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優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第28話


 第28話「謎のボートを追え」(1979年8月11日)
 逗子マリーナの艀から、モータボートが出港しようとしている。
 その中のひとりの男性、明らかに周囲の者たちに無理矢理乗せられている様子。

 その男性の妻と息子らしい二人連れが、港からボートを見送っている。
 息子、父親が遠ざかるのを見ながら、涙を流していた……。

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 ま、その船の船長がサロメなので、これがサタンエゴスの悪事の一環であることはすぐ分かる。

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 その頃、ケニア、マリア、ケイコ、トモコ、マサルの仲良し5人組が、鎌倉駅から出てくる。
 彼らは逗子マリーナに、純粋にレジャーの為にやってきたのだ。

 ケニア「今日鎌倉へ行って来ました~♪」
 浮かれて、踊りながら「縁切寺」を歌うケニア。
 トモコ「知ってるじゃない、さだまさし!」
 ケニア「縁切寺ってねえ、とにかく鎌倉は寺が多いので有名なのよ」
 マサル「ねえねえ四郎さん、どうでもいいけどさぁ、逗子マリーナは何処ぉ?」
 ケニア「おーっ、タクシーでひとっ走りね、行こう!」

 タクシーで向かう途中、由比ガ浜海水浴場(?)などを目にして、歓声を上げてはしゃぐマリアたち。

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 逗子マリーナに到着。と、数人の子供たちがゴーカートのようなもので遊んでいるのを見て、
 マサルが「あ、ミニスーパーカーだ」と目を輝かせる。

 25話でも、ミニスーパーカーによるレースが題材になっていたように、当時、流行っていたのだろう。

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 ケニア「乗りたいんだろ?」
 ケイコ「ケニア、あなた大丈夫? こんな凄いところの会員権持ってる、なんて言っちゃってさ」
 ケニア「まぁ、付いてきなって、行こう」
 ケニアは先頭に立ち、「ワシントニヤ館」の一室にみんなを連れて行く。

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 ケイコ「相当するんでしょ、ここの会員権?」
 ケニア「いや、それほどでも」
 マサル、ケニアの手から会員証を取って、名前が曙四郎でないことに気付く。

 ケイコも、会員証をしげしげと見て、
 ケイコ「青木茂雄? どっかで聞いた名前だわ」
 マリア「あーっ、スナックケニヤのマスターよ!」
 トモコ「なんだ、マスターの会員権じゃないのー」
 ケニア「バレちゃしょうがない」

 ケニア、再び「縁切寺」を歌い出すが、マリアに「ごまかすな!」と頭に拳骨を喰らう。

 その後、マサル、早速ミニスーパーカーを運転して大満足。
 と、さっきの母親と息子がいて、母親が息子を無理にスーパーカーに乗せようとするが、息子は抵抗して母親を突き飛ばして走り去ってしまう。

 ケニア、母親を助け起こした後、子供の後を追う。
 母親はケニアの顔を見て「どこかで見た顔」とつぶやき、

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 自分の車に乗ると、たちまちエゴス怪人の本性を明らかにする。
 彼はバトルフィーバーの顔写真を見て、さっきの男がケニアだと確認する。

 ケニア、子供を見付けて、
 「どうしてそんなに反抗ばかりするんだ。俺は母さんの顔すら知らない。大事にしなきゃお母さんはな!」と、親身になって諭す。

 子供は、ケニアに、父親がボートで連れ去られたこと、母親も同じく捕まっていると訴え、助けを求める。
 が、ちょうどそこへさっきの母親が現れ、にこやかに子供を連れて行く。

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 母親は、車に子供を乗せ、ある建物に連れて行く。
 中では、母親と瓜二つの女性がエゴスに監禁されていた。そう、ケニアの見た母親は、怪人が化けていたものだったのだ。

 一方、サロメたちは沖合いで、さっきの男、つまり少年の父親であるが、彼を海底に潜らせ、あるものを捜索させていた。

 ケニア、子供のことを気にしていたが、とりあえずマサルたちとプールで遊ぶ。

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 だが、泳いでいるとエゴスの戦闘員が水中からケニアを襲ってくる。
 マリアが気付いて助けに行く。

 マリアの萩奈穂美さん、ずーっと目をつぶってて、いかにも泳ぎが苦手そう……。

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 ケニアの大葉健二さんの方は、例によって惚れ惚れするような肉体美を披露している。

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 戦闘員を撃退した直後、がつがつと食べるケニアを見て、呆れる女性軍。
 ケイコ「よく食べられるわねえ、溺れかけたのに」
 マリア「うん」
 ケニア「元気になるには、食うことだ」

 その後色々あり、

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 ケニアは変装して、子供の父親がサロメたちに車で移送されている途中、ミニスーパーカーの通行を優先させるからと、サロメに一時停止させる。

 スーパーカーにはマリアたちが乗っていて、こっそり車に通信機を付ける。

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 この時、サロメが、微笑ましいわねえと言う感じで優しい笑顔を見せる。サロメ、実は良い人?
 (後の展開から、ケニアの計略だと気付いての笑いかもしれないが)

 ケニア、発信機を頼りにバイクで車を追跡し、子供とその両親が囚われている建物を発見する。
 夜になって忍び込み、そこにあった写真を外で待っていたトモコに渡す。

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 トモコの持ち帰った写真を本部で見ている今回出番の少ない三人。
 コサック「これはビッグベイザーの写真だな」
 ジャパン「ああ、相模湾海底を移動中に写されてしまったんだな」

 ダイバーである少年の父親はビッグベイザー(バトルフィーバーの海底移動基地)を偶然撮ってしまい、それを見たサロメたちにビッグベイザーの捜索を強要されていたのだろう。

 三人も逗子マリーナへ行き、ケニヤ、マリアと合流。戦闘シーンをこなして、少年の一家を救出して事件解決となる。

 無論、ラストは狂ったように海で遊びまくるバトルフィーバーとケイコたちの様子。

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 ただ、折角三人娘が水着になっていると言うのに、あまり大きく映してくれないのがとても悔しい。

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 マリア(右端)の尻の肉がはみ出ている……。

 今まで隠していましたが、管理人、実は重度の尻フェチなんですぅっっっ!(やかましいわ)

 と言う訳で、今回はケニアたちの和気藹々としたやりとりや、女性陣の水着姿だけが見所で、ストーリーは別にどうでも良いのだった。


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コメント

今回はケニアとマリアが目立ってましたね😅
他にも、トモコとケイコとマサルもご同行ですか?皆マサルと仲が良いようですね😅精神的に年齢が変わらないからでしょうか?(どんな例えだよ!)

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第28話(10/24)  

ふて猫様

脇役の女の子たちの出番が多いのが、この作品の良いところで。

Re:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第28話(10/24)  

序盤の会員権のくだりでのケニアのノリスケさん並みのちゃっかり加減が笑いを誘います!そしてケイコとトモコが
「いその波平っ・・・?やだっ、あなたっ!これ叔父様の会員権じゃないのっ?!」
と驚くタイ子さんに。更に
「ごまかすなっ!」
とケニアにパンチを喰らわすマリアがサザエさん見えてしまいます!!マサルも
「これが、大の大人のする事だろうか・・・?」
とその様子を見るカツオの様な眼差しを向けており、帰京後、鉄山将軍から
「バッカモーーーーーンっ(怒)!!!」
を受けるケニアが想像できます(笑)!可笑しなコメントをスイマセン・・・。

Re[1]:優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第28話(10/24)  

笑太郎様

確かにいかにもサザエさんっぽいエピソードでしたね。

そうか、このレビューで尻フェチだとカミングアウトしてたのか……。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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