コメント
いいじゃん、どうせいつも乗るのはレゾンなんだし
個人的には洋子先輩にはたまにバイカンに乗ったりして欲しかった、というよりバイカンの性格をちょっと軽めにして洋子先輩とコンビ組ませてほしかったのですが、そこまで考えた所で榎田さん当時バイクの免許持ってただろうかという事に気が付きました
見たかったなあ、自動運転モードのバイカンの上で拳銃構える洋子先輩とか、ジバンが乗ってる時にバイカンが「は~あ、なんで定期パトロールの時までジバンの硬ったいシリなんか乗っけないといけないのかねえ~、洋子ちゃんが恋しいぜ」とかぼやいたりする所
見たかったなあ、自動運転モードのバイカンの上で拳銃構える洋子先輩とか、ジバンが乗ってる時にバイカンが「は~あ、なんで定期パトロールの時までジバンの硬ったいシリなんか乗っけないといけないのかねえ~、洋子ちゃんが恋しいぜ」とかぼやいたりする所
No title
>なかなか良くできたミニチュアだが、今回のために新しく作られたものなのかどうか、はっきりしない。
映画「8人ライダー対銀河王」ですな。
>あと、安心したようにジバンの胸に顔を埋める洋子先輩が可愛いのである!!
この回繰り返してみたけど、このシーンは完全に「メスの顔」(褒め言葉)ですね(*^-^*)
映画「8人ライダー対銀河王」ですな。
>あと、安心したようにジバンの胸に顔を埋める洋子先輩が可愛いのである!!
この回繰り返してみたけど、このシーンは完全に「メスの顔」(褒め言葉)ですね(*^-^*)
Re: いいじゃん、どうせいつも乗るのはレゾンなんだし
> 見たかったなあ、自動運転モードのバイカンの上で拳銃構える洋子先輩とか、ジバンが乗ってる時にバイカンが「は~あ、なんで定期パトロールの時までジバンの硬ったいシリなんか乗っけないといけないのかねえ~、洋子ちゃんが恋しいぜ」とかぼやいたりする所
それは是非私も見たかったです!!
それは是非私も見たかったです!!
Re: No title
> 映画「8人ライダー対銀河王」ですな。
ご教示ありがとうございます。10年前とは思えない出来ですね。
> この回繰り返してみたけど、このシーンは完全に「メスの顔」(褒め言葉)ですね(*^-^*)
ツンデレの元祖ですか。
ご教示ありがとうございます。10年前とは思えない出来ですね。
> この回繰り返してみたけど、このシーンは完全に「メスの顔」(褒め言葉)ですね(*^-^*)
ツンデレの元祖ですか。
洋子先輩レビュー最高でした!
コメントが遅くなってすみません。
<悪の撃つ弾は、必要がない限り決して当たらないことになっているので、洋子先輩のご両親も安心なのです。
洋子先輩のご両親ってどんな方々なのか気になりますね。
ここまで美人で腕利きな娘を持って両親も鼻が高いのではと思いますw
榎田さんヒロインの両親というと、「ポニーテールは振り向かない」の二人が浮かんで勝手に脳内補完してしまいます……
(もし他の榎田さんの出演作で両親役が出てくる番組があればイメージが変わるかもしれませんが)
<あえて指摘する必要もないが、身震いするほどの美しさである。
ここのカットは仰る通り本当にお美しいですよね!
オートマックを掴んだ時にその綺麗なお手てで輝く指輪の色っぽさが強調されるのも最高です😻
個人的にこの指輪とネックレスが洋子先輩の大人びた色気を決定づけている印象で、お手てのアップで指輪のオシャレ具合が強調されたり、少し動くたびにネックレスが反射して首元がキラキラ輝いたりするのが本当に堪らないです😻
アクセ付けまくりな悪女2人に対して洋子先輩は何もなしだと構図上アピールが弱くなってしまった気もするので、味方ヒロインもしっかり着飾っているのが眼福です。
実際の警察官はアクセ禁止だそうですが、そもそも4話の谷間アピール衣装の時点でアウトでしたねw
<管理人はここに、アンドロ仮面の菊さん、ビジンダーの志穂美さん、松原真理の牧さん、アニーの森永さん、ファラキャットの大島さん、さやかの西本さん、そして榎田さんを加えた7人を、美貌とアクションを兼ね備えた、7大特撮ヒロインに選定したいと思う。
その辺りの有名な昭和特撮ヒロインと共に挙げて頂けて嬉しいです!
榎田さんは11PMでの天然キャラの印象が強くて最初は女刑事役に驚いたという声も聞きますが、良い意味で視聴者の予想を裏切って過酷なアクションをこなされているのが本当に凄いですよね。
<この衝撃でリボンが切れて、ポニーテールが解けてしまうのも好ましい。
乱れ髪のロングヘア姿は大人びた解放感があって最高ですよね😻
ただでさえお綺麗なのに、髪を下すとここまでとは……!
これだけセクシーなら敵に追い詰められた時にリボンを解いて誘惑する色仕掛けシチュとかも想像してしまいます。
戦場では髪下し洋子とジバン、戦いが終われば普段の洋子先輩と直人の構図になっているのも最高ですね。
ジバンの事で頭が一杯になりながらも、清志郎の迎えが来るまでにはしっかり乱れた髪型を整えていたのだと思うと更に激萌えですw
<ジバンがいなくなって直人があらわれるって、今までと全く同じパターンなのに、なんでそんな結論になるのか?
これは改めてジバンに救われて完全に惚れてしまったからこそ、彼女の中でジバンに対しての理想像が膨張して目前の頼りない直人を自分の理想とするジバンの正体と結び付けられなくなったんだと思います。
その理想像は後の33話でジバンが洋子の前で取った無慈悲な行動によって崩れることになりますが、実はその瞬間からが片桐洋子のヒロインドラマの本格的な幕開けです。
(この回と同じ高久脚本の)マシンマンのように本来ならこういう恋のすれ違い系は変身前との恋愛がゴールになりますが、ジバンではあくまで洋子視点での「ジバン」と洋子の関係性の深まりが強調されるのが特徴になっています。
後半におけるジバン×洋子のドラマが完成され過ぎていて、本題なはずの直人×まゆみ話は完全に要らない子になってしまった印象ですw
洋子先輩or榎田さんへの愛が詰まった素敵なジバン12話レビュー、本当に楽しくチェックさせて頂きました!
「溜息が出るほどの美しさ!」等の紹介文で写真を載せて頂くと、自分では見過ごしてしまった榎田さんの真の魅力に改めて気付かされます。
自分も片桐洋子ファンブログの方で最近12話レビューを投稿したので、比較もできて凄く楽しかったです。
自分もこういう風に書けば良かった、表現力が足りていなかったと感じた部分も多々あり、今後のブログ更新に向けての勉強にもなりました。
やっぱり長くに渡って幅広い特撮ヒロインの魅力をレビューされている80年代世代の方にこうして本格的に取り上げて頂くと説得力が違いますね!
いつも最高のレビューを本当にありがとうございます!
これからも楽しみにチェックさせて頂きます。
<悪の撃つ弾は、必要がない限り決して当たらないことになっているので、洋子先輩のご両親も安心なのです。
洋子先輩のご両親ってどんな方々なのか気になりますね。
ここまで美人で腕利きな娘を持って両親も鼻が高いのではと思いますw
榎田さんヒロインの両親というと、「ポニーテールは振り向かない」の二人が浮かんで勝手に脳内補完してしまいます……
(もし他の榎田さんの出演作で両親役が出てくる番組があればイメージが変わるかもしれませんが)
<あえて指摘する必要もないが、身震いするほどの美しさである。
ここのカットは仰る通り本当にお美しいですよね!
オートマックを掴んだ時にその綺麗なお手てで輝く指輪の色っぽさが強調されるのも最高です😻
個人的にこの指輪とネックレスが洋子先輩の大人びた色気を決定づけている印象で、お手てのアップで指輪のオシャレ具合が強調されたり、少し動くたびにネックレスが反射して首元がキラキラ輝いたりするのが本当に堪らないです😻
アクセ付けまくりな悪女2人に対して洋子先輩は何もなしだと構図上アピールが弱くなってしまった気もするので、味方ヒロインもしっかり着飾っているのが眼福です。
実際の警察官はアクセ禁止だそうですが、そもそも4話の谷間アピール衣装の時点でアウトでしたねw
<管理人はここに、アンドロ仮面の菊さん、ビジンダーの志穂美さん、松原真理の牧さん、アニーの森永さん、ファラキャットの大島さん、さやかの西本さん、そして榎田さんを加えた7人を、美貌とアクションを兼ね備えた、7大特撮ヒロインに選定したいと思う。
その辺りの有名な昭和特撮ヒロインと共に挙げて頂けて嬉しいです!
榎田さんは11PMでの天然キャラの印象が強くて最初は女刑事役に驚いたという声も聞きますが、良い意味で視聴者の予想を裏切って過酷なアクションをこなされているのが本当に凄いですよね。
<この衝撃でリボンが切れて、ポニーテールが解けてしまうのも好ましい。
乱れ髪のロングヘア姿は大人びた解放感があって最高ですよね😻
ただでさえお綺麗なのに、髪を下すとここまでとは……!
これだけセクシーなら敵に追い詰められた時にリボンを解いて誘惑する色仕掛けシチュとかも想像してしまいます。
戦場では髪下し洋子とジバン、戦いが終われば普段の洋子先輩と直人の構図になっているのも最高ですね。
ジバンの事で頭が一杯になりながらも、清志郎の迎えが来るまでにはしっかり乱れた髪型を整えていたのだと思うと更に激萌えですw
<ジバンがいなくなって直人があらわれるって、今までと全く同じパターンなのに、なんでそんな結論になるのか?
これは改めてジバンに救われて完全に惚れてしまったからこそ、彼女の中でジバンに対しての理想像が膨張して目前の頼りない直人を自分の理想とするジバンの正体と結び付けられなくなったんだと思います。
その理想像は後の33話でジバンが洋子の前で取った無慈悲な行動によって崩れることになりますが、実はその瞬間からが片桐洋子のヒロインドラマの本格的な幕開けです。
(この回と同じ高久脚本の)マシンマンのように本来ならこういう恋のすれ違い系は変身前との恋愛がゴールになりますが、ジバンではあくまで洋子視点での「ジバン」と洋子の関係性の深まりが強調されるのが特徴になっています。
後半におけるジバン×洋子のドラマが完成され過ぎていて、本題なはずの直人×まゆみ話は完全に要らない子になってしまった印象ですw
洋子先輩or榎田さんへの愛が詰まった素敵なジバン12話レビュー、本当に楽しくチェックさせて頂きました!
「溜息が出るほどの美しさ!」等の紹介文で写真を載せて頂くと、自分では見過ごしてしまった榎田さんの真の魅力に改めて気付かされます。
自分も片桐洋子ファンブログの方で最近12話レビューを投稿したので、比較もできて凄く楽しかったです。
自分もこういう風に書けば良かった、表現力が足りていなかったと感じた部分も多々あり、今後のブログ更新に向けての勉強にもなりました。
やっぱり長くに渡って幅広い特撮ヒロインの魅力をレビューされている80年代世代の方にこうして本格的に取り上げて頂くと説得力が違いますね!
いつも最高のレビューを本当にありがとうございます!
これからも楽しみにチェックさせて頂きます。
Re: 洋子先輩レビュー最高でした!
> コメントが遅くなってすみません。
お気になさらずに。
> 榎田さんヒロインの両親というと、「ポニーテールは振り向かない」の二人が浮かんで勝手に脳内補完してしまいます……
「ポニーテール」、面白ければレビューするんですが。
> 個人的にこの指輪とネックレスが洋子先輩の大人びた色気を決定づけている印象で、お手てのアップで指輪のオシャレ具合が強調されたり、少し動くたびにネックレスが反射して首元がキラキラ輝いたりするのが本当に堪らないです😻
アクセサリーまでは目が届きませんでした。さすがですね。
> 実際の警察官はアクセ禁止だそうですが、そもそも4話の谷間アピール衣装の時点でアウトでしたねw
まあ、ドラマですから。
> その辺りの有名な昭和特撮ヒロインと共に挙げて頂けて嬉しいです!
存在感と言う意味では、この中でもトップクラスですね。
> 榎田さんは11PMでの天然キャラの印象が強くて最初は女刑事役に驚いたという声も聞きますが、良い意味で視聴者の予想を裏切って過酷なアクションをこなされているのが本当に凄いですよね。
その根性と言うか、頑張りは、見ていて感動を覚えますね。
> ただでさえお綺麗なのに、髪を下すとここまでとは……!
スタッフも良く分かってるなぁという感じですね。
> これは改めてジバンに救われて完全に惚れてしまったからこそ、彼女の中でジバンに対しての理想像が膨張して目前の頼りない直人を自分の理想とするジバンの正体と結び付けられなくなったんだと思います。
なるほど、深い読みですね。
> 後半におけるジバン×洋子のドラマが完成され過ぎていて、本題なはずの直人×まゆみ話は完全に要らない子になってしまった印象ですw
そうなんですか。実はまだ30話くらいまでしか見てないので……
> 洋子先輩or榎田さんへの愛が詰まった素敵なジバン12話レビュー、本当に楽しくチェックさせて頂きました!
こちらこそ、楽しいコメントありがとうございました。
> 自分もこういう風に書けば良かった、表現力が足りていなかったと感じた部分も多々あり、今後のブログ更新に向けての勉強にもなりました。
私ごときの文章を参考していただけるとは、ひたすら恐縮です。
> やっぱり長くに渡って幅広い特撮ヒロインの魅力をレビューされている80年代世代の方にこうして本格的に取り上げて頂くと説得力が違いますね!
はは、このブログ、17年くらいやってるんですよねえ。一体何やってんだ、俺は……
> いつも最高のレビューを本当にありがとうございます!
> これからも楽しみにチェックさせて頂きます。
ご期待に応えられるよう、頑張ります。
お気になさらずに。
> 榎田さんヒロインの両親というと、「ポニーテールは振り向かない」の二人が浮かんで勝手に脳内補完してしまいます……
「ポニーテール」、面白ければレビューするんですが。
> 個人的にこの指輪とネックレスが洋子先輩の大人びた色気を決定づけている印象で、お手てのアップで指輪のオシャレ具合が強調されたり、少し動くたびにネックレスが反射して首元がキラキラ輝いたりするのが本当に堪らないです😻
アクセサリーまでは目が届きませんでした。さすがですね。
> 実際の警察官はアクセ禁止だそうですが、そもそも4話の谷間アピール衣装の時点でアウトでしたねw
まあ、ドラマですから。
> その辺りの有名な昭和特撮ヒロインと共に挙げて頂けて嬉しいです!
存在感と言う意味では、この中でもトップクラスですね。
> 榎田さんは11PMでの天然キャラの印象が強くて最初は女刑事役に驚いたという声も聞きますが、良い意味で視聴者の予想を裏切って過酷なアクションをこなされているのが本当に凄いですよね。
その根性と言うか、頑張りは、見ていて感動を覚えますね。
> ただでさえお綺麗なのに、髪を下すとここまでとは……!
スタッフも良く分かってるなぁという感じですね。
> これは改めてジバンに救われて完全に惚れてしまったからこそ、彼女の中でジバンに対しての理想像が膨張して目前の頼りない直人を自分の理想とするジバンの正体と結び付けられなくなったんだと思います。
なるほど、深い読みですね。
> 後半におけるジバン×洋子のドラマが完成され過ぎていて、本題なはずの直人×まゆみ話は完全に要らない子になってしまった印象ですw
そうなんですか。実はまだ30話くらいまでしか見てないので……
> 洋子先輩or榎田さんへの愛が詰まった素敵なジバン12話レビュー、本当に楽しくチェックさせて頂きました!
こちらこそ、楽しいコメントありがとうございました。
> 自分もこういう風に書けば良かった、表現力が足りていなかったと感じた部分も多々あり、今後のブログ更新に向けての勉強にもなりました。
私ごときの文章を参考していただけるとは、ひたすら恐縮です。
> やっぱり長くに渡って幅広い特撮ヒロインの魅力をレビューされている80年代世代の方にこうして本格的に取り上げて頂くと説得力が違いますね!
はは、このブログ、17年くらいやってるんですよねえ。一体何やってんだ、俺は……
> いつも最高のレビューを本当にありがとうございます!
> これからも楽しみにチェックさせて頂きます。
ご期待に応えられるよう、頑張ります。