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「男はつらいよ」レビュー 第18作「寅次郎純情詩集」(1976年)



 第18作目「寅次郎純情詩集」は1976年12月25日公開。観客動員172万6千人。

 マドンナが劇中で亡くなると言う異色作である。

 マクラの、寅の夢物語は特に面白くないので省略。

 満男も小学生、今日は担任の教師が家庭訪問に来ると言うので博が緊張の面持ちで待っている。が、こういう時に限って寅が帰ってくる。

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 寅がみんなとくっちゃべってる最中、背後から柳生雅子先生(壇ふみ)が入ってくる。

 雅子「こんにちは」
 寅「おばちゃん、お客さんだよ。お団子でしょ」
 雅子「いえ、あたし柴又小学校の柳生と申します」
 寅「しばめた小学校のやぎゅ……」
 寅、美人を見ていつものように魂が抜ける。

 それだけで済めば良かったが、先生と博たちとの会話の席に図々しく居座り、学校のこととは関係のない与太話をして、教育について語りたかった博の邪魔をする。

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 大人しい博も、さすがにこの時は激怒する。夕食の席で、おいちゃんたちが寅の態度を責める。

 博「何が教育だよ、バカバカしい」
 寅「なにぃてめえ婿の癖に生意気なこと言いやがって」
 博の体を突き飛ばす。

 さくら「お兄ちゃん、分かったでしょ」
 博「僕にも言わせてくれよ、たまには!」
 シリアスな場面だが、ちょっと笑ってしまう台詞。

 博「そりゃ僕は職工です。大学にも行けませんでした。そんな僕がどれほど満男に夢を託しているか。そんなこと、子供を持ったことのない兄さんに分かってたまるかっ!」

 かつてない博の厳しい言葉に沈み込む寅、無言でとらやを去って行く。

 その後、どっかの温泉地で偶然、例の旅芸人一座と再会する。

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 芝居の後、寅は旅館にみんなを招いてご馳走する。

 芸の道にいそしむ座長(吉田義夫)の姿はやや理想化されている感じもするが、シリーズ(前期)を通しての清々しい存在となっている。

 寅「娘さんはなかなか美人になったねえ」
 座長「子供の頃に母親を亡くしまして、男手ひとつで育てましたのでろくに躾も行き届きません」
 寅「おっかさん亡くしてたのかい、そりゃあ気の毒だったなぁ。おっかさんもきっと美人だったろうね」
 さゆり「はい、でもあたしは父親似だと言われます」
 座長「これ、またそんなことを」
 寅「でもねえ座長、あんたなかなか二枚目だよ。あたし舞台見てね、あんまりいい男なんで惚れ惚れしちゃった」

 どんちゃん騒ぎの夜が明け、旅芸人一座は寅に丁重な挨拶をして次の目的地へ向けて旅立つ。

 寅の、いわば同業者の彼らに対する温かい眼差しは見ていて心が洗われる。

 しかもこの時、寅は金もないのに彼らにご馳走を振舞っていたのだ。よって、無銭飲食で留置されてしまう。
 さくらさんは寅を迎えに行く。リアルタッチのドラマなら、どうしても暗いシーンになるところだが、寅さんは警察署の連中と仲良くなって、まるでホテルに泊まっているようなリラックスムード。

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 面目なさ気に帰ってくる寅だが……、

 おいちゃん「こないだのことだってあるじゃねえか」
 寅「えっこないだのことってなんだっけ?」
 おばちゃん「満男の先生のことだよ」
 寅「女先生な、悪かった。なにしろあん時は俺も若かったから」

 博「ぷっ」
 おいちゃん「何が若かっただ、バカ、あれは先月のことだ……」
 寅の台詞に叱りながら笑ってしまうおいちゃん。こういう、日常生活のキャラ(家族)を演じていて、それが「素」になる演技と言うのはかなり難しい。名優・下條正巳をもってしても、完全には成功していない。

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 さくらは、寅はもう若くない、柳生先生の母親くらいの女性がお似合いだと説教する。一瞬落ち込む寅だが、そこへ柳生先生が母親の綾(京マチ子)を伴ってやってきたからサア大変。

 今度は自分より年上の女性に一目惚れしてしまう。

 彼女は30年前からのこの店の馴染みなので、おいちゃんたちとも旧知の間柄であった。設定上は50前後くらいか。

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 綾「お嬢ちゃんやお坊ちゃんも……あら、お坊ちゃんじゃ失礼よね、お名前は」
 寅(蚊の鳴くような声で)「とらじろう……」
 綾「はっ?」
 寅(消え入りそうな声で)「寅次郎です!」

 しきりに懐かしがる綾を寅次郎は送っていき、そのまま向こうの家で夕食をご馳走になって帰ってくる。柳生の家は没落した旧家で、綾も不幸な半生を送ってきた薄命の人であった。

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 すっかり綾に気に入られた寅は、柳生家に入り浸る。
 自分がさくらの親代わりだったとかホラを吹きまくる。

 綾(コーヒーに砂糖を入れようとして)「あなたおいくつ?」
 寅「え、ええ、自分でももう驚いちゃってるんですけど、40ともう……」

 歳のことを聞かれたと思って答える寅。ベタだけど爆笑のシーンである。

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 そこへ御前様からの使いでさくらもやってくる。

 綾「いまねえ、寅さんとあなたの話をしてたの」
 さくら「あら、お兄ちゃん、なに言ったの?」

 このやや上目遣い、実に優しい声で問いかけるさくらさん、萌えます。35だけど。

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 御前様から無断で借りて、柳生家の雑用をさせている源ちゃんについて、

 綾「一服なすったら?」
 寅「いいんです。いいんです。もしお使いになるんならずっとここに置いときますから。朝と晩、残り飯に汁かけてやったものをやってください、そしたら三月くらい持ちます……それでもお気に掛かるようでしたら、にぼしの二、三本投げてやって下さい」
 綾「まあ!」
 さくら「冗談ですよ、冗談」

 寅と綾の楽しい日々は永遠に続くかと思われたが……、

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 さくらは、柳生先生から、綾の余命が僅かなのを聞いてしまう。

 二人が沈んだ様子でとらやに戻ると、そんなことは知らない綾や寅たちが楽しく食卓を囲んでいた。
 ここで、綾が元気になったらどんな仕事がしたいかとわいわい話し合うシーンは泣ける。

 もう長くないことを知る娘の雅子は、辛そうに俯き、さくらも密かに涙ぐむ。

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 しばしば体調を崩していた綾は、あっけなく亡くなる。

 彼女の死後、遠地へ転任すると言う柳生先生の家を訪れる寅。

 寅「さくらに聞いたんですけど、お母さんの命が長くないってことずーっと前から知ってたんですってね。なんで早くそれいわねえんだってあいつに怒ったんですけど、ほんとにあたくしは何にもしらねえからバカばっかり言って、どんなにお嬢さんに悲しい思いをさせたかと」
 雅子「そんなことはないのよ。寅さんが来て、あたしたちとっても嬉しかったの」
 寅「そうですかねえ。でも知っていれば、もう少し何かしてやれることがあったんじゃねえかと……」

 柳生先生は最後に「お母様のこと愛してくれていた?」と聞きにくそうに訊ねる。当然、寅は否定するが、

 雅子「でもお母様はそう思っていたわよ。最後の床に就いたときも、寅さんに会えることだけを楽しみにしていたのよ。誰にも愛されたことのない寂しい生涯だったけど、でもその最後に、一月でも寅さんと言う人がそばにいて、お母様どんなに幸せだったか……」
 ハンカチに顔を埋めて嗚咽を漏らす雅子。

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 また旅へ出る寅を、さくらが駅まで見送る。

 寅は人生のはかなさを慨嘆した後、いつかの晩のことを思い出し、綾にふさわしい店は花屋だぞと、さくらさんに熱っぽく語る。さらに、もしそうなっていれば、自分もカタギになってその店を手伝い、正月をゆっくり過ごせるようになっていたかもしれないと話す。

 さくら「お兄ちゃん、そんなこと考えてたの……あたしちっとも知らなかった……あのお母さんにその話聞かせてあげたかったわね」
 寅「お墓参りに行った時にでもその話をするさ。じゃ行くぞ」

 こうして寅の悲恋が終わった。

 最後、雅子の赴任先の新潟まで足を伸ばして、再会するところで幕。

 しみじみと悲しいストーリーだが、たまにはこういう「男はつらいよ」があってもいいんじゃないのかな。ちなみに、渥美清より年上のマドンナは、この京マチ子さんだけだ(確か)。


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コメント

寅さんは中学校の校長に素行の悪さで「芸者の子供だから教育がなっていない」と馬鹿にされたからカッとして酒飲んでボカッと殴り飛ばして退学となった時は僕や馬鹿にされている生徒も自分達が出来ない事を代わりにやってくれて思いっ切りスッキリしたでしょう。

確かに寅さんは考え方は子供で素行も悪く機械の如くキレ易く父親と喧嘩(その気持ちは僕もよく分かります)して家出してテキヤとなった位に喧嘩も強く口も悪い乱暴者と誤解され易いですが、自分の心に嘘を付かず純粋無垢で人情に厚く弱い者苛めや無益な殺生せず卑怯者は許さない点が良いです。

寅さんと気が合うタイプと言えば説明すると長いですが、祖父に将来の心配の余り心無い言葉で壊されて精神崩壊起こして荒れ狂っていた僕に生気をくれて心を半分直してくれた「フェアリーテイル」に登場する「メルディ」と言う女の子です。

メルディは幼少期に辛い思いをした為に思い込みも強過ぎて挫折からの立ち直りも極度に遅くて子供時代は誤解したままグレイを道連れに自殺しようとしたり、ザンクロウから真実を知らされた時はショックを受けてその後は木陰からウルティアを睨んでいたりと危うく道を間違えそうになったりと本当に心臓に悪かったです。

子供時代のメルディ
http://www.anitube.se/video/57672/" target="_blank">http://www.anitube.se/video/57672/

幽鬼の支配者との抗争時代にグレイに命を救われたジュビア・ロクサーに命と心を救われたメルディは7年間も姿を晦ましてましたが、今は引退したウルティアと脱獄させたジェラール・フェルナンデスと一緒にマスターとライセンスを持たない中立ギルド「魔女の罪」を結成して無反省のブレイン以外の六魔将軍の監視も込めてスカウトして準ボス「ゼレフ・ドラグニル」が治めるアルバレス帝国との戦争ではハルジオン解放戦に救援に来てくれますし、大人に成長するとパン屋の看板娘にピッタリで寅屋で看板娘をさせたら大儲け出来ますよ。

大人に成長したメルディ
http://www.anitube.se/video/56828/Fairy-Tail-154" target="_blank">http://www.anitube.se/video/56828/Fairy-Tail-154

メルディの魔法は感覚+死+感情を連結する感覚連結ですが、相性が最高のジュビアとタッグを組んだ時に使えばDQ8の「不思議なタンバリン」の役割を果たしてテンションも100に達して戦闘力も上昇して「マギルティウォーター」の様な凄まじい必殺技を繰り出せます。

敵に回すと恐ろしいですが、味方に付けると百人力なので特定犬に例えるとドーベルマンになりますね。

ドーベルマンも顔は怖いですが、本当は優しい心を持った犬で突然死と難聴に注意すれば良いです。

又、アイリーン・ベルセリオンがユニバースワンの魔法でラストボスでチートキャラの黒鳥竜「アクノロギア」を追い払った時からメルディはずっと行方不明となっていたのでずっと心配でしたが、アクノロギアには妖精の珠以外の魔法は属性も全部持っている為に吸収されて時の狭間にぶつけても肉体と精神に分裂して余計強くして暴れ狂ってしまうし、妖精の珠も発動に時間が掛かる上に魔力の消費も激しく燃費も悪くMP切れする事を想定して世界中を駆け巡って今迄主人公のナツ達が出会った人達と感覚連結させた総合技の妖精の珠を発動させてくれたので、本当にメルディがいなければ今頃はアクノロギアに滅茶苦茶にされてましたよ。

アクノロギアに話し掛けるのは宣戦布告で、奴に喧嘩何か売ったら怪力と魔力も桁違いで、咆哮は水素爆弾で、種族や理由は関係無くタダでは済まないし、自分に喧嘩売った相手は体当たりで心臓を打ち抜いたり例え死体でも大笑いして蹴り続ける鬼畜外道ですからね。

大笑いして死体を蹴り続けるアクノロギア
http://mangabb.co/fairy-tail/chapter-528/3" target="_blank">http://mangabb.co/fairy-tail/chapter-528/3

メルディはアクノロギア撃破後のエンディングで新女王ヒスイに華灯宮メルクリアスに招待されて綺麗なドレスを着用して恩赦と言うフィオーレ王国の御墨付を貰ったので僕もこれで安心です。

ちなみにメルディ役の後藤沙緒里さんはこちらで小雨の様な声を出します。

メルディ役の後藤沙緒里さん
http://neoapo.com/voiceartists/469" target="_blank">http://neoapo.com/voiceartists/469

Re:「男はつらいよ」レビュー 第18作「寅次郎純情詩集」(1976年)(02/21)  

メルディと同じく幼少期に辛い思いをして思い込みも強く挫折からの立ち直りも極度に遅い女の子と言えば「フェアリーテイル」に登場する「カグラ・ミカヅチ」と言う女性限定ギルド「人魚の踵」のリーダーを務めて六魔将軍メンバー「エンジェル」の妹「ユキノ・アグリア」には手加減しても人間への憎悪が桁違いで、長年蓄積された憎悪が大爆発したら鞘から怨刀不倶戴天を抜刀して翌日の決勝で現れる七頭竜で特定犬に例えると土佐犬の「マザーグレア」の前足による地響きには劣っても民家を一刀両断する衝撃波を発射して理性を失った殺戮機械「タイプG」(DQH1&2の深紅の機械剣士)と化すからこうなるともう力でしか制止出来ませんが、一度心を許した「エルザ・スカーレット」なら姉貴分の主人として慕っているから照れながらも命令には従ってくれて、特定犬に例えると松戸市にて酷い飼い主の爺が劣悪な環境で飼った為に暴れ狂って警察官に銃弾13発で蜂の巣にされたミリオン君の紀州犬になりますね。

紀州犬は秋田犬に劣っても喧嘩は強く自分が心を許した主人以外の命令には従わず攻撃的な所も有るので飼うなら雌の方が無難ですね。

まあ僕に対しては特定犬よりも怖い「虐待犬」と言う赤ちゃんの時から酒乱の先代の主人に杖で叩かれ続けて狂暴化して餌上げてグーパンチを見せて敵じゃ無いと言う臭いを嗅がせようとしたらガブリッと噛んで抱っこ何かしたら地獄の番犬ケルベロス&バスカービルと化してガブ*16+「ワンッ」*16による連続噛みと激吠えの猛反撃が怖いから出来ずもっと難しいパピヨンと付き合って来た御陰で土佐犬さえも怖く無くなりました。

犬は警察官と同じく虐待も勿論ですが、悲鳴を上げて背中を見せて逃げたり上からパーで触ると恐怖感を与えてガブリッと噛まれた時に指で犬の目も突いて危険なので心と肉体をボクサーになり切って顎の下からアッパーカット決めるつもりでグーパンチのまま触って食べさせる時は中に入れてある御菓子を犬の顎を掴んで食べさせて、吠え止まない時は体罰は逆効果となって厳禁なので心と肉体を石像になり切って無視を続ければ例え一度怒ったら猛獣化する秋田犬でも大丈夫で猫と同じく葱とチョコレートはテオブロミン爆弾なので絶対に食べさせない事です。

特定犬は飼い主の心が試されてファイナルファンタジー3+4の暗黒剣と同じく扱いが難しいですが、必要以上に恐れる事も無く、御手と待てと餌やりと無視の他に朝昼晩に1時間ずつ合計3時間散歩して幼少期からなるべく多くの犬と触れ合わせる事が出来れば完璧です。

エンジェルの妹「ユキノ・アグリア」に手加減した「カグラ・ミカヅチ」
http://www.anitube.se/video/60160/Fairy-Tail-164" target="_blank">http://www.anitube.se/video/60160/Fairy-Tail-164

人間への憎悪が桁違いの「カグラ・ミカヅチ」
http://www.anitube.se/video/60146/Fairy-Tail-173" target="_blank">http://www.anitube.se/video/60146/Fairy-Tail-173

長年の憎悪が大爆発した「カグラ・ミカヅチ」
http://www.anitube.se/video/71193/Fairy-Tail-186" target="_blank">http://www.anitube.se/video/71193/Fairy-Tail-186

「エルザ・スカーレット」を姉貴分の主人と慕って照れる「カグラ・ミカヅチ」
http://www.anitube.se/video/82009/Fairy-Tail-223" target="_blank">http://www.anitube.se/video/82009/Fairy-Tail-223

Re:「男はつらいよ」レビュー 第18作「寅次郎純情詩集」(1976年)(02/21)  

ちなみに「カグラ・ミカヅチ」役は「ソーニャ」役の「悠木碧」さん+「イーリス」役の東山奈央さんと同じ早稲田大学卒業生で、僕が「早稲田大学の三角形」と呼ぶ1人の「早見沙織」さんで、「武装少女マキャヴェリズム」の声優さんで伊藤美来さんと日岡なつみさんからも憧れの存在です。

「カグラ・ミカヅチ」役で「早稲田大学の三角形」と僕が呼ぶ1人「早見沙織」さん
http://www.imenterprise.jp/data.php?id=66&" target="_blank">http://www.imenterprise.jp/data.php?id=66& ;sid=0c0dfcb648b7f46f48498a12faace334

「カグラ・ミカヅチ」が本気で人を怨まなくなるのは「ラーケイド・ドラグニル」と言うゼレフ書の悪魔「エーテリアス」の癖に追い詰められても変身しない聖属性の快楽御釈迦様をスティング・ユークリフが撃破して珍しく反省する中国人ミネルバ・オーランドが大魔闘演武準決勝で不意討ちカマして得点だけ横取りした事を謝罪した後で、ハルジオン解放戦では今迄ナツ達が撃破した敵幹部達の総復習ボスオンパレードが必殺技の「ナインハルト」が偽物の兄貴「シモン・ミカヅチ」を召喚した時は動揺してましたし、仇であるジェラール・フェルナンデスが自分を庇ってくれず盾にして自分だけ逃げたりしたらそれこそ地獄の果て迄追い回して虐殺してましたよ。

僕もカグラ・ミカヅチがハルジオン解放戦後に晴々とした顔を見せたのは初めてですし、人を怨まなくなりアクノロギアも撃破したのでメルディに加えて祖父に「努力しなきゃダメだよ。努力したって役に立たなければ意味ねえよ」と心無い言葉で壊された精神を完全に修復させてくれたのとDQ11から教わった知識を合わせて「魔王の剣」を作って15年間も苛み続けた死よりも辛い呪縛を解きましたよ。

僕が祖父に掛けられた死よりも辛い呪縛を解くのに完成させたDQ11の「魔王の剣」
https://www.youtube.com/watch?v=7Nr8LrbQqj8" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=7Nr8LrbQqj8

だから寅さんにもメルディとカグラ・ミカヅチの2人は真の仲間としても最高に馬が合いますし、カグラ・ミカヅチも敵に回すと怖いですが、味方に付ければ百人力です。

まあこの点は「乱馬1/2」で執拗かつ強引なシャンプーは敵に回すと怖いけれど、味方に付ければ心強いのと同じ理屈ですがね。

フェアリーテイルにて「エルザ・スカーレット」+「ミラジェーン・ストラウス」+「ジュビア・ロクサー」+「メルディ」+「カグラ・ミカヅチ」が大魔闘演武に出場するメンバーとしてチームを組んだら最強女性チームの完成で、金儲け目的だけで出場したスカルミリオーネとは違って盛り上がりますよ。

それに寅さんならこの5人の気持ちも人情が厚いから痛い程に良く理解出来て仲良くなれますし、ボディーガードとして雇っておけば安心して商売も出来ますからね。

悪い事は言わないので「超ヒロイン戦記」に登場する女の子達と同様にこの5人は死神や鬼神や病気でさえ尻尾を巻いて逃げ出す程強くて怖いので逆らわない方が賢明ですよ。

Re:「男はつらいよ」レビュー 第18作「寅次郎純情詩集」(1976年)(02/21)  

僕もフェアリーテイルからは「命の尊さ」+「良識を信じて前進」+「やられたら倍返し」+「強敵の解析」+「世間体を壊す」等と色々と大事な事を教わって心を直して15年間の忌々しい呪縛も解いてくれたので誠に感謝してますし、何せ63巻は続きましたからね。

僕はメルディ+カグラ・ミカヅチの2人の御陰で自分が人からどう思われようが悪口言われたり嫌われても機械の心で無効化させて全然気にしませんが、メルディ+カグラ・ミカヅチを馬鹿にしたら流石に黙認する訳にいかず腹も立ちますし、絶対に許す訳にはいきません。

それに偶然とは思えない程に2人の声優さんの苗字は「後藤」と「早見」で違っても、漢字が違っても名前が「サオリ」と同一なので神様が僕に呪縛を解除する為の魔王の剣の素材と言うチャンスをくれたのかと思いました。

Re:「男はつらいよ」レビュー 第18作「寅次郎純情詩集」(1976年)(02/21)  

言い忘れてましたが、「ジュビア・ロクサー」も元雨女で水体質の為に幼少期から人に忌み嫌われて「グレイ・フルバスター」との戦闘で地面に落ちそうになったのを助けられてからベタ惚れしちゃいましてね。

ジュビア・ロクサーは普段は大人しい根暗ちゃんですが、グレイに目が無く思い込みと妄想癖も強いから「ルーシィ・ハートフィリア」を未だに恋敵と見做しているし、1度でも堪忍袋の緒がブチキレて完全に怒り狂うと手が付けられずナツとグレイの喧嘩は制止出来る「エルザ・スカーレット」でも制止出来なくなりますからね。

完全に怒り狂って手が付けられない「ジュビア・ロクサー」
http://www.anitube.se/video/57556/Fairy-Tail-110" target="_blank">http://www.anitube.se/video/57556/Fairy-Tail-110

ちなみにジュビア・ロクサー役の「中原麻衣」さんはこちらで僕と同じく大変な犬好きで心臓病に注意すれば良い茶白犬「キャバリア」を買ってパンも好きです。

「ジュビア・ロクサー」役の中原麻衣さん
http://www.imenterprise.jp/data.php?id=20" target="_blank">http://www.imenterprise.jp/data.php?id=20

Re[1]:「男はつらいよ」レビュー 第18作「寅次郎純情詩集」(1976年)(02/21)  

クッカリス様

いつもながらヘビー級のコメント&リンクありがとうございます。

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70~80年代の特撮、80年代のドラマを中心に紹介しています。

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