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「ジャッカー電撃隊」 第17話「黒い悪魔つき!! 怪談・地獄の家」



 第17話「黒い悪魔つき!! 怪談・地獄の家」(1977年8月13日)

 深い木立に囲まれた由緒ありげな洋館。

 
 深夜2時、その家に住む秋月美佐子と言う女性がすやすや眠っていると、どこからか、子供の声で手毬歌が聞こえてくる。

 それは良いのだが、その手毬歌と言うのが「山寺のおしょさんが~」と言うとびきり牧歌的なもので、全然怖くないのが難である。

 ま、特撮では、ガチで怖い話にしちゃうと、ちびっ子にチャンネルを変えられるというジレンマがあるから、匙加減が難しいところではある。

 美佐子は目を覚ますと窓のところに行き、庭を見るが、

 
 美佐子「チーちゃん?」
 少女「毬はつきたし、毬はなし~♪」

 そこには、白いドレスを着た小さな女の子が、手毬歌を歌いながら、血のように赤い毬をついているという、かなり分かりやすい幽霊が立っていた。

 美佐子「チーちゃん、チーちゃん!!」

 だが、美佐子は恐れる色もなく家から出て来て、必死に相手の名前を呼ぶが、少女は霧と闇の中に姿を消す。

 美佐子はなおも追いかけて門の外に飛び出すが、たまたま通り掛かった文太のバイクと接触して路上に倒れてしまう。

 ちなみにその際、パジャマに包まれたでっかいお尻がこちらに向けられるのだが、ナイトシーンなのではっきり見えないのが残念だ。

 
 文太「君ぃーっ、だいじょぶか」
 美佐子「だいじょぶです、それよりチーちゃんを、妹を探してください」
 文太「チーちゃん?」

 文太は慌てて美佐子を抱き起こすが、さいわい、軽傷であった。

 と、そこへ美佐子の父親然とした男性が駆けつけ、

 秋月「美佐子、どうしたんだ、真夜中だぞ」
 美佐子「見たんです、チーちゃんを見たんです」
 秋月「またぁ、いい加減にしなさい」
 美佐子「本当に見たんです、チーちゃんでした」
 文太「僕、探してあげますよ」

 文太が横から口を挟むが、

 秋月「無駄ですよ」
 文太「えっ、どういうことですか」
 秋月「あの娘は死んだんです、一週間前にね」
 文太「ええっ?」

 男の言葉に怪訝な顔をする文太であったが、

 美佐子「生きてます、チーちゃん生きてます!!」
 秋月「お前は疲れとるんだよ……いやぁ、この娘は留学しとったアメリカから昨日帰ってきたばかりでしてな」

 男は言い訳するように説明すると、優しく美佐子をなだめながら屋敷の中に連れ帰る。

 しかし、一週間前に妹が死んだと言うのに、なんで美佐子はすぐ帰国しなかったのだろう?

 なお、この男性は美佐子のおじであり、実はクライムボス(と言うか、真犯人)なのだが、名前が分からないので、とりあえず秋月と呼ぶことにする。

 気になった文太は本部に戻ってこのことを鯨井に報告するが、

 
 鯨井「なにぃ」
 文太「昨年両親が」
 鯨井「急に亡くなり」
 文太「一週間前」
 鯨井「妹さんまで?」

 その際、二人が互いの言葉を補うように、短い台詞を素早く応酬し、それにあわせて二人の顔が細かくカットバックされる変な演出が見られるが、はっきり言って鬱陶しいだけである。

 文太「近所の人の話ですとね、秋月家はもののけに取り憑かれてるって言うんですよ」
 竜「もののけ?」
 鯨井「もののけというのはな、祟りをする死霊や生霊のことを言うんだ」

 「もののけ姫」のヒット以来、すっかり人口に膾炙した言葉だが、当時はまだ耳慣れない言葉だったのか、竜が首を傾げると、鯨井が簡明な説明を加える。

 つまり、秋月家の立て続けの不幸は、なんらかの祟りによるものではないかと近所の人は噂しあっているということなのだろう。

 五郎「バカバカしい話だ」
 竜「まったく……」

 自分自身、ハイテクメカの塊である五郎たちは一笑に付すが、

 文太「ところが美佐子さんは昨夜妹を見てるんですよ、一週間前に死んだ妹をね」

 文太はそう反論すると、鯨井の許可を取って、美佐子の護衛に赴く。

 入れ替わりに、鯨井は女性隊員8号と9号を呼ぶが、

 
 9号「お呼びですか、ジョーカー」

 今回初登場となる9号が、なかなか綺麗だったのが嬉しい管理人であった。

 しかし、やっぱり人を番号で呼ぶのはどうかと思うので、「バトルフィーバーJ」のようにちゃんと名前で呼んであげて欲しかった。

 鯨井「うん、秋月家を見張ってくれ」

 と言う命令であったが、二人はこの後、屋敷の周りをうろちょろするだけでほとんど出番はなく、これではわざわざ登場させた意味がない。

 さて、文太は花束まで用意して意気揚々と屋敷を再訪するが、

 
 文太「ゆうべはどうも」
 秋月「ああ、あんただったか」
 文太「あの、美佐子さんは?」
 秋月「どういう御用件かな」
 文太「昨夜怪我をさせてしまったものですから、そのお見舞いにと思いましてね」
 秋月「美佐子は不在です、お引取り願いたい」

 応対に出た秋月は、にべもなく文太を追い払おうとするが、よく見れば、美佐子は秋月の背後にちゃんといるではないか。

 文太は疑惑と不審の目を秋月に向けるが、秋月は何の言い訳もせずに引き下がり、代わりに美佐子が文太の前にやってきて、快く文太を招き入れる。

 どうやら秋月は、姪が外部の人間と会うのを好まないらしい。

 
 文太「彼は?」
 美佐子「おじです。この屋敷を管理してもらってるんです」

 管理人はここで美佐子のパイオツが割りとでかいことに気付き、なんとなく嬉しくなるのだった。

 しかし、いけません、せっかくいいブツを持ちながら、その色気のない衣装はいけません。

 美佐子「大地さん、ほんとにジャッカーなんですか」
 文太「ええ、正真正銘のクローバーキングですよ」

 不意に美佐子が、やや不躾な質問をするが、文太は気を悪くした風もなく、

 
 文太「どうです、信じていただけますか?」

 それどころか、目の前にあった大きな岩を持ち上げて、それを証明して見せるのだった。

 ああ、自分がサイボーグであることに苦悩していたジャッカーの面影はいずこへ……?

 ……と思ったけど、OPやEDでそんな感じの歌詞があるだけで、実際は最初からそんなシーンはなかったのだった。

 しかし、自分がサイボーグであることを隠そうともしないやつが、若い女性に平然と、なんのためらいもなくモーションかけるというのは、なんか納得いかない演出である。

 美佐子「この屋敷は呪われているんです!!」

 文太はそのまま秋月家に留まる。

 夜、嵐となって雷が落ち、屋敷は真っ暗になってしまう。

 秋月は蝋燭に火をつけながら、

 
 文太「荒れますなぁ、今夜は」
 秋月「あの夜もこんな風だった……」
 文太「あの夜?」
 秋月「千鶴子が取り憑かれた夜だよ」
 文太「肺炎で亡くなったのでは?」
 秋月「悪霊に取り憑かれたんだよ」

 秋月によれば、美佐子の妹・千鶴子は急に高熱を発し、三日三晩うなされ続けたと言うが、その顔は少女ではなく悪魔のようだったと打ち明ける。

 まるっきり「エクソシスト」だが、そのシーンが再現されても、別に子役が恐ろしい顔になるわけではなく、どうにもパンチの弱い話である。

 あと、肝心の子役があんまり可愛くないのが痛かった。

 美佐子「きゃあっ!!」

 その話よりよっぽど怖いおじの顔を見て悲鳴を上げる美佐子。

 秋月「悪魔だ……」
 美佐子「やめて、やめてちょうだい!!」
 文太「うーん」

 文太は考え深げに唸ると、立ち上がり、風で開いた窓を閉めながら、

 文太「どうもピンときませんなぁ、どうしてこの屋敷が呪われてるか……」
 秋月「江戸時代、このあたりは刑場だったそうだよ」
 文太「刑場? すると、首を斬られたものたちの怨霊がこの地に?」

 五郎たちと比べると幼稚なところのある文太、秋月の言葉を真に受け、思わず身震いする。

 と、今度は家全体が激しく揺れ動き、地震かと思われたが、ピタリと止み、

 秋月「いや、地震じゃない……」
 文太「蝋燭が上がっていく!!」

 今度は燃えている燭台がひとりでに宙に浮くという、クソみたいな心霊現象が起きる。

 さらに、庭のほうから「山寺のおしょさんが~」と言う、例の凄みのない手毬歌が聞こえて来て、二人が恐る恐る窓から覗いて見ると、果たして、冒頭で美佐子が見た千鶴子の霊らしき少女が毬を突いていた。

 
 美佐子「チーちゃん!!」
 文太「ち、ち……か、あれが……」

 恐怖のあまり、顔がひん曲がって喉から変な声を出す文太であったが、

 
 そこでやめときゃいいのに、白塗りにした子役の顔をガンガン見せてしまい、わずかばかりの怪奇なムードが跡形もなく吹っ飛んでしまう。

 これじゃあ、ドリフの幽霊コントと大差はない。

 二人は急いで庭に出るが、そのときにはすでに少女の姿は忽然と消えていた。

 と、今度は屋敷のほうから秋月の悲鳴が聞こえたので、屋敷の外にいた8号と9号と共に引き返すと、何か得体の知れない黒い怪物がいて、妖しく目を光らせながら宙を飛んで文太たちに襲い掛かる。

 救援要請を受けたジャッカーが直ちに駆けつけ、部屋に踏み込んで怪物を撃退するが、庭まで追いかけたところで見失う。

 ダイヤジャックがブレーカーを上げると、照明が付いて明るくなる。

 
 スペードエース「みんなだいじょぶか」
 文太「だいじょぶだ」

 ちなみに今回(前回?)から、五郎たちが強化カプセルに入るシーンがなくても、普通に変身しているケースが多くなる。

 やっぱり、ラス殺陣までずーっと人間態でいることに、おもにスポンサー方面から注文がついたのだろう。

 それはともかく、部屋の壁には大型肉食獣の爪痕のようなものが残され、ドアも突き破られていた。

 スペードエース「凄い力だ」

 五郎たちは現場の状況を写真に撮り、鯨井に報告する。

 
 鯨井「目が光ったんだな、二つ」
 五郎「ええ、動きも早く、動物でもないみたいでした」
 文太「やっぱりもののけですよ、ありゃ」

 文太が軽々に結論を下すと、

 ハムスター「バカ」

 鯨井の肩に止まっていたクソハムスターが、文太に罵声を浴びせる。

 
 文太「バカとはなんだ、ロボットの癖に」
 ハムスター「アホ、間抜け」
 文太「くっ、こいつー」

 文太がクソハムスターを握り潰そうとするが、ハムスターは一瞬で文太の頭の上に飛び乗り、大量のおしっこを引っ掛ける。

 ……

 ああ、あのハードボイルドなジャッカーの皆さんは何処行っちゃったの?

 鯨井は激昂する文太をなだめると、

 鯨井「もののけに正体があるわけがない。目をつけていたとすればニセモノだと言うことだ」
 ハムスター「そうだ、そうだ」

 クソハムスターの代わりに説明してやる。

 しかし、目があったからニセモノと言うのも、なんか変だよなぁ。

 だったら、目がなきゃ本物なのか?

 そこへカレンが戻ってきて、

 カレン「美佐子さんが妹の遺体を確認していないことが分かりました」
 鯨井「確認してない?」
 カレン「ええ、美佐子さんが帰国した時には、すでに荼毘に……」
 鯨井「うんー」

 続いて竜が入ってきて、

 竜「犯罪の臭いがしてきましたよ、おじの秋月があの屋敷を売りに出しています……秋月邸は5000坪の屋敷です、坪200万として」
 文太「ざっと100億円」
 鯨井「屋敷を売るには遺産相続人の美佐子さんの同意が必要だ。しかも弁護士に遺書が預けてあると言うことも考えられる」
 竜「だからそう簡単には殺せないんだ」
 五郎「そこで呪われた屋敷に仕立てた」

 大金持ちの遺産相続とか、呪いとか、この辺は、当時大ブームを引き起こしていた金田一シリーズの影響だろうなぁ。

 そう言えば、この約一ヶ月前に、「快傑ズバット」でも「犬神家」のパロディーみたいな話が放送されてるんだよね。

 五郎たちは秋月の動きをマークするが、相変わらずクライムはおバカさんの集まりで、向こうから勝手に戦闘員が出て来て襲ってきたので、事件にクライムが関与していることがバレてしまう。

 CM後、敷地内を調べていた竜たちは、庭の大木に放電装置が仕掛けてあるのを発見する。

 文太「これが稲妻を起こしてたんだ」
 竜「そうだ」

 カレンたちをまいた秋月、いや、クライムボスはアイアンクローの前に立つ。

 
 アイアンクロー「クライムボス、秋月家の財産はざっと1000億円にはなる、なんとしても手に入れろ」
 秋月「祟り作戦を見破られたからと言って決して諦めは致しません。かくなるうえは、ジャッカーともども、皆殺しにしてやります」

 ……

 じゃあ、なんで美佐子に幽霊なんか見せたりしてたの?

 殺して良いんなら、ジャッカーが介入する前にさっさと殺せばよかったのである。

 それとも、アメリカ留学までしていた現代的な女性が、祟りだの幽霊だのと言う与太話を信じて屋敷の相続を放棄するとでも思っていたのだろうか?

 ちなみに1000億円と言うのは、100億円の間違いかと思ったが、100億はあくまであの屋敷と土地の値段で、秋月家の財産をひっくるめると1000億になると言うことなのだろう。

 その後も竜たちは探索を続け、庭にあった古井戸の底から地下道が延びていて、その先にクライムのアジトがあることを突き止めた……と思いきや、

 竜「一体ここは?」
 美佐子「地下室です、うちの」

 ……

 いや、屋敷の地下室なら、正規の通路を使って出入りすればいいだろうがっ!!

 秋月はこの家に同居してるんだから、なにも井戸や地下道の中を行き来する必要はあるまい。

 なんか、頭痛くなってきた……

 しかも、地下室には本物の千鶴子、ピンピンしている生きた千鶴子が立っていた。

 美佐子が思わず抱きつくが、千鶴子は催眠術に掛けられているようで、何の反応も示さない。

 これもねえ……なんでわざわざ千鶴子を生かしておいたのか、さっぱり意味が分からない。

 それも、屋敷の地下室においておくなど愚策も良いところで、美佐子がもし地下に降りてきたら一発でバレてしまうではないか。

 なので、ここは元からあった地下室じゃなく、クライムが新たに作ったアジトにすべきだったろう。

 また、部屋の壁には配電盤のような装置があり、試しに竜がレバーを動かすと、地面が激しく振動する。

 
 文太「地震発生装置だ」
 竜「恐怖劇をここで操作していたんだ」

 また、手間の掛かることを……

 こんな手間隙かけるより、美佐子をさっさと殺してそのニセモノを仕立て、それに財産を相続させた方がよっぽど簡単だったろう。

 と、そこに秋月があらわれ、

 秋月「ようこそ、ジャッカー諸君」
 竜「やはりお前が張本人であったか」
 秋月「秋月家の財産を全てアイアンクロー様に差し上げるのさ」
 竜「なるほど、それでクライムボスの地位を得たってわけか」
 秋月「そうだ、だがそれもすべてお前たちジャッカーがぶち壊してくれた。もののけに食われて死ね」

 と言うことなのだが、クライムボスの地位って、1000億の財産を捧げてまで手に入れたいほど魅力的な地位だろうか?

 ボスと言えば聞こえはいいが、実態は、アイアンクローに処刑されるためだけに存在しているような中間管理職だぜ?

 1000億を自分のものにするためにクライムと手を結んだ……とかなら分かるんだけどね。

 色々あって、遂にあの怪物の正体が明らかになる。

 無論、クライムの機械怪物だったのだが、

 
 竜「化け物め」
 デビルアクマ「デビルアクマだーっ!!」

 
 竜「正体をあらわしたな」
 文太(いや、デビル悪魔って……)

 さすがにそのネーミングはねえだろうと、心の中でツッコミを入れる文太であった。

 地下室に閉じ込められ、デビルアクマの念力攻撃に苦しめられる二人だったが、スペードエースたちがジャッカータンクで突っ込んできて全員を救出、ついでに地下アジトを爆破する。

 とにかくジャッカータンクを活躍させろと言うのがスポンサーからのお達しであったことがうかがえる、大変わかりやすいシーンであった。

 しかし、屋敷の地下室を爆破したら、ちょっとまずいのでは?

 まあ、映像を見ると、屋敷の真下ではなく、だいぶ離れたところにあるようだが……

 この後、地上に出て、デビルアクマを倒して事件解決。

 ちなみに秋月は、地下室が崩れる際にコンクリートの下敷きになって無事死亡している。

 
 美佐子「おかげさまでチーちゃんもすっかり元気になりました」
 五郎「悪魔退治ができてよかったですね」

 ラスト、なかごやかに話しながら庭の中を歩いている美佐子たち。

 一応お嬢様なのに、美佐子の衣装がパジャマを除いて1パターンしかないというあたりから、路線変更を強いられたスタッフのやる気のなさが伝わってくるようである。

 似たような話の10話では、かなりのパターンが用意されていたことを思うと、余計にね。

 五郎たちの視線の先で、文太が千鶴子の歌う手毬歌にあわせて毬を突いているほのぼのしたシーンで幕となる。

 そう言えば、手毬歌ももろ、横溝ブームに乗っかってるモチーフだよね。

 以上、前回同様、滑り出しだけは期待できるのだが、それ以降が面白くもなんともない凡作であった。
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コメント

やる気の無さか…

>強化カプセルに入るシーンがなくても、普通に変身しているケースが多くなる。
役者スケジュールの調整が楽になって撮影効率は上がるかもしれませんね。

大体地下のミサイルはどうやって運んだのやら

クライムの陰謀は阻止したが、地下室は死体だらけになった上崩落するは地上まで聞こえるほどの爆発音が鳴り響くはで、心情的にもご近所の風聞的にもどの道引っ越さなきゃいけない気がする……

やる気無し

折角の幽霊騒動も手抜きのお陰で盛り上がりに欠けましたね😅さっさと美佐子を始末した方が良かったと思うのですがね

Re: やる気の無さか…

> 役者スケジュールの調整が楽になって撮影効率は上がるかもしれませんね。

確かにそうですね。

まあ、最初からやめといたほうがいい設定でしたね。

Re: 大体地下のミサイルはどうやって運んだのやら

いい迷惑ですよね。

まあ、秋月家ってめちゃくちゃ金持ちらしいから、どうってことはないかも。

Re: やる気無し

流行りモノに乗っかっただけと言う感じですね。

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