優しい世界を作ろうぜ「バトルフィーバーJ」セレクション 第11話

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 第11話「ペット誘拐大事件」(1979年4月14日)
 とある小学校の2年生三人組は、授業中も教室を抜け出して学校で飼っているうさぎなどの世話をするので、教師を困らせていた。
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 左から「怒りん坊」「弱虫」「抜け作」と言うひどい役名を頂戴している今回のメインゲスト。
 可愛い……。
 女教師「勉強はだいっ嫌いだし、宿題はいつも忘れてくるし! 先生泣きたくなるわ~」
 三人を廊下に立たせて、ほとほと手に負えないとぼやく先生。
 弱虫「俺たち勉強できないけどさぁ、動物好きだもんなぁー」
 女教師「ほんとにそんなに動物が好き?」
 三人「うん! 先生より動物の方が100倍も好きだよなー」

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 女教師「はっきり言うじゃな~い、うっふふ」
 苦笑いする先生。これがまた、いかにも小学校低学年の担任の先生と言う感じで、懐かしい。
 演じるのは昨年亡くなられた麻志奈純子さん。

 物分りのよい先生は、三人の長所を伸ばしてやろうと動物の世話を正式に命じる。大喜びして飼育小屋で働く三人。だが、その頃、学校などからたくさんの動物が盗まれると言う事件が頻発しており、彼らの学校も被害を受ける。
 朝、三人が登校して見ると、世話をしていた動物たちがいなくなっており、警察が調べに来ていた。
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 怒りん坊「動物探さなきゃ。警察になんか任せておけるかよ!」
 警官「えーっ?」
 その言葉に、心外そうな顔で振り向く警官。特に、奥にいる警官の目がマジで怖い。
 一方、アフリカ育ちのバトルケニア(大葉健二)も、動物盗難事件に憤慨していた。もっとも、他のメンバーの反応は薄い。
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 その後、三人の学校にPTAから新たな動物が贈られる。三人は罠を仕掛けて、また動物泥棒が来るのを見張ることにする。
 怒りん坊「抜け作(名前で呼べよ)、ノラ公鳴かせるな」
 抜け作「うん!」
 抜け作、彼らの愛犬「ノラ公」(ちゃんと名前つけたれ)の頭を撫でる。どっちも可愛い……。
 やがて、怪しい人影が飼育小屋に近付いてくる。
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 見事、ロープの罠に足を突っ込み、宙吊りになる動物泥棒……と思いきや、それはひとりで調査を開始していたバトルケニアだった。
 ケニアは、三人を説得して、代わりに自分が徹夜で見張ることにする。
 その夜、早速泥棒が現れるが、それはエゴスの戦闘員であった。ケニアは彼らを撃退する。
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 今回の盗難事件の裏には、エゴスがいたのだ。コブラ怪人は、飼っているニシキヘビのエサにするため、各小学校から小動物を盗ませていたのだ。
 コブラ「よしよし腹が減ったのか、今ご馳走してやるぞ。待っていろー」
 ニシキヘビに親しく語りかける怪人。着ぐるみ越しなので触ってもへっちゃら。

 コブラ怪人は、ケニアに邪魔されて戻ってきた戦闘員たちをムチでしばく。

 さて、エゴス本部。
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 サタンエゴス「ヘッダー、ヘッダー!」
 ヘッダー「ははーっ」
 サタンエゴス「コブラ怪人がペットを誘拐しているのはただ単に飼っているヘビどものエサにするためではないぞ」
 ヘッダー「はぁーっ、それは世間の子供はみな動物が好きでございますから、ははーっ」
 サタンエゴス「そのとおりぢゃ」
 ヘッダー「ははーっ」
 サタンエゴス「子供たちと動物をつなぐ愛はやがて勇気を生み、我らサタンエゴスに立ち向かってくる」
 ヘッダー「はぁー」

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 サタンエゴス「ヘッダー!」
 ヘッダー「はっ? ははーっ」
 サタンエゴス「はーはーはーはー言って分かっておるのかヘッダー?」
 ヘッダー「ははーっ」
 サタンエゴス「それで困っておるのぢゃ、そうはさせぬために、わしはコブラ怪人を作り上げたのぢゃ。ベットを誘拐し子供たちを悲しませなくちゃならなのぢゃよ。分かったか、ヘッダー?」
 ヘッダー「は、はぁーっ!」←あんまり分かってない。

 このシーン、以前ちょっと紹介したけど、爆笑必至である。さすが高久進脚本。

 ケニアの報告を受け、バトルフィーバーも本腰を入れて対策に乗り出す。とりあえず、本部にいるロボット九官鳥に発信機を取り付け、三人組に街頭で持たせて、エゴスの悪口などを大声で喋らせる。囮にしようと言う作戦だ。三人と九官鳥はすぐにコブラ怪人の部下に捕まり、そのアジトへ連れて行かれる。

 あとは、発信機を頼りにアジトを突き止めたバトルフィーバーが怪人を倒すのみ。
 今回の戦闘シーンではED「勇者が行く」がほぼフルバージョンで流れる。こちらもOP同様、歌詞がめちゃくちゃかっこいいのであるよ。
 「人には言えぬ怒りを胸に微笑みも昨日に捨ててきた~♪」
 「俺もお前もお前も俺も、花咲く未来を賭けて さあ鋼鉄のスクラムだ~♪」
 とかね。

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 その様子をモニターで見ているサタンエゴスとヘッダー。
 サタンエゴス「ふふふふっ見てみろヘッダー、コブラ怪人は強いぞー」
 ヘッダー「ははーっ」←どうでもいい

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 今度はコブラ怪人が劣勢になると、エゴスはコブラ怪人を模したロボットを応援に送り込む。他の戦隊モノと違い、「バトルフィーバーJ」では、怪人とロボットは全くの別物と言う設定なのだ。怪人が兄で、ロボットが弟と言う続柄。

 三人組は、暴れるロボットから誘拐されたペットたちを懸命に救い出す。
 後は、怪人、ロボットと順次倒して行って終了。


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