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「池波正太郎 捕物シリーズ 鬼平犯科帳」 第46話「しかえし」 後編

 続きです。

 松吉は、おふくと差し向かいで夕餉を取っていたが、今夜の仕事のことで頭が一杯で、何を食べても味などしない。

 と、亭主の様子がおかしいことに気付いたおふくが、松吉が浮気をしているのではないかと追及して来る。

 松吉「そりゃ勘違いだ、お前の思い過ごしだよ、はははは」

 松吉は無理に笑顔を作って乾いた笑い声を立てるが、

 おふく「いいえ、騙そうたってその手には乗らないから……お言いよ、お言いよ」
 松吉「おいおい、おふく、私をご覧、これが嘘をついてる顔か」
 おふく「そんなこと言って、また私を騙す気じゃ……」
 松吉「はは、騙したりなんかするもんか、とんだ見当違いさ」

 松吉はそうなだめて、おふくが飛びついたときに散らばった、おふくの分の焼き魚を口にするが、塩気が全くない。

 それに気付いたおふくは決まり悪そうな顔になり、

 おふく「黙ってたけど、こないだから塩断ちの願掛けをしてるんです」
 松吉「なんでまたそんな?」
 おふく「おくめがご奉公に出た日から、あの子がしくじりませんように、私みたいに幸せになれますようにってお祈りして……」
 松吉「おくめ坊のために……」

 
 おふく「親譲りの小間物屋のお前には分からないだろうけど、私が9つの時に行商人のふた親に死なれて……おくめと私はほんとに惨めな思いをしながら育ったんです。いっそ死んでしまおうかって二人で手を取り合って泣いたことも何度あったか知れやしません」
 松吉「……」
 おふく「でも、お前に巡り会えたお陰で私は幸せになった。今度はくめの番だ、そう思って願までかけたのに……そのお前がよその女にうつつを抜かして、そう思ったら私……」

 おふくが涙ながらに切々と語る身の上話を聞いていた松吉は、翻然と悟ったように女房の方に向き直る。

 松吉「おふく!!」
 おふく「ほんとに、他の女を好きになったんじゃないのかい。私と暮らすのがイヤになったんじゃないのかい」
 松吉「イヤになってたまるもんか、ただな、実を言うと、昔なじみの性悪女と巡り会ってそいつとよりが戻りかけてたんだ、一度でいい、これっきりだとそいつは言うが、危なく騙されるところだった」

 松吉は、盗賊仲間のことを女に置き換えて打ち明けると、

 
 松吉「考えて見りゃ、そんなきれいごとで済む筈はねえんだ」
 おふく「……」

 やっぱり、岩本さんは綺麗だなぁ。

 松吉は憑き物が落ちたような晴れ晴れとした顔になると、

 松吉「おふく、俺はお前の為に、おくめ坊の為にきっぱりそいつとを手を切る!! 行き先は聞かねえでくれ」

 それだけ言って、家を飛び出す。

 仙太の温情に曇らされていた目が、おふくの真心によってやっと見えるようになったのである。

 考えてみれば、仙太がこれっきり足を洗うという保証は何処にもなく、一度引き受けたら死ぬまで手伝わされるに違いないことを、松吉も遅蒔きながら悟ったのである。

 もっとも、仙太が松吉のことを知りながら今まで仲間に引っ張り込もうとしなかったのは事実なので、仙太が松吉に特別に目を掛けてやっているのは嘘ではないのだろう。

 松吉は夜の街をひた走って、火盗の役宅に駆け込むと、仙太たちのことを洗い浚いぶちまける。

 酒井「でかしたぞ、松吉!! 捕り物の用意を!!」
 松吉(いいんだ、これでいいんだ……これでもうおふくも、おくめ坊も泣くこたぁねえ)

 だが、その頃、

 
 永山「くめ、酌をせい」
 くめ「は、はい」

 くめは、脂ぎった目つきをした永山の酒の相手をさせられていた。

 緊張のあまり、くめの手が震え、徳利と盃がカチカチ当たる音がする。

 
 永山「そなた、いくつになる」
 くめ「15才になります」
 永山「ほお、15か、可愛いな。まるで子供だ。ふっはははははっ」
 くめ「……」

 くめは相手の顔を見ることも出来ず、目の前の畳を見詰めるばかり。

 
 と、永山が盃を飲み干して膳の上に投げ出したので、ハッとして振り向くくめタン。

 そしていきなりくめの華奢な右手を掴み、自分の方に引き寄せようとする。

 くめ「あっ」

 無論、永山は最初からそのつもりでこの席をセッティングしたのである。

 その頃、仙太たちはとある寺に集結していたが、そこに武装した酒井たちがあらわれる。

 
 酒井「盗賊改めだ、神妙に致せ」
 仙太「神妙に致します」
 酒井「よしっ!!」

 では、時代劇にならないので、仙太たちはしっかり無駄な抵抗して全員斬られるのだった。

 奉行所の役人と違って、火付盗賊改方と言うのは、抵抗するものはその場で斬り捨てちゃっていいのである。

 ま、あくまでドラマの中での話で、実際は、ちゃんと殺さずに捕まえていたんだけどね。

 ちなみに役人の中には、キカイダー01ことイチローもいます。

 
 くめ「殿様、お許しください、殿様ぁ……」

 一方、くめは、後ずさりしながら怯えきった表情で許しを乞うていた。

 それがかえって男の劣情をそそるとも知らず……

 
 永山「ははははははっ……それほど怖いか、怖いのか」

 それこそ、メトロン星人のタバコを吸ったように、すっかり酒乱&「よいではないか」モードに入った永山が、南原宏治みたいな顔でくめタンに迫る。

 
 永山「ははは、まだ子供じゃのう……くめっ」
 くめ「あっ、いやっ!!」

 部屋の隅に追い詰められ、父親ほどの年の男に抱きすくめられるくめ。

 実際、伊藤さんはなかなかガタイが良いので、丘野さんが余計小柄に見えて、ほんとに大人が女児をレイプしようとしているように見えるのが、かなりのヤバさである。

 
 くめ「いや、はなしてっ!!」

 で、丘野さんの、15才の処女(希望)とは思えない迫真の演技が素晴らしいのだ。

 再び境内。

 修羅場の中、音次は、松吉が密告したに違いないと叫ぶが、仙太は最後まで松吉のことを信じながら斬り殺される。

 しかし、ドラマだから見過ごしがちだけど、いくら盗賊だからってその場で斬り殺すのはまずいよなぁ。

 まぁ、どうせ極刑は免れないだろうから、江戸時代の残忍な刑罰を受けるより、まだしも犯人にとっては幸せだったかもしれない。

 さて、くめの方は、さすがに15才がレイプされるところをはっきり描くことは出来ないので、

 
 翌朝、台所の隅に背中を向けて正座しているくめの後ろ姿で、何が起きたのかを視聴者に暗示する形を取っている。

 
 くめ「……」

 お団子のような両手を膝の上で握り締め、恨みの篭もった目で、壁の穴からネズミの糞がはみ出ているのを見詰めているくめ。

 そこへ菊とおそのが帰ってくるが、その様子から直ちにくめの身に何が起きたかを察する。

 
 おその「おくめちゃん、あんた……」

 おそのが思わず駆け寄り、その肩に手を置くが、くめは邪険にそれを振り払う。

 くめ「触らないで」
 おその「かわいそうに、いくらなんでも殿様もむごい、こんな子を……」
 菊「何を言うのです、殿様のなさることに逆らうのですか、あなたは」
 おその「いいえ……」
 菊「ああしておけば、おくめもすぐに落ち着きます」

 善良なおそのは思わず義憤を漏らすが、かと言って、永山に意見が出来るような立場ではない。

 一方、松吉のところに仙太の使いと言うものが来て、袱紗に包んだ切餅を渡す。

 そう、仙太は約束どおり、仕事の後に松吉に金を渡す手筈を整えていたのだ。

 松吉「兄貴……」

 その金を握り締めながら、松吉は思わず仙太の名を呼ぶ。

 それが正しい道と分かっていても、恩義のある仙太を役人に売ったのには違いなく、松吉の胸に激しい後悔の波がどっと押し寄せてくる。

 それでも、くめがじっと耐えていれば何事もなかったのだが……

 
 くめ「……」

 いかにも悔しそうな顔で、自分のふくらみかけていたつぼみを踏み躙った男に、膳を運んでいるくめタン。

 永山「くめか、入れ」
 くめ「……」
 永山「今朝はひどく腹が減ったぞ、さ、はようこれへ」

 だが、永山はむしろ上機嫌で、まるで初夜のあとの新妻を見るような優しい目を向けてくる。

 実際、このまま妾にするつもりだったのかもしれない。

 永山「さ、はよう」
 くめ「……」

 それでもくめは作法どおり部屋に入り、膳を永山の前に置く。

 
 くめ「……」

 膳を置いた後、少し下がって座り、口を真一文字に結んで控えているくめ。

 ちなみに、この顔、檀ふみさんに似てると思いました。

 その様子を、永山はどう見たのか、満足そうな笑みを浮かべると、吸い物の蓋を取る。

 だが、一口汁を含むと、ただちにそれを吐き出す。

 
 良く見れば、椀の中に、スイカの種のような黒い塊がいくつも浮いているではないか。

 くめは、ひたすら前方を見据えている。

 永山「なんだ、これは?」

 
 くめ「タピオカです」
 永山「おお、これがそうか……む、なかなかの珍味よのう」
 くめ(バカで良かったぁ……)

 じゃなくて、

 くめ「……」
 永山「なんだと聞いておる、くめ!!」
 くめ「……」
 永山「何故答えぬ?」

 永山が立ち上がって詰問するが、

 
 くめ「……」

 くめは唇をぎゅっと結び、下あごに梅干を作りながら無言で見上げるだけ。

 それを見た永山は、

 
 永山「萌えーーーーーっ!!」

 だったら良かったのだが、

 永山「これはなんだと聞いておる」
 くめ「ネズミの糞(ふん)です」
 永山「な、なにい」

 くめがはっきり答えると、永山はいきなり膳を蹴飛ばし、床の間の刀を掴むと、

 
 くめ「あっ……」

 逃げようとしたくめの背中を思いっきり斬る。

 ま、実際は、着物を着ている人間、それも帯を締めている人間の背中を斬ることはそう簡単には出来ないのだが、これはドラマなので、

 
 くめ「……」

 くめは苦しそうな顔をしかめながら後ろに仰け反り、

 
 くるりと回転しながら畳の上に倒れ込み、あえなく絶命する。

 ドラマとは言え、実に後味の悪いシーンである。

 その原因が、レイプされた相手の吸い物にネズミの糞を入れるという、いかにも子供っぽい「しかえし」だったことが、余計に憐れを誘う。

 それにしても、まだ子役と女優の中間と言う感じの年頃に、暴力で処女を奪われた挙句に殺されるなんてハードな役をこなしてたんだなぁ、丘野さん。

 その日の夕刻、くめの遺体が戸板で松吉たちのところへ運ばれてくる。

 
 おふく「おくめが、おくめが無礼討ちに……そんな……」

 ムシロを剥いで、妹の死に顔を見たおふくは、気が遠くなってその場に倒れそうになる。

 その体を支え、

 美濃屋「諦めなさい、な、おふくさん、さっきも話したとおり、お殿様のお椀にネズミの糞など入れたのではどんなお仕置きを受けても仕方がない、な」
 おふく「……」

 美濃屋が、噛んで含めるように言い聞かせるが、おふくはその言葉も耳に入らない様子で、幽霊のような足取りで奥に引っ込む。

 松吉「美濃屋さん、一体それは本当のことなんで?」
 美濃屋「ああ、それはもう間違いのないことだ、お役人様のお調べに他の奉公人がたもみんなそのように証を立てたそうだ、それはこの運んでもらった畳屋さんがたもようく知ってる、なぁ、おまえさんがた」

 松吉に聞かれて、美濃屋が死体を運んで来た二人の職人に確かめると、二人は「そのとおりでございます」と、言葉少なに答え、逃げるように店を出て行く。

 その後ろめたい様子から、薄々真相を察していると思われる。

 出入りの畳屋なら、永山の乱行のことも知っていてもおかしくはない。

 やがて、おふくが、赤い着物と風車を手に戻ってきて、くめの体を着物で覆い、その上に風車を置いてやる。

 そして、その体に縋り付いて、涙が枯れ果てるまで泣くのだった。

 その後、松吉は、酔っ払って夜道をひとりで歩いていた永山を呼び止め、

 松吉「旦那はね、おくめ坊をお斬りなさるのと一緒にあっしのたったひとつの願い事もお斬りなすった、だからあっしも、鼠のクソを差し上げてえんで」

 松吉はドスを手に永山に突進し、その腹を深々と刺して殺す。

 しかし、これ、その前に何のシーンも挟んでないので、松吉の行動がいささか唐突に思えるんだよね。

 普通は、屋敷のものに話を聞いて、くめが手篭めにされたことを知る……みたいなシーンがあるものだが、尺の都合でカットされたのかもしれない。

 松吉はその足で火盗改めの役宅に出頭して何もかも打ち明ける。

 
 酒井「なんということを……」
 松吉「15になっていながら、おくめは本当にまだ子供でござんした、何をされたのかも分からず、ただ悔しくて鼠のクソを投げ込んだ、そんなおくめ坊の気持ちを思うと……」

 すでに死人のような顔で、お仕置きを望む松吉であったが、ここで平蔵が出て来て、

 平蔵「死刑!!」
 松吉「わおっ!!」

 では、あまりに救いがないので、

 
 平蔵「良い覚悟だな、松吉」
 松吉「面目次第もございません、せっかくお情けで目を掛けて頂きながら、こともあろうにお旗本を手に掛け……」
 平蔵「たわけ!! のぼせるな、松吉」
 松吉「はっ?」
 平蔵「そのほう、勝手に、おくめの仇を取ったと思っているらしいが、たとえ深酒を飲んでいたとは言え、200石取りの旗本が貴様のようなヤクザにむざむざ刺される筈はない」
 松吉「しかし、長谷川様……」
 平蔵「黙れっ!!」

 何か言おうとする松吉を一喝すると、

 平蔵「永山殿は酔いに足を取られ、自ら川に落ちて死んだのだ、勘定方の役人がネズミ一匹に殺される、そんなことがあろう筈がない」
 松吉「……」

 花も実もある平蔵は、そう言って永山殺しを「なかったこと」にするが、永山を殺そうとした罪は見逃せないとして、松吉を島送りに処すのだった。

 平蔵「まず一年、辛抱するのだぞ……」

 平蔵は、ラーメンのCMみたいなことを言って松吉を励ますのだが、実際の島送り(遠島)と言うのは、そんなひょいひょい帰ってこれるような生易しい刑じゃなかったので、一介の役人に過ぎない平蔵にこの場でそんなことが約束できる筈もない。

 なので、ここは普通にお咎めなしで良かったんじゃないかと思う。

 で、いささかズッコケてしまうことには、

 
 次のシーンでは、早くも松吉が島から帰って、元の小間物屋をやっている姿が映し出されるのであった。

 うーん、島帰りの人間が何事もなかったように社会復帰すると言うのは、さすがにお気楽過ぎる結末だが、所詮は勧善懲悪の時代劇なんだから、これで良いのかもしれない。

 ナレ「一年後、松吉は無事に島から釈放され、元の生活に戻った。だが、松吉の顔に刻み込まれた暗い影は生涯消えなかった」

 ラスト、冒頭に出て来た飴売りを、松吉とおふくが見詰めているシーンで幕。

 お目当ての丘野さんの役が、おっさんに手篭めにされた上に斬られると言う悲惨なものだったのでちょっと凹んでしまったが、悪は滅んだし、平蔵の温情で一応ハッピーエンド(?)になっているのが救いであった。

 なお、今回、丘野さんの出演シーンだけを抜粋してレビューしても良かったのだが、一通りストーリー全体の紹介を、慣れない時代劇、それも苦手な「鬼平」と取っ組み合うようにして書き上げた管理人の姿勢は、極めて真摯で誠実だと言わざるを得ないだろう。

 ※読者の皆さんはここで、「やかましいわっ!!」と、ツッコミを入れましょう。
 
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コメント

後味が悪い

くめ役の丘野さんが永山と言う木端役人に手篭めにされたり、その仇を打った岸田森さん演じる松吉が島送り(所謂遠島)になったりと最後まで後味の悪い展開のようですね😖

久々の時代劇。

おっ?唐突に鬼平?って思ったら…そう言う事ですね。鬼平レビューで、のっけから鬼平なんてどうでもいい発言は御用物ですよ。(笑)しかし、良く見付けて来ますよねぇ…丘野さんと言えば、過去にレビューされてたミラーマンのゲスト回は本気で映像が見てみたいですね。

Re: 後味が悪い

暗いですよね。

Re: 久々の時代劇。

> 鬼平レビューで、のっけから鬼平なんてどうでもいい発言は御用物ですよ。(笑)

まあ、鬼平と言うか、丘野さんレビューですので。

No title

どうも、レビューありがとうございます。

東映所属の丘野さん(山田さん)が、東宝製作のこのドラマに出た背景は、やはり彼女の美貌と演技力が評価されたのでしょうね。まあだから東宝系のウルトラシリーズにもゲスト出演してレギュラーも勝ち取ったわけですが、それにしてもほんと、これもこれぞ丘野さんというくらいの薄幸な役ですね(苦笑)。まさに、最初で最後のレギュラーが、作品テコ入れで殺されるというものである彼女を象徴しているような気すらします。

Re: No title

> どうも、レビューありがとうございます。

お待たせしてすいません。

> それにしてもほんと、これもこれぞ丘野さんというくらいの薄幸な役ですね(苦笑)。

不幸が似合う顔立ちですよね。

「遠山の金さん」にゲスト出演した時は、大店のお嬢様役で、珍しくハッピーエンドでした。

No title

>「遠山の金さん」にゲスト出演した時は、大店のお嬢様役で、珍しくハッピーエンドでした。

どうもご教示ありがとうございます。私も、この「遠山の金さん」は、ぜひ鑑賞したいと思っていたのですが、でも放送されないのかなあと誤解していまして、確認したらCSで放送されないでもないようですから、観る日を楽しみにしたいと思います。

ところで、この「鬼平」の最初のクレジットでは、「レオ」でおなじみの五本松がロケに使われていますね。東京制作の時代劇では、ここはかなり頻繁に使用されたようで、まさにドラマロケのメッカです。本編でもしょっちゅう使われていて、もはや過去のロケ地でしょうが、いまとなってはなかなか趣深いですね。

https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/d3938d88ab8ed9d1f4e728429ff58232

Re: No title

> 私も、この「遠山の金さん」は、ぜひ鑑賞したいと思っていたのですが、でも放送されないのかなあと誤解していまして、確認したらCSで放送されないでもないようですから、観る日を楽しみにしたいと思います。

そう言えば最近やりませんね。

> ところで、この「鬼平」の最初のクレジットでは、「レオ」でおなじみの五本松がロケに使われていますね。東京制作の時代劇では、ここはかなり頻繁に使用されたようで、まさにドラマロケのメッカです。本編でもしょっちゅう使われていて、もはや過去のロケ地でしょうが、いまとなってはなかなか趣深いですね。

貴重な画像をありがとうございます。そこに丘野さんが立っていたことがあったのかと思うと感慨深いものがありますね。

No title

おなじシリーズの71年12月放送の第10話を観ていて、菱見百合子(当時)が出ていました。彼女は、白黒時代にも出演していましたね。かなり暗い役柄でして、さすがに美人ですが、やはり「セブン」の時ほどの魅力はないですね。

時代劇とか刑事ものは、毎回ゲストが多彩ですから、けっこう「おお!」という人が出てくるので、案外注目です。若き日のひし美さんや丘野さん(山田さん)を拝見できるのもうれしいことです。「太陽にほえろ!」のゲストに、たとえば藍とも子さんが出ていたり、「レオ」の佐藤隊員が松田優作を殺していたり、なかなか油断ができません。

ところですでにご覧になっているでしょうが、「キイハンター」217話での丘野かおりさんを観ていましたら、彼女は車いす姿で「お兄さま~」なんて言っていましたね。冨永美子から「お兄ちゃーん」と呼んでもらったり、丘野さんからそんな呼び方してもらったら、役の上だけでもおもいっきり悶絶しちゃいそうです。

これは東映の作品ですが、車いすってのが、あまりにいかにもすぎて、ほんと薄幸な女性を演じている方です(苦笑)。

Re: No title

> ところですでにご覧になっているでしょうが、「キイハンター」217話での丘野かおりさんを観ていましたら、彼女は車いす姿で「お兄さま~」なんて言っていましたね。冨永美子から「お兄ちゃーん」と呼んでもらったり、丘野さんからそんな呼び方してもらったら、役の上だけでもおもいっきり悶絶しちゃいそうです。

うう、残念ながら見たことないんです……

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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