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「星雲仮面マシンマン」 第10話「テレパシー大作戦」

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 第10話「テレパシー大作戦」(1984年3月16日)
 鍵っ子の少年シンイチは、テレパシーや予知などの超能力の持ち主。今日も向かいのアパートのベランダから幼児が落ちるのを予知して警察に知らせ、一躍マスコミで騒がれる。

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 週刊ヒットの記者である真紀も、編集長に命じられてシンイチのところへ取材に行く。ちょうど出会った健ことニックことマシンマンも暇なので付いて行く。少年は快く取材に応じてくれる。

 真紀「君、超能力持ってるんじゃない? きっとそうよ、ねえ健さん?」
 組んだ脚が色っぽい真紀。

 シンイチは急に健の顔をまじまじと見詰め、
 「お兄さん、普通の人じゃないね」

 真紀「どういうこと?」
 シンイチ「はっきり分からないけど、どっか違うんだよね」

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 その正体がアイビー星から来た大学生である健、内心ドキッとする。
 「そう言ってもらうのは光栄だけどね、でも俺は残念ながら君と違って超能力は持っていないよ!」
 とりあえずそう言って誤魔化す健。

 で、その週刊ヒットの記事を、今回の戦闘アンドロイド・スパイ男(の人間体)が見付け、鉄人モンスに見せる。
 スパイ男「どうでしょう、この少年何かの役に立ちませんか?」
 モンス「週刊ヒットの記事は嘘八百ばかりだ!」
 実際、モンスは、7話で週刊ヒットのガセネタに騙された苦い経験があるのだ。

 だが、プロフェッサーKは、新しく開発した「超能力増幅装置」のテストも兼ねて、シンイチを攫ってくるようスパイ男に命じる。

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 K「このところ連続してワシの可愛いアンドロイド、マシンマンにしてやられている。お前には期待しているぞ」
 いとおしそうにスパイ男をナデナデするK。スパイ男の人間体を演じるのはB&Bの島田洋八! これはB&B解散直後だろうか?

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 そして戦闘アンドロイド本来の姿に変わる。

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 スパイ男(以下、洋八)は、早速シンイチに会うが、シンイチはすぐに相手の心を読み、逃げようとする。
 だが、テレパシーがあると言っても身体的にはただの子供なので、あっさり捕まってしまう。

 そして、超能力増幅装置にかけられ、同時にマシンマンに関するデータを叩き込まれる。
 モンスと洋八は、シンイチを「マシンマン探知機」に仕立て上げようとする。

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 健は少年のことが気になって、その母親を訪ねる。母親を演じるのは名優・草村礼子。
 母親「あの子は昔から感性の鋭い子でしてね。でも、超能力を持ってるだなんて」
 健「シンイチ君はこの部屋でひとりで空想に耽ってたんですね……僕が心配してるのはあまり無理な能力を使うと、体に悪い結果にならないかと……」
 だが、母親は「ご心配なく、シンイチのことは私どもに任せて下さい」と取りつく島もない。

 外に出た健、ばったりシンイチと会う。以前よりも能力がアップしたシンイチ、健の顔を見て即座に「健さんはマシンマンだろう!」と見抜いてしまう。健は適当に言い繕ってシンイチから離れる。

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 洋八は、知り合いの貧乏な剣術の道場主・鬼丸(二瓶正也)のところへ行き、
 洋八「このままじゃこの道場は潰れるな」
 鬼丸「潰してたまるか」
 洋八「だったらマシンマンを倒せ、その時は我々テンタクルが日本一の道場を作ってやろう!」
 と、唆す。

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 その頃、葉山家では、友達を呼んで勝の誕生パーティが開かれていた。
 その席には、珍しく真紀と勝の祖母(星美智子)の姿もあった。

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 真紀や友人たちが勝に次々とプレゼントを渡していくのを見て、
 健「あっ、いっけねえ、俺プレゼント買ってくるの忘れちゃった!」
 真紀「いいのよ、気にしなくて」
 健「そうは行かない、ちょっと買ってくる。みんな、ちょっと待っててね!」
 健は慌しく出掛けて行く。

 しかし葉山家を出たところで、シンイチ、そして鬼丸に話しかけられ、そのまま廃墟のようなところへ連れて行かれる。

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 鬼丸とその弟子たちに囲まれ、真剣勝負を挑まれる健。
 だが、シンイチが見ている前でマシンマンに変身する訳にも行かず、わざとヘタレを演じる。

 「何がマシンマンだ!」と、鬼丸や弟子たちにバカにされ、ボコボコにされる健。
 もっとも、アイビー星人である健は地球人より遙かに頑丈なので、それくらいではビクともしないのだった。

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 モンス「あの腰抜けがマシンマンだと、笑わせるな! あの少年をもう一度増幅装置に掛けろ!」
 モンスも健の心底は見抜けず、シンイチの能力を更に強化しようとする。

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 埃まみれの健、ボールボーイに彼らの後を追わせ、自分は一旦誕生パーティーに戻る。
 健「遅くなってゴメン、勝君、俺からのプレゼントだ」
 プレゼントはサッカーボール。
 勝「うわーありがとー」

 真紀「どうしたのその服! やだっ怪我までして!」
 健「ちょっとオートバイで転んじゃってね」
 真紀「お薬塗ったげる!」
 健はすぐにシンイチを助けに行きたかったが、真紀たちに引き止められ、なかなか抜け出せない。

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 そのうち、カラオケ大会が始まる。欧陽菲菲「ラブ・イズ・オーヴァー」を思い入れたっぷりに歌う祖母。

 温和な健も、そろそろ殺意が芽生えそうな目付きになる。

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 それでも何とか抜け出し、ドルフィンでシンイチの元へ向かう健。

 今回は最初に鬼丸とその弟子たち、普通の人間を倒し、鬼丸にカタルシスウェーブを浴びせて改心させる。

 で、その後、スパイ男との戦闘になる。
 スパイ男をサクッと倒し、シンイチを救出する。

 シンイチは超能力増幅装置で力を使い果たしてしまい、普通の少年に戻る。

 何の余韻もなく終わりです。


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コメント

その時の洋八師匠は漫才解散して半年位で当時はドラマのチョイ役で出てました

Re[1]:「星雲仮面マシンマン」 第10話「テレパシー大作戦」(07/04)  

太秦朗様
>その時の洋八師匠は漫才解散して半年位で当時はドラマのチョイ役で出てました

情報ありがとうございます。

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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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