コメント
今回のビアス
普段の冷静沈着な←そんなことありましたっけ?(19話のノート投げシーンを思い出しながら)
回を進めていくと、ビアスの短気ぶりに笑えます。イカリヅノー回でめぐみをバカにしたくせにwww
41話では、もっと取り乱したビアスが見られます。レビュー楽しみにしてますね!
回を進めていくと、ビアスの短気ぶりに笑えます。イカリヅノー回でめぐみをバカにしたくせにwww
41話では、もっと取り乱したビアスが見られます。レビュー楽しみにしてますね!
タイムマシン
何故ビアスはタイムマシンという(ある意味に置いて)論争の種になるものを開発してしまったのでしょうか?しかもそれが活かされないのも残念でしたね😖
問4.武装頭脳軍ボルトの設立年を答えよ(2003センター試験世界史Aより)
ビアスの最終目的を考えると自分が生まれる前に死んだ過去の天才の頭脳を狙っていた可能性がありますね、過去に行けるのはオブラーが実証済みですし
マゼンダは「15年後の未来がボルトの物になっていないのではないか」という疑問を抱いており結局答えは得られませんでしたが、冷静になって考えれば未来がボルトの物ではない事には気づきそうな物ですけどね
だってボルトが世界征服成功してたらミクが「その恰好ってボルトのドクターアシュラ?」とか「嘘!本物のドクターマゼンダ?」みたいな反応してない訳が無いですもの、ライブマンに勝って世界征服したなら(たとえその過程で自分達が戦死したとしても)世界史の教科書に写真付きで載らない訳が無いんですから
余談ですが2003年10月19日の『爆竜戦隊アバレンジャー』では木星の軌道が変わって地球に衝突しようとしていたのですが、もうどうにもならないのでパニックを防ぐ為観測センターの所長の判断で市民には公表されなかったので一般市民は事件自体を知りませんでした
公表されてたらまず真っ先にこの話をしたんじゃないかと思うので公表されてなくて良かったなあマゼンダは、という話
マゼンダは「15年後の未来がボルトの物になっていないのではないか」という疑問を抱いており結局答えは得られませんでしたが、冷静になって考えれば未来がボルトの物ではない事には気づきそうな物ですけどね
だってボルトが世界征服成功してたらミクが「その恰好ってボルトのドクターアシュラ?」とか「嘘!本物のドクターマゼンダ?」みたいな反応してない訳が無いですもの、ライブマンに勝って世界征服したなら(たとえその過程で自分達が戦死したとしても)世界史の教科書に写真付きで載らない訳が無いんですから
余談ですが2003年10月19日の『爆竜戦隊アバレンジャー』では木星の軌道が変わって地球に衝突しようとしていたのですが、もうどうにもならないのでパニックを防ぐ為観測センターの所長の判断で市民には公表されなかったので一般市民は事件自体を知りませんでした
公表されてたらまず真っ先にこの話をしたんじゃないかと思うので公表されてなくて良かったなあマゼンダは、という話
2003年に行くと
2003年にボルトが行くと、どんな事を起こすと想いますか?
お茶の水博士(天馬博士)から設計図を奪ってアトムヅノー、ウランヅノー、コバルトヅノーを作る
変身ベルトを持って来てケンプはファイズ、アシュラはカイザ、マゼンダはデルタ、ビアスはオーガに変身する
バック・トゥ・ザ・フューチャー2みたいに未来のスポーツ年鑑持って来て競馬でボロ儲けして新メカや頭脳獣の製作費にする
お茶の水博士(天馬博士)から設計図を奪ってアトムヅノー、ウランヅノー、コバルトヅノーを作る
変身ベルトを持って来てケンプはファイズ、アシュラはカイザ、マゼンダはデルタ、ビアスはオーガに変身する
バック・トゥ・ザ・フューチャー2みたいに未来のスポーツ年鑑持って来て競馬でボロ儲けして新メカや頭脳獣の製作費にする
1988→2003→2022
作中の未来(みく)と同世代の者です(4歳→19歳→現在38歳)。このエピソードがビデオテープに残っており、放送終了後も何度も見返した思い出深い作品です。2003年すら20年近く前になってしまった事実に悲嘆に暮れています。
丈以外の4人に驚くほど存在感がありません。主演以外のメンバーにここまで出番がないのも珍しいのではないでしょうか。根拠のない想像ですが、脚本自体は3人体制を前提に執筆されていたのかも知れません(だから鉄也と純一に台詞がない)。
マゼンダとケンプのやり取りにも時間が割かれていますが、ビアスへの不信を抱くマゼンダとそれを否定するケンプという構図はこの後の展開を決定づけることになります。今回のタイムマシン事件の影響は大きく、ボルトは崩壊への第一歩を踏み出しました。中盤の大したことのない一エピソードに見えて、実は終盤への伏線が張られ始めた転換点となる一作でした。
丈以外の4人に驚くほど存在感がありません。主演以外のメンバーにここまで出番がないのも珍しいのではないでしょうか。根拠のない想像ですが、脚本自体は3人体制を前提に執筆されていたのかも知れません(だから鉄也と純一に台詞がない)。
マゼンダとケンプのやり取りにも時間が割かれていますが、ビアスへの不信を抱くマゼンダとそれを否定するケンプという構図はこの後の展開を決定づけることになります。今回のタイムマシン事件の影響は大きく、ボルトは崩壊への第一歩を踏み出しました。中盤の大したことのない一エピソードに見えて、実は終盤への伏線が張られ始めた転換点となる一作でした。
マゼンダ弱体化のはじまり
マゼンダのやる気のない態度が目立つ回でした。
マゼンダは忠誠心も最低ランクではないかと思います。マゼンダとケンプのライバル関係はマゼンダの一方的なものでケンプはマゼンダをあまり意識していないのではと思ってしまいますね。
マゼンダは忠誠心も最低ランクではないかと思います。マゼンダとケンプのライバル関係はマゼンダの一方的なものでケンプはマゼンダをあまり意識していないのではと思ってしまいますね。
過ぎ去った未来…。
これは未見でしたけど、何か勿体無い展開ですねぇ…「夏への扉」みたいなちょいとロマンチックな話かと思ったんですが…また未来で逢いましょうって感じで…。
Re: 今回のビアス
そう言えばだんだん感情的になってますね。
まあ、あれだけ負け続ければ虫の居所も悪くなるでしょう。
ちなみに下書きでは、マゼンダとケンプの前にビアスがあらわれたシーンで、
ビアス(ちょっと、なに、この変な空気? ひょっとして、私の悪口言ってたんじゃないでしょうねぇ~っ?)
何故かおネエ言葉で不安になるビアス様であったが、嘘である。
と言うギャグを書いてましたが、面白くないので公開時にカットしました。
まあ、あれだけ負け続ければ虫の居所も悪くなるでしょう。
ちなみに下書きでは、マゼンダとケンプの前にビアスがあらわれたシーンで、
ビアス(ちょっと、なに、この変な空気? ひょっとして、私の悪口言ってたんじゃないでしょうねぇ~っ?)
何故かおネエ言葉で不安になるビアス様であったが、嘘である。
と言うギャグを書いてましたが、面白くないので公開時にカットしました。
Re: タイムマシン
さすがにタイムマシンはやり過ぎですよね。
Re: 問4.武装頭脳軍ボルトの設立年を答えよ(2003センター試験世界史Aより)
> ビアスの最終目的を考えると自分が生まれる前に死んだ過去の天才の頭脳を狙っていた可能性がありますね、過去に行けるのはオブラーが実証済みですし
自分はなんとなく未来にしか行けないタイムマシンかと思ってましたが……
> だってボルトが世界征服成功してたらミクが「その恰好ってボルトのドクターアシュラ?」とか「嘘!本物のドクターマゼンダ?」みたいな反応してない訳が無いですもの、ライブマンに勝って世界征服したなら(たとえその過程で自分達が戦死したとしても)世界史の教科書に写真付きで載らない訳が無いんですから
確かに……ただ、過去と違って未来は自分たちの行動で変わる可能性があるから、なんとも言えない気もします。
> 余談ですが2003年10月19日の『爆竜戦隊アバレンジャー』では木星の軌道が変わって地球に衝突しようとしていたのですが、もうどうにもならないのでパニックを防ぐ為観測センターの所長の判断で市民には公表されなかったので一般市民は事件自体を知りませんでした
> 公表されてたらまず真っ先にこの話をしたんじゃないかと思うので公表されてなくて良かったなあマゼンダは、という話
そうなんですか。面白い偶然ですね。
自分はなんとなく未来にしか行けないタイムマシンかと思ってましたが……
> だってボルトが世界征服成功してたらミクが「その恰好ってボルトのドクターアシュラ?」とか「嘘!本物のドクターマゼンダ?」みたいな反応してない訳が無いですもの、ライブマンに勝って世界征服したなら(たとえその過程で自分達が戦死したとしても)世界史の教科書に写真付きで載らない訳が無いんですから
確かに……ただ、過去と違って未来は自分たちの行動で変わる可能性があるから、なんとも言えない気もします。
> 余談ですが2003年10月19日の『爆竜戦隊アバレンジャー』では木星の軌道が変わって地球に衝突しようとしていたのですが、もうどうにもならないのでパニックを防ぐ為観測センターの所長の判断で市民には公表されなかったので一般市民は事件自体を知りませんでした
> 公表されてたらまず真っ先にこの話をしたんじゃないかと思うので公表されてなくて良かったなあマゼンダは、という話
そうなんですか。面白い偶然ですね。
Re: 2003年に行くと
考えたらタイムマシン作ってる時点で、2003年のテクノロジーなんて軽く凌駕しているような気もします……
Re: 1988→2003→2022
> 作中の未来(みく)と同世代の者です(4歳→19歳→現在38歳)。このエピソードがビデオテープに残っており、放送終了後も何度も見返した思い出深い作品です。2003年すら20年近く前になってしまった事実に悲嘆に暮れています。
同世代だと、感慨深いものがあるでしょうね。
> 丈以外の4人に驚くほど存在感がありません。主演以外のメンバーにここまで出番がないのも珍しいのではないでしょうか。根拠のない想像ですが、脚本自体は3人体制を前提に執筆されていたのかも知れません(だから鉄也と純一に台詞がない)。
まあ、丈ひとりいれば済む話ですけどね。
> マゼンダとケンプのやり取りにも時間が割かれていますが、ビアスへの不信を抱くマゼンダとそれを否定するケンプという構図はこの後の展開を決定づけることになります。今回のタイムマシン事件の影響は大きく、ボルトは崩壊への第一歩を踏み出しました。中盤の大したことのない一エピソードに見えて、実は終盤への伏線が張られ始めた転換点となる一作でした。
この辺の描写は大人のドラマみたいで見応えがあります。
同世代だと、感慨深いものがあるでしょうね。
> 丈以外の4人に驚くほど存在感がありません。主演以外のメンバーにここまで出番がないのも珍しいのではないでしょうか。根拠のない想像ですが、脚本自体は3人体制を前提に執筆されていたのかも知れません(だから鉄也と純一に台詞がない)。
まあ、丈ひとりいれば済む話ですけどね。
> マゼンダとケンプのやり取りにも時間が割かれていますが、ビアスへの不信を抱くマゼンダとそれを否定するケンプという構図はこの後の展開を決定づけることになります。今回のタイムマシン事件の影響は大きく、ボルトは崩壊への第一歩を踏み出しました。中盤の大したことのない一エピソードに見えて、実は終盤への伏線が張られ始めた転換点となる一作でした。
この辺の描写は大人のドラマみたいで見応えがあります。
Re: マゼンダ弱体化のはじまり
確かに、ケンプと比べるとやる気が感じられませんね。
Re: 過ぎ去った未来…。
なんか惜しい作品でしたね。