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「仮面ライダーV3」を21世紀の今だからこそ楽しむ 第14話・第15話

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 第14話「ダブルライダー 秘密のかたみ」

 日本にやってきた大幹部ドクトル・ゲー、

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 棺桶の中から起き出し、背中に花火を散らしながら登場する。

 で、祭壇を拝んでいたデストロンの戦闘員たちを、

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 全員直ちにぶっ殺すのである。

 意味が分からん。

 まあ、着任初日で、威厳のあるところを見せておかなきゃと思っていたのだろうが……。

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 彼が呼び寄せたのはガマボイラーと言う怪人。

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 さて、その頃ライダー隊本部には、変な通信が入っていた。

 純子「はい、少々お待ちください……志郎さん、国際警察からです
 さらっと凄いことを言う純子さん。

 志郎「国際警察? で、波長は?」
 シゲル「30メガサイクルです」

 彼らの会話も意味不明だ。

 相手は国際警察のエージェントで、なんでもV3に関する重大秘密を入手したのでコンタクトを取りたいという。

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 そのエージェントが、特撮ドラマでは悪役が多い団巌さんと言うオチ。オチじゃねえよ。

 彼は、自爆した仮面ライダー1号2号の残したと思われる暗号文を拾い、解読したところ、日本の某所にV3の致命的な弱点が隠されていることが判明したと話す。

 そんな重要なこと、V3を改造した直後に言ってくれればいいのに……。

 とにかく半信半疑ながら、その地図の場所へ向かう志郎、おやっさん、シゲル。残念ながら純子さんはお留守番。

 で、まあいろいろあり、通信を傍受して待ちうけていたガマボイラーと戦ったV3は勝つには勝つのだが、ガマボイラーが死ぬ時にだけ吐くと言う泡を浴びてしまう。

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 パイをぶつけられたみたいだが……。

 ガマボイラーを倒したあと、大幹部ドクトル・ゲーが早くも彼の前に姿を現す。大幹部にしてはアグレッシブな人だが、

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 実はガマボイラーの泡は、エネルギーを吸収する特殊な物質だったのだ。よって、ライダーキックも本来の威力がなく、ゲーに跳ね返されてしまう。

 それを踏まえたうえでV3の前に現れたのだとしたら、ゲーも意外とチキンである。

 V3はゲーに攻撃され、谷底へ転落してしまう。



 第15話「ライダーV3 死の弱点!」

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 谷底から瀕死の状態で這い出してきた志郎。この辺も、ちゃんと宮内氏自身がずぶ濡れになって演じているのがいいよね。

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 一方、中田博久演じる新たな怪人バーナーコウモリは、ハイカーの女性に志郎の姿を見なかったと、相手のボディを舐めるように見ながら質問する。完全な変質者である。

 女性は見ていないと正直に答えるが、その後、偶然志郎を見付け、住んでいる山荘に連れて行き、手当てをする。

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 山荘には彼女の父親で有名な科学者、岡島博士がいた。

 なんか、手塚治虫の漫画に出てきそうな髪型だが、

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 実際、カツラだった。

 博士はかつてデストロンに捕まって協力させられていたが、脱走して、こうしてデストロンの目を逃れて暮らしていたのだった。

 しかしすぐにバーナーコウモリに見付かり、

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 志郎は怪我を負いながら変身して、なんとか怪人を追い払う。

 そして、博士の案内で「秘密」の隠されている洞窟に行き、テープに収録された1号2号謹製「V3の弱点」をひとりで聞く志郎。

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 志郎「V3の弱点その1……第2の弱点……その3……驚くべきことだその4番目は……」

 実はこの弱点、ドラマでは結局4番目を除いて最後まで秘密のままなのだ。アイデア倒れもいいところである。

 その4番目は「逆ダブルタイフーンを使った場合、3時間は変身できなくなる」というものだった。逆ダブルタイフーンは、ダブルタイフーンを逆回転させて、爆発を起こし、敵の目を眩ます特殊技なのだが、実は前回(13話)、それを使って敵から逃れている。

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 で、その後に変身しようとしたらできなかったと言う事実があって、志郎がそれを回想すると言うようになっている。この辺のシナリオはちゃんと考えて書かれているんだけどね。

 とにかく無事に1号2号の遺言を回収した志郎は、バーナーコウモリもサクッと倒すのだった。

 この14、15話は純子さんの出番もなく、特に見所のないエピソードなのでだいぶ端折りました。あしからず。

 つづく。


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コメント

 ガマボイラーは、怪人の割に可愛らしい見た目ですね。しかし、この怪人、国際警察のジョージ釜元に詰め寄って「ネタは上がっている」等と刑事ドラマの刑事のような台詞を吐いたり、必死の覚悟でV3に泡を吹きかけたりと見た目とのギャップがすごいです。ただ、ボディに014のナンバリングがされているのは笑えます。一方、バーナーコウモリはキックで倒されなかった珍しい怪人でした。

Re[1]:「仮面ライダーV3」を21世紀の今だからこそ楽しむ 第14話・第15話(02/16)  

エレクトロファイヤー様
コメントありがとうございます。

>ガマボイラーは、怪人の割に可愛らしい見た目ですね。しかし、この怪人、国際警察のジョージ釜元に詰め寄って「ネタは上がっている」等と刑事ドラマの刑事のような台詞を吐いたり、必死の覚悟でV3に泡を吹きかけたりと見た目とのギャップがすごいです。

なかなか味のある怪人でしたね。

それにしても、我ながら手抜き記事ですね。書き直したくなります。

Re:「仮面ライダーV3」を21世紀の今だからこそ楽しむ 第14話・第15話(02/16)  

岡島博士の目付きが悪人顔のように見えるのは、私の目の錯覚なのでしょうか?珍しくデストロンから無事に脱走していたようですね😅あのカツラは人の目を眩ます為に使用していたようですね😓

Re[1]:「仮面ライダーV3」を21世紀の今だからこそ楽しむ 第14話・第15話(02/16)  

ふて猫様
>岡島博士の目付きが悪人顔のように見えるのは、私の目の錯覚なのでしょうか?

悪役を演じることの多い人ですからね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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