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「赤い衝撃」の管理人的楽しみ方 ディスク4 前編



 「赤い衝撃」のお時間です。

 第14話「かたきの娘は嫁にできない!」

 相変わらず「はぁ、なるほど、そうですねえ……」としか返せないストレートなサブタイトル。

 冒頭、友和が大山(以下静夫パパ)から借りた240万を、父親(以下田村パパ)が肩代わりしてやろうと言う申し出を、「気持ちはありがたいけど、これは僕自身で解決すべき問題なんだ」ときっぱり断るシーンがある。

 しかし、そもそもその240万って、ほかならぬ静夫パパの娘・百恵さんがやらかした失火の修理代なわけで、決して「僕自身の問題」じゃないと思うのだが……。

 さて、百恵さんは暇なので車椅子バスケットボールのチームに紹介されて、同じ車椅子の女性たちと一緒に練習する。例によって友和がしゃしゃりでてきて、チームのコーチを買って出る。

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 一方、静夫パパを殺そうとして捕まった谷隼人は、裁判所内のトイレに行くと称して手錠を外させ、まんまと逃亡してしまう。仮に手錠は外したとしても普通は腰縄をつけてる筈なので、実際はこんなことは無理だと思うが、今更そんな小さいトコに突っ込んだら負けだ、と言う気もする。

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 彼は、静夫パパの腹心で、実は静夫に復讐してやろうと思っている長門裕之にかくまわれる。どうでもいいが、息が白い。暖房が効いてないのだろうか。

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 長門裕之の手引きで、静夫パパがバスケ練習場へやってくる。背後にドス持った谷隼人が見切れているが、なかなかこういうことは日常生活ではありえない。

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 彼は、友和たちにバスケなど子供の遊びなのでやめちまえと言い、こんなの誰でもできるわいと、実際にボールを投げて見せる。だが、友和に車椅子に乗って投げてみろと言われて試すが、座った状態ではボールが全然飛ばない。友和は「これでも子供の遊びですか」と静夫パパを珍しく説得してしまう。

 その後、体育館にもぐりこんでいた谷隼人が百恵さんを人質にして、静夫パパを刺し殺そうとするが、

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 駆けつけた友和の、必殺「友和パンチ!」によって若干面白い顔になりながらぶっ飛ばされ、またも失敗。

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 その谷隼人から友和が自分の息子だと電話で知らされ、自分の過去の罪業(昔、南田洋子をれーぷして孕ませた)に反省の色でも見せるかと思いきや、逆に「コイツは面白いことになったぞ」と不敵な笑みを浮かべる静夫パパでありました。頭がおかしい。


 第15話「死を前にした愛の美しさ」

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 14話から登場の、車椅子バスケの選手、岡まゆみさん。

 個人的にはヒロインの百恵さんより断然好みである(知るかハゲ)。

 彼女は、バスケコーチである夏夕介と婚約していた。

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 だが、そんな話をしてる最中、夏夕介が手にしたコップを落としてしまう。
 驚いて振り向く岡まゆみさんが綺麗なんじゃい。

 そう、彼は筋ジストロフィーと言う難病にかかっていたのだ。大映ドラマの必殺技・難病固めである。

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 一方、友和を諦めきれない木内みどりは、まず母親の元へ訪れ、堂々と結婚したいと宣言する。友和を、憎い静夫パパの娘とは絶対結婚させたくない南田洋子は、無論歓迎する。ただし、友和本人は相変わらずつれない。

 ドラマだと木内みどりが勝利することは普通ないけど、リアルだったら、友和はむしろ木内みどりと結婚してしまいそうな気がする。

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 静夫パパは、友和が自分の息子だと確信した上で、家族会議を招集する。長男の中島久之に家業を継ぐ気はないかと重ねて問う。管理人一押しの善人キャラ・中島久之が、きっぱりと自分は一生医者だ、財産も要らんと宣言するのはかっこいいが、姉の原知佐子は、「事業は無理でも財産だけは法律で決まってるからもらえるんでしょ」と恥も外聞もない。

 それに対し静夫パパは、

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 「大山家の法律はこのワシだ。お前にはビタ一文やらん!」

 知佐子「ひぃーっ!!」

 その専制君主ぶりに、最近魅力を感じる管理人であった。

 要するに静夫パパは、友和を自分の後継者として大山家に迎え入れたいらしいのだ。相変わらずムチャクチャである。さらに百恵さんに、あいつと結婚したかったら、友和を(田村パパから引き離して)うちに連れて来いと命じる。

 今まで友和と会うなと散々言ってきたくせに、これである。

 その後、田村パパが谷隼人に襲われて重傷を追う事件などがある。

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 夏夕介は病状が悪化して入院している。ふたりして見舞いに来る。夏夕介は自分のことより翌日のバスケの試合のことを気にしていた。

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 恋人が明日をも知れない命だと言うのに涙も見せない岡まゆみに百恵さんは感嘆する。

 岡まゆみ「でも、愛って、愛されることじゃなくって、ただ愛することなんじゃないかしら……どんなことがあってもあの人への愛はあたしの心の中から消えていかないわ」


 そして試合当日。


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 夏夕介の遺影が試合場に置かれている。昨夜、亡くなってしまったのだ。

 だから、簡単に人を殺すなよ。

 そして百恵さんと岡さんのチームが戦うが、無論、岡まゆみが勝つ。

 最後、百恵さんが松葉杖なしで歩くと言う「クララが立った」的シーンで締め括られる。

 と言う訳で今回の結論は「岡まゆみさんが可愛い」でした。彼女は16話以降は出ないみたいで、ちょっと残念だ。

 後編へ続く。


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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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