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日本じゃあ二番目だ!「快傑ズバット」セレクション 第20話 後編

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 第20話「女ドラゴン 涙の誓い」(1977年6月15日)
 の続きです。

 レッドドラゴン(川村真樹)はタクシーで移動中。その前に早川が躍り出る。
 彼女は車を停めさせ、自分から降りてくる。

 レッド「あんた、早川だね」
 早川「おおっと、俺を知ってるとはな……こっちもあんたのことは知ってるぜ、中国拳法の腕前は日本じゃ二番目だってことをな」
 早川の挑発に乗り、レッドドラゴンは場所を神社の境内に移して技比べのお時間です。

 勝負の前に、早川は、自分が勝ったら青兵衛に連絡を取らないでそのまま町を去るようレッドドラゴンに確約させる。無論、レッドドラゴンになりすましている令香の身を案じてのことだ。
 レッド「あたしも武芸者。万が一私が負けたら、黙って町を出て行く」
 早川「それを聞いて安心した」

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 先攻のレッドドラゴン、ジャンプして石の狛犬の目玉を蹴って、正確に早川に向けて飛ばしてくる。
 早川、両手の甲で目玉を弾き返す。

 レッド「石の目玉を弾き出す技を持っているのは世界でも私だけだよ」
 早川(女にしては確かに凄腕だ! いってえ~)

 女とか男とか、そう言う問題じゃないと思うんですが……。

 そもそも、中国拳法すら関係ないのでは?

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 後攻の早川は、目玉を蹴って元の場所に戻した上、狛犬が乗っている玉(?)を蹴り、

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 それをレッドドラゴンにぶつけるという、これまた中国拳法関係ねーだろ的な珍技を披露する。

 支えをなくした狛犬は、前屈みになる。

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 早川「石の狛犬を笑わす技を持っているのは世界に何人いるかな?」
 早川が指を弾くと、狛犬の顎が動いて、しかも「ばぁふばぁふ」と笑い声を出す。さすがにやり過ぎ。

 青兵衛は、ダッカーの本部にて、首領Lから警察に尻尾を捕まれるなと厳命されていた。今回、青兵衛たちは特に何か悪事を計画していると言うわけではないんだよね。

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 青兵衛は自分の本部に帰り、シャムネコのマミを可愛がっている。
 背後から、ナイフを持った令香が近付くが、
 青兵衛「早川はまだ始末できないようですね、ミス・レッドドラゴン!」

 飄々としているが、油断も隙もない青兵衛であった。

 そこへ、潜入してわざと捕まった早川が下っ端たちに連れてこられる。

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 早川「貴様が今まで、車で何人の人を殺したのか聞きたくなってね」
 青兵衛「さあ、数えてみたことはありませんが……趣味なのです」

 歴代のボスの中でも、青兵衛のキチガイぶりは際立っていると言えよう。

 早川の目論見どおり、青兵衛は令香に早川と戦うよう命じる。
 ドーム状の屋上で、再び対峙する早川と令香。戦いながら打ち合わせをして、早川はわざと負けて見せる。

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 青兵衛は銃を令香に渡し、早川にトドメを刺すよう命じる。

 令香は、その銃口を青兵衛に向け、引き金を引くが……、薬莢は空だった。

 青兵衛「ほほほほっ、とうとう尻尾を出しましたね、女刑事さん」
 令香「何故?」
 青兵衛「親切に知らせてくれた人がいるのですよ」

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 そこへ、町から消えた筈のレッドドラゴンが登場。
 早川「きたねえぞ、レッドドラゴン、約束を破ったのか!」
 レッド「それよりも早川、このニセモノを救おうとしてわざとやられた自分の甘っちょろさを反省するんだね」

 本物のレッドドラゴンのドスの利いた喋り方、しびれます。

 早川は銃弾を避けて(と言うか、命中して)、屋上から飛び降りる。胸壁から覗き込む令香。
 令香「早川さん!」
 青兵衛「無駄ですよ、いくら早川でもこの屋上から落ちたとなればひとたまりもありませんよ」
 令香「十文字青兵衛、弟と早川さんの仇!」

 だが、令香はレッドドラゴンにボコボコにされ、殺されそうになるが、

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 そこへズバッカーに乗ったズバットが颯爽と現れ、悪を成敗する。

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 最後、例によって「飛鳥五郎を殺したのは貴様かーっ」と尋問するズバット。

 で、それに対する青兵衛の答えは、「違う、あの日俺はサンフランシスコにいた」と言うもの。

 ズバットが去った後、東条と令香がやってくる。
 令香「早川さんが弟の仇を」
 東条「いや、早川じゃない、これをやったのはズバットと言う男だ」

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 夕陽に向かって「早川さーん」と叫ぶ令香を映して幕。

 この毬杏奴さん、丸顔でなかなか可愛いのだ。


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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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