コメント
google検索でこのHPに流れてきました。
私もウルトラセブンの傑作として一番に挙げたい作品が『ひとりぼっちの地球人』でした。共感できて嬉しくコメントいたしました。
オープニングのソガ・アンヌ・フルハシ・アマギのやりとり、プロテ星人とセブンの戦い演出、仁羽教授と一の宮とのやりとり。本当にすばらしいものだと感じていました。
市川森一さんという方が脚本なのですね。知りませんでしたが書いてある通り「北へ還れ!」「盗まれたウルトラ・アイ」と素晴らしい作品を作られていたのですね。
ただのセブン好きな一般人の書き込みでした。
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
リボン様
初めまして。丁寧なコメントありがとうございます。
よろしければまた遊びに来てくださいね。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
プロテ星人のピース光線爆笑必須ですね〜😅ソガ隊員は宇宙(プロテ星)に拉致された上に自分の秘部を記憶装置によってどんなことを暴露されたのでしょうか?知りたいですね
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
ふて猫様
>ソガ隊員は宇宙(プロテ星)に拉致された上に自分の秘部を記憶装置によってどんなことを暴露されたのでしょうか?知りたいですね
アンヌならともかく、ソガの秘密なんてあまり知りたくないですが。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
欲を言えば、一の宮が人間に絶望した葛藤を描いて欲しかったです。
しかし、これは市川氏でなければ書けない傑作には変わりありません。
プロテ星人はやはりプロメテウスからかなぁ?
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
影の王子様
>欲を言えば、一の宮が人間に絶望した葛藤を描いて欲しかったです。
確かに、割と重要なところが抜けてますよね。
関係ないけど最近「新マン」を見てますが、改めてみると面白いですね。「セブン」同様、不定期でレビューしたいなぁとか思います。
帰ってきたウルトラマン
「一番好きなウルトラシリーズは?」と聞かれたら「セブン」ですが
ウルトラシリーズのエピソードの中で(平成は1/3くらいしか観てませんが)
私の「暫定1位」が「新マン」5・6話です!
もっとも、子供の頃はさっぱり良さが判らず、おっさんになってようやく判りました。
5・6話と13・14話、16・17話の3つの前後篇は「東京がメチャクチャに」なりますが
脚本の上原氏が
「東京は首都なのに本土決戦が行われなかった。だから(映像で)メチャクチャにした」
と言っていたのを何かで見ました。
「11月の傑作群」と呼ばれる31~34話、37・38話の前後篇も良いです。
「シン・ゴジラ」が11月12日(日)21時から放送されますが
庵野監督が一番好きなのが「新マン」だそうです。
Re:帰ってきたウルトラマン(10/20)
影の王子様
返信ありがとうございます。
>「一番好きなウルトラシリーズは?」と聞かれたら「セブン」ですが
ウルトラシリーズのエピソードの中で(平成は1/3くらいしか観てませんが)
私の「暫定1位」が「新マン」5・6話です!
そんなに思い入れがあるとは知りませんでした。
全体的な世紀末的退廃と言うか、ダークな雰囲気がありますよね。
第29話「ひとりぼっちの地球人」について
連続失礼します。
「セブン」の中でも切ない話の1つですね。電送移動機を発明した一の宮青年ですが、彼の理論は理解されなかったのでは無く危険視されたのではないでしょうか。
人体を電送できればこれほど便利で楽な移動法はありませんが、それが悪用されたり大きな事故を引き起こしたりしたら大問題です。「電送人間」は電送機を悪用して犯罪を重ねてましたし、電送中に電送機に異物が入り込めば「ハエ男の恐怖」のような恐ろしい事態を招きかねません。
「メカゴジラの逆襲」の真船博士然り、天才肌の人物になると自分が完璧だと思うあまり常識的な考え方ができなくなるようですが、一の宮氏もその類のようですね。周囲に誰か親身になって忠告してくれる人がいれば、宇宙人の口車に乗るような事にはならなかったのではないかと思うと一の宮氏が気の毒です。
結局、一の宮氏は侵略者と心中という形で地球を救いますが、彼は地球人を救いたいというよりは地球人としての誇りを貫きたかったのかもしれませんね。彼は今も宇宙からひとりぼっちで地球を見ているかもしれません。
Re: 第29話「ひとりぼっちの地球人」について
これも救いのない話ですよね。
メルヘンチックな結末のお陰で、後味は悪くないですが。
No title
今から54年前の今日、放送されました。プロテ星人の分身の術は、宇宙忍者バルタン星人と全く同じで、そう思いますか?
Re: No title
そう言えば似てますね。
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google検索でこのHPに流れてきました。
私もウルトラセブンの傑作として一番に挙げたい作品が『ひとりぼっちの地球人』でした。共感できて嬉しくコメントいたしました。
オープニングのソガ・アンヌ・フルハシ・アマギのやりとり、プロテ星人とセブンの戦い演出、仁羽教授と一の宮とのやりとり。本当にすばらしいものだと感じていました。
市川森一さんという方が脚本なのですね。知りませんでしたが書いてある通り「北へ還れ!」「盗まれたウルトラ・アイ」と素晴らしい作品を作られていたのですね。
ただのセブン好きな一般人の書き込みでした。
私もウルトラセブンの傑作として一番に挙げたい作品が『ひとりぼっちの地球人』でした。共感できて嬉しくコメントいたしました。
オープニングのソガ・アンヌ・フルハシ・アマギのやりとり、プロテ星人とセブンの戦い演出、仁羽教授と一の宮とのやりとり。本当にすばらしいものだと感じていました。
市川森一さんという方が脚本なのですね。知りませんでしたが書いてある通り「北へ還れ!」「盗まれたウルトラ・アイ」と素晴らしい作品を作られていたのですね。
ただのセブン好きな一般人の書き込みでした。
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
リボン様
初めまして。丁寧なコメントありがとうございます。
よろしければまた遊びに来てくださいね。
初めまして。丁寧なコメントありがとうございます。
よろしければまた遊びに来てくださいね。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
プロテ星人のピース光線爆笑必須ですね〜😅ソガ隊員は宇宙(プロテ星)に拉致された上に自分の秘部を記憶装置によってどんなことを暴露されたのでしょうか?知りたいですね
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
ふて猫様
>ソガ隊員は宇宙(プロテ星)に拉致された上に自分の秘部を記憶装置によってどんなことを暴露されたのでしょうか?知りたいですね
アンヌならともかく、ソガの秘密なんてあまり知りたくないですが。
>ソガ隊員は宇宙(プロテ星)に拉致された上に自分の秘部を記憶装置によってどんなことを暴露されたのでしょうか?知りたいですね
アンヌならともかく、ソガの秘密なんてあまり知りたくないですが。
Re:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
欲を言えば、一の宮が人間に絶望した葛藤を描いて欲しかったです。
しかし、これは市川氏でなければ書けない傑作には変わりありません。
プロテ星人はやはりプロメテウスからかなぁ?
しかし、これは市川氏でなければ書けない傑作には変わりありません。
プロテ星人はやはりプロメテウスからかなぁ?
Re[1]:「ウルトラセブン」傑作選 第29話「ひとりぼっちの地球人」 後編(10/20)
影の王子様
>欲を言えば、一の宮が人間に絶望した葛藤を描いて欲しかったです。
確かに、割と重要なところが抜けてますよね。
関係ないけど最近「新マン」を見てますが、改めてみると面白いですね。「セブン」同様、不定期でレビューしたいなぁとか思います。
>欲を言えば、一の宮が人間に絶望した葛藤を描いて欲しかったです。
確かに、割と重要なところが抜けてますよね。
関係ないけど最近「新マン」を見てますが、改めてみると面白いですね。「セブン」同様、不定期でレビューしたいなぁとか思います。
帰ってきたウルトラマン
「一番好きなウルトラシリーズは?」と聞かれたら「セブン」ですが
ウルトラシリーズのエピソードの中で(平成は1/3くらいしか観てませんが)
私の「暫定1位」が「新マン」5・6話です!
もっとも、子供の頃はさっぱり良さが判らず、おっさんになってようやく判りました。
5・6話と13・14話、16・17話の3つの前後篇は「東京がメチャクチャに」なりますが
脚本の上原氏が
「東京は首都なのに本土決戦が行われなかった。だから(映像で)メチャクチャにした」
と言っていたのを何かで見ました。
「11月の傑作群」と呼ばれる31~34話、37・38話の前後篇も良いです。
「シン・ゴジラ」が11月12日(日)21時から放送されますが
庵野監督が一番好きなのが「新マン」だそうです。
ウルトラシリーズのエピソードの中で(平成は1/3くらいしか観てませんが)
私の「暫定1位」が「新マン」5・6話です!
もっとも、子供の頃はさっぱり良さが判らず、おっさんになってようやく判りました。
5・6話と13・14話、16・17話の3つの前後篇は「東京がメチャクチャに」なりますが
脚本の上原氏が
「東京は首都なのに本土決戦が行われなかった。だから(映像で)メチャクチャにした」
と言っていたのを何かで見ました。
「11月の傑作群」と呼ばれる31~34話、37・38話の前後篇も良いです。
「シン・ゴジラ」が11月12日(日)21時から放送されますが
庵野監督が一番好きなのが「新マン」だそうです。
Re:帰ってきたウルトラマン(10/20)
影の王子様
返信ありがとうございます。
>「一番好きなウルトラシリーズは?」と聞かれたら「セブン」ですが
ウルトラシリーズのエピソードの中で(平成は1/3くらいしか観てませんが)
私の「暫定1位」が「新マン」5・6話です!
そんなに思い入れがあるとは知りませんでした。
全体的な世紀末的退廃と言うか、ダークな雰囲気がありますよね。
返信ありがとうございます。
>「一番好きなウルトラシリーズは?」と聞かれたら「セブン」ですが
ウルトラシリーズのエピソードの中で(平成は1/3くらいしか観てませんが)
私の「暫定1位」が「新マン」5・6話です!
そんなに思い入れがあるとは知りませんでした。
全体的な世紀末的退廃と言うか、ダークな雰囲気がありますよね。
第29話「ひとりぼっちの地球人」について
連続失礼します。
「セブン」の中でも切ない話の1つですね。電送移動機を発明した一の宮青年ですが、彼の理論は理解されなかったのでは無く危険視されたのではないでしょうか。
人体を電送できればこれほど便利で楽な移動法はありませんが、それが悪用されたり大きな事故を引き起こしたりしたら大問題です。「電送人間」は電送機を悪用して犯罪を重ねてましたし、電送中に電送機に異物が入り込めば「ハエ男の恐怖」のような恐ろしい事態を招きかねません。
「メカゴジラの逆襲」の真船博士然り、天才肌の人物になると自分が完璧だと思うあまり常識的な考え方ができなくなるようですが、一の宮氏もその類のようですね。周囲に誰か親身になって忠告してくれる人がいれば、宇宙人の口車に乗るような事にはならなかったのではないかと思うと一の宮氏が気の毒です。
結局、一の宮氏は侵略者と心中という形で地球を救いますが、彼は地球人を救いたいというよりは地球人としての誇りを貫きたかったのかもしれませんね。彼は今も宇宙からひとりぼっちで地球を見ているかもしれません。
「セブン」の中でも切ない話の1つですね。電送移動機を発明した一の宮青年ですが、彼の理論は理解されなかったのでは無く危険視されたのではないでしょうか。
人体を電送できればこれほど便利で楽な移動法はありませんが、それが悪用されたり大きな事故を引き起こしたりしたら大問題です。「電送人間」は電送機を悪用して犯罪を重ねてましたし、電送中に電送機に異物が入り込めば「ハエ男の恐怖」のような恐ろしい事態を招きかねません。
「メカゴジラの逆襲」の真船博士然り、天才肌の人物になると自分が完璧だと思うあまり常識的な考え方ができなくなるようですが、一の宮氏もその類のようですね。周囲に誰か親身になって忠告してくれる人がいれば、宇宙人の口車に乗るような事にはならなかったのではないかと思うと一の宮氏が気の毒です。
結局、一の宮氏は侵略者と心中という形で地球を救いますが、彼は地球人を救いたいというよりは地球人としての誇りを貫きたかったのかもしれませんね。彼は今も宇宙からひとりぼっちで地球を見ているかもしれません。
Re: 第29話「ひとりぼっちの地球人」について
これも救いのない話ですよね。
メルヘンチックな結末のお陰で、後味は悪くないですが。
メルヘンチックな結末のお陰で、後味は悪くないですが。
No title
今から54年前の今日、放送されました。プロテ星人の分身の術は、宇宙忍者バルタン星人と全く同じで、そう思いますか?
Re: No title
そう言えば似てますね。