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「イナズマン」を無理矢理楽しむ その2

[DVD] イナズマン Vol.1

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 第8話「恐怖砂あらし! 大空港沈没!!」

 今回の新人類帝国の作戦は、なんでもかんでも地盤を砂にしてなんでもかんでも沈めてやろうという大雑把なもの。

 空港に着陸しようとした旅客機が砂に飲まれたのを目撃した少年同盟のひとりは、
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 早速、通信機で本部に知らせる。

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 基地には女子供がいっぱい。

 遊んでないで勉強しろ。

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 今回の怪人はスナバンバラだが、とても可愛い。このままゆるキャラグランプリにでて準優勝できそうなくらい。

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 今回も、大胆なミニチュアによる特撮で沈みそうになる住宅を、

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 イナズマンが鎖で引っ張る。自分、引っ張るの好きやなぁ。

 ただし、今回はちゃんと家を元に戻すことに成功。ま、後で絶対建て直さないといけないだろうけど。

 第9話「光るカビは夜歩く!!」

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 体中に顔の付いた、気持ちの悪い怪人が登場。女の子は顔ではなく、人質です。

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 イナズマン、怪人に狙われる幼女に思わず秘めた欲望を爆発させそうになるが、脂汗をかきながら、必死に耐える。

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 その脳裏には、心をとろけさす幼女の面影が……。

 しかし、何とか自制心を発揮するイナズマンだった。えらい。

 第10話「人喰いガスの恐怖!!」

 何かの博士になりすました怪人を見て、渡五郎、

 「人間ならば影があるはず、しかし影がないとすれば、お前は人間ではない!」
 と断言するのだが、

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 思いっきり影あるじゃねえか!

 他にも、必死で敵と戦っているイナズマンこと渡五郎、

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 その後ろを普通に人が歩いてたりする。
 など、見所の多いエピソードである。

 そして、

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 その博士の体を貨物列車の先端に縛り付けて走らせるという、なかなかハードなシーンもある。

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 で、その列車が通る予定の橋が落ちそうになったので、

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 またまたまた鎖で引っ張って支えるイナズマン。死ぬまで引っ張ってろ。

 第11話「バラバンバラはイナズマンの母」

 サブタイトルで全部ネタバレしてる気がしないでもない11話では、なんと、何の伏線も張ってなかったが、渡五郎の生き別れの母親が登場するのだった。

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 おっとその前に、今週の幼女。

 幼女が狙われているので俄然張り切るイナズマン。

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 しかし、怪人バラバンバラを追っていると、気を失っている美熟女を発見! イチロー並みに守備範囲の広い渡五郎、幸い辺りに人影はなし、と半ば無意識に女性の顔をいじってしまう。

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 が、しかし、彼女はなんと、イナズマンの生き別れの母だったのだ!

 あ、さっき言ったか。しかし、いくらなんでもこの女優さんでは若過ぎるだろうと言う気がする。これでは、せいぜい姉と弟である。(調べたが、浜田ゆう子さん、伴直弥より8つ上だった)

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 しかし、実は彼女こそ、怪人バラバンバラだったという悲劇!

 ……あ、サブタイトルに書いてあったか。

 彼女は、新人類帝国によって無理矢理新人類に改造されてしまったのだった。ところで、新人類ってなぁに? それはさておき、人間の心を取り戻して、帝王バンバに反逆したため、彼女は殺されてしまう。

 第12話「母の仇バンバ対イナズマン」

 これは11話からの続きで、母を殺されて怒り狂うイナズマンが、向こう見ずにも帝王バンバに戦いを挑むが、罠にはまってしまい、負傷するハードな展開。

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 その挙句、新人類の経営する強制収用所っぽいところへ辿り着き、収容されている人たちに助けられる。こういうのは、イナズマンではちょくちょく出てきます。

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 80年代以降の特撮では、あんまり人は死なないけど、70年代ではビシバシと人が死んでいくのである。自ら犠牲になってイナズマンたちを救ったシスター。

 この後も、脱走した人達が機銃で撃たれてビシバシ死ぬ。

 だから、耐えて耐えて耐え抜いた挙句に、渡五郎がイナズマンに変身する時のボルテージが最高潮になるのだ。

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 この合成ショットもとても綺麗なので、是非見ていただきたい。

 続く。


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コメント

石ノ森章太郎先生が脚本(共同執筆)・監督を務めた第11話を観なおしました。
初監督の「仮面ライダー」第84話同様に凝った演出で「超能力者同士の闘い」が絵になってます。
しかし、お母さん、色っぽ過ぎるなぁ・・・これも先生の意向かな?
「仮面ライダー」第84話同様に自らご出演。しかし、また殺される役・・・
後は、「ズバット」、「スカイライダー」劇場版、「BLACK」劇場版1作目、「真」に出演されてますね。
(「ズバット」の「野球選手」は無理あり過ぎ・・・)
「ギャバン」第43話「再会」のボイサーが死んだシーンで流用されたBGMもまた実に良いです。
ラストのイナズマンの誓い「自分たちが味わった悲しみを人々に味わせないために闘う」
昨今のヒーローに聞かせてやりたい・・・

Re[1]:「イナズマン」を無理矢理楽しむ その2(11/30)  

影の王子様
>石ノ森章太郎先生が脚本(共同執筆)・監督を務めた第11話を観なおしました。

石ノ森先生が演出していたとは知りませんでした。
「特撮レビュー」の最初期で、我ながら手抜きで申し訳ない。と言って、今更書き直す気力もありません。

Re:「イナズマン」を無理矢理楽しむ その2(11/30)  

確かに生き別れた親子と言うよりは、再会した姉弟の方が(年齢的にも)しっくり来ると思うのですがね😅今で言うと美魔女ってやつですね😓(どんな例えだ❗)

Re[1]:「イナズマン」を無理矢理楽しむ その2(11/30)  

ふて猫様

ま、年相応の女優さんより若過ぎるくらい女優さんの方が我々は嬉しいですけどね。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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