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「ウルトラマンA」 第45話「大ピンチ!エースを救え!」



 第45話「大ピンチ!エースを救え!」(1973年2月9日)

 この話、ほんとは書かないつもりだったのだが、スルーしたら、一部の読者から「書けや」と凄まれそうな気がしたので、やっぱり書くことにしたものである。

 冒頭、人工衛星ジュピター2号が、宇宙空間で黒い煙に包まれ、消息を絶ってしまう。

 で、不思議なのは、行方が分からないのに、人工衛星が日本上空を通過するだろうと竜たちが言ってることである。

 ま、厳密には、通過する(落下する?)かもしれないと言っているのだが、人工衛星がどんな状態にあるのかさっぱり分からないのだから、現状では何も分からないと思うのだが……

 この、なんとも言えないモヤモヤッとした導入部の時点で、駄作であることを確信する管理人であった。

 あ、今からでも遅くないから、レビューやめようかな……と思ったが、せっかくキャプしたのだから何とか最後まで書き上げよう。

 今回の主人公は、ユタカと言う天体マニアの少年と、特殊ガス株式会社の守衛をしているその父親である。

 で、これが、これほど魅力のないゲストキャラもいないだろうと言う地味さなのである。

 ストーリー上も、単に人工衛星の発見者と言うだけで、いなくても特に支障はないのだからリンダでなくとも困ってしまう。

 せめて、可愛い妹でもいればなぁ……

 ともあれ、その夜、遂にジュピター2号がTACのレーダーに引っ掛かる。

 
 美川「ジュピター2号だわ」

 ぶっちゃけ、今回、美川隊員の美しいお顔を貼るためだけにレビューしたと言っても過言ではないのである。

 人工衛星は、偶然にも、ユタカの目の前、特殊ガス株式会社の敷地内に落ちてくる。

 
 不思議なことに、人工衛星は落ちるというより、ガスタンクの中にすっぽり嵌まるように静かに着地し、

 
 ほどなくその熱が冷えると、周囲に建ち並ぶガスタンクと全く見分けがつかなくなる。

 要するに、人工衛星の球形の機体が、偶然にもガスタンクそっくりだったということらしいのだが、いくらなんでもこんなに似るかなぁ?

 ともあれ、ユタカの父親は会社と警察に電話するが、会社の人間は、ユタカの父親が酔っ払ってるのだと決め付け(酔ってるのは事実だが)、確かめに行こうともしない。

 
 父親「冷えたんだな……良かった、これでガスタンクも安全だぞ」
 ユタカ「でも父ちゃん、こうして見ると、他のタンクと区別がつかないね」

 そのうち、警官が二人やってくるが、警官の目には人工衛星とガスタンクの区別が全く付かず、

 警官「酒を飲んどるな」
 警官「忙しいんだからねえ、いたずらしちゃ困るよ」
 ユタカ「お巡りさん、本当だよ、僕が望遠鏡で見てたよ」
 警官「父親は酔っ払い、子供は寝惚けとる、どうにもならん」

 親子共謀のいたずらだと決め付け、ろくに調べもせずに引き揚げてしまう。

 ユタカ「ちっくしょうバカにしやがって」
 父親「こうなったら自分で行って調べてくるよりしょうがないな」

 管理人、てっきり、この親子が、自分たちの見たことを他の人間にどうにかして信じてもらおうと四苦八苦するのが今回のドラマの見所だと思ったのだが、思い余ったユタカがTACに通報すると、すぐに(註1)北斗と吉村がやってきて、

 
 ユタカ「あれです、あの一番向こうがそうです」
 北斗「……」
 吉村「待て、宇宙から帰ってきた物体だ、迂闊に近寄らないほうが良い……あ、あれは生物だ、人工衛星が宇宙空間を回ってる間に超獣の巣になったんだ」
 北斗「人工衛星を巣にするとは、超獣も考えたな」

 吉村が超獣探知機(?)で調べるとすぐ反応が出て、あっさり二人の主張が認められたので、思わず膝カックンになるのだった。

 註1……その割りに、到着した時には朝になっているが、これは撮影の都合であろう。

 北斗から知らせを受けた竜たちがやってきて、昨日は相手にしなかった主任も吉村の電話で駆けつける。

 北斗「(周囲の)タンクからガスを抜き取ることできませんか」
 主任「出来ます、非常用のハンドルが機関室にありますから」
 今野「ようし、俺が行く、案内して下さい」

 今野たちは直ちに作業を開始する。

 
 ところが、ガスを抜くどころか、周囲のタンクからガスが漏れ出し、それが人工衛星の中に吸い込まれて行くではないか。

 北斗「機械の操作を間違えたんじゃないだろうな」
 吉村「そうか、あの卵はガスを吸って生きてるんだ」

 しかし、このシーン、変だよね。

 人工衛星は単にガスタンクに擬態(?)してるだけで、物理的にガスのパイプラインと繋がっている訳ではないのに、他のタンクからどうやってガスを集めることが出来るのか?

 いくら超獣の卵とやらが、ダイソン並みに吸引力が強くてもガスタンクに傷もつけずにその中のガスを奪えるとは到底思えない。

 どうすることも出来ず、その様子を見ている隊員たち。

 
 北斗「隊長、今野隊員を見てきます」

 ……

 そうじゃ、美川隊員の横顔を貼りたかっただけなんじゃ。

 
 今野「ゼロだ、これで思いっきり攻撃できるぞ」

 一方、今野たちは何も知らずにハンドルを締め終わり、満足感に浸っていたが、そこへ北斗が来て、

 北斗「今野隊員、タンクからガスが噴き出してるぞ、どうしたんだ」
 今野「えっ? そんな」

 たちまち泣きそうになる今野隊員。

 なんつーか、今野隊員のTAC内における……と言うか、ドラマにおけるポジションをこれ以上ないほど的確に描いたシーンで、どうしようもなく侘しい気持ちにさせられるのだった。

 人工衛星が内側から赤熱しているのを見た竜は、卵の孵化が早いと見て、本部に残っている山中に連絡する。

 
 竜「竜だ、ミサイルを撃ち込んで奴の成長を止めるしかない、山中隊員はスペースで直ちに出動せよ」

 
 山中「了解!! 行けたら行きます

 
 竜「親が死んでも来いっっっ!!」

 途中から嘘だが、このしょうもないギャグが、この記事をレビューしようと思った動機のひとつなのは事実である。

 なお、正解は「了解、出動します」でした。

 CM後、山中がスペースで人工衛星に攻撃を仕掛けるが、それを待っていたかのように内部からガスゲゴンと言う超獣があらわれる。

 北斗たちが地上から援護射撃しようとするが、

 竜「待て、あの超獣の体内はガスで一杯だ、このまま攻撃すれば爆発の危険がある。攻撃中止だ」

 ……

 いや、だったら最初から山中に攻撃させんなよ。

 超獣が孵化する前だろうと後だろうと、人工衛星の中にガスが充満していることには変わりなかったのだから。

 周囲の施設を次々と破壊して行くガスゲゴン。

 山中は空しくその上空を旋回し、竜たちはボーゼンと眺めているだけ。

 いくらガスに引火する危険があるとは言え、TAC、あまりに無策であろう。

 と、ユタカが超獣に向かって走り出そうとするのを、北斗が慌てて止める。

 北斗「危ない、何処行くんだ」
 ユタカ「望遠鏡、僕の望遠鏡とって来るんだ」
 北斗「バカ、今行ったら超獣に踏み潰されるぞ」
 ユタカ「家が潰されちまう、望遠鏡が……」
 北斗「待て、俺が取ってきてやる」

 だが、次の瞬間、ユタカの家はガスゲゴンに踏み潰される。

 
 ユタカ「ちきしょう、TACが悪いんだ、TACが来なけりゃ超獣は卵から出て来なかったのに!!」
 北斗「……」

 ユタカは、持って行き場のない怒りをTACにぶつけ、北斗に激しく掴みかかる。

 TACが攻撃せずとも早晩ガスゲゴンは孵化していただろうから、それは完全な言い掛かりであったが、山中隊員の攻撃が引き金になったように見えるのは事実だし、TACがクソの役にも立たない現状では、ユタカがそう思い込んだとしても無理はない。

 北斗はユタカを無理やり連れ戻すが、

 
 主任「そうだ、TACの責任だ、どうしてくれるんだ?」

 社員もその尻馬に乗って、竜隊長に詰め寄る。

 それに対し、竜は、

 
 竜(よし、あとでこいつの実家に誤爆しよう!!)

 と、固く心に誓うのだったが、嘘である。

 竜「……」

 正解は、「必殺・聞こえないふり」で、この難局を乗り切る竜隊長であった。

 
 そんなことはどうでもよくて、悔しそうに唇を噛む美川隊員が可愛いのである!!

 ユタカ「何故早く超獣をぶっ飛ばさないんだ」
 北斗「君、あいつの体の中はガスで一杯なんだ、火花の出る武器では攻撃ではないんだ」

 と言う北斗だったが、相手は基本超獣なのだから、こういうことを想定して、巨大な矢とかモリとか針とか、物理的ダメージを与えるための武器くらい開発しとけって話だよね。

 いや、一部の超兵器を除けば、ビームもミサイルもほぼ役に立たないのだから、むしろそっちのほうを充実させるべきではないか。

 それだけでは倒せずとも、超獣の目や口の中とか、生物学的な弱点を狙えば結構戦力になりそうな気がするんだけどね。

 ミサイルよりは安上がり&安全だろうし……

 ガスゲゴン、口から炎を吹き出して暴れまくる。

 北斗「付近の住民は全部避難させてあります、奴を爆発させましょう」
 竜「いや、奴の体の中のガスは爆発させたら街中が大火事になるようだ」
 北斗「ちくしょう、どうすればいいんだっ?」

 ……

 変身すれば良いでしょおおおおおっ!!

 この作品に限ったことじゃないが、ウルトラシリーズのヒーローって、どうしてこう変身するのを惜しむのだろう?

 ユタカ「あいつを空の高いところに上げといてやっつければ、火事にはならないじゃないか」

 TACのあまりの無策に、ユタカが提案するが、

 北斗「しかし、あの何万トンと言う超獣をどうして空へ上げるんだ?」

 ……

 あんたがやれば良いでしょおおおおっ!!

 
 美川「隊長、本部には方々の工場からTACはなにしてるんだって抗議が殺到してるそうです」

 ヘルメットからはみ出た巻き毛がお姫様みたいで可愛い美川隊員が、ますますウツになる情報を伝える。

 普通なら、視聴者はTACに同情するところだが、今回のTACは文字通り何もしてないので、見てる方もついクレーマーの方に肩入れしたくなるのである。

 竜「ようし、一旦基地へ戻る、美川、アローとファルコンにガス中和剤を積み込んでおいてくれ」
 美川「はい」
 竜「山中、冷凍弾で奴を攻撃しろ、本格的攻撃はガス中和剤を用意してから行う」
 山中「了解」

 と、ここでやっと竜隊長が具体的な方策を打ち出す。

 ……

 そんな便利なもんがあるならとっとと使わんかいっっっ!!

 うう、今回、怒鳴り過ぎて喉が痛い。

 TACが引き揚げるのを見ながら、主任が忌々しそうに吐き捨てる。

 主任「チェッ、退却か、TACなんか当てにならねえや」

 ごもっとも。

 どうでもいいが、こんな騒ぎになってるのに、特殊ガス株式会社のえらいさんが誰も現場に来ないと言うのは変だよなぁ。

 その後、名誉挽回とばかり、ファルコンやアローが「ワンダバ」付きで颯爽と出撃する様子が映し出される。

 
 山中は、冷凍弾なるものを投下してガスゲゴンの体を凍結させる。

 山中「ようし、正面に回ってやっつけてやる」

 ……

 竜「俺、本格的な攻撃はガス中和剤を用意してからって言ったよねーっ!!」

 ほんと、今回のTAC、わやくちゃである。

 作戦成功……と思いきや、ガスゲゴンは自分で自分の体を解凍し、目の前に飛んできたアローを火炎放射で撃ち落とす。

 
 景気良く炎を吐いて周囲を火の海に変えるガスゲゴン。

 ……

 今更だけど、一体何がしたいんだ、こいつは?

 人間以外に、純粋に破壊と殺戮だけを目的に生きている生物なんてものが自然界に存在するだろうか?

 ガスゲゴンの生い立ちから見て、するべきは周囲のガスタンクからガスを吸い取ることだと思うんだけどねえ。

 今回はTACからほとんど攻撃されてないので、それに対する反撃でもないし……

 さて、ファルコンがガス中和剤とやらを撒布し、炎を消してしまう。

 今度こそ作戦成功……と思いきや、ガスゲゴン、何事もなかったように炎を吹き出し、アローで突っ込もうとしていた北斗を撃墜する。

 考えたら、いくら中和剤を降らしても、ガスゲゴンの体内のガスまで中和できる筈がないので、理の当然なんだけどね。

 ここでやっと北斗がAに変身し、バトル開始。

 ……

 そう言う番組なんだからあまり言いたくないが、今度の事件、人工衛星が孵化する前に、北斗がAに変身して宇宙に運び出していれば何の被害もなく解決してたんじゃねえの?

 Aも、迂闊に攻撃してガスゲゴンを爆発させてはいかんと、メタリウム光線が使えずに苦戦する。

 ちなみにその最中、

 
 山中隊員が、ゲームの隠れキャラみたいに画面を横切ってビームを撃つカットがあるのだが、物凄い違和感のある画面となっている。

 これはスクリーンプロセスと光学作画を併用しているのだろうが、山中隊員を追いかけるようにガスゲゴンが向きを変えているのが芸が細かい。

 色々あって、Aはガスゲゴンの背中におぶさるようにして飛び立ち、ガスゲゴンを宇宙へ運び出す。

 今回はまるで良いところのないTACだったが、Aを追いかけて宇宙へ出ると、ガスゲゴンをファルコンのビームで粉砕し、最後の最後に何とか面目を施すのだった。

 どうでもいいが、ファルコン搭載のビームって、そんなに強力だったっけ?

 ラスト、ユタカが、家の縁側に座って自分で望遠鏡を組み立てている。

 いや、家、踏み潰されたんじゃないの? もう建て直したの?

 まぁ、そこは明らかに工場の敷地内ではないので、親戚の家にでも厄介になってるのかもしれない。

 そこへ北斗が来て、性能の良いレンズをプレゼントしてくれる。

 それを通して北斗の顔を見たユタカが「あっ、ウルトラマンAだ」と叫んだので、思わずドキッとする北斗。

 
 ユタカ「なんだぁ、北斗さんだった」
 北斗「ああ、こらっ、子供の癖に大人をからかったりしてえ」
 ユタカ「うふふ」
 北斗「あっはははははっ」

 今回のシナリオを締め括るのにふさわしい、中身のない会話を交わしつつ、幕となる。

 以上、面白くもなんともない癖に、突っ込みどころだけはやたら多くて書くのに疲れる、難儀なエピソードであった。

 やっぱり最初の予定通りスルーしとくんだったと、管理人の胸は後悔の念で一杯である。

 ※追記

 突っ込むのを忘れていたが、ガスゲゴンと言う名前もイヤ。

 ガスゲゴンでも、ガスゴゲンでも、どっちでもいいやんって感じで、覚えにくいことこの上ない。
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コメント

ワースト

今回は突っ込み所満載の割にはつまらない作品の模様ですね😅エース史上いやウルトラシリーズ史上ワースト作品に該当するのでしょうか?

メリークリスマス!

クリスマスイブの更新にしては、寂しいですねぇ…。

タイトルに偽りあり

ウルトラマン80の11話と似た話ですが、あちらはUGMの協力なしでは勝てなかったのに対しこの話は別にTACがいなくても勝てましたね。ある意味タイトルに偽りありです。
ところでガスゲゴンは身体がガスでできているのだから火炎を吐いた時点で自分も爆発するのでは?
最後にストリウム光線はタロウの技なので、メタリウム光線に訂正お願いします。

多分制作陣一同その設定覚えてない

そういやタックファルコンは設定上は全長210m重量5万tの超大型機、……やろうと思えば普通に宇宙まで釣り上げて始末できたのでは?

ちなみにフィクションの世界だと火気厳禁の相手には大抵冷凍弾とかを使っておりますが、実際にやるとドライアイスなら地上の人が酸欠、液体窒素や液体ヘリウム等だと大爆発なのでご注意を(現実にも小火を消そうとして-196℃の液体窒素を掛けた結果、空気中の酸素が‐183℃以下になった事で凝縮して液体酸素が生成され、引火して爆発する事故があったとか)

キャスティングも見どころなし

マニア的に刺さるキャスティングでもなかったから記事作成お疲れ様以上のコメントはないですね。

ガスの引火が怖いというのが、定番のシチュエーションになったぐらいでしょうか。

No title

ガスゲゴンの顔が何とも('◇')ゞ

衛星を先にエースが破壊した場合

> そう言う番組なんだからあまり言いたくないが、今度の事件、人工衛星が孵化する前に、北斗がAに変身して宇宙に運び出していれば何の被害もなく解決してたんじゃねえの?

メビウスで地球に襲う彗星を真っ先にウルトラマンが破壊してしまったら、防衛軍のみんなが白けちゃったんですよ。

Re: ワースト

まあ、ワーストまでは行かないとは思いますが……

Re: メリークリスマス!

な、なにがクリスマスイブだ!!(泣いている)

Re: タイトルに偽りあり

> ウルトラマン80の11話と似た話ですが、あちらはUGMの協力なしでは勝てなかったのに対しこの話は別にTACがいなくても勝てましたね。ある意味タイトルに偽りありです。

そう言えば似てますね。

> 最後にストリウム光線はタロウの技なので、メタリウム光線に訂正お願いします。

げっ、うっかりしてました。

この記事、実は下書きを最終回まで書いた後、だいぶ経ってから書いてるんですよね。そのせいかしら。

Re: 多分制作陣一同その設定覚えてない

> そういやタックファルコンは設定上は全長210m重量5万tの超大型機、……やろうと思えば普通に宇宙まで釣り上げて始末できたのでは?

そうでしたね。

> ちなみにフィクションの世界だと火気厳禁の相手には大抵冷凍弾とかを使っておりますが、実際にやるとドライアイスなら地上の人が酸欠、液体窒素や液体ヘリウム等だと大爆発なのでご注意を(現実にも小火を消そうとして-196℃の液体窒素を掛けた結果、空気中の酸素が‐183℃以下になった事で凝縮して液体酸素が生成され、引火して爆発する事故があったとか)

そうなんですか。専門的なことは分かりませんが、気をつけたいと思います。

Re: キャスティングも見どころなし

> マニア的に刺さるキャスティングでもなかったから記事作成お疲れ様以上のコメントはないですね。

ありがとうございます。でも、まあ、ツッコミを入れるのは楽しかったので、全くの無駄ではなかったです。

Re: No title

よく見たら、ほっぺた膨らんで可愛いですね。

Re: 衛星を先にエースが破壊した場合

まあ、それを言っちゃおしまいでしたね。

管理人さん 初めまして 何故 42話は、スルーしてるの?

Re: タイトルなし

はじめまして。

書く気になれなかったからです。

ヤプールいないとやっぱつれえわ

>これほど魅力のないゲストキャラもいないだろうと言う地味さなのである。
そこがいいんじゃない。(byみうらじゅん)
住民の苦情が高速で来るのがなんだかリアリティがあって嫌でした。そういえば梶が退役(嘘)しているのでもし梶がいたら何かやって失敗したんだと思います。
>物凄い違和感のある画面となっている。
山中が5mくらいに巨大化したようにも見えました。

Re: ヤプールいないとやっぱつれえわ

> そういえば梶が退役(嘘)しているのでもし梶がいたら何かやって失敗したんだと思います。

得意満面でポンコツ兵器を披露する梶の姿が目に浮かびます。

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