コメント
開いた口が塞がらない
今回は手抜きが酷すぎて開いた口が塞がらないですね。
せめて痺れ光線の攻略や人質救出のシーンを納得のいく形で描いてくれればまだ良かったのですが。
せめて痺れ光線の攻略や人質救出のシーンを納得のいく形で描いてくれればまだ良かったのですが。
アフリカならブードーとかにしとけよ
トーテムって北アメリカの先住民の風習なんですけど・・・・・・
個人的に「一般人がヒーローを家族の敵と誤解して付け狙う」展開って鬼門なんですよね
大抵の場合「一般人側が無茶苦茶な理屈で疑いを掛けてくる」or「ヒーロー側が普段そんな事やってねえだろ、というような行動をとる」のどちらかが発生して、誤解が解けるまで誤解した奴が見当違いの相手に恨み言をぶつけ続けるのでとにかくストレスが溜まる
しかし今回はそれ以前の問題というか、ファイティング原田をどうするかで締め切り直前まで悩んだ結果推敲の時間が無くなってこんな出来になったんじゃあるまいかって感じですね
個人的に「一般人がヒーローを家族の敵と誤解して付け狙う」展開って鬼門なんですよね
大抵の場合「一般人側が無茶苦茶な理屈で疑いを掛けてくる」or「ヒーロー側が普段そんな事やってねえだろ、というような行動をとる」のどちらかが発生して、誤解が解けるまで誤解した奴が見当違いの相手に恨み言をぶつけ続けるのでとにかくストレスが溜まる
しかし今回はそれ以前の問題というか、ファイティング原田をどうするかで締め切り直前まで悩んだ結果推敲の時間が無くなってこんな出来になったんじゃあるまいかって感じですね
ドーテム
他の方が仰る通りドーテムはアメリカ出身だったようですね😅せめてブードー教を選択するべきでしたね。単純なさゆりは兎も角、とも子姉さんは少しは疑ってかかるべきでしたね😖
Re: 開いた口が塞がらない
あまりに雑ですよね。
ま、スタッフが、ファイティング原田さんのことで頭が一杯だったのかもしれませんが。
ま、スタッフが、ファイティング原田さんのことで頭が一杯だったのかもしれませんが。
Re: アフリカならブードーとかにしとけよ
> トーテムって北アメリカの先住民の風習なんですけど・・・・・・
確かに……それに気付かない私も私ですが。
> 個人的に「一般人がヒーローを家族の敵と誤解して付け狙う」展開って鬼門なんですよね
見ててつらいですよね。特に41話は、子役があまりに憎たらしいので暴れたくなります。
> しかし今回はそれ以前の問題というか、ファイティング原田をどうするかで締め切り直前まで悩んだ結果推敲の時間が無くなってこんな出来になったんじゃあるまいかって感じですね
自分もそんな気がしました。
確かに……それに気付かない私も私ですが。
> 個人的に「一般人がヒーローを家族の敵と誤解して付け狙う」展開って鬼門なんですよね
見ててつらいですよね。特に41話は、子役があまりに憎たらしいので暴れたくなります。
> しかし今回はそれ以前の問題というか、ファイティング原田をどうするかで締め切り直前まで悩んだ結果推敲の時間が無くなってこんな出来になったんじゃあるまいかって感じですね
自分もそんな気がしました。
Re: ドーテム
とにかく納得の行かない話でしたね。
No title
ジェイムズ・エルロイの小説「アメリカン・タブロイド」によるとファイティング原田さんはマリリン・モンローと交際していた噂があったようです。
Re: No title
> ジェイムズ・エルロイの小説「アメリカン・タブロイド」によるとファイティング原田さんはマリリン・モンローと交際していた噂があったようです。
そ、そうだったんですか。凄い人だったんですね。
そ、そうだったんですか。凄い人だったんですね。
高見山
管理人様の為に一応補足して置きますと(やらんでええねん)高見山は当時の外国人力士で初めて幕内力士に昇進したそうですよ😅それなりの実力のある力士だそうですね
Re: 高見山
情報ありがとうございます。昔は外国人力士も珍しかったんですね。
カスミ
どうも最後のカスミの登場シーンは不可解ですね😅苦肉の策なのは理解出来ますが、もう少し何とかならないのかとも思いましたね
Re: カスミ
不自然ですよね。
特撮式解決案とか
こんばんは。
>なんで、貴重な人質を、そんなところに放置していたのか、良く分からない。
>無論、これは、スケジュールのせいで番組に参加するのが困難になった林寛子さんのために、スタッフが用意した苦肉の出演シーンなのである。
ここはせめて、後年の同じく忍者モチーフの特撮「忍風戦隊ハリケンジャー」にて主人公たちの師匠・日向無限斎(演じるは「帰マン」や「ギャバン」でおなじみ西田健氏)が1話目にて敵の攻撃から逃れる際に術の呪文を間違えてハムスターの姿になり、(一度劇場版にて元に戻れたものの)終盤までそのままだったように、「ドーテムの呪いの飛び道具からハヤテを庇ったカスミが手のひら大の人形に変えられてしまい、警戒した一行はカスミを隠しつつさゆり姉妹&父親に宿を乞い、一家の家に泊まることになる。しかし一家がドーテムによって操られてしまい、タツマキが父親&姉を食い止めている隙にツムジがドーテム&さゆりに連れ去られてしまい、ハヤテが嵐に変身して救出に向かう。ところが、たどり着いたドーテムのアジトにてドーテムの術に苦戦し、どうにか切り抜けるも今度は地の巻をツムジ&さゆりと交換するよう迫られる。しかし、月ノ輪の助けによって二人を救出し、見事ドーテムを撃破して一家の洗脳は解ける。ところが、『カスミにかけられた呪いは悪魔道人と力を合わせたものだったため、ドーテムだけを倒したのでは人形のまま動いたり話せるだけで呪いが解けない』という事実が判明。去り際の月ノ輪によってどうにか術の効果を半減させ、中途半端に姿が戻ったツムジと同年代の幼女(直近の特撮作品に出演した女児子役が演じる)の体格と人形の姿を使い分けられるようになる。その後、35話ではドラキュラたちに捕まったツムジの懐に人形姿で潜み、幼女姿になって敵に不意打ちを仕掛けてタツマキ&ツムジを解放、37話ではさくらを浚うバラーラから間一髪人形に変化して逃れ、ハヤテにバラーラが常吉になりすますしていることを告げる。さらに39話で悪魔道人を倒してようやく呪いが溶けるかと思いきや、そもそも呪いに悪魔道人ではなくサタンが関わっていたことが判明し、まだ元に戻れず。44話では人形姿でイタチの懐に隠れたことでハヤテにゴーストファーザーの暗躍を伝え、同時に自身がサタンの鈴を預かっていたことで一行は難を逃れる。そして最終回にて磔にされたハヤテを縛る縄を人形となって密かに解き、(アニメ『ジムボタン』の最終回にて自身を鳩に変えた張本人であるドリンガーの防御力の源であるマントの結び目を解き、主人公・ジムの勝利の嚆矢となったヒロイン・ポッコよろしく)その勝利に貢献し、晴れて元の姿を取り戻す」なんて展開だとロリコン戦士的にはベストだったのでは?と思います。
>なんで、貴重な人質を、そんなところに放置していたのか、良く分からない。
>無論、これは、スケジュールのせいで番組に参加するのが困難になった林寛子さんのために、スタッフが用意した苦肉の出演シーンなのである。
ここはせめて、後年の同じく忍者モチーフの特撮「忍風戦隊ハリケンジャー」にて主人公たちの師匠・日向無限斎(演じるは「帰マン」や「ギャバン」でおなじみ西田健氏)が1話目にて敵の攻撃から逃れる際に術の呪文を間違えてハムスターの姿になり、(一度劇場版にて元に戻れたものの)終盤までそのままだったように、「ドーテムの呪いの飛び道具からハヤテを庇ったカスミが手のひら大の人形に変えられてしまい、警戒した一行はカスミを隠しつつさゆり姉妹&父親に宿を乞い、一家の家に泊まることになる。しかし一家がドーテムによって操られてしまい、タツマキが父親&姉を食い止めている隙にツムジがドーテム&さゆりに連れ去られてしまい、ハヤテが嵐に変身して救出に向かう。ところが、たどり着いたドーテムのアジトにてドーテムの術に苦戦し、どうにか切り抜けるも今度は地の巻をツムジ&さゆりと交換するよう迫られる。しかし、月ノ輪の助けによって二人を救出し、見事ドーテムを撃破して一家の洗脳は解ける。ところが、『カスミにかけられた呪いは悪魔道人と力を合わせたものだったため、ドーテムだけを倒したのでは人形のまま動いたり話せるだけで呪いが解けない』という事実が判明。去り際の月ノ輪によってどうにか術の効果を半減させ、中途半端に姿が戻ったツムジと同年代の幼女(直近の特撮作品に出演した女児子役が演じる)の体格と人形の姿を使い分けられるようになる。その後、35話ではドラキュラたちに捕まったツムジの懐に人形姿で潜み、幼女姿になって敵に不意打ちを仕掛けてタツマキ&ツムジを解放、37話ではさくらを浚うバラーラから間一髪人形に変化して逃れ、ハヤテにバラーラが常吉になりすますしていることを告げる。さらに39話で悪魔道人を倒してようやく呪いが溶けるかと思いきや、そもそも呪いに悪魔道人ではなくサタンが関わっていたことが判明し、まだ元に戻れず。44話では人形姿でイタチの懐に隠れたことでハヤテにゴーストファーザーの暗躍を伝え、同時に自身がサタンの鈴を預かっていたことで一行は難を逃れる。そして最終回にて磔にされたハヤテを縛る縄を人形となって密かに解き、(アニメ『ジムボタン』の最終回にて自身を鳩に変えた張本人であるドリンガーの防御力の源であるマントの結び目を解き、主人公・ジムの勝利の嚆矢となったヒロイン・ポッコよろしく)その勝利に貢献し、晴れて元の姿を取り戻す」なんて展開だとロリコン戦士的にはベストだったのでは?と思います。
Re: 特撮式解決案とか
こんばんは。
西田さん、ハムスターになってたんですか。
確かにロリコン戦士的には夢のような展開ですね。
西田さん、ハムスターになってたんですか。
確かにロリコン戦士的には夢のような展開ですね。
Re: Re: 特撮式解決案とか
こんにちは。前回のコメントですが、
訂正前→呪いが溶けるかと
訂正後→呪いが解けるかと
です。それと、先述した展開になっていた場合はそれぞれ、31話ラストでは「心配する一同をよそに『ある意味私も変身忍者の端くれみたいなものでしょ』と気にも留めない様子を見せる」、42話では「ひとまずツムジと共に伊賀の里に帰っていたカスミだったが、ムササビ飛行機に乗って円盤を追うツムジの懐に人形姿で入って同行。ムササビ飛行機がイタチ小僧の上に墜落した後は急に幼女姿になってイタチに謝罪するも、『その芸で見世物ができる』と踏んだイタチにツムジ共々追いかけられる。その後は光線で操った村人たちごとハヤテを始末しようとするバックベアードを人形姿で死角に回ってから幼女姿になって妨害し、光線の軌道を逸らす」43話では「ツムジと共にイタチに鉢合わせするも、42話での初対面同様イタチから子供扱いされてムッとし、自身の実年齢を話して驚かれる。」44話では先述のゴーストファーザーの正体暴きに一役買う前に「伊賀の里に帰っていないことをツムジ共々ハヤテに指摘されるも、『いくらこの姿だからって、私が元に戻るのを手をこまねいて待ってるわけにもいかないわ。それに、私たちがいた方が情報収集などで何かと助かるでしょ』と自慢げに語るもハヤテに去られ、意地でも姉弟揃ってハヤテの役に立とうと発奮する」なんて見せ場もあったかと思うと…。
訂正前→呪いが溶けるかと
訂正後→呪いが解けるかと
です。それと、先述した展開になっていた場合はそれぞれ、31話ラストでは「心配する一同をよそに『ある意味私も変身忍者の端くれみたいなものでしょ』と気にも留めない様子を見せる」、42話では「ひとまずツムジと共に伊賀の里に帰っていたカスミだったが、ムササビ飛行機に乗って円盤を追うツムジの懐に人形姿で入って同行。ムササビ飛行機がイタチ小僧の上に墜落した後は急に幼女姿になってイタチに謝罪するも、『その芸で見世物ができる』と踏んだイタチにツムジ共々追いかけられる。その後は光線で操った村人たちごとハヤテを始末しようとするバックベアードを人形姿で死角に回ってから幼女姿になって妨害し、光線の軌道を逸らす」43話では「ツムジと共にイタチに鉢合わせするも、42話での初対面同様イタチから子供扱いされてムッとし、自身の実年齢を話して驚かれる。」44話では先述のゴーストファーザーの正体暴きに一役買う前に「伊賀の里に帰っていないことをツムジ共々ハヤテに指摘されるも、『いくらこの姿だからって、私が元に戻るのを手をこまねいて待ってるわけにもいかないわ。それに、私たちがいた方が情報収集などで何かと助かるでしょ』と自慢げに語るもハヤテに去られ、意地でも姉弟揃ってハヤテの役に立とうと発奮する」なんて見せ場もあったかと思うと…。
Re: Re: Re: 特撮式解決案とか
楽しそうですが、ずーっと人形や幼女と言うのはさすがに不自然かも……