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「ウルトラマンA」 第24話「見よ!真夜中の大変身」


 第24話「見よ!真夜中の大変身」(1972年9月15日)

 冒頭、早川健太という少年が、外国航路の船長をしている父親からの手紙を読んでいる。

 手紙と一緒に、柘榴石のような鉱石が送られてきて、手紙には安産のお守りだから妊娠している母親に上げなさいと記してあった。

 
 健太「お父さん、有難う」

 なかなか利発そうな美少年・健太を演じるのは紺野英樹さん。

 だが、その奇妙な鉱石が奇怪な事件を引き起こすことになる。

 どうでもいいが、「A」って、小さな男の子がいて、その母親が妊娠していると言うケースが多いような気がする。

 
 老人「あなたは神を信じなさい、それ信じなさい……」

 ついで、前回登場した、日本全国に奇妙な歌を流行らせ、大勢の子供たちを攫ったヤプールの手先と思われる老人が、海に仰向けに浮かびながら、力なくその歌を口ずさんでいる映像。

 そう、ヤプールの敗亡とともに海の藻屑となったと思われていた老人は、しぶとくも生きていたのだ。

 うーん、でも、今回の話は前回とは直接つながりのあるストーリーではないから、あの老人はあれ一回きりの登場にしておいたほうが、キャラクターとしては正解だったのではないかと思う。

 
 老人「うう、その時は来た! 今に見ていろ!」

 やがて土砂降りの雨が叩きつけるが、その雨は血のように赤く、老人の周囲を文字通り血の海に変えてしまう。

 ガチでつらい撮影だったことが窺える、大木さんの演技を超越した物凄い形相。

 老人の体は洗濯機に巻き込まれたように水面下で激しい渦に飲み込まれ、赤く滾るマグマの川に落ちると、

 
 ヤプールに似ているが、まったく別の宇宙人マザロン人の姿になる。

 つまり、あの老人はヤプール人ではなく、別の惑星の宇宙人がその手先として働いていただけだったようである。

 要するに、悪事の下請けである。

 岸田森さんの無駄におどろおどろしい煽りナレーターにあわせて、

 
 赤い雨の降る中を走っている、ミニスカ主婦の足元が映し出される。

 これは、普通に雨を降らして、それにオレンジ色の照明を当てているのだろうが、ちょっと見たことのない面白い映像である。

 で、その主婦……健太の母親よし子を演じるのは、

 
 健太「お母さん」
 よし子「なあに?」

 岸田さんと夫婦役を演じたこともある、日本が誇るスーパー美熟女・岩本多代さんだったのである!!

 当時32歳の女ざかり!!

 小野ひずるさんや丘野かおりさんなど、70年代の特撮クイーンにも匹敵する美貌である。

 しかも、特撮ヒロインにはない、成熟した女の色香と言うものが、その美しさに更なる彩りを添えている。

 ま、ぶっちゃけ、よし子役が彼女じゃなかったら、今回はスルーしてただろうなぁ。

 
 健太「お父さんから手紙が来たよ」
 よし子「なんだって?」
 健太「帰るのが一週間遅れるんだって」
 よし子「そう、残念ね」

 健太は、父親が送ってきたアフリカの工芸品のようなものを母親に見せびらかすと、

 健太「お母さんにはこれ、元気な赤ちゃんが生まれるようにだってさ」
 よし子「ほんと、どうもありがとう……なぁに、これ?」
 健太「わからない、でも綺麗でしょ」
 よし子「そうねえ、キラキラ光って」

 夫からのプレゼントを掌に載せ、嬉しそうに見詰めるよし子。

 しかし、夫の船が出航してかなりの月日が経っているだろうに、よし子のお腹がぜんぜん妊婦らしくないのはちょっとリアリティーに欠けるが、人工的にお腹を膨らませると、なんかコントみたいになっちゃうからね。

 岩本さん、10数年後の「乳姉妹」では、実際に腹に詰め物をして妊婦を演じていたが、かなり間抜けだったもんね。

 
 ナレ「みんな覚えているかな、ヤプールの体が粉々に砕けて宇宙に散ったことを……キラキラ光っているものはなんだかヤプールの破片に似ているね。何か起こりそうだ。いや、きっと何かが起こるぞ」

 その鉱物の上に、キラキラ光る胡粉のようなものが舞い落ちるイメージに、岸田さんの囁くようなナレーションが被さる。

 
 続いて、その赤い雨について議論を交わしているTACの隊員たち。

 今のところ実害はなく、ひとまず静観すべしと言う意見が多かった。

 
 吉村「今朝の情報によると赤い雨は世界各地に降ったようですね」
 山中「梶君、昨日の赤い雨の分析は?」

 
 梶「いやぁ、それがまだ分からないんですよ」
 山中「……」

 相変わらず役に立たない梶であった。

 まあ、それでも前回は、遠心分離機に北斗をかけて異次元に飛ばすという快挙を成し遂げたが、その直後にゾフィーが回転させずに夕子を異次元に送り届けちゃったので、その功績も半減してしまった感がある。

 その梶のへらへらした返事を引き裂くように、美川隊員の鋭い声が飛ぶ。

 美川「隊長、富士山麓を中心として大きな地殻変動が起きています」
 竜「ようし、詳しい報告を求めてくれ」

 俄かに活気を帯びる司令室であったが、北斗は一人部屋を出て、薄暗い通路に出ると、

 
 北斗(何かが起こりそうだ……超獣の出現か、いや、ヤプールは死んだ筈だ……)
 夕子「北斗隊員!」

 北斗が深刻な顔で考え込んでいると、その心を見透かしたように夕子が叫ぶ。

 
 その声を合図に、司令室が闇に包まれ、二人の姿だけが浮かび上がり、他の隊員たちは時間が止まったように静かになると言う、以前にもあった、舞台劇のようなユニークな演出となる。

 ヤプールの声「地球の奴らめ覚えていろ、ヤプール死すとも超獣死なず!!」

 もっとも、二人は言葉を交わすことなく、それぞれの脳裏にヤプールの最後の言葉が繰り返されるだけであった。

 再び早川家。

 
 よし子「これを食べて、大きく大きくなーれ」
 健太「大きくなって?」
 よし子「地球をぶっ飛せ!」
 健太「地球を? すげえや母さん」
 よし子「頑張らなくちゃ」

 食事の席で、白い腕をスッと伸ばして息子に豪快な号令をかけるよし子。

 ああ、かわええ……

 
 マザロン人「頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃ、うひゃひゃひゃひゃ……」

 続いて、真っ赤なマグマの中で、よし子の言葉を繰り返しながら踊るように手足を動かしているマザロン人。

 声が沢りつおさんなので、なんか「仮面ライダー」を見ているような錯覚に襲われる。

 夜、トイレに行った帰り、健太がふと母親の寝室を覗いて見ると、布団の中は空っぽで母親の姿は何処にもなく、呼べど叫べど姿をあらわさない。

 甘えん坊の健太は半狂乱になるが、あの鉱石を見ると、急に意識を失い、そのまま母親の布団の上で一夜を明かしてしまう。

 
 よし子「健ちゃ~ん」

 翌朝、何事もなかったようによし子が眠りこけている息子を起こしに来る。

 ああ、この丸くて美しく、それでいてどっしりとしたお尻!!

 ここは是非ミニスカでトライして頂きたかったシーンである。

 
 健太「お母さん!」
 よし子「どうしたの?」

 健太は目を覚ますや否や、母親のふくよかな胸に顔を突っ込ませる。

 健太「夜、お母さんいなくなっちゃったじゃないか」
 よし子「そんなことはないわ、ちゃんとそばへ寝てたわよ。健ちゃん夢を見てたのよ」
 健太「嘘だい、一生懸命探したんだぞ」

 
 健太、一旦顔を離すと、再び、よし子の胸に突進して顔をうずめ、そのままの状態でぐりぐりと横に振り、顔全体でよし子のおっぱいの感触を堪能する。

 ……

 管理人はこの時ほど、紺野英樹さんになりたいと思ったことはない!!

 それはともかく、よし子によると、健太は夜中に布団の中に潜り込んで来て、そのまま眠ってしまったと言う。

 健太、一応その説明で納得するが、また同じことが起きるのではないかと考え、母親に「甘えん坊ねえ」とからかわれながら、その日の夜は母親の隣で寝ることにする。

 だが、自分の布団に潜り込もうとした瞬間、

 
 健太は、母親の背中にたくさんの赤い痣がついていることに気付き、ギョッとする。

 いやぁ、まさか岩本さんのバックヌードが拝めるとは、思わぬ収穫であった。

 が、よし子は健太にそのことを聞かれるより先に電気を消し、自分の胸に息子を引き寄せ、布団の上からその体をポンポン叩きながら、子守唄を歌い出す。

 母親のつむぐあえかな歌声に耳を傾けているうちに、健太は眠りに落ちるが、

 
 健太は、強い風が吹き、海の底のように青一色に染まった不気味な荒野を歩いている自分に気付く。

 
 よし子「ねんねこ、ころりぃよぉ~」
 健太「母さんだ」

 やがて、前方の靄の中に、さっきと同じ子守唄を歌っている母親の後ろ姿を見付け、自然と早足になるが、

 健太「お母さん!」

 
 大きな呼び声にくるっと振り向いた母の美しい顔が、

 
 一瞬で、老婆のような醜くも恐ろしい怪物の顔になり、

 
 老婆「ひひひひひ」
 健太「お母さーん!」

 手に生きた蛇のようなものを掴んで、逆に自分を追い掛け回す。

 ほんとはもっと心臓の凍りそうなショックシーンになる筈だが、生憎そうなっていないのは、子役の演技力不足のせいであろう。

 それに、廊下のような狭い場所ならともかく、こういう開放的な場所で追いかけられても、いまひとつ恐怖感が薄いんだよね。

 ついでに、前回も似たようなシーンがあったから、いささかマンネリズムの気味がある。

 ともあれ、夢の中の自分の絶叫で健太は目を覚まし、現実世界に戻る。

 ところが、恐れていたように、またしても母親の姿が寝床から消えている。

 母親を探しに外へ出ると、母親が寝巻き姿のまま夜道を歩き、近くの公園に入っていくのが見えた。

 公園の広場には無数のキャンドルが灯され、キリスト教のミサのような神聖かつ荘厳な雰囲気に包まれていた。

 だが、そこで行われているのは神聖どころか、

 声「大地は母なり、母は創造主なり、輝ける未来のつくるものなり……」

 

 

 
 めちゃくちゃエロかった。

 いやぁ、ほんと、ウルトラシリーズでこれだけエロいシーンが見られるとは、望外の収穫であった。

 ひつこいようだが、これがミニスカだったらなぁ……

 それでも、尻フェチ的には薄い寝巻きに包まれてその形や大きさはもちろん、肉の重さまで伝わってきそうな大コーフンショットであり、これだけでも満足せねばなるまい。

 大体スカートなら、こんなアングルで撮ってくれる筈がないもんね。

 声「今汝に力を与え、力ある子を産むのだーっ!」

 それはともかく、地の底から響くような何者かの雄叫びが轟くと、

 
 よし子の周囲からいくつものドラゴン花火が燃え始め、無数の火花を散らしてよし子の姿を明るく輝かせる。

 
 ついで、夜空に、大五郎とサボテンダーを足してニで割ったような気持ちの悪い超獣が立ち現れ、しかも、その声から発せられるのは、紛れもない人間の赤ん坊の泣き声であった。

 造形がアホっぽいので緩和されているが、超獣が赤ん坊の声を上げるというのは、相当に不気味なシーンである。

 
 声「汝の子供だ」
 よし子「おお、我が子よ、なんて素敵な目でしょう、なんて綺麗な歯をしてるの? 可愛いお手手……」

 だが、トランス状態にあるよし子には、それが本物の赤ん坊に見えるらしく、その姿をうっとりと見上げながら幸せそうに褒めちぎるのだった。

 ああ、かわええ……

 声「お前の子だ、力強く産むのだ」
 よし子「はい、いとし子よ」
 健太「母さん!!」

 我慢できなくなって健太が叫ぶと、くるっと母親が振り返るが、その顔がまたしてもあの妖怪の顔になり、蛇をちらつかせて威嚇する。

 健太は一目散に逃げ出し、たまたま来合わせた北斗と夕子に保護される。

 ちなみに後のシーンから、まだこの超獣は幻影に過ぎず、マザロン人はよし子の心を操り、その子宮を借りて、現実に超獣を作り出そうとしていたと考えられる。

 臨月を迎えたよし子の腹を裂いて、今の超獣が顔を出すところを想像すると、遠心分離機にかけられた北斗のように吐きそうになるが、無論、子供向け特撮ドラマでそんな過激な描写が許される筈もなかった。

 さて、そのままTAC本部に連れて行かれた健太は、自分の体験を洗い浚い打ち明けて助けを求める。

 具体的な証拠もなく、子供の目撃証言だけであったが、慎重な竜隊長はどっかの肥満児のように夢だと決め付けるようなことはせず、公園の調査などを隊員たちに命じ、北斗は翌日の夜、健太の部屋に泊まることにする。

 深夜、前夜とまったく同じく、母親が家を抜け出し、公園で儀式のようなことを行い、北斗や隊員たちの前にも、あの赤ん坊超獣が出現する。

 TACは直ちに攻撃を開始し、超獣をけしかけている鬼婆のような姿になった母親を北斗がスナイパーライフルで撃とうとするが、

 
 健太「駄目だよ」
 北斗「何するんだ」
 健太「僕のお母さんなんだ」
 北斗「あ、そっか、忘れてた」
 健太「……」

 途中から嘘だが、北斗のうっかりぶりが、洒落にならない事態を引き起こし掛けたのは事実である。

 老婆は楽しそうに叫びながら踊り狂っていたが、

 

 
 健太の目には、その奥で苦しそうによろめき、助けを求めている母親の姿がありありと見えた。

 いやー、ほんと、岩本さん、綺麗やわー。

 健太(お母さん……)

 目に涙を滲ませて、そんな母親の姿を見ていた健太、不意にその場所から飛び出すと、手にしていたあの鉱石を投げつける。

 
 老婆「おっ……うっ」

 鉱石は老婆の額に命中し、押さえた手からどくどくと血が溢れ出す。

 老婆はあっけなくその場に倒れると、

 
 やがて、元通りの美しいよし子の姿になる。

 しかし、あの鉱石はそもそもヤプール人の体の破片だったのだから、それをぶつけられてマザロン人の呪い(?)が解けるというのは、ちょっと辻褄が合わない気もする。

 あるいは、ぶつけるものは石でも何でも良くて、とにかくショックを与えれば正気に返ると言う仕組みだったのだろうか?

 健太「お母さん、ごめんよ、お母さん」

 健太が慌てて駆け寄ってその体を揺さぶると、母親は目を覚まして起き上がるが、

 よし子「寒い、なんて寒いの、あんなに熱かったのに……熱くて熱くて……あ、この色、たっ、助けて!」
 健太「お母さん」

 自分の腕を抱いてしきりに寒がっていたかと思えば、手の甲についた自分の血を見て驚き、息子の健太にしがみつくという、やや錯乱気味の態度を見せる。

 
 竜「大丈夫ですか、しっかりしてください」
 山中「わかった、あの超獣は虚像だ。いくら撃っても手応えがない」
 吉村「すると、実体はどこかにいて操っている」

 折も折り、そこへ本部の美川隊員から緊急通信が入る。

 美川「異常事態です。富士山が突如噴火しました!!」

 なにしろTAC本部は富士山の麓にあるので、まさに尻に火がついた形で、冷静沈着な美川隊員がうろたえるのも無理はなかった。

 
 ちゃんと、富士山が爆発するミニチュアセットまで出てくるのが、相変わらず「いい仕事してますねえ」的凝り方。

 ま、さすがにちょっとチープではあるが、30分の特撮番組の中では、十分過ぎる規模であろう。

 次のシーンでは、何故か北斗と夕子だけが、マグマを噴き上げる富士山に向かって、真っ赤に染まった世界を疾走している。

 不意にその場に立ち止まると、

 
 北斗「夕子、健太君のお母さんが言ったな?」

 
 夕子「熱くて赤い……」

 そう、よし子は自分の魂が封じ込められていた溶鉱炉のようなマグマの熱さと赤さを鮮明に覚えていて、あんなことを口走ったのだ。

 二人は同時に、悪の元凶がほかならぬ富士山の噴火口の中に隠れていることに気付き、再び走り出すと、走りながらウルトラタッチを行ってウルトラマンAとなる。

 この後、噴火口の中に突入したAとマザロン人との死闘となり、なんとかAが勝利を収めて事件は解決する。

 結局、あのマザリュースと言う超獣は、現実にこの世に産み落とされることも、倒されることもなく退場したわけである。

 こういうケースはかなり珍しいのではないかと思う。

 しかし、マザロン人が何故マザリュースを生み出すのによし子の体を必要としたのか、その辺がいまひとつ分からないのが今回のシナリオの難点である。

 ヤプールの破片と思われるあの鉱石との関係もいまいちはっきりしない。

 ともあれ、マザロン人が倒されると、まーだ海に浮かんでいた大木さんの体も泡となり、完全に消滅する。

 ただ、それに続けてナレーターが「ヤプール人の最後の望みも消えた」と言うのは、なんかおかしくないか?

 だって、ヤプールの破片は世界中に散らばったのだから、これからもその破片が何か悪さをする可能性は十分あるからである。

 ともあれ、二週にわたるヤプール最後の悪足掻きもAの活躍で粉砕され、地球は平和を取り戻す。

 北斗たちは早川親子とともに、白い灯台の立つ岩場にやってくる。

 
 健太「あれがお父さんの船だよ。小さく見えるけど大きいんだ」

 誇らしげに、汽笛を鳴らしながら沖合いを進むタンカーを指差す健太。

 北斗「君も早く大きくなってお父さんのようになるんだな」
 健太「うん」

 
 夕子「大きく大きく大きくなあれ」
 北斗「大きくなって」
 健太「超獣をやっつけるんだ」

 よし子をそこに残して、北斗と夕子、健太の三人が岩場を降り、海のすぐそばに移動する。

 
 健太「ね、お母さん?」

 ここで健太が振り向いて母親のほうを見るのだが、同じく北斗が振り向いたあたりで急にBGMが消え、

 
 同じく夕子タンが振り向き、さらに健太の顔の静止画になるので、てっきり、よし子の顔がまた鬼婆のようになっていた……と言う、ホラー映画の定番の「最後でドッキリ」オチになるのかと思ったが、別にそういうことは起きず、のんびりとした汽笛が聞こえて再びタンカーの映像に切り替わり、普通に終わってしまったので、若干の膝カックン感を覚える管理人であった。

 これでは、単に編集のミスでBGMが途切れたように見えてしまう。

 ともあれ、前回に続いてリリカルと言うか、幻想的且つウェットな話だったので、いささか胃にもたれるところはあるが、岩本さんの成熟した女の美しさがそんな不満も吹き飛ばしてくれる力作であった。
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コメント

ヤプールはエロい

岩本さんは二時間ドラマでは性犯罪の被害者も演じられているので、いやらしさ倍増という感じです。
エロい回が多いエースですがヤプールのいやらしさに言及した人間は自分の周辺には少なかったですね。

合掌

岩本多代(たよ と書いて ますよ)さま、昨年80歳で亡くなられてますね。日本が誇るスーパー美熟女、私も心からそう思います。合掌。

ヤプール

「ヤプール死すとも超獣死なず」

板垣退助っぽいですね…それだけです。

新種誕生

今回のマザロン人の計画をまとめると、よし子のお腹の赤ん坊とヤプールの破片に残った超獣の因子をを合成して新たな超獣を"産み出す"のが目的だったという事でしょうか
超獣合成マシーンが失われたためこのような方法で超獣を作る必要に迫られたか、あるいは理論は完成していたが超獣合成マシーンがあったため日の目を見なかったのか

にしても前回地球の未来を担う子供を狙い、今度は命の始まりともいえるお腹の中の赤ん坊を超獣にしようというのは恐ろしい行いです
もしマザロン人の計画を阻止できなかったら世界中の人間がこれから生まれてくる子供が超獣かもしれない恐怖に怯える事になるのですから

何がしたかった?

マザラン人の目的がどうも今一つはっきりとしなかったようですね😅まあ確かに女盛りの岩本が見れたので良しとしますかね👍
(どんな感想だよ😗)

No title

 ヤプールの幻想的な画像のシーンが怖かった記憶があるのであれがなくなったのが痛いと思いました。
 こういう複数の脚本家で担当されているシリーズは設定に関しての打ち合わせとかどれだけあるんでしょう。基本設定集集(3人の脚本家による)は見たのですが。平成ライダーでもなんだか登場人物の性格が違うなと思うようなことが少しあったので気になりました。

Re: ヤプールはエロい

熟女に超獣を生ませようと言うのは、かなりエロいですよね。

Re: 合掌

そうでしたねえ。残念なことです。

Re: ヤプール

そうですね。

Re: 新種誕生

> 今回のマザロン人の計画をまとめると、よし子のお腹の赤ん坊とヤプールの破片に残った超獣の因子をを合成して新たな超獣を"産み出す"のが目的だったという事でしょうか

なるほど、だいぶ分かりやすくなりました。

> にしても前回地球の未来を担う子供を狙い、今度は命の始まりともいえるお腹の中の赤ん坊を超獣にしようというのは恐ろしい行いです

子供を狙ってくるというのは怖いですよね。

Re: 何がしたかった?

岩本さんは良いですよね。

Re: No title

>  ヤプールの幻想的な画像のシーンが怖かった記憶があるのであれがなくなったのが痛いと思いました。

そうでしたか。すいません。

やっぱり、良いですねぇ…。

キャプ画像をつらつらと眺めてるだけでも、Aも見直してみようって思っちゃいましたよ。何だろう…作り手の方達が仕事として映像作品を作ってる自覚が有ったんだろうなと。(^_^)

Re: やっぱり、良いですねぇ…。

> キャプ画像をつらつらと眺めてるだけでも、Aも見直してみようって思っちゃいましたよ。

そう言って頂くと、管理人としては一番嬉しいです.

頑張らなくちゃ、とヤプールの消滅

よし子とマザロン人が言う「頑張らなくちゃ」は
当時大ヒットしていた「ピンポンパン体操」の
歌詞のパロディだそうです。

それはともかくとして・・・。前話でヤプールの
破片が世界中に散らばったことは、直接の続
編である今話のためだけの伏線に過ぎなかっ
たのでしょうか。この後最終回まで、破片は一
切画面上に出てきません。破片が原因で超獣
が出現する、という画一的な物語になるのを
避けたかった・・・?「最後の望みも消えた」と
いうナレーションは、この後の物語がヤプール
の設定に縛られないことを明確にするために
入れたのかもしれません。

Aの前半はヤプールという固定された侵略者
に対する防衛戦を描いたSFドラマで、毎話の
物語の構造は似通っていました。北斗はハヤ
タやモロボシ・ダンと同じように私生活を持た
ない主人公であり、公的な場所にいる時の彼
しか描かれていませんでした。第3クールから
は多様な敵が登場するようになり、北斗のTA
C基地外での生活とそこでの成長も描かれま
した。物語の幅が広がったのです。

ヤプールの存在が途中で消滅したことは、A
という作品の評価を難しくしています。どちら
かといえば、合体変身と同様に初志貫徹で
きなかったというマイナスの評価を受けるこ
とが多いようです。なぜ同時期の「ミラーマン」
や「ジャンボーグA」では一貫していた固定さ
れた侵略者の存在が、Aではうまくいかなか
ったのか・・・。破片が今話限りの登場となっ
たことは、物語の幅を狭めるような設定は
必要がないと判断されたからなのかも知れ
ません。

Re: 頑張らなくちゃ、とヤプールの消滅

> よし子とマザロン人が言う「頑張らなくちゃ」は
> 当時大ヒットしていた「ピンポンパン体操」の
> 歌詞のパロディだそうです。

ご教示ありがとうございます。

> この後最終回まで、破片は一
> 切画面上に出てきません。破片が原因で超獣
> が出現する、という画一的な物語になるのを
> 避けたかった・・・?

まあ、今回だけのアイディアだったと見るのが妥当でしょうね。

> 第3クールから
> は多様な敵が登場するようになり、北斗のTA
> C基地外での生活とそこでの成長も描かれま
> した。物語の幅が広がったのです。

ホームドラマの要素も加わりますね。

> ヤプールの存在が途中で消滅したことは、A
> という作品の評価を難しくしています。どちら
> かといえば、合体変身と同様に初志貫徹で
> きなかったというマイナスの評価を受けるこ
> とが多いようです。

夕子も途中でいなくなっちゃいますからね。

違和感

やはり仮面ライダーシリーズの声優さん(沢りつおさん)がウルトラシリーズの声を演じると違和感が出ますね😅それはそれで悪くはないですがね😗

Re: 違和感

まあ、どっちを先に見るかによって違いますけどね。

撃て!加納明

>>岸田さんと夫婦役を演じたこともある日本が誇るスーパー美熟女・岩本多代さんだったのである!!

>杉良太郎さんの刑事ドラマ「大捜査線」の初回で福本清三さん演じる銀行強盗犯の姉を演じていた方ですね。福本さんが杉様演じる加納主任に射殺され、物語が終わる…と思いきや姉のその後が描かれ、絶体絶命の所を加納に助けられ立ち直る姿が見ものでした。

Re: 撃て!加納明

福本さんの姉を演じておられたとは……

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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