世界チャンピオン・ファイティング原田その人であった!

 なんで、ここにファイティング原田が出てくるの? などと野暮なことは言いっこなし。

 次回の高見山同様、ちびっ子たちの歓心を買おうという露骨な視聴率対策である。

 
 華麗な身のこなしとハードパンチで、下忍たちを次々とノックアウトしていく原田さん。

 
 どうでもいいが、下忍が砂地に倒れ伏した際、その迷彩服のような忍び装束の色と柄が、その砂浜の模様に溶け込んで、まさに見事な保護色になっていることに気付いた。

 なんで、これを、戦う前に利用しようとしなかったのか……

 
 原田「……」

 あと、敵を全滅させた後、投げた網代笠を受け取るために右手を伸ばしているときの原田さんの虚脱したような表情が、管理人的にはかなりのツボであったことをご報告しておきたい。

 原田さん、そのままフェードアウトして、それっきり物語からいなくなる。

 
 死人岩では、藁に包まれて火炙りの刑に処せられようとしているツムジとさゆりのまわりで、槍を持った二人の下忍が飛び跳ねるように踊り、別の下忍がアフリカンな太鼓を叩いて野生のビートを刻んでいた。

 無論、アフリカ式処刑の儀式なのだが、そのメンバーがドーテムを入れて4人とは、いくらなんでもビンボー臭過ぎる陣容であった。

 それを岩場の上から見下ろしているタツマキとハヤテ。

 
 タツマキ「奴らワシらがあらわれるのを待っております」
 ハヤテ「そうだ、忍者大秘巻・地の巻とあくまで交換を迫るつもりだろう」

 だが、ハヤテはみすみす相手が待ち受けているにも拘らず、ステージのような死人岩に降りると、真正面から彼らに近付く。

 何か策があるのかと思いきや、「子供を放せ」「地の巻を渡せ」「子供たちが先だ」などという押し問答の末、ハヤテは破れかぶれになったように刀を抜き、ドーテムに斬りつける。

 
 ドーテム「その刀で俺様は斬れぬわい!」

 しかし、この手の人質交換シーンで、ヒーローがこれだけ行き当たりばったりと言うのは、ちょっと他では見たことがない。

 交渉決裂とばかり、ドーテムは藁に火をつけさせるが、

 ハヤテ「くそっ! ハッ!」

 ハヤテはその場でジャンプし、ドーテムの視界から消える。

 
 ドーテム「う、ど、何処行った、ハヤテ?」

 うろたえるドーテムが後ろを向けば、

 
 嵐「嵐見参!」

 いつの間にか嵐に変身したハヤテが、二人を助け出して燃えている藁の後ろに立っていた。

 ……

 いや、そんな神業的なことができるんなら、最初からそうすれば良かったのでは?

 まあ、「仮面ライダー」でもイヤと言うほど見させられてきた手抜きシーンだが、ヒーローがどうやって子供たちを助けたのか、具体的な説明が全くないというのは、見てるほうだってがっかりするよね。

 この後、嵐がドーテムを斬り、事件は特に盛り上がりもないまま、原田さんのやる気のない顔を視聴者の胸に刻んだだけで終幕を迎える。

 で、管理人、思わずひっくり返りそうになったのだが、

 
 父親の樵が、ちゃっかり生き返っているのである!

 ツムジ「ドーテムが死んだんで魔力が切れ、みんな元通りの体に戻れたんだね」
 タツマキ「うん、良かったのう」

 ツムジはこともなげに言うのだが、魔力も何も、最初に樵は槍を刺されて死んで、しかも白骨になったのだから、これは魔力が切れる切れないの問題じゃなくて、どう足掻いても樵が生き返る筈がない。

 ま、なるべくバッドエンドにはしたくないという番組側の気持ちは分かるが、物には限度……節度と言うものがあると思うのだ。

 ツムジ「ところで誰が持ってるんだい、忍者大秘巻の地の巻は?」

 最後にツムジが疑問を口にすると、

 タツマキ「ふっふっふっふっ」
 ハヤテ「カスミ、もう良いぞ!」

 ハヤテが、右後ろ上、すなわち、天井の右隅を仰ぎ見ながら言うと、

 
 カスミ「ほらっ」

 
 カスミ「ここよーだっ! うふっ、あははっ」

 今まで何処にいたのか、天井からカスミが顔を覗かせて、手にした地の巻をツムジに見せる。

 ツムジ「ちぇっ、カッコイイとこ見せちゃってぇ」

 無論、これは、スケジュールのせいで番組に参加するのが困難になった林寛子さんのために、スタッフが用意した苦肉の出演シーンなのである。

 ただ、別にハヤテが敵に捕まって身体検査をされるようなシーンはなかったので、カスミが持っていようが、ハヤテが持っていようが、大した違いはなかったように思うが……

 でも、ハヤテが最初から地の巻を持っていなかったのなら、手ぶらで死人岩に行ったことになり、ドーテムが火炙りと言うぬるいことをしてくれたから助かったものの、引き渡しを拒絶して、いきなり子供たちの喉でも掻っ切られていたら、一体どう責任を取るつもりだったのだろう?

 月並みだが、ニセモノの地の巻を渡し、その隙に助けるとか、せめてそれくらいの工夫はして欲しかったところだ。

 以上、気付けば、さゆりがハヤテたちを親の仇だと信じて付け狙うというプロットも、ほとんど活かされることがないまま終わり、これだけ褒めるところが見当たらないエピソードと言うのも珍しい駄作であった。
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コメント

開いた口が塞がらない

今回は手抜きが酷すぎて開いた口が塞がらないですね。
せめて痺れ光線の攻略や人質救出のシーンを納得のいく形で描いてくれればまだ良かったのですが。

アフリカならブードーとかにしとけよ

トーテムって北アメリカの先住民の風習なんですけど・・・・・・

個人的に「一般人がヒーローを家族の敵と誤解して付け狙う」展開って鬼門なんですよね
大抵の場合「一般人側が無茶苦茶な理屈で疑いを掛けてくる」or「ヒーロー側が普段そんな事やってねえだろ、というような行動をとる」のどちらかが発生して、誤解が解けるまで誤解した奴が見当違いの相手に恨み言をぶつけ続けるのでとにかくストレスが溜まる

しかし今回はそれ以前の問題というか、ファイティング原田をどうするかで締め切り直前まで悩んだ結果推敲の時間が無くなってこんな出来になったんじゃあるまいかって感じですね

ドーテム

他の方が仰る通りドーテムはアメリカ出身だったようですね😅せめてブードー教を選択するべきでしたね。単純なさゆりは兎も角、とも子姉さんは少しは疑ってかかるべきでしたね😖

Re: 開いた口が塞がらない

あまりに雑ですよね。

ま、スタッフが、ファイティング原田さんのことで頭が一杯だったのかもしれませんが。

Re: アフリカならブードーとかにしとけよ

> トーテムって北アメリカの先住民の風習なんですけど・・・・・・

確かに……それに気付かない私も私ですが。

> 個人的に「一般人がヒーローを家族の敵と誤解して付け狙う」展開って鬼門なんですよね

見ててつらいですよね。特に41話は、子役があまりに憎たらしいので暴れたくなります。

> しかし今回はそれ以前の問題というか、ファイティング原田をどうするかで締め切り直前まで悩んだ結果推敲の時間が無くなってこんな出来になったんじゃあるまいかって感じですね

自分もそんな気がしました。

Re: ドーテム

とにかく納得の行かない話でしたね。

No title

ジェイムズ・エルロイの小説「アメリカン・タブロイド」によるとファイティング原田さんはマリリン・モンローと交際していた噂があったようです。

Re: No title

> ジェイムズ・エルロイの小説「アメリカン・タブロイド」によるとファイティング原田さんはマリリン・モンローと交際していた噂があったようです。

そ、そうだったんですか。凄い人だったんですね。

高見山

管理人様の為に一応補足して置きますと(やらんでええねん)高見山は当時の外国人力士で初めて幕内力士に昇進したそうですよ😅それなりの実力のある力士だそうですね

Re: 高見山

情報ありがとうございます。昔は外国人力士も珍しかったんですね。

カスミ

どうも最後のカスミの登場シーンは不可解ですね😅苦肉の策なのは理解出来ますが、もう少し何とかならないのかとも思いましたね

Re: カスミ

不自然ですよね。

特撮式解決案とか

こんばんは。

>なんで、貴重な人質を、そんなところに放置していたのか、良く分からない。

>無論、これは、スケジュールのせいで番組に参加するのが困難になった林寛子さんのために、スタッフが用意した苦肉の出演シーンなのである。

ここはせめて、後年の同じく忍者モチーフの特撮「忍風戦隊ハリケンジャー」にて主人公たちの師匠・日向無限斎(演じるは「帰マン」や「ギャバン」でおなじみ西田健氏)が1話目にて敵の攻撃から逃れる際に術の呪文を間違えてハムスターの姿になり、(一度劇場版にて元に戻れたものの)終盤までそのままだったように、「ドーテムの呪いの飛び道具からハヤテを庇ったカスミが手のひら大の人形に変えられてしまい、警戒した一行はカスミを隠しつつさゆり姉妹&父親に宿を乞い、一家の家に泊まることになる。しかし一家がドーテムによって操られてしまい、タツマキが父親&姉を食い止めている隙にツムジがドーテム&さゆりに連れ去られてしまい、ハヤテが嵐に変身して救出に向かう。ところが、たどり着いたドーテムのアジトにてドーテムの術に苦戦し、どうにか切り抜けるも今度は地の巻をツムジ&さゆりと交換するよう迫られる。しかし、月ノ輪の助けによって二人を救出し、見事ドーテムを撃破して一家の洗脳は解ける。ところが、『カスミにかけられた呪いは悪魔道人と力を合わせたものだったため、ドーテムだけを倒したのでは人形のまま動いたり話せるだけで呪いが解けない』という事実が判明。去り際の月ノ輪によってどうにか術の効果を半減させ、中途半端に姿が戻ったツムジと同年代の幼女(直近の特撮作品に出演した女児子役が演じる)の体格と人形の姿を使い分けられるようになる。その後、35話ではドラキュラたちに捕まったツムジの懐に人形姿で潜み、幼女姿になって敵に不意打ちを仕掛けてタツマキ&ツムジを解放、37話ではさくらを浚うバラーラから間一髪人形に変化して逃れ、ハヤテにバラーラが常吉になりすますしていることを告げる。さらに39話で悪魔道人を倒してようやく呪いが溶けるかと思いきや、そもそも呪いに悪魔道人ではなくサタンが関わっていたことが判明し、まだ元に戻れず。44話では人形姿でイタチの懐に隠れたことでハヤテにゴーストファーザーの暗躍を伝え、同時に自身がサタンの鈴を預かっていたことで一行は難を逃れる。そして最終回にて磔にされたハヤテを縛る縄を人形となって密かに解き、(アニメ『ジムボタン』の最終回にて自身を鳩に変えた張本人であるドリンガーの防御力の源であるマントの結び目を解き、主人公・ジムの勝利の嚆矢となったヒロイン・ポッコよろしく)その勝利に貢献し、晴れて元の姿を取り戻す」なんて展開だとロリコン戦士的にはベストだったのでは?と思います。

Re: 特撮式解決案とか

こんばんは。

西田さん、ハムスターになってたんですか。

確かにロリコン戦士的には夢のような展開ですね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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