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「赤い衝撃」の管理人的楽しみ方 ディスク3 後編



 DVD3の残り、12・13話です。


 ネタバレ注意!




 まず、12話「それは言えない! 幻の父」

 引き続き阿蘇に来ている主要人物たち御一行(協力JAL)。

 百恵さんは、母親に友和に本当の気持ちを聞いてきて欲しいと頼む。

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 友和は草笛光子に迫られ、遂にふたりが兄妹だと言う秘密を打ち明ける。驚く草笛光子。もっとも彼女の驚きはまた別の意味があったのだが。

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 で、それをちゃっかり立ち聞きしている木内みどり。

 草笛光子は百恵さんには適当なことを言ってごまかし、強引に東京へ娘を連れて帰る。

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 東京の大山邸に、中条静夫が選んだ百恵さんの婿候補たちが整列するシーンがあるが、その中の一人は、下塚誠さんです。この記事でお馴染みですね(知るか)。

 無論、百恵さんの眼中には友和しかないのだった。

 その後のやりとり。

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 原知佐子「あたしのことも少しは考えてよ。あたしねーえ、今帰った三人のかたのような年下の男性だって喜んで結婚するわよ……だって出戻りなんですもん音符 贅沢言ってられないわ」
 中条静夫「政子、あの連中はな、我が大山産業の大事な金の卵だ。お前みたいな不良品を押し付けるわけにはいかん」

 相変わらずの暴言製造機・静夫パパでありました。

 ただ、これだけ何度もボロクソに言われても、原知佐子は特に静夫パパを嫌ったり憎んだりする様子はなく、パパの方もなんだかんだいってこの娘に好き勝手やらせているのを見ると、実は本音で話し合える仲のいい親子なのかもしれない。

 ま、どっちにしてもあまり関わりたくない親子ではある。

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 さて、その後、JALで東京に戻ってきた木内みどりが、立ち聞きした秘密を百恵さんにべらべら喋ってしまう。なんちゅう奴だ。

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 百恵さんは八百屋の店先にある赤電話で九州へ長距離電話をかけて、友和に「あたしたちは兄妹なの?」と問い質す。友和は「そだよー」とローラのように軽く答えるが(註・ウソです)、百恵さんは巨大なタライを脳天に落とされたようなショックを受け、夜の街を車椅子に乗って彷徨う。

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 と、踏み切りの中で車輪が挟まって動けなくなる。間一髪で草笛光子に助けられるが、その際、投げ出されて木に体を強打して、人事不省に陥ってしまう。

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 百恵さんを助けるには難しい手術が必要なのだが、それができるのはニューヨークにいる宇津井健しかいないということで、百恵さんの兄の中島久之が国際電話する。草笛光子は宇津井健とふたりだけで話したいといい、宇津井に「ふたりは自分たちが兄妹だと信じ込んでいる」と言う意味深な発言をする。つまり、裏返せば、実は兄妹ではない、と言うことになる。そして、その秘密に宇津井健が関わっているらしい。

 で、宇津井健はJALで日本へ帰り、チャチャッと百恵さんの手術をし、今回の怪我だけでなく、友和に撃たれた傷まで綺麗さっぱり治してしまう。

 13話「私の父は誰ですか?」

 手術は成功したが、無論まだコルセットをはめたままの百恵さん。友和は手術のことを聞き、JALで東京へ戻り、百恵さんと再会する。

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 君のことを愛していると言いつつ、「妹だからどうしようもない」と苦悩する友和。ま、中には妹だから好きと言う特殊な性癖の持ち主もいらっしゃるようですが。

 友和は、彼女を元気付けるため、カゴに入れたうさぎをプレゼントする。

 病室に生き物を持ち込まないでねムカッ(by 院長)

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 しかし、手術そのものは成功したのに、百恵さんの下半身は今までと同じで、麻痺したままである。

 静夫「ヘボ医者でなかったら友子の足を動かしてみろ、うさぎ(百恵さんの愛称)の体を手術で切り刻んでおいて今更ダメだったでは済まさんぞ!」

 それまで崇め奉ってきたくせに、手の平を返すように宇津井健にまで暴言を吐きまくる静夫パパ。でも、相手の立場や身分に関わらず、こうやって暴言が吐けるというのはある意味立派だ。

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 木内みどりは、百恵さんの不幸が嬉しくてしょうがないので、JALで再び九州へ。で、手術しても百恵さんの足は動かないと余計なことを友和に伝える。

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 宇津井健は、精神科医(内藤武敏)の手を借りて、百恵さんを催眠状態にしてその深層心理を探り出し、彼女が心の底では生きたくないと考えていることを知る。

 要するに、友和と結婚できないのなら死んだ方がマシと考えているわけだ。

 宇津井健と草笛光子は相談し、ふたりが兄妹ではないことを彼女に打ち明けることにする。その前に、草笛光子は静夫パパに了解を取っているから、百恵さんが静夫パパの血を引いていないことは、彼も承知だったわけだ(最初の方に伏線があるけどね)。

 で、草笛光子は割とあっさりと「お前はお父さんの実の娘じゃないのよーん」と百恵さんに話す。百恵さんはショックであちこちを彷徨い……なんか、このパターン多いな……、足先を血だらけにして病院へ担ぎ込まれる。

 まあ、いろいろあったが、百恵さんは友和と血のつながりがないことを知り、生きる希望を見出すのだった。そして、

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 そんなある日、飼っているうさぎが逃げ出し、ちょうど来合わせた静夫パパが(スタッフから手渡されて)うさぎを物でも扱うように持ち上げる図。

 このなすがまま状態のうさぎが妙に可愛いのだ。

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 そのうざきを抱こうとして、百恵さんは無意識のうちに足を動かす。親子三人は抱き合って喜ぶのだった。めでたしめでたし。



 ディスク4へつづく。


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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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