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「機動刑事ジバン」 第4話「すてきなバラのプレゼント」 後編


 CM後、

 
 自宅のベッドで寝かされていたユキが目を覚ます。

 ユキの傍らには直人がいて、ニコニコとユキを見守っていた。

 ユキが反射的に起き上がろうとするのを優しく押さえると、内ポケットから警察手帳を取り出して見せる。

 
 ユキ「刑事?」
 直人「詳しいことはジバンに聞いたよ」
 ユキ「ジバンに?」
 直人「ああ、君がお父さんを死に追い込んだ稲垣と村井に超麻薬のバラで復讐したことをね」
 ユキ「捕まえるの、私のこと?」
 直人「それより、稲垣と村井を元に戻す方法はあるのかい」
 ユキ「お父さんの研究資料に書いてあったわ……でも、私」

 協力するつもりは毛頭ないと言いたげに、天井を見上げるユキ。

 直人「あの二人の体をもとに戻し、ちゃんと裁判にかけるんだよ」
 ユキ「イヤよ、そんなこと」

 ユキ、即座に反発して、上半身を起こす。

 直人「どうしても駄目かい」

 
 ユキ「……」

 重ねて頼む直人に、敵意の篭もった眼差しを向けるユキ。

 うう、たまらん、まさに特撮界のクールビューティー!!

 そう、湯原さんって、意外と悪女役が似合うので、この後、戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズで、悪の女幹部として活躍して欲しかったなぁ。

 直人はあくまで穏やかな口調で、

 
 直人「人間なら、どんな凶悪な奴でも、法で裁く義務があるんだ。そうしなければただの獣になってしまう」

 毎週、バイオノイドを問答無用でぶっ殺している人がなんか言っておられます。

 そりゃまあ、ジバンだって、対バイオロン法などと言う、どう見ても国会通してない法律に基づいてぶっ殺してはいるんだが、今回の薬田のように、バイオノイドだって一応人間なんだから、直人の説得があまり胸に響かないのは事実である。

 直人「君が人間なら稲垣と村井を元に戻す義務があるんだ」
 ユキ「……」
 直人「僕は信じる、君がその義務を果たしてくれることを」
 ユキ「……」

 直人の言葉に、内省的な目をして考え込むユキ。

 なお、今回のストーリーの最大の問題は、ユキが、父親が稲垣たちに殺されたことをどうやって知ったのか、その経緯が全く示されていない点である。

 しかも、ユキが知っていたのは稲垣だけで、他の二人のことは知らなかったと言うのも変である。

 などとやってると、玄関前に車の停まる音がして、直人が窓を開けて下を見ると、それは洋子先輩のRX-7だった。

 
 直人「先輩!!」
 洋子「直人、なにしてんのよ、ここで」
 直人「なにって、仕事ですよ、仕事、先輩は?」

 それにしても、この屋敷、とても中学生の女の子がひとりで住めるような代物ではなく、それでいて、ユキの家族や召使がひとりも登場しないのは、前記したように相当不自然である。

 ま、そんな些事はどうでも良くて、

 
 洋子「私は、バラの鉢を持った子がここの家の子だってやっと割り出してきたのよー」

 我々が刮目すべきは、上から見下ろした、洋子先輩のくっそエロいチューブトップの胸の谷間なのである!!

 出来ればカメラさん、もうちょっと寄って欲しかった。

 直人、洋子をユキの部屋に連れて行き、引き合わせる。

 だが、既にバイオロンの戦闘員が屋敷の内外にゴキブリのように徘徊しており、いきなり窓の外から銃を撃ってくる。

 
 直人「先輩、ユキちゃんを頼みます」
 洋子「ええ、ユキちゃん!!」

 ユキの体を、まるで母親のように抱き締めて守る洋子先輩。

 そう、ここから、洋子先輩と、ロリロリ美少女ゲストの夢の共演が始まるのである!!

 スタッフ、分かってるじゃないか!!

 
 もっとも、直人がユキを洋子に任せて外へ出て、敵と戦うのは、いささか無責任のようにも思える。

 敵の狙いはあくまでユキなんだから、あの部屋に立て篭もって敵の侵入を防ぐべきではなかったか。

 
 洋子先輩、ジャケットの胸元を開いて、肩に下げていたホルスターからコルトガバメントを抜く。

 
 そして、いささか頼りない腰つきで、銃を構える。

 ここから、

 

 

 
 カメラが、油断なく敵の出現に備えている洋子先輩の引き締まった顔を映しながらその周りを移動し、緊張感を盛り上げると言う、洋子先輩ファン必見のシーンとなる。

 で、何処から敵が現れるのかドキドキしながら見ていると、

 
 普通にドア開けて入ってきたよっ!!

 ある意味、これは意表を突かれた。

 天井を突き破って落ちてくるのは無理でも、せめてドアの外側から銃を乱射して欲しかったところだが、セットではなく借り物の家だから、これくらいが限度か。

 
 ポニーテールをぶるんと回して素早く振り向き、
 
 
 戦闘員たちに真っ向から銃撃戦を挑む洋子タン。

 で、不思議なことに、武装と人数とタイミングで優る筈の戦闘員たちが、あっさり撃退されちゃうんですね~。

 ま、アクションもののお約束である。

 
 続いて、窓から侵入しようとした敵を撃ち落とす。

 実に凛々しいのだが、ここも、最初に何発か撃たれてるのに、洋子の体にかすりもしないというのは、さすがにご都合主義の度が過ぎる。

 だが、今度は怪人態のマーシャたちが飛び込んできて、洋子先輩をしばき回す。

 しかし、幹部よりヒラの戦闘員の方が殺傷力が高いと言うのは、なんか解せないなぁ。

 
 ユキ「きゃあっ!!」

 その体でユキを庇う洋子であったが、

 
 洋子「ユキちゃん!!」

 マーシャたちの恐ろしい姿に、再びユキのヒューズが飛び、気絶してしまう。

 ここ、ちゃんと湯原さんが白目を剥いているのがえらい!!

 
 薬田「うっ……」

 薬田、ぐったりしているユキの体を、なるべくデリケートゾーンに触れないように配慮しながら運び出す。

 洋子「ユキちゃん!!」

 果敢にユキを取り戻そうとする洋子だったが、マーシャに殴られて床に倒れる。

 普通の特撮ヒロイン、あるいは大ちゃんだったら、そのまま動けなくなるところだが、

 
 そんじょそこらのヒロインとは根性の違う洋子先輩は、なおも立ち上がって彼らのあとを追いかける。

 いやぁ、歩くたびにおっぱいがこぼれ落ちそうになるのが堪りません!!

 洋子が門に達したところでジバンがバイカンに乗って戻ってくるが、ここでかかるBGMが、グランドバースが出撃する時の音楽みたいで、なんか調子が狂うのだ。

 
 ジバン「どうした?」
 洋子「バイオロンがユキって子を……」
 ジバン(やべぇ……)

 間近にデンジャラスな胸の谷間を見て、思わず鼻血が出そうになるジバンだったが、ロボットなので出なかった。

 洋子「ジバン、待って、私も行くわっ!!」

 ヒーロー並みに責任感の強い洋子、ジバンに同行を申し出るが、ジバンはバイオロン反応を頼りに、洋子を置いて走り去る。

 ほんと、リリィに少しは見習って頂きたい勤務態度である。

 ジバン、敵を追って採石場までやってくる。

 ユキをアジトに連れて行く時間的余裕は十分あったと思うのだが、

 ユキ「ああ、う、ああ……」

 谷の向こうから、ユキが呻き声を上げながらよろめくようにあらわれる。

 ジバン「あっ、ユキちゃん!!」

 ジバンが駆け寄ろうとするが、

 
 なんと、その横からもうひとりのユキがあらわれ、二人とも同じようにジバンの名を呼び、助けを求める。

 無論、ひとりはバラノイドの化けた偽者なのである。

 ジバン「どっちが本物のユキちゃんなんだ?」

 いや、だから、バイオロン反応調べれば一発なのでは?

 あと、本物のユキがその場に留まり、ジバンの胸に飛び込もうとしないのも、変と言えば変である。

 一計を案じたジバンは、

 ジバン「稲垣と村井は死に掛けてる、どうしたらいい?」

 真贋を見極める為の質問をぶつけてみる。

 
 ユキ「いいのよ、あんなやつら、お父さんを殺した罰なのよ」

 向かって右側のユキは吐き捨てるように叫ぶが、

 ユキ「駄目よ、早くバラの血清を作り、注射するのよ、元に戻してあげなくちゃいけないよ!!」

 左側のユキは、さっきの直人の説得で改心したことを示す台詞を言い放つ。

 ジバン「サーチバスター!!」

 ジバン、すかさず右側のユキにサーチバスターを撃つ。

 ……

 うーん、だったら、最初からそうすれば良かったのでは?

 仮に、本物にサーチバスターを撃っても、特にダメージはなかったと思われるので。

 偽ユキ「あ、ああああー」

 偽のユキ、全身を青白い光に包まれながらぐるぐる回転し、

 
 偽ユキ「うう、あああああ……」

 悪魔に憑かれたようにイッちゃった目になり、

 
 両手を構え、髪を逆立て、バラノイドの姿に変化する。

 「Black」にゲスト出演した時も見せていたが、湯原さんはこういう憑依演技が得意なのだ。

 ジバンがいつもの「対バイオロン法一条……」と言う決まり文句を言ってると、

 
 洋子「ジバン!!」

 やれ嬉しや、洋子先輩が応援に駆けつける。

 良くここが分かったなと思うが、考えたら彼女はRX-7で屋敷に来たのだから、ジバンが発進した後、すぐ車で追えば、追いつけないことはなかっただろう。

 そして、この画像、ようく見ると、ジャケットの端から白いブラ紐のようなものが覗いているのが分かると思う。

 そう、チューブトップがずり落ちて神聖なおっぱいがこぼれないようにするためのストラップなのである!!

 ジバン「さ、早く」
 ユキ「はい」

 ジバンに促されて、ユキは素直に洋子先輩のもとへ駆け寄る。

 
 洋子「ユキちゃん、早く!!」

 ……

 最高だね、この衣装!!

 どうせならポロリして欲しかったところだが、無理か……(当たり前だハゲ)

 あと、ジーパンに、赤いショートブーツと言う組み合わせが、はっきり言って合ってないのだが、子供っぽくて可愛いのである!!

 ここからラス殺陣となり、無論、ジバンの快勝に終わるが、

 
 今回は、沈み行く夕陽をバックに、ジバンが思いっきりマクシミリアンソードを振り上げ、

 
 ジバン「ジバン・エンド!!」

 「シャリバン」のEDのように、画面を真っ二つに切り裂きながら敵を倒すと言う、自己模倣的なショットが印象深い。

 しかし、「ジバン・エンド」では、まるでジバン自身が死ぬようにも聞こえるなぁ……

 この後、ユキの手で血清が作られ、稲垣と村井は元の体に戻った上で、警察に逮捕され、事件は解決する。

 ま、厳密に言えば、ユキも傷害罪or殺人未遂罪に問われないといけないのだが、それは野暮と言うものだろう。

 ただ、三人が篠原から研究成果を奪おうとしていたのは確かなようだが、回想シーンを見る限りでは、篠原を殺したのは薬田の独断にしか見えず、二人を殺人の共犯で罰するのは難しいような気もする。

 もっとも、ナレーターは、「(二人は)死に追いやったことを認め……」ってはっきり言ってるんだけどね。

 ラスト、屋敷の庭で、ユキと直人が篠原の残した研究ノートを燃やしている。

 
 ユキ「これで良いのよね?」
 直人「今の世の中では、この薬は悪用されるだけだからね……」

 その後、温室の中で、

 
 ユキ「直人さん、どうしてジバンはあなたしか知らないことを信じてくれたのかしら?」
 直人「えっ、それは……」

 ユキに痛いところを突かれ、まごつく直人。

 ユキ「まさか、直人さんがジバンじゃ?」
 直人「シッ、ユキちゃん、それは言わぬが花の秘密だよ」
 ユキ「うん!!」

 4話目にしてあっさり正体を見抜かれてしまった直人だったが、割りと簡単にそれを認めると、遠回しに口止めして帰って行くのだった。

 以上、ハードながら後味の良いストーリーに、二人のヒロインの魅力がコレデモカとばかりに詰め込まれた快作であった。

 ま、シナリオには色々と突っ込みどころがあるし、ヒロインに比べて悪役たちの存在感が希薄なのが残念だが、特撮なんてのは女の子が可愛く撮れてさえいれば、それで十分なのである!!

 ちなみに湯原さん、白衣姿を含めて衣装は5パターンとかなり優遇されているが、定番のセーラー服がなかったのがちょっと惜しい。
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コメント

「正体見たり、バイオノイド・バラノイド」「ばぁれたかぁ~、ってお前俺と会ってねえし名前も知らねえだろ」

バイオノイドはあくまで人間に擬態してるだけで人間ではないですね、仮面ライダー系よりはスーパー戦隊系(特にダイナマンの進化獣)に近いです
そしてこの手の正体見破る系の武器や技は本物の人間に使われる事が無いので実際に人間にサーチバスター撃ったらどうなるのかは一切不明、ただバイオノイドの擬態機能を停止させる光線が人体に影響無しかと言われるとちょっと微妙かと

しかしあれだけの症状が出ても血清を打てば回復可能とかケシの花の数百倍の効果よりそっちの方がよっぽど"超"麻薬である

すてきなムネのプレゼント?

今月もご更新頂きありがとうございます!

洋子先輩の谷間アピールは本当に眼福の極みですよね……😍
2話の爆弾解除後にも見られたブラチラがここでもあったとは気付きませんでしたw

湯原弘美さんはオーレンジャーでセクシー美女役だったのが印象的ですが、数ある共演者の中でもこの美貌×こんな格好でセクシーアクションを披露した今回の榎田路子さんが最大のお手本になったのではと思ってしまいます(笑)

ユキちゃん呼びだった洋子先輩がジバンの前では「ユキって子」と若干遠回しに呼んでいたのは薬品製造の少女と思っての不信感かと邪推してましたが、傷を押してでも助けに行ったり同じ藤井脚本のマスクマン7話でもタケルと姿長官の特に意味のない「ミユキって子」呼びがあった辺りそういう訳ではなさそうですね。

洋子×ユキは緊迫した絡みのみでお互い笑顔を見せずに終わったので、この後もしどこかで非番の洋子先輩と普通の少女に戻ったユキちゃんの平和なヒロイン交流があったらめちゃくちゃ尊いやつなのでは……とか想像します。


前話はお化け野菜の話で早くも目指していたリアル路線から脱線していていた感がありましたが、今回は打って変わって刑事ドラマ色の強いリアル回ですね。

洋子先輩は藤井脚本での儚さ(43話)が印象的なヒロインなので、彼女の初めての銃撃戦が藤井回に当たったのは感慨深いものがあります。

はじまして!

初めまして。3,4か月前から定期的にのぞきに来るようになった新参者です。よろしくお願いします。
さて、「ジバン」ですか!実は当時新生活を始めていて忙しく、リアルタイムでは全然見てなかったんですよね、この番組。
その後VHSや配信でもほとんど見てないので、結局未見に近い作品なのですが、管理人さんの説明を読めば、まぶたに映像が浮かんでくるようです!
しかし今回個人的には、アムロの父親のような気分になりました。
「ええーい、メスガキはいい!カーシャを映せ、カーシャを!!」
と、パソコン画面に向かって思わず怒鳴りそうに……
というのは冗談で、いや、湯原さんは素敵なタレントさんだとは以前から認識していました。
しかし88年の途中から91年の初めくらいまで特撮番組をほとんど見てなかったので、動いている湯原さんを見たのは「ソルブレイン」かなんかで1回見かけたくらいで、管理人さんが言うように演技力が高い方だとは全然知らなかったです。
そしてこのブログでは、特撮以外のドラマに関してもいろいろ初めて知る事柄がいくつかあり、とてもためになるし、なにより面白いですよ、文章が。
これからも更新を楽しみにしています。それでは。

テニスルックは

洋子先輩だけではなく、マーシャとカーシャにも是非お願いしたい。

Re: 「正体見たり、バイオノイド・バラノイド」「ばぁれたかぁ~、ってお前俺と会ってねえし名前も知らねえだろ」

> そしてこの手の正体見破る系の武器や技は本物の人間に使われる事が無いので実際に人間にサーチバスター撃ったらどうなるのかは一切不明、ただバイオノイドの擬態機能を停止させる光線が人体に影響無しかと言われるとちょっと微妙かと

そう言えば、偽者になりすます意味があまりなかったような……

二人一緒に出たらどっちかが偽者だって丸分かりだし。

普通に人質にした方が良かったんじゃないかと。

Re: すてきなムネのプレゼント?

> 今月もご更新頂きありがとうございます!

毎度遅くなって申し訳ありません。

> 洋子先輩の谷間アピールは本当に眼福の極みですよね……😍

エロいですよね。

> 湯原弘美さんはオーレンジャーでセクシー美女役だったのが印象的ですが、数ある共演者の中でもこの美貌×こんな格好でセクシーアクションを披露した今回の榎田路子さんが最大のお手本になったのではと思ってしまいます(笑)

かもしれませんね。あれもかなりのエロさでした。

> 洋子×ユキは緊迫した絡みのみでお互い笑顔を見せずに終わったので、この後もしどこかで非番の洋子先輩と普通の少女に戻ったユキちゃんの平和なヒロイン交流があったらめちゃくちゃ尊いやつなのでは……とか想像します。

最後のシーンに洋子がいたら、さらに楽しい会話になってたでしょうね。

Re: はじまして!

はじめまして。ご丁寧なコメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。

> その後VHSや配信でもほとんど見てないので、結局未見に近い作品なのですが、管理人さんの説明を読めば、まぶたに映像が浮かんでくるようです!

そう言って頂けると、管理人冥利に尽きるというものです。

> しかし88年の途中から91年の初めくらいまで特撮番組をほとんど見てなかったので、動いている湯原さんを見たのは「ソルブレイン」かなんかで1回見かけたくらいで、管理人さんが言うように演技力が高い方だとは全然知らなかったです。

自分はオンエアの頃は湯原さんには……と言うか、特撮ヒロイン自体にあまり関心がなかったので、彼女の魅力に気付いたのは2010年以降ですね。

> そしてこのブログでは、特撮以外のドラマに関してもいろいろ初めて知る事柄がいくつかあり、とてもためになるし、なにより面白いですよ、文章が。

うう……思わず嬉し涙が出そうになりました。

これからも頑張ります。

Re: テニスルックは

> 洋子先輩だけではなく、マーシャとカーシャにも是非お願いしたい。

同感です!!

配信で見ました

バイオロンのエグさを象徴する話というのが配信で見たときの率直な感想でした。バイオノイドは基本グロい存在として描かれていてそれに引いてしまった視聴者も多かったのかなとも思えました。
ジャンパーソンで高畑さんが率いたスーパーサイエンスネットワークのバイオモンスターもエグくかったですね。

Re: 配信で見ました

でも、助かってますからねえ。

ジャンパーソンはほとんど見たことないです。

2人のヒロイン

今回は洋子姉さんと湯原さんが演じるユキちゃんが最高でしたね😄この2人の存在だけでもうお腹いっぱいでしたね

Re: 2人のヒロイン

大満足でした。

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