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「花のあすか組!」第18話 後編


 第18話「スクープされたあすかの秘密」(1988年8月22日)
 の続きです。

 梶谷の提案を本部に持ち帰る栄美。

 春日「全中裏の組織については触れないと言ったのだな?」
 栄美「はい、あすか組の本当の姿を見せてくれれば、あすか組を不良グループとして公表すると、そうなれば世間から注目され、潰されるだろうと」

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 疑い深そうに栄美を見る春日。

 春日、ちっちゃくて可愛い~
 最近、妙に春日のことが気になる管理人であった。

 春日「信用できるか?」
 栄美「全中裏を裏切ったらどうなるかは知らしめておきましたが……」

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 まだ迷っている春日の横顔を見詰めるひばり。
 (ちゃっちゃくて可愛い~)と思っていたに違いない。

 結局ゴーサインが出て、栄美がまず梶谷に電話し、ミコに注意しろと指示する。

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 在籍している花園中学から出てきたミコ、ひとりで歩いていると、どんどん栄美の部下たちが寄ってきて、ミコを取り囲むようにして歩き出す。

 梶谷はカメラをぶら下げて彼らの後を追いかける。

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 ミコはそのまま使われていない倉庫まで連れて行かれ、ロープで縛られる。

 部下「2時にここへ来るようあすかを呼び出しました」
 ミコ「あすかを呼び出してどうしようってんだ」
 栄美「あすかを売る」
 ミコ「売るってどこへ? 外国へか?」
 こんな時でもボケを忘れないミコ。

 栄美「世間にだ、不良グループとしてな」
 ミコ「……」

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 ミコ「そうか、あの記者が仕組んだのか。おいっ、ヘッポコ記者、近くにいるんだろう? スクープの為ならなんだってするのか? こんなことして恥ずかしくねえのかよ」
 ミコの叫びに、倉庫の入り口のところに立ってシャッターを切っていた梶谷は黙り込む。

 栄美「うっせーっ」
 栄美がミコの腹を殴る。
 ミコ「ガキを食いもんにして、恥ずかしくねえのかよ?」
 栄美「黙れーっ!」
 栄美は身動きの取れないミコを何度もビンタする。

 思わず梶谷が飛び出そうとするが、背後から春日が止める。

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 春日「待て!」
 梶谷「君は……」
 春日「黙って見ていろ、あすかのスクープが欲しいんだろう? あすかは必ず来る」

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 梶谷、(ちゃっちゃくて可愛い~)と思っていたに違いない。

 ミコ「よく見ろ、これが全中裏の本当の姿だ」
 栄美「うっせーっ、この野郎!」

 梶谷「あんなことをしてくれと頼んだ覚えはないぞ」
 春日「お前から私たちの世界に足を踏み入れたのだ。私たちのやり方に口を出すな!」

 だが、約束の2時を過ぎ、4時になってもあすかは現れない。
 春日や栄美たちに焦りの色が浮かんでくる。

 そして遂に、何者かが倉庫へ入ってくる。
 しかし、意外にもそれはあすかではなくはるみだった。
 更に、今まで見たことのない女子生徒が次々と倉庫へ入ってくる。
 春日「バカな……」

 あっという間に、春日たちは数的劣勢に立たされ、逆に包囲されてしまう。
 最後に、戦闘服を着たあすかが登場。
 あすか「あすか組、見参!」

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 あすかはコインを投げ、ミコの手を縛っていたロープを切る。

 さすがに、コインでロープは切れないと思うが……。

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 春日「あすか組はたったひとりの筈……」
 栄美「か、春日様、きょ、今日のところは……」

 春日は一戦交えることなく、屈辱の撤退を強いられる。
 とても悔しそうな春日がとても可愛いのである。

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 ミコ「出て来い、ヘッポコ記者!」
 全中裏が退却した後、ミコが叫ぶと、梶谷は観念したように前に出る。

 梶谷「君たちがあすか組か……しかしどうして、どうしてあすか組の人間をひとりも見付け出すことが出来なかったんだ?」
 ミコ「あすか組なんて存在しねえんだよ。……わかんねえのかよ、記者の癖に?」
 はるみ「あすか組はみんなの心の中にあるんです」
 梶谷「心の中?」
 ミコ「まだおっさんの心が腐ってなかったら、根性据えて、真っ直ぐ見てみな! みんなたったひとりでも、戦う勇気を持ってるやつらさ

 ミコの言葉に、ハッとして梶谷が他の女子生徒たちをひとりひとり見て行くのだが、

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 説得力がなかった。

 みんな性格良さそうだけど、気迫が感じられない人ばっかりである。

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 はるみ「そういうひとりひとりがみんなあすか組なんです」
 ミコ「分かったか、おっさん、あすか組は全中裏ほどやわじゃないのさ。あすか組はこの中にいるんだ」
 自分の胸を拳で叩いて誇らしげに宣言するミコ。

 ここに集まった女の子たちは、日頃からあすかに共鳴して全中裏の支配に抵抗してきたのだろう。約束より2時間も遅れたのは、彼女たちを集めるのに時間がかかったからなのだろう。

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 去り際、あすかは振り向き、
 「おっさんの中にもまだいるかもしれねえぜ」

 梶谷「待ってくれ、ひとつだけ教えてくれないか、どうして君は変わってしまったんだ?」
 あすか「頑張るのをやめただけさ」

 あすかたちは梶谷を残してゆっくりと倉庫から出て行く。
 しかし、最後のあすかの台詞は意味不明である。このやりとり、要らなかったんじゃないの?

 ラスト、梶谷はあすか組の心意気に打たれ、せっかく書いた原稿をゴミ箱に捨てるのだった。


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コメント

最近は本当にスマートフォンが登場した影響でファミコン等の家庭用ゲーム機が生産中止に追い込まれて潰されてゲームセンターもクレーンゲーム以外は撤去されてプレイステーション4はバージョンアップが不完全で値段も高くて手が出せずに僕も最高のセーブデータを取ったTVゲームと本体は用無しなのでレストラン街南子安の大通りで車通りが激しい事故多発の八重原交差点に位置するブックオフ君津店2階の壊れた機械さえ買い取ってくれるハードオフで売り飛ばして始末して今はこうして自分の知っているネタをウェブ上で話すのが何よりの楽しみです。

 ところで、花のあすか組は女の子主体なので、ジョイサウンドにもピッタリですね。

理由としては僕はジョイサウンドでは女性1人が歌うアニメソングの中でも気に入った曲しか歌わず、応援してくれるアバターは金を掛ける以上は1番最良で最低限の予算1,000円で抑えられる超美人を厳選しないとならず、これで言うのは3回目になりますが、次の様にすれば現実のOLで頭脳明晰でナイスバディで髪型も茶色の長髪で色っぽく痴漢でさえ女子小中高生と同じく武器となる鞄でバンッて攻撃して追い払う事が可能なので僕も3回失敗して超苦労した末に作成した甲斐が有ると言う物です。

女性アバター=上段の右から2番目のロングヘア美人+プレーンタイツ(黒)+ジーンズショート(ブラック)+レース使いキャミ(黒)+アンティーク調ブレスレット(桃)+セットアップスカート赤+セットアップ上赤+アンティーク調キラキラネックレス(青)+エナメルオーバーニーブーツ(黒)+カラーフレームグラス(黒)+リボンモチーフバッグ(赤)+カフェテリア

今は2月なのでバレンタインフェアとして有料のアバター用のコスチュームも期間限定で売ってますが、ZURA1980さんは既にジョイサウンドの正規会員登録をもう無料で済ませましたか?

ジョイサウンド
https://www.joysound.com/web/" target="_blank">https://www.joysound.com/web/

歌としては僕が気に入った20曲はこれも若干変更して次の曲に決めました。

shocking blue(伊藤美来)+スキキライスキ(ルイズ)+瞳の中の迷宮(嘉陽愛子)+悲しみに一番近い場所(花島優子)+愛のテーマ(今井美樹)+愛の戦士(石田燿子)+weddingwars(中島えりな)+青空のオレンジ(笠原弘子)+ひぐらしのなく頃に(島みやえい子)+童話迷宮(田村ゆかり)+unchained heart(橋本舞子)+微笑む貴方に逢いたい(工藤夕貴)+fast love(斎藤千和)+love song探して(牧野アンナ)+holy shine(daisy*daisy)+positive(森川美穂)+moving soul(栗林みな実)+ワンダフルパワフルミュージック(池田彩)+キミと世界征服(秋山みどり)+内緒でぱっ(白鳥由里)

2度目に質問する事になりますが、ZURA1980さんは既に正規会員としてジョイサウンドに無料で簡単に登録なさってアバターにピッタリで御自分が試着で気に入ったコスチュームを1,000円ピッタリで入手されて気に入ったマイ歌20曲は見付かりましたか?

Re[1]:「花のあすか組!」第18話 後編(12/17)  

クッカリス様

長文コメントありがとうございます。

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zura1980

Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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