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「キカイダー01」 第11話「怪談 地下秘密基地の幽霊女」


 第11話「怪談 地下秘密基地の幽霊女」(1973年7月21日)

 前回、01に倒されかかったハカイダーであったが、謎の組織シャドウによってからくも助けられる。

 
 ハカイダー「シャドウナイト!! こんなもの~」
 シャドウナイト「馬鹿め、シャドウ特製の鎖が貴様なんぞの力で切れるものか。それより貴様の命を助けて下さった、ビッグシャドウ様にお礼を申し上げろ」

 シャドウの大幹部であるシャドウナイトに言われて、なんとなくその場に膝を突いてしまうハカイダー。

 考えれば、これも変な話である。

 あのプライドの塊のようなハカイダーが、いくら命を救われたといえ、跪くなど……

 
 それはともかく、目の前の巨大なスクリーンに、得体の知れない影が浮かび上がる。

 シャドウナイト「ビッグシャドウ様、ハカイダーめは、ビッグシャドウ様にお助け頂いたことに感謝し、シャドウに忠誠を誓うと申しております」
 ビッグシャドウ「そうか、それでこそハカイダー、そのほうが貴様のためにもなる」
 ハカイダー「……」

 こうして、ハカイダーは無理やりシャドウのメンバーに加えられるのだが、このシーンでもハカイダーが何の反論もしないのが、妙に物足りないというか、不自然に感じられるんだよね。

 以前も書いたが、シャドウの登場にあわせて、ハカイダーも潔く退場させたほうが良かったと思う。

 続いて、深夜の飲み屋街を歩いている、完全に出来上がっているサラリーマン風の男性。

 
 男「工事中? あ、そっすか、どうも失礼すました……」

 男性は立て看板と会話をしてから、開きっぱなしのマンホールを覗き込み、

 
 男「誰だ、こんなところに断りなく穴を開けたのはーっ? 誰かいますか? おい、もしもし……何かしてますか、そこで? へっ?」

 などと暗闇に向かって話しかけていると、その空間をいくつもの火の玉が飛び交い始める。

 しかし、まあ、幽霊が出るときに火の玉が飛ぶという演出、今ではすっかり廃れちゃったね。

 男は咄嗟に逃げようとするが、何者かに足を掴まれ、動けなくなる。

 
 男「あ゛あ゛ーっ!!」

 恐る恐る振り向けば、髪の長い若い女が、男の両足を掴んでにっこり笑っているではないか。

 これが今回の怪人・幽霊女である。

 まんまである。

 演じているのは小磯マリさん(声は京田尚子さん)で、なんとなく田坂都さんに似た、目元涼やかななかなかの美女なのだが、スッピンメイクはこのカットだけで、後は全て白塗りのお化けメイクなのが勿体無い。

 
 幽霊女はそのままスーッと空中に浮き上がり、腰が抜けたように四つん這いになって逃げ惑う男を追いかけまわす。

 
 幽霊女「ふふふふ」

 不気味な笑みを浮かべると、幽霊女は男の喉笛に噛み付く。

 男がどうなったかの明示されないまま、今度は近くの公園にやってきた幽霊女。

 
 大きな滑り台の前でいちゃついていた、全人類の敵・アベックを見かけると、その周囲に発光するカラーコーンを飛ばすという、「ほんとにあった怖い話」に投稿したら1ミリ秒でゴミ箱行きになりそうなしょうもない心霊現象を起こす。

 若者が思わずコーンを蹴ると、女の子が悲鳴を上げてその体に抱きつく。

 だが、

 
 幽霊女「ふふふふふふ」
 若者「うわーっ!!」

 いつの間にか女の子が幽霊女になっており、髪を掻き分け、その顔をしっかりと見せ付ける。

 若者も首筋を幽霊女に噛まれ、それっきりどうなったかは不明となる。

 後に、幽霊女はアトランダムに人間を襲っていたのではなく、地下に建設中のシャドウ基地の秘密を守るために、その入り口に近づくものを片っ端から捕らえていたことが分かる。

 それとは別に、

 ビッグシャドウ「(都民)1000万人殺人計画、この計画を完成させるため、われわれは既に5368人の人間を殺してきた……あと999万4632人か……気が遠くなってきた」

 じゃなくて、

 
 ビッグシャドウ「次のいけにえは誰か、茜和彦10才、この子供を選び出したぞ、シャドウの掟に従って殺すのだ」

 と言う、いまひとつ訳の分からないシャドウの計画により、和彦というかなりの美少年の写真がモニターに映し出される。

 演じるのは70年代の特撮に頻繁に登場する高橋仁さん。

 しかし、実際のところ、1000万人もの人間を殺そうというのに、こんな風に一人ひとり選び出しては殺していくのでは、それこそ気が遠くなるほどの日数が掛かると思うのだが……

 つーか、核爆弾持ってるんだから、それを都内で爆発させれば簡単ではないか。

 ちなみに和彦が標的にされたのは、別にその父親が科学者とか政治家とか、シャドウにとって邪魔な存在だからでもなんでもなく、ほんとにただコンピューターが無作為に選び出しただけのようである。

 何気に、こんな動機で悪が人の命を奪おうとするのは、稀有な事例ではあるまいか。

 その和彦、昨夜アベックが襲われた公園にやってきて、工事中の立て看板を見て首を傾げる。

 
 和彦「不思議だなぁ、昨日までこんな工事やっていなかったのに」

 いや、今日から始まったのでは?

 和彦が白い大きな滑り台に近づくと、カラーコーンがひとりでに動き出して宙を舞うという、昼間に見ると、ますますクソみたいな心霊現象が起きる。

 和彦が驚いて滑り台を上がって肩で息をしていると、

 
 幽霊女「ふふふふふふ……」

 背後から、あの幽霊女があらわれる。

 和彦の救いを求める声を、近くの工事現場のプレハブ小屋にアキラと一緒にいたイチローが聞きつけ、寝ているアキラをそのままにしてダブルマシーンで走り出す。

 だが、彼らの存在はとっくの昔にシャドウにマークされており、イチローがいなくなるや否や、待ってましたとばかりに戦闘員たちがプレハブ小屋に集まってくる。

 ところが、イチローがいないのに気付いたアキラが外へ出てみると、何故か戦闘員の姿はなく、

 
 着物を着た、いかにも人の良さそうな顔をした見知らぬ若い女がアキラに近づいて来る。

 で、結局戦闘員は何処に行ってしまったのか、何の説明もないのである。

 うーむ。

 こちらで補えば、その女の正体であるリエコが片付けたということか。

 それにしても、多少は格闘する物音がしそうなもんだけどね。

 一方、人工的に作り出された夜の中を、戦闘員や幽霊女に追いかけられながら逃げ回っている和彦。

 そう、イチローが邪魔に入ったわけでもないのに、まだ和彦一人を殺せないでいるのである!!

 ほんと、気が遠くなるで、こりゃ……

 
 幽霊女「カッ、あの音は?」

 それでもなんとか和彦を捕まえたと思った瞬間、ペットの音が高らかに響き渡り、振り向けば、こちらに背中を向けてペットを吹いているイチローの姿があった。

 
 幽霊女「誰だ、出ておいで!!」
 イチロー(出てるやん……)
 幽霊女「お前は誰だ、聞こえないのか?」
 イチロー「……」
 幽霊女「ええい、何者だ、名を名乗れ!!」

 イチロー、ここでやっと演奏をやめると、いつもの名乗りを上げ、

 イチロー「この子に手出しはするな、貴様はシャドウのロボットだな」
 幽霊女「ふぇっへっへっへっ、良くぞ見破ったな、01、私の名はシャドウ殺人部隊ナンバー7、幽霊女だ!!」

 声は吹き替えだけど、小磯さんの女を捨ててるような熱演が素晴らしいのです。

 ちなみにこの幽霊女、着ぐるみ怪人の人間態と言う訳ではなく、このまま姿で「怪人」なのである。

 要するに、スーツ代の節約ですな。

 なにしろかなり予算の厳しい番組だったらしく、序盤のハカイダー4人衆も、新しく怪人のスーツを作るお金がないので、ハカイダーの予備スーツを有効活用するために考え出された苦肉のアイディアだったらしい。

 イチロー、01に変身して幽霊女と戦うが、そこにハカイダーがあらわれる。

 
 01「ハカイダー、貴様生きていたのか」
 ハカイダー「そう簡単にくたばってたまるか、俺はビッグシャドウと手を組んだのだ」

 01が、和彦を守りつつ、ハカイダーと幽霊女の攻撃に苦戦していると、今度は何処からか哀愁を帯びたギターの音が聞こえてくる。

 その出所を探してバカの一つ覚えのように右往左往するハカイダーたち。

 無論、キカイダーことジローの登場予告演出である。

 しかし、ヒーローの「出」が二度続くのは萎えるなぁ。

 
 幽霊女「あそこだーっ!!」

 やがて、幽霊女が、すぐ目の前に聳える雄大な甍の上に立つジローの姿に気付く。

 
 ……

 あれ、なんか、このジロー、妙に平べったいというか……まるで写真を人の形に切り抜いたように見えるのだが……

 あと、風景自体も全然動いてないような……

 そう、お堂の写真にジローの写真を重ね、そこにカメラをズームさせるという、円谷プロもびっくりの、僕にも出来るお手軽合成術なのである!!

 と言っても、これは「キカイダー」のバンクフィルムだったかしら?

 ともあれ、ジローもキカイダーに変身し、敵味方入り乱れる乱戦となるが、ハカイダーはシャドウナイトたちに無理やり引き揚げさせられ、勝負はお預けとなる。

 そしてCMとなるのだが、もう、この戦闘シーンの長さにうんざりしてしまった。

 和彦が戦闘員に追われているあたりから計算すると、実に7分にも及ぶアクションである。

 CM後、二人がプレハブ小屋に戻ってみると、アキラの姿が消えていた。

 だが、二人が探しに行くまでもなく、さっきの女がアキラの手を引いてあらわれる。

 
 イチロー「アキラ君!!」
 女「ごめんなさい、勝手に連れ出したりして……でもこの子が危ないと思ったものですから」

 だが、ジローはいきなり「リエコさん!!」と、その正体を見破る。

 ジロー「リエコさんですね、どうして素顔を見せないんです?」

 
 ジローの指摘に、あっさり変装用のゴムマスクを外して本来の顔になるリエコ。

 
 イチロー「何のために変装したりするんですか?」

 と、視聴者も前から気になっていた身も蓋もない疑問をぶつける。

 それに対し、

 リエコ「私がアキラちゃんのそばにいては、余計シャドウに狙われます。でも心配で……」

 と言うのだが、余計も何も、シャドウはアキラの背中に刻まれたジャイアントデビルの設計図が欲しいのだから、リエコがそばにいようがいまいが関係なく狙ってくるのは必定で、彼女の言い訳が全く言い訳になってないのは明らかであった。

 が、今はそんなことを追及している時ではないので、

 ジロー「兄さん、僕の調べでは、最近都内のあちこちで行方不明者が増えてる。それがどれも道路工事現場の近くとか公園なんだ」
 イチロー「よし、調べてみよう」

 アキラのことをリエコに任せ、二人はシャドウの計画を暴き出そうと捜査を開始する。

 やがて二人は別々のルートから地下の秘密基地に通じるトンネルに入り、合流する。

 
 イチロー「ジロー、どれくらい歩いた?」
 ジロー「1キロ780メートル」
 イチロー「そうか、俺は2キロ340メートルだ。途中いくつもの分かれ道があって迷路のようになっている。東京の地下にこれだけの通路を作れるとは、シャドウ組織も思ったより遥かに大きいぞ」

 まだシャドウが登場したばかりで、イチローたちもその組織の全容を掴んではいないのである。

 一方、アジトに連れ戻されたハカイダーは、

 
 赤面ガメ「シャドウに入ったらシャドウの掟に従え」
 ハカイダー「貴様らとは違うわ」
 赤面ガメ「なにぃ」
 シャドウナイト「よさぬか、ビッグシャドウ様のお怒りに触れるぞ」
 ハカイダー「ビッグシャドウなど怖くはない」

 漸くハカイダーらしい謀反気を起こして、シャドウナイトたちと激しく言い争っていたが、

 ビッグシャドウ「気にするな、ハカイダーは少し眠らせておくがいい」

 ビッグシャドウの言葉と共に、

 
 ハカイダーが不思議な色をした煙の中でクルクル回転している映像が映し出され、あえなく動きを封じられたことが分かる。

 しかし、これ、効果音もなければハカイダーの呻き声さえ入ってないと言うのは、さすがにどうかと思う。

 さて、和彦少年、好奇心が強いのか、それとも単なるアホなのか、幽霊に襲われたばかりだというのに、またあの公園に足を踏み入れ、

 
 和彦「あれー、おじさん、何の工事?」
 作業員「見りゃあ分かるだろう」

 地面にツルハシを打ち込んでいる作業員に話しかけてつれない返事を貰っていた。

 それでもめげずに、他の作業員に滑り台の中を見せてもらうが、その先は、大きな洞窟に繋がっていた。

 だが、好奇心が強いのか、それとも単なるアホなのか、和彦はそのまま洞窟の奥に進み入って、あえなくシャドウに捕まるのだった。

 その後、リエコとアキラがその公園の前にやってくる。

 
 リエコ「遅いわね、お兄ちゃんたち……ここで待ってるように言ったのにね」
 アキラ「うん」

 リエコ、ベンチに腰掛けて一休みしようとするが、アキラは滑り台に惹かれるのか、すたすたと公園の中に入っていく。

 
 リエコ「あっ、アキラちゃん、ダメよ」

 慌てて追いかけるリエコのスカートが、パンツが見えてもおかしくない高さまでふわっと舞い上がるが、もうちょっとのところで見えず。

 ちくしょう。

 と、どこらかともなく怪しい黒服たちが現れ、二人を取り囲む。

 
 しっかとアキラの体を抱き寄せるリエコ。

 ……

 ほんと、前にも言ったような気がするが、第1クールのお楽しみは、このリエコのミニスカと綺麗な脚だけである。

 これがもっと管理人好みの顔だったらなぁ……

 続いて黒服たちが戦闘員の姿になって襲って来たので、二人は咄嗟に滑り台の中に逃げ込む。

 
 ここは絶好のチラスポットだったのだが、キャメラマンの源さん(仮名)は遠慮して、滑り台を上がるリエコの腰から上しか撮ってくれず、貴重な可能性の芽が潰される。

 ……

 どうしたんだ、源さん、何を躊躇ってるんだ!?

 そこはもっとガバーッと、丸見えになるくらいのアングルで攻めないと!!

 隅田さんだって、内心ではそうしてくれることを望んでいたに違いないンだ!!(註1)

 註1……な訳あるかハゲ。

 それはともかく、洞窟の中に迷い込んだ二人は和彦と一緒になるが、幽霊女や戦闘員から逃げ回っているうちに、偶然、秘密の部屋に入り込む。

 
 若者「また攫われて来たのか」
 女の子「まあ、子供まで」
 男「やいやい、いつまでこの俺達を働かす気だ?」

 そこには、冒頭の酔っ払いやカップルがいて、強制的に地下トンネルの拡張工事をやらされていたことが分かる。

 今回の話が激烈につまんないのは、和彦を付け狙う明確な理由がないこともあるが、地下の秘密基地の建設と、1000万人殺人作戦と言う、一見何の関連もない作戦が並行して行われていることにも原因があるのだろう。

 もっとも、その直後、あの幽霊女が来て、

 
 幽霊女「ひひひひ、さあ、みんな、もう働かなくてもいいのよ、ここは01に嗅ぎつけられた。みんな仲良く死ぬが良いさ!!」

 彼女の目論見どおりに行けば、二つの計画がそれぞれ進捗することになっていたと思われるが、これはあくまで01の介入と言う緊急事態の招いた偶発的な結果に過ぎず、最初からそのつもりで人を攫っていたわけではないのだろう。

 要するに、1000万殺人計画などと言う、壮大なだけでなんの意味もない計画など割り込ませず、まずは地下秘密基地の完成に邁進すべきだったのだ。

 ちなみにその処刑方法は土砂崩れを起こして彼らを生き埋めにしようと言うものだった。

 ……

 いや、基地はどうなってもいいんかいっ!!

 それとも、01に嗅ぎつけられたから、もう放棄しちゃうってことなの?

 つーか、その場にはアキラもいるんだけど、アキラも殺しちゃっていいの?

 1シーンでこれだけ突っ込みどころが豊作なシーンも珍しいが、

 
 アキラ「あ、兄ちゃん!!」
 リエコ「イチローさん」

 その時、地下室に響いて来たイチローのトランペットの音に目を輝かすリエコの、服が破れて剝き出しになった右腕がちょっとエロティックだと思いました。

 この番組、ちょくちょくこの手の、思春期の少年には目の毒系の演出が見られるのである。

 これはきっと長坂さんの、ちびっ子たちにちょっと背伸びをさせて大人の世界を一足早く垣間見させてやろうと言う粋な計らいに違いない。

 あと、ペットが聞こえて来たときの、

 幽霊女「カーッ、カーッ!!」

 と言う威嚇の声が、なんか、痰を吐こうとしているように聞こえるのがちょっとイヤでした。

 この後、色々あってみんな地上に脱出するのだが、そこにまたしても頑太がやってきて、ひとりで面白くも何ともないボケをかますのだが、面白くも何ともないのでカットさせていただきました。

 
 01「おい、幽霊女、ニ度と悪いことを出来てなくしてやる!!」

 と言う01の、いささか歯切れの悪いタンカから、思わず「お嫁にいけない体にしてやる」と言う似たようなフレーズを連想してしまった人は多いと思う。

 え、俺だけ?

 おかしいなぁ……

 幽霊女「それっ、分身の術!!」

 
 幽霊女、ここで奥の手を使い、一気に4人に増え、コスチュームもピンクのレオタードに変わるが、体型からして全員男性スタントなのがバレバレで、全然嬉しくないサプライズ。

 
 幽霊女「カーッ!!」

 
 幽霊女「カッ!!」

 
 幽霊女「クァッ!!」

 
 幽霊女「カーッ!!」

 ……え、いちいち全部貼らなくてもいい? わかりました。

 01は、幽霊女と、途中から参戦した赤面ガメをブラストエンドで同時に粉砕する。

 
 地下アジトも、ジローの仕掛けた爆弾で木っ端微塵に吹っ飛ぶのだった。

 この合成は、昔の東映にしては綺麗だが、この秘密基地は都会の地下に網の目のように張り巡らされていた筈だから、何も考えずにぶっ壊してたら、地上の人々にも甚大な被害が出そうな気がするのだが……

 以上、終わってみればシャドウ、何がしたかったんだという感じで、これまた長坂さんが書いているとは思えない無味乾燥さであった。
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コメント

全員要らない?

ボス(ビックシャドウ)もハカイダーも幽霊女も要らないような展開でしたね😅作戦の意図も最後まで分からず仕舞いでした😖

誰でもいいのに誰でもよくない

ニュースとかで『犯人は「誰でもよかった」と供述したとの事です』と報じた場合の「誰でもよかった」は、手あたり次第という意味ではなく特定の人物を狙っての犯行では無いという意味だそうです

しかしまあ、『空想歴史読本』のコンピューターの歴史に関するコラムでこの回が採り上げられた時に「ランダムに選ぶんだったら電話帳でいいじゃん」とバッサリ切り捨てられておりましたが、誰でもいいはずの標的に固執して時間当たりのスコア落としているあたり本当にどうしようもない
1000万人殺人計画は一旦置いといて、幽霊モチーフを生かして一度ターゲットにした相手をどこまでも追い続ける執念回路の実験とでもした方が良かったんじゃないだろうか

Re: 全員要らない?

とりとめのない話でしたね。

Re: 誰でもいいのに誰でもよくない

> しかしまあ、『空想歴史読本』のコンピューターの歴史に関するコラムでこの回が採り上げられた時に「ランダムに選ぶんだったら電話帳でいいじゃん」とバッサリ切り捨てられておりましたが、誰でもいいはずの標的に固執して時間当たりのスコア落としているあたり本当にどうしようもない

第一、こんな方法でひとりひとり殺していたら、それこそ何年掛かるか分からないですよね。毒ガスを使うとか、もっと効率的な方法がありそうなものです。

出演者絡み

こんばんは。ネタバレ注意ですが、この後ビッグシャドウは八名信夫さんがスーツを着用して直接本編に登場しますが、結局ビッグシャドウは劇中にて素顔を見せることがありませんでした。せめて「八名さんを単発回ゲストに留め、史実のスーツをスーツアクターの方が着用し、声をシルエットの時同様緑川稔さんが担当」という方式の方がよかった気もします。

なお、初代を安藤三男が、二代目を八名さんが演じた「ゴレンジャー」の黒十字総統も初代の安藤さんが「自分が演じているのに顔出しじゃない」との理由で中盤から素面にメイクをした素顔を晒していましたが、こちらも同じように「安藤・八名両氏を単発回ゲストに回し、スーツアクター&声優(史実ではゴレンジャー未出演の加藤精三・小林清志・岡部政明・富田耕生・柴田秀勝各氏のいずれかあたり)が演じ、素顔はデザイン画に近い形でマスクにする」という形でもよかった気もします。

それと、小牧リサさん演じるペギー松山のヒップライン丸見えの短パンが素敵な「ゴレンジャー」のレビュー予定はございますか?

ゲストの扱いが雑

高橋仁さんが出てたの忘れてました。
前作に比べるとゲストの扱いが雑ですよね、

Re: 出演者絡み

こんばんは。

> ネタバレ注意ですが、この後ビッグシャドウは八名信夫さんがスーツを着用して直接本編に登場しますが、結局ビッグシャドウは劇中にて素顔を見せることがありませんでした。

そう言えばそうでしたね。まあ、八名さんの顔なら見なくても分かりますけどね。

> それと、小牧リサさん演じるペギー松山のヒップライン丸見えの短パンが素敵な「ゴレンジャー」のレビュー予定はございますか?

うーん、残念ながらないです。好みのタイプじゃないんで……(お前はそれしかないんか)

代わりに「ジャッカー電撃隊」を少しだけやる予定です。

Re: ゲストの扱いが雑

あれじゃあ誰がやっても同じですね。

No title

(1)ビッグシャドウは第20話で姿を現しますがずっとシルエットのままで良かったと思います。だってシルエットの頃の方が威厳も大物感もありましたし。

(2)ハカイダー部隊もシャドウ(シャドウ殺人部隊)もダーク破壊部隊(ダークロボット)の着ぐるみをそのまま同型のロボットを製作したという設定で使えば良かったと思います。ハカイダー部隊はダークの残党みたいなものですし、シャドウにはプロフェッサー・ギルの脳を組み込んだギルハカイダーが加入していますし。少なくても赤面ガメみたいなダークロボットの改造なのがバレバレのシャドウロボットや幽霊女みたいにとてもロボットには見えない役者の顔出しのシャドウロボットよりよっぽど良いと思いますし。というか第33話に登場するビッグゴリラとミニゴリラ以外はダークロボットの着ぐるみの改造もしくは顔出しの役者、何かの有り物を流用ですが。

(3)それにしてもシャドウナイト、銀エビ、ブラックドラゴンの着ぐるみは出来がいいですね。個人的にはザダムを登場させずに最終回までシャドウナイトを登場させてほしかったです。

Re: No title

> (1)ビッグシャドウは第20話で姿を現しますがずっとシルエットのままで良かったと思います。だってシルエットの頃の方が威厳も大物感もありましたし。

そうですか。個人的には八名信夫さんの大仰な演技が割りと好きです。

> (2)ハカイダー部隊もシャドウ(シャドウ殺人部隊)もダーク破壊部隊(ダークロボット)の着ぐるみをそのまま同型のロボットを製作したという設定で使えば良かったと思います。ハカイダー部隊はダークの残党みたいなものですし、シャドウにはプロフェッサー・ギルの脳を組み込んだギルハカイダーが加入していますし。少なくても赤面ガメみたいなダークロボットの改造なのがバレバレのシャドウロボットや幽霊女みたいにとてもロボットには見えない役者の顔出しのシャドウロボットよりよっぽど良いと思いますし。というか第33話に登場するビッグゴリラとミニゴリラ以外はダークロボットの着ぐるみの改造もしくは顔出しの役者、何かの有り物を流用ですが。

まあ、やっぱり全く同じものを出すのは気が引けたんでしょう。

> (3)それにしてもシャドウナイト、銀エビ、ブラックドラゴンの着ぐるみは出来がいいですね。個人的にはザダムを登場させずに最終回までシャドウナイトを登場させてほしかったです。

シャドウナイトはカッコイイですよね。

Re: Re:出演者絡み

こんばんは。


>> それと、小牧リサさん演じるペギー松山のヒップライン丸見えの短パンが素敵な「ゴレンジャー」のレビュー予定はございますか?

>うーん、残念ながらないです。好みのタイプじゃないんで……(お前はそれしかないんか)

>代わりに「ジャッカー電撃隊」を少しだけやる予定です。


「ゴレンジャー」ですが、イーグル秘密連絡員トリオを演じた鹿沼えり・白川恵美・本田みき各女史がなかなか魅力的ですよ。

Re: Re: Re:出演者絡み

こんばんは。

おススメありがとうございます。

ただ、女優とは別に、「ゴレンジャー」自体があまり好きじゃないもので……

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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