ひとりごと
- 2014/01/01
- 22:36
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今年こそ「はいからさんが通る」(アニメ版)の魅力を紹介しようと誓った2013年だったが、昔の特撮の話ばかりしているうちに、瞬く間に1年が過ぎ、結局果たせなかった。
そもそも7年前に(前身の)ブログを始めたのも、「はいから~」について熱く語りたいと思ったのが動機だったのだが……。大正時代に関する資料を集めているうちに飽きてしまった。
代わりに「セーラー服反逆同盟」に夢中になってホームページまで作ってしまったけど。
と言う訳で、今年こそ「はいからさんが通る」(アニメ版)の魅力を紹介すると誓う!
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それにしても、毎年言ってることだが、正月って、おせちがまずい、テレビがつまらんと言う、ただそれだけのような気がする。
大晦日の「笑ってはいけない~」、去年と言うか、一昨年まではほとんど惰性で録画していたのだが、今回は遂に録画しなかった。
段々つまらなくなってきたと言うのもあるけど、やっぱり6時間と言うのは長過ぎる。せめて4時間くらいなら……。
で、代わりに、あらかじめ買っておいた「少女コマンドーいづみ」(1987)と言うドラマのDVDを開封し、年越しと同時に見始めた。
ほとんど何の予備知識もなしに見たのだが、うーむ、「反逆同盟」には及ばないけど、独特の雰囲気のある作品で、少なくともこのブログで取り上げる価値はあるだろう。まだ3話までしか見てないけどね。
それと、チャンネル銀河で年末に一挙放送されていた鶴太郎版の金田一耕助シリーズもまとめて見た。そうあの悪名高い(?)シリーズである。
しかし、今回初めて見た「獄門島」と「悪霊島」については1作目2作目と言うこともあってか、かなり出来が良かった。ただ、それ以外の作品はやはりダメだ。全体的に脚色のし過ぎである。たとえば、「悪魔が来りて笛を吹く」の舞台を東京から岡山方面へ移しちゃ台無しだ。
鶴太郎の金田一は悪くないんだけど、題字は書かないで欲しかったな、と。
「獄門島」については、ここで紹介するかもしれない。
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今年も出来るだけ毎日更新したいと思っているので、暇だったら読んで下さい。
今年こそ「はいからさんが通る」(アニメ版)の魅力を紹介しようと誓った2013年だったが、昔の特撮の話ばかりしているうちに、瞬く間に1年が過ぎ、結局果たせなかった。
そもそも7年前に(前身の)ブログを始めたのも、「はいから~」について熱く語りたいと思ったのが動機だったのだが……。大正時代に関する資料を集めているうちに飽きてしまった。
代わりに「セーラー服反逆同盟」に夢中になってホームページまで作ってしまったけど。
と言う訳で、今年こそ「はいからさんが通る」(アニメ版)の魅力を紹介すると誓う!
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それにしても、毎年言ってることだが、正月って、おせちがまずい、テレビがつまらんと言う、ただそれだけのような気がする。
大晦日の「笑ってはいけない~」、去年と言うか、一昨年まではほとんど惰性で録画していたのだが、今回は遂に録画しなかった。
段々つまらなくなってきたと言うのもあるけど、やっぱり6時間と言うのは長過ぎる。せめて4時間くらいなら……。
で、代わりに、あらかじめ買っておいた「少女コマンドーいづみ」(1987)と言うドラマのDVDを開封し、年越しと同時に見始めた。
ほとんど何の予備知識もなしに見たのだが、うーむ、「反逆同盟」には及ばないけど、独特の雰囲気のある作品で、少なくともこのブログで取り上げる価値はあるだろう。まだ3話までしか見てないけどね。
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それと、チャンネル銀河で年末に一挙放送されていた鶴太郎版の金田一耕助シリーズもまとめて見た。そうあの悪名高い(?)シリーズである。
しかし、今回初めて見た「獄門島」と「悪霊島」については1作目2作目と言うこともあってか、かなり出来が良かった。ただ、それ以外の作品はやはりダメだ。全体的に脚色のし過ぎである。たとえば、「悪魔が来りて笛を吹く」の舞台を東京から岡山方面へ移しちゃ台無しだ。
鶴太郎の金田一は悪くないんだけど、題字は書かないで欲しかったな、と。
「獄門島」については、ここで紹介するかもしれない。
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今年も出来るだけ毎日更新したいと思っているので、暇だったら読んで下さい。
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