コメント
寅さんと印刷工場の蛸社長は頻繁に喧嘩して寅さんもその後は旅に出ましたね。
無益な殺生や弱い者苛めだけは絶対にしない寅さんも甥の光男が英語を覚えて「タイガー」と言ったら印刷工場の社長も「タイガーか!タイガーと言えば虎だ!あっそう言えばこの家にも虎が一匹居たんだったな!余計な奴がな!!ハハハハハハ!!!!」と馬鹿にしたのに寅さんもカッと来て「こいつは・・・」とそっと印刷工場の蛸社長がくれた葡萄を掴んで背後から印刷工場の蛸社長の顔にグジャグシャグシャグシャと押し付けて喧嘩になった事も有りました。
光男に関しては青年となって高速道路でバイクで走っていたらサングラスの怖い顔して親切な小父さんに拾って貰いホテル迄手配して貰ったのは良いですが、何とその小父さんがホモで「みっちゃん」とキスしようとして気付くのが遅かったらバイオハザードと同じく完全に絶叫していたので咄嗟にDQのメタルスライムの如く猛ダッシュでダダダダダダダダダダダと逃げ出してバイクで高速道路を走行中も「ゲーッ気持ち悪い。ゲーッ」と言ってたのを覚えてます。
Re[1]:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
クッカリス様
>光男に関しては青年となって高速道路でバイクで走っていたらサングラスの怖い顔して親切な小父さんに拾って貰いホテル迄手配して貰ったのは良いですが、何とその小父さんがホモで「みっちゃん」とキスしようとして気付くのが遅かったらバイオハザードと同じく完全に絶叫していたので咄嗟にDQのメタルスライムの如く猛ダッシュでダダダダダダダダダダダと逃げ出してバイクで高速道路を走行中も「ゲーッ気持ち悪い。ゲーッ」と言ってたのを覚えてます。
なんでもよく見て覚えておられますね。あれは笹野高史さんでしたか。
Re:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
笹野高史さんは「美少女仮面ポワトリン」の第2話にてハリウッド芸能プロ社長の川崎絶人役を演じてました。
あの時は優良難易度の「ドキドキプリキュア」に登場する食いしん坊な「グーラ」役の天田益男さんも息子役として登場してました。
何でも美少女仮面ポワトリンの偽物グッズを故意に無断で販売して不正利益を得ていたから目的外使用による著作権侵害で女刑事役の柴田理恵に摘発されましたが、天田益男さんが金属バットでカキーンッと殴って束縛してポワトリンが助けに入りました
ポワトリンの「例え???が許してもこの美少女仮面ポワトリンが許しません!!覚悟!!!」と言う台詞は超ヒロイン戦記の「でじこ」の「世界崩壊は即売会の終了って事だにょ!!そんな事は神と魔王が許してもでじこ様が許さないんだにょー!!」と言う台詞に受け継がれてます。
この時はイヴ先生が窓辺みぃとK-86Xに主人公クロードのパートナーが破壊の女神の因子を持ってるのを悟られない様につるんで隠してましたが、逆に窓辺みぃに怪しまれて「けーちゃん、パートナーを狙って!!」と命令してK-86Xが光線をズキューンと発射したのを気付いたイヴが盾になって死亡して窓辺みぃがイヴの死を馬鹿にしたのが引き金となってパートナーの女の子が破壊の女神として第1形態は悍ましい漆黒の怪物として中途半端な覚醒してその頭部から生えた第2形態が夢の世界で戦うパートナーの悪の部分で撃破するとイヴ先生*5が現れるのでそれにも打ち勝って57話になるとパートナーが人間に有るにも関わらず神の力を制御出来てしまうのが凄過ぎます。
パートナーが破壊の女神として覚醒
https://www.youtube.com/watch?v=EXWrCru3JQE" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=EXWrCru3JQE
話を元に戻しますが、美少女仮面ポワトリンでもこち亀の両津勘吉やゲゲゲの鬼太郎の鼠男の様に不正な大儲けは例え誰がどんな手法を用いても絶対に摘発されて捕まってしまいます。
Re[1]:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
クッカリス様
コメントありがとうございます。
ポワトリンって、あんまり見たことないんですよ。
Re:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
博とさくらの披露宴でスピーチやってる若い工員さんは、ウルトラマンメビウスに出ていた石井喧一さんです。
一作目だけあってやはり面白いのですが、尺の都合なのか唐突に場面変わること多くて、結構カットされているシーンが多いのではないかと思いました。
Re[1]:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
ひろりん様
昔の恥ずかしい記事にコメントありがとうございます。恥ずかしくて読み返せません。
>博とさくらの披露宴でスピーチやってる若い工員さんは、ウルトラマンメビウスに出ていた石井喧一さんです。
情報ありがとうございます。
>一作目だけあってやはり面白いのですが、尺の都合なのか唐突に場面変わること多くて、結構カットされているシーンが多いのではないかと思いました。
さくらの結婚だけじゃなく、出産まで描いてしまったのが惜しいですよね。まぁ、撮ってる時はそんな長寿シリーズになるとは思ってもなかったからでしょうが。
No title
特撮ばかりのコメントでは 申し訳ないので^^
大好きな 寅さんにも^^
もう みなさん ご存じの話しですが
本編中で 寅さんが 台無しにした
さくらさんの お見合い相手は
あの 有名な声優の 広川さん ですね^^
今でこそ みなさん お顔を出されてますが
当時として 画期的だったと思います
深い事情が あったにせよ^^
Re: No title
お久しぶりです。
「男はつらいよ」のレビューは、あまりにお粗末なので自分の中では封印したい記事ですが、わざわざコメントありがとうございます。
> あの 有名な声優の 広川さん ですね^^
そうらしいですね。
BS4K放送中
こちらのレビュー作品がそろそろコンプリート。
>登(津坂匡章/秋野太作)が大好きで、途中でいなくなったのが悲しい。
初期必殺でも似た事がありましたね。
昨日の「偉人伝」で少し触れられた前年のドラマ版では最後までレギュラー。
映画1&2作目の内容を30分2クールで描いたらしく
ヒロインは名は冬子ですがキャラ的には2作目の夏子。
恩師役の東野英治郎と秋野大作は劇場版まで連投となりますが
医師役は山崎努ではなくて加藤剛。
さくらは長山藍子が演じて、横内正演じるサラリーマンと結婚、
マンション暮らしとなる一方で寅さんはハブに咬まれて死んでしまう。
おいちゃん&おばちゃんが隠居して寅屋も取り壊され
後に立った喫茶店で登はウェイターとして働いていく等、かなりシビア。
倍賞さんは「あにいもうと」、前田吟も「泣いてたまるか」で弟分など
渥美清と共演経験のあるキャストが改めて結集したのが映画版。
前身にあたる「泣いてたまるか」はBS12で数年前に再放送されたのに
ドラマ版「男はつらいよ」はセットもチープで映像も粗く
初回と最終回しか残っていない有様ですが…。
Re: BS4K放送中
> 登(津坂匡章/秋野太作)が大好きで、途中でいなくなったのが悲しい。
同感です。登はカワイイですよね。だいぶあとに再会した時、なんか後味の悪い別れ方だったのが残念でした。
> おいちゃん&おばちゃんが隠居して寅屋も取り壊され
> 後に立った喫茶店で登はウェイターとして働いていく等、かなりシビア。
そんな暗い結末だったんですか。
> ドラマ版「男はつらいよ」はセットもチープで映像も粗く
> 初回と最終回しか残っていない有様ですが…。
こればっかりは仕方ないですけど、もったいないですよね。
当時の年齢
当たり前ですが皆さん若いですね😅この頃の寅さんは背広着ていたようですね
Re: 当時の年齢
古い記事ですねえ。
やはり面白い
初期の頃の寅🐯さんはそれなりに面白いですね
Re: やはり面白い
そうですね。15くらいでやめれば良かったのに……
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寅さんと印刷工場の蛸社長は頻繁に喧嘩して寅さんもその後は旅に出ましたね。
無益な殺生や弱い者苛めだけは絶対にしない寅さんも甥の光男が英語を覚えて「タイガー」と言ったら印刷工場の社長も「タイガーか!タイガーと言えば虎だ!あっそう言えばこの家にも虎が一匹居たんだったな!余計な奴がな!!ハハハハハハ!!!!」と馬鹿にしたのに寅さんもカッと来て「こいつは・・・」とそっと印刷工場の蛸社長がくれた葡萄を掴んで背後から印刷工場の蛸社長の顔にグジャグシャグシャグシャと押し付けて喧嘩になった事も有りました。
光男に関しては青年となって高速道路でバイクで走っていたらサングラスの怖い顔して親切な小父さんに拾って貰いホテル迄手配して貰ったのは良いですが、何とその小父さんがホモで「みっちゃん」とキスしようとして気付くのが遅かったらバイオハザードと同じく完全に絶叫していたので咄嗟にDQのメタルスライムの如く猛ダッシュでダダダダダダダダダダダと逃げ出してバイクで高速道路を走行中も「ゲーッ気持ち悪い。ゲーッ」と言ってたのを覚えてます。
無益な殺生や弱い者苛めだけは絶対にしない寅さんも甥の光男が英語を覚えて「タイガー」と言ったら印刷工場の社長も「タイガーか!タイガーと言えば虎だ!あっそう言えばこの家にも虎が一匹居たんだったな!余計な奴がな!!ハハハハハハ!!!!」と馬鹿にしたのに寅さんもカッと来て「こいつは・・・」とそっと印刷工場の蛸社長がくれた葡萄を掴んで背後から印刷工場の蛸社長の顔にグジャグシャグシャグシャと押し付けて喧嘩になった事も有りました。
光男に関しては青年となって高速道路でバイクで走っていたらサングラスの怖い顔して親切な小父さんに拾って貰いホテル迄手配して貰ったのは良いですが、何とその小父さんがホモで「みっちゃん」とキスしようとして気付くのが遅かったらバイオハザードと同じく完全に絶叫していたので咄嗟にDQのメタルスライムの如く猛ダッシュでダダダダダダダダダダダと逃げ出してバイクで高速道路を走行中も「ゲーッ気持ち悪い。ゲーッ」と言ってたのを覚えてます。
Re[1]:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
クッカリス様
>光男に関しては青年となって高速道路でバイクで走っていたらサングラスの怖い顔して親切な小父さんに拾って貰いホテル迄手配して貰ったのは良いですが、何とその小父さんがホモで「みっちゃん」とキスしようとして気付くのが遅かったらバイオハザードと同じく完全に絶叫していたので咄嗟にDQのメタルスライムの如く猛ダッシュでダダダダダダダダダダダと逃げ出してバイクで高速道路を走行中も「ゲーッ気持ち悪い。ゲーッ」と言ってたのを覚えてます。
なんでもよく見て覚えておられますね。あれは笹野高史さんでしたか。
>光男に関しては青年となって高速道路でバイクで走っていたらサングラスの怖い顔して親切な小父さんに拾って貰いホテル迄手配して貰ったのは良いですが、何とその小父さんがホモで「みっちゃん」とキスしようとして気付くのが遅かったらバイオハザードと同じく完全に絶叫していたので咄嗟にDQのメタルスライムの如く猛ダッシュでダダダダダダダダダダダと逃げ出してバイクで高速道路を走行中も「ゲーッ気持ち悪い。ゲーッ」と言ってたのを覚えてます。
なんでもよく見て覚えておられますね。あれは笹野高史さんでしたか。
Re:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
笹野高史さんは「美少女仮面ポワトリン」の第2話にてハリウッド芸能プロ社長の川崎絶人役を演じてました。
あの時は優良難易度の「ドキドキプリキュア」に登場する食いしん坊な「グーラ」役の天田益男さんも息子役として登場してました。
何でも美少女仮面ポワトリンの偽物グッズを故意に無断で販売して不正利益を得ていたから目的外使用による著作権侵害で女刑事役の柴田理恵に摘発されましたが、天田益男さんが金属バットでカキーンッと殴って束縛してポワトリンが助けに入りました
ポワトリンの「例え???が許してもこの美少女仮面ポワトリンが許しません!!覚悟!!!」と言う台詞は超ヒロイン戦記の「でじこ」の「世界崩壊は即売会の終了って事だにょ!!そんな事は神と魔王が許してもでじこ様が許さないんだにょー!!」と言う台詞に受け継がれてます。
この時はイヴ先生が窓辺みぃとK-86Xに主人公クロードのパートナーが破壊の女神の因子を持ってるのを悟られない様につるんで隠してましたが、逆に窓辺みぃに怪しまれて「けーちゃん、パートナーを狙って!!」と命令してK-86Xが光線をズキューンと発射したのを気付いたイヴが盾になって死亡して窓辺みぃがイヴの死を馬鹿にしたのが引き金となってパートナーの女の子が破壊の女神として第1形態は悍ましい漆黒の怪物として中途半端な覚醒してその頭部から生えた第2形態が夢の世界で戦うパートナーの悪の部分で撃破するとイヴ先生*5が現れるのでそれにも打ち勝って57話になるとパートナーが人間に有るにも関わらず神の力を制御出来てしまうのが凄過ぎます。
パートナーが破壊の女神として覚醒
https://www.youtube.com/watch?v=EXWrCru3JQE" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=EXWrCru3JQE
話を元に戻しますが、美少女仮面ポワトリンでもこち亀の両津勘吉やゲゲゲの鬼太郎の鼠男の様に不正な大儲けは例え誰がどんな手法を用いても絶対に摘発されて捕まってしまいます。
あの時は優良難易度の「ドキドキプリキュア」に登場する食いしん坊な「グーラ」役の天田益男さんも息子役として登場してました。
何でも美少女仮面ポワトリンの偽物グッズを故意に無断で販売して不正利益を得ていたから目的外使用による著作権侵害で女刑事役の柴田理恵に摘発されましたが、天田益男さんが金属バットでカキーンッと殴って束縛してポワトリンが助けに入りました
ポワトリンの「例え???が許してもこの美少女仮面ポワトリンが許しません!!覚悟!!!」と言う台詞は超ヒロイン戦記の「でじこ」の「世界崩壊は即売会の終了って事だにょ!!そんな事は神と魔王が許してもでじこ様が許さないんだにょー!!」と言う台詞に受け継がれてます。
この時はイヴ先生が窓辺みぃとK-86Xに主人公クロードのパートナーが破壊の女神の因子を持ってるのを悟られない様につるんで隠してましたが、逆に窓辺みぃに怪しまれて「けーちゃん、パートナーを狙って!!」と命令してK-86Xが光線をズキューンと発射したのを気付いたイヴが盾になって死亡して窓辺みぃがイヴの死を馬鹿にしたのが引き金となってパートナーの女の子が破壊の女神として第1形態は悍ましい漆黒の怪物として中途半端な覚醒してその頭部から生えた第2形態が夢の世界で戦うパートナーの悪の部分で撃破するとイヴ先生*5が現れるのでそれにも打ち勝って57話になるとパートナーが人間に有るにも関わらず神の力を制御出来てしまうのが凄過ぎます。
パートナーが破壊の女神として覚醒
https://www.youtube.com/watch?v=EXWrCru3JQE" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=EXWrCru3JQE
話を元に戻しますが、美少女仮面ポワトリンでもこち亀の両津勘吉やゲゲゲの鬼太郎の鼠男の様に不正な大儲けは例え誰がどんな手法を用いても絶対に摘発されて捕まってしまいます。
Re[1]:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
クッカリス様
コメントありがとうございます。
ポワトリンって、あんまり見たことないんですよ。
コメントありがとうございます。
ポワトリンって、あんまり見たことないんですよ。
Re:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
博とさくらの披露宴でスピーチやってる若い工員さんは、ウルトラマンメビウスに出ていた石井喧一さんです。
一作目だけあってやはり面白いのですが、尺の都合なのか唐突に場面変わること多くて、結構カットされているシーンが多いのではないかと思いました。
一作目だけあってやはり面白いのですが、尺の都合なのか唐突に場面変わること多くて、結構カットされているシーンが多いのではないかと思いました。
Re[1]:「男はつらいよ」レビュー 第1作「男はつらいよ」(1969年)(01/23)
ひろりん様
昔の恥ずかしい記事にコメントありがとうございます。恥ずかしくて読み返せません。
>博とさくらの披露宴でスピーチやってる若い工員さんは、ウルトラマンメビウスに出ていた石井喧一さんです。
情報ありがとうございます。
>一作目だけあってやはり面白いのですが、尺の都合なのか唐突に場面変わること多くて、結構カットされているシーンが多いのではないかと思いました。
さくらの結婚だけじゃなく、出産まで描いてしまったのが惜しいですよね。まぁ、撮ってる時はそんな長寿シリーズになるとは思ってもなかったからでしょうが。
昔の恥ずかしい記事にコメントありがとうございます。恥ずかしくて読み返せません。
>博とさくらの披露宴でスピーチやってる若い工員さんは、ウルトラマンメビウスに出ていた石井喧一さんです。
情報ありがとうございます。
>一作目だけあってやはり面白いのですが、尺の都合なのか唐突に場面変わること多くて、結構カットされているシーンが多いのではないかと思いました。
さくらの結婚だけじゃなく、出産まで描いてしまったのが惜しいですよね。まぁ、撮ってる時はそんな長寿シリーズになるとは思ってもなかったからでしょうが。
No title
特撮ばかりのコメントでは 申し訳ないので^^
大好きな 寅さんにも^^
もう みなさん ご存じの話しですが
本編中で 寅さんが 台無しにした
さくらさんの お見合い相手は
あの 有名な声優の 広川さん ですね^^
今でこそ みなさん お顔を出されてますが
当時として 画期的だったと思います
深い事情が あったにせよ^^
大好きな 寅さんにも^^
もう みなさん ご存じの話しですが
本編中で 寅さんが 台無しにした
さくらさんの お見合い相手は
あの 有名な声優の 広川さん ですね^^
今でこそ みなさん お顔を出されてますが
当時として 画期的だったと思います
深い事情が あったにせよ^^
Re: No title
お久しぶりです。
「男はつらいよ」のレビューは、あまりにお粗末なので自分の中では封印したい記事ですが、わざわざコメントありがとうございます。
> あの 有名な声優の 広川さん ですね^^
そうらしいですね。
「男はつらいよ」のレビューは、あまりにお粗末なので自分の中では封印したい記事ですが、わざわざコメントありがとうございます。
> あの 有名な声優の 広川さん ですね^^
そうらしいですね。
BS4K放送中
こちらのレビュー作品がそろそろコンプリート。
>登(津坂匡章/秋野太作)が大好きで、途中でいなくなったのが悲しい。
初期必殺でも似た事がありましたね。
昨日の「偉人伝」で少し触れられた前年のドラマ版では最後までレギュラー。
映画1&2作目の内容を30分2クールで描いたらしく
ヒロインは名は冬子ですがキャラ的には2作目の夏子。
恩師役の東野英治郎と秋野大作は劇場版まで連投となりますが
医師役は山崎努ではなくて加藤剛。
さくらは長山藍子が演じて、横内正演じるサラリーマンと結婚、
マンション暮らしとなる一方で寅さんはハブに咬まれて死んでしまう。
おいちゃん&おばちゃんが隠居して寅屋も取り壊され
後に立った喫茶店で登はウェイターとして働いていく等、かなりシビア。
倍賞さんは「あにいもうと」、前田吟も「泣いてたまるか」で弟分など
渥美清と共演経験のあるキャストが改めて結集したのが映画版。
前身にあたる「泣いてたまるか」はBS12で数年前に再放送されたのに
ドラマ版「男はつらいよ」はセットもチープで映像も粗く
初回と最終回しか残っていない有様ですが…。
>登(津坂匡章/秋野太作)が大好きで、途中でいなくなったのが悲しい。
初期必殺でも似た事がありましたね。
昨日の「偉人伝」で少し触れられた前年のドラマ版では最後までレギュラー。
映画1&2作目の内容を30分2クールで描いたらしく
ヒロインは名は冬子ですがキャラ的には2作目の夏子。
恩師役の東野英治郎と秋野大作は劇場版まで連投となりますが
医師役は山崎努ではなくて加藤剛。
さくらは長山藍子が演じて、横内正演じるサラリーマンと結婚、
マンション暮らしとなる一方で寅さんはハブに咬まれて死んでしまう。
おいちゃん&おばちゃんが隠居して寅屋も取り壊され
後に立った喫茶店で登はウェイターとして働いていく等、かなりシビア。
倍賞さんは「あにいもうと」、前田吟も「泣いてたまるか」で弟分など
渥美清と共演経験のあるキャストが改めて結集したのが映画版。
前身にあたる「泣いてたまるか」はBS12で数年前に再放送されたのに
ドラマ版「男はつらいよ」はセットもチープで映像も粗く
初回と最終回しか残っていない有様ですが…。
Re: BS4K放送中
> 登(津坂匡章/秋野太作)が大好きで、途中でいなくなったのが悲しい。
同感です。登はカワイイですよね。だいぶあとに再会した時、なんか後味の悪い別れ方だったのが残念でした。
> おいちゃん&おばちゃんが隠居して寅屋も取り壊され
> 後に立った喫茶店で登はウェイターとして働いていく等、かなりシビア。
そんな暗い結末だったんですか。
> ドラマ版「男はつらいよ」はセットもチープで映像も粗く
> 初回と最終回しか残っていない有様ですが…。
こればっかりは仕方ないですけど、もったいないですよね。
同感です。登はカワイイですよね。だいぶあとに再会した時、なんか後味の悪い別れ方だったのが残念でした。
> おいちゃん&おばちゃんが隠居して寅屋も取り壊され
> 後に立った喫茶店で登はウェイターとして働いていく等、かなりシビア。
そんな暗い結末だったんですか。
> ドラマ版「男はつらいよ」はセットもチープで映像も粗く
> 初回と最終回しか残っていない有様ですが…。
こればっかりは仕方ないですけど、もったいないですよね。
当時の年齢
当たり前ですが皆さん若いですね😅この頃の寅さんは背広着ていたようですね
Re: 当時の年齢
古い記事ですねえ。
やはり面白い
初期の頃の寅🐯さんはそれなりに面白いですね
Re: やはり面白い
そうですね。15くらいでやめれば良かったのに……