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「星雲仮面マシンマン」 第19話「野良犬コロの冒険」


 第19話「野良犬コロの冒険」(1984年5月18日)

 冒頭、高層ビルに囲まれた公園で、勝たちがドッジボールをして遊んでいると、制帽をハスに被った、不良っぽい少年があらわれる。

 
 勝「あ、中学の番長だ。またいじめに来たぜ」
 番長「待ちな!!」

 5人はそろそろと立ち去ろうとするが、番長に怒鳴りつけられて竦み上がる。

 番長「おい、血統書つきの犬をかわねえか、安く譲ってやるぜ、おい、連れてきな」

 と、番長の手下と言うか、仲間の少年が、可愛らしい犬を引っ張ってくるが、誰がどう見ても雑種の、典型的な野良犬だったので勝たちはゲラゲラ笑う。

 
 勝「これが血統書つきの犬だってさ」

 なお、二人の役名が分からないので、便宜上、一方を番長、その仲間をフトシと呼ばせてもらう。

 勝たちは買取を拒否するが、代わりに餌代を徴収されてしまう。

 こんなセコい番長、見たことない……

 顔つきも優しく、体つきもひょろっとしているので、実際は番長ではなく、中学ではむしろいじめられる側なのではないかと思う。

 勝「全く頭に来るなぁ」
 美佐「ほんとぉよね」

 その後、二人は公園の入り口にその犬コロをつないで、キャバレーの呼び込みのように道行く人に片っ端から声を掛けて買ってもらえないかとお願いするが、見向きもされない。

 
 健「ほお、可愛い犬だな」
 番長「コロって言うんだよ、兄さん、安くしとくから買わないかい?」

 たまたまそこに通り掛かったのが健で、コロを可愛がっていると番長に購入を勧められるが、

 健「そりゃあちょっと無理だな、なにしろ俺んちは湖の底だからね」
 番長「ええっ? 湖の底? ちょっとおかしいんじゃないか、この人」

 他のカモを探そうとした番長の目に飛び込んできたのが、「日本一醜い犬のコンクール」と言う立て看板だった。

 その優勝賞金が10万円と言うことで、二人はいそいそとコロを連れて、会場へ向かう。

 そのイベントを主催しているのが、真紀の勤めている週刊ヒット社であった。

 
 健「日本一醜い犬のコンクールか、週刊ヒットも面白いことするな」

 興味をそそられた健は、自分も行ってみることにする。

 会場の野外音楽場には、10人ほどの参加者と30人ほどのギャラリーが押し寄せ、それなりに賑わっていた。

 
 編集長「きったねえ、良くこんな犬飼ってますなぁ」

 と言っても、審査方法は、飼い主が犬を審査員たちの前を歩かせ、それを採点するだけと言う、10分くらいで終わってしまいそうなトホホなイベントであった。

 しかも、参加している犬が、どれもこれも可愛く、これのどこが「日本一醜い犬のコンクール」なんだーっ!! と叫びたくなるほど必定であった。

 もっとも、ブルドッグとかパグとか、本当にブサイクな犬はレンタル料も高い(?)ので集めにくく、やむなくこうせざるを得なかったのだろう。

 ちなみにこれらの犬は、全部アニマルタレント事務所から調達してるのかなぁ?

 スタッフの飼い犬も混じってるのかもしれない。

 
 フトシ「このコンクール、飛び入りでもいいんだろう」
 真紀「ええ、結構よ」
 フトシ「10万円はいただきだ」

 やがて、番長たちがやってきて、飛び入りでエントリーする。

 ついで健もあらわれ、その光景をおのぼりさんよろしく、物珍しそうに眺める。

 
 健「ほーっ、真紀さん、変わったコンクールやってんだね」
 真紀「ええ、私、仕事があるから」

 愛しの健に会ったというのに、真紀は言葉少なに応じ、カメラを手にステージに上がる。

 真紀は、犬たちの写真撮影を担当しているのである。

 健「あれ、真紀さん、元気がないけどどうしたのかな?」

 健が首を傾げていると、胸元からひょいとボールボーイが顔を出し、

 ボールボーイ「知らないよ、うわー、犬だらけ、僕、犬だいっ嫌い」

 それにしても、曽我さんの喋り方がめちゃくちゃ可愛らしくて、とてもあの残忍なパンドラ女王と同一人物とは思えない。

 やがて結果発表となるが、世の中そう上手くは行かず、優勝はさっきの太めの女性の飼い犬に決まる。

 番長たちはガッカリするが、

 
 そりゃこんだけ可愛かったら優勝する筈がないのである。

 もっとも、それは他の犬全部に当て嵌まることだが。

 その後、健と真紀が歩きながら話している。

 真紀「今の世の中、変わった企画じゃないと受けないのよ、アイディアの時代なのよね。うちの編集長の企画だけど、私、ほんと言うと乗らないんだ。見世物みたいでイヤなの」

 真紀が浮かない顔をしていたのは、それが原因だったのである。

 ちなみに真紀が編集長のことを呼ぶとき、「うちのハゲ」って呼んだら面白いし、リアルだと思いました。

 真紀は社に戻るために車に乗り込もうとするが、そこはちょうど東都銀行の入り口前で、警報ベルが鳴り響いたかと思うと、ゴムマスクを被って拳銃を手にした二人組の男が、警備員に追われながら飛び出してくる。

 正真正銘の銀行強盗であった。

 ただ、強盗が本物のピストルを持って、しかも容赦なく撃ってるのに、丸腰の警備員が恐れる色もなく追いかけ、果ては取り押さえようとしているのは、かなり不自然である。

 強盗は、歩道橋の上で配達中の亀太とぶつかり、何も知らない亀太が、その一方にしがみついている間に、もうひとりはさっさと自分だけ逃げてしまう。

 と、ピストルを突きつけられた亀太、漸く相手が犯罪者であることを知り、「助けてーっ!!」と大声で叫ぶ。

 ナレ「高瀬健は、亀太のただならぬ悲鳴を耳にした」

 
 ナレ「……が、特に気にせず、家に帰ったと言う」

 何しろ相手は亀太ですからね。

 ……と言うのは嘘で、勿論、健は即座にマシンマンに変身し、亀太たちの前にあらわれる。

 
 マシンマン「待て!!」

 マシンマン、逃げようとした強盗の頭上を飛び越え、その行く手に立ち塞がる。

 
 強盗「この野郎!!」

 強盗は銃を乱射するが、マシンマンはそれを全て手の平で受け止めるという、漫画みたいなことをする。

 強盗を気絶させ、亀太に駆け寄ってその勇気を讃えていると、その背後に真紀があらわれ、マシンマンの勇姿をカメラに収めようとするが、マシンマンはそれを避けるように素早く消えてしまう。

 
 それでも、強盗が逮捕される瞬間に居合わせたので、真紀、久々にスクープをものにすることが出来た。

 さて、強盗の片割れは、人気のない資材置き場の物陰に身を潜めていたが、

 
 案の定、演じているのは、「スカイライダー」のミスター怪力こと団巌さんでした。

 団「とうとうやったぞ、これで貧乏ともおさらばだ」

 盗んだ札束を手に大笑いする団ちゃんであったが、そのすぐそばをパトカーが走り抜ける。

 面は割れていないので、金さえ持っていなければ捕まることはないだろうと、団ちゃんは、盗んだ金を分散してその辺りの地中に埋めておくことにする。

 団「俺ってどうしてこう頭が良いんだろう?」

 自分で自分の賢さに感心しながらスコップで穴を掘る団ちゃん。

 
 番長「ちぇっ、10万円はパーか」
 フトシ「こいつほんとにダメ犬だよな」
 番長「こんな野良犬、連れていても金にならねえ、何処へでも行きな」

 一方、番長たちは、面倒になってコロを放す。

 で、めちゃくちゃ不自然なのだが、コロは何故か一直線にあの資材置き場に行き、団ちゃんがせっかく埋めた札束のひとつを掘り返してしまうのである!!

 うーん、いくらストーリー上の都合とは言え、あまりに虫の良い話である。

 タイトルに、「冒険」と銘打ってあるくらいだから、たとえば、団ちゃんが金を隠しているところを10才くらいのミニスカの可愛い女の子に見られ、その子を捕まえようとしているところにコロが来合わせ、女の子を助けようとして団ちゃんに襲い掛かり、その際、盗まれた金の一部を取り返す……みたいな展開はどうだろう?

 で、最後にコロがその女の子の家に引き取られるようにすれば、全て丸く収まって後味も良かっただろう。

 もっとも、訓練されたシェパードでもないただのワンコにそんな演技をさせるのは難しいから、やろうとしてもちょっと無理だったかもしれない。

 かと言ってシェパードでは、野良犬っぽくなくなるからね。

 さて、コロは手拭いにくるまれた一個の札束を咥えて勝たちのいる公園までやってくると、それをポトッと落とし、また何処かへ走り去ってしまう。

 
 勝「こ、これは……」

 見たことのない大金を手に、びっくり仰天する勝。

 しかし、このシーンもちょっと変だよね。のちに、コロは色んなものを盗んでは、ねぐらにしている神社の土管の中に集めていたことが分かるのだから、この札束もそこに持っていかないとおかしい。

 ともあれ、勝たちが札束を前に色めき立っていると、たまたま近くにいた番長に横から取り上げられる。

 
 番長「どうしたんだ、この金はよ」
 勝「コロが持ってきたんです」
 番長「なに、あの野良犬コロが?」
 フトシ「コロの奴、醜い犬のコンクールに優勝できなかったから、この金、拾って来たのかなぁ」
 勝「警察に届けなきゃ」
 番長「警察だぁ? この金は俺が預かる」

 番長、その金を自分のものにすると、勝たちに決して他言するなと脅し、口止め料のつもりか、数枚の紙幣を勝の手に握らせる。

 欲に目が眩んだ番長たちは、コロがもっと札束のありかを知ってるに違いないと、再びコロを探しに行く。

 
 これがリアルなら、勝たちはその金で豪遊しているところだが、拾った金は警察に届けなくてはいけませんとちびっ子たちに教え込む為か、みんな怖がってその金を手にすることさえ嫌がり、勝は紙幣を手に途方に暮れるのだった。

 もっとも、この時点では、それが銀行から盗まれた金とは分からないのだから、美佐たちがそこまで忌避するのは不自然のように見える。

 一応、その前に、健が銀行強盗があったと勝たちに知らせるシーンがあるんだけどね。

 健は、葉山家の前で真紀と再び会う。

 
 真紀「ね、ね、聞いてよ、亀太さんが銀行強盗のひとりを捕まえて警察から褒められたのよ、信じられる? 私はね、亀太さんじゃなくてマシンマンが捕まえたと思ってるの」
 健「もうひとりの強盗はどうしたの?」
 真紀「ううん、まだ捕まらないらしいわ」

 そこへ勝がやってきて、縋りつくように、

 
 勝「お姉ちゃん、この金見てよ」
 真紀「どうしたの、一万円札なんか持って……まさか、私のお財布から?」
 勝「違う、違う、野良犬のコロがどこからか拾って来たんだよぉ」
 健「え、あの野良犬コロが?」
 勝「そうなんだ、何処から拾って来たんだろうなー」

 何か心当たりがあるのか、真紀はその紙幣を手に家の中に入る。

 その頃、編集長は、醜い犬のコンクールの企画を自画自賛していたが、

 ルミ子「編集長、東都銀行西町支店に銀行強盗が押し入り、300万円を盗んだ事件を知ってますか」
 編集長「銀行強盗なんか今更珍しくないぜ」

 いや、十分珍しいと思います。

 だって、大の男二人がピストル片手に銀行強盗に入って、盗んだ金がたったの300万って、やろうと思ってもなかなか出来ることではないからだ。

 もし西部署管内で起きた事件だったら、大門たちはそんなものは強盗のうちに入らんとか言って無視してるところである。

 なにより、その300万円を手に、「貧乏とおさらばだ」と叫んでいた団ちゃんの姿を思い浮かべると、思わず目頭が熱くなってしまうではないか。

 あと、真紀がスクープ写真を撮ったことを、編集長に伝えてないのも変である。

 それはともかく、ルミ子は真紀に頼まれて、勝の持っていたお金の紙幣番号を照合していたのだ。

 ルミ子「そのお金は東都銀行から盗まれたものに間違いありません」
 真紀「どうもありがとう」

 
 真紀「勝、私と一緒に行ってこのお金を警察に届けましょ」
 勝「うん」
 健「俺は野良犬コロの行方を探してみる、逃げ出したもうひとりの銀行強盗の手掛かりが掴めるかも知れない」

 CM後、警察の警戒が緩んだのであの場所に戻って金を回収しようとする団ちゃんだったが、全て掘り返されてなくなっていた。

 団ちゃんは、現場に犬の足跡が残っていたことから、犯人は犬に違いないと睨む。

 そこまでは良かったが、なにしろ、自分で自分の頭の良さに感心するような気の毒な人なので、

 
 近くの公園の木に鎖でつながれたシェパードが足元を熱心に掘り返しているのを見て、それが犯犬だと思い込んでしまう。

 そして犬に近付き、鎖を外すが、シェパードに吠え立てられると情けなくも逃げ出す。

 
 シェパードに追いかけられ、塀の上に上って丸くなって震えていたが、たまたま公園でコロを捜していた健が気付き、ボールボーイで犬の気を逸らして助けてやる。

 まさか、そんなドジ男が強盗とは夢にも思わず、健は引き続きコロの行方を追う。

 色々あって、番長たちは、コロがあの資材置き場の隅を掘っているのを見て、まだそこに金が埋まっているものと思い、自分たちで穴を掘っていたが、その現場を団ちゃんに押さえられる。

 
 団「これで何もかも読めたぜ、この犬を使って俺の金をネコババしやがったのは、おめえらだったのかい」

 こんな緊迫した状況だと言うのに、完全にリラックスしているコロが可愛いのである!!

 
 一応不良なので、番長たちもシャベルを手に反撃しようとするが、ピストルを向けられると、ぐうの音も出なくなる。

 しかし、番長もフトシも、良く見るとめちゃくちゃ可愛らしい顔してるよね。

 
 団「ネコババした金を何処へやった?」

 いいなぁ、この緊張感のない表情……

 二人は近くの廃校舎に逃げ込むが、あっさり見付かり、再び銃を突きつけられる。

 
 団「あったまに来たぞ」

 
 団「ようし、野良犬から始末してやる」

 団ちゃん、心を鬼にして、コロの首根っこを掴んで高く持ち上げ、銃殺しようとする。

 これが300万円のためにやってるかと思うと、その大人気なさに涙が溢れて止まらない。

 それを上空から見ていたボールボーイがテレパシーで健に伝え、健はマシンマンとなって現場へひとっ飛び。

 派手な変身シークエンスからドルフィンがどう見ても無駄なルートを超音速で飛行するいつものライブラリー映像と、びっくり仰天してその様子を見る団ちゃんの映像をカットバックさせ、最後は廃校舎の玄関の庇の上に着地するのだが、

 
 この絶妙のタイミングで、コロのドヤ顔が炸裂!!

 管理人、その可愛らしさとトボケた表情に思わず轟沈!!

 ちなみに管理人は、根っからの猫派なのだが、こういうのを見ると、思わず宗旨替えしそうになる。

 ここからラス殺陣となるが、正直、今回は、ラス殺陣も必要ないほどの弱敵なんだよね。

 何しろただのおっさんなんだから。

 「マシンマン」のみならず、特撮のメイン悪役で、これだけ弱い敵って他にはいないのではあるまいか。

 もっとも、「マシンマン」の中では、怪人ではなく普通の人間が悪玉を演じることはさほど珍しいことではない

 それでも、彼の場合は「悪の組織」とは無関係の全くの一匹狼で、こういうキャラが悪役を務めるのは極めて珍しいケースであることは間違いない。

 ヤケになった団ちゃんは、腹いせに番長たちを撃とうとするが、ここでコロが団ちゃんの右腕にかぶりつく。

 どう見ても顔を押し付けられているようにしか見えないが、とにかくかぶりつく。

 ただ、コロは別に番長たちに恩義を感じている訳でもないようなのに、ここで体を張って二人を助けると言うのが、いまひとつ胸に響いてこない。

 せめて、番長たちがそれを見て感動するカットがあればまだしも、それもないからね。

 男は怒り狂ってコロの体を放り投げるが、

 
 すかさずマシンマンがジャンプして、空中でキャッチする。

 それは良いのだが、

 
 コロ(いや~ん)

 その股間がおっぴろげられ、全国のお茶の間に配信されると言う屈辱を味わう。

 強盗はマシンマンに銃を撃つが、マシンマンは弾を右手で受け止めると、それを粉々に磨り潰してしまう。

 
 勝ち目がないと見た団ちゃんは倉庫のような建物の二階に上がるが、床が抜けて落ちそうになる。

 団「助けてくれ~っ」

 
 マシンマン「マシンバリヤーッ!!」

 マシンマン、レーザーサーベルから緑色のビームを放ち、男の足元に土台を作り、男をゆっくり降ろしてやる。

 この人、一話でヒーローに二回も助けられた悪役と言う点でも、極めて稀な存在であろう。

 往生際の悪い団ちゃんは、助けられた恩も忘れ、マシンマンのレーザーサーベルを奪って金にしようと欲張ったことを考え付く。

 それでも、マシンマンの隙を突いてまんまとレーザーサーベルを奪ってしまったのだから大したものだが、

 
 団「うわ、うわぁあああああーっ!!」

 レーザーサーベルはマシンマン以外の人間が持つと電流が流れるようになっていて、男の目論みもあっさり崩れる。

 あとはカタルシスウェーブを浴びせて一丁上がりだが、善の心に戻った団ちゃんは、ついでに番長たちを連れてきて、一緒に土下座させる。

 
 番長「悪かった、この金は返す、もう番長もやめる、子供たちもいじめない」
 フトシ「これからは心を入れ替えて学校行って勉強します」

 口々に更生を誓う二人であったが、これもあまりに唐突だよね。

 ま、確かに強盗にピストルを突きつけられて怖い思いはしただろうが、だからってここまで改心すると言うのも不自然であろう。

 さて、残りの200万だが、前述したように、コロがねぐらにしている神社でガラタクと一緒に発見され、事件は全て解決する。

 
 ラスト、制服のボタンをしっかり留めた番長がコロを散歩させ、フトシもゴミを拾いながらついていくという、すっかり真面目になったらしい二人の姿が映し出されるが、これもあまりに極端で、逆に興醒めしてしまう。

 ちなみにちゃんとしたリードをつけていることから、コロは番長が正式に飼うことになったと思われる。

 以上、一度スルーしただけあって、あんまり面白くなかった。

 最大の問題は、番長たちとコロの関係が曖昧かつ希薄で、いまいちドラマの軸に成り得ていないことだろう。

 それゆえ、さっきも言ったように、コロが番長を守る為に命がけで悪漢に立ち向かうシーンを見ても、あまり感動できないのだ。

 ただ、本文でも触れたが、「悪の組織」や怪人が一切登場しない特撮ヒーロードラマとして、かなり希少性の高いエピソードであることは間違いない。
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コメント

イヌにだって義理人情ってもんがあらあ

曲がりなりにも飼い主の当てがないか探してくれた(と思ってる)分の恩返しですかね、最初の100万は

ちなみに300万という金額についてですが、あまり大きな金を要求すると金庫から出さないといけなくなって時間が掛かり警察が来る危険があるので窓口に置いてありそうな額を要求する、という手口は実際あったりします
それを考えてたとすると確かに頭が良いのかも(単に金銭感覚が小市民な事の表現なのか、脚本家はそこまで考えてたけど万一真似されると困るのでセリフにはしなかったのかは分かりませんが)

No title

 >顔つきも優しく、体つきもひょろっとしているので、実際は番長ではなく、中学ではむしろいじめられる側なのではないかと思う。

この辺の描写はリアリティーありますね。不良は一部のがたいのよいのを除けば同学年からはなめられている輩がほとんどです。
ちなみ学園ドラマでは不良役は一般生徒よりも年上がキャスティングされることが多いです。そうしないと威圧感が出ないから。

看板に偽りあり

どうも今回は“看板に偽りあり”のタイトルですね😅やれ“日本一醜い🐶のコンテスト”だのやれ300万の賞金だのストーリーがワケが分からないですね😅おまけに怪人も不在で
普通のおっさんと見掛け倒しの番長ですか?
イマイチ締まらないですね😖

逆の方が

番長とフトシの役は逆の方がまだしっくりくる気もします。

Re: イヌにだって義理人情ってもんがあらあ

> 曲がりなりにも飼い主の当てがないか探してくれた(と思ってる)分の恩返しですかね、最初の100万は

その辺が曖昧なのがシナリオの欠点ですね。

> ちなみに300万という金額についてですが、あまり大きな金を要求すると金庫から出さないといけなくなって時間が掛かり警察が来る危険があるので窓口に置いてありそうな額を要求する、という手口は実際あったりします

ま、ドラマはともかく、現実にはあるでしょうね。

Re: No title

> この辺の描写はリアリティーありますね。不良は一部のがたいのよいのを除けば同学年からはなめられている輩がほとんどです。

そうなんですか。まあ、小学生脅してる時点でうすうす分かりますよね。

Re: 看板に偽りあり

冒険してないですもんね。

Re: 逆の方が

そうですね。どっちも可愛いですが。

No title

>番長とフトシの役は逆の方がまだしっくりくる気もします。

同感です。体型的に番長役にフトシの方が向いている気がします。
この二人については髪を染めてなかったり、リーゼントでないところに現実味を感じました。
特にフトシは似た体型の嫌なヤツが同学年にいたので配信で見たときにそいつと重ねて見てました。

Re: No title

中学の同級生の不良は怖く思えましたが、今見るとどうってことないんでしょうね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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