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「少女コマンドーいづみ」第6話 その3

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 第5話「伝説の悪!サソリ」(1987年12月10日)
 の、続きです。

 明け方、ずーっと店にいたのか、健が出掛ける用意をしている。キューを分解してケースに入れ、店の外へ出ると恵子と佐織が待ち構えていた。
 健「なんだよお前」
 恵子「マッポの為に、命張ろうって言うバカがいるって聞いてね!」
 健「男の世界に口挟むんじゃねえよ」
 恵子「男、男って偉そうに、ウォータフロントの友情に男も女も関係ないんじゃないの?」

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 恵子の言葉に笑顔を見せる健。

 1話では恋人同士のような雰囲気の二人だったが、2話以降、あまりべたべたした感じはしなくなる。そう言えば、「いづみ」では、「恋愛」が全くと言っていいほど出てこない。

 佐織が茶化すように「二人とも気取っちゃって! レッツ・ゴー!」と先に立って歩き出す。そのタイミングで五十嵐いづみの「エスケープ!」のイントロが流れ出す。大好きなシーンだ。

 三人は、ひとりで決闘場所へ向かう藤原をフェンス越しに待ち、

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 健「昨日の礼って訳じゃないけどさ、及ばずながら、助っ人するぜ」
 藤原「ケッ、しゃらくせえ」

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 彼らが13番埠頭へ着いた頃には、空はかなり明るくなっていた。
 不意に、藤原が立ち止まり、前方を見遣る。

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 埠頭には、既にいづみの姿があった……。美しいショットだ。

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 恵子たちがすぐに駆け寄る。
 健「よっ、いづみ、来たな」
 恵子「やっぱり来てくれたんだ!」
 なんだかんだ言って友情に篤い彼らの姿を見て、管理人は少し胸が熱くなるのだ。

 佐織「いづみさん、助っ人に来てくれたんですよね?」
 いづみ「……」
 いづみはここでも、極端に台詞が少ない。口を開きかけるが、結局何も言わない。

 恵子「いづみ、アルバイト探してるの!」

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 藤原「へっ、ハイエナだな、まるで。お前らしいぜ……」

 やがて、早乙女がサブとタツを引き連れて登場。ほんとに藤原の為の棺桶を作らせたのか、サブとタツが棺桶をがらがらと引き摺っている。

 サブ、いづみたちの姿を見て、
 「あいつらはなんだ?」
 藤原「ハイエナさ、気にするな」

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 恵子「お前だよーっ、だ!」
 藤原の台詞の後、健に向かって叫ぶ恵子。健も「おんおんっ」と吠える真似をする。
 「健がハイエナだ」と言うことを言いたいのだろうが、正直、意味不明のシーンである。

 サブとタツが、棺桶の中に敷き詰めた白菊の花弁の上から、藤原の警察手帳を摘み上げて見せる。
 藤原はあえて怒りもせず、

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 藤原「ほー、凝った趣向だ。だけどよ、寸法が少し小さ過ぎるんじゃねえか、あん、おめえさんの棺桶にしちゃあよ!」

 早乙女、藤原の挑発にたちまち怒り心頭に発し、腕のサソリが赤く染まる。

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 藤原、昨夜特訓した手錠投げを早速見せ、早乙女の腕に手錠をかけ、それに結んだロープを引っ張ろうとするが、逆に早乙女の怪力にずるずる引き寄せられて行く。

 そして思い切り投げ飛ばされる。

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 藤原、あっさり自力で勝つことを諦め、急いでいづみたちのところへ向かう。
 藤原「お前、いくらでアルバイト引き受ける?」
 恵子「いいのっ?」
 藤原「ケースバイケースだよ、いくらだ?」

 佐織「家賃一月分」
 健「プラス、グラス代!」

 本人のいづみを差し置いて、外野が勝手に話を進めて行く。グラス代と言うのは、昨日店で割られたグラスのことだ。

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 藤原が快諾する。と、自爆していた早乙女が勢い良く突っ込んでくる。

 藤原たちは左右にばらけ、いづみはドラム缶からジャンプしてかわす。

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 着地した時には、既にサバイバル・ソーを握っているいづみ。

 ここから戦闘シーンになるが、今回は、武器も持っていない馬鹿力だけの男が相手、それに藤原が見ていると言うこともあってか、「バイオフィードバック」の発動はない。

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 数度、早乙女の攻撃をかわした後、
 いづみ「足を!」
 藤原「ホイ来た!」

 二人で早乙女の足をロープで引っ張って、早乙女の巨体を宙に舞わす。

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 早乙女はコンクリートに頭を打って、あっさり気絶してしまう。
 藤原「やったーっ!」

 と、後ろで見ていた健が「あぶねえっ」と叫ぶ。
 そう言えば、あれだけ意気込んでいたのに、健、何もしなかったな……。

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 振り向くと、倒した早乙女が復活して起き上がるところだった。
 藤原「おっ、おお」

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 が、早乙女はそのままうつ伏せに倒れてしまう。
 藤原「やっぱりやった……」

 早乙女は、藤原の為に持ってきた棺桶に自分が横たえられ、サブとタツに引っ張られて退場。

 番組が打ち切りにならなければ、後に早乙女も再登場していたかもしれない。
 「復活!サソリ」みたいなサブタイトルでね。

 続く。


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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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