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愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第32話 後編


 第32話「地獄の大銃撃戦」(1980年9月6日)
 の、続きです。

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 さて、スイミングクラブの子供とその親を乗せた送迎バスを見送るあきら。

 演じる小泉あきらさん、どう見ても水泳は苦手そうだが(註・管理人の偏見です)、劇中ではアスレチッククラブの中の、スイミングクラブ担当になっているのだ。

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 しかし、ベーダーはそのバスをハイジャックすると言う、悪の組織の王道とも言うべき手段に出る。
 たまたま近くでそれを目撃した三太たち、急いで赤城たちに知らせに行く。
 彼らの着てるシャツ、それぞれデンジマンの各色とデザインになっている。

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 その頃、デンジマンたちはメンバー総出でレクリエーションルーム(?)の大掃除をしていた。
 小さくて見難いが、あきらが珍しくヘアバンドのようなものをつけている。
 そこへ三太たちが慌てふためいてやってくる。

 三太「たたたたた、大変だ」
 赤城「どうした?」
 ゆみ子「ベ、ベベベベ……」
 青梅「ベーベー言ってないでさ、落ち着きなさいよ」
 ゆみ子「ベーダーがスイミングクラブのバスジャック!」

 ベーダーの作戦は、そのバスをエサにデンジマンをおびき寄せ、それをダートラーの新型銃で迎撃すると言うシンプルなもの。

 ダートラーの弾幕の前にデンジマンたちもきりきりまいさせられるが、最後は黄山の開発したショック銃を使い、バスをベーダーの手から取り戻す。後は、一通り戦闘シーンをこなして終了。

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 事件解決後、千恵子にとっちめられている緑川。
 緑川「あいててて」
 千恵子「あなたは一度死んだのよ、それなのにどうして?」
 緑川「これには深い訳が……」
 千恵子「もう言い訳しないでよ。あなたが死んだってもう涙なんか流してやらないからっ」
 緑川「こらっ、笑ってないでなんとか言ってくれよ」

 笑ってみていた赤城だが、青梅に「赤城さん行ってらっしゃい」とその役を押し付けられる。

 赤城「千恵子ちゃん、もう許してやってくださいよ。これにはね深い訳が」
 千恵子、無視。

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 スッとあきらが近付いて、
 「ねえ達也さん、いっそひと思いに結婚しちゃったら?」
 と、爆弾発言。

 一瞬沈黙が流れるが、

 緑川「ばかっ、とんでもない、こんなじゃじゃ馬、お断りだ!」
 千恵子「こっちこそお断りよ、ええいっ」

 しかし、あきらが緑川のことを「達也さん」と呼ぶのはとても珍しいのではないか。
 あきらは大抵、仲間のことはグリーンとかレッドとか、色で呼ぶからね。

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 千恵子、緑川を投げ飛ばすと、肩を怒らせて歩き去る。

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 ラスト、ナレーションの流れる中、ぺちゃくちゃ喋りながら歩く5人の姿を映しつつ、幕。

 こういう、音声のないシーン、役者は実際にどんなことを話しているのか、気になる。
 一応脚本があるのか、俳優たちがリアルに雑談しているだけなのか?

 緑川が「マジで痛かったんだぜ」と訴えてるように見える。
 ま、このほんわかムードがこの作品の魅力のひとつなのだ。


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コメント

今回は随分とシンプルな(悪の組織としてはオーソドックスですね😓)作戦のようですね😅
いっそのこと黄山の開発した銃を奪った方が良かったのではないのでしょうか?

Re[1]:愛と勇気の炎を燃やす「電子戦隊デンジマン」第32話 後編(08/31)  

ふて猫様
>いっそのこと黄山の開発した銃を奪った方が良かったのではないのでしょうか?

そうだったかもしれませんね。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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