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「仮面ライダーストロンガー」 第21話「鮫ヶ島 海中大決戦!」


 第21話「鮫ヶ島 海中大決戦!」(1975年8月23日)

 冒頭、水中翼船やホバークラフト、たぶん真珠の養殖を始めた御木本幸吉の銅像、漁をしている海女さんなど、タイアップ物件がずらりと並べられ、

 ナレ「ここは鳥羽湾、真珠と海女で知られたこの美しい入り江にも、ブラックサタンの黒い魔手はひそかに伸びていた……」

 そこにナレーションが被さる、由緒正しいタイアップロケのはじまり、はじまり。

 今回の舞台は、三重県は鳥羽市である。

 
 一郎「ね、母ちゃん、どうだった?」
 きく江「ダメだ、全く今日はどうかしてるよ、アワビが全く顔を出さないんだから」
 一郎「きっと何か良くないことが起こる、雨も降ってきたし、ねえ、もう帰ろうよ」
 きく江「バカだね、この子は、気の弱いこと言って……じゃ、母ちゃん、もうひとっぱたらきしてくるからね」

 その中に、舟を浮かべて親子で漁をしている二人連れがいたが、母親のきく江を演じるのは、「シャーロック・ホームズの冒険」で、ハドソンさんを演じていた竹口安芸子さんである。

 きく江は心配する息子を笑ってもう一度海中に潜るが、海底に、巨大な阿古屋貝がぱっくり口を開いており、なんとその中に、クソでかい真珠が収まっているではないか。

 
 欲に駆られたきく江は、迷わず貝の中に頭を突っ込み、真珠をゲットしようとするが、

 
 すかさず貝の蓋が閉まり、きく江をキャプチャーする。

 これ、笑っちゃいけないシーンなんだろうけど、蓋の閉まるタイミングと言い、構図と言い、コントにしか見えない。

 ともあれ、きく江はそのまま貝の中に引き摺り込まれ、命綱が切れたので一郎が心配して海へ飛び込むが、母親の姿は何処にも見えない。

 一郎が舟に上がって膝を抱えているところに偶然ボートで通り掛かったのが、茂であった。

 茂は事情を聞くと、迷うことなくアクアラングを装着して海に潜る。

 
 果たして、海底には、近未来的なデザインの海中要塞が人知れず建設されていた。

 ……

 いや、茂がパッと潜って見付かるくらいなのだから、とっくの昔に海女さんたちに目撃されてないとおかしいよね?

 
 戦闘員「ギュッ、城茂がやってくるぞ」

 ペリスコープで監視していた戦闘員が、茂の接近を仲間に知らせる。

 でも、ゴーグル付けてるのに、なんで茂だと分かったんだろう?

 また、

 ナレ「この真珠貝は、近寄る人間に対する罠であり、海中要塞の出入り口になっていた」

 と言うのだが、なんで罠が出入り口になってるのか謎だし、これでは逆に人を招きよせることにならないか?

 つーか、そもそも、鳥羽湾の海底に要塞作って何になるのか?

 これが東京湾とかだったら、タンカー爆破の拠点として使うとか、まだ分かるんだけどね。

 
 それはともかく、茂の迎撃のために、戦闘員が戦闘員の格好したままアクアラングをつけて泳いでいるのが、なかなか珍しいシーンとなっている。

 
 さらに泳ぐだけじゃなく、ちゃんと水中でアクションさせているのが凄い。

 もっとも、これは実際の海底ではなく、プールで撮ってるんだけどね。

 しかし、実際、こんな濁った水の中で、ゴーグルつけた人間が誰かなんて分かる筈がない。

 色々あって、茂は水中でストロンガーに変身すると、サメ奇械人と共に海から飛び出し、岩場の上に着地する。

 ライダー「ここならこっちのもんだ、行くぞ、サメ奇械人」

 
 サメ「黙れ、俺はお前を殺す、そしてブラックサタンの大幹部になってやるのだ」

 右手もサメの顔になっている、なかなか可愛らしい造型のサメちゃん。

 戦いの途中、一郎が戦闘員に捕まって助けを求めるが、特に戦いには影響なし。

 
 サメ「シャークロケット!!」

 ストロンガーが、海に突き出した、可動式の桟橋のようなものの端に飛び降りたところへ、サメが右手のサメをロケットパンチのように飛ばしてくる。

 
 ライダー「うわっ!!」

 足元で控え目な爆発が起き、

 
 ストロンガーはそのまま海へドボン。

 これでライダーが死んだなどと確信する奴がいるだろうかと思ったら、

 
 首領「はっはっはっ、でかしたぞ、タイタン、ストロンガー殺しの賭けはお前の勝ちだ」

 いましたーっ!!

 しかもそれが組織のトップって、ブラックサタン、もう終わってるよな。

 タイタン「ありがとうございます」
 シャドウ「お言葉ですが、大首領、ストロンガーはまだ死んではおりません」
 首領「なにっ」
 タイタン「ほざくな、負け犬め、ストロンガーは死んだ、俺の部下のサメ奇械人が殺したのだ」
 シャドウ「黙れ、これを見ろ」

 論より証拠、シャドウは一枚のカードをタイタンに突きつけ、その表面に、海から上がろうとしている茂の姿を映して見せる。

 タイタン「城茂め」
 首領「バカモノ!! またしてもしくじりおって……もういい、ストロンガー殺しはシャドウに任せる」

 手放しでタイタンを褒めた直後なので、余計ばつの悪い首領、いつになく苛立たしげにタイタンを叱り付け、指揮権をシャドウに委ねる。

 タイタン「待ってください、大首領、第二の手は打ってあります」

 タイタンも容易に引き下がらず、日頃の恩寵に甘えてワンモアチャンスを請うが、

 首領「やかましい!!」
 タイタン(や、やかましいって……)

 度重なる失敗に、さすがの首領も腹に据え兼ねたのか、身も蓋もない言い方で拒絶する。

 続いて、穏やかな伊勢湾をゆっくりと進むフジフェリーの偉容が映し出される。

 デッキには、おやっさんとユリ子の姿もあったが、

 
 立花「ああぁ、良い空気、良い気持ちだ」
 ユリ子「そうね、東京・松阪間をこんな素敵な気分で旅が出来るなんてサイコーね!!」

 そう、

 【タイアップの鉄則 その9】とにかく出演者に褒めさせろ!

 である!!

 言い換えれば、いっそのこと「いい旅夢気分」だと思って撮ろう!! である。

 と、そんな二人の前に、海を泳いで近づいてきたのが茂であった。

 うーん、でも、さっき既に岸に上がっていたのに、こんな海のど真ん中を泳いでいるというのは不自然だよなぁ。

 流れ着いたのが無人島だったので、泳いで陸地に戻ろうとしていたのだろうか?

 ともあれ、茂はすぐフェリーに引き揚げられる。

 
 立花「だいじょぶか、茂」
 茂「だいじょぶです」
 ユリ子「ほら、もうすぐホテルよ」
 立花「ニュー美しまホテルか」

 【タイアップの鉄則 その4】 ロケ地の地名・施設名を出演者に言わせろ!

 である!!

 無論、【タイアップの鉄則 その1】 対象となる施設名を、さりげなく画面に映し込め!にのっとり、ホテルの看板を画面の隅に映し込みながら、三人はホテルに入る。

 おやっさんが茂のための薬を取りに行ってる間、二人はロビーで話す。

 ユリ子「それじゃ、その子とお母さんが行方不明なの?」
 茂「そうなんだ、早く助け出さないと」
 ユリ子「でも一体、何処へ連れて行かれたのかしら」

 などとやってると、まるで助監の合図を受けたように、

 
 物陰からその一郎少年が、赤フン姿で飛び出してくる。

 一郎「お兄ちゃん」
 茂「君、無事だったのか」

 これもめちゃくちゃ不自然だし、多感な年頃の少年に、そんな恥ずかしいことさせるなよ。

 また、一郎がどうやって逃げて来たのか何の説明もせず、

 一郎「早く来て、お兄ちゃん、母ちゃんの居場所が分かったんだよ」
 ユリ子「何処?」
 一郎「母ちゃんは鮫ヶ島にいるんだ」
 茂「よし、すぐそこに連れてってくれ」

 さらに、どうやってそのことを知ったのか、母親の居場所を告げるのだが、その点について茂もユリ子も全然追及しないと言うのも、相当に変である。

 ま、この後、一郎がタイタンに母親を殺すと脅されて、茂を鮫ヶ島までおびき出したことが分かるのだが、肝心の一郎が、そのことを後ろめたく感じている演技もしなければ、発覚後に茂に謝ることもしないので、いまひとつしっくり来ないのだ。

 それはさておき、三人は直ちにホテルの桟橋からボートで発進するが、救急箱を手に戻って来たおやっさんがそれを見て慌てて追いかけ、

 
 立花「乗っけてくれよ!!」

 
 立花「ああーっ!!」

 助走をつけて勢い良くジャンプしてボートに飛び乗ろうとするのが、トム・クルーズ張りのエイジレスアクションであった。

 ま、トム・クルーズと違って、そのまま海へ落ちちゃうのがトホホだが、小林さんの役者魂には感服させられる。

 ボートは白い波を蹴立てて湾内を疾走し、鮫ヶ島に到着する。

 上陸早々、松の木の股のところにシャドウが立って、ふんぞり返って笑っていた。

 シャドウ「ふふふふはははは、待っていたぞ、城茂、今日こそ決着をつけてやる」

 
 茂「シャドウ、今はお前と争っているときではない……行こう」
 シャドウ(ええ~っ、行っちゃうの~っ?)

 ヒーローに、まさかの「素通り」をされそうになり、思わず泣きそうになるシャドウだった。

 すかさずトランプを茂の爪先に投げつけ、動きを止める。

 
 茂「そうか、それほどまでに……ようし、相手になってやる!!」

 茂は小声でユリ子に母親の救出を頼むが、こんなときでも管理人の考えることは、ユリ子のブラのラインが見えないかなぁと言うことばかり。

 うーん、それにしても、一度きりの夏だというのに、ユリ子に水着を着せようと言う素振りすら見せないスタッフには、正直がっかりである。

 茂、ストロンガーに変身して浜辺でシャドウと戦うが、

 タイタン「やめろ、シャドウ」
 ライダー「ユリ子、一郎君!!」
 タイタン「良く聞け、ストロンガー、二人の命が惜しかったら、城茂に戻れ」
 ライダー「なにぃ」

 その最中、ユリ子と一郎の体を押さえたタイタンがあらわれ、ストロンガーを脅迫する。

 
 シャドウ「タイタン、汚い手を使うな!!」

 この横紙破りにはシャドウも立腹し、ストロンガーそっちのけで吠えるが、

 タイタン「黙れ、シャドウ、ストロンガーは俺が殺す!! どうした、ストロンガー、二人の命は惜しくないのか?」

 
 タイタン「うん、はっはっはっ」

 嘲笑いながら、手袋を嵌めた手で、ユリ子と一郎の顔を撫で回すのだが、顔をいじり倒されているユリ子の切なそうな表情がめっちゃいやらしいのである!!

 ユリ子「ストロンガー、私たちに構うことはないわ」
 一郎「お兄ちゃん、助けて!!」
 シャドウ「タイタンめぇ」

 タイタンの卑劣なやり方に、まるでヒーローのような口調で憤るシャドウ。

 なにしろ、以前、子供を人質にするのは性に合わんとか言って、無条件で解放していたくらいなので、ストロンガーと共闘してでも一郎を救出しかねない様子であったが、

 ストロンガー「待て、シャドウ……分かった、タイタン、その子を放してやってくれ」

 その前にストロンガーがシャドウを制すと、タイタンの申し出を受け入れ、無抵抗で連れられていく。

 CM後、アジトの一室で、茂がベッドに縛られ、ユリ子が西洋風の棺桶の中に立たされている。

 茂に対しては、巨大な刃物が左右に揺れながら徐々に降りてきて、ユリ子の棺桶の蓋の裏にはびっしりと鋭く大きな針が植えてあった。

 そこへタイタンがきく江と一郎を連れてやってきて、

 
 タイタン「さあ諸君、ご機嫌いかがかな?」
 一郎「お兄ちゃん」

 それに対し、

 茂「そうか、タイタン、貴様、この子を利用したな」
 タイタン「はっはっはっはっ、今頃気付いたか」

 小気味良さそうに哄笑を響かせるタイタンであったが、

 タイタン「じゃ、諸君、ごゆっくり」

 帰るんかいっっっ!!

 さすがに大概にせいよと言いたくなるが、18話、20話に続いての、タイタンの肝心な場面での不可解な途中退場であった。

 なんで、すぐ帰ろうとするの? 仮にも現場監督でしょ?

 さらに、タイタンのみならず、同行したサメ奇械人まで澄ました顔で出て行くのが、相当変である。

 なんで宿敵であるストロンガーたちの処刑をその目で見届けようとしないのか?

 
 それはそれとして、茂もユリ子も変身できないのでどうすることも出来ず、ただ刻々と凶器が迫ってくるのを待つしかなかった。

 ユリ子「茂、もうダメ!!」
 茂「諦めるんじゃない、頑張るんだ、ユリ子!!」

 茂の掛け声も空しく、棺桶の蓋がぴっちり閉まり、同時にユリ子の凄まじい悲鳴が響き渡る。

 と、そこへ突然あらわれたのがシャドウで、何を思ったか、トランプを投げて茂を縛っている鎖を断ち切ってしまう。

 
 茂「ユリ子!!」

 茂、間一髪でベッドから降り、急いでユリ子の棺桶を開けようとするが、

 シャドウ「お前を殺すのは俺なんだ。お前は俺と戦って死ね」
 茂「……」

 変なタイミングでシャドウが口を挟んだので、若干妙な空気になったという。

 茂「大丈夫か、ユリ子、しっかりしろ」

 茂、シャドウを無視して蓋を開けるが、あれだけ盛大に悲鳴を上げていたユリ子は、全くの無傷だった。

 たぶん、発注ミスか、業者が手を抜いたのか、針の長さが足りなかったようである。

 シャドウ、その場で勝負するのかと思いきや、

 シャドウ「ゆけ!!」

 あっさり二人を行かせてやる。

 しかし、いくら指揮権を侵されたからと言っても、茂たちの命を助けてやるなど、ブラックサタンに対する反逆行為に他ならないのに、首領もタイタンも、このことで特にシャドウを責めようとしないのは、これまた相当不自然である。

 だが、二人が部屋から出た直後、廊下にパカッと穴が開いて、二人はものの見事に落とし穴に落ちてしまう。

 落とし穴には既にきく江親子もいた。

 
 タイタン「はっはっはっはっ、城茂、こういうこともあろうかと思い、お前をつけさせたのだ、地獄へ行け!!」
 茂「貴様、何処までも卑怯な」
 タイタン「はっはっはっはっ、いくらでも喚け、喚けるのも今のうちだ」

 頭上に、帰ったはずのタイタンが顔を見せ、張りのある声で笑って、自分の先見の明を誇る。

 ま、落とし穴も結構ですが、これ、最初からタイタンが現場にとどまってたら、用意する必要なかったんだけどね!!

 「こういうこともあろうかと思」ったのなら、「こういうこと」が起きないようにするのが真の名将だと思うのである。

 あと、「つけさせたら」と言う台詞も、なんか状況にそぐわず、変である。

 「見張っていた」なら分かるんだけどね。

 そして、タイタン、時限爆弾をセットして、アジトになっている灯台ごと茂たちを吹っ飛ばして殺そうという、これまた確実性に乏しい方法を選ぶ。

 タイタン、係留してある「ぶらじる丸」と言うフェリーに乗り込み、灯台が爆発するのを双眼鏡で見物することにする。

 操舵室にいるタイタンのところへ戦闘員が来て、

 戦闘員「出港準備完了いたしました」
 タイタン「ごくろう」

 と言うのだが、

 
 無理なのでは……?

 再び落とし穴の中。

 壁も天井も、簡単に破れるような素材では出来ておらず、ストロンガーがいくらパンチを叩き込んでも、ヒビひとつ入らない。

 ライダー「よし、こうなったら最後の手段だ、タックル、この拳に二人の全エネルギーを集中させるんだ」
 タックル「でもそんなことをしたら自爆するかもしれないわ」
 ライダー「一か八かやってみるんだ、どうだ、タックル」
 タックル「やるわ」

 二人はそれぞれきく江と一郎の腕を取り、空いた手を握り合って互いのエネルギーを集中させ、その一撃で遂に天井の壁を叩き破る。

 
 ストロンガーと一緒に、レナウン娘みたいなポーズで飛ぶきく江さん。

 
 そして管理人は、史上初の「海女さんパンチラ」をキャプすることに成功したのである!!

 もっとも、これは女優さん本人ではなく、スタントだと思うが……

 
 タイタン「はっはっはっはっ、勝った、ストロンガー殺しは俺の勝ちだ!!」

 灯台が爆発したのを見て、ガッツポーズまでして勝利の雄叫びを上げるタイタン様。

 タイタン「出港用意!!」

 どうでもいいけど、何処行くの?

 無論、ストロンガーは生きており、口笛と、いつもの口上が聞こえてきたので、タイタンたちは慌てて甲板に出てくる。

 タイタン「くそう、ストロンガー、生きていたのか」
 ライダー「行くぞ、タイタン!!」

 ここからラス殺陣となるが、

 
 ライダー「タイタン、よくも人を騙してくれたな、絶対許せん」

 ストロンガー、声を震わせてタイタンに怒りをぶつけるのだが、正直、そんなに恨まれるようなことしてないと思うんだけどね。

 やはり、一郎を使って茂を誘い出したことを指しているのだろうが、相手は「悪の組織」なんだから、それくらいのことでいちいちトサカに来ていては、身が持たないだろう。

 かなり長い間タイタンと戦った後、やっとサメ奇械人との最終バトルとなる。

 今回は、タックルが電波投げでサメをひっくり返したところにストロンガーが「電キック」を叩き込むという、たぶん、初めてではないかと思われる華麗な連係プレーで敵を倒している。

 
 甲板からまっさかさまに落ちるサメ奇械人であったが、

 【タイアップの鉄則 その1】 対象となる施設名を、さりげなく画面に映し込め!

 死の間際までタイアップに殉じた、まさにタイアップの申し子、タイアップの権化と呼んでも良い、見事な死に様であった。

 
 タイタン「またしてもやられたか」
 シャドウ「めでたし、めでたしだ、ふっふっはっはっはっはっはっ」
 タイタン「なにぃ」
 シャドウ「ストロンガーは俺が殺す」
 タイタン「大きな口を叩くな、ストロンガーは俺が殺すのだ」

 その後、恒例となった罵り合いをする二人だったが、そんな二人の姿を見て、首領はこう言いたかったに違いない。

 首領「どうして仲良く出来ないのぉおおおっ~?」

 実際、二人が最初から一致団結していれば、とっくの昔にストロンガーを倒せてる筈なんだよね。

 事件は解決したが、まだ茂たちには重大な仕事が残されていた。

 ホテルを離れる際、きく江親子に礼を言われ、お土産を貰うが、

 
 ユリ子「わあ、大きな伊勢海老ね」
 茂「どうもありがとう」

 【タイアップの鉄則 その8】 特産品を映し出せ!

 そう、タイアップと言う重大な仕事が!!

 しかし、最後まで一郎、茂を鮫ヶ島に連れ出したことを謝らなかったなぁ。

 ひょっとしたら本人にも自覚がなく、タイタンが催眠術でも掛けて操っていたのかもしれない。
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コメント

景色は美しい

この時代のタイアップロケ作品としては景色の美しい部類に入りますね。タイタンのダメさと決め技や戦闘BGMの単調さがストロンガー第2クールの難点ですが、この回はかなりまともです。個人的にはサメ奇っ械人の声が市川治さんでデザインもいいのがポイント高いです。この後出てくるデルザーに比べるとどうしても強さで見劣りしてしまいますが。
この回は水着と美人の女性ゲストを出したら評価が爆上がりだったでしょう。

そういや初代の初期設定では怪人は幹部扱いだっけ

サメ奇械人はお前を倒してブラックサタンの大幹部に、等と発言しているが奇械人から大幹部への昇格って有り得るんだろうか、どう見ても大幹部は造りが違うからてっきり大幹部は最初から大幹部として改造してたんだと思っていたが(その場合サメ奇械人はタイタンの口車に乗せられた事になる、また部下騙して危険任務させてるよこの人)
それともタイタンも元はヒラの一つ目奇械人とかで何か大手柄を挙げて現在の姿に再改造されたんだろうか

気まずい

首領は一度はタイタンを褒めておきながらシャドウの報告でストロンガーが生きていると知って“馬鹿もの”と激怒したようですが、流石に気まずいと思ったようですね😅これでは組織の長として機能しないのも当然だと思います

出港

ぶらじる丸は前年くらいに引退してここには展示物として係留されてるのに、何で「出港」という言葉が出るのか分かりませんね。現役の船かと思われたらタイアップの意義も半減します。
当初は航行可能な状態にしてシージャックを試みる話にする予定だったとか…?

そして、先日のデンジマン16話がこれと似てますね。怪人はサメ、追跡にモーターボートを使う、船が展示されている等。
そちらの「ふじやま丸」は某俳優が所有していた物を熱海後楽園に寄贈したんでしたね。

No title

電波投げが効いた数少ない回。もしかするとタックルの調子次第ではタイタンやジェネラルシャドウにダメージを与えることができるのか、それともサメ奇械人が弱かっただけのか、疑問が残ります。

Re: 景色は美しい

> この回は水着と美人の女性ゲストを出したら評価が爆上がりだったでしょう。

ほんとですよねえ。

Re: そういや初代の初期設定では怪人は幹部扱いだっけ

> それともタイタンも元はヒラの一つ目奇械人とかで何か大手柄を挙げて現在の姿に再改造されたんだろうか

タイタンは元々地底王国のヌシだったのが、ブラックサタンに大幹部としてスカウトされたんじゃないですか。

Re: 気まずい

上司が上司なら部下も部下ですね。

Re: 出港

> ぶらじる丸は前年くらいに引退してここには展示物として係留されてるのに、何で「出港」という言葉が出るのか分かりませんね。現役の船かと思われたらタイアップの意義も半減します。

なんか変ですよね。

> そして、先日のデンジマン16話がこれと似てますね。怪人はサメ、追跡にモーターボートを使う、船が展示されている等。

確かに。気付きませんでした。

Re: No title

タイタンやシャドウには利きそうもないですね。

なぜだ?!地底王国の改造人間

地底王国!!そういえばありましたそんな設定
ただあの設定も最後にいきなり出て来たから元々地底王国の支配者だったのか首領から領地として地底王国を与えられたのかイマイチはっきりしない所ですが、地底王国にタイタンの物と思われる目のような紋章があったので元々地底王国出身だったと見てよさそうです(ブラックサタンから与えられた世界ならブラックサタンのマークのはずなので)

そしてふと気になった事が一つ、タイタンは何時から改造人間だったのか
東映特撮で地底世界出身の改造人間といえばこの回の1か月後に始まった『アクマイザー3』のアクマ族(地底の過酷な環境で生きるために自身を改造して改造人間となった)、果たしてタイタンは『ストロンガー』世界におけるアクマ族だったのだろうか

Re: なぜだ?!地底王国の改造人間

返信ありがとうございます。

> ただあの設定も最後にいきなり出て来たから元々地底王国の支配者だったのか首領から領地として地底王国を与えられたのかイマイチはっきりしない所ですが、地底王国にタイタンの物と思われる目のような紋章があったので元々地底王国出身だったと見てよさそうです(ブラックサタンから与えられた世界ならブラックサタンのマークのはずなので)

確かに何の伏線もなかったですね。地底王国の王が、ブラックサタンに扱き使われるというのも変ですが。

> 東映特撮で地底世界出身の改造人間といえばこの回の1か月後に始まった『アクマイザー3』のアクマ族(地底の過酷な環境で生きるために自身を改造して改造人間となった)、果たしてタイタンは『ストロンガー』世界におけるアクマ族だったのだろうか

アクマイザー、子供のころ、夕方の再放送でよく見てました。

例によって内容は忘却の彼方ですが。

仲は良い?

タイタンとシャドウは死神博士と地獄大使程不仲ではない(寧ろ良い)ようですね😅

Re: 仲は良い?

表面的は犬猿の仲ですけどね。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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