コメント
No title
>しかし、美しいと言われてホクホクしているのに、4話では逆に美しいものが嫌いだと公言し、美女を次々殺しているのだから、割りと矛盾である
これについては、自分より美しいものの存在が許せないという意味ではないかというのがつうせつとなっております。
これについては、自分より美しいものの存在が許せないという意味ではないかというのがつうせつとなっております。
何故滅びた
何故デンジ星が滅びたのでしょうか?その辺りの説明が欲しかったですね😅改めて見るとデンジ🐯って予想以上に巨大ですね
文化が違~う
デンジ犬アイシー(そういや集積回路=ICの捩りなのか)によって選ばれた5人の戦士、電子戦隊デンジマン
・・・・・・何故、犬
デンジ星を滅ぼしたベーダー一族と戦うための全ての力の管理を任せたロボットのガワが何故、犬
そりゃあデンジ星の科学ならスーツのメンテもメカの修理も指令一つでオートでやってくれるのだろうけど、どうしても手作業が必要な時犬では困るんじゃないだろうか、物持てないし
・・・・・・何故、犬
デンジ星を滅ぼしたベーダー一族と戦うための全ての力の管理を任せたロボットのガワが何故、犬
そりゃあデンジ星の科学ならスーツのメンテもメカの修理も指令一つでオートでやってくれるのだろうけど、どうしても手作業が必要な時犬では困るんじゃないだろうか、物持てないし
ヘッダーでは?
昔の作品だけあって誰も戦うことに迷いや戸惑いがありませんね。普通なら仕事はどうするのかとかどう戦えばいいのか気になるはずですが。デンジマンはちゃんと生活背景が描かれているからなおさらです。
ところで中間管理職の悲哀ですが、バトルフィーバーJのヘッダーのほうが上だと個人的には思うのですが、どうでしょう?
何せ怪人のほうがヘッダーより偉いから下手に出なければなりませんし、10話や15話では作戦に疑問を持ちながらも従わなければならなかったですし。
なお私はデンジマンは全話見たわけではないので、違っていたらお許し下さい。
ところで中間管理職の悲哀ですが、バトルフィーバーJのヘッダーのほうが上だと個人的には思うのですが、どうでしょう?
何せ怪人のほうがヘッダーより偉いから下手に出なければなりませんし、10話や15話では作戦に疑問を持ちながらも従わなければならなかったですし。
なお私はデンジマンは全話見たわけではないので、違っていたらお許し下さい。
レッド
今度は初回ですか。でも字数が少なかった時のオリジナル版より面白くなるでしょうから楽しみにしておきます(気まぐれでなければ)。
赤城「犬の声が聞こえる。俺はバイオ星人の末裔で、レッドワンとなってギアと戦えということか…」
アイシー「ちゃうちゃう(あ…)、デンジレッドとなってベーダーと戦うんだワン!」
赤城「どっちもレッドになりゃ新堀さんが戦うんだけどね。」
アイシー「現実と空想と他作品をゴッチャにしないでくれ!」
青い字を見て16秒以内にこんなギャグを考えてしまいました。それでは、お後が宜しいようで。
赤城「犬の声が聞こえる。俺はバイオ星人の末裔で、レッドワンとなってギアと戦えということか…」
アイシー「ちゃうちゃう(あ…)、デンジレッドとなってベーダーと戦うんだワン!」
赤城「どっちもレッドになりゃ新堀さんが戦うんだけどね。」
アイシー「現実と空想と他作品をゴッチャにしないでくれ!」
青い字を見て16秒以内にこんなギャグを考えてしまいました。それでは、お後が宜しいようで。
アイシー
どうもアイシーの行動はイマイチ理解出来ないようですね😅レッドやブルーは助けて他の3人は何もしないのはかなり不自然だと思うのですがね😖
Re: No title
そうなんですか。しかしヘドリアンの言動を見てると、ベーダーと人間ではだいぶ美的感覚が違うように思えます。
Re: 何故滅びた
一応7話で説明されてますが、詳しいことは分かりません。
Re: 文化が違~う
確かに……根本的なところを見落としてました。
Re: ヘッダーでは?
> 昔の作品だけあって誰も戦うことに迷いや戸惑いがありませんね。普通なら仕事はどうするのかとかどう戦えばいいのか気になるはずですが。デンジマンはちゃんと生活背景が描かれているからなおさらです。
男らしくて良いですね。
> ところで中間管理職の悲哀ですが、バトルフィーバーJのヘッダーのほうが上だと個人的には思うのですが、どうでしょう?
> 何せ怪人のほうがヘッダーより偉いから下手に出なければなりませんし、10話や15話では作戦に疑問を持ちながらも従わなければならなかったですし。
確かにそうですね。自分はヘドリアンのワガママに振り回されているイメージがあったので深く考えずに書きましたが、適当な表現ではなかったですね。
宮仕え?
男らしくて良いですね。
> ところで中間管理職の悲哀ですが、バトルフィーバーJのヘッダーのほうが上だと個人的には思うのですが、どうでしょう?
> 何せ怪人のほうがヘッダーより偉いから下手に出なければなりませんし、10話や15話では作戦に疑問を持ちながらも従わなければならなかったですし。
確かにそうですね。自分はヘドリアンのワガママに振り回されているイメージがあったので深く考えずに書きましたが、適当な表現ではなかったですね。
宮仕え?
Re: レッド
> 今度は初回ですか。でも字数が少なかった時のオリジナル版より面白くなるでしょうから楽しみにしておきます(気まぐれでなければ)。
ありがとうございます。
> アイシー「ちゃうちゃう(あ…)、デンジレッドとなってベーダーと戦うんだワン!」
今の作品だったら、絶対語尾が「ワン」になりますね。
ありがとうございます。
> アイシー「ちゃうちゃう(あ…)、デンジレッドとなってベーダーと戦うんだワン!」
今の作品だったら、絶対語尾が「ワン」になりますね。
Re: アイシー
まあ、所詮犬ですからね。
No title
ヘドリアン女王と黒柳徹子さんの見分けがつかなかった幼少時代
有難うございます!(^∇^)
〉…たぶんJACの若い衆……が演じていたことが、今回のチェックで確認されたことを断腸の思いで皆様にご報告致したいと存じます。
お陰様で、管理人さんがこんな風に精査、鑑定をして下さる事で私達、消費者(笑)が安全、安心でパンチラ、その他諸々を鑑賞出来るのだと思うと感謝に堪えません。(^∇^)
お陰様で、管理人さんがこんな風に精査、鑑定をして下さる事で私達、消費者(笑)が安全、安心でパンチラ、その他諸々を鑑賞出来るのだと思うと感謝に堪えません。(^∇^)
Re: No title
「サンバルカン」の時の衣装は、確かに似てますね。
Re: 有難うございます!(^∇^)
> お陰様で、管理人さんがこんな風に精査、鑑定をして下さる事で私達、消費者(笑)が安全、安心でパンチラ、その他諸々を鑑賞出来るのだと思うと感謝に堪えません。(^∇^)
どういたしまして。
まあ、自分でも良く分からないケースもありますけどね。
どういたしまして。
まあ、自分でも良く分からないケースもありますけどね。
No title
(1)昔の特撮の第1話では良くあることですがこの第1話は内容が詰め込みすぎな感じがします。せめて2~3話くらい使って丁寧に設定とかを説明してほしかったです。
(2)ムササビラーを含めた第1話~第6話までのベーダ―怪物には明確なモチーフは存在せず、野口竜氏のデザイン画を参考に名前を付けられたそうです。できれば最後まで明確なモチーフなしのデザインのベーダ―怪物を最後まで貫き通してほしかったです。その方が統一感があって良かったと思います。
(2)ムササビラーを含めた第1話~第6話までのベーダ―怪物には明確なモチーフは存在せず、野口竜氏のデザイン画を参考に名前を付けられたそうです。できれば最後まで明確なモチーフなしのデザインのベーダ―怪物を最後まで貫き通してほしかったです。その方が統一感があって良かったと思います。
Re: No title
> (1)昔の特撮の第1話では良くあることですがこの第1話は内容が詰め込みすぎな感じがします。せめて2~3話くらい使って丁寧に設定とかを説明してほしかったです。
5人が勧誘されるまでは結構丁寧なのに、集まってからがめちゃくちゃ雑ですよね。
> (2)ムササビラーを含めた第1話~第6話までのベーダ―怪物には明確なモチーフは存在せず、野口竜氏のデザイン画を参考に名前を付けられたそうです。できれば最後まで明確なモチーフなしのデザインのベーダ―怪物を最後まで貫き通してほしかったです。その方が統一感があって良かったと思います。
そうなんですか。モチーフがあるほうがストーリーと結び付けやすかったんでしょう。
5人が勧誘されるまでは結構丁寧なのに、集まってからがめちゃくちゃ雑ですよね。
> (2)ムササビラーを含めた第1話~第6話までのベーダ―怪物には明確なモチーフは存在せず、野口竜氏のデザイン画を参考に名前を付けられたそうです。できれば最後まで明確なモチーフなしのデザインのベーダ―怪物を最後まで貫き通してほしかったです。その方が統一感があって良かったと思います。
そうなんですか。モチーフがあるほうがストーリーと結び付けやすかったんでしょう。
No title
(1)デンジマンですが初期企画書では冒頭に世界の怪奇現象を列挙するなど敵側の怪奇性が強調されていたそうです。その名残なのかはわかりませんが確かに序盤では一般人が残酷に殺されたりなど怪奇色も強く、中盤以降でも一般人が利用されて(あるいは怪物になって)死ぬといった内容もありましたね。
(2)初期企画書の通り冒頭に世界の怪奇現象を列挙させたりして敵側の怪奇性を強調してほしかったです。
(3)ダイデンジンがベーダー怪物より頭一つ分背が高いのはどうにかならなかったのかと思いました(次作のサンバルカンロボもそうでしたが(機械生命体(モンガ―)より頭一つ分背が高い))。なんというか正義側が悪側より大きいというのは卑怯に見えるというかいじめに見えるというか。逆にベーダ―怪物がダイデンジンより頭一つ分背が高かったら自分より大きな敵に立ち向かう感じでいいと思いますが。
(4)というかバトルフィーバーロボは敵の悪魔ロボ(悪魔ロボット)とほとんど身長差がなくてバランス良かったのにどうしてダイデンジンやサンバルカンロボでは敵との身長差が出てバランスが悪くなったのかわかりません(後発の作品でしかもそれぞれ1年と2年しかたっていないんだから特撮や着ぐるみ製作のノウハウはちゃんとあるはずだし)。
(2)初期企画書の通り冒頭に世界の怪奇現象を列挙させたりして敵側の怪奇性を強調してほしかったです。
(3)ダイデンジンがベーダー怪物より頭一つ分背が高いのはどうにかならなかったのかと思いました(次作のサンバルカンロボもそうでしたが(機械生命体(モンガ―)より頭一つ分背が高い))。なんというか正義側が悪側より大きいというのは卑怯に見えるというかいじめに見えるというか。逆にベーダ―怪物がダイデンジンより頭一つ分背が高かったら自分より大きな敵に立ち向かう感じでいいと思いますが。
(4)というかバトルフィーバーロボは敵の悪魔ロボ(悪魔ロボット)とほとんど身長差がなくてバランス良かったのにどうしてダイデンジンやサンバルカンロボでは敵との身長差が出てバランスが悪くなったのかわかりません(後発の作品でしかもそれぞれ1年と2年しかたっていないんだから特撮や着ぐるみ製作のノウハウはちゃんとあるはずだし)。
Re: No title
> (1)デンジマンですが初期企画書では冒頭に世界の怪奇現象を列挙するなど敵側の怪奇性が強調されていたそうです。その名残なのかはわかりませんが確かに序盤では一般人が残酷に殺されたりなど怪奇色も強く、中盤以降でも一般人が利用されて(あるいは怪物になって)死ぬといった内容もありましたね。
ご教示ありがとうございます。ベーダーって、コミカルなんだけど、やることはエグいんですよね。
> (2)初期企画書の通り冒頭に世界の怪奇現象を列挙させたりして敵側の怪奇性を強調してほしかったです。
まあ、子供受けを考慮したんでしょう。
> (3)ダイデンジンがベーダー怪物より頭一つ分背が高いのはどうにかならなかったのかと思いました(次作のサンバルカンロボもそうでしたが(機械生命体(モンガ―)より頭一つ分背が高い))。なんというか正義側が悪側より大きいというのは卑怯に見えるというかいじめに見えるというか。逆にベーダ―怪物がダイデンジンより頭一つ分背が高かったら自分より大きな敵に立ち向かう感じでいいと思いますが。
なるほど、それは気付きませんでした。
> (4)というかバトルフィーバーロボは敵の悪魔ロボ(悪魔ロボット)とほとんど身長差がなくてバランス良かったのにどうしてダイデンジンやサンバルカンロボでは敵との身長差が出てバランスが悪くなったのかわかりません(後発の作品でしかもそれぞれ1年と2年しかたっていないんだから特撮や着ぐるみ製作のノウハウはちゃんとあるはずだし)。
色々と試行錯誤してたんじゃないですか。
ご教示ありがとうございます。ベーダーって、コミカルなんだけど、やることはエグいんですよね。
> (2)初期企画書の通り冒頭に世界の怪奇現象を列挙させたりして敵側の怪奇性を強調してほしかったです。
まあ、子供受けを考慮したんでしょう。
> (3)ダイデンジンがベーダー怪物より頭一つ分背が高いのはどうにかならなかったのかと思いました(次作のサンバルカンロボもそうでしたが(機械生命体(モンガ―)より頭一つ分背が高い))。なんというか正義側が悪側より大きいというのは卑怯に見えるというかいじめに見えるというか。逆にベーダ―怪物がダイデンジンより頭一つ分背が高かったら自分より大きな敵に立ち向かう感じでいいと思いますが。
なるほど、それは気付きませんでした。
> (4)というかバトルフィーバーロボは敵の悪魔ロボ(悪魔ロボット)とほとんど身長差がなくてバランス良かったのにどうしてダイデンジンやサンバルカンロボでは敵との身長差が出てバランスが悪くなったのかわかりません(後発の作品でしかもそれぞれ1年と2年しかたっていないんだから特撮や着ぐるみ製作のノウハウはちゃんとあるはずだし)。
色々と試行錯誤してたんじゃないですか。