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「仮面ライダースーパー1」 第5話「跳べ一也!悪魔のマシーンレース」



 第5話「跳べ一也!悪魔のマシーンレース」(1980年11月14日)

 冒頭、正式な名称は不明だが、関東地区のモトクロスレースが行われようとしている。

 で、当然、

 
 その中には、我らの沖一也の勇姿もあった。

 ……

 いや、前々から口を酸っぱくして言ってるけど、改造人間が公式レースに出たらあかんやろ。

 ある意味、究極のドーピングしてるんだから。

 チョロ、ハルミ、良が応援に来ているが、谷はぎっくり腰と言うことで参加していない。

 要するに、塚本さんのスケジュールが合わなかったのである。

 さてレースが開始され、一也はぶっちぎりのトップに躍り出るが、

 
 分岐路をガイドに従って左に折れると、

 
 草むらに隠れていた戦闘員が急いで出てきて、コースを右に変える。

 ……

 この光景、なんか、10年くらい前の特撮でも見たような記憶が……

 それはともかく、一也、後続の選手が見えなくなったので、

 一也(おかしい、コースを間違えたのかな)

 首を傾げるが、とりあえずそのまま走り続ける。

 
 ハルミ「ねえ、一也さんどうしたのかしら」
 チョロ「遅いなぁ、兄貴」

 スタート地点で待っていたハルミたちも、一也がなかなか現れないので不審に思う。

 ハルミ、革ジャンにジーパン、大きなリボンと言う、暴走族風ファッションが実に可愛らしいのだが、今回もほとんど出番はない。

 孤独なレースを続ける一也であったが、やがて、数台の全身真っ黒な謎のライダーたちが追いかけてくる。

 彼らと激しいチェイスを繰り広げるが、元々正規のコースではないので、最後は道がなくなり、崖っぷちに追い詰められてしまう。

 
 カメレキング「ふぁっはっはっはっ、ここがお前の終着駅だぁ」
 一也「やはりドグマ一味か」

 ついで、今回の怪人カメレキングが登場、一也に変身する余裕を与えず、右手をロケットパンチのように飛ばして一也をバイクごと谷底へ落とす。

 バイクが大爆発したのを見て、カメレキングは一也が死んだものと思い込む。

 続いて、メガちゃんのドキドキ!! プレゼンタイムとなる。

 
 メガール「これらは新しく建設されるドグマ近代美術館に陳列される、美術品のリストでございます」

 モニターに映し出される様々な美術品に、テラーマクロは思わず嘆息を漏らし、

 テラーマクロ「素晴らしい、どんなに波立った心も、たちまち静寂に変えてしまう不思議な力がそれぞれにある。のう、メガール将軍?」
 メガール「仰せの通りでございます」

 欲得ずくではなく純粋に人間の作った美術品を賛美し、本気で美術館を建てようなどと考える「悪の組織」の首領と言うのは、空前絶後ではなかろうか。

 もっとも、これは、第二次大戦中、ヨーロッパ各地で略奪した名画を競うようにコレクションしていたヒトラー及びナチス幹部たちの美術愛好癖を諷しているのかもしれない。

 テラーマクロ「だが将軍、この美術品をば、警戒厳重な国立美術館からどうやって盗み出すのじゃ」
 メガール「ご安心下さい、忍びの術に優れた男を捕らえ、既に改造手術を加えております、この男ならどんなに難しいところでもたやすく忍び込むでしょう」

 テラーマクロの質問に自信満々に答えるメガールであったが、国立美術館から盗んで、別の美術館に陳列するんなら、最初から国立美術館に観覧に行けばいいのでは?

 まあ、それこそヒトラーのように自分たちだけのものにしたいということなんだろうけど……

 メガールはその場にカメレキングを招き、

 
 メガール「沖一也はどうした」
 カメレキング「奴め、口ほどにもない奴、千尋の谷底へマシンごと叩き落してやりました」
 メガール「おお、お聞きになりましたか、帝王マクロ様」

 喜びのあまり勝手に上司の名前を略して呼んでしまうメガール将軍でした。

 ま、企画段階ではマクロ教授と言う名前だったらしいので、その名残かな。

 だが、テラーマクロはニコリともせず、

 テラーマクロ「そのほう、沖一也の死体を確認したのか」

 歴代の悪が怠って来た死体確認作業について尋ねる。

 いやぁ、テラーマクロ、再レビューして気付いたが、悪の首領としてはかなり優秀なのではあるまいか。

 ……ま、そんな基本すら忘れていた、ショッカー系の人たちが無能過ぎるとも言えるのだが。

 カメレキング「しかし、あの高さから落ちて助かるわけが……」

 それに対し、カメレキングが気安い調子で反論しかけるが、すかさず親衛隊が手にした矛を突きつけ、

 親衛隊「身分をわきまえよ!!」
 メガール「ははーっ」
 テラーマクロ「すぐに沖一也の死体の確認をさせるのだ」

 無論、一也はピンピンしており、ブルーバージョンを呼び寄せて走り出す。

 ちなみにカメレキング、カメレオン系の怪人なのに、定番の保護色能力は、ここで葉っぱに紛れて一也の姿を確認するときにしか使っていない。

 一也はすぐ山を降りようとはせず、引き続きドグマの痕跡を追っていた。

 
 やがて小さな川に出るが、そこに、サファリスーツを着た若い女性がいて、モリで魚を獲っていた。

 42年目にして今更のツッコミだけど、川の中に入るのに、こんな格好する奴ぁいないよね。

 女は一也に気付いて警戒の色を浮かべる。

 一也「心配するな、怪しいもんじゃない」
 茜「……」
 一也「黒いオートバイに乗った男を捜してるんだが、見かけませんでしたか?」

 一也が丁寧に尋ねるが、女は無言でその場を立ち去ろうとする。

 一也「君!!」

 慌てて呼び止める一也の前に、横から迷彩服を着たハンターのような男が出てきて、

 
 順吉「妹は口が利けないんだ、俺が代わりに話そう」
 一也「知らなかったもんだから……」
 茜「あ、あ、ああ……」

 茜が何か言いたそうに声を上げるのを遮るように、

 順吉「黒いオートバイに乗った男を捜してるらしいが、そんなものは見なかった。もうすぐ日が暮れる、良かったら、この先の小屋にでも泊まるといい」
 一也「ありがとう」

 意外と親切な男は、そう言って一也を自分たちの小屋に泊めてくれる。

 夜、一也が蓑を布団代わりに被って寝ていると、何者かが忍び込んで来る。素早く体を起こしてその足を払うが、それはさっきの茜と言う女性だった。

 
 一也「君は……」
 茜「ごめんなさい、おどかせて……早く逃げて下さい、兄が仲間を連れてあなたを殺しにやってきます」
 一也「兄さんが?」

 実はちゃんと喋れた茜は、床板を外して谷に抜ける道に一也を案内する。

 一也「こんなところに抜け道があるなんて、驚いたな」
 茜「ここは昔、忍者の里だったんです。みんな山を降りて街へ行ってしまって、今では私と兄の二人だけになってしまったけれど……」
 一也「じゃあ君たち兄妹は忍者なのか」
 茜「兄は特に優れた忍者でした。でも今では心の醜いドグマの手先になって働いているんです……奴らは私を殺すと兄を脅し、兄の体を機械のように改造してしまったんです」
 一也「それが分かっていて君は、何故一緒にいるんだ?」

 一也のもっともな質問に、茜は自分の首に嵌めている金属製のチェーンに触れながら、

 茜「このリングは兄の頭の中に埋め込まれたコンピューターと連結されていて、逃げようとすれば首が絞まります」

 
 茜「ああーっ!!」

 などと言ってるそばから、首輪の一部が点滅を始めて、孫悟空の頭の緊箍児(きんこじ)のごとく、茜の白い首にギリギリと食い込む。

 最初見たとき、まるで「イナズマンF」に出てきそうなハードなギミックぞなもしと感心したものだが、冷静に考えたら、このアイテム、あまり意味がないことに気付いた。

 仮に、順吉ことカメレキングの中に人間の心が残っているのなら、茜の命を担保にしてカメレキングに言うことを聞かせるというのはあるかもしれないが、この後の展開を見る限り、カメレキングはすっかり洗脳されてドグマに忠節を誓っているようだから、そんな必要は全くない。

 また、ドグマがその首輪によって茜に言うことを聞かせ、(美術品強奪の)手助けをさせようと言う訳でもない。

 だとすれば、そもそも、ドグマが茜を改造もせずに生かしておく意味がないではないか。

 あるいはこれが、カメレキングが死んだら、それと連動して茜の首輪が爆発してしまうと言うような仕組みだったら、一也も迂闊にカメレキングと戦えなくなり、十分牽制の役目を果たすと思うのだが……

 もっとも、

 
 一也「茜さん、しっかりするんだ」
 茜「あ、ああ……」
 順吉「どうせこんなことだろうと思ったら案の定だ、逃げようとすれば首が絞まるといっておいたはずだ。茜、二度とせんように十分に苦しませてやる」
 茜「ああーっ!!」

 誰かの所有物だと言うことを象徴する首輪を嵌めた若い女性が悶え苦しむ姿はなかなかエロティックで、同時にこの、いささか花のない女優さんの魅力を増すことに役立っていることは否めないし、

 順吉「動くな、この女が死んでもいいのか」
 一也「自分の妹によくも」
 茜「これはもう兄じゃないわ、兄の格好をした悪魔なのよ!!」
 一也「貴様ぁ」

 少なくともここでは、茜を人質にして一也を捕えることに成功しているのだから、全く意味がないとも言い切れないのだが。

 CM後、

 
 カメレキング「ふははははは、いいざまだな……ロウソクに火をつけろ」

 カメレキングは自分のアジトに二人を連行し、妹を柱に縛り付け、一也はロープで天井から吊るして、鋭い剣が無数に生えた板の上にぶら下げる。

 うーん、人質によって一也が無抵抗で捕まるというのが二週続くのは芸がないなぁ。

 自動的に処刑が行われるというのも同じだし。

 
 カメレキングの命令で、戦闘員が一也の体を支えているロープの下にあるロウソクに火をつける。

 これもパッと見、

 
 カメレキング「うわっはっはっはっ」

 
 戦闘員「あのー、ロウソクは段々短くなるので、ロープは切れないんじゃないでしょうか?」
 カメレキング「え、マジで?」

 ……と言うようなギャグを書きたくなるほど、トンチンカンな仕掛けに見えてしまうのが難である。

 あと、「V3」でほとんど似たような仕掛けがあったな。

 ま、実際は、

 
 カメレキング「このロウソクが短くなると油に燃え移り、ロープが焼き切れる。するとお前はまっさかまに針の上に落ちて串刺しになる。ゆっくり恐怖を味わって死ね」

 とのことなので、別にカメレキングが底抜けのバカと言う訳ではないのである。

 どうでもいいが、この状態でロープが切れても、「まっさかさま」にはならないんじゃないかと……

 そもそも、前回も同じこと書いたが、改造人間の一也が、これくらいの罠で死ぬだろうかと……

 しかも靴履いたままだし……

 戦闘員「出発の準備が出来ました」
 カメレキング「ようし、俺は国立美術館に国宝を盗みに行って来る、こいつの死に様をあとでゆっくり聞かせてくれ」

 カメレキング、縛られている妹に憎々しげに言って出掛けるが、それでも妹を殺そうとしないところを見ると、言動はまるっきりドグマの怪人だが、心の奥底では茜に対する愛情……とまでは行かないが、未練のようなものが残っているのだろうか。

 ま、それは良いのだが、これまた前回同様、その場に見張りも残さずに行ってしまうのが、前回の敗北からドグマが全く教訓を得ていないことを示していた。

 で、肝心の、順吉自慢の忍びの技を駆使して行われる国立美術館からの強奪劇だが、ナイトシーンの上、建物内部の様子は全く出て来ないと言う、膝カックンどころか、膝の皿が割れそうなトホホな処理がされている。

 絵に描いたような看板倒れである。

 一方、アジトでは、

 
 遂にロウソクの火が下の油について、激しく炎が燃え上がる。

 ビジュアルで見れば納得できるが、それにしてもいささか確実性の低いやり方であろう。

 
 一也「ふっ」

 一也、ロープに足を絡めて反動をつけ、ロープが焼き切れるタイミングに合わせて飛び、

 
 見事、処刑台の外に着地することに成功する。

 しかし、ロープに足を絡ませた状態で、振り子のように体を揺らすのは物理的に不可能なので、「V3」の志郎に比べると、いささか説得力に乏しい脱出方法になっているのが遺憾である。

 すぐに戦闘員たちが駆けつけるが、一也は変身もせずに猫拳で立ち向かう。

 その際、

 
 処刑台に倒れ込んで串刺しにされた戦闘員の死体をそのままに、その周囲で戦いが行われるのだが、戦闘員と言う職務の過酷さや虚しさが、この上なく的確に表現された印象的なシーンとなっている。

 一也がブルーバージョンに茜を乗せて国立美術館に向かっていると、向こうから同じくバイクに乗ったチョロがやってくる。

 チョロ「兄貴ーっ!!」
 一也「チョロ、どうしてこんなところへ?」
 チョロ「心配したぜ、急に消えちまうんだもんよー」
 一也「それよりドグマが国立美術館を狙っているんだ」
 チョロ「えっ、そう言えば、今のコンテナに黒いオートバイが三台乗り込んだけど、もしかしたら……」
 一也「なにっ!!」

 チョロの言葉に驚いた一也は、今しがたすれ違ったトラックを振り返る。

 一也は茜を下ろして単独でトラックを追跡し、

 
 走行中のトラックの屋根によじ登るという、春田さん顔負けのアクションをかます。

 と言っても、これはさすがにスタントだろうが……

 トラックを止めることには成功した一也だったが、再びあのブラックライダーたちに襲われ、ロープを腕に巻かれて引き摺りまわされるという、「スカイライダー」17話で洋がやられていたのと同じような目に遭う。

 そこへチョロと茜がバイクで追いつき、

 チョロ「あれは、兄貴だ!!」
 茜「一也さん!!」

 茜、すかさず手裏剣を投げつけ、ロープを切って一也を助ける。

 
 チョロ「へーっ、大した腕だな」

 結局、この二人が忍者らしいことをして見せたのは、この手裏剣だけなんだよねえ。

 二人が忍者と言う設定が、あまり生かされていないのは残念だ。

 特に順吉は、凄腕の忍者だということだったのに……

 カメレキング「ええ、茜の奴、よくも俺に楯突いたな、殺してやる!!」

 激怒したカメレキングは脳から特殊な信号を発し、妹の首輪を締める。

 
 茜「ああーっ!!」
 チョロ「どうしたの、ねっ?」

 急に苦しみ出した茜におろおろするチョロ。

 一也も急いで駆け寄り、

 一也「茜さん!! しっかりしろ」
 カメレキング「俺様が死なない限り、その首輪は取れんわい」

 それに対し、ほとんどキルミープリーズとでも言ってるような危ない台詞を放つカメレキング。

 前述したように、カメレキングが死ぬと首輪が爆発すると言う仕組みだったら、この上ない武器になったであろうし、ドラマとしてもおおいに盛り上がったであろうが、これではまるっきり逆効果である。

 繰り返しになるが、カメレキングが妹をいたぶることに(ドグマにとっての)戦略的価値が全く見出せないのが、今回のシナリオの最大の欠陥である。

 一也、チョロたちに見えないところでスーパー1に変身すると、カメレキングとバイクで追いかけっこをする。

 で、これがまた長いのよ、無駄に……

 序盤のレースシーンやチェイスシーンもやたら長かったが、その分、ドラマパートが皺寄せを受けて中途半端になっている印象を受ける。

 色々あってラス殺陣となるが、ここでもカメレキングは忍者らしい技も、カメレオンらしい技も一切使わず、普通に劣勢に追い込まれる。

 ライダー「いくら茜さんのお兄さんといえども、悪を許すわけにはいかん」

 スーパー1、一応そう断ってから、「スーパーライダー閃光キック」で容赦なくカメレキングを倒す。

 考えたら、今回の一番の被害者はこの順吉兄さんだよな……

 多少は人間の心を残していたら、スーパー1に情けを掛けられる可能性もあったのだが。

 それに、一也を殺そうとはしたが、別に他の人間を殺したわけじゃないのだから、イソギンジャガーのように人間に戻ってハッピーエンドと言うのもありえたのではないかと思う。

 ちなみに、死ぬ間際に一瞬順吉の姿に戻るのだが、

 カメレキング「テラーマクロ!!」

 骨の髄までドグマの一員にされてしまった順吉の最期の言葉は「茜」ではなく「テラーマクロ」なのだった。

 ま、最後の最後に「茜ーっ!!」とか叫ばれたら、一也も、見ているほうも、ちょっと後ろめたい気持ちにさせられるからね。

 カメレキングの死と共に、茜を苦しめていた首輪も外れる。

 
 チョロ「と、取れた、茜さん、茜さん!! ほらっ」
 茜「リングが取れたわ」

 
 茜「きっと兄が、死んだんだわ……」

 いや、茜さん、そこ、笑うところとちゃう……

 これも、最後の最後で兄が人間らしさを取り戻して茜の命を救った……みたいな結末だったら、素直に感動できたのだが。

 ラスト、白木の箱を胸に下げた茜がバスの停留所で一也たちと別れの挨拶を交わしている。

 しかし、順吉はカメレキングに改造されたのだから、遺骨はないはずで、その中にはカメレキングの部品でも入っているのだろうか。

 
 茜「皆さん、どうもありがとうございました」
 良「(今初めて会ったけど)またね!!」
 ハルミ「気をつけてね」
 チョロ「また来てな」
 一也「うん」
 茜「兄の骨は生まれ育った郷里の谷に埋めるつもりです」
 一也「茜さん、君の兄さんは……」
 茜「いいえ」

 何か言いかけた一也の言葉を遮ると、

 茜「兄はあのまま生きるより、かえってこうなって幸せだったんです」

 しかし、カメレキング、善と悪の狭間で葛藤してたのならともかく、めちゃくちゃ楽しそうに悪人ライフを満喫してたけどなぁ。

 ま、一也の罪悪感を和らげようという、茜の気遣いだったのだろう。

 バスに乗った茜に対し、

 ハルミ「落ち着いたらきっと、きっと遊びに来てくださいね」
 良「待ってるよ、お姉ちゃん」

 心にもない社交辞令を述べるハルミたちだった。

 茜が行った後、

 一也「彼女はきっと素晴らしい人生を見つけるさ」
 ハルミ「そうね」

 と言うのだが、そもそも彼女たちが今まで何を生業にして暮らして来たのか何の説明もないので、一也の台詞が物凄く空々しく聞こえるのだった。

 以上、今回も土筆勉さんの脚本だったが、ストーリーはそこそこ面白いのに、シナリオのツメが甘い、惜しい作品であった。
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コメント

頭悪すぎ

ドグマの怪人は、改造の副作用で頭が悪くなっている感が他の組織に輪をかけて強いですね。
洗脳の恐ろしさをこれほど見せつけられる組織もないと思います。
V3でガルマジロンの素体を演じた三井さんがこの作品にも登場するので楽しみにしてます。三井さんの回はスカイライダーとの共通ゲストが複数登場するのでそれも合わせてコメントしていこうと思います。

嫌な事気付いちゃったなあ、もう

根本的な所でバイクチェイスってヒーロー物(特に3次元)にあんまり向いてないような気がしてきました
前提として実際に現物を作って地上を走らせないといけないのであまり奇抜なマシンに出来ず、安全性の関係で高速でクラッシュさせる事が出来ない、すなわち操演による空中戦ほどぱっと見のビジュアルが面白くならず格闘戦での殺陣に比べると寸止め感(バッサリ言ってしまえばお芝居感)が否めない、ついでに言うと設定上はマシンも乗り手も遥かにスペックが上でも現実においては大して変わらないのであんまりスカッと勝ってくれない

人や車、あるいはヘリや飛行機等の異種相手だとまだやりようがあるけど、同じバイクだとどうしても同じ土俵に上がった以上真っ向から戦わざるを得ず、しかしバイク同士だとあまり面白くならない
結局の所ヒーロー番組におけるバイクの一番良い使い方は「ヒーローを格好良く登場させ、格好良く去らせる」または「最終手段:体当たり」だったという、何とも虚しい答えだった、と

レースに参加

猛や史郎同様に改造人間なんだからレースに参加したらダメですよね😅勿論ある程度のセンスも必要ではありますがね

大差なし

テラーマクロもカメレキングもデストロンよりはアホじゃないかと思いましたが、見張りを残すという根本的な対策をしていないので、大差なしですね。
あとカメレキングはウルトラマンAにも同名の超獣がいますが、知名度は超獣のほうが遥かに上ですね。仮面ライダーシリーズの怪人ってウルトラシリーズに比べて目立たない印象です。

再放送の頻度が違う

>あとカメレキングはウルトラマンAにも同名の超獣がいますが、知名度は超獣のほうが遥かに上ですね。仮面ライダーシリーズの怪人ってウルトラシリーズに比べて目立たない印象です。

マニアに人気が高いエースもセブンや帰マンよりはマイナーなのか、タックパンサーのベース車2代目マーク2の動画投稿者はエースネタが出てくることを予想していなかったというコメント返しをしていました。
シリーズでレギュラーで登場する車両としては一番販売台数が多くてメジャーであるというのが面白いです。

Re: 頭悪すぎ

> ドグマの怪人は、改造の副作用で頭が悪くなっている感が他の組織に輪をかけて強いですね。
> 洗脳の恐ろしさをこれほど見せつけられる組織もないと思います。

まあ、最初からバカだった場合もあるでしょうね。

Re: 嫌な事気付いちゃったなあ、もう

> 結局の所ヒーロー番組におけるバイクの一番良い使い方は「ヒーローを格好良く登場させ、格好良く去らせる」または「最終手段:体当たり」だったという、何とも虚しい答えだった、と

毎回バイクを壊せるくらい予算があればまた違ってくるんでしょうけどね。

そう言えばこないだ「ギーツ」とかいうのを見ましたが、全然ライドしてませんでした。

Re: レースに参加

インチキですよね。

Re: 大差なし

> テラーマクロもカメレキングもデストロンよりはアホじゃないかと思いましたが、見張りを残すという根本的な対策をしていないので、大差なしですね。

まあ、ライダーには絶対勝てない宿命ですからね。

どうしたものか、答えはいずこ

『ギーツ』のバイクは一戦闘につき一度だけ使えるアイテムによる強化形態に変身した時のみ使える物で、要するに必殺技専用みたいなもんです

近年は道路交通法の関係でバイクアクションは撮影自体が難しくなっていましてバイクの出番はどんどん減っております、どうせCG使うんだったらもっと派手なメカを出しますから尚更
そこまでバイク出ないんだったら「仮面ライダー」名乗る必要ないだろ、という声も勿論ありますが、『クウガ』で復活して早22年「仮面ライダー」はすっかり安牌となっておりまして、よっぽどの事が無い限り仮面ライダーを切って別のシリーズを立ち上げるよりはそのアイディアを新作のライダーに使った方が間違いは無いという(昔『ギャバン』からの『メタルヒーローシリーズ』の流れに切り替えられたのは『仮面ライダー』がその時"終わっていた"からですし)

時代の流れと言ってしまえばそこまでなんですが、何ともままならないなあ、と

Re: どうしたものか、答えはいずこ

返信ありがとうございます。

> 『ギーツ』のバイクは一戦闘につき一度だけ使えるアイテムによる強化形態に変身した時のみ使える物で、要するに必殺技専用みたいなもんです

そうなんですか。

> そこまでバイク出ないんだったら「仮面ライダー」名乗る必要ないだろ、という声も勿論ありますが、『クウガ』で復活して早22年「仮面ライダー」はすっかり安牌となっておりまして、よっぽどの事が無い限り仮面ライダーを切って別のシリーズを立ち上げるよりはそのアイディアを新作のライダーに使った方が間違いは無いという

なるほど。実際、内容的にはもう仮面ライダーじゃないですよね。

仮面ライダー同士で内輪揉めしてるようにしか見えない。

て言うか、ガンツ……

まぁ、別にどうでも良いんですが、最初に「原作 石ノ森章太郎」と出てくるのが、どうにも納得できない私です。

勿体無い

それなりに良い作品なのにある意味で勿体無いですね😅茜が“兄はあのまま生きるより死んだ方が良かったんです”の台詞も本人が思ったらそうでもないような気もするのですがね

Re: 勿体無い

設定は面白そうですけどね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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