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日本じゃあ二番目だ!「快傑ズバット」セレクション 第17話 前編

[DVD] 快傑ズバット VOL.2

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 第17話「嘆きの妹 ふたりの健」(1977年5月25日)
 昨日紹介した16話の続きエピソード。

 16話の最後、洞窟に追い詰められた早川。だが、ナチス連合会は早川を殺さず、アジトに監禁する。これにはちゃんと理由があって、その間にニセ早川に人殺しをさせ、その罪を生きている早川になすりつけようと言う作戦なのだ。

 その際、ナチスジャガー略してナチジャガは「ズバットは逃がしたが、貴様が網に掛かるとはな」と、まだ早川がズバットだと言うことに気付いていない様子。そろそろ気付こうよ。

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 計画通り、あちこちで銃をぶっ放すニセ早川。凄いのは、公園で堂々と子供を撃ち殺していることだ。
 もっとも、ただ早川に罪を着せる為だけでなく、ナチス連合会にとって目障りな町民もあわせて抹殺してるんだけどね。

 東条は、早川を取り逃がした責任を所轄の署長から問われるが、
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 東条「早川は絶対に殺人など犯す男ではありません。これは明らかに早川に罪を着せる為に……」
 と、あくまで早川を信じるのだった。麗しい友情目がハート

 もっとも、署長から「友情と職務とは区別したまへ」と素っ気無く言われ、捜査から外されてしまう。

 早川は牢獄から何とか逃げ出す。
 一方、兄の見舞いに病院へ入ろうとしていたしほりをナチス連合会の下っ端が襲い、「松島から預ったマイクロフィルムを渡せ」と強要する。たまたま近くを歩いていたオサム君がしほりを庇うが、容赦なく殺されそうになる。

 と、遠くから口笛を吹きながら早川がやってくる。
 早川は瞬く間に下っ端たちを薙ぎ倒す。

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 早川「しほりさん、ひとりで出歩いちゃダメだ。ナチス連合会はあなたを狙ってるんだ!」
 だが、しほりは、「来ないで! 一歩でも近付くと人を呼びますよ」と早川を寄せ付けない。早川のことを殺人者と思っているのだ。

 早川を恐れて、しほりは走って逃げ出す。
 そこへ、例のオヤジ軍団が何処からともなく現れ、早川をリンチしようと追い掛け回す。
 
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 走る早川のゆくてを東条の車が遮る。東条は監獄の中のほうが安全だと、早川を逮捕しようとするが、早川は聞こうとしない。
 早川「俺はしほりさんを守るんだ。町の人もだ!」
 東条「何を言うんだ、こんな目に遭わされた町を命懸けで助けることはない」
 早川「馬鹿ぁ! しほりさんを守るのは俺しかいないだろ!」
 東条「しほりさん自身がお前を嫌がってるんだぞ!」
 痴話喧嘩を始める二人。

 早川は東条をぶん殴ってしほりを追う。
 早川「悪く思うな!」
 東条「そりゃ思うわい!」

 ひたすら早川から逃げて、人気のないところへ来たしほり、その前に早川が再び現れる。無論、これはニセ早川である。

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 ニセ早川は銃をしほりに向けるが、そこへ本物の早川が追いつく。
 自分そっくりのニセ早川の顔を見て、感に堪えないと言う様子の早川。しほりも、二人の早川を見比べて驚きを隠せない。

 早川「まるで鏡だ。よく似てやがるぜ」

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 ニセ早川はギターに仕込んだ刀を振り回すが、所詮本物にはかなわない。
 不利を悟ると「おぼえておけ」と捨て台詞を吐いて逃げて行く。

 しぼり「早川さん、あたし、あたし……」
 自分の間違いに気付いたしほり、言葉を詰まらす。
 早川「分かってくれれば良いんですよ」
 しほり「ごめんなさい、うう……」
 感極まって、その場にしゃがみ込むしほり。早川は優しく語り掛ける。
 早川「恋人を殺されたばかりでは誰を見ても疑うのは当然です……このロケットは?」

 早川はふと、しほりの胸にぶら下がっているロケットに気付く。
 しほり「あの人が、殺される前の日に贈ってくれたプレゼントなんです」

 そう、マイクロフィルムはその中に隠されていたのだ。
 だがその時、ナイフとフォークが飛んできて早川を狙う。
 無論、バーテン左京次である。

 早川「俺の方が腕が上だってことを忘れたんじゃないだろうな」
 左京次「この前は酔っていたから負けただけだ」

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 左京次、ナイフを飛ばしてしほりさんの体の周りに突き刺す。
 左京次「どぉだ早川、俺の腕が分かったか?」
 早川「いいや、ナイフ投げの腕前は良く分かったが、やっぱり腕前は日本じゃあ二番目だ!」
 左京次「なんだとぉ、それじゃあ日本一は何処にいる?」
 早川「チッチッチッ、やっぱり俺だよ」

 と言う訳で、再び技比べが行われる。

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 左京次「ナイフとフォークは、サイコロを扱うような訳には行かんぜ」
 早川「さあ、どうかな?」

 しほり(なんなの、この人たち……)
 彼らの世界についていけず、途方に暮れるしほりさんでした。

 早川はナイフを投げて、左京次のベストだけを壁に打ち付ける。次の瞬間、早川としほりの姿は消えていた。

 長くなったので分けて書きます。


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Author:zura1980
70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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