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「仮面ライダーV3」 第50話「小さな友情」


 第50話「小さな友情」(1974年1月26日)

 冒頭、前回死ななかった怪人カメレオンの強化手術が行われている。

 科学者「カメレオンの強化手術が終了しました」
 ヨロイ元帥「ようし、その結果を見せろ」

 
 吸血カメレオンとして蘇った怪人は、口から、二股に分かれた長い舌を伸ばし、近くにいた戦闘員二人の首に巻きつける。

 ヨロイ元帥「人体実験を始めろ」
 戦闘員「キキィーッイイ、キキィーッ……」

 なんか用事があるから来いと言われてやって来たら、いつの間にか実験台にされていたことを知り、弱々しい鳴き声を上げる戦闘員たちが哀れであった。

 吸血カメレオンが上半身を起こし、目の中心をグルグルさせていると、戦闘員は空気を抜かれた風船のようにその場にくたっと倒れる。

 
 怪人「ヒッヒッヒッヒッ……」
 ヨロイ元帥「死におったか!!」

 
 戦闘員(うう、ひどい、惨めだ、あんまりだぁああああ~っ)

 そのあまりに悲惨な死に方に、全米が泣いたと言う。

 おまけにこの能力、これっきり使われることはない(註・少なくともV3には効き目はなかった)のだから、死んでも死に切れないというやつである。

 その後、公園で遊んでいた数人の子供たちが吸血カメレオンに血を吸われ、口から牙を生やした吸血鬼にされる。

 たまたまそれを目撃した健一と言う少年は、自分が暮らしているみどり学園と言う養護施設に急いで戻り、

 
 健一「先生、大変です、怪人が出たんだ」

 ちょうどそこにいた木村先生に訴えるが、

 
 木村先生「怪人? うっふ、健ちゃん、なに夢みたいなこと言ってるの?」
 健一「本当なんだ」
 木村先生「うふ、そんな嘘言っても、先生は信用しないわよ」

 木村先生は全く取り合ってくれず、健一の肩をポンと叩いて向こうへ行ってしまう。

 なかなか綺麗で色っぽい木村先生を演じるのは、「ミラーマン」40話のホラー顔が強烈な服部マリさん。

 健一「先生まで僕のことを……」

 健一は他の子供たちにも話すが、信じてもらえないどころか、「嘘つき」=「泥棒の始まり」と言う公式にのっとって、帽子などを盗んだ犯人にされてしまい、みんなから小突き回される羽目になる。

 施設を飛び出し、街を一望できる高台の公園で、一人たそがれている健一。

 
 健一「みんなはどうして僕ばかりをいじめるのだろう?」

 評論家のような口ぶりで、我が身の不幸を嘆いていたが、

 健一「お父さん、お母さんが生きていたらなぁ……おとうさーん、おかあさーん!! お父さん、お母さん、一番好きだった歌だよ」

 今は亡き両親に大声で呼びかけると、ハーモニカを取り出して「埴生の宿」を演奏する。

 と、それにあわせて口笛が聞こえてきたので振り向くと、

 
 そこに風見志郎が立っていた。

 志郎「僕、ハーモニカうまいな……いいハーモニカだな」
 健一「大事なんだもん、お母さんが誕生日に買ってくれたんだ」
 志郎「ふーん、いつもここで吹くのかい」
 健一「ハーモニカ吹くと、お父さんとお母さんに会えるんだ。僕、孤児なんだ、だからみどり学園に……」

 
 志郎「……」

 健一の、割とさばさばと自分の境遇を語る言葉に、志郎は、自分の心の古傷を覗き込むような目つきになる。

 健一「お兄ちゃん、埴生の宿吹ける?」
 志郎「ああ、お兄ちゃんのね、一番好きな曲なんだよ」
 健一「じゃあ特別に貸してあげる」
 志郎「そうか」

 志郎はハーモニカを受け取って同じ曲を演奏するが、自然とその脳裏に、かつて、今は亡き妹の雪子にその曲を聞かせてやったときの情景がありありと浮かび上がる。

 二人は港の岸壁に立ち、海を眺めていた。

 
 それは良いんだけど、宮内さんの詰襟姿は是非やめていただきたかった……

 「Xライダー」冒頭の速水さんの詰襟姿も大概だったが、宮内さんの比ではない。

 なんか、学生と言うより、「ウィンスペクター」や「オーレンジャー」で、司令官の制服を着ているように見える。

 
 兄の顔を見てにっこり微笑む雪子。

 ここは、ちゃんとオリジナルの子役を使っているのがエラい。

 一年ぶりに呼ばれたと言うのに、台詞のひとつもないのがアレだが……

 健一「お兄ちゃん、うまいなぁ」

 切なくも甘美な追憶の世界に身を委ねていた志郎、健一の声にハッと現実に引き戻される。

 
 志郎「……すんっ」

 少し照れ臭そうに涙を拭う。

 何気に、志郎が劇中で涙を流すのは、これが最初じゃないかと思うが、両親と妹を殺されたときは、どうだったかなぁ?

 やがて、学校のチャイムの音が聞こえてくる。

 志郎「ああ、授業開始か」
 健一「うん、僕、須藤健一、お兄ちゃんは?」
 志郎「風見志郎だ。よろしくな」
 健一「じゃあねー」

 手を振って笑顔で走り去る健一を見送った志郎は、

 
 志郎(健一君、両親のいないのは君だけじゃない、どんなことにも挫けず、明るく素直に、いつまでもその笑顔を忘れるんじゃないぞっ)

 真面目な顔になり、心の中で健一少年にエールを送るのだった。

 しかし、こういう湿っぽい話は、レビューするのがつらいなぁ。

 せめて健一が可愛い女の子だったら張り合いも出るのだが……

 さて、今回のデストロンの作戦だが、

 首領「ヨロイ元帥、新改造人間製造計画を遂行するには大量の子供の血が必要だ」
 ヨロイ元帥「おまかせください、首領、手筈は進んでおります。血を吸われた子供たちはみな吸血鬼となり他の子どもたちの血を吸い取っております」

 でも、ほんとに吸血鬼になった子供たちが手当たり次第に他の子供を襲って血を吸っているのなら、当然、大騒ぎになっている筈だが、ドラマを見る限り、特にそう言う気配はない。

 
 ヨロイ元帥「今度こそは、私の命に賭けて、ライダーV3を地獄に送り込んでやります!!」

 いつになく気合の篭った必勝宣言すをするヨロイ元帥であったが、

 首領(いや、誰もV3を倒せなんて言ってないんだけどなぁ……)

 遠慮がちにその点を指摘したかったのに、大幹部の闘志に水を差すのは気が引けるのでやっぱり何も言えなかった首領の繊細に揺れ動く気持ちを、少しは分かってあげて欲しいのデス。

 しっかし、最初から「作戦の遂行」と「V3打倒」と言う、直接関係のない任務をいっしょくたにして進めようとしているあたり、ヨロイ元帥もひたすら進歩がないよね。

 一体何度自分たちの轍を踏めば気が済むのか?

 死ななきゃ治らない、いや、死んでも治らない「悪の組織」の業病のひとつと言えるだろう。

 で、わざとやってんじゃないのかと疑いたくなるが、デストロンが次に狙ったのが、港の堤防の上でハーモニカを吹いていた健一少年であった。

 
 志郎「待て!!」

 そして、戦闘員に連れ去られようとした健一少年の前をたまたま通り掛かったのが、志郎であった。

 うーん、でも、なんで健一を捕まえようとしたのか?

 血を吸う為なら直接吸血カメレオンが襲うだろうし……

 考えられるのは吸血カメレオンの姿を見られたのでその口封じのためだが、どうせおおっぴらに吸血鬼化活動を行っているのだから、人に喋られたからって痛くも痒くもない筈だが……

 第一、健一はその話を誰にも信じてもらえず、志郎にさえ言わなかったほどだから、本人もとっくに忘れていた可能性が高いので、寝た子を起こすような、まったく無意味な行為だったと断じざるを得ない。

 おまけにそれが志郎の介入を招くことになるのだから、デストロン、もう自分から作戦を失敗させたがっているとしか思えない。

 ともあれ、志郎、戦闘員を追い掛け回して健一を助けようとするが、

 
 怪人「風見志郎!!」

 振り仰げば、非常階段の上に、吸血カメレオンの姿があった。

 志郎「貴様、まだ生きていたのか?」
 怪人「俺の体は不死身だ、改造手術を受け、吸血カメレオンとして蘇った。今度はお前が死ぬ番だ」

 この二人のやりとり、まるで前回、V3がカメレオンを撃破したように聞こえるが、実際は戦いの途中でカメレオンが逃げ出しただけなので、明らかに矛盾している。

 志郎、健一を人質に取られて身動きできなくなるが、そこへ結城が駆けつけ、健一を連れてその場を離れたので、晴れてV3に変身し、吸血カメレオンと戦う。

 
 だが、強化手術を施されただけあって、吸血カメレオンはなかなか手強く、V3も苦戦する。

 それでもなんとか反撃に転じるが、吸血カメレオンは得意の擬態で姿を消してしまう。

 志郎、健一たちの前に無事な姿を見せる。

 
 志郎「健一君」
 健一「良かった、僕、風見さんがあの怪人にやられたらどうしようかと思って」
 志郎「はっはっはっはっ、心配かけたな……結城?」

 結城、志郎が来たのを見ると、無言でその場から立ち去る。

 
 ヨロイ元帥「どうやらV3に勘付かれたようだ」
 怪人「……」

 「いや、勘付かれたって言うか……」と、遠慮がちな声で反論しようと思ったカメやんであったが、上司に気兼ねして何も言えず、とりあえず頷いておくのだった。

 ヨロイ元帥、自ら「V3を倒す!!」と宣言してるのだから、(デストロンの関与を)勘付かれるもへったくれもないし、子供たちの吸血鬼化作戦については、V3はその事件すらまだ知らない筈なんだけどね。

 ヨロイ元帥「まだ子供の血が足りん、不味いときにやつめ……」
 怪人「お任せください、みどり学園にはたくさんの子供がいます。あの子供たちを使ってV3を倒す」
 ヨロイ元帥「必ず倒せ!!」

 ……

 だから、子供の血を集めたいのか、V3を倒したいのか、どっちなんだ?

 ちなみにヨロイ元帥の台詞から推察するに、やはり健一は単に血を吸うために攫おうとしていたらしい。

 でも、子供一人を攫うのに戦闘員を何人も動員するなんて、めちゃくちゃコスパが悪いやり方である。

 つーか、吸血鬼になった子供が他の子供たちを襲い、襲われた子供も鼠算式に吸血鬼になるんだろうから、わざわざそんなことしなくても良いんじゃないの?

 だとしたら、やはり口封じのためか?

 ええいっ、こういうピントの外れたシナリオが、管理人は大嫌いだ。

 CM後、志郎は健一をみどり学園に連れて行き、木村先生に事情を話す。

 
 木村先生「えっ、じゃあ健ちゃんが言ってた怪人とは、本当だったんですか?」
 志郎「ええ、健一君は嘘を言ったり人のものを盗むような子供じゃありません。私には分かるんです」

 中庭で遊んでいる子供たちを見ながら、静かな声で断言する志郎に対し、

 
 木村先生「私もそう思います」

 きっぱりと応じる木村先生。

 はい、ここで、冒頭のシーンを振り返って見ましょう。

 
 木村先生「怪人? うっふ、健ちゃん、なに夢みたいなこと言ってるの?」
 健一「本当なんだ」
 木村先生「うふ、そんな嘘言っても、先生は信用しないわよ」

 ……

 さっきと言うてることが違う!!

 教育者の風上にも置けない木村先生であったが、そんなことは知らない志郎は、

 
 無心に志郎のバイクを磨いている健一の姿に、痛ましそうな視線を向ける。

 
 志郎「かわいそうに……」

 志郎の姿を見て、

 健一「風見さん、もう帰っちゃうの?」
 志郎「ああ、また来るよ。健一君、先生がね、君のこととっても良い子だって褒めてたぞ。元気で頑張るんだな」
 健一「はい」

 志郎は怪人のことは口外しないほうが良いと忠告するが、健一は諦め顔で、

 健一「どうせ僕の言うことなんかみんな信用してくれないから……でもシロだけは良く分かってくれるんだ」

 そう言うと、足元に行儀よく座っていた白い犬に目を遣る。

 志郎「ありがとう」

 志郎は健一の頭を撫でると、バイクで走り去る。

 怪人「邪魔者はいなくなった、ようし、作戦開始」

 吸血カメレオン、子供たちのいる部屋にガスを流し込んで眠らせてから、

 怪人「さあ、デストロンに忠誠を誓うのだ」
 子供たち「デーストローン」

 吸血カメレオンの命令で、子供たちは口に牙を生やして立ち上がる。

 これも、子供たちが既に吸血鬼にされていて(普段は普通の子供の姿?)ガスによってその本性を発揮したとも、ガスによって吸血鬼にされたとも、どっちにも取れて、見ていてイライラしてしまう描写である。

 でも、後者の場合、子供たちは血を吸われることで吸血鬼になる筈だから、それと食い違う。

 子供たちは木村先生および健一に群がるが、木村先生は健一を窓から逃がす。

 木村先生は吸血カメレオンに脅され、ライダー隊本部に電話させられる。

 志郎「はい風見です……健一君がいなくなった?」

 
 志郎「分かりました」
 木村先生「お待ちしております……」

 志郎がまんまと横浜のみどり学園におびき出されたあと、

 
 今度は立花スポーツ店に別の吸血鬼たちが押し寄せてくる。

 しかし、こんな集団が往来を歩いていたら、ここに来るまでにもう大騒ぎになってると思うのだが……

 ま、最初の吸血鬼と違って、牙の生えてないマイルド仕様になってるけどね。

 デストロンには強いおやっさんも子供には勝てず、なすがままに取り囲まれる。

 

 
 騒ぎを聞きつけて出てきた純子さんも、竹刀でシバかれてつらそうに唇を噛む。

 立花「おい、純子!!」
 純子「会長!!」

 二人はとにかく店から逃げ出すが、

 
 近くの駐車場で追いつかれ、

 
 純子「ああっ……」

 ゾンビの群れのように二人に襲い掛かり、その場に引き倒す。

 相手が子供とは言え、なすがままに組み伏せられる純子さんの姿態がエロティックなのである!!

 だが、そこへライダーマンが駆けつけ、子供たちを引き剥がして二人を立たせる。

 その最中、健一からペンダントによる通信が入る。

 
 健一「大変です、みどり学園が怪人に……」
 立花「なにぃっ」
 純子「志郎さんが……」

 健一は、別に少年ライダー隊員ではないのだが、志郎に万が一のときに備えてペンダントをプレゼントされていたのである。

 執拗に追いかけてくる子供たちに手を焼くライダーマンだったが、

 
 ライダーマン「ネットアーム!!」

 ネットアームで子供たちを一網打尽にする。

 
 ライダーマン「かわいそうだが、しばらくの辛抱だっ」

 別に驚くような発想ではないのだが、ライダーマンがアタッチメントを有効利用しているのが、なんとなく嬉しくなるシーンである。

 今回のエピソードで褒められるのは、これと、ラストの犬の件(後述)だけである。

 それはそれとして、後ろに立ってる純子さんが妙に綺麗に撮れていると思いました。

 ライダーマン「会長、今のうちに」
 立花「純子」
 純子「はいっ」

 
 怪人「風見志郎、大人しくデストロンに従うのだ」

 一方、志郎は、みどり学園の中で木村先生を吸血カメレオンに人質に取られ、ぼんやりした要求を突きつけられていた。

 木村先生「お願いです、風見さん、子供たちのためにデストロンのいうとおりにして下さい」
 志郎「先生!!」

 なお、木村先生の嘆願に、志郎が心外そうな顔で叫ぶのだが、教師が生徒たちの命を最優先させるのは当たり前のことで、意外そうな声を出す志郎の方がおかしいのである。

 色々あって、志郎は吸血鬼になった子供たちから逃げて再びあの港までやってくる。

 
 怪人「ヒッヒッヒッヒッヒッ……」

 子供たちを従え、悠然と志郎に迫る吸血カメレオン。

 もう、子供たちの血を集めて新改造人間を作るという当初の目的が、吸血カメレオンの頭から綺麗さっぱり揮発しているのは明らかであった。

 つーかさぁ、このシーン見てると、デストロンの皆さんにおかれましては、世界征服などと言う誇大妄想的な夢はきっぱり捨てて、子供たちを相手にお巡りさんに叱られる程度の悪さに専念することを全力で忠告したくなる管理人であった。

 つまり、「マシンマン」のテンタクルやオクトパスのように、子供たちをいじめることそれ自体を目的とする「悪の同好会」への業種転換である。

 って、今更遅いか……

 子供たちとは戦えず、港湾施設の中を逃げ惑うばかりの志郎に、

 
 怪人「どうだ、貴様もデストロンに忠誠を誓うか?」

 勝ち誇って問い掛ける吸血カメレオンであったが、

 
 志郎「うるさいっ!!」

 いくら敵同士とは言え、あまりと言えばあんまりな志郎の返事に、

 
 怪人「そんなぁ……そこまで言わなくたってぇええ……」

 思わず半泣きになる吸血カメレオンであったが、嘘である。

 嘘だけど、吸血カメレオン、ちょっと傷付いたんじゃないかなぁ。

 この後、色々あって、志郎がV3になってブロック置き場のようなところで吸血カメレオンと激闘する。

 
 ちなみに、長い舌を巻きつかれて地面を転がるV3のうしろに、スタッフの影がはっきり映ってます。

 V3、吸血カメレオンの舌を引っこ抜くという残酷なことをすると、最後は「V3フル回転キック」で、今度こそ息の根を止める。

 ラスト、何事もなかったようにみどり学園の子供たちが校庭で遊んでいたが、

 
 子供「あ、犯人はコイツだ」
 子供たち「えーっ」

 ひょんなことから、飼い犬のシロの小屋の中から、紛失していた色んなものが出て来て、健一の濡れ衣が晴れる。

 この結末はシャレていて、少し感心した。

 
 子供「黙って持ってっちゃあ、泥棒だよ」
 木村先生「うっふふ、シロが悪いんじゃないわ、片付けておかないみんながいけないのよ」
 子供「健ちゃん、ごめん」
 子供「俺も許してね」
 健一「僕、何とも思っちゃいないよ。いいんだ、みんなで遊ぼう」

 ……と言う訳で、友達と仲良くすることの大切さや、悪いことをしたらちゃんと謝ること、そしてついでに生き物を大事にしようと言うメッセージが込められた、実に教育的なクロージングとなるのだった。

 以上、ぶっちゃけ、あってもなくてもいいようなエピソードで、これを終盤に持って来たスタッフの意図が不明だが、アクションシーンだけはやたら多いのでちびっ子たちは喜んだことだろう。

 個人的には、こんな穴埋め的ストーリーなんか要らないから、純子さんが変態の集団に拉致されて、とてもここでは書けないようなエロい目に遭う、みたいなエピソードにして欲しかったところである。
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コメント

やっぱり二兎は追えない

どうも“子供達を吸血鬼🦇化する”作戦と“打倒V3”の二兎を追ってしまっていますね😅
折角の怪人強化も無意味なってしまっていますね😖果たしない闘いが残り2話で終了なのも悲しいですね😢

発注ミス疑惑

血を集めるために子供達を吸血鬼化する今回の作戦
一見鼠算式に吸血鬼が増えて多くの血が集まりそうですが、別に吸血鬼化した子供に血を蓄える器官が出来る訳でもないので最終的な血の収集はどうするつもりだったんでしょうか
吸血鬼を増やすのはあくまで第一段階で、意のままに操れるようになった子供達を一箇所に集めて百人分位まとめて吸血カメレオンが血を吸う予定だったかもしれませんが、どうにも回りくどいし吸血鬼化した子供が人目に触れるリスクがあります

これ本来はカメレオンに吸血能力だけ付与して透明化能力と併用してこっそり血を集める予定だったが、改造班が「吸血怪人=血を吸った相手の吸血鬼化」と解釈して吸血鬼化能力を付けちゃったので、どうにか能力を活かせないかヨロイ元帥が頭を絞った結果なんじゃ・・・・・・

オマージュ?

>>いくら敵同士とは言え、あまりと言えばあんまりな志郎の返事に
ストロンガーの「そんなこと、俺が知るか!」に比べればまだいい気もしますけどね。

ところで怪人がカメレオンで血液採取が目的ということは仮面ライダー最終回のオマージュなんでしょうか?

Re: やっぱり二兎は追えない

何がしたいのか、もうわやくちゃですね。

Re: 発注ミス疑惑

> 一見鼠算式に吸血鬼が増えて多くの血が集まりそうですが、別に吸血鬼化した子供に血を蓄える器官が出来る訳でもないので最終的な血の収集はどうするつもりだったんでしょうか

あ、自分も思いました。

> これ本来はカメレオンに吸血能力だけ付与して透明化能力と併用してこっそり血を集める予定だったが、改造班が「吸血怪人=血を吸った相手の吸血鬼化」と解釈して吸血鬼化能力を付けちゃったので、どうにか能力を活かせないかヨロイ元帥が頭を絞った結果なんじゃ・・・・・・

壊滅間近のデストロンらしい粗雑さと言えるかも知れませんね。

Re: オマージュ?

> ところで怪人がカメレオンで血液採取が目的ということは仮面ライダー最終回のオマージュなんでしょうか?

そう言えばそうでしたね。

まあ、ありがちな作戦ではありますね。

悪役のイメージ

服部マリさんは円谷作品で悪役のイメージが強いのでゲストの少年を追い詰める役は適任だったと思います。

Re: 悪役のイメージ

なんとなく怖いですよね。

もう少しで終わり

中江真司さんの“デストロンとの果たしない戦いはいつまで続くのか?”と言うナレーションがとても皮肉に聞こえましたね😅

Re: もう少しで終わり

まあ、あと少しとも言えませんからね。

エロい純子さん

吸血鬼と化した子供達にされるがままの純子さんが中々エロいですね🥰それにしても最初に吸血カメレオンによって😇した戦闘員もその後の展開を考えると報われないですね😅

Re: エロい純子さん

全体的に露出度が低いのが残念でした。

歴史に「IF」は禁物じゃないはず…

こんばんは。個人的には、この回の内容を42話の方に回し(カタツブラーの能力を吸血鬼化ガスにし、美沙子&亜沙子が健一の役回りを一部担当。なお、木村先生は美沙子の担任教諭として登場)、なおかつ全話でカメレオンを完全撃破する流れにし(舌での攻撃はその際に披露)、この50話の方は史実では「イナズマンF」22話で使われた内容で(史実では「V3」だと監督のみ担当だった塚田正煕が脚本を担当した繋がり、その分史実の「イナズマンF」23話の内容を前後編に拡大)、「デストロン調査のために風見たちと別行動をとっていたケンが久しぶりにライダー隊本部を訪れ、『再編成されたデストロンハンターたちが次々に殺害されている』と報告。被害者の持っていた暗号を解こうとすると謎の女性の襲撃を受け、彼女の後をつける風見・結城・ケン。すると彼女と絡んでいた男が過去登場した呪い部族系統の別個体怪人(大幹部2名とガルマジロン以外)の正体を現して襲いかかるも、謎の女性の狙撃で難を逃れる。その後インターポール構成員のみが取れるルートで風見たちに連絡が入り、そこに向かった一行を謎の女性がデストロン諜報部員の正体を現して自身のバッジをケンに返しつつ襲撃するが、彼女は『デストロンに入り、先の呪い部族怪人となった兄の期待を裏切りたくなかった』との思いからインターポールの情報をデストロンに流していたことを明かす。怪人が止めようとする風見を狙った攻撃を女性の方が受けて倒れ、家族への思いすら利用するデストロンへの怒りに燃えるV3&ライダーマンのタッグが戦闘員の露払いを行うケンに助けられ、見事怪人を撃破。女性の形見となったバッジから『八ヶ岳にてデストロンの一大作戦が進行している』との情報を知った一同、古巣に戻るケンを見送る」といった内容になっていたでしょう。

Re: 歴史に「IF」は禁物じゃないはず…

こんばんは。

なかなか面白そうなストーリーですね。

しかし、志郎&結城と共演すると、ケンちゃんの情けなさがますます強調されそうな気が……

今週のMX

ヨロイ元帥「死におったか!!」
ここのヨロイ元帥、期待を裏切らない残忍さです。

>「ミラーマン」40話のホラー顔が強烈な服部マリさん。
ミラーマンよりこちらを先に見ました。

>志郎「待て!!」
Aパートの変身前にV3アクションが使用されるという変則的な選曲でした。火炎コンドルの時は忘れたのにこちらは覚えていました。

ラス殺陣はオープニング曲のインストで、ドクトルG退場以後は、死人コウモリとシーラカンスキッドぐらいしかラス殺陣では使用されていませんでした。V3アクションを前半使用した関係での選曲でしょうね。

吸血カメレオンのやられ方がエグいのは、子どもを利用した陰湿なやり口に対する怒りでしょうね。

いやあ、今日もカツ丼が美味かった。

Re: 今週のMX

> 吸血カメレオンのやられ方がエグいのは、子どもを利用した陰湿なやり口に対する怒りでしょうね。

こういうところ、しっかり風見志郎と言うキャラが描けてますよね。

Re: Re: 歴史に「IF」は禁物じゃないはず…

こんばんは。自コメントの訂正箇所ですが、

訂正前→全話

訂正後→前話

です。

やりとり

吸血カメレオンの“お前もデストロンに忠誠を誓うか?”に対する史郎の解答はあんまりですよね😅せめて“貴様らデストロンを倒すのが俺の使命だ”ぐらいは言って欲しかったですね😅

Re: Re: Re: 歴史に「IF」は禁物じゃないはず…

わざわざありがとうございます。

Re: やりとり

機嫌が悪かったんでしょう。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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